オットー・クレンペラー Part26 [転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
巛ミヾヾ \
/ ミ ヽ オットー・クレンペラー Otto Klemperer (1885-1973)
f, ミ }
┏v'┳_━━━ r、 | この偉大なる変人について、引き続き語りましょう。
yバノ゙’' ̄ ''' } }゙ }
‘ーj`' : // /
L_ヽ i V /.
(" ` ! _/ ◆前スレ
\ _,. -‐ '  ̄ ! _ オットー・クレンペラー Part25
/|~ /  ̄ \ http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/classical/1388657821/
◆EMI ディスコグラフィ
http://www.emiclassics.com/artistbiography.php?aid=56
◆TESTAMENT
http://www.testament.co.uk/
◆OTTO KLEMPERER (ディスコグラフィ、関連文献紹介、作品紹介など)
http://www.klemperer.org/ >>439
訂正
誤) の ⇒Official は、http://klemperer.org/ にリダイレクトされていた
正) の ⇒Official に、http://klemperer.org/ からリダイレクトされていた バレンボイムが「クレンペラーの音楽には宗教性はない。」と語っている映像を観たが
確かにバッハを得意としたのに宗教性は感じないなぁと思った。 ペラーからは何も感じられない
それは精神性がゼロだからである バレンボイムは身体的に衰えた晩年もクレンペラーの演奏は素晴らしかったと言ってたけどね。
芸術性の高さと宗教性には関係性がない。
例えば、グレングールドのバッハも宗教性はない。 宗教性は人間の知覚で神性とは違う。クレやグールドにはなぜか神性を感じる。 ペラーが芸術性の高いとかwww
流石本物のキチガイですね オットー・クレンペラーの非商業録音を集めた大規模なセットが、ヒストリカル系レーベル「VENIAS(ヴェニアス)」から登場。
オットー・クレンペラー・コレクション 1934〜1963年録音集(72CD)
http://www.hmv.co.jp/product/detail/8083356 >>448
EMIの録音、集成したボックスかと思った >>448
フィラデルフィアの音源とかはめったに出ないから
これで音源まとめて入手はありかも
しかし72枚でその値段はびっくり >不思議なパラドクスで、彼自身はまったく論理的な人間ではない。ところが指揮をはじめるやいなや、
>とたんにものすごく論理的になるのです。
友人の大哲学者ブロッホの評にうんうんしちまった。
会話とか読んでると支離滅裂なところがあり、文章もお世辞にも優れているといえないけど、
音楽は理詰めでゴシックのような構築美。 >>450
まとめ買いで17040円って別に安くないだろ >>452
10数年前はアルヒフォンの
クロール時代のCDとか1枚で2000円台ザラでしたよ
EMIの輸入盤でも1枚1000円台だったし Venias Box、Disk1-2、Disk3の1曲目とDisk4はTestamentから出ているものと同じ演奏
SBT2 1348(Stereo)
● モーツァルト:交響曲第29番イ長調 K201/186a
● マーラー:交響曲第2番ハ短調『復活』
フィルハーモニア管弦楽団(1963年12月19日)
SBT1405(Mono)
● ベートーヴェン:交響曲第1番ハ長調 op.21
● ベートーヴェン:交響曲第8番ヘ長調 op.93
フィルハーモニア管弦楽団(1963年10月14日)
※ベートーヴェン:大フーガ 変ロ長調 op.133(1966年)は、VeniasのBoxに入っていない。
SBT1332(Mono)
● ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調 op.125『合唱』
アグネス・ギーベル(ソプラノ)
クリスタ・ルートヴィヒ(メゾソプラノ)
リチャード・ルイス(テノール)
ワルター・ベリー(バリトン)
フィルハーモニア管弦楽団&合唱団(1961年11月27日) Venias Box、Disk3の2曲目、Disk5~9と Disc11の1曲目は、有名な1960年ウィーン芸術週間のベートーヴェン・ツィクルス
Altus ALT276などでも出ているが、『献堂式』序曲は初出?
1960年5月29日
● ベートーヴェン:『献堂式』序曲 op.124
● ベートーヴェン:交響曲第2番ニ長調 op.36
● ベートーヴェン:交響曲第3番変ホ長調 op.55『英雄』
1960年5月31日
● ベートーヴェン:『エグモント』序曲 op.84
● ベートーヴェン:交響曲第4番変ロ長調 op.60
● ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調 op.67『運命』
1960年6月2日
● ベートーヴェン:『プロメテウスの創造物』序曲 op.43
● ベートーヴェン:交響曲第6番ヘ長調 op.68『田園』
● ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調 op.92
1960年6月4日
● ベートーヴェン:『コリオラン』序曲 op.62
( ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 op.61)
● ベートーヴェン:交響曲第8番ヘ長調 op.93
1960年6月7日
● ベートーヴェン:交響曲第1番ハ長調 op.21
● ベートーヴェン:交響曲第9番二短調 op.125『合唱』 Venias Box、Disk10は第12回エディンバラ音楽祭での演奏(1958年8月24日)
Disc11の3曲目は1958年10月7日の演奏とあるが、1958年9月に「寝タバコ全身大やけど重体事件」、1959年7月になんとか回復なのでありえない。Disk10と同じくエディンバラ音楽祭での演奏(1958年8月24日?)か。
● ベートーヴェン:『献堂式』序曲 op.124
● ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調 op.67『運命』
● ハイドン:交響曲第101番ニ長調『時計』
フィルハーモニア管弦楽団(1958年8月24日)
● ベートーヴェン:交響曲第6番ヘ長調 op.68『田園』
フィルハーモニア管弦楽団(1958年10月7日ではなく8月24日?) Venias Box、Disc11の2曲目、Disk12~13はTestamentから出ているものと同じ演奏
SBT1406
● ベートーヴェン:交響曲第2番ニ長調 op.36(1957年10月24日)
● ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調 op.92(1957年11月3日)
SBT1407
● ベートーヴェン:交響曲第4番変ロ長調 op.60(1957年11月8日)
● ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調 op.67『運命』(1957年10月24日)
● ベートーヴェン:『エグモント』序曲 op.84(1957年11月3日) 板起こしならまだしも、テスタメントはCDのデジタルコピーなんだろうな
あきれたレーベルだよ ちなみに日本製なのは公然の秘密 もともとアングロサクソンには、同じくドイツ精神の権化でありながらフルヴェン的土着ドイツとは
水と油のユダヤドイツのクレソは理解できないんだよ。
なのにエゲレス国でヒーローとなっちまったもんだから、ここだけ例外。
ただ死んで40年も経てば熱狂的ヲタは少なくなる。
芸術貧国のトランプ国でははじめっから息子のほうが遥かに有名。そんな程度の国だヤンキーは。
ということで、クレソ大国bPはあべ朋美のジャパン(以下、メルケル、エゲレス国)なんだよコレが! >>453
年収750、休日は130日弱あるけどキツイ。
家のローンとかその他モロモロ。
400からスタートして15年で750に到達したが、上がるにつれて生活水準が変わるし、1円を大事にする様になる。 Venias Box、Disc14〜17はアメリカからヨーロッパにもどった後、フィラデルフィア管弦楽団に客演した時の演奏
● ベートーヴェン:交響曲第3番変ホ長調 op.55『英雄』
● ベートーヴェン:交響曲第6番ヘ長調 op.68『田園』
フィラデルフィア管弦楽団(1962年10月20日)
● ベートーヴェン:『エグモント』序曲 op.84
● ブラームス:交響曲第3番ヘ長調 op.90
● シューマン:交響曲第4番ニ短調 op.120
フィラデルフィア管弦楽団(1962年10月27日)
● バッハ:ブランデンブルク協奏曲第1番ヘ長調 BWV.1046
● モーツァルト:交響曲第41番ハ長調 K.551『ジュピター』
● ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調 op.92
フィラデルフィア管弦楽団(1962年11月3日)
もし、ストコフスキーの次の音楽監督がクレンペラーになっていたら、どのような演奏を残していたのだろうか NHK FM 名演奏ライブラリー
8月6日(日)午前9時00分〜 午前11時00分
没後40年 オーケストラの魔術師レオポルド・ストコフスキー1
後半3曲はストコフスキー最後の演奏会から
「メリー・ワルツ」を、クレンペラー亡き後のニュー・フィルハーモニア管弦楽団で演奏している
●「幻想序曲「ロメオとジュリエット」」チャイコフスキー:作曲
(指揮)レオポルド・ストコフスキー、(管弦楽)フィラデルフィア管弦楽団
●「歌劇「ドン・ジョヴァンニ」K.527 から「序曲」(ストコフスキー版)」モーツァルト:作曲
(指揮)レオポルド・ストコフスキー、(管弦楽)ボストン交響楽団
●「トッカータとフーガ ニ短調 BWV565」バッハ:作曲、ストコフスキー:編曲
(指揮)レオポルド・ストコフスキー、(管弦楽)日本フィルハーモニー交響楽団
●「交響曲第2番 作品16「四つの気質」から 第4楽章」ニルセン:作曲
(指揮)レオポルド・ストコフスキー、(管弦楽)デンマーク放送交響楽団
●「メリー・ワルツ」クレンペラー:作曲
(指揮)レオポルド・ストコフスキー、(管弦楽)ニュー・フィルハーモニア管弦楽団
●「タリスの主題による幻想曲」ヴォーン・ウィリアムズ:作曲
(指揮)レオポルド・ストコフスキー、(管弦楽)ニュー・フィルハーモニア管弦楽団
●「交響曲第4番 ホ短調 作品98」ブラームス:作曲
(指揮)レオポルド・ストコフスキー、(管弦楽)ニュー・フィルハーモニア管弦楽団 面白そうじゃないか。 ブラ4しか聴いたことないな。 リンデン時代のシュトラウス
戦後ブダペストの全録音出せよ Venias Box、Disc18〜34のうち、Disc 29の1曲目以外はロイヤル・コンセルトへボウ管弦楽団との演奏
Archiphonはクレンペラーの非商用録音を世に広めたが、そのディスコグラフィを見るとコンセルトヘボウ管弦楽団との演奏が多いことがわかる
コンセルトヘボウ管弦楽団との演奏を含めて、Archiphonの音源はNAXOS MUSIC LIBRARYで鑑賞・ダウンロードできる
archiphon
http://www.archiphon.de/arde/index.php
archiphon場所別ディスコグラフィ
http://www.archiphon.de/arde/discologica/OK-Disco-location-WU.pdf
NAXOS MUSIC LIBRARY/演奏家/オットー・クレンペラー
http://ml.naxos.jp/artist/31155
Disc33はDecca/LondonやGuildから出ているものと同じ演奏で、同曲CD中最速
● マーラー:交響曲第2番ハ短調『復活』
キャスリーン・フェリアー(コントラルト)ジョー・ヴィンセント(ソプラノ)
コンセルトヘボウ管弦楽団&合唱団(1951年7月12日)
Disc28の『浄夜』はAnthology of the Royal Concertgebouw Orchestra Volume II 1950-1960(バルトークのヴィオラ協奏曲なども含まれている)に含まれているものと同じ演奏
Nm Classics NM97018
● シェーンベルク:『浄夜』op.4
コンセルトヘボウ管弦楽団(1955年7月7日)
Disc34はAnthology of the Royal Concertgebouw Orchestra Volume I 1935 - 1950に含まれているものと同じ演奏
Nm Classics NM97017
● メンデルスゾーン:序曲『フィンガルの洞窟』op.26
● ブルックナー:交響曲第4番変ホ長調 WAB.104『ロマンティック』
コンセルトヘボウ管弦楽団(1947年12月4日)
これらのVolume I、IIとも廃盤だが、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団創立125周年記念ボックス(152CD+BOOK)にまとめられている(10万円くらいするが) 板起こしならまだしも、テスタメントはCDのデジタルコピーなんだろうな
あきれたレーベルだよ ちなみに日本製なのは公然の秘密 とりあえず聴きたい人にはVeniasはいいんじゃない。もう少し安いとなあ あきれたレーベルだよ ちなみに日本製なのは公然の秘密 Venias Box、Disc35はBBC交響楽団との演奏
● ブルックナー:交響曲第7番変ホ長調 WAB.107
BBC交響楽団(1955年12月2日)
Archiphonのディスコグラフィではこの日の演奏について混乱している
SYMPHONIE-ORCHESTER DES BAYERISCHEN RUNDFUNKSは誤り
BBC SYMPHONY ORCHESTRAが正しい
作曲家別ディスコグラフィ
http://www.archiphon.de/arde/discologica/OK-Disco-composer-WU.pdf
Archiphon ARC-WU 147 Klemperer in London (BBC)
http://www.archiphon.de/arde/catalog/products/klemperer/klemperer-arcwu-147-klemperer-London-BBCh.php Venias Box、Disc36、Disc 37、Disc 39、Disc 40、Disc 41の1曲目、Disc 42〜Disc 45とDisc46の1曲目はケルン放送交響楽団との演奏
Disc36、Disc37、Disc39の3曲目とDisc40の2曲目、Disc43の3曲目、Disc44の1曲目とDisc46の1曲目はMedici Mastersから出ているものと同じ演奏
MM031-2
● ベートーヴェン:交響曲第9番二短調 op.125『合唱』(1958年1月6日)Medici Mastersには、リハーサルも収められている
MM021-2
● ブルックナー:交響曲第8番ハ短調 WAB.108 [ノヴァーク版](1957年6月7日)
MM001-2
● R.シュトラウス:交響詩『ドン・ファン』op.20(1956年2月27日)
MM005-2
● ブラームス:交響曲第1番ハ短調 op.68(1955年10月17日)
● ベートーヴェン:『エグモント』序曲 op.84(1955年5月28日)
MM001-2
● ブルックナー:交響曲第4番変ホ長調 WAB.104『ロマンティック』(1954年4月5日)
MM036
● グルック:歌劇『アウリスのイフィゲニア』序曲(1956年2月27日)
Disc39の1曲目、Disc41の1曲目とDisc42の2曲目はAndanteからklemperer the cologne years vol.1として出ているものと同じ演奏
AN2130
● ベートーヴェン:交響曲第4番変ロ長調 op.60(1954年10月25日)ICA Classics ICAC 5047にリハーサルが収められている
(ブラームス:ピアノ協奏曲第2番/ゲザ・アンダ)
● ベートーヴェン:交響曲第3番変ホ長調 op.55『英雄』(1954年2月8日)
● ヒンデミット:組曲『気高い幻想』(1954年2月8日) (続き)
Disc39の2曲目、Disc44の2曲目はIMG ArtistsからGREAT CONDUCTORS OF THE 20TH CENTURYシリーズとして出ているものと同じ演奏
7243.5 75465 2 2
● ヤナーチェク:『シンフォニエッタ』(1956年2月27日)
● R.シュトラウス:交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』op.28(1954年10月25日)IMG Artistsの 1956年2月27日は誤り
Disc40の1曲目、Disc43の1曲目、2曲目、4曲目、Disc45はICA Classicsから出ているものと同じ演奏
ICAC 5120
● バッハ:管弦楽組曲第3番ニ長調 BWV.1068(1955年10月17日)
● ベートーヴェン:交響曲第1番ハ長調 op.21(1954年2月21日)ICA Classics の1954年2月11日は誤り
● モーツァルト:交響曲第29番イ長調 K201/186a(1954年2月8日)
ICAC 5047
● ベートーヴェン:交響曲第8番ハ長調 op.21(1955年5月28日)録音は26日〜28日か?
● メンデルスゾーン:劇付随音楽『真夏の夜の夢』op.61(ドイツ語歌唱)(1955年6月9-11日)
ICAC 5002
● モーツァルト:セレナード第6番ニ長調KV.239『セレナータ・ノットゥルナ』(1954年10月25日)
Disc42の1曲目もいくつかのレーベルからでているものと同じ演奏
● マーラー:交響曲第4番ト長調
エルフリーデ・トレッチェル(ソプラノ)
ケルン放送交響楽団(1954年2月21日) モントリオール空港でタラップから転落して大怪我をしてからは、
椅子に座って指揮をするようになり、
結果として、1954年以降はかつてのような快速アプローチは影を潜め、
その芸風は冷静なコントロールの効いたバランスの良いスタイルに変化
gw Venias Box、Disc38はCascavelle VEL3149と同じ演奏
1956年モントゥルー音楽祭のライヴ録音で、クララ・ハスキルとのモーツァルト:ピアノ協奏曲第27番変ロ長調 K.595も演奏されたが、Venias Boxには入っていない
● モーツァルト:交響曲第29番イ長調 K201/186a
(モーツァルト:ピアノ協奏曲第27番変ロ長調 K.595)
● モーツァルト:セレナーデ第13番『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』
● モーツァルト:交響曲第41番ハ長調 K.551『ジュピター』
ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団(1956年9月9日)
この演奏はピアノ協奏曲を合わせて聴きたい
クレンペラーが完全にサポートにまわっている
ハスキルとの演奏を楽しみにしている様子が伝わる交響曲第29番
特別な演奏を終えたよろこびに満ちているセレナーデ
ジュピターでは、しだいにクレンペラーの音で満たされていく Venias Box、Disc41の2曲目、Disc46の1曲目以外、Disc47と Disc48はバイエルン放送交響楽団との演奏
EMIから出ているものと合わせると、バイエルン放送交響楽団との演奏はコリオラン序曲以外はすべてそろうことになる
Disc41の2曲目はIMG ArtistsからGREAT CONDUCTORS OF THE 20TH CENTURYシリーズとして出ているものと同じ演奏
7243.5 75465 2 2
● ストラヴィンスキー:『プルチネッラ』組曲
バイエルン放送交響楽団(1957年9月27日)IMG Artistsの 9月26日は誤り
ORFEOから同じ日のバッハ:管弦楽組曲第3番とブラームス:交響曲第4番が出ている
Disc46の2曲目とDisc47は1956年4月12日の演奏
Medici Mastersから出ているものと同じ演奏
MM037
● モーツァルト:交響曲第29番イ長調 K201/186a
バイエルン放送交響楽団(1956年4月12日)Medici Masters の1956年4月15日は誤り
MM030-2
● ブルックナー:交響曲第7番ホ長調 WAB.107
バイエルン放送交響楽団(1956年4月12日)
Disc46の3曲目とDisc48は1956年10月19日の演奏
Golden Melodramから出ているものと同じ演奏
GM 4.0069
● ハイドン:交響曲第101番ニ長調『時計』
バイエルン放送交響楽団(1956年10月19日)
GM 4.0057
● マーラー:交響曲第4番ト長調
エリーザベト・リンダーマイヤー(ソプラノ)
バイエルン放送交響楽団(1956年10月19日) ライブボックスに関する詳しい情報ありがとうございます >>485
(訂正)
誤: EMIから出ているものと合わせると
正: EMIとORFEOから出ているものと合わせると
それにしても、バイエルン放送交響楽団との演奏はどれも良い
EMIとORFEOから出ているものは特に良い演奏が多い
ちなみに、マーラーの「復活」はクレンペラーの全CD中マイ・ベスト マーラーの「復活」はクレンペラーの全CD中マイ・ベスト?w
でも「復活」のベスト10にも入らんけどなwww 自分はクレバイエルンの復活を聴いて、あまりの良さに実演でなかなか感動できなくなってしまった。このコンビはベト5も凄い。 録音が実演を上回るwww
どんだけ馬鹿なんだよ
てかさぞ良いオーディオをお持ちなんでしょうなw >>489
> >>485
たびたびスマソ
ゆるしてクレソ
(訂正)
誤: EMIとORFEOから出ているものと合わせると
正: EMI、ORFEOとGolden Melodramから出ているものと合わせると
>GM 4.0069
>● ハイドン:交響曲第101番ニ長調『時計』
>バイエルン放送交響楽団(1956年10月19日)
(追加)
EMIから出ているバイエルン放送交響楽団との「スコットランド」と同日に演奏された「フィンガルの洞窟」序曲、「真夏の夜の夢」も入っている フィルハーモニーでスタジオ録音の演奏の雑な感じがライブのバイエルン振っても似ていて面白い。自分の思う音が出せる職人芸か。
緻密なスコアリーディングのヴァントなんか同時期でもオーケストラが変わると演奏の感じも変わる(即興重視なのか?)のも面白い。 >>496
クレンペラーって録音に関しても
うるさかったらしいね。
常に芸術性を優先させて、安易に演奏ミスをなおそうとすると怒ったらしい。 だからスタジオで録っててもミス多い。
明らかなミスでも録り直してない。 >>501
モーツァルトの39番の第1楽章はとり直してほしかった・・・。 フィルハーモニアとのワーグナー管弦楽集は内容はホントすばらしいのに、明らかなミスがあるからなあ。偏屈ジジィだったんだろね。 Venias Box、Disc50〜55、Disc 56の1曲目とDisc 58の1曲目の多くはAUDITE から出ているものと同じ演奏
また下記のうち、○はIMG ArtistsからGREAT CONDUCTORS OF THE 20TH CENTURYシリーズ(7243.5 75465 2 2)として出ているものにも入っている
AU21408クレンペラー/ベルリンRIAS録音集1950−1958(5CD)
Disc1
○ ベートーヴェン:交響曲第2番ニ長調 op.36
ベルリン放送交響楽団(1958年3月29日)
● ベートーヴェン:交響曲第6番ヘ長調 op.68『田園』
ベルリンRIAS交響楽団(1954年2月15日)
Disc2
● ベートーヴェン:『エグモント』序曲 op.84
ベルリン放送交響楽団(1958年3月29日)
● ベートーヴェン:交響曲第3番変ホ長調 op.55『英雄』
ベルリン放送交響楽団(1958年3月29日)
Disc3
※ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番ハ短調Op.37 RIAS交響楽団(1954年2月15日)は、VeniasのBoxに入っていない。
● モーツァルト:セレナード第6番ニ長調KV.239『セレナータ・ノットゥルナ』
RIAS交響楽団(1950年12月21、22日)
※モーツァルト:『ドン・ジョヴァンニ』序曲KV.527 RIAS交響楽団(1950年12月19日)は、VeniasのBoxに入っていない。
○ モーツァルト:交響曲第25番ト短調KV.183
RIAS交響楽団(1950年12月20日)
Disc4
● モーツァルト:交響曲第29番イ長調KV.201
RIAS交響楽団(1950年12月20日)
○ モーツァルト:交響曲第38番ニ長調 K.504『プラハ』
ベルリンRIAS交響楽団(1950年12月22、23日)
Disc5
● マーラー:交響曲第4番ト長調
エルフリーデ・トレッチェル(ソプラノ)
ベルリンRIAS交響楽団(1956年2月12日)
● ヒンデミット:組曲『気高い幻想』
ベルリンRIAS交響楽団(1954年2月15日) (続き)
その他、Venias Boxには次の演奏が入っている
● R.シュトラウス:交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』op.28
ベルリン放送交響楽団(1957年1月21日)
● ブラームス:交響曲第2番ニ長調 op.73
ベルリン放送交響楽団(1957年1月21日)
● モーツァルト:交響曲第40番ト短調 KV.550
ベルリン放送交響楽団(1957年1月21日)
● モーツァルト:セレナード第11番変ホ長調 K.375
ベルリンRIAS交響楽団(1950年12月)
● ハイドン:交響曲第101番ニ長調『時計』
ベルリンRIAS交響楽団(1956年2月12日)
● ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調 op.92
ベルリンRIAS交響楽団(1954年10月1日) Venias Box、Disc56の2曲目、Disc57、Disc58の2曲目、Disc59はトリノRAI交響楽団との演奏
ワーグナーはMedici Masters MM030-2としても出ており、スタジオ録音となっているが拍手も入っているので、聴衆を入れたスタジオライブ録音か
● ワーグナー:『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕前奏曲
● シューベルト:交響曲第7(8)番ロ短調 D.759『未完成』
● ベートーヴェン:交響曲第1番ハ長調 op.21
トリノRAI交響楽団(1956年12月17日)スタジオ
● R.シュトラウス:交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』op.28
● ハイドン:交響曲第101番ニ長調『時計』
● ショスタコーヴィチ:交響曲第9番変ホ長調 op.70
● ストラヴィンスキー:『プルチネッラ』組曲
トリノRAI交響楽団(1956年12月21日)ライブ Venias Box、Disc60はルツェルン音楽祭での録音
● ブルックナー:交響曲第7番ホ長調 WAB.107
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(1958年9月3日)
Venias Box、Disc61はTestament SBT-1459として出ているものと同じ演奏
● ブルックナー:交響曲第7番ホ長調 WAB.107
ウィーン交響楽団(1958年2月26日)
Venias Box、Disc62の1曲目はTestament SBT1397として出ているものと同じ演奏
● マーラー:交響曲第4番ト長調
テレサ・シュティッヒ=ランダル(ソプラノ)
ウィーン交響楽団(1955年6月21日)
Venias Box、Disc62の2曲目はザルツブルグ・フェスティヴァルでのウィーン・フィルとの演奏だが、このときマーラー交響曲第4番ト長調も演奏された
● パーセル:組曲『妖精の女王』
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(1947年8月24日) Venias Box、Disc63は北ドイツ放送交響楽団との演奏
Music And Arts CD1088 “Klemperer in Hamburg”として出ているものと同じ演奏
Music And Artsには同日のバッハ管弦楽組曲第3番、1966年5月3日のモーツァルト交響曲第40番とブルックナー交響曲第7番も入っている
ベートーヴェン交響曲第7番とブルックナー交響曲第7番は峻厳な演奏として際立っている
● モーツァルト:交響曲第29番イ長調 K201/186a
● ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調 op.92
北ドイツ放送交響楽団(1955年9月28日) ま、しかし聴いたこと無い演奏もあるし、これだけ集めてくれたら買っちまう。1枚300円しないでしょ あきれたレーベルだよ ちなみに日本製なのは公然の秘密 このスレには賢いキチガイが居ないな
みんな馬鹿なキチガイ >>512
日本製は良いイメージがないわ。
東芝のクレンペラーのCDは海外のに比べて非常に音質が悪かったとか
前科があるから。 それはマスタリングの問題だろ
やっぱり馬鹿でキチガイだわ 日本製ってコピーのコピーだからね。
ジャズの名盤もたいてい海外版のほうが音が良い。 日本製と日本盤の区別すらつかない
本当にどうしようもないな そもそも日本製だと勝手に言い切ってる事自体がキチガイの妄想 >>519
おそらく、物理メディアでは初出
>479に書いたリンク先にあるバックインレイを見ると、Archiphonは2013年からダウンロード販売しているようだ
また、聴衆を入れたスタジオ・ライブ録音とのこと
開始1分15秒のところで15秒間歪みがある
http://www.archiphon.de/arde/catalog/products-pdf/147_Bruckner7_BBC_Inlay.pdf
北ドイツ放送交響楽団とのブルックナー交響曲7番が入っていないのは残念 Venias Box、Disc64〜Disc65、Disc68の1曲目はブタペストでの演奏
Venias Boxには入っていないが、ハンガリー語による歌劇や楽劇も残されている
Disc64
● モーツァルト:交響曲第39番変ホ長調 K.543
ハンガリー放送交響楽団(1949年4月17日)
● バッハ:管弦楽組曲第4番ニ長調 BWV.1069
ハンガリー放送交響楽団(1949年1月17日)
● バッハ:管弦楽組曲第2番ロ短調 BWV.1067
ハンガリー放送交響楽団(1949年6月24日)
Disc65
● マーラー:『大地の歌』
ユーディト・シャーンドル (ソプラノ)、エンドレ・レスラー (テノール)
ブダペスト交響楽団(1948年11月2日)
● バッハ:ブランデンブルク協奏曲第5番ニ長調 BWV.1050
ハンガリー放送交響楽団(1950年1月13日)
● モーツァルト:『フリーメーソンのための葬送音楽』
ハンガリー放送交響楽団(1948年11月2日)
Disc68の1曲目
● シューベルト:交響曲第7(8)番ロ短調 D.759『未完成』
ブタペスト・フィルハーモニー管弦楽団(1948年6月18日) Venias Box、Disc66はウィーン・フィルとの演奏
ウィーン・フィルとの唯一の『復活』だが、残念なことに録音状態はあまり良くない
● マーラー:交響曲第2番ハ短調『復活』
ガリーナ・ヴィシネフスカヤ(ソプラノ)、ヒルデガルト・レッスル=マイダン(アルト)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン楽友協会合唱団(1963年6月13日)
Venias Box、Disc67はシドニー交響楽団との演奏
『復活』史上最速の演奏だが、録音状態は良くない
● マーラー:交響曲第2番ハ短調『復活』
ヴァルダ・バグノール(ソプラノ)、フローレンス・テイラー(アルト)
シドニー交響楽団、ハールストーン合唱協会(1950年9月25日) Venias Box、Disc68の2曲目はフランス国立放送管弦楽団との演奏
Golden Melodramから出ているものと同じ演奏
GM 4.0079
● ブラームス:交響曲第1番ハ短調 op.68
フランス国立放送管弦楽団(1954年9月17日)
開始してしばらくは会場のノイズも多いが、しだいに聴衆が演奏に引き込まれていく様子がわかる 60年代N響に客演する話もあったらしいけどね
随分前フィルハーモニーに載ってたな あとの二つの解説は?
まさかブタペストだけが間違いだと思ってないよねw simulation
ビュダペストではなく・・・
ア〜よく判んねー あとの二つの解説?
まさかブタペストが間違いだと思ってないよねw すべて初出
Richard Itter という人がBBCの放送を自宅で録音したものらしい クレンペラーってイギリスでしかウケなかった指揮者なんだろ? じゃイギリスでもない日本で日本盤が何でこんなに出てるんですかねえ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています