【クシェネク】頽廃音楽と当時のドイツ作曲家を語る [無断転載禁止]©2ch.net
名作の宝庫ですよね
同時にスレタイ通り、ナチス政権時代に迫害されなったプフィッツナーなどの作曲家についても
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念のためにのせておきます
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WAYGF 少し前の作曲家だけど他にスレがなかったので
Koch-Schwannレーベルのレーガー管弦楽曲集がボックス化
http://www.hmv.co.jp/product/detail/8824119 レーガーは何度か挑戦したけど結局ご縁がなかったみたいだ
比較的面白いと思ったのはヒラー変奏曲くらい すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
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15I ぶっちゃけ、あんまり面白い曲ないもんな(あー言っちゃった) んなーことはない。
個性的な曲が多く探索する分には楽しい。
ただオペラ以外に決定的な大曲とか名曲はないかも。
むしろあったら教えて欲しい。
ヒンデミットだったらライネッケの花うんたらのレクイエムかな 「戸口に咲き残りのライラックが咲いた頃―愛する人々へのレクイエム」 アイスラーの「ドイツ交響曲」ってなかなかの大作じゃない? プゾーニ
ファウストにダヴィンチと、もしかしたらドビュッシー同様当時のオカルトブームにはまっていたのだらうか。
まぁ魔術と科学の完全分離は第二次大戦後にようやく叶ったという話もあるし。
・・・・シェーンベルクにとってセリーはトーラーだったという考えも・・・ アイスラーのドイツ交響曲はプフィッツナーのドイツ精神についてより遥かに名曲。後者も名曲だけどね。 イスラエルに去ったパウル・フランケンブルガー →ヘブライ語に改名して パウル・ベン・ハイム
イスラエル経由で結局アメリカに行ったシュテファン・ヴォルペ
病弱で入院ばかりしていたので逮捕収容されなかったギュンター・ラファエル フォルトナー
エック
ペッピング
・・・ほとんど限られたものしか入手できないが、おすすめは? アイスラーはチャップリン映画のゴーストライターだったらしいが、赤狩りでハリウッドから追放。
帰郷した後の、故・東ドイツ国歌はモーツァルト弦楽五重奏曲のパクリ。
もっと言えば、日本の「天長節の歌」(けふのよきひはおほきみの、うまれたまひしよきひなり」のパクリ。 アイスラーのドイツ交響曲の決定盤は?
Max Pommerはリアリスティックな表現で背筋が凍るようだった。
Fritz Guhl盤は上の演奏より大分ロマンチックな演奏、ショスタコを聴いてるような気分。でも悪くない。 早速ありがとう。
ツァグロセーク版、外人さんは割と酷評してるんだが、大丈夫かな(ちなみにその人はPommer版推し)。 結局ツァグロセーク版も買ってみたけど、聴きやすいね。
洗練されててクリアな感じ。
inbal盤以外は全部聴いたと思うけど、どれも個性があってよい。
Pommer盤がいまのところベストかなあ いろんな批評を見て分かった気になるのが一番よくないですよね
やっぱり自分の耳で聴いてナンボです オルフのカルミナブラーナ以外で良い曲を教えてほしい 「オルフのカルミナブラーナ」以外で良い曲 : それ以外の世界の名曲全部
オルフの「カルミナブラーナ以外で良い曲」 : 幾つかあるが少ない
ここで はきものを脱いでください : 裸足
ここでは きものを脱いでください : 裸 クラシック自体がここまで下火になってしまった今から思えば
Deccaのシリーズが最後のチャンスだったね
プロデューサーは良くやった >>127
オルフの「カルミナブラーナ以外で良い曲」です オルフって児童教育音楽の功績も大きくて(日本ではコダーイ・システムほど有名ではないが)
五音音階のグロッケンシュピールとか変わった打楽器なども多数考案している。
ドレミファの世界が確立する前の、いわば「ドイツ版縄文のエネルギー」を目指したのだろう。
100%達成しているかは別だが。
戦後の、丸くなってからの作品で何か面白いう物はないかな 50年ほど前やったが 全音楽譜出版社が代理店になりはって 「オルフの教育楽器」いうのを売っとったで。
結構高うついとったさかい すぐに撤退してもうたけどな。 オルフの教育楽器のレコードを持ってたが
音楽としてあんまり面白いものではないよ ビョーク原作のオペラが(とくに歌唱部)シュレーカーみたいだ ビョークってエレクトロニカ(であってる?)のあのビョーク?
オペラなんて作ったの? >>134
マンハイムの劇場がビョークのアルバムを基に製作したらしい
ビョーク関係のオペラというと主演映画を基にデンマークの劇場が作ったオペラがある。 オトマール・シェックの「デューランデ城」
音楽様式が頽廃音楽系やプッツイナーに通じる シェックってスイス人だんべ
まあドイツ語圏だからいいんだけど ギュンター・ラファエルの作品として、たぶん初めての日本人演奏のCD(オーボエソナタ)が発売になっている
ALM(コジマ録音) ALCD-3116
病気が幸い?して収容を免れた数奇な運命の人だ https://youtu.be/Nyeok51jlEk
https://youtu.be/IXEGOvude8M
↑ ヒトラーユーゲントと国民突撃隊、第二次大戦時のドイツの一般市民は、 事実上ナチスの残虐な暴政の犠牲者であり、被害者である。
少なくとも、無罪だ。
もちろん、ナチスの末裔のほとんどが無罪だ。
そのナチスの残虐な暴政の被害者たちを犯罪者扱いしたり、敵視する奴らは、麻原予備軍であり、殺人者扱い及び、テロリスト扱いする奴らこそ、ナチスと同じであり、テロリストなのだ。
そういう意味では、大失敗したカルト国家、北朝鮮が日本に要求する、過去の戦争の反省と償いを、地で行く政策をする戦後のドイツは、世界で一番大成功したカルト国家であり、教祖のいないオウム真理教であり、
世界一寛容な国ではなく、世界一の偽善と売国売民国家なのだ。
だから、ドイツは払う必要がない、第一次世界大戦の賠償金も払ったし、ナチスとは無関係の、ワイマール共和国のものまで、事実上は「ナチスのものと同じで危険だ。」として、根絶しようとしている愚かすぎる政策をしようとしているのだ。 >>144
レコ芸で準推薦になっている。「硬派の選曲」とのコメントあり シュレーカーのオペラでCDないのは「歌う悪魔」くらいかな? ロサンゼルスの頽廃音楽オペラシリーズDVDはツェムリンスキー「小人」、ウルマン「壊れ甕」、ブラウンフェルス「鳥たち」だけでシュレーカー「刻印された人々」だけCDなのは何故なんだろうな。 新国の新監督に唯一期待してるのはシュレーカー作品の日本舞台初演・・・ フーゴー・ディストラーは頽廃音楽と見られたのかな? ハウアーの作品聴いていつも思うのは
「この人はリズム音痴なのだろうか」というもの。 ハウアーって晩年は世捨て人みたいだが
戦前の肖像画見るとギラギラしてるシャーロックホームズみたいだな
シェーンベルクに噛みついたのも納得できる 保守上げ
これはクラ板の中でも良スレの一つだと思うが、いかんせんマニアックなんで
自分もなかなかついていけん
でも勉強になる コルンゴルト『死の都』を観たが、あまり面白い話ではないな
淫婦と聖女の対比は当時の流行なのか、タンホイザーの焼き直しか >>158
G. ローデンバックの作品には
男が勝手に女に崇高なイメージを作りまくってストーキング
いざ女が現実的な面を見せると「幻滅した!!絶望した!!」とか勝手に絶望先生する
奴が多すぎる
「死都ブリュージュ」も「ヴェール」もそんな話w
クシェネク「オルフェオとエウリディーチェ」
これも男の勝手な妄想の話 十 nとはナんなのか
大きな戦争を起こして、多くの人々を、殺して傷つけたnという国が、大きな戦争に負けて、後に西と東の2つ分断された。
そして、東の国の人たちと政府は、そうしなかったが、西の国では、最初に大きな戦争を起こした人たちと、戦争を指揮したり、戦争に行った人たちはもちろん、戦争を支持した人たち全員を、西の国の政府と、遠くの国の政府と人々が、攻撃したとき、西の国の人たちは多くがそうしたし、国を挙げてやった。
自分は当時生まれてなかったが、自分がその西の国に移住したときは、自分は子どもで、西の国の人たちと仲良くなろうとしたし、みんなそうしていたので、自分もそうした。
時は流れ、大きな戦争を起こした人たちの末裔や、その大きな戦争に行った人たちの末裔まで、西の国の政府と、遠くの大国の政府と人々が攻撃したとき、西の国の人たちは多くがそうしたし、国を挙げてやった。
自分は、西の国が、大きな戦争を起こした時に、一緒に戦争をした、同盟国の移民であり、自分の叔父は元憲兵だったし、曾祖父は元将軍だったが、曾祖父は死んでいた、叔父は大嫌いだったので、親族の中には不安を覚えた者はいたが、自分は西の国が大好きだったし、不思議には思ったが、怖くはなかったので、一緒に攻撃した。
長い年月が経ち、自分も年を取り、西の国と東の国が統一した時、東の国の人たちと、西の国と、東の国が勝手に属国にしていて、その国の中で、もめ事が多い、※ファシリアール共和国の人たちと、※ワイマールクセン共和国の人たちを、西の国の政府と、遠くの大国の政府と人々が攻撃したとき、西の国の人たちは多くが疑問を感じたし、統一を後悔するものもいたが、国を挙げてやった。
自分も疑問に感じたし、統一を後悔したし、ファシリアール共和国と、ワイマールクセン共和国は嫌いじゃなかったが、西の国とは違い、東の国は大嫌いだったので、どうでもよかったこともあり、一緒に攻撃した。
そして晩年、その統一された国と一緒に、大きな戦争を起こした時の同盟国の移民はもちろん、いろんな国から来た移民及び難民を、統一した国の政府と、遠くの大国の政府と人々が攻撃したときには、自分を含め多くの人が後悔したが、すでに遅かった。
最後に自分が言い残したことは「どうかjと発音してください」ということだった。 >>162
※ファシリアール共和国。かつて西と東に分断されていた、ある国の西に属し、南部にあるb州とされている未承認国家。
b州×
ファシリアール共和国〇
※ワイマールクセン共和国。かつて西と東に分断されていた、ある国のかつては東に属し、南東部にあるs州とされている未承認国家。
s州×
ワイマールクセン共和国〇
追伸・この物語の主人公「自分」のモデルは実在します。
もちろん、俺はこの人を良く知っています。
この人は、5ちゃん(旧2ちゃん)や、いろんなブログにも、書き込んでいます。
もしかしたら、今日も、5ちゃん(旧2ちゃん)を閲覧して、何か書き込んでるかもしれません。 >>161
今まで耽美少女漫画描いてた作家がいきなり天才バカボン方面に作風を変えたみたいな シュレーカーは同じような和声とねっとりした旋律が延々続く金太郎飴
作曲するよりも暗譜するほうが大変じゃないか どうして19世紀ドイツ、ウィーン、ハンガリー付近で生まれたユダヤ人が突出してたんだろうな。
音楽の世界だと好みの問題もあるので、評価しにくいところはあるけど、科学/物理/数学なんかの分野では圧倒的なんだが。 >>126
「アンティゴネ」「犠牲」
オペラファンタスティカが二週連続で頽廃音楽放送 自分の中ではコルンゴルドの最高傑作は沈黙のセレナード 現代日本では
とある政党とその信奉者が特定の創作物をさも害悪(頽廃芸術)であるかの如く騒ぎ立てて潰そうとしている。
正義を喚きながら支配欲に塗れた「あんな人たち」。
寄り添うフリを装いながら弱者を支配し政争の駒として使い捨てる「あんな人たち」。
現代のヒトラー、ナチスは安倍晋三ではなく「あんな人たち」なのに
政治学者や社会学者はなぜ研究対象としないのだろう? >>173
政治家も学者も宗教もジョーコー配下なんだよ
つまりキムチ ジョン・マウチェリ(John Mauceri)って、Decca の「頽廃音楽シリーズ」でCD出して人で、本も書いていて
Maestros and Their Music: The Art and Alchemy of Conducting
は、アマゾンで好評みたいだね。
翻訳の方で
「指揮者は何を考えているか:解釈、テクニック、舞台裏の闘い」
の方の書評でeugenという人を知り、この人のレビュー見たら、クラシック関連の本は褒めてない人だった。 つべに上がってるシュレーカーの「印づけられた人々」の全曲スコアが延々映し出される動画
前奏曲だけで頭おかしくなりそうになったw ヒンデミットのカルディヤック改訂版の動画観た
確かに第三幕で音楽の流れぶった斬ってる感はある
初稿のジェットコースター感は失われているけど
初稿で管弦楽だけの分に歌唱が付け加えられたりしていて
録音の需要はそれなりにあるんじゃないかとオモタ >>183
自作校訂するよりオルフみたいに「フェアトン」全曲間改造すべきだった
とは思わなくもない >>183
1954年にモンテヴェルディのオルフェオを現代から見ても遜色ない復元してるけど
カルディヤックの改訂はその2年前だから古楽研究の過渡期だったのか・・・ >>187
性スザンナは舞台動画いくつかあるよ
殺人者やヌシュは無い ヌシュヌシの映像化希望
影絵芝居だから既存音源に後付も可能
アニメでも可 ヒンデミットは改訂版上演してほしくて最初の版の上演は許可しなかったのに・・・ ウケ狙いで「悪魔の音列」だの「精神崩壊」だの、レッテルを貼らないでいただきたい
www.youtube.com/watch?v=HeXEzMWi2EI 【クシェネク】頽廃音楽と当時のドイツ作曲家を語る [無断転載禁止](c)2ch.net