カラヤンが1960年に契約終了で去って行ったあとのEMIにはスター指揮者はゼロになった
そこでレッグは困り果てて仕方なくクレンペラーのようなポンコツ指揮者を
フィルハーモニアにあてがって大バクチを打った
まァなんとか面目を保ったが、これは英国のみにての成果だった