オットー・クレンペラー Part26 [転載禁止]©2ch.net
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巛ミヾヾ \
/ ミ ヽ オットー・クレンペラー Otto Klemperer (1885-1973)
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┏v'┳_━━━ r、 | この偉大なる変人について、引き続き語りましょう。
yバノ゙’' ̄ ''' } }゙ }
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(" ` ! _/ ◆前スレ
\ _,. -‐ '  ̄ ! _ オットー・クレンペラー Part25
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◆EMI ディスコグラフィ
http://www.emiclassics.com/artistbiography.php?aid=56
◆TESTAMENT
http://www.testament.co.uk/
◆OTTO KLEMPERER (ディスコグラフィ、関連文献紹介、作品紹介など)
http://www.klemperer.org/ 好きじゃない(キリッ
とかやってきたんだが、なんだかんだとEMIの安箱を5箱も買ってしまったw >>614
国籍と身長に関係があるという主張なのか
オーストリアはドイツ人の国だということを知らないのか 今さらだけど、オイストラフとやったブラームスは素晴らしいな。
硬質かつ情熱的で雄渾。こういうブラームスはほとんど聴けなくなくなってしまった。
願わくば爺様、生意気なフランスのオケに腹立てんで、ベト・ヴァイオリン協奏曲もやって欲しかったわ。
後にメニューヒンとやったのは、爺様自体が「失望した」と述べた代物。
シェリングとのライブは気合入ってエキサイティングだが、やっぱ荒い。 すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
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WXH >>656
「失望した」と言ったのか。正直な爺さんだな。 クレンペラーのシューマン4ってめちゃくちゃカッコいいけど、楽曲自体はそれほど人気ないよね? そんなことないと思うがなぁ
フルトヴェングラーのいい状態のスタジオ録音があったから、
日本でも早くから親しまれてたと思う v犯罪者の38の童貞の豚生活保護同然の40にもなって童貞でハゲててチビ、豚で不細工な糸目の不細工wwww
小中高とずっっっと帰宅部、友達皆無の人生
自分の顔鏡でみなよ自殺したらいいのに
120キロの巨体の頭だけ出してるデブ
https://imgur.com/a/rHH6a https://imgur.com/a/35T3B
かわいそ
生きてて無価値だよ
家族も友達もいないんだから死ねばいいよ
死ねばいいよ、お前豚で家族もいないキチガイなんだからwwww
さびしいんだね、かわいそう
さびしいんだね、かわいそう
さびしいんだね、かわいそう
さびしいんだね、かわいそう
さびしいんだね、かわいそう
さびしいんだね、かわいそう
さびしいんだね、かわいそう
さびしいんだね、かわいそう v犯罪者の38の童貞の豚生活保護同然の40にもなって童貞でハゲててチビ、豚で不細工な糸目の不細工wwww
小中高とずっっっと帰宅部、友達皆無の人生
自分の顔鏡でみなよ自殺したらいいのに
120キロの巨体の頭だけ出してるデブ
https://imgur.com/a/rHH6a https://imgur.com/a/35T3B
かわいそ
生きてて無価値だよ
家族も友達もいないんだから死ねばいいよ
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さびしいんだね、かわいそう
さびしいんだね、かわいそう
さびしいんだね、かわいそう
さびしいんだね、かわいそう
さびしいんだね、かわいそう
さびしいんだね、かわいそう
さびしいんだね、かわいそう
さびしいんだね、かわいそう シューマン4もフルヴェン、クレの2トップであとイランになってしもうた
2つあるのにアレだけどやっぱダントツ
クロルオペラ時代、「ティアガルテンの活火山」と呼ばれ、ナチス含めた守旧層に
喧嘩売りまくったクレソのヲタが、こんな保守的ではいかんと思うのだが、どーしようもない クレのシューマン4番聴いたけど、無茶苦茶退屈だったぞ
演奏じゃなくて曲自体な
なにこのウネウネした下手くそな曲
クレもなんでこんな駄作を録音したんだ? ショーマン4番がイマイチということには大賛成
だけどフルとクレの振った音楽は素晴らしいと思う シューマンは歌曲の大家
交響曲はゴミ
歌曲も交響曲も傑作揃いのシューベルトやマーラーとは違う うるさ型のクレ爺自身が
「シューマンがいつも好きでした。今でもシューマンの交響曲を指揮できるときは
大きな喜びを覚えます」
讃えとるのに、お前ら生意気!w
キズがいっぱいあってもドイツ人には響くものがあるんだろうね。これぞ我々のロマンだって。
イエローモンキの俺も嫌いでないよ、4番の1楽章なんて好きだw いや普通にカッコいいよ
クレンペラーのしか聴いたことないけどw シューマンの交響曲が嫌いって・・・
珍しい人も居るもんだね >>674
流石に70年以降録音の2番なんかはクレソで聴く気はしないがな
シノーポリやガ―ディナーで聴いてる >>677
1.スコッチ
2.ブル6
3.ミサソレ >>677
マーラー交響曲第2番ハ短調「復活」バイエルン放送響
マーラー交響曲第2番ハ短調「復活」フィルハーモニー管弦楽団
マーラー交響曲第7番ホ短調「夜の歌」ニューフィルハーモニー管弦楽団 全てベスト盤に近い。
マコ○ニオ・○○○○をみて>>682を訂正したい。 >>682
復活は俺も好きなんだけど、HDTTのDSD128(ニューフィルハーモニー1961)聴いたことある? 裏名盤
1 ペトルーシュカ
2 ベートーベン・大フーガ
3 幻想
4 悲愴
5 モーツァルト・アダージョとフーガ
6 ウェーバー、フンパーディンク他序曲集
1、3、4は文字通り、定番と比較することで面白さが伝わる裏名盤(3はコーホー氏のおかげで有名)。
2、4、6は文句なしのベスト盤ながら、ほとんど話題にならず無念の演奏。 レッグがカラヤンの後釜にクレンペラーを着任させたことは正解だったのか? バッハのブランデンブルク交響曲全曲と管弦楽組曲も決定的名盤だ。
バッハオタクからは無視されているだろうが関係ない。
これらの曲はクレンペラーとリヒターのがあれば他はいらないといえようw ブル8カットてめえら文句あっか版
を挙げない奴はモグリ >>691
あれは第四楽章以外は本当に素晴らしい
第四楽章以外は… ブランデンブルク交響曲全曲は最高だね
それから管弦楽交響曲もW ブランデンブルク収録のEMI箱ないんだな
無理矢理くっ付けて作りゃいいのに クレオタの間ではモーツァルトへのこだわり低いんだな
嫌いではないんだろうけどベストにはあがらない >>695
いやいやそれは当たり前すぎて
後期交響曲+25や29がまず推されるかもしれないが、意外と31〜34あたりが穴場というか素晴らしい >>696
個人的にはオペラがもう少し人気あるかと あ、あとクレのモーツァルトで素晴らしいと言えば、セレナード。
セレナード10番、11番
アイネクライネナハトムジーク
だな。
特に11番のラスト録音。これは凄いというか、怖い。音が浮遊している。 >>697
オペラといえば、フィガロが一時期クレのが決定版みたいに言われていたような?
某コーホー氏の功績だっけ ふつうは魔笛かドンジョバンニだろ
最晩年のフィガロとコジは廃人御用達のはずが前者はコッホさんのせいで
ヲタ外でも超有名に
てかフィガロを褒めるんだったら崇高な美の世界に浸れるコジも同じだろ!
ちっとも喜劇じゃないけどw 汲めども尽くせぬモツ交響曲選集
しかしどちらかというと躍動するプラハとジュピターは旧盤のが好き
あと忘れちゃいかんのがヘボウとやった伝説の25番 モーツァルトのオペラでは「魔笛」が唯一成功している
他はまるでダメ
とくに「ドン・ジョヴァンニ」が出たとき、高崎保男はボロクゾに酷評した
あまりの酷さにジュリーニ盤を取り出して口直しをした、と
当時のレコ芸でコメントしていた 図書館でレコ芸借りて確かめたことあるよ。
大した批判でなかった。というか無内容。
息苦しいまでの劇的緊張感にヘトヘトになっちまった。
もっと緩いジュリーニでお口直しをしたい
というつまらん感想。 俺こそがドン・ジョヴァンニだ!
と言ったとか言わなかったとかw ただし確か
魔笛とミサソレあたりからクレンペラーに足を向けて寝られなくなった
との前口上つきでクレソ嫌いの人ではなさそう リアルで還暦多いと思う
いまだにクレソのブランデンブルクがいいとか言ってる辺り えっ、その件はブランデンブルクはちょい気になったから、中古だけど注文したんだけどw 最近の古楽器モノ以外でクレを凌駕する演奏ある? いや善し悪しじゃなくてね、俺も別に悪いとはいわないが、
MAKや Il Giardino Armonicoの録音聴いたら元に戻れんだろ
サヴァールですらもっさり感じるんのに
バッハでもかつては宗教曲はまだモダンでも許せる耳だったが、今や
ロ短やクリオラはピリオドでないとキツイ
まあクレソのマタイはまだ通用すると思う ああ古楽器もの以外か・・それは知らんがな
古楽器でしか聴く気しないんだから こんな深々としたロ単調ミサ
ピリオドで聴けっこないんだけど? 還暦の人とはもう価値観がもう違いすぎてね・・・
もちろん深々としたロ短はあり
リヒターもミュンヒンガーもヨッフムもあり
ありだけど耳がもうキツイ
しかしピリオドで聴けっこないってどういう先入観だ
大編成の音圧で圧倒してる面を除けば、
ヘレヴェッヘの最新の録音やモーテルセン盤のどこまでも透明な響きは
比肩しうると思うよ
まあ深さってなんだって話だけど ピリオドはやや冷たい感じ
モダンの方が温もりが感じられる
サイトウキネンはモダンだけれど随分前に
ヨーロッパで演奏した時「ゾッとするほど冷たい響」
って向こうの人に言われたのを思い出す >>713
>ピリオドはやや冷たい感じ
>モダンの方が温もり
なんとなく分かるんだが、冷たいモダンという感覚も
あるとは思うけどね 冷血系というか
一方、温かいピリオドというのもあるかもしれない
たとえば故ブリュッヘンとか ブランデンブルクに関する諸先輩の議論が興味深くて
クレンペラー版とレオンハルト版を聴き比べてみた
クレのは堅固な構成力が流石で、他の作曲家でも共通して楽しめる要素が普通に楽しかったけど、これがバッハなのかと言われると分からないけど、バッハが未来の技術であるこの編成を気に入る可能性はあるので、よくある古楽が自然という主張は必ずしも正しくないかなと
レオンハルトのはさすがに音質がまず良くて、繊細な表現もよく伝わって、カデンツァなんかは特に聴かせるんだけど、クレンペラーの迫力に慣れてしまったらちょっと物足りないかもねw レオンハルトとかピリオド初期世代の化石のような録音でイキられても・・・ あなたの固化してしまった価値観と比較できるような盤はないでしょうね
参りました
それでもゲーベル、ピノック、Il Giardino Armonicoくらいは基本として聞いておいてほしいですけれども
故宇野ですらブランデンブルクに関しては古楽しか受け付けないって言ってるのに、
それ以上のお歳なのかな 宇野という人の名前を発想すらしない歳だよ
おじさん、いやおじいさん?w >>719は>>709-710でもなんとかのひとつ覚えみたいに同じようなことを書いている
こいつのほうがよっぽど脳が固化しているんじゃないか?
ボケると同じことを何度も繰り返すしw >>716の書き込みは「なるほど」と思えるよ。
それに対し、上から目線で知ったようなこと書きこんでマウント取りたがって場を白けさすどっかの誰かさんは本当に最悪だよ。
こういうクソがいるからスレが過疎るんだよな。
それが目的かもしれないがなw >>724
そんな意見交換、情報交換はもう10年以上も前に活発に行われ終了したんだよ
そしてもう話題も無くなり過疎ったんだよ
わかったか糞ガキ レッグにフィルハーモニアを任されるまではまったく恵まれない指揮者であった
もっともカラヤンの捨て残したオケをあてがわれただけだったが >>726
時代は常に新しい世代に更新されていくから
終わった()のはあなたの現役時代だけよ^ ^ >>727
>レッグにフィルハーモニアを任されるまで
レッグとカラヤンは恩人なんだな
本人がそう思っていたかは知らんが >>726
えっ何?どっかの誰かさんは人のこと「還暦」とかなんとか年寄り呼ばわりしてたのに
実は自分がお年寄りだったの?
バーカwww >>728
そんな考えだから初めからお前は終わってんだクズ
わかったか糞ガキ
>>730
誰と勘違いしてんだ?
あ???
この糞ゴミが まったく恵まれないって
戦前クロル時代はフルヴェンほどでなくともドイツにおけるスターの1人
アメリカへ渡ってからもトスカニーニの独壇場の地にあってそれなりに大物扱いされてた
暗転したのはスキャンダルと奇行でアメリカ音楽界から「追放」されてから
ヨーロッパへ戻ってからはポストこそ恵まれなかったが各地へ客演しまくり
クレソ健在なりをアピールし続けかつての名声を復活させつつあった
(戦後初期のヘボウとかベルリンリアスの録音で精力的な名演が聴ける)
レッグのスカウトはその延長線上にあるもので忘れられつつある指揮者に手を差し伸ばした
という性格のものではない(不遇であったことは確かだが)
スター性はカラヤンやカンテルリに劣るためファーストチョイスからは外れるが
誰もが大指揮者と認めるクレソに相応しい地位を提供したということだ。 やべ、クソジジィ一匹人格崩壊させちゃったw
朝から面白いねぇw 日本でクレンペラーを持ち上げてる評論家は一人もいなかった
こんなことは珍しい現象だった 書き込めば書き込むほど、評価主体として不適格者だとわかるね、おじいちゃんw 確かにクレヲタの評論家は一人もいなかったな
レコ芸をさかのぼってみると分かる
トスカニーニ、フルベン、ワルター、カラヤン、ベームなどのヲタはたくさんいたのに で、その評論家たちは信頼するに値した?
世界的に通用する分析なら傾聴には値するかもね
国内音楽産業の代弁者というだけならそうはならないが は?w
なるほど、評論家とは感性で語る詩人のことか
過去の国内議論は無視してよさそうだw 吉井亜彦の名盤鑑定百科 交響曲篇という本を持っているが
指揮者については総じてクレンペラーの評価が非常に高い、
あとフルヴェンとバンスタあたりが高評価の一方で、
カラヤンと小澤征爾の評価が辛い・・・
まあ、こういうクレ贔屓の評論家もいますよ
なんなら書店や図書館で確認してみ カラヤンや小沢に辛くてクレに高評価といえば宇野も
とはいえ彼のクレ評はかなりいびつだった
てか宇野の評価はみんないびつかw 自分の気に入った演奏家のディスクはベタ褒めで推薦盤にし
気に入らない演奏家は酷評する
レコ芸の評論家はそんなのばかりだった >>739
無視して良いのは、お・ま・え、だ
タワケが クレンペラー指揮のモーツアルトの38番は聴いてて楽しいです。 西村〈仏像強奪〉弘治氏はクレンペラーを高く評価していた 吉井のように、ヲタから見ても身贔屓が過ぎる、もちょっと控え目にとお願いしたくなる
クレソ命な評論家は今はいない。
逆に、巨匠群に入れずシカトするようなアンチや無関心層(フルヴェン、トスカ、ワルター。
次世代はカラヤン、ベーム、バンスタ以外は2ランク落ちる目線)もほとんどいない。
レコ芸500みたいな企画から長期的に眺めれば、巨匠たちの地位が低下してきてる中で、
クレンペラーが意外なくらい健闘しているのがわかる。
現役評論家の多くは、大巨匠と認知しているだけでなく(当たり前なんだけど、昔はそうではなかった)、
殿堂入りした過去の巨匠に止まらない現代に生きる価値を(贔屓目線とは違った角度から)、
クレソに認めているのだろう。 カラヤンが1960年に契約終了で去って行ったあとのEMIにはスター指揮者はゼロになった
そこでレッグは困り果てて仕方なくクレンペラーのようなポンコツ指揮者を
フィルハーモニアにあてがって大バクチを打った
まァなんとか面目を保ったが、これは英国のみにての成果だった ポンコツかどうかは お前みたいなカスが決める事ではない
と思いますが? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています