ブルーノ・ワルターPart7 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>749
あり得ない
モラリストのワルターがグールドなんかと共演するわけがない 初期系(輸入盤も)
SBM(38CD)
DSD
77CD BOX
Flac24/192(download)
SACD
など死して50年も経過するのに
ワルターの霊が悩ましい比較合戦をもたらすのだ! ワロター。
日曜にレコードが届く予定。
4LPのベルリンヒルとのモーツァルト。
ジュペターが特に楽しみ。 >>752
ワルターの霊が悩ましい比較合戦をもたらすのだ! >>753
すみませんまちがえてました。
ペロペロフェラじゃなくて、
コロンビアシンフォニーオーケストラです。 マニアの方に質問です。
ワルターの芸術w/VPO Vol1&2(Art of Bruno Walter, TO-EMI)のセット購入で得られる
「ブルックナー/テデウム w/ VPO(1938)特典盤」についてですが、
現在どこで入手可能でしょうか?
ご存知の方教えてください。 パレストリーナのスターバト・マーテルもあるやつか
あれ再発しないね 発売したことがないようだが、、、
テデウムは、称賛されている。宇野様の本で。 >>756
発売当時に買い揃えたので持ってるわ
テ・デウムはTOCE-9099として発売されたことがあるようだ。1996年、もちろん既に廃盤
https://artist.cdjournal.com/d/mozartrequiem/1396071002
スターバトマーテルは再発の情報はないな
自分が終活を始めたらオクに出すので高く買ってくれw いまだに戦前のは
ワルター/ウィーン・フィルの芸術 (EAC57039-52)
とかその前のGR盤などLPで聴くのが好きだ
ほんとは全部SP盤を集めたいくらいなんだが、そうもいかない
音質は復刻CDの方がむしろいいのかもしらんが
なんか盤が回ってるのを見てると落ち着くんだよ 宇野さんは、マジいいと思う。
他の評論家、特に吉田秀和はひどい。
小林秀雄とかといっしょで、右脳でしか語っていない。
茂木健一郎程度だ。ニワトリはにモーツァルトを聞かせておけばよい。 >>761
もう著作権切れだから、どこかにflacとかで、うpして欲しいわ。w どこかのアホが重スレ立ててるから落ちたのかと焦ったわ 日本コロムビア時代に「ワルターゴールデンレコード」と
銘打って一大キャンペーンがおこなわれた
見開きで金色のジャケット
人気曲目のカップリングのLPが何枚も発売されて売れた
その中でアイネクライネ、田園のレコードを買った
2曲ともレコ芸で大絶賛された演奏の組み合わせだったからね ブラ箱を聴くとする
昨夜は受け取っただけで聴けなかった >>767
50年以上も前の大昔のことだね、
今じゃそんな大昔のこともう誰も知らないよ
ジイさん頑張ってネットやってるんだね >>767
>2曲ともレコ芸で大絶賛された演奏の組み合わせだったからね
雑誌の奴隷でしたと告白して何が楽しいのだろう >>771
戦前のことリアルタイムで知ってる人は殆ど亡くなってるよ 私が学生の時たとえば柴田南雄さんなどの文章で
戦前の音楽界の記述をとても興味深く読んだものだが
考えてみると当時だったら柴田さんは3〜40年前のことを書かれていたわけだ
今から3〜40年前というと1980〜1990年ころじゃないか
なんか不思議だ >>774
柴田南雄さん今もしも生きてたら103歳です
戦前の事情をリアルタイムで知ってる人はもう殆ど亡くなっています いっそハルくんが指揮者になればいいのにね
ハルくんの演奏するブラームスを聴いてみたい!
ワルター以上の名演となるでしょう ワルターがワロター顔を見たことがない。
曲聴くまで「悪ター」だと思ってた。 もしもワルターがニューヨークに住んでいたら
一連のステレオ録音はニューヨーク・フィルかそのメンバーのコロンビア響で
残されたんだよな、ああ残念 それを言い出したら
むしろあそこまで長生きできたかという
もっと残念な結果もありえる >>780
心臓を患ってたのに、冬がきついNYに住むことはありえない
たとえNYに住んでいたとしても、NYフィルがワルター専用の録音スケジュールを組むのは不可能だから、
「ニューヨーク・フィルかそのメンバーのコロンビア響で残された」はずがない ついでにもう一つ言っとくと、
ギャスマンの例を見ても明らかなように、
ビバリーヒルズにはNYやシカゴやフィラデルフィアの首席をしてた人が引退後に住んでて、
じっさいにコロムビア響に参加してる。
NYフィルの方がいちがいに上とはいえない 年齢や経済的事情もあったとは思うが、
オケの人数や両翼配置での録音。
第九のソリストの人選あたりをもっとしっかりして欲しかった >>783
残された録音を聴く限り
NY>>>>コロ響なんだけど
引退した主席より現役の方が腕も確かじゃないのかな 復活、未完成、大地の歌
NYフィルとの貴重なステレオ録音 >>786
私も「復活」はワルターのステレオ最高の遺産だと思っている。
マーラー直伝がどうかは分らないが、ワルター節炸裂の名演奏だ。 マーラーやブラームス、シューベルトはステレオ残してくれて良かったよ。
モーツァルトはMonoのほうが好きだけど ステレオ版の大地の歌はVPOと比べてもそんなに悪い演奏ではないと思うよ >>789
相対的にコロ響がステレオでも落ちるのは、オケの弱さだけでなく、ワルター自身の老朽化にも依拠していると思うよ。 レ芸の評論家がVPOとのモノラル盤を絶賛してるけど
コーホーはステレオの大地の歌のほうを高く評価しているよ
やはりコーホーは見る目が違う >>790
ニューヨーク・フィルはフォローできたがコロ響はだめだったんだろうなとは思う >>793
悪いが、
ニュー・ヨークフィルは腕はいいがそれほど頭の良いオーケストラではなかった。
指揮者に忖度出来るオケなんてそう沢山あるものではない。
名技性=アタマの良さとは言えない。 コロムビア響とのブラームスには全く不満はない
それにニューヨークフィルって別にそれほどのオケじゃないよ あくまでもワルターのステレオ録音のために臨時編成されたオケだからな
技術が落ちるのは仕方ない >>797
それは固定観念じゃない?
ベートーヴェンの第九なんて3楽章まで、コロで、4楽章だけ単身ワルターがニュー・ヨークに渡りニュー・ヨークフィルを指揮したって識らなかった?有名な話だけど…
もし聴いてて違和感あったの?
それにコロ響オンリーでも良い演奏は結構あるよ。 >>795
>>798
同意。
晩年のステレオ録音はティンパニの響きが面白い。 >>798
>ニュー・ヨークフィルを指揮した
悪いけど、NYフィルではない
アドホックのオケ
ただし、1、ロスのコロムビア響が優れていたという意見はまったく同意
2、アメリカのアドホック・オケの実力は凄まじく、日本的な感覚では測れない セル指揮の録音でクレジットされた「コロンビア響」って
そっくりそのままクリーヴランド響だったのか?
それともクリ響をベースとした録音用編成オケだったのか? >>801
あの第九の終楽章はまるまるその「アドホックのオケ」なのか
それとも声楽が入る直前まではコロムビア響なのか
どうなんでしょう? >>803
楽章内で分割する理由は皆無なので、まるまるNY録音でしょう コーホーはコロムビア響とのモーツァルト交響曲をまったく評価していない
NYフィルと比べて衰えが痛々しいと辛辣なコメントをしている。 >>805
評価していないのは『ハフナー』と『ジュピター』 >>805
またおまえか
本当にこの話が好きだな
このスレの
>>247-251
>>283-286
あたりを100回読め >>803
https://i.imgur.com/iUhQA0U.jpg
1959年4月6日 第4楽章の一部(独唱・合唱が入る部分) 録音場所:ニューヨーク、セント・ジョージ・ホテル (NYSTGH)
1959年4月15日 第4楽章の一部 録音場所:ハリウッド、アメリカン・リージョン・ホール (HLALH) >>809
これは面白い
何についていた資料ですか? ワルターはコロムビア響で録音する前にLAフィルのコンサートで同じ曲を振ることがあった
マクルーアがそのコンサートを聴いて録音を決めた例がブル4
ほとんど同じメンバーだから仕事もスムーズだっただろう フランチェスカッティとのベトV協は日本のファンがシゲティとのSP時代の録音が忘れられず
日本コロムビアを通じて米CBSにステレオ再録音を要望したのだ
コーホーがそうコメントしている >>810
ブルーノ・ワルター全ステレオ録音SACDハイブリッド・エディション1 の解説書です。 田園と言えば、ワルターのCDを新婚旅行に持っていき、ハイリゲンシュタットまで行き、
ディスクマンで聴いた。あれから24年の月日が経ったが、丁度今頃の旅行で、ウィーンもザルツブルクもザルツカンマーグートの街街も凍えるほど寒かった。 1959年にVPOが世界一周でLAでの演奏会があった
メンバーがワルターの自宅に面会しに行ったときに
新録音のベト全を聞かされた >>817
それほど乗り気で始めたわけではなかったけれど、
録音を続けるうちにすっかり夢中になったっていうエピソードだね スレチな質問ですみません。
むかし宇野功芳の本を読んで参考にしていました。
最近ストコフスキーの名をはじめて知ったのですが、
宇野功芳はストコフスキーを評価していたんでしょうか?
読んだ記憶がないのです。 ストコフスキーのスレを発見したので、
そちらを読みます。
失礼しました。 >>819
宇野さんは私は一切参考にはしていませんでしたが、文章を読む機会はありました。
ストコフスキーを特にもちあげていた事は無いと思います。ストコフスキー自体、批判の矢面に立たされる音楽家では無かったと思いますので、宇野さんが否定している場面も知りません。 >ストコフスキー自体、批判の矢面に立たされる音楽家では無かったと思いますので
おいおい コストコと似てるせいか
安くてまとめ買いがお得な指揮者ってイメージ 批判の矢面に立たされる音楽家では無かった
=
問題外の外 ストコフスキーは現代オーケストラの祖。
いくら斬新な事をしたからと言って、
排斥の対象にはならなかった。
あの時代には珍しい民主的な指揮者。
政争の具に組みせず、ひたすら音楽に身を捧げた。
トスカニーニでもロジンスキーでもない。
宇野さんが批判の対象にはしなかったのも、ストコフスキーが純粋な音楽家であったからだと思う。 そんなことはない、ストコフスキーほど毀誉褒貶の激しかった人はいない
バッハをアレンジして演奏するのが「バッハの改竄者」として叩かれたり
宇野の文章はあまり知らないが、ロンドンでのラストコンサートについて批判してたはず
スレチなのでもうここでやめるが、ストコが批判されてないっていったいどこ見て言ってんのかって感じ >>827
批判していた人がいたのは当然知っているが
ストコフスキーの人徳の様なものがあったのではないだろうか?
パイオニアには反感を持つ者がいるのは当たり前だが、ストコが卓越した意識を持ち、敢えて問題提起したことは、反感をかうに至らなかったと思っている。間違っていたら引き下げる。 >>828
一つだけ書くと、827の「そんなことはない」は前を広く指してて、
日本にストコを批判する、貶す人はたくさんいたという話なので、
あなたの書いてる内容とは、やや方向が違う
必要があれば続きはストコフスキーのスレで
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1323747433/ 当時のレコ芸の評論家はみんなワルターが好きだった
コーホーだけではなかったんだぞ ストコフスキーについて書いてくださったみなさま、
どうもありがとうございます。
たいへんな見落としをしていたのと思ったのですが、
このスレに書き込んでいるようなワルター好きな方の感想からして、
過度の期待なしに接することにいたします。 >>825
人類史上最も偉大な指揮者であるブルーノ・ワルター
w なぜ、人類史上最も偉大な指揮者であるブルーノ・ワルターに成り得たか
それは僕が文通したお陰だといえよう 658 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2020/02/10(月) 07:17:06.32 ID:OxSizZsK
https://steinberg.help/cubase_plugin_reference/v9/ja/_shared/topics/plug_ref/mono_to_stereo_r.html
を用いてフルヴェン、クナ、ワルターなど疑似ステレオ化が簡単にできます。
需要ありますかねぇ?
ブルヴェンのブラ3(DG '54)で試したところ結構いい感じで、新たな感動がありましたよ。 >>835
モノ盤と謳いながら実際はステレオエフェクトかけてる音源をこれで逆にモノエフェクトかけるとシュッとした音になって重宝してます。 monoにするのは、foobarでもできるし、、、 >>750
>次はワルターでbrightcrankしようかな
>
>もちマラ9VPO1938 1940-50年代のNYとのモノ録音が、音質的にステレオ化向けかも。 stereo doubler企画 第二弾
BrahmsSymNo2WalterNyp_.zip, http://www.axfc.net/u/4019698 マラ9VPO1938
のブライトクランクがなぜでないか昔から不思議だった。 モノラルはモノラルで聴いた方がよい
白黒写真をAIでカラー化しても仕方ない
つうか最高のモノラル録音や白黒写真はステレオやカラー写真より上と思っている ブライトクランクは、聴きやすいよ。
コーホーちゃんも大絶賛!? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています