ウィンナ・ワルツについて語るスレ [転載禁止]©2ch.net
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無かったんでたてました
シュトラウス家を中心に語りましょう 「聴く」ウィンナワルツなら、ライナーがいいんじゃないだろうか。専門的なことはわからないが、ほかの指揮者のは退屈だけど、ライナーのは何回も聴いてる。 >>264
買った。
ウィザーはクライバーの方が好みでしたが、オベロンも真夏の夜の夢など気に入りました。
ありがとうございます。
他の人のウィザーも聴いてみようと、クナの舞踊への勧誘ってCDも買ってみたんですが、トリッチトラッチや他のワルツもそうなんですが、異様に遅くてクライバーのとは別の曲かと思うほどでした。
これじゃ絶対踊れないと思いました。 >>268
DGGのベルリン・フィル盤はベニア板をぶっ叩いているみたいで楽しい 岩倉使節団がウィーン訪問中の時代には、
ちょうど「美しき青きドナウ」や「ウィーンの森の物語」が作られた頃で、
これらがスタンダードだったかと思う。
「こうもり」や「ジプシー男爵」はまだだったかな?
まず、こういった曲が好まれて日本の鹿鳴館でも取り入れていったのが、日本でのクラシック音楽の起源
ではないかな?
ベートーヴェンとかも耳にしたかもしれないけど、長すぎて当時の日本人の耳(口じゃないが)
にあわなかったのかも。 今年はニューイヤーコンサートの曲目発表遅いほうだね
タワレコによると下旬か wikiのドイツ語版にもう出てた
Neujahrskonzert der Wiener Philharmoniker 2019
https://de.wikipedia.org/wiki/Neujahrskonzert_der_Wiener_Philharmoniker_2019
第1部
ツィーラー:シェーンフェルト行進曲op. 422
ヨーゼフ・シュトラウス:ワルツ『トランスアクツィオン』op. 184
ヨーゼフ・ヘルメスベルガー2世:妖精の輪舞
ヨハン・シュトラウス2世:ポルカ・シュネル『急行列車』op. 311
ヨハン・シュトラウス2世:ワルツ『北海の絵』op. 390
エドゥアルト・シュトラウス:ポルカ・シュネル『速達郵便で』op. 259 第2部
ヨハン・シュトラウス2世:『ジプシー男爵』序曲
ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・フランセーズ『踊り子』op. 227
ヨハン・シュトラウス2世:ワルツ『芸術家の生活』op. 316
ヨハン・シュトラウス2世:ポルカ・シュネル『インドの舞姫』op. 351
エドゥアルト・シュトラウス:ポルカ・フランセーズ『オペラの夕べ』
ヨハン・シュトラウス2世:『騎士パズマン』よりエヴァ・ワルツ
ヨハン・シュトラウス2世:『騎士パズマン』よりチャルダーシュ
ヨハン・シュトラウス2世:エジプト行進曲op. 335
ヨーゼフ・ヘルメスベルガー2世:幕間のワルツ
ヨハン・シュトラウス2世:ポルカ・マズルカ『女性への讃歌』op. 315
ヨーゼフ・シュトラウス:ワルツ『天体の音楽』op. 235
アンコール
ヨハン・シュトラウス2世:『美しく青きドナウ』op. 314
ヨハン・シュトラウス1世:ラデツキー行進曲op. 228 来年はローベルトシュトルツやレハールはないのか?
ほかにドレスデンシュターツカペレ振ってお馴染みの
ドナウ川の漣も演って欲しかった。 確かにオーソドックスすぎて新鮮味には欠ける選曲かな
生誕200年のスッペが入ってないのは
このところ続いたからか つまらない曲ばかり集めてなにが楽しいんだろうね
毎年同じことの繰り返し
ウイーンの市民ってバカじゃねえのw ニューイヤーは2010年のプレートル以来凋落の一途だと思う。
もっと極端に言えば、ボスコフスキー時代以降は音楽ファンの為のものではなくなった。
有閑金持ちの暇潰しに過ぎないね。 >>282
ウィーンは何度か行った事あるけど、
ヴィーナブルート口ずさんでいたら嫌な顔されるぐらい暗い土地柄だ。
まあ口ずさむ方がキモいのかも知れないが、
大晦日と元旦位はパッと御陽気にといった一大イベントではあるかな? >ヴィーナブルート口ずさんでいたら嫌な顔されるぐらい暗い土地柄だ。
口ずさむ人によるとしか言えない >>285
嘗てウィーンフィルスレでウィーンを暗い土地柄と言ったら、散々叩かれたけど、
皆んなウィーン行った事ないのだろうか??
ウィーンを陽気だという人達の意見を聞いてみたいよ。全く。 ウイーンをいまだに音楽の都だと信じてるバカはおめでたい >>288
名古屋の人にウィーンはいなかだと言われてもあんまり説得力ないけどなあ。
まあ愛知県芸術センターのコンサートホールは、ウィーンコンチェルトハウスをちと悪くしたような音響ですけど…
あのムジークフェラインじゃないですよ! ニューイヤーコンサートは発売するレーベルによって
音の良し悪しは有りますか? >>291
ある。
だけど指揮者とウィーン・フィルとの相性の問題の方が大きい。
ウィーン・フィルのニューイヤーは指揮者によってガラリと変わる。
録音の良し悪しは微々たるものだけど、
娯楽音楽のコンサートだから、ウィーン・フィルも余程の指揮者でないとテキトーに演る。
まずオンエアで観て、良いと思うコンサートのCDを購入すれば間違いない。 ワールドワイドになる前は、一年に1アルバム作ってお土産用にしてたDECCA ゝー '_ W (9)ノ(@)ノヽ)
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(o)ゝノレ'"~,-,、 ! ! ' '" ̄ .ノ \(9)ノ(@)
ゝ K/ー'~^~_/ ヽミ:ー‐‐'" ヽ@)ノヽ)
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.! :r'エ┴┴'ーダ !Kl 新年おめ
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~‐‐'~ ,,`∪' ^'‐‐~ 良い子向けの音楽入門曲にはシュトラウスファミリーの音楽が最適 ノーカットじゃなかった頃のニューイヤーコンサートのアルバム
全曲収録してあるならノーカット版出してほしいわ Jシュトラウスはカラヤンとボスコフスキーだけそろえておけばいい
あとのディスクはカスばかり >>300
アーノンクールとクライバーはいるだろ! >>300
こういう頭ガチガチの爺さんしかいないのがクラ板の不幸 クラウスがステレオ録音を残しておいてくれたなら1だっただろうに
ナチスに協力した名指揮者が次々と追放されたのが痛かった DECCAツリーでできたはずだよなぁ
パリに持ってっちゃったのかな 少し驚いたのはウィーン・フィルに女性奏者が多いこと
10人近くいただろうか
最近のウィーン・フィル事情詳しくないのでどうしてそうなったかわからいけど
昔のウィーン・フィルは女性奏者は確か1人もいなっかったはずなので
ハープの女性とフルートの女性が目立ってた あと音声だけFMで聴いてたけど解説の小宮正安が曲の合間に喋りすぎ
わかってるようなことを何度も
アナウンサーの田中奈緒子は最小限の喋りで上手かった VPOの質が落ちのは女を入れたことだな
オレらの年代では考えられない
途中で見るのをやめて寝たよ >>308
女性蔑視。女性だってブラインドのオーディション勝ち抜いて正式団員になったんだ。
大フィルスレで女性が多い事を批判したヤツがいるんだが、
結局、女性が入るとモチベーションが下がるみたいな訳のわからない御託を並べていた。
現代の音楽教育の現場では、女性が圧倒的に多く、オーケストラに反映されても当然た。
ウィーンフィルだって、女性が増えてたおやかな音色になったと思うし、
伝統的なウィーンらしさが失われた訳じゃない。男性ばかりじゃないと駄目っていう幻想を捨てなければ、今後益々増えて行くだろうからね。 女は結婚して妊娠すると休んでオケに穴をあける
それがどれだけ楽員たちの迷惑になるか考えていない
BPOも女を入れてから質が落ちた >>310
ウィーンフィルやベルリンフィルは交替楽員が充当しているし、
昨今、男性がどうの女性がこうのと言ってたら笑われるだけ。
音楽教育の現場の趨勢を観ても、圧倒的に女性が多いわけだし、
世界の一流どころのオーケストラも、女性の比率は増えて来ている。
これも女性蔑視と捉えていいだろう。 ニューイヤー、いや「新元号」コンサート
として5/1〜6にウィンナワルツ、ポルカやオペレッタの序曲アリアとか
取り上げる演奏会、どっかないのかな? クラウスのウインナワルツなんてちっとも良くない
レコ芸の批評家の耳は節穴とえる シュトラウス一家ならカラヤン、VPO、BPOのディスクを揃えておけばOK牧場
ボスコフスキーはこじんまりとしすぎだ 息子クライバー、ケンペ 、クナ
この3人あればオッケー! >>319
クライバーとケンペはいいけど、
クナは余りオススメ出来ない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています