BVW80
カールリヒター版だとトランペット×3とティンパニがつくのはなぜ?

まぁそれはそうと、聴きどころは第2曲 ソプラノ独唱とバス独唱が全く違う旋律を歌い。
ヴァイオリンユニゾンの伴奏と通奏低音がそれに彩りを添える。
第4曲(?だったか)全コーラスユニゾンの音の塊(単純な旋律なのだが)とオケの
掛け合いがお見事。

>>35 旋律の使い回しってのが好きではない。例えばBWV1006を全然知らなくて
BWV29のシンフォニアを初めて聴くのであれば問題なかったと思います。よ。