バッハのカンタータの名曲を挙げてくスレ [転載禁止]©2ch.net
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>バッハのカンタータの名曲を挙げてくスレ
バッハのカンタータに駄作なんてあるのか? BWV4から入門して全部聴いたがこれ以上の曲はなかった Nr. 21 "Ich hatte viel Bekummernis"
ワイマール時代からライプツィッヒ時代に改変が繰り返された多様で長大なカンタータ。
オーボエ・ソロの美しいシンフォニアから多くの憂いが積み重なる合唱、ソプラノとテノールの名アリアに魂とイエスの二重唱などなど聴きどころ満載。
Nr. 159 "Sehet, wir gehn hinauf gen Jerusalem"
イエスのエルサレム入城を扱ったカンタータ。特にオーボエのオブリガート付きのバス・アリアはバッハがバスのために書いた最高のアリアの一つ。
Nr. 146 "Wir mussen durch viel Trubsal"
ニ短調のチェンバロ協奏曲を1曲目のシンフォニアと2曲目の合唱に転載したカンタータ。曲名の通り多くの苦しみを経て喜びの二重唱へと至る。フルートを伴ったソプラノの名アリアあり。 バッハのカンタータは名曲の宝庫って言われてる割に個々が全然紹介されんよな
140、147、198くらいしか知らん 208もいいよ
その中の1曲がピアノ用に編曲されてる まずバッハ自身ができが良いと思っていたであろう曲から始めてはどうだろう。
つまり、ロ短調ミサや4つのミサ・ブレヴィスとかに転用した曲の元曲とか。 Nr. 39 "Brich dem Hungrigen dein Brot"
誰もが知る有名なテクストで書かれた素晴らしい冒頭合唱がとにかく感動的。
Nr. 45 "Es ist dir gesagt, Mensch, was gut ist"
いかにもお説教的な内容だけれどとても明るいテーマでフーガが展開される冒頭合唱は聞きもの。ほとんどアリアのようなバスのアリアもあり。
Nr. 105 "Herr, gehe nicht ins Gericht mit deinem Knecht"
裁きへの怖れから救いを確信しての慰めへと至る分かりやすい内容カンタータ。オーボエを伴ったソプラノの名アリアあり。 >>11 >>14
45番はよいとして、なぜ、そんな辛気臭い曲ばかり挙げるのだ!?
バッハの名曲というのは、何と言っても、明るく派手な曲だ!
BWV 11 "Lobet Gott in seinen Reichen" (昇天祭オラトリオ)
BWV 34 "O ewiges Feuer, o Ursprung der Liebe" :結婚式用カンタータの改作
BWV 51 "Jauchzet Gott in allen Landen" : 言わずと知れたソプラノの超絶技巧の曲
BWV 67 "Halt im Gedächtnis Jesum Christ":死人から甦ったキリストを称える輝かしい曲
BWV 69 "Lobe den Herrn, meine Seele":二重フーガが秀逸
BWV 76 "Die Himmel erzählen die Ehre Gottes":こんな良いフーガをリストアップしないとは!
BWV 79 "Gott der Herr ist Sonn und Schild":冒頭合唱は、BWV236のグローリアに転用
BWV 106"Gottes Zeit ist die allerbeste Zeit":初期の葬式用作品、神に召されると思えば死も怖くない
BWV 119"Preise, Jerusalem, den Herrn":ライプチヒ市の儀式用、フランス風序曲に合唱を組み込むのが秀逸
BWV 190"Singet dem Herrn ein neues Lied!":モテット1番と同じ歌詞の始まりだが曲は別。いろいろ華麗に展開
こんなものでどうですか? こういうスレは人が挙げたのにケチをつけるやつが出てくるとだいたい終わり。 0027 アンチ独墺交響曲至上主義者 2015/10/16 14:22:41
ノ⌒⌒⌒⌒ヽ
///ソノノ人((( \
( / ≡ ≡ \ ))
(/ ― / ― 9)
| 人_ノ 宇野功芳氏が、ドビュッシーのバレエ音楽「遊戯」を
| (LLLL) エサ=ペッカ・サロネン氏と一緒に
\ ∵∴∵ノ / テニスラケットで指揮する夢を見た。 案外知られていないようだが、82番「私は満ち足れり」は超名曲。
バス/バリトン独唱用で、第3曲「まどろめ疲れ果てた目よ」は感動的。
お薦めCDはF=ディースカウ/リヒター/ミュンヘン・バッハ(1968年録音)。 さすがに82番は知られてるんじゃないの。56番と合わせてバッハ歌いのバスやバリトンは誰でも録音する一般的な有名曲レベル。 82番はソプラノの方が好きだな。
ソプラノバージョンはフルートのまろやかな感じも好き。 >>24
それはよかったです。
演奏ですが、鈴木さんのBCJのものも良いですけど
この頃、いくつかYouTubeに上がっている
前トーマスカントル(バッハ以後16代目だそうですが)
ゲオルク・クリストフ・ビラー(Georg Christoph Biller)指揮・聖トーマス教会合唱団のものが
自然で良いと思います。
ソプラノ・アルトが少年なので好みは分かれるでしょうが
非常に溌剌として力強い、かつ技術的にも安定したとてもドイツっぽい演奏です。
上がっている曲の中では、>>15で挙げた、BWV67,190の他
BWV 63 "Christen, ätzet diesen Tag":クリスマス用 合唱が珍しくホモフォニーで突き進む
BWV 110 "Unser Mund sei voll Lachens":冒頭合唱は、管弦楽組曲4番の序曲を転用、合唱組み込み
辺りがお勧めです。
まあ、>>15で挙げたものも含めて、ひたすら神を賛美する、能天気な曲ばかりですけど。 ビラ―が知らない間にカントール下りてたのか。このスレで初めて勉強になったw >>26
私も調べてみて初めて知りました。
あと、ウムラウトはサポートされていないのですね。すいません。 晩年のリヒターによる140番の録音がとても良い
有名な第4曲、オリジナルはテノールの合唱だがあえて
ペーター・シュライアーにソロで歌わせ、結果一世一代の絶唱となった。
78番も名曲だが誰も挙げてないな… オリジナルにテノールの合唱なんて書いてないけどねw ああ、言い方が悪かった
カンタータではないが「主よ人の望みの喜びよ」編曲者マイラ・ヘス自身によるピアノ演奏は泣ける
聖トーマス教会合唱団/ゲヴァントハウス管の来年3月の来日公演「マタイ」が楽しみ。 個人的に好きなのは
Widerstehe doch der Sünde BWV54
米良美一&バッハコレギウムジャパンの演奏が特に好きだけど
この曲の歌詞と、録音後に米良のたどった道を思うと切なくなる… アルトのソロカンタータはNr.169 Gott soll allein mein Herze haben一択。
これもチェンバロ協奏曲をパロったシンフォニアと素晴らしい情熱的なアリアがある BWV78
第2曲のソプラノーアルトの二重唱と通奏低音がコンチェルト風の美しさ
そのあとのテノール、バスのアリア 特にフルートオブリガードを持つテノールアリアがたまりません。
こじんまりとしているけど、内容は濃厚。
俺は個人的に、例えばブランデンブルグ協奏曲第1番の1曲目をシンフォニアにするとかイヤだから、そこは飛ばして聴いてる。チェンバロ協奏曲の第3楽章を冒頭ってのもいただけません。 >>34
BWV1006 ヴァイオリンのソロ曲を
和声をつけて
BWV29冒頭シンフォニア
っていうのもおイヤですか? BVW80
カールリヒター版だとトランペット×3とティンパニがつくのはなぜ?
まぁそれはそうと、聴きどころは第2曲 ソプラノ独唱とバス独唱が全く違う旋律を歌い。
ヴァイオリンユニゾンの伴奏と通奏低音がそれに彩りを添える。
第4曲(?だったか)全コーラスユニゾンの音の塊(単純な旋律なのだが)とオケの
掛け合いがお見事。
>>35 旋律の使い回しってのが好きではない。例えばBWV1006を全然知らなくて
BWV29のシンフォニアを初めて聴くのであれば問題なかったと思います。よ。 >旋律の使い回しってのが好きではない。
という事は、ロ短調ミサ曲やクリスマス・オラトリオなんかは好きではないのですね。 >>37
>カールリヒター版だとトランペット×3とティンパニがつくのはなぜ?
フリーデマンが手を加えた版。
旋律の使いまわしが好きじゃないなんてコラールカンタータも我慢できないだろうに 167番のコラールのリトルネロ主題でウキウキ
https://www.youtube.com/watch?v=JKUUnAtSdiI
(1分過ぎから)
最初はヨーヨー・マの「シンプリー・バロック」で知ったのは内緒だ
リリンクを高く評価してる人がいたけど、別の曲みたいにテンポが遅い >>40
リリンクもCDはゆっくりだが
最近?は早くなったよ。
1994年秋にシュツッツガルトの某教会で
リリンクのレクチャーコンサートを聞いたけど
結構、快速で演奏してた。 NHK=FM「あさのバロック」のテーマ音楽に使われていた
「羊は安らかに草をはみ」(208番より)のマリナー編曲・指揮の演奏は良かった 礒山雅 著
「バッハ カンタータの森を歩む 1」
http://www.tokyo-shoseki.co.jp/books/79960/
で取り上げられているのは、
83番,125,82,182,1,147,10 (本の順番の通り)
です。 礒山雅 著
「バッハ・カンタータの森を歩む2 『マタイ福音書』によるカンタータ1」
http://www.tokyo-shoseki.co.jp/books/80018/
で取り上げられているのは、
138番,99,51,89,115,55,140 (本の順番の通り)
です。 バッハ・カンタータの森を歩む3
ザクセン選帝侯家のための祝賀音楽/追悼音楽
http://www.tokyo-shoseki.co.jp/books/80057/
で取り上げられているのは、
198番,205,206,207,213,214,215
と
BWV Anh.9 , BWV Anh.11 ,BWV Anh.12 ,BWV Anh.13, BWV Anh.193a
です。 BWV 30 も好き。
BMW 197 は、失われたマルコ受難曲の中の曲が入っていると言われているが
これも名曲だと思う(ポーランドで 197 を使ってでっち上げたマルコ受難曲の CD があった)
憲法20条「信教の自由」のコロラリーとして「国家の宗教的中立性」があるので
NHK では、ロ短調は一般クラシック、BMW 147 はクリスマスの曲としてかかるくらいかな?
(もちろん、BMW 147 はマニフィカートと同じでクリスマスの曲ではないが)
これくらいしかかからないかな? 時々ごくまれにBMWって書く人いるけどこれだけ連発する人は珍しい
というかマルコのは198だと思います 「ぼくは水着の中でも競パンがベストだと思う。ボクサーやスパッツを、ぼくは採らない。外面的、無機的で、精神性に欠けるからだ。競パンのもっこりは光彩陸離といえよう。
あくまで繊細な縫い目から見事だ。なんとも深い精神性を感じさせるヒップラインも実にすばらしい。魔術的なまでに美しいもっこりも息を飲むばかりで、ここで競パンは音楽の心や意味を存分に羽ばたかせている。
特にすばらしいのは小さめのサイズで、これはまさに光彩陸離の極みだ。しかも表現がまったく人間の心しか感じさせないのだ。力でねじ伏せるような競パンは、刺激的だがコクが足りない。
無慈悲なまでの透明さこそ、競パンの本質だといえよう。ここでまさに競パンはフルトヴェングラーを越えたといえよう。
水着の製品としてはこれ以上のものは今後も現れないだろう。哀切さの極まったものとして後世に残すべき水着といえよう。まさに人類の至宝といえよう」 BWV 49 も面白い。
最初に聞いたときは、こんな曲、教会で演奏しちゃっていいの?と思った。
ヨハネ黙示録ね。信徒は神の花嫁。
この曲の前奏曲は、チェンバロ協奏曲でも使い回しされている。
オーボエ協奏曲でも使われていた記憶があるが、ラジオで聞いただけなので正確ではない。 49番のシンフォニアの元になったBWV1053のチェンバロ協奏曲の原曲がケーテン時代のオーボエ協奏曲、という流れのはず。
別にヨハネ黙示録ではないと思うけど プロコル・ハルムの「青い影」の元ネタ(真偽不明)は何番か
156番のシンフォニア(チェンバロ協奏曲第5番第2楽章の編曲)か? >>54
歌詞はヨハネ黙示録です。CD の説明にも書いてあるし
カトリックの神父(外国人)も「ヨハネ黙示録です」と言っていました。 49番は自由詩とニコライのコラールがテクストなので、
ヨハネ黙示録は50番と勘違いな予感 49番のどの曲がヨハネ黙示録の何章の何節なのか教えて欲しい 教会カンタータ49番
第3曲
(前の方はイザヤ25章6節)
黙示録19章7〜8節
第5曲
(前の方はホセア3章19節)
黙示録2章10節
第6曲
(前の方はエレミア31章3節)
黙示録3章11〜20節 微妙に間違ってるような気がしなくもない
ホセア書の3章19節なんてあるのか >>51
考えてみれば、当時は、贅沢だったよね。
ドイツの一地域の侯妃の葬儀にこんなすごい曲が作曲されたわけだから。 ではトランペットが入っていない受難曲も全部手抜きで いつの間にこんなスレが
56と82練習してるけど難しいわ
78もクッソ良い 巻き舌は1つしかないな
のどちんこあたりを震わせるのは巻き舌じゃないからな 23〜25年のカンタータ大量量産期がなかったらもっとバッハのカンタータは評価されてたのに
ゴミに埋もれるとやっかいだ http://rosette-nebula.boy.jp/ws2010/bach/bach.htm
多分ここで作曲年代24〜26年を避けたら良作に出会える
わがうちに憂いは満ちぬbwv.21(1714)
キリストは死の縄目につながれたりbwv.41708頃)
心と口と行いと生命もてbwv.147(1716)
目覚めよ、とわれらに呼ばわる物見らの声bwv.140(1731) >>76
最初は普通に82番と56番のアルバムでも買いなさい。 リヒターの30番を初めて聴いた時の衝撃は忘れない
147番を目当てに買ったのだが。。。 リヒターは知らんが30番は良い曲だ
147番はそれほど 訳読みながら聴くのでは本当には楽しめない。リアルタイムで意味がわかるぐらい習熟しないと。 こんな歌詞はいかが?
「神よ!ローマ教皇めとトルコ人どもの殺戮・悪虐・非道の荒れ狂う攻撃
から護り給え!!」by BWV18/126(ルターのコラール部分の歌詞)
因みにBWV181を合わせた3曲が教会暦の同じ日(復活節前第八日曜)に
演奏されて、今年だと1/31に当たった 2002年のワールドカップでトルコ戦前に聞くべき曲として板で盛り上がってたのが懐かしい あの頃は面白かったなー 全部聴く、って人達が集まってた
自分も教会暦リスト作ったりしてた
今じゃ「人生の残り時間を考える」スレに常駐 国内版との価格差wwww
ホントふざけすぎやろ。。; NML
鈴木雅明 - Masaaki Suzuki (1954-)
tp://ml.naxos.jp/artist/6454 NML
鈴木雅明 - Masaaki Suzuki (1954-)
http://ml.naxos.jp/artist/6454 スレ違い失礼。
最近ロッシーニのオペラ聴き始めたんだが、少なくとも今聴いている初期オペラに
関する限り音楽の作り方と言うか作曲脳がバッハそっくり。
だから自作パロディしやすい、という共通点もあるんだが、その数ハンパない。
・・・カンタータスレがこの体たらくじゃ、ロッシーニスレなんぞ立てても・・・(泣 2015死去 11.23「テラスハウス」今井洋介さん心筋梗塞去 31歳…母親が発見
11.15阿藤快心不全 69歳 一押ししていたすし店『海味』の大将も、同年の9月に死去
盛岡動物園のヒトコブラクダが急性心不全、呼吸不全のため死亡
【遭難】平標山で男性2人が急性心不全で
引き返して助けに向かった64歳の男性も救命活動をしている最中になくなった”/心不全学会 「東北大震災後に増加」
https://twitter.com/Tanisennzo/status/718178698948554754
普通では落ちない機体が…空自機「墜落原因」に深まる謎(日刊ゲンダイ)
マイトレーヤ
マイトレーヤによれば、核爆発は自然界の要素を妨害する。飛行機など原子のパターンが妨害されると墜落は必然です。
Q 最近マレーシアの飛行機が消滅したのはこの事例ですか。A いいえ。それは跡形もなく消滅しました。
汚染による死者の数は、他のいかなる原因よりも多いです。河川の汚染は社会に対する犯罪と見られなければなりません。
免疫システムの崩壊の結果がアレルギーです。人々は肺炎やインフルエンザやHIV/エイズなどに抵抗できなくなっています。
注意欠陥障害(ADD)と多動性障害(ADHD)、慢性疲労、あらゆる種類の癌の増大もまた放射能(最大の殺戮者)によるものです。
増加するアルツハイマー病の原因となっており、より若い人々に起こっています。認知症の過程は放射能汚染によって加速します。
世界中で病気、主に皮膚、心臓、肺に関する病気の発生率が上昇しています。ずっと昔に征服された病気が復活しはじめています。
Q 福島県民は永久に避難すべきでしょうか。
A 発電所が閉鎖されれば1年か2年で戻って来られるでしょう。
マイトレーヤは原発の閉鎖を助言されます。
日本もさらに多くの原子力発電所を作ろうとしています。
多くの人々が核の汚染の影響で死んでいるのに、彼らは幻想の中に生きています。 >>95
私は35%オフの23,581円で買ってしまったが、19日まで40%オフの21,766円
http://www.hmv.co.jp/product/detail/6944843
国内盤10万円の5分の1で買える。。。 >>105
でもこれ尼のレビューにあるような罠があるぞ
買った人は盤面確認した方がいいぞ
俺のも傷だらけだorz リヒター盤はF・ディースカウが強み、BWV82の黄昏る感じが良い
有名曲ではないが、 BWV23の湧き出るコラールが白眉で癒される BWV.1とBWV.4も飛びきりの名曲だし、BWV.30も圧倒的に素晴らしい
リヒター盤はリリング盤と比べ管楽器が強く、好みが分かれるかもしれない BWV.199は全曲ソプラノ独唱、BWV.137も演奏時間が約15分と短いが、共にインパクトが強い名曲 BWVの後に"."を付ける人を見るたびにわざわざご苦労様と思わずにいられない あってもなくてもいいのものをわざわざ付けるからそう思うんだけど >>111
お前の書き込みの方がよっぽどご苦労様だがw >>113
わざわざって、ピリオド付けるのに結構手間がかかる入力の仕方をしてるんだね 軽く調べたらオランダにも一部 BWV. 表記をする傾向があるな。
B.W.V.にはならないのはBach-Werke-Verzeichnisとハイフンが入るからかな。 アメリンク/ヨッフム/コンセルトヘボウ管弦楽団の
『結婚カンタータ』
(ターラ) >>120
せっかくなので現在進行形のルッツを一緒に集めるのが内容的にもお薦め >>120
リヒターは主要カンタータの大半を録音したが、BWV169がないのが惜しい >>120
いずれの全集も持ってるが、今は殆どガーディナー盤しか聴いていない
合唱の表現力が他とは桁違いなうえにライブならでは集中力と緊迫感があるから
荒いところもあるが、飽きずに聴き込める
youtubeでもBWV4の最近のライブを見れるから、興味があったら確認してみてくれ
個別の曲では鈴木をチラホラ
BCJのCDは、良くも悪くも無機質で冷徹な上品さで完成されてしまっている
もちろん息を呑むほどの見事な完成度なので、そういう意味ではこれが最強
でも、全てが模範解答的というか解釈に冒険心が無くて少し物足りなさを感じる
アーノンクールとレオンハルト盤は、もう滅多に聴かないのだが、
聴くたびに、彼らが古楽演奏の源流だということを再確認させられる
リリングとコープマンは置いてあるだけ、すっかり忘れていた
ご参考まで >>120
とりあえずガーディナーは106番が入っていないのでめんどくさい。別にアルヒーフで『巡礼の年』以前の録音を買う必要がある そうだった、ガーディナー盤は実は歯抜けがあるから注意
106はアルヒーフ盤とSDG盤と二種類あり、解釈はほぼ同じだが前者の方が上手くまとまっていると思う
ところで、オランダバッハ協会の話題が出ていないから貼っておく
現在進行形の企画なのでまだ数は少ないが、気に入る曲と出会えれば良いね
http://allofbach.com/en/bwv/?selected_facets=genre_exact%3Acantates&q=&o=bwv リピエーノが1列目と2列目で並び逆なのは音響的何か効果あるのかな・・・w 82番をトーマスE.バウアーが楽譜持たずに歌っててわらた 鈴木雅明盤は音質は良いが、米良美一のCTで好みが分かれそう ここまで115番が挙がっていないんだが、このソプラノのアリアはバッハのカンタータの中で、俺が一番好きな曲だ。
https://www.youtube.com/watch?v=5H7yTDXmh4Y BCJ初期の米良美一、自分は買ってるけどね
メディアに露出してからはなんだかなあというイメージ
本人自身の驕りもあるのだろうけど、結果的には宮崎駿に才能を殺されたと思ってる >>106
カスリ傷程度の傷はあるが、尼レビューのような酷い傷はなかった
尼でなく犬で買ったが、レーベルは同じだから製造元も同じだよね
音飛びなど鑑賞に支障が生ずるほどの傷なら、返品交換すべきだが
国内盤との価格差を鑑みたら、輸入盤なら容認できるレベルの傷しかなかった
EMI Signature Seriesが出た時も、傷が付き易いパッケージに文句を言う輩がいた 声が出なくなる前の米良はブレイズより良いよ
BCJで外人ソリストに負けてない唯一の存在だろ そこはレコード芸術、マジックですな
でも生ライブを録音と比べるのはちょっと違うと思う >>136
そんなよくあるスリ傷程度のものじゃなくて
それこそ錐で引っ掻いたようなキズだったよ
自分の場合は20枚程あった
代理店に問い合わせたときの返信メールに
「現在、現地工場にて再プレスを依頼しております。」
と書いてあったからそれが来たんだろう そもそも過疎板に過疎スレを立てた1が悪いと思いました ネタはあるよ、解せないのは曲名の日本語訳が統一されていないこと
最初のBWV1は名曲だが、独語だと「Wie schön leuchtet der Morgenstern」
ウィキでの日本語訳は、『暁の星はいと美しきかな』なのだが
鈴木雅明盤では『何と美しいことでしょう、暁の星が照り輝くのは』と統一感がない
これは他の曲にも言えることであり、何とかならないものか? ならないよ。なぜ統一されなければならないのか理由が無いから 数字覚えるの面倒だしわざわざ日本語訳の使わなくてもドイツ語で言えば簡単に通じる BWV45は冒頭と最後のコラールが非常に美しい名曲 BWV34の婚礼祝典的な優美さに感動
後期カンタータの充実ぶりは実に素晴らしい BCJの世俗カンタータシリーズは国内仕様版を出さないのかね
教会カンタータは歌詞目当てと応援のために国内盤を買いそろえたのだが 国内盤を揃えた方には申し訳ないが、BCJ教会カンタータの輸入箱を完聴
63時間を超える長旅を終えた充実感で一杯、BWV30とBWV191の締めが最高
SACDによる鮮烈なハイレゾ高音質は、録音が古い全集にはない美点 >>153
パーキンソン病の可能性が高い。病院行っとけ。 BCJはコンミス(リーダー)の若松が下手クソなのが残念。
桶の合奏なら目立たないが、カンタータは結構ヴァイオリンソロと声と通奏低音なんて
パターンが多いから、そういうときは若松夏美の下手さが目立ってしまうんだよね。 たまーに寺神戸さんが入ったらコンマスやってソロも弾くけど、俺の耳には若松さんのほうが上手く聴こえるんだが... >>120
今年に入り、リリング(ヘンスラー箱)、鈴木雅明を完聴
リヒター選集も聴き終え、アーノンクール箱も聴き始めた
番号順で収録されており、少年合唱団の演奏は新鮮である
それぞれ個性ある演奏だが、どの演奏も、バッハの音楽的普遍性の素晴らしさを感ずる BWV19の冒頭のコラールが圧巻
バッハのカンタータは50番まで名曲が多いとブログで綴った人がいたが同感
番号順に聴く必然性は確かにないが、50番まで外れ曲がないのは不思議 BWV30は名曲中の名曲だが、ウィーン少年合唱団だと少し違和感がある
鈴木雅明盤は音質の良さが印象に残ったが、リヒター盤に止めを刺す >>161
てことは、51から外れが出てくるのか…
まあ51は派手派手な特異な曲よね
これはちょっと違うなと思う人も多いのかも 「50番まで名曲が多い」ということは50番以内でも外れがある可能性は否定してない。 その直後に「50番まで外れ曲がないのは不思議」と書いてるけど? ブログに書いてあったのが「50番まで名曲が多い」で
>>161の意見が「50番まで外れ曲がない」といってるので、同じようで別の話。 わかってるよ、だから>>161と>>163は話つながってるじゃん
その後にあなたが>>164の「ブログの意見」を書いたのは
前とつながらなくて意味が分からないけど
とはいえ、1から50まで全部順番には聴けないので、
おススメの10とか19を聴いてみるわ、ありがと>>161 BWV75も14ある大曲で、コラールが本当に素晴らしい名曲 BWV88はバロックオペラを彷彿とさせる素敵な作品
バッハがオペラを作らなかったのは残念だが、充実したカンタータが補って余りある 1724〜26年の多作期間はハズレ多い
カンタータの名作とされるのは大抵その時期を外れている >>173
ライプツィヒ時代ですね
http://www.ne.jp/asahi/jurassic/page/talk/bach/cantata.htm
1724年に作曲した、BWV99はコラールカンタータの名曲だと思いますよ
BWV1など一桁カンタータの多くがこの頃に作曲されてる、ハズレは存在しても、多いとは言えないのでは? BWV.103 汝らは泣き叫び コープマン
1725年4月22日、復活祭後第三主日に初演されました。
この年の復活節は第一主日がBWV.42 「同じ安息の夕べに」、
次週の第二主日がBWV.85「われは善き羊飼いなり」で、
この曲はそれに続く日曜日の礼拝で使われたわけなので、魅力的なカンタータが続きます。
前年の1724年といい、ライプチヒ赴任から二年間は傑作のカンタータが次々に生まれています。
http://blog.livedoor.jp/raimund-neko/archives/cat_739376.html とりあえずSabbatを安息日でなくは安息と訳す動機を知りたい。 これを見てみると、バッハが教会の行事のためにカンタータを作った様子が手に取るように分か
ってきませんか?例えば、ヴァイマール時代はきっかり4週間ごとに作っていたとか(そういう契約
だった)、ライプツィヒ時代になると毎週日曜日や、教会暦の特別な日には欠かさずカンタータ
を演奏していたというようなことが分かりますね。たまに抜けているのは、楽譜が消失してしまっ
たからなのでしょう。あるいは、他人の作品を演奏したこともあったでしょうし。
さらに、そのライプツィヒ時代でも、就任当初の3〜4年はきちんと作っていますが、それ以
後はかなりおざなりになって、以前の作品の使いまわしが多くなってくるのがよく分かります。こ
の辺が、バッハと教会当局との確執の現われなのでしょうね。
これは絶対バッハのが正しいだろ
週1で新作作れとか雇い主がアホとしか思えない
駄作量産を何十年も作れって契約だったのか?
結局バッハはこの後カンタータ量産やめて職務怠慢で減給処分うけてる(カンタータ週1で作るのをやめたからか?)
この時期の量産なけりゃバッハのカンタータはもっと評価高い
結局一部チョイスでオラトリオやミサロ短調にしたんだし本人も不満だったんだろ 教会カンタータ第114番(BWV114)
„Ach, lieben Christen, seid getrost“
(ああ、愛するキリストの徒よ、心安らかなれ)
それにしても、このような高度な曲を1週間で、作曲し、パート譜を作り、練習をし、そして演奏したなどとは、全く信じられないことである。
http://www.geocities.jp/tafel1221/kaisetu7.htm 1724年11月に創作されたBWV116も特筆に値する名曲、この頃の毎週の精力的な活動は驚くしかない https://www.youtube.com/watch?v=RtnhALL1gXw
これもいいな
バッハよりいいかもしれない
バッハと比べるのはドメニコじゃなくアレッサンドロだったか https://www.youtube.com/watch?v=sMxFcMAU4Bc
アレッサンドロ・スカルラッティやべえわ
バッハ超えてんじゃねってレベル
これがまだ半分も演奏録音されてないのか BWV132も名曲、リヒター盤も素晴らしいが、レオンハルト盤のボーイソプラノが白眉 BWV140は有名カンタータの一つだが、7曲とも名曲で外れがなく、美しい旋律で満ちている
BWV147は一番の有名曲だが、第6曲と10曲を除けば平凡な曲もある、BWV30も同じことが言える >第6曲と10曲を除けば平凡な曲もある
第6曲と10曲を除かなくても平凡な曲はあるということなので、日本語が変。 BWV147が一番の有名曲に異論はないだろうが、全てのカンタータを聴けば、最も優れた曲でないことも判る
バッハの教会カンタータは、まさに名曲探しの宝の山 アーノンクール盤のBWV147は良くない、続くBWV148の方が演奏の出来は良い BWV156から160番台、哀悼行事のカンタータが続くが、輝きを放つ渋い名曲が結構ある BWV169のシンフォニアが珠玉の美しさだが、チェンバロ協奏曲2番(BWV1053)に移調
ブランデンブルク協奏曲も然りで、カンタータはバッハの音楽の優美さが凝縮されている >>194
ほとんどただの焼きましに思えるけど
失われた協奏曲と思われるものがシンフォニアにあることだけはありがたいな
156のアリオーソも本来の協奏曲1056の原曲だろう
チェンバロのほうは装飾音つけすぎて無駄が多すぎ なんか素でルーシンクの全集が良いと感じてるんだけど、やっぱ異端なの? >>197
そこそこのもあるよ。
あと比較対象が初期のアーノンクールだったら尚更有る。 >>197-198
教会カンタータ全集 ルーシンク&ネーデルランド・バッハ・コレギウム、オランダ少年合唱団(50CD)
http://www.hmv.co.jp/product/detail/5306819
カンタータ集 アーノンクール、レオンハルト(60CD)
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2641067
一つ疑問なんだけど、全集なのに、共にBWV191が収録されていない。
ウィキの「天のいと高きところには神に栄光あれ」の項によれば、教会カンタータとは別の「ラテン語教会音楽」に分類。
バッハ唯一のラテン語のカンタータで、歌手の調達が難しいなどの理由が考えられる?
ただ、コープマン、鈴木雅明など、他のカンタータ全集には収録されていますね。 スレ違いで申し訳ないです。
全集じゃないけどリヒターの峻厳とか言われる演奏・録音も、
合唱が素人臭いほどイントネーションが悪いし、マッシブな管弦楽にオルガンが五月蝿い。
ソロもあまりにオペラティックで、引き気味。
ルーシンクの方がイケてると思うんですがね。
余計なことをしないバリトンの安定感はピカ一だと思う。
ソプラノの不安定はむしろ素朴さに聴こえる。
オケもチェロとバイオリンのトップは古楽演奏としても変なことせず素朴に進行をするって感じだし、
オルガンもやかましくない。
ピリオドのオーボエがやや音程が悪いかなとも聴こえるがウィンナオーボエだって生だとあんな感じだし。
リヒターやルーシンクに限ったことじゃないんですが、
どうしてテノールってソロも合唱も音程悪いんですかね。
合唱でテノールのパートやソロが表に抜けて来るところ、自分の音を聴かんがためかみんな上ずる。
重ねて録音が悪いとイライラして止めたくなるw ああ、BWV191は確かにSanctusなどと一緒に『ミサ曲』の分類に入れるべきだったか、いままで気づかなかったw BWV197も旋律と重唱の美しさが散りばめられた名曲、190番台も素晴らしい曲が多い >>204
遅レスで悪いけど
去年度の教会暦でも140の演奏機会無かったんでは? 世俗カンタータは、通称が付く有名カンタータが多いが
結婚カンタータよりBWV210の方が名曲と感ずる、なぜだろう? カンタータ聞く順番ってどうするのがいいかね
CDの1巻から順番に聞くのも芸がないかなあを思うのだけれど
BWVの番号順? 教会歴に従って、つまり季節に合わせて聴いてくのがいいかと。
年によって教会歴として存在しない日もあるんだけど、
およそ季節に合わせて。
だいたい、1週間に3曲ずつ。
マンドクセってなら1から順でいいんじゃない? 今日(今週)聴くカンタータは何番、というカンタータカレンダーないのかね そういえば2017年は顕現節の後に新年後の第1日曜だ。
昨日のヘンゲルブロックのクリオラ聞いてていま気づいた。 カンタータ一覧表(教会暦・用途順)
http://www.kantate.info/bachcantata_bc.htm
教会暦順に収録してある全集もあると良いですな
リリングやアーノンクール&レオンハルト盤はBWV順
鈴木雅明盤は、作曲年代順だったりする リリングの録音が新しい方はかなり良いな。
録音が古いものはちょっと残念な感じに歪みがある。
合唱の録音だと仕方ないんだろうけどな。 スレ違いかもしれないが
リリングの全集の管楽器はモダン楽器だけあって安定してるね
BWV197とか有名人が吹いてる ここまでBWV125が入っていないとは…
1曲目と2曲目のトラヴェルソが本当に素晴らしいぞ
暗いんだけど陰鬱ではなく澄み切っていて精神が落ち着く
おすすめはヘレヴェッヘだな
CDに収められているのは他にBWV8とBWV138で両方共名曲なので必聴
YouTubeにあるので聴いてみてほしい bwv 70
この曲が教会で限られた信者の為に
作られたとはとても思えない。 >>185
クッソいいな
2ちゃん見て初めて得したと思った 初めて得したは言いすぎた
これくらいいい曲はいろんな人から教わった
みんなごめん
新鮮な感銘で興奮しただけね >>230
シンフォニアの第2曲はオーボエの演奏とフルートが使われている演奏があるけど、どちらも正しいの?
2種類の版があるんですかね? リリングの全集、全体として良い。良いんだけど、しばしばチャンバロ()がギンギン鳴ってやかましい。 BCJはカンタータ全曲にチェンバロを使用してるね。 チェンバロがジャラジャラいうの好きなんだよな
時代考証的にはどうか知らんけど 曲によるな。
例えばBCJのマニフィカトなんかはチェンバロがウザい。 all of bach…なんで話題にならないの?
カンタータもめっちゃ良いんだけど。
これ見てピリオドも好きになった!
やるやつによるとおれはおもう。 all of bachってオランダバッハ教会のプロジェクトのアレか。
久しぶりにいくつか見てみたらトビアス・ベルントも参加してた。 42番が配信されたぞ。
最高だ!
駄作なぞいっさい無いのだ。
問題があるとすれば
それはやってる方なのだ。 OVPPの4声コラールはソプラノのコラール旋律が聴きづらくなるのをどうにかして欲しいと割といつも思う。 音楽之友社
http://www.ongakunotomo.co.jp/catalog/detail.php?code=962660
〔ONTOMO MOOK〕
●最新版 名曲名盤500 ベスト・ディスクはこれだ!
レコード芸術 編
【定価】 2,160 円 ( 本体2,000 円)
【判型・頁数】 B5・272頁
【発行年月】 2017年5月 BWV104も112も鰤がいいな。
ストーーンって真っ直ぐな金属的な音がほとんと感じられない弦楽器が好きなだけかもしれないが。 BWV146はオルガンコンチェルトがついてんのかとw BWV169,170
バッハといえばカンタータ
音楽といえばバッハ
ということは音楽といえばバッハのカンタータ
なのにいまいち広まってないんだよなー
年末の第九とかいいかげんやめてほしい
カンタータ特集にするべき 年末に第九を頻繁に演奏するのはこの国だけ
カンタータは宗教曲だから、クリスマスにやれば良い >カンタータは宗教曲だから、クリスマスにやれば良い
ちょっと何言ってるのかよく分からない。 再来週BCJ聴きに行くわ
ちなみにBWV140、100、180 >>250
日本人にとっての第九も宗教だろw
サヨク臭い歌詞なんて宗教にしか思えない >>242
賛成。でも、手抜きとまでは言わないけど、あんまり気合いが入ってない曲と
これは、気合いを入れて作曲してるなーという曲があるような気はする。
あと、バッハ自身が気に入っていた曲というのがやはりあるようで
そういう曲は、パロディで使いまわしているわな。
>>249
第九は、合唱部分が素人でも歌えるくらい簡単だからねぇ。
バッハの曲は、ちょっと素人には難しい。 >第九は、合唱部分が素人でも歌えるくらい簡単だからねぇ。
あんなの絶対素人じゃ歌えないよ・・・ 親戚が天理教だったんだが、洗練されていないだけで賛歌は本質として同じだなと思ったりする
聴くならバッハの宗教音楽だが エディタ・グルベローヴァの私の心は血の海に泳ぐ
最近これ繰り返し聴いてます ルーシンク箱を聴き始めた
全曲を聴き通すのは骨が折れるが、聴き終えた後の充足感に嵌ってる
犬では完売も、尼で入手可能、2003年の初出は60CDだった
http://amzn.asia/4H3CLSN BWV30、ルーシンク盤でも素晴らしい名曲
6千円のコストパフォーマンスも最高ですな
ほのぼのとした、カンタータ全集も悪くない ルーシンクみたいなレベルで近所で実演してるなら、できるかぎり聴きに行く。 ルーシンクはお手軽な演奏だが、実演があれば聴きたい
BWV41は心をなごませる佳曲だが、ウィキに記述がないよね? BWV174のシンフォニアは、ブランデンブルク協奏曲第3番を転用
カンタータには、バッハの音楽の真髄が至る所に注入されている ルーシンク箱を完聴、週末祝日に聴き丸一ヶ月
唯一のラテン語BWV191は収録してなかったが、この値段では文句を言えない
次はガーディナーかコープマン箱を聴きたいが、廉価盤が出ないものか。。。 >>272
ガーディナーをお勧めするが、いずれも、いま入手できるのが廉価版なのでは?
これ以上は安くなるとすれば、数十年単位で待つ必要があるかと
コープマン箱、持ってるけどもう聴いていないので、欲しかったらあげるよw
http://www.hmv.co.jp/product/detail/8111766
クイケンのカンタータ選(全18枚+解説1枚)が完結したらしい
完結というよりも頓挫だろうと思うが
バラでちまちま買ってたが、曲によっては上手い演奏もあるので買うか悩み中
基本的に丁寧で無難な演奏だと思うが、好きな曲が少ないのと、
なんかもうひとつなんだよな、この人 クイケンは最初から全集にするつもりなんてなかっただろうし、誰も全集になると思ってもいなかったでしょ。
OVPPのまとまったカンタータ録音ができただけで上出来。 >>274
クイケン選集、BWV30と147が入ってないのが残念 BWV173の2曲目が心が洗われるような、暖かい曲
ピリオドだといささか速いんで、モダンでゆっくり演奏したやつがいい クイケンのBOXはSACDなら買ってたな
何でCDにするんだよ BWV137聴いてたら、18コラールかと思ったぜ。 世俗カンタータだが、結婚カンタータ「悲しみの影よ消え去れ」BWV202。
演奏は自分のデフォルトはすごく古いがマリア・シュターダー(ソプラノ)カール・リヒター指揮ミュンヘンバッハ
いい曲だよ
教会カンタータはすごーく地味だが
BWV106 「神の時は、いと良き時」
素朴で染み渡ってくる感じ。あえてこれを貼っておく
https://www.youtube.com/watch?v=Mc1Ve0TOF4c bwv.121のB♭majorの楽譜が見当たらない。教えて!フリーがいいな♪ 全集を3つも買ったけど、鰤のルーシンクばっかり聴いてるw BWV63みたいな、式典臭が強いものは、リヒターもいいな。 この時期に繰り替えしてしまうこと
BWV191ってどんなだっけ → あ、ロ短調ミサの一部か ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ ネトウヨがクズっぷりを晒すと、反対のことをした方がいいと思えてくるから不思議だ。 BWV82は、間体の借用だけかと思ったら、良いアリアがもう1曲入ってるな。 借用かどうかは置いといて、そもそもマタイ受難曲より82番の方が先なんですけど。 このスレとマタイのスレが落ちたら立てれば良いんじゃないの。 マーラーやブルックナーが曲ごとにスレがあるのにバッハのスレがないのはおかしい。
四大宗教曲の個別スレくらいあったっていい >>305
でも人気があるのは、マタイとロ短調だけだよな。
カンタータの有名曲でもぐっと人気が落ちるっていうか、その筋の人しかいなくなる。 ハズレが多すぎて手が出ない人が多い
Aスカルラッティのほうがいいのあったり ヨハネ人気ないのか
実演するのはヨハネのほうが金かかんないし十分良い曲で好きなんだが コラールなどの借りてきたメロディは土臭くてバッハの作じゃないと分かる
受難コラールなんかも美しいけどバッハには作れない 全てとしか言うようないです
カーリ ー来日時インタビューで
まさしく
そして演奏家の解釈、演奏様式の違いでの
多様性楽しい
カーリーの新旧録音特に26番
違い楽しめる 。最近の録音ルッツの
演奏もいいね
こめんなさいカーリーは
DFDさんだけが許された
呼び名😁 スッカリ人が減ってしまって久しいが
まず、全集と呼ばれるものはルーシンク以外は全部聴いた、今でも持ってる
断片的なものも大抵は聴いてきた、Youtubeも可能な限りフォローしているが…
もちろん、個別の曲では「お、これは!」ってのはあるが、まぁ言うほどでもないかと
聴けば聴くほど好きなものに特化してしまうので、全集に拘る必要は無いと感じる
ただ、そう言えるのも、全曲を何度も聴いてきたからこそとも言える
しかし、実際に外れも多いと思うよ
>>1の質問に答えるなら、まずは初期カンタータの定番から入ったら良い
そこから迷いの森に導かれる気がするだろう
しかし、実は大した森でもない
我々は作曲・演奏するのではなく(時には楽譜片手に歌いつつ)CDで聴くだけなのだから
最終的には全部聴けって話にもなりかねない、それはそれで良いと思うが、
どこかで見切りが発生しても良いと思う、見切るのに現存の全集すべてを集める必要は無い
しかし、今は格安で全部揃えられることもあるので、やっぱ全部聴けばって気もするw
ちょい昔までは、それはもう高価だったのだし
結論
全部聴く必要は無いと言えるが、全部聴かないとそれは判断できない
好みがあるし、時間の経過で名曲の再発見もある
全部聴かないと気が済まないタイプは迷わず全集買え
全部は嫌なタイプはスポットで名曲らしいもの狙え
いずれを選んでも、最終的には、そんなに手間暇金は変わない
どのみち飽きる 結局カンタータ1つ通しで聞く必要もそんな無くて、別に通しで聞いても良いけど、
好きな合唱曲やアリアをざっと探す方が楽しいと思う。
好きな曲見つけてからそれがカンタータの中でどういう意味を持った曲か勉強した方が聞き始めの人には良いんじゃないの。 >まずは初期カンタータの定番から入ったら良い
具体的にはどれ? 21番とかじゃないの。あれは分かりやすいし、良い合唱曲やアリアも入ってるので自分は初心者にはお勧めする。 そうなんだ
初心者は「初期カンタータの定番」自体がどれか分からないわ
80とか147が有名らしいことは知ってても、それが初期かどうか、
BWVの番号がどう並んでるのかも分かってないし BWVの番号自体に意味はないので気にしなくて良い。
カンタータの制作順は専用サイトを探すのが良いかな。 http://rosette-nebula.boy.jp/ws2010/bach/bach.htm
こういうので、なるべく成立年代の若い作品から聴いていけ
ただし後期もかなりいいのあり
1724〜26年の多作時代を避けたらいいかも 147は有名なコラールを含めて成立したのは後期だね >>318
とりあえずは、4,12,21,61,106,131,196この辺を念頭に置いていたけど、書き方が悪かったかな
厳密に初期かどうかは実はあまり意味が無くて、合唱が充実した曲は譜面追うだけでも
面白いから入りやすいかな〜ってくらいで
147好きならそこから入れば良いと思う、あれもかっこいいね、録音も多いし
だから、有名っぽいやつを聴いてみて、「あーすげーなー、良い曲だなー」って思ったら、
色々と聴き比べしたりして好きに聴いてみては?
Youtubeで割と何でも無料で聴ける時代だ、取っ掛かりは何でも良いと思う
独唱好きな人もいるだろうから、そういう方面から攻める道筋もあるだろうが、
まーまずは合唱かな、と
自分は84とか大好きだが、いきなり初心者に「これがカンタータだ!」って言うのは違うと思うし
ま、お好きなようにw 78が一番好きだわー
まさに天使の歌声というイメージ バッハじゃないけどペルゴレージのスターバートマーテルも78と同じくらい好き
急に聴きたくなって動画探したらネトレプコの歌があって超ラッキーだった http://allofbach.com/en/bwv/bwv-245/
このヨハネは良いと思う
今時、こんなのは凡庸かもしれないが
奇をてらわないで高水準で、ちゃんとしている
ちょうど10年前かな、来日したときも頑張ってたが、
あの頃は試行錯誤だったんだろうな、今思い返すとイマイチ
手元にあるCDもチョットな
確か今年から世代交代だったはず(この映像の収録は去年だが)
最後のヨハネだったんだろうな、オランダ勢の底力を見せつけられた
バッハ総合スレに書くべきかと思ったが、あそこは変な奴が多いので 結婚カンタータBWV202が好きだな
聴いているのはリヒター指揮、ソプラノがマリア・シュターダーのCD
シュターダーの声が素晴らしい >>327
だったらBWV1083を聞けば良いのでは?
>>328
冒頭合唱の3回目のHerrだけpで長く歌うのは奇をてらってると思わなくも無い。 >>329
シュターダーもだけど、器楽にももう少し楽しげな感じが欲しいので、
最近はアンナ・ルチア・リヒターがFBOとやった音源が好み。多分近い内にスタジオ録音が出てくれると期待してる。 Wolfgang Gönnenwein という人が指揮した
BWV140をよく聴きます。Elly Ameling のソプラノが
美しく、聞き惚れます。レオンハルトとアーノンクールの
全集が中心ですが、さすがに少年合唱ばかりでは
物足りなくなって女声を聴いてしまいます。 文字化けしてしまいました。
Wolfgang Goennenwein です。 ゲンネンヴァインといえば南ドイツマドリガル合唱団だっけ
シュトゥットガルトの そうです。
South German Madrigal Choir and Instrumentalists
Consortium Musicum
BWV80 も同じ演奏者です。
他にBWV147と227が
Geraint Jones指揮 Geraint Jones Singers and Orchestra で
収録されています。 今日は復活祭後第二主日だからBWV104を聴く。
リヒター、ヴェルナー、リリングで。古楽器は苦手。 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
2OX2Z カンタータ集(75曲) カール・リヒター&ミュンヘン・バッハ管弦楽団、他(2ブルーレイ・オーディオ)
http://www.hmv.co.jp/product/detail/8824118
尼で選集を7千円位で買ったが、BDオーディオとなれば買うしかないわ
J.S.バッハ: カンタータ集 26枚組
http://amzn.asia/8DpLxs3 リヒターはもう完全に過去の遺物
今聴くと違和感ありまくり リヒヲタというのは悲しい運命を背負った哀れな生き物なのですよ。
これは常識。 >>340
尼で26枚選集が、現在6,990円に値崩れしてる
音質の良いBlu-rayオーディオが、犬の40%オフなら5千円台だからな それ出たばっかりのとき、伊尼から4,000円くらいで買えたんだ。
珍しく安箱買ってずっと聴いてる。 BWV.177
鰤箱で聴いてるけど、テノールのアリアがいい。 すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
5TR >>320-321
カンタータは作曲順に並んでんじゃない?
間違いは多少あるだろうが。 >>349
作品番号のBWVは、作曲順ではない
BWV1は1725年、BWV4は1708年頃(推定)、BWV147は1723年といった具合 70年万博のときにタイムカプセルに入れられたドイツバッハゾリステンのBWV4が何処かにないかと
指揮は確かヴィルヘルム・エーマン >>349
お前、モーツァルトのケッヘルナンバーあたりと勘違いしてるだろw 最初は 21 番ばかり聞いていた。51 番も歌手が上手なら・・・
トマス教会合唱団、Biller 指揮の 4 番は好き。
あまり上手過ぎない所が上品で良いと思う。 カンタータの美味しい曲ばかり聴きたい向きには、↓がお薦め
『クリスマスから宗教改革記念日まで〜バッハのカンタータで教会暦をたどる』
鈴木雅明&バッハ・コレギウム・ジャパン
http://www.hmv.co.jp/product/detail/3890335 アーノンクール/レオンハルト
頭空っぽで聞けるから重宝してる
49番が良い ルーシンクのBWV138
良演
珍しくテノールの音程がいい スレ違いで御免なさい。
ソプラノとアルトの
Ach, höre, ach höre ・・・という歌詞のデュエットがあるのは何番でしたっけ?
ご存じの方、教えてください。
ウィーン少年合唱団が、ソロの少年を使って、この部分だけ歌ったことがあった。 >>359
BWV78 (Wir eilen mit schwachen, doch emsigen Schritten)かな。 先日発売されたヘレヴェッヘのBWV4 はOVPPですか? >>362
ライナーノートには書いてないけどシンフォニアを聞いてると器楽陣も含めて多分OVPP.
例のごとくイエス・キリスト教会で残響多めの録音なのでそんな生々しさは無い。 夏にドレスデンに行った。フラウエン教会は、アウグストゥス強王がカトリックであるのに
壮麗なルター派の教会の建築を許したもので、1945 年のオレスデン爆撃で破壊、その後、復興されたもの。
アウグストゥス強王はポーランドの国王になるためにカトリックに・・・・とか読んでいて思い出した。
BWV 198「侯妃よ、なお一条の光を」
夫に従わず、ルター派であり続けた妃って、アウグストゥス強王の夫人だったんだ。
アウグストゥス強王はエルベ川を渡った所にも新しい金ぴかの像があり、ザクセンの英雄だが
夫人はバッハのカンタータに歌われた人だったんだ。
フラウエン教会にオルガンが設置された時、バッハが来てオルガンを弾いたと知った。 コープマン盤の全集、速すぎて合わない
モダンでゆっくり演奏の全集ない? リリングのバッハ録音は1人の巨匠がピリオド演奏の発展に対してどういう影響を受けてきたかの記録として面白くはあるけれど、
むしろそっちの意義の方が大きいという時代背景が強く感じられる全集。
まぁモダンの全集なんて今後も他にできないだろうけど。 bwv007ってなんなの
どう聞いても名曲なのにあんまり情報がない bwv163
ダサいね ダサいねって五月蝿いんやで バッハのカンタータ苦手だったけどガーディナーの美しい演奏で聴くようになって、久々にアーノンクールレオンハルト盤聴いてみたら天国的に美しくてびっくりした
心の底まで染みとおるような演奏だ 何が苦手だったのか何も分からないから何の感想も持ちようが無い。 バッハ研究会合唱団のメンバーが 7 月にライプツィッヒに旅行に行ったら
リリングに会ったと言っていたな。
自分が行ったのは 8 月だったから・・・。ライプツィッヒ、また行きたい。 ゲッヒンガー・カントライはリリング時代の最後よりいまのラーデマン時代の演奏の方が好感を持てるものがずっと多い。
全集は作らないだろうけど、ある程度枚数は録音出るのかな。 とりあえずall of bach
で配信されてるの聴いとけ
バッハのカンタータにハズレはない 全集は、リリング、コープマン、ガーディナー、ルーシンク
選集は、リヒター、シュライアー
以上を所持しているがよく聴くのはコープマン
ヘレヴェッへがもっともっと録音してくれたら ルッツのが完成したらもうだいたいルッツで良いと思う。 なんとかソサエティのディスクがやたら高いから嫌いw とりあえずJ.S. BachstiftungはYouTubeでワークショップ丸ごと上げてくれるから感謝すべき。 ドレスデンに泊まって、そこから動いたので、ライプツィッヒでは喫茶店で
コーヒー&ケーキ。美味しかった。
ドレスデンでは、乳製品(ヨーグルトやチーズ)、ハムやソーセージが美味しかった。
(前に旧西独に行った時はツアーだったので、ローテンブルクとかのレストランで
クヌーデルズッペって言うのかな?何だかまずい物ばかりだったような・・・) 12月は、こんな映像でクリスマス気分を味わいますか
『クリスマスとバッハ〜カンタータ第61番、第63番、クリスマス・オラトリオ第1部』 ブライディング&ハノーファー少年合唱団
https://www.hmv.co.jp/product/detail/5566650 >>394
そして、6日後に甥っ子姪っ子に金銭を奪取されるのであった 今の時期は何と言っても、クリスマス・オラトリオですな
カンタータのエッセンスがいたるところに凝縮された傑作
日本人はこの時期に第九を歌ったり聴きたがるが、N響が餅代稼ぎで始めたイベント
キリスト教が根付く欧米社会では、クリスマス・オラトリアで年末年始を安らかに過ごす ヘンデルのメサイアは別にクリスマス用の作品では無い。
第1部がキリストの生誕についてなのでこの時期演奏されることもあるというだけで、それほど多くは無い。
まぁバッハのクリスマス・オラトリオ以外にもこの時期専用に演奏される曲はたくさんある。 >>398
ヘンデルは「メサイア」のハレルヤと田園交響曲だけでいいや >>398
いや、この時期演奏されるといえばの話。 クリオラよりかは断然多いと思ったけど。
調べようもないか。 Pastoraleはそもそも羊飼いの音楽という意味で、
ヘンデルのメサイアのもバッハのクリスマス・オラトリオのも誰がどう見ても田園とは関係無い。
田園から牧場をイメージできる日本人が多ければまぁ分からなくは無いけど・・・ メサイアがこの時期に多く演奏されるのはアメリカでは おまえら知ったふりするならチャイ子のくるみ割人形組曲も忘れんなよw ドイツではフンパーディンクのヘンゼルとグレーテルが歌劇場の子供向け公演のど定番。 アノンクール、レオンハルトのテラーク盤全集が安く手にはいったので今聴いてる途中
結構古い録音で最初単品で買ったとき全部揃えたら何十万するだろうなという代物が全集で1万ちょいで手に入れることが出来たのは非常に大きい それ持ってる人は、6千円くらいで買ってる人、多いと思うけど。 教会カンタータの全集はあるが世俗カンタータの全集ってないの?
コーヒーカンタータとか農民カンタータとかそういうの カンタータ全集で世俗カンタータ全部録音してない奴あったっけ?? >>411
聴いてみたいぞ。アーノンクールのTelarc >>414
鰤のルーシンク。
大箱に入ってる世俗カンタタは別の指揮者・団体によるもの。 訳:鰤のカンタータ全集には世俗カンタータ全集も当然入ってる。 Rudolf Lutz & J. S. Bach Foundationの159番 "Sehet! Wir gehn hinauf gen Jerusalem"がアップ。
Klaus MertensのEs ist vollbrachtが聞けます。
https://www.youtube.com/watch?v=OCJidUl_UXM 復活祭オラトリオ
金曜日からなぜかヘンデルのメサイアばっかり聴いてるけど。 >>420
日曜はヘレヴェッヘとレオンハルトのを聴いた
冒頭のシンフォニアだけでもいい気持ちになる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています