オットー・クレンペラー Part26 [転載禁止]©2ch.net
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巛ミヾヾ \
/ ミ ヽ オットー・クレンペラー Otto Klemperer (1885-1973)
f, ミ }
┏v'┳_━━━ r、 | この偉大なる変人について、引き続き語りましょう。
yバノ゙’' ̄ ''' } }゙ }
‘ーj`' : // /
L_ヽ i V /.
(" ` ! _/ ◆前スレ
\ _,. -‐ '  ̄ ! _ オットー・クレンペラー Part25
/|~ /  ̄ \ http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/classical/1388657821/
◆EMI ディスコグラフィ
http://www.emiclassics.com/artistbiography.php?aid=56
◆TESTAMENT
http://www.testament.co.uk/
◆OTTO KLEMPERER (ディスコグラフィ、関連文献紹介、作品紹介など)
http://www.klemperer.org/ >>338
ありがとう、art盤って音質に関しては評判良かった気がするけど駄目なのか
EMIのハイレゾリマスターはバルビローリのマラ9が良くなってたんで、もしかしたらこれもと思ったけど
そんな上手い話は中々ないのね >>339
ヨレヨレの年寄りに蹴り入れて歩かせるようなもんだよ >>339
>バルビローリのマラ9良くなってたんで
あれがいいと思えるんなら案外いけるかもね
おれはそれを聴いて元が駄目なやつは何をやっても駄目なんだなって思ったけど
HDtracksならクーポン使えば2k以下で買えるから買って聴いてみては? 安物機器を使ってるやつに限ってハイレゾを否定したがるんだよね 最近クラシックから離れてて久々にクレのモツ25とかベト4とかハイドン88とか聞いてるけどホント良いわ
やっぱクレは神 >>333
>クレンペラーは不器用な指揮者
>出来不出来が激しい
不出来を5枚ほど教えてもらえまいせんか?
あわせものを除いて。
おそらくマニアには人気盤だと思うんだよな。 日本ではアンチが多い絶頂期のカラヤンベルリンのブル7が好きなんだけど、
広報からウドの大木呼ばわりしたクレソの7番を聴くと、さらに緻密で大きく
結晶化された音の伽藍を聴いた思いがするんです。 >>333
最大の問題は、思想の入り込む余地が無いってことだ。
意思をこめられる自由度、拡張性が一切無いということだ。
抽象的な言い方をすれば、有機的な美しさがない。ダイナミズムがない。 ○○が
○○の
の欠落した言葉で
思わせぶりなことを書いてはみたが説得力はないという アンチじゃなくて荒らし
その荒らしすら来ないほど板、2ちゃんが過疎 アンチの方がレベルが高過ぎて話にならん癖に良く言うぜw つーかクレソヲタなんていい歳したおっさんかジジイが多いだろ?
それでアンチに対して真っ赤になるところが情けない
泰然自若としてればいいものを
他の指揮者を下げなければクレソをもち上げられない上に、
「これはクレソでなければ聴けない」的な趣旨の発言も多い
まあ他のスレッドに出張しないだけましだが、ここはキチガイ一歩手前の隔離所みたいなもの
大人しく隔離されてるからフルヴェン信者に比べればまだいいがなw まあどんだけ真っ赤になって吠えようがアンチに全て言い返されて撃沈だもん
アンチも馬鹿らしくて放置させられてる状態だと気付け ミサ・ソレムニスのハイレゾ買ってみたわ
比較対象はART盤だが、なるほどこりゃ確かに補正されてるな
具体的にはノイズを無理に削ったせいで籠ってる
逆にハイレゾはノイズも残してるからART盤より鮮明だわ
マスターテープの劣化でスカスカになってんじゃないかと心配してたが
これは良い方のハイレゾでしたわ 348氏の主張、特に
>思想の入り込む余地が無いってことだ。
>意思をこめられる自由度、拡張性が一切無いということだ。
は案外本質を突いているのかもしれない。
ただし俺の場合、「だからいい」と評価は真逆になる。
音楽とは、究極のところ「エネルギー(おと)とそれが描くフォルムの芸術」なんじゃまいか
と、ベト第9第1楽章を聴いて戦慄した頃が懐かしい。
余計なオハナシ(文学性)とか、「自然の情景が目に浮かぶ」とか一切なし。
ベトのデスマスクとそれを取り巻く連綿たるパルスの渦。背景は闇。
まさに音楽の深さと恐ろしさを思い知らされたようだった http://www.hmv.co.jp/news/article/1702170025/
【収録情報】
1. クレンペラー:フガート (4:36)
2. シェーンベルク:室内交響曲第1番ホ長調 Op.9 (I. 8:40/ II. 7:09/ III. 3:41)
3. ベートーヴェン:交響曲第8番ヘ長調 Op.93 (I. 10:14/ II. 4:24/ III. 5:17/ IV. 8:29)
4. モーツァルト:セレナード第6番ニ長調 K.239『セレナータ・ノットゥルナ』 (I. 3:03/ II. 3:33/ III. 4:55)
ベロミュンスター放送管弦楽団
オットー・クレンペラー(指揮)
録音時期:1960年4月24日(1-3)、1951年1月28日(4)
録音場所:チューリッヒ
録音方式:モノラル(放送用セッション) エソテリックから、SACD/CDハイブリッド盤『メンデルスゾーン:交響曲第3番《スコットランド》/シューマン:交響曲第3番《ライン》』が3月20日に発売されることがわかった。価格は¥3,143(税別)。 あの世記の駄演ラインがまたもやSACD化されるとは! おれもわりとラインは好きだな
ついていけないのは2番のほう
第1楽章なんか崩壊してるし 初めて聴いたシュー2がクレソで、ほーんと思っていたが、
その後シノーポリVPOやバンスタVPOの同曲聴いて、「なんやこの曲!?(驚愕)
超いい曲やんけ!」と思った思い出
今では大好きな曲です。クレソ盤は罪深い クレンペラーの異形の演奏って、普通のを聴いてから改めて聴きなおすと
その凄みを再認識できたりする 日曜に3歳の姪っ子が遊びにきてるときにちょうど>>372の新譜が到着
自分のおもちゃでも買ってくれたと思ったのか「なになに〜」と言いながら
箱開けたが、ジャケ写真みてマジがん泣きしたわ
確かに怖すぎるだろこの写真 そろそろバイエルン放送協会音源を復刻してくれんかな。
EMIで正規盤が出ていたんだが、売れなかったのかすぐに市場から消えた。
ぼたぼやしてたら買い損ねちまった。今頃、猛烈に聴きたくなって困ってる。
たしかスコッチや復活、ブル4などがあったと思う。 そんなものすら揃えられないとはクレソスレ住人の名折れよ・・・
その中だったら断然スコッチが良かったな。宇野がべた褒めしてたやつ。
でもマラ2も好きだな。 バイエルンの録音群ってライブでは無いの?拍手とか入ってないよね。 スコッチはやっぱりあのコーダがないとやだな
ベト4&5の巨大な演奏がいい
>売れなかったのかすぐに市場から消えた
そんなわけねーだろ
評価高くて値段も安かったから売れないわけない
限定盤だったから在庫がなくなれば終わりってだけのこと >>391
リハーサルの音も録っておいて、それ使って拍手や雑音を消してる。 EМIのブル8マラ7のテンポは説得力がありますね、昨日聴いて思った >>393
そうなんすね。最後の拍手はあってもいいなと少し思う。クレンペラーライブボックスなんか出ないかな 友達から70年のベートーヴェン第九のライブのDVDを借りた。一度テレビで放送されて、それを録画したものをDVDに焼いたものだそうだ。このライブの正規版は発売されて今も入手可能なのだろうか?ちなみにオケはニューフィルハーモニア。 クラシカジャパンで放送されたやつですな。
正規では発売されてないけど音だけの海賊CDなら全曲出てたよ。
ヤフオクでもちょくちょく見かける。
このチクルスが放送されたとき2ちゃんのクレスレも随分盛り上がった記憶がある
おれも全曲録画してDVDに保存してたけど、引っ越しのドタバタで紛失しちまった。 >>389 クレンペラー&バイエルン放送交響楽団の遺産Vol.1(ライヴ編)
ベートーヴェン交響曲第4番変ロ長調作品60
交響曲第5番ハ短調作品67「運命」
オットー・クレンペラー指揮
バイエルン放送交響楽団
Recorded:May1965(Live Recording)
98・8・21(98・7・1)HS-2088
クレンペラー&バイエルン放送交響楽団の遺産Vol.2(ライヴ編)
ブルックナー交響曲第4番変ホ長調「ロマンティック」
オットー・クレンペラー指揮
バイエルン放送交響楽団
Recorded:1965(Live Recording)
98・8・21(98・7・1)HS-2088
3と4は次項。 >>397
ありがとう。ようやく素性がわかった。画像も音もまぁ、許容範囲だし、いずれどこからかもっと良い状態で発売されるかも知れないので、それを待つことにしましょう。 >>398
クレンペラー&バイエルン放送交響楽団の遺産Vol.3(ライヴ編)
マーラー交響曲第2番ハ短調「復活」
オットー・クレンペラー指揮
バイエルン放送交響楽団
へーザー・ハーバー(ソプラノ)
ジャネット・ベーカー(メゾ・ソプラノ)
バイエルン放送合唱団
Recorded:Jan.1965(Live Recording)
98・9・9(98・7・1)HS-2088
クレンペラー&バイエルン放送交響楽団の遺産Vol.4(ライヴ編)
メンデルスゾーン交響曲第3番イ短調作品56「スコットランド」
シューベルト交響曲第8番ロ短調D.759「未完成」
オットー・クレンペラー指揮
バイエルン放送交響楽団
Recorded:March1966/April 1966
98・8・21(98・7・1)HS-2088 J.Sバッハのマタイ受難曲 BWV.244
オットー・クレンペラー指揮
フィルハーモニア管弦楽団
フィルハーモニア合唱団
ハンプステッド教会少年合唱団
Recorded:Jan.,April、May、Nov.&Dec.1961
99・3・25 HS-2088。
昨日、第2部、78.終結合唱:我ら涙しつつひざまずき……8分2秒
を聴いた。これは本当の最後に聴かないと駄目らしい。昨日、聴いた。
クレンペラーはこの後、凄く楽になったらしい。 最後はイエス・キリストの霊が体のある箇所に入る。これぐらいにしておく。
維新三傑にも入っている。それで、これぐらいにしている。 不二 龍彦氏の歴代天皇大全(発行所……株式会社 学研プラス)は
必ず買ってほしい。明治天皇=イエス・キリストの霊。
神武天皇=ルーク・スカイウォーカー。推古天皇の肖像画が娘だったり
するが大旨、大丈夫。首相から外相から私などいろいろ入っている。
これは部屋に入れておこう。ペテロ=クレンペラー。パウロ=ムラヴィンスキー。
イエス・キリストはペテロ、パウロが腹心だ。 >>403 源 頼朝(◯◯◯パ◯◯◯◯◯)から徳川 家康(◯田 ◯◯)
から最後の頁に豊臣 秀吉が入っている。
豊臣 秀吉が必ず買って部屋に入れてほしいと言っている。
ペテロはクレンペラー。 バイエルンとの抜群の相性に魅せられて、一時期ドイツを本拠とできなかったのは
痛いなーと思っていたんだけど、バイエルンとの録音の素晴らしさはもちろん消えないものの、
揺るがぬ精神的紐帯を築いたPOとの徹底した仕事の成果はやっぱ不滅だと思うのです。
NPOとなってからは50年代中盤の劇ウマオケとはいかなくなったが、逆にヨレヨレの爺様の
意図を一音一音心を籠めて再現すべくひたすら奉仕するる楽団員の献身に心打たれるのです。 魔笛リマスター素晴らしかった。
フィガロ、コシ、ジョヴァンニ、オランダ、フィデリオ全部リマスターしてほしい *************今日の音質改善up load ***********
マーラー:交響曲第2番「復活」 録音:1951年7月12日ライヴ
クレンペラー指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団
ジョー・ヴィンセント,カスリーン・フェリア
場所:かりんとin! 256MB&かりんとin! 128MB&かりんとin64MB
(音質調整後)
第1楽章:http://up3.karinto.in/uploader2/download/1493287032.wav
第2楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1493287020.wav
第3楽章:http://up2.karinto.in/uploader/download/1493287401.wav
第4楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1493287459.wav
第5楽章その1:http://up3.karinto.in/uploader2/download/1493287646.wav
第5楽章その2:http://up3.karinto.in/uploader2/download/1493288265.wav
(音質調整前)
第1楽章:http://up3.karinto.in/uploader2/download/1493289311.wav
ダウンロードパスワード:ESOSACD
高域のノイズ感の低減,全音域のエネルギーバランスの調整と低域の共鳴の低減
***********************************
音源は1982年発売のDECCA,HISTORICシリーズの1枚,SPからの盤起こし。
音源音質は骨と皮だけのようで,繰り返し聴きたくはない。
音質は新録音ほどにはならないが調整によって生の音のイメージに近づいたはず。
少なくとも何度か聴いてもよい程度の音には改善している。
比較用に第1楽章のみ調整前音源をupした。
演奏時間はおそらくこれまでで最速。全曲で72分弱。(T17'41 U9'28 V10'35 W4'05 X29'45)
ライヴらしい傷はあちこちにあるものの,白熱の名演だ。
当時のクレンペラーがライブでどれほど熱い「復活」を演奏しているかをうかがい知れる貴重な録音。
現在タワーを先頭にSACD化が活発化しているが,こういったMONO録音やSP録音も忘れないでいただきたい。 「三文オペラ」組曲とシュトラウスの作品集、また出てたのね。 >>403 本人か守護霊か確認しないといけない。>>403も>>404も一部間違っていた。
本当のことは書き込みできない。本人か守護霊かどちらか。私は過去、いろいろな
歴史上の人物の守護霊だった。必ず霊はある霊と合体している。 >>53 実は本に出ないオフレコの金持ちがいるのがわかる。1位は最近の富豪順位から
消えた。謎。日本もオフレコの金持ちがいるらしい。
教唆しているらしいが凄い連中に言ってくれているらしい。
いろいろ聞こえる。これなら本屋に行っているほうがまし。
地元書店の特設展示でこの本を購入した。英語をしゃべる
外国在住の妹は写しを所持している。○泉 純○○氏も
こんな本は所持している。有益な情報を提供すれば資金が
出るとは思わないか。べらぼうな金持ちがいることを知ってほしい。
この人も○ている。レコード芸術1997年12月号 フルトヴェングラーの墓碑
○○ ○○ 去る十月初旬、すでに秋の色濃いハイデルベルクで、私は
フルトヴェングラーの墓前に立ちつくしていた。
同地のベルクフリードホーフに、彼の墓地があることは、ヨーロッパ・ツアー催行の
旅行会社から教えてもらっていたが、いざ単独でその墓地にたどり着いてみると、
敷地の広大さ、墓石の数の余りの多さに、ただ呆然とするばかりであった。以下省略。
この人の写真が掲載されている。
レコード芸術2002年8月号
フルトヴェングラーの居館 ○○ ○○
本誌二月号で、フルトヴェングラーの住んでいた「きじの館」が、ポツダムに
あると知った。私は直ちに、H交通社の「中欧周遊十四日間」を申し込んだ。
そのツアーには、ポツダムが含まれていたからである。以下、省略。
「きじの館」の前での○○さん(2002年6月3日)。
私のスレッドが埋め立てにあった。こちらは貼り付けできるか確認。 このデイヴィッド・ロックフェラーが、1980年代から今までずっと゛実質の世界皇帝"
であると、私は平気で書いてきた。副島 隆彦 世界権力者 人物図鑑。今年に入って
亡くなられた。訪米された天皇陛下と共に自宅のバラ園を散策するデイヴィッド・
ロックフェラー(1994年6月17日)。
゛隠し子"だったクリントン元大統領
ウィンスロップ・ロックフェラー(写真右)はロックフェラー家の゛はぐれ者"だった。
彼はアーカンソー州に来て、州知事になっている。ビル・クリントンは、この人物が
高級売春婦のような女性に生ませた子供だ。私もバックにロックフェラーがあるのを
知った。
続きを貼り付けする。一度、ウィンスロップ・ロックフェラーで検索してほしい。
ある事実がわかる。 何回買わせるねん
もう古典派ピアコンは古楽器派になって
御大でもキツなってきたわ クレンペラー完全初出ライヴ!WEITBLICKから2タイトルリリース
http://www.hmv.co.jp/news/article/1706190038/
ベートーヴェン:
● 『レオノーレ』序曲第3番 [14:45]
● 交響曲第4番変ロ長調 Op.60 [I. 12:13/ II. [10:17/ III. 6:04/ IV. 7:39]
● 交響曲第5番ハ短調 Op.67『運命』 [I. 8:29/ II. 10:50/ III. 5:57/ IV. 11:34]
ケルン放送交響楽団
オットー・クレンペラー(指揮)
録音時期:1966年3月17日
録音場所:ケルン
録音方式:ステレオ(ライヴ)
● モーツァルト:歌劇『ドン・ジョヴァンニ』序曲 [6:54]
● モーツァルト:交響曲第40番ト短調 K.550 [I. 8:28/ II. 8:32/ III. 4:09/ IV. 5:06]
● ベルリオーズ:幻想交響曲 Op.14 [I. 15:57/ II. 6:26/ III. 17:17/ IV. 4:45/ V. 10:23]
ストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団
オットー・クレンペラー(指揮)
録音時期:1965年5月12日
録音場所:ストックホルム
録音方式:モノラル(ライヴ) ぐはああああ、幻想のステレオライヴが聴きたかったあ
まあモノでも買うけどね。 バイエルンとの5番が素晴らしいからなぁ。悩むけど、結局買っちまうんだろう。幻想はスタジオみたく重遅いのかな。 クレンペラーはカラヤンの後埋めのためにレッグに利用されただけ にしてもよくもまあこんな糞な録音の数々しか残せなかったもんだわ クレンペラーの幻想をくらべてみた。ストックホルムでの演奏が一番速い。
1963年フィルハーモニア管弦楽団(セッション)ステレオ EMI
1965年ストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団(ライヴ)モノラル
1966年ニュー・フィルハーモニア管弦楽団(ライヴ)モノラル Testament
の順に
[I. 16:18/ II. 6:42/ III. 18:10/ IV. 5:07/ V. 10:57]
[I. 15:57/ II. 6:26/ III. 17:17/ IV. 4:45/ V. 10:23]
[I. 16:05/ II. 6:40/ III. 17:24/ IV. 4:51/ V. 10:33]
1966年ライブTestament盤のブックレット。
http://testament.co.uk/media/attachment/file/s/b/sbt21479_japanese_note.pdf
やはり、ストックホルムでの幻想の存在は知られていなかったようだ。 興味深い資料ありがとうございます。ストックホルムが一番速めとは、俄然聴きたくなりました。 66年ライブのラストの爆演が凄い。
聴衆大熱狂だったね。
まあ緻密な演奏を味わうにはやっぱステレオだけどね。 クレンペラーはヘッポコ指揮者だったんだよ
ただ図体がでかいだけで何の取り柄もなかったんだ てっきり聴いた上でいちゃもんというか嫉妬してるのかとおもてたよww ワロタw
どこでどう間違えてこうなったのか
URLは確かにクレンペラーなのにねえ なんというチャーミングさであろうか!
ぼくはすっかり魅了されてしまった。
やはりクレソといえば風俗なのである。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています