バッハのカンタータの名曲を挙げてくスレ [転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
カンタータの美味しい曲ばかり聴きたい向きには、↓がお薦め 『クリスマスから宗教改革記念日まで〜バッハのカンタータで教会暦をたどる』 鈴木雅明&バッハ・コレギウム・ジャパン http://www.hmv.co.jp/product/detail/3890335 アーノンクール/レオンハルト 頭空っぽで聞けるから重宝してる 49番が良い ルーシンクのBWV138 良演 珍しくテノールの音程がいい スレ違いで御免なさい。 ソプラノとアルトの Ach, höre, ach höre ・・・という歌詞のデュエットがあるのは何番でしたっけ? ご存じの方、教えてください。 ウィーン少年合唱団が、ソロの少年を使って、この部分だけ歌ったことがあった。 >>359 BWV78 (Wir eilen mit schwachen, doch emsigen Schritten)かな。 先日発売されたヘレヴェッヘのBWV4 はOVPPですか? >>362 ライナーノートには書いてないけどシンフォニアを聞いてると器楽陣も含めて多分OVPP. 例のごとくイエス・キリスト教会で残響多めの録音なのでそんな生々しさは無い。 夏にドレスデンに行った。フラウエン教会は、アウグストゥス強王がカトリックであるのに 壮麗なルター派の教会の建築を許したもので、1945 年のオレスデン爆撃で破壊、その後、復興されたもの。 アウグストゥス強王はポーランドの国王になるためにカトリックに・・・・とか読んでいて思い出した。 BWV 198「侯妃よ、なお一条の光を」 夫に従わず、ルター派であり続けた妃って、アウグストゥス強王の夫人だったんだ。 アウグストゥス強王はエルベ川を渡った所にも新しい金ぴかの像があり、ザクセンの英雄だが 夫人はバッハのカンタータに歌われた人だったんだ。 フラウエン教会にオルガンが設置された時、バッハが来てオルガンを弾いたと知った。 コープマン盤の全集、速すぎて合わない モダンでゆっくり演奏の全集ない? リリングのバッハ録音は1人の巨匠がピリオド演奏の発展に対してどういう影響を受けてきたかの記録として面白くはあるけれど、 むしろそっちの意義の方が大きいという時代背景が強く感じられる全集。 まぁモダンの全集なんて今後も他にできないだろうけど。 bwv007ってなんなの どう聞いても名曲なのにあんまり情報がない bwv163 ダサいね ダサいねって五月蝿いんやで バッハのカンタータ苦手だったけどガーディナーの美しい演奏で聴くようになって、久々にアーノンクールレオンハルト盤聴いてみたら天国的に美しくてびっくりした 心の底まで染みとおるような演奏だ 何が苦手だったのか何も分からないから何の感想も持ちようが無い。 バッハ研究会合唱団のメンバーが 7 月にライプツィッヒに旅行に行ったら リリングに会ったと言っていたな。 自分が行ったのは 8 月だったから・・・。ライプツィッヒ、また行きたい。 ゲッヒンガー・カントライはリリング時代の最後よりいまのラーデマン時代の演奏の方が好感を持てるものがずっと多い。 全集は作らないだろうけど、ある程度枚数は録音出るのかな。 とりあえずall of bach で配信されてるの聴いとけ バッハのカンタータにハズレはない 全集は、リリング、コープマン、ガーディナー、ルーシンク 選集は、リヒター、シュライアー 以上を所持しているがよく聴くのはコープマン ヘレヴェッへがもっともっと録音してくれたら ルッツのが完成したらもうだいたいルッツで良いと思う。 なんとかソサエティのディスクがやたら高いから嫌いw とりあえずJ.S. BachstiftungはYouTubeでワークショップ丸ごと上げてくれるから感謝すべき。 ドレスデンに泊まって、そこから動いたので、ライプツィッヒでは喫茶店で コーヒー&ケーキ。美味しかった。 ドレスデンでは、乳製品(ヨーグルトやチーズ)、ハムやソーセージが美味しかった。 (前に旧西独に行った時はツアーだったので、ローテンブルクとかのレストランで クヌーデルズッペって言うのかな?何だかまずい物ばかりだったような・・・) 12月は、こんな映像でクリスマス気分を味わいますか 『クリスマスとバッハ〜カンタータ第61番、第63番、クリスマス・オラトリオ第1部』 ブライディング&ハノーファー少年合唱団 https://www.hmv.co.jp/product/detail/5566650 >>394 そして、6日後に甥っ子姪っ子に金銭を奪取されるのであった 今の時期は何と言っても、クリスマス・オラトリオですな カンタータのエッセンスがいたるところに凝縮された傑作 日本人はこの時期に第九を歌ったり聴きたがるが、N響が餅代稼ぎで始めたイベント キリスト教が根付く欧米社会では、クリスマス・オラトリアで年末年始を安らかに過ごす ヘンデルのメサイアは別にクリスマス用の作品では無い。 第1部がキリストの生誕についてなのでこの時期演奏されることもあるというだけで、それほど多くは無い。 まぁバッハのクリスマス・オラトリオ以外にもこの時期専用に演奏される曲はたくさんある。 >>398 ヘンデルは「メサイア」のハレルヤと田園交響曲だけでいいや >>398 いや、この時期演奏されるといえばの話。 クリオラよりかは断然多いと思ったけど。 調べようもないか。 Pastoraleはそもそも羊飼いの音楽という意味で、 ヘンデルのメサイアのもバッハのクリスマス・オラトリオのも誰がどう見ても田園とは関係無い。 田園から牧場をイメージできる日本人が多ければまぁ分からなくは無いけど・・・ メサイアがこの時期に多く演奏されるのはアメリカでは おまえら知ったふりするならチャイ子のくるみ割人形組曲も忘れんなよw ドイツではフンパーディンクのヘンゼルとグレーテルが歌劇場の子供向け公演のど定番。 アノンクール、レオンハルトのテラーク盤全集が安く手にはいったので今聴いてる途中 結構古い録音で最初単品で買ったとき全部揃えたら何十万するだろうなという代物が全集で1万ちょいで手に入れることが出来たのは非常に大きい それ持ってる人は、6千円くらいで買ってる人、多いと思うけど。 教会カンタータの全集はあるが世俗カンタータの全集ってないの? コーヒーカンタータとか農民カンタータとかそういうの カンタータ全集で世俗カンタータ全部録音してない奴あったっけ?? >>411 聴いてみたいぞ。アーノンクールのTelarc >>414 鰤のルーシンク。 大箱に入ってる世俗カンタタは別の指揮者・団体によるもの。 訳:鰤のカンタータ全集には世俗カンタータ全集も当然入ってる。 Rudolf Lutz & J. S. Bach Foundationの159番 "Sehet! Wir gehn hinauf gen Jerusalem"がアップ。 Klaus MertensのEs ist vollbrachtが聞けます。 https://www.youtube.com/watch?v=OCJidUl_UXM 復活祭オラトリオ 金曜日からなぜかヘンデルのメサイアばっかり聴いてるけど。 >>420 日曜はヘレヴェッヘとレオンハルトのを聴いた 冒頭のシンフォニアだけでもいい気持ちになる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる