それ行け、ストコフスキー!
なんだ、三年続いてるストコスレが残ってるじゃん じゃあ削除しといてね(はぁと てやんでぇ、こちとら江戸っ子で気がみじけぇ。 ごちゃごちゃぬかすな、このストコどっこい! >>7 ねえねえ。 さっさと死んで欲しいんだけど。 >ストコどっこい! この大正からある駄洒落を言いたかっただけじゃね。 ストコ、SP時代から集めています。まだチャイコの4番のLPがありません。 どこかにないでしょうか >>1 暫定ランクはこちらですー SS ばいきん大魔王 どろんこ魔王 黒雪姫 S+ 氷の女王 闇の女王 黒バラの女王 くらやみまん S アンパンマン(元気百倍) ばいきん黒騎士 ロールパンナ S- 鉄骨ホラーマン おばけいか ヌラ にじおばけ A 怪傑ナガネギマン あかちゃんまん おむすびまん アンパンマン B しょくぱんまん カレーパンマン ニガウリマン ゴミラ アンコラ C ばいきんUFO メロンパンナ やきそばパンマン ハンバーガーキッド 鉄火のマキちゃん かつぶしまん D ばいきん仙人 つきのしらたまさん ひのたまこぞう E ばいきんまん(ばいきん光線の拳銃) はみがきまん ムシバキンマン F クリームパンダ SLマン こむすびまん だいこんやくしゃ G ドキンちゃん ばいきんまん かまめしどん かつどんまん てんどんまん H ホラーマン コキンちゃん ジャムおじさん バタコさん チーズ ストコの胡桃をSPで聴いた。サービス精神の中にも、思慮深いものがあっていい。 軟弱な>>4 >>6 >>8-9 と間抜けな>>12 こんな奴らじゃスレが落ちたのも分かるって言うもんだ 「オーケストラの少女」観てからこのスレに来いよなオマエら。 あの映画でのストコの自意識過剰は何度見ても笑えるね。 部屋の外にオケが待ち構えていてハンガリー狂詩曲を演奏し始めたら、勝手に腕が指揮をはじめるシーンとか。 でも音楽的にはさすがに豪華。ファンタジアでのストコは素晴らしいね。 ストコフスキーの顔の経年劣化って怖い イケメンがオバケみたいになるんだもんなぁ ストコフスキーの箱にメンデルスゾーンのイタリア入ってないのかーOrz ストコフスキー/ナショナルPOの晩年ステレオ録音集もまとめて箱にしてくれないかなあ メンデルスゾーンのイタリアとか凄く良いものなんだが… ストコフスキー/ナショナル・フィル(CBS)のビゼーの1番、ブラームスの2番、シベリウスの1番も素晴らしい演奏ですぜ。 最晩年のナショナル・フィルのCBS盤は、イタリア/ビゼーと、確か「アンコール」とかいう 小曲集のCDを持っている。全体にアクが抜けた感じで、ストコファンとしてはどうなんだろう。 >>25 ローマの謝肉祭やウィリアムテル、レオ3等の序曲アルバムは濃いと思うよ。 圧巻はドンジョバンニ序曲www ストコフスキーって同時代に生きた他の往年の巨匠たちと比べて、 忘れられかけているというか、過小評価されてるような気がする。 イロモノというメガネで見られることも多いように思う。(ある意味自業自得だったかもだけど…) しかしながらこれからクラシックを聴き始める若者に伝えたい。 「まず、この人のシェエラザードを聴くべし!」と >>27 DECCA ? RCA モノ or 晩年? Deccaのシェエラザードなら、Calaの復刻のほうが 音が良いでよ。ビリつきも少ない。マスターに近いテープを見つけたんだろうな >>31 ストコのPHASE4って、ビリつきがネックだけど、 マスターは良質なのか! ビリつき顕著な第九や展覧会もないの? 個人的にはニューフィルとの、海・ダフクロがお気に入り。 シェエラザードのロンドン盤は第4楽章ではオケの音がわれた とにかく凄い音響だった この当時の楽員にネヴィル・マリナーがいたなんて驚いた >>27 常時メンゲルベルクのマタイみたいな演奏をする人だろ?と思ってBWV565編曲版を聴いてみたら想像以上に仰々しくてフイタ ストコにマタイとロ短調ミサ曲を録音してほしかったな ストコほど音楽啓蒙活動に専念した指揮者はいなかった ファンタジアに快く協力したのがいい例だ ストコのような破天荒の指揮者も捨てがたい 福永、コーホーが高く買っていたのもうなずける 古典の音楽を学術的に掘り下げて紹介していた人たちがロマン派の領域に進出して受け容れられ始めた近年、 こういうストコフスキーみたいなエンターティナーは現れにくいのかな? 今、ストコフスキーみたいな音楽聴かせたら、「それは違う!」ってケチョンケチョンに貶されそう。 英国のオケでロンドン響とフィルハーモニアはどちらが上なの? ストコはステレオ時代になってから英国のオケとの録音が多い あれほどアメリカに長く居たのになぜだろう? ストコを高く評価していた音楽仲間はチェルビダッケだけだった。 聞いたこともない指揮者 誰と誰が仲間? 池沼の文はイミフ >>33 第九と展覧会は無いけど、ブラ1や四季などは Calaの復刻があったと思う ストコがキャピトルに入れた小品集など面白い バッハ、Jシュトラウス、シベリウス、なんでもありで結構楽しめる >>50 『彼の交響楽団』はどこが中心だったの? LAPO?MET?? レコード会社との契約上、名前を出せなかったオケも多いんじゃねえの? ニューヨーク・スタジアム響はNYPと言われている。 名無しの「交響楽団」やRCAビクター響は、さっぱりわからんな。 ナショナル・フィルもロンドンの名手を集めた、なんて言われていたが、実態はよく分からない。 RCAビクターはMETとNYPの混成(選抜?)と聴いた。 フィラデルフィア ロビン・フッド・デル管なんてふざけた名前も実態はフィラデルフィア管かと ごく稀にメンバー表が載っているCDがあるけど、 ストコの寄せ集め桶の録音にこそ載せてほしいな。 ヒズシンフォニーオーケストラのメンバー表は チャイ5か新世界の国内盤にメンバー表が載ってたような気がする 記憶が定かじゃないが ストコはアメの文化機関に掛け合って、すぐにオケをこしらえた手腕がある アメリカ交響楽団もその一つ グールドと共演した皇帝はその遺産 >>58 そうそう、この方は当時の爆発的な人気も手伝って政治的な手腕があったようなフシが見受けられる。 一音楽家で終わって勿体ない人材だったやもしれぬ。 ナショナル・フィルのイタリア&ビゼーは最後の録音だったのか・・・。 まあ、そう思えば大した演奏かもね。 アマゾンではソニー箱はコレクション1となってるけど コレクション2も出す予定なのかな RCAへのステレオ録音はあれで全部のはずだから、2が出るとしたらモノラル録音集か? もしくは最晩年のCBS録音BOXか。 >>63 全部じゃないよ。 新世界、悲愴、バッハが無いから、2にそれらが入るじゃないかな。 箱の何処にも「1」とは書いてない。 新世界、悲愴、バッハは含まれていたのだが… >>62 ミュンシュやハイフェッツやグールド、ルービンシュタインなどは 複数の箱が出てるから、可能性がないとはいえないな 映画出演にも積極的だったストコが音楽啓蒙活動に果たした役割は大きい オーケストラの少女、ファンタジア、どれも万人向けの親しみやすい映画だった プロコフィエフの第5番をphase4で聴いてみたかった。 Guildの新譜はグレの歌。 フィラ管ではなく、ロンドン響との1961年ライブらしい。 グレの歌は好きな曲ではないが、Guildが60年代の録音を 発売してくれたのが嬉しい。 今後のGuildに注目だ。 ストコは通常名曲ばかりでなく、当時マイナー扱いだったマーラーの作品も積極的に取り上げた 千人の交響曲をアメリカで初演したのもストコだった 「〜だった」みたいなチラ裏ウンチク話はもういらないから 73の書きこみが不要であることは小学生でもわかる。 >>73 〜だった厨の本レスは、 >>74-75 だから。 突っ込ませて、小汚い罵声を発するのが本当のねらい。 心療内科で治療が必要なレベルの有名人。 文体変えろとは思う 〜だったじゃ話続かねえもん まあこの人他のアメオケ指揮者スレではバカにしたことしか言わないだけここではマシな方 なんでなんでぇ イモばかり集まりやがって このストコどっこぃ! >>81 同じコンビのタンホイザーのヴェヌスブルグ音楽はディズニーランドのショータイムだぞw 最後にサスペンデッド・シンバルがシュワーーーーーーッfffff て盛り上げる部分でいつも笑ってしまう ジェット機でも飛んできたのかと思う。 こんなことするのはストコじいさんくらいだろ ただし鐘の音が本物の鐘でなくチューブラーベルズなのが残念。 ピアノを重ねているところが珍しいんだが。 ストコはなんでもやりたい放題で聞き手を飽きさせないエンターティナー こういう指揮者は二度と現れまい だったさんは相変わらず同じ事を延々とレスするだけなんだな >最後にサスペンデッド・シンバルがシュワーーーーーーッfffff 火星のラストもそれ! 俺のデフォはストコ あのシンバルがないともの足りん ストコのワーグナーは分厚いねっとり感がたまらん ファラディルフィアとの歴史的再会のステレオによるトリスタンなど言葉が出ない Stokowski - Schoenberg 'Gurrelieder' (Songs of Gurre) http://www.guildmusic.com/shop/wbc.php?sid=3803644da25&tpl=produktdetail.html&pid=14262&rid=261&recno=1 英国国営放送(BBC)のアナウンスも収録されている模様、 1961年8月20日、エディンバラ音楽祭の記録 誕生日おめでとう!それからスッペさんもおめでとう! guildははようNBCとのシェーンベルクのペレアスを出しておくれ 今日は一日、ストーキーワールドにどっぷり浸かるぜ! まずは、PHASE4の幻想&展覧会からだ。 チャイコ4の第一楽章、冒頭主題第一音を長々と引き延ばす演奏に驚いた。 しかし、ストコのやりたい放題は面白く味わい深い。風格を感じるものもある。 現代の指揮者が手を加えた演奏は、どうも抵抗感が先立ってしまうものが多い。 ロスとの惑星(米capitol)を聴いてみたら、 サクサク進んでいく感じで小気味いいね。録音も上等。 最近でた14CDのセットってどうよ? リマスターの具合とかレポしてくれると嬉しいな なじぇ誰もこれにふれない Leopold Stokowski - The Columbia Stereo Recordings (10CD) http://www.amazon.co.jp/dp/B0083D9MXM/ ¥2,886 ドナウは初CD化とか書いとるが、ヒットコンサート アルバムCD内のあれとは別音源なのかのぅ 美しく青きドナウ、弦楽のための作品集 ストコフスキー&ヒズ・シンフォニー・オーケストラ http://www.hmv.co.jp/product/detail/5079165 Calaからナショナル・フィルの録音が出た時は もうこういう企画はありえないとか思ってた 案内を見るとアイヴスのRobert Browning Overtureが 無いが、どうしたんだろう >>106 レオノーレ序曲第3番がないのはなぜかしら >>109 pyeじゃなくてCBSにもあったのか。 >>110 世が世ならpyeブランドのCDプレーヤーとかmp3プレーヤーとかあったんだろうな RCA響の王宮の花火(歓声入り)でも、景気付けに聴くか >>104 それ今聴き終えた なんか普通の演奏でちと残念 オーマンディの20世紀箱は聴きごたえがあったのに 現在のクラシック音楽会の仕組みではストコみたいな指揮者が 育つ可能性はない。それが、クラシック音楽大衰退の原因の 一つ、だと思う。 すまん 他スレで出てたBPOとの火の鳥ペトルーシュカは、壮絶だね。 57年ながら、ストーキーSoundさく列 ストコが振った歌劇で録音が残されているのは、 カルメン、トゥーランドット、オルフェオ、 ダラピッコラの囚われ人 計4 録音数で比較すれば、モントゥー、ムラヴィン、セル、 ミュンシュ、オーマンディ、チェリビダッケ、ライナー より多い。 こいつらも三流指揮者なのか。 オペラを振ってない=駄目指揮者という 対立煽りを行う人は、 クラ板でもう10年以上やってるんじゃないか? >>125 1925年から30年にかけてのストコのサウンドはたまんねえな。 死の舞踏、神世界、シェヘラザード、そのあたりは電気録音初期じゃないとストコを聴いた気にならん ☓神世界→◯新世界 アコースティック録音でもいいのはあるけど やはり電気録音のがストコフスキーの本領発揮だ ストコが来日した時に、日フィルで柴田南雄の「シンフォニア」を演奏している 柴田さんが昔書いていた リハーサルに呼ばれたので、SP録音みたいな派手な演奏されると危惧していたそうだ だが、当時コンマスの元NBCのグレーラーが「ストコフスキーは通して1回弾くだけだから」と注意していた 実際、1回さらっと弾いて終わりだったそうだ しかも、ストコが「これでいいか」と聞いてきて、巨匠に対して柴田さんもOK 晩年のストコフスキーはバッハはともかく・・・と書いていたな ストコはまともな演奏だってできるんだよ 他の指揮者と同じようなことしては飽きられることを知っていたんだ だから聴衆を引きつける強烈な個性丸出しの解釈にたどり着いたってことさ >>130 それ、柴田の単行本にある話と真逆だな。 「ざっと通すだけだったのに、きちんとツボを押さえた演奏になっていた。あのスタイルで次々に新作初演ができたのは、たいへん耳が良かったからに違いない。」 と褒めてたぜ。 >>132 あ、ゴメン。自己レスする。 おんなじことを言ってたのか。 130に謝罪。 ストコフスキーって、コンドラシンがアメリカで会ったとかで、卓越した演奏で偉大だとかべた褒めしていた人だ! 名前からロシア人だと思っていたが、違うのかな? すまん全然知らんかった。そんなにすごい演奏なのか〜。 ニコ動で聴いてみます。 ところで、スレが立っている(落ちない)なんてすごいですね。コンドラシンもまた誰か立ててくれんかなあ 「ストコフスキー」は戦前の日本でのロシア風の誤読で、本当は「ストコフスキ」Stokowski つまり(ルトスワフスキやスクロヴァチェグスキと同じ)ポーランド語の名前です。 但し生まれはイギリスで、アメリカの市民権を得た後、晩年はやはりイギリスに帰った。 リハーサル(マーラー「復活」など)でわかる通り、語彙も発音もイギリス英語。 オルガニストをしていたロンドンの聖ジェームス教会も、ニューヨークの聖バーソロミュー教会も どちらも「聖公会」(英国教会)系。 (ポーランドの家系を継いでいればカトリックのはず) ∴「ポーランドの血もひいたイギリス人」が妥当でしょうね。 くわしいですね〜 勉強になります ニコ動で聴いてみましたが、 変・・・いや、なかなか個性的でびっくりしました 浄夜はセラフィムのステレオよりオブジエアのモノラルLIVEの方がイケますね 編曲家としてももっと認められていい 特にチャイコフスキーとの相性がいい チェコフィルとのバッハ編曲集のアナログ盤を買ってみた。英DECCA 同じシリーズでロンドン響とのメサイア・ハイライト(全曲でなくて残念) ほとんどオリジナルのままの編成で、時々ある大きなルバート以外は全く正統的。 この人やっぱり聖公会の楽長だと思った。 カトリック教会オルガニストの作品を聖公会楽長ストコフスキーが指揮した、メシアン「キリストの昇天」が出色の出来です。 NPOを振ったきらきら輝く「海」と「ダフクロ第2」が好きです。 米RCAに入れた、タンホイザー序曲とヴェヌスブルグの音楽はストコワールド炸裂! Disneyのイリュージョン見てるような別世界。 特に後半で女声合唱のとこはディズニーアニメしか想起できない! ストコを高く評価してのが福永とコーホー あと、でーやんもいたな その3人は基本、爆演好きということではないかな とゐゑやふ 編曲じゃないから? ヘンデルの花火や水上もいたって普通。 ただし花火の音楽は最後に花火がドンパチ打ち上がって笑える。 今度のGuild Historicalは モーツァルト: 歌劇《フィガロの結婚》序曲〔録音:1960年12月12日(Stereo)〕 ピアノ協奏曲第20番ニ短調 K.466〔録音:1969年8月31日(Stereo)〕 そりすべり(ドイツ舞曲第3番 K.605)〔録音:1949年3月2日〕 ピアノ協奏曲第24番ハ短調 K.491〔録音:1960年10月24日〕 トルコ行進曲(ストコフスキ編曲)〔録音:1955年2月9日〕 レオポルド・ストコフスキ(指揮) フィラデルフィア管弦楽団他 永井荷風の「断腸亭日乗」には、有楽座に「ファンタジア」を 観に行った事が出て来る。 但し彼がNYに住んでいたころは、ストコはまだイギリスにいたはず。 Guildのフィラデルフィアとのブラ1&トリスタンとイゾルデ交響的合成のライブ。 音いいよ。演奏も濃い >>156 「ゐゑやふ」は間違い。 「云ふ」⇒「いへやう」 こーほーも筆の誤り?? ストーキーワールドの 指環全曲を聴いてみたかった。 ストコはねちっこい指揮者だからワーグナーのような作品に向いてる 何度も録音しているが、ロンドンのフェイズ4に入れた指環ハイライト集は面白い >>171 RCAビクター響のタンホイザー「ヴェヌスブルグの音楽」なんて、もろイリュージョンだよ。ディズニーの世界 ストコほど録音に積極的で熱心な指揮者はいなかった ステレオにいち早く注目し、ファンタジアで世界初のステレオ録音をおこなった そんなだからロンドンが開発したフェイズ4録音に興味を示し、数多くの録音を残した その中の極めつけが「シェエラザード」である 同じ録音に熱心な指揮者でも カラヤンは正統派 ストコフスキーは邪道派 確かに演奏の取り直しよりジャケット用の撮影を優先するカラヤンは 正統派の録音派だよなw >>174 指揮を弟子に任せて自分はコンソールに鎮座して操作するくらい熱心だった Hifiという用語はストコが用いていたほど録音に熱心だった ストコフスキー指揮によるロンドンフェイズ4のレコードはどれもが面白く楽しい 当時のオーディオマニアにとっては大いに喜ばれた エネスクのルーマニア狂詩曲第1番(モノラルの方)を聴いた。 前半のルバートは、もっと芝居がかって欲しかったけど、後半の畳み掛けが半端じゃなくダイマルラケット! 予測変換使ったら、大満足がダイマルラケットに...まぁ、ある意味ダイマルラケット級にぶっ飛んでいたが。 ネゼ・セガン フィラ管アンコールでストコ編曲バッハ小フーガでした。 大音量で笑っちゃうレベルの迫力。 昨今、フィラ管以外じゃめったにやらないだろうから、良かったよ。 SP時代のフィラデルフィア管復刻が一番いいと思う。 特に、バッハとワーグナー ストコはアメリカ、イギリス以外はまったくお呼びがかからなかった ドイツ、オーストリア、フランスではゲテモノ扱いされてたんだね そのドイツ、オーストリアに毒されている人は今でもゲテモノ扱いしてるやん? 本日のEテレで>>184 やるみたいだね ストコほど音楽啓蒙活動に専念した指揮者はいなかった ファンタジアに快く協力したのがいい例だ ストコのような破天荒の指揮者も捨てがたい 福永、コーホーが高く買っていたのもうなずける ストコを高く評価していた音楽仲間はチェルビダッケだけだった。 ストコがキャピトルに入れた小品集など面白い バッハ、Jシュトラウス、シベリウス、なんでもありで結構楽しめる ストコはアメの文化機関に掛け合って、すぐにオケをこしらえた手腕がある アメリカ交響楽団もその一つ グールドと共演した皇帝はその遺産 ストコこそスター指揮者の草分けだった 映画出演にも積極的だったストコが音楽啓蒙活動に果たした役割は大きい オーケストラの少女、ファンタジア、どれも万人向けの親しみやすい映画だった プロコフィエフの第5番をphase4で聴いてみたかった。 Guildの新譜はグレの歌。 フィラ管ではなく、ロンドン響との1961年ライブらしい。 グレの歌は好きな曲ではないが、Guildが60年代の録音を 発売してくれたのが嬉しい。 今後のGuildに注目だ。 ストコは通常名曲ばかりでなく、当時マイナー扱いだったマーラーの作品も積極的に取り上げた 千人の交響曲をアメリカで初演したのもストコだった RCA響を振った、ハンガリー狂詩曲は名盤 ストコはなんでもやりたい放題で聞き手を飽きさせないエンターティナー こういう指揮者は二度と現れまい ストコのワーグナーは分厚いねっとり感がたまらん ファラディルフィアとの歴史的再会のステレオによるトリスタンなど言葉が出ない ストコを聞くならロンドンのフェイズ4に限る またお前か しかカキコできないチョン吉w 編曲家としてももっと認められていい 特にチャイコフスキーとの相性がいい ストコを高く評価してのが福永とコーホーとでーやん ストコは邪道指揮者で名を売った ヴィヴァルディの四季も録音しているのには驚いた ストコはねちっこい指揮者だからワーグナーのような作品に向いてる 何度も録音しているが、ロンドンのフェイズ4に入れた指環ハイライト集は面白い ストコほど録音に積極的で熱心な指揮者はいなかった ステレオにいち早く注目し、ファンタジアで世界初のステレオ録音をおこなった そんなだからロンドンが開発したフェイズ4録音に興味を示し、数多くの録音を残した その中の極めつけが「シェエラザード」である 同じ録音に熱心な指揮者でもカラヤンは正統派ストコフスキーは邪道派 Hifiという用語はストコが用いていたほど録音に熱心だった ストコフスキー指揮によるロンドンフェイズ4のレコードはどれもが面白く楽しい 当時のオーディオマニアにとっては大いに喜ばれた >>188-189 こいつ完全にキチガイ 精神病院から逃げ出してきたのか! こんなくだらないことやってねえで仕事探せ、この引きこもり 親を泣かせるな! 日本初のシネスコって「明治天皇と日露大戦争」だと思ってたら…東映に抜かれたんだな クラ聴き始めの頃にDecca録音を聞いて その後、ストコ以外にも1000枚以上のCDを集め、 「Decca時代のストコは大人しい」みたいに思ってたが Phase4箱が出たので改めて聴き直したら、いじりまくりで面白かった 大人しいなんてどころじゃねえな ストコの面白さは他の録音で慣れてからだわ ストコの表現力は通にしか理解できない面白さがある。 晩年にCBSに入れたシンフォニー・レパートリーは小細工の無い緊張感漲る演奏 通を自称する半可通を黙らせて余り有る名演 荘厳なバッハを親しみやすくしてくれたストコの功績は評価されてもいい オーマンディがこれを受け継いだ ストコといえば映画「ファンタジア」のカッコいい指揮姿 戦前の映画なのに左右から別な音が聞こえる立体音響 アメリカはステレオ技術の先駆者だった ロンドンから発売されたフェイズ4録音に一番多く録音したストコフスキーはえらい! 「シェエラザード」などはスピーカーが壊れるんじゃないかと思うほどの大音響で圧倒された あの音割れがいいんだよ カーラのリマスターは迫力が削がれてた フェイズ4初回発売の「シェエラザード」の音は凄い 何度も再発売を繰り返したディスクはすっかり迫力を失った CBS・DECCA・RCA・EMIこれらのレーベルのボックスタイプ ストコフスキーステレオ録音全集は全部買うと締めてやく10000円・・ みんな・・・買う? バラで持ってるから買わない それよりGuildみたいに放送音源や忘れられた音源の復刻をやって欲しいわ Mediciから出ていたファリャのライヴは超絶品だった BBC legends から出てる BBC SO とのシベ 2 良いな。 意外と落ち着いたテンポでスタートする第 1 楽章から聞き応え十分。 停滞しがちな部分はさっと駆け抜けるのはお約束。 シベ 2 によくある、第 2 楽章以降の息切れ感や失速感は皆無。 アルバートホールならではの超ブラボーもお約束。 モノラルだけど全くストレスなく聞ける優秀録音。 碩学の皆さんに質問 米Capitolのバッハとか「彼の管弦楽団」ってどこだと思います? ロスやヒューストンは契約はあるし、西海岸のロスや映画スタジオ専属の混成でしょうかねえ? レペルはかなり高いですけど ヒズシンフォニーオーケストラは ロスフィルやNYP、シンフォニーオブジエアからの選抜 録音時の場所によってメンバーが変わる ワルターのコロンビア管みたいなもんだ ・ それ行け、ストコフスキー! やれ行け、ホーレンシュタイン! がんがん行け、シェルヘン! 往年のいけいけ3大指揮者でしたw 1940年代?のグラハム・ベル研究所による「展覧会の絵」ステレオ実験録音はCDになってるんだっけ? 音はどうなの? Documentだかの10枚組に収録されてた SP録音を左右別々に流されているようなお察しの音質だったが ストコの第九 テンポチェンジ(主にリタルダンド)多すぎ まぁ付き合えなくはないんだけどちょいとばかし毒気が足りんかなこの人 きっといい人なんだろな どこにテンポの揺れが嫌と書いてあるんだ? 見えない文字を勝手に読んでんじゃねーよ 「多すぎ」「付き合えなくはない」から、あんまり好ましく思ってないだろうなとは読める。 「嫌」と言えなくもないけど、ちょっと微妙なところだ。 ニューフィルハーモニア管弦楽団との 白鳥の湖&眠れる森の美女組曲は名盤 Phase4 タコスレでも書いたが、ロンドン交響楽団とphase4録音で レニングラードをスタジオ録音して欲しかった。 フィラデルフィアとのタコ7は若気の至りみたいな感覚なんだろうか アメリカ交響楽団とのチャイコフスキー 交響曲第4番 米Vanguard 全編酩酊 なぜストコは日本では人気がないのか? 俺は面白いと思うけど ストコフスキーの数多くのフェイズ4録音は楽しめた なんと「四季」まで録音してくれたんだから >>248 意識を持って全編逆張りしてるように聞こえた。 アメリカ交響楽団のチャイ4って、4楽章のシンバルの位置が毎回違うんだよな 芸が細かい モーツァルトの第40,41番をPhase4で 入れて欲しかった 今こそ、チャイコのバレエだと思うのに、今の新鋭は踏み込みが足らない。 クラシックの楽しさを伝えるのにストコのようなエンタ性がほしい。 スコア通りやればいいのか? とくにバレエ組曲! まずはスコア通りにきっちりやって効果を上げてくれ 今どきレコーディングレパートリーでしかなかろう コンサートでそんなに聞く機会があるか? ストラヴィンスキー ラヴェル 後あるかい? ストコでいいなと思うのは晩年のスコアに忠実にやってくれた交響曲(ブラームス、ベートーヴェン、ビゼーetc)とオケ曲(コリオラン) グールドとの共演(皇帝)とブランデンブルク5と新世界とチャイコの5番 バレエはチャイコ以降(?)曲だけで情景が浮かぶようになってんだから余計なことはいらない ワーグナーなんかも ベートーヴェンは無かったかも ハチャトゥリアンの第3交響曲やアイヴズの交響曲 タコ6 >>261 ボルヒャルトの方が興味深い Tahraでしかお目にかかった事ない 晩年の端正な表現が真骨頂 弛まざる精進が深化をもたらしたな https://youtu.be/ygs7TlT4KjU シルヴィア・マルコビッチ(vn)がクソかわいい ストコ先生の楽団80周年記念ライブ >>265 この動画は以前自分も貼ったことがある いい演奏だよね デッカの外盤でチャイ5とのカップリングで、 これと同じと思われる音源が20年ほど前に出てたけど CDを入手しなかったのは残念 NMLにはあるんだが http://ml.naxos.jp/album/00028947883401 >>267 http://i.imgur.com/1uEUyNQ.jpg だよね。 覚えてるのはキングからこれとマイスタージンガー前奏曲 もう一枚はブラからとアンコールのスラブ行進曲 >>267 でデッカ盤持ってないって書いたが、スイスintaglioのCDは持ってる それもブラ1とのカップリング グラズノフのコンチェルトは好きでいろいろ音源集めたけど、 マルコヴィチのはその中でもベストの一つだと思う >>271 あのライブ、一応Phase4マーク付いてるんだけど ブラームスは帯域狭いな。 最後のコラールがいつものようにパイプオルガンみたいに聞こえるところは流石だが NBCとの『スラブ行進曲』聴いてみろよ 1942年 ストコ節満開! DECCAのベートーヴェン第9番はまっとうながら仕掛けあちこちで聴いていて楽しい 元々が合唱指揮者だからなのかどーか知らんが 合唱が入る曲では、真っ当な演奏が多いよな あと、現代音楽をやる場合も無茶しないで紹介者として振舞ってる感じ >>284 オルガニストでもあったし、合唱指揮者でもあったろ マラ8の初演に合唱指揮として参加しているし 意外なことにストコは世界初演をいくつも行ってる マーラーの千人の交響曲もそうだ 日本ではストコを邪道扱いする風潮があるが決してそんなことはない 福永陽一郎やコーホーなどはストコを支持していた 福永もコーホーもへそ曲がりだったからストコが好きだった >>247 意外に(本当は意外でないが)、サラリと流したモーツァルトが絶品。 例えば「協奏交響曲」(管楽器)オーボエのタビュトーを始めとする神技。同時代の近衛秀麿+ベルリン・フィル盤にも共通するダンディズムがある。 ただ、「グラン・パルテイータ」では青少年(勉強中)の演奏家を優先させ、特殊楽器を持っていないプレーヤーを採用したためか、バセット・ホルンのパートをアルト・サックスで代用している所だけが惜しい。 白鳥の湖をスコア通りに振るのはつまらない。特にフィナーレ 迂闊にも、ずっとポーランド系アメリカ人だと思っていたが、 最近のYoutubeで沢山、声を聴いたら、明らかにイギリス英語。 やっぱりイギリス人だったんだ。 ブラ1のロンドンライヴがDeccaで録音されてるのな 入手したので聴いてみた この時84、85歳位のはずだが老人が指揮してるとは思えない 大歌手序曲も素晴らしい あまりこの人の録音聞かないけど当たりは多いと思う >>298 >当たりは多い いやいや、20世紀のトップテンに入る指揮者だぞw 俺はフルベンなんかよりストコのほうがよっぽど好きだ BBCシリーズのブラ4も熱い名演でしたな クレンペラーのメリーワルツもクレンペラー以上だったし あともう一曲くらい何か入ってたと思うが忘れた CD探すの面倒だけど探してみるか いま、オーベルニュの歌抜粋を聴いているが、これがべらぼうに美しい。確かにオペラのアリアのように響くが、ストコらしい。 千人の交響曲のアメリカ初演をおこなった偉大な指揮者 今のオケの定番となってる楽器配置をこしらえたのもストコフスキー どのオケもこの配置を伝承している いまNHKFMでストコ特集を放送中、てめえら聞いてるか? 名演奏ライブラリー 没後40年 オーケストラの魔術師レオポルド・ストコフスキー YouTubeにリハーサルの動画上がってるけど、ストコって晩年になってもシャキっとしてるよな。 喋りの歯切れのよさとか、体の動きの速さとか、年齢を考えると驚異的だと思う。 https://www.youtube.com/watch?v=kmcr79tzwwM 日本フィルを指揮するために来日したストコのリハーサルを見学したのが 志鳥栄八郎であった その厳しい内容に驚かされたという 日本でストコを評価していたのは 福永陽一郎、コーホー、でーやんの3人だけだった そうなのか? >>301 のブラ4ライヴをコーホーが「ストコに相応しくない曲」などと評して、 それに憤慨してた評論家がいたように思うが 晩年にマーラーの復活を録音したストコはすごい ストコとマーラーは異質のように思うが 千人の交響曲のアメリカ初演を行った実績もある 本当に凄い指揮者で筆頭にあがるのがストコフスキー。14CDで新世界よりを聴いている。 最後はストコフスキーとザンデルリングになる。この二人のCDを持っていないと大変な ことになる。次はベームやカラヤンやヨッフムやハンス・クナッパーツブッシュなど。 いろいろ言い出すときりがない。本当にストコフスキーを所持していないと大変なことに なる。他のCDも塔で買おうかと思ったが考えている。どの曲目が凄いか記憶があるが またの機会にするか考える。マコトニオ・モンロイ推薦のメンデルゾーンのイタリアの BOXは持っていないときつい。 ストコはオケを知り尽くした指揮者 いまのオケの配置を考え出したのもストコだ 私のあるHMVの箱の内容。左から、ザンデルリングの英雄の生涯。ザンデルリングの ブルックナー交響曲第7番。ザンデルリングのチャイコフスキーの4-6。ザンデルリングのProfilの11CD。ザンデルリングの16CD BOX。ザンデルリングのベートーヴェン 全集。ザンデルリングのブラームス全集、ベルリン響。ザンデルリングのブラームス 全集、ドレスデン・シュターツカペレ。ストコフスキー、5CD、DECCA。ストコフスキー、EMIの10CD、ストコフスキーの火の鳥/BPOで有名なBOX。イタリアやブラームス 2番が入ったストコフスキーの10CD。ストコフスキー14CD。ストコフスキーのブラームス全集。ストコフスキーのマーラーの千人。トッカータとフーガ、ストコフスキー の千円シリーズ。ザンデルリングの引退コンサートの入ったBOXセット。ライナーの 第九。ライナーのワーグナー管弦楽曲集。この箱にはこれだけ入っている。 私の宝物の箱の一つ。 なんかレスが飛んでるな >>322 晩年のRCA録音は、日本での評価は概ねずっと低かったな 個性が弱まった印象があるからかもしれん >>325 他にも千円シリーズのストコフスキーの後ろ姿のジャケもあった記憶がある。 ザンデルリングのロマンティックもみつかった。ザンデルリングのチャイ4の日本 公演などやグラモフォンのチャイ4などもあるが多すぎてどこにあるかよくわからない。いきなりカラヤンの60年代のブラームスや70年代の輸入盤が出てきた。 とにかく14CDのマーラーの復活と千人は必聴。いろいろある。 今、ストコフスキーの悲愴を聴いている。1973年の録音。 HMVをみたらショスタコーヴィチやチャイコフスキーの4-6などがあった。 了解がおりなかった。映画の曲で有名なCDは別の場所にある様子。 CD9はエネスコでやめた。聴かないほうがよいらしい。 誰もかまってくれないもんだからここまできて スレ荒らしするキチガイ野郎 てめえはカラヤンスレで無駄な書きこみしてりゃいいんだ 次はワッチョイでスレ立てだな で、このスレも終わりとw >>330-331 レスは見えないがなんとなく状況は分かった ワッチョイはこういう荒らしを防ぐ役割は無いので、早まらなくていいと思うが 各自NGワード登録で対応すれば十分 くだらねえこと言ってないで素直にストコフスキーの感想をカキコしてりゃいいんだ てめえらこそ荒らしの元凶だろ 何をエラそうにワッチョイを推進してるんだよ、このバカチョンども 素直にストコフスキーの感想をカキコする人はワッチョイスレになっても問題ないでしょ 今の状態で、このスレにワッチョイを導入するメリットが何もないと思うけど IDコロコロの単発荒らしとか自作自演荒らしとかじゃないのに、入れようとする理由が分からない 過去の著名演奏家のスレが次々とワッチョイ化していくんだから 必要とも無用とも反応がないからスレ立てをどうするかは暫く様子を見て決めてはどうかな 次スレがあるとしたらワッチョイは必須 http://www.youtube.com/watch?v=w-giOYpHeps 珍しくドイツ語で話しているが、大変流麗で日本人にも分り易い。 最後の部分(本番衣装に着替えてから)ではバッハ時代のオルガンのメカにまで言及。 決して雰囲気だけで編曲していたのではなく、音楽学的な背景をきっちりと押さえた上での仕事だと実感できる。 原点はオルガニスト=合唱指揮者だったから。 振り下ろすだけでなく、下から持ち上げる打拍は、グレゴリアンを指揮する身振りが発祥。 >>339 で、第二ヴァイオリンzweite Geige に対してボーイングをわざと統一せず、途切れない流れ を作る(nicht zusammen) という指示をしているが、これは合唱で良く使う、 いわゆる「カンニング・ブレス」の感覚を応用しているのだと思う。 >>341 >振り下ろすだけでなく、下から持ち上げる打拍は、グレゴリアンを指揮する身振りが発祥。 これって斎藤メソッドの「しゃくい」と同じものと考えていいのかな? スレ違なんで無視してもらっても結構なんだが、よかったら教えてくれ。 そもそも「下から持ち上げる打拍」にしろ、斎藤メソッドの「しゃくい」にしろ、 このような動作の有効性がよくわからん・・・ 2、3冊、指揮法の本(斎藤メソッドの本も含めて)を読んだのだが、どういう時に このような動作が必要になるのかの説明が無かった・・・とりあえず私が読んだ範囲では。 横レスだが「しゃくい」とは違うと思う あの動きは、遅めのテンポで拍の頭もはっきり出したいとき、 つまり、壮大な場面を振るときなどに使うのではないか つーか、ストコフスキーで「下から持ち上げる打拍」って思い浮かばないのだけど、 たとえば>>339 の動画だと、どの部分がそうなの? ファンタジアのサントラを買いたいのですが、やはりオリジナルのステレオが味わえるような高音質なやつが聞きたいです。 でも、調べてみたら新録音盤とかも検索で出てきてしまって、迷子になってしまいました。 一番音が良いサントラは、どれでしょうか? 教えていただければ幸いです。 もちろんファンタジア2000のサントラだ。 レバインの指揮はチャーミングのきわみといえよう。 ストコがロンドンのフェイズ4にさかんに録音してた時代が懐かしい ステレオの醍醐味を思う存分に味あわせてくれたもの 名演の誉れ高いシェエラザードの他に展覧会の絵、白鳥の湖、チャイコ5番などなど みんな買ったよ むしろ二十代がそんなレスを書いてたら驚く まあ若い人がストコフスキーを聴く必要はあまりない気はするな ストコフスキーのやり方を今のオケでやろうとしたら団員は怒って帰っちゃうぞ。 今は原譜尊重主義だから、勝手に譜面を変えるストコフスキーは邪道。実際に聴いていて思わず吹き出す変更も多い。 日本でストコを評価してのは 福永陽一郎、コーホー、でーやんの3人だけ >>359 いやいや、シドリ先生も来日時にストコにインタビューしたりしてなかなか持ち上げてたぞ。 スットコの何処がいけないのか 懇切丁寧に説明して欲しい ハンガリー狂詩曲第2番はストコならではの解釈 アクの強さが求められるリストの最高の演奏 その前に古楽演奏の何処が乱暴のか 懇切丁寧に説明して欲しい ストコが唯一、シカゴ響と録音した ショスタコーヴィッチ「黄金時代」はレコ芸でも推薦盤になった いまでは廃盤になっているのが惜しい HMVでは販売終了だがamazon/Towerではまだ買える Leopold Stokowki - The Stereo Collection 1954-1975 タコ6 ハチャトゥリアン:第3交響曲 R=コルサコフ:ロシアの復活祭 黄金時代 がシカゴSO. お前の格付けや感想を書くのやヒョーロンカやレコ芸の受け売りは勝手にやればいいが 幾度となく受けている指摘に対して蛙の面に小便で正確さを期している様子もなく何度となく同じような誤謬を繰り返す わざとだとしてもそろそろいい加減にして板から出て行ってくれると有り難い 文体でそれと分かるけどな >>365 なんで買えるときに買わないで知ったかばかり書き込むんだい? ストコほどバッハを楽しく聞かせてくれた指揮者はいない 音楽の啓蒙活動に力を入れたストコらしい ストコの意志を受け継いだのがオーマンディ CBS、RCAにバッハを録音している スットコは確信犯 オーマンディーは悪気が無い いや無さすぎるんだ バッハやったかどうかなんて 関係ねー オペラにはまったく手をつけなかったのが不思議 実現していれば面白かったのに できればストコのワーグナーオペラ全曲を聞きたかった 彡≡≡ミ ω□-□ω ( 皿 )<ネタよりもタネの方が多いといえよう。ハアハア 人 Y / シコシコ ( ヽつ゜〜〜〜〜◎ 〜〜〜〜◎ 〜〜〜〜◎ 〜〜〜〜◎ ドピュッ ドピュッ ドピュッ ドピュッ (_ω_) いや違う ワーグナーをここまでにねじ曲げられるかという呆れた見本 他の殆どの指揮者が曲がってるとは 思わないのかい?それとも多数決で 機械的に決めちゃうの? みんな同じ演奏をしてたら指揮者などいらん そこんところをまるで理解できてない>>378 は世間知らずの低能児 社会の厳しさを知らない温室育ちのボンボン 俺はスットコは自分では派手な演出を しているつもりは無いと思う あれが正しいからあれしか出来ないと 思ってやっていると思う 芸術家ってそう言うもんじゃ無いか あれほどオケを自由自在自分の思うがままに操った指揮者はストコとクナだけ こういった大物は二度と出てこない 未だにストコフスキーというカビが生えるような大昔の指揮者を懐かしんでいる昭和生まれの親父達のバカ話はさらに続きます・・・とさ うへ〜〜〜〜〜〜〜〜 ストコフスキーなんてそんな19世紀生まれのカビが生えた大昔の指揮者をありがたがって聴いてる昭和のジジィたちの石頭がよくわかるな。お前らそれでクラシックを知ってるつもりになってんだろ?ぷっ ていうか 貶してる奴ってストコフスキー聴いた事ない奴が 殆どなんじゃないか ただ構って欲しいだけで 最近そういう若造が多いよな 同世代に相手にして 貰えない奴っていうか・・・ 貧困なんだろうねえ 経済的にも精神的にも かわいそうw ちょっと反論に合うとまともに反論できないから、聴いてないやつの妄想と決めつけないと自分の軟弱なプライドが傷つくからだろ(笑) そんな昭和ジジィはCDなんか聴かないでLPレコードでも聴いろ。 そいつは、その貧困なオツムでクラシックを知ってるつもりになってんだろ おっと、軟弱なプライドが傷つ:けちゃったかな かわいそうw じゃ、ファンタジアのサントラLP聴いてストコフスキーを堪能してくるわ LPもプレーヤーも持ってない奴に 「LPレコードでも聴いろ」って 言われてもなぁ 勿論LPもよく聴く訳だけど どっちにしても良く知らないで 言ってるのが見え見えだよ LPっていい音なんだよ〜 ストコフスキーの18番だからということで年配の人にすすめられてチャイコフスキーの5番聴いたけどさ。 何あれ悪い冗談?なんとか4だかしらないけどいかにも録音で作っていますって感じのわざとらしいケバい音でさ。 あんなダサいの昭和の親父たちはありがたがって聴くの? 意味わかんねーよ ダサいと感じるかユニークと感じるか 兎に角デジタル時代の演奏とは録音も含めて 随分違うよな 最近の演奏は誰のだか見分けが つかないのが多いのも事実 昔々の演奏家の美意識の違いが楽しめないか? そんな余裕無いか w あの面白さは、当時は初心者でも楽しめるものだったんだが 歴史的背景が違っちゃった今では、いろいろ知った後に聞くものになっちゃったのは仕方ない 映画と一緒だよ、小津や黒澤明の映画は当時の娯楽作だったんだけど 今じゃシネフィル向けだろ 現代でもストコ編曲のバッハって音源になってたりプログラムに取り上げられているんじゃないの 狭量なのを自慢する奴に 「意味わかんねーよ」 と言ってやりたいのは俺だけ? 現代でもストコフスキーをリスペクトしてる指揮者がいるのがすごい スレ立ててもすぐ落ちるネゼ=セガンとか ストコフスキーの真骨頂箱が出ますの。 じゃが、前回の phose 4 stereo 箱でのストコフスキーの音質が 既発盤に比べてただうるさいだけじゃったので、松野一抹の不安は拭えん HMVでの詳細待ちじゃな Complete Phase 4 Recordings (23CD) https://www.amazon.co.jp/dp/B0777CX2NQ/ ナクソスミュージックライブラリーで、御大のEVEREST録音が聴ける! フェイズ4のシェエラザードはレコ芸でも推薦盤になった名演 志鳥栄八郎もベタ褒めした シドリ?で出ました!昭和の名物音楽評論家 平成ももう終わろうとしているときに今更こんな名前が出てきてもな ここはやっぱり昭和のクラシック親父たちの集まりだな 志鳥栄八郎こそクラシック初心者の先生だったな 世界の名曲とレコード3部作にはお世話になった 志鳥栄八郎の推薦盤通りに買ったら、フルベン、カラヤン、クリュイタンス、アンセルメの LPがどんどん増えた ↑ 何これ みんな昔なつかし昭和に活躍した指揮者たちばっかりじゃん ストコの演奏は大人向け 洒落の分からない子供には無理 フェイズ4は1997年にまとめて出たときのリマスターが国内盤には珍しく最高だったからね。 あれを上回るのは難しいだろうね。 >>419 んなわけない ストコフスキーはそんなこと狙ってないし ストコとグールドの皇帝は怪物同士の怪演で素晴らしい 通に好まれる演奏だ レコードマンスリーの表紙にもなっていたな オケがアメリカ交響楽団 グールドの唸り声が頻繁に聞ける珍品だ ストコのワーグナーも面白い フェイズ4に録音した指輪管弦楽曲集は愛聴盤だ >>425 RCAのヴェヌスブルグの音楽は、もはやディズニーランドだなあ シベリウス4番は曲が曲だけに異様にシリアスな演奏 世界初録音 この人、できて間もない現代曲とか、マイナーで知る人の少なそうな曲だったら、 シリアスにオーソドックスに表現しようとするよね ポピュラーな曲に対するスタンスとはっきり分けてるようだけど、 当時マイナーと思われた曲もド派手に改変することってあったんだろうか 惑星はメジャー曲と呼べない時代の録音なんだろうが一部改変がある 火星のエンディングは“ど”は付かないが派手目に改変 天王星のエンディングも少し改変 アイヴズとかオルフとかハチャトゥリアンとかは、知らんつーか分からんつーかそこまで真面目に聞いてない(m_m) キャピトル、ヴァンガード、デッカの全部聞けてないから他は詳しい人に譲る 兵士の物語はLP見つけたんで買おうかどうか迷ってるし、改変の有無は聞いても余り分かんないような気がする 晩年のコロンビア/CBSのマーラー、ベートーヴェンやブラームス、ビゼー、チャイコなんかはスコアに忠実だったような気がする 繰り返し楽句の省略や新世界みたいな定番改変はそのままだけど とにかく一筋縄ではいかない印象 大きなリリースがあってもレスがないって、 よっぽど人がいないんだな レオポルド・ストコフスキー DECCA録音全集(23CD) http://www.hmv.co.jp/product/detail/8438421 しつこいキチガイ朝鮮人、何が目的で荒らしてるんだ? 誰でもできる確実稼げるガイダンス 念のためにのせておきます グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』 ZCQ0R すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法 少しでも多くの方の役に立ちたいです 検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』 0I8 http://www.hmv.co.jp/artist__000000000034571/item__9221317 ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調 Op.92 読売日本交響楽団 レオポルド・ストコフスキー(指揮) 録音時期:1965年7月10日 録音場所:東京文化会館 録音方式:ステレオ(ライヴ) 国内プレス 日本語帯・解説付 長生きはしてみるものだ。今頃こんな音源がCD化されるとは。 ストコの演奏はもちろん、読響の当時の実力、楽器配置等。 聴き所はいろいろ有りそうだ。 ストコが日フィルを指揮したとき、トッピなオケ配置をした 第1、第2Vは通常の位置でその周りをヴィオラが囲みさらに管楽器群を配置 そしてなんとチェロ、コントラバスをいちばん奥に配置させた とにかく常に時代の最先端を突っ走っていたので変人、奇人扱いされた へそ曲がり評論家の福永陽一郎はストコが大好きだった コーホーもストコを支持していた >>433 それほしいのだが、少し前に出たphase4stereo箱に入っていたストコフスキー盤の音が ことごとく飽和状態っぽい音で聴くに堪えなかったので躊躇している >>446 録音がもともと飽和気味なのに、さらにマスタリングでデジコンかけてるから 救い難い音になるんだよ ワルター・ジュスキント/セントルイス響(米国VOX) これが意外といい 録音も >>448 意外ってことはない あれはいいのが当たり前だのクラッカー ススキんと、セムコフ、スラット金、スクロバは、みんな同じ録音会社がやってるから >>449 スレチだがEMIに入れた、ペール・ギュントがまたいい ジュスキント こんなカビが生えてるような昔の指揮者を喜ぶような連中ってさ▪▪▪▪ 定年過ぎた昭和生まれの爺さん達だな アハ おめでたいんだから、ストコのRCA交響楽団の録音でも聞けよ >>456 昔は色物指揮者に過ぎないと言う評価もあったが、今だったら主流派になっていてもおかしくない指揮者だろう 短絡的にアメリカ人扱いされていたが、残ってるリハ音源を聴くと完全にイギリス英語。 バーデン・バ−デンのオケでのリハもYoutubeで聴けるが、とても分り易いドイツ語。 つまり19世紀生まれの正統的教養(リベラル・アーツ)を身に着けた知識階級の一人だった事が分かる。 >>462 知識階級と言い方に引っかかるが、ストコの音楽性が実験であり、現代に繋がる重要な指揮者であったことは認める。ゲテモノではない。 ストコほど片っ端から自分流に編曲してしまう指揮者はもう出てこない それが成功した例、失敗した例がいくつもある へそ曲がりの人にはウケた指揮者であり まさに音楽界の奇人であった 酒に酔いながらストコのデイスクを聞くのがいちばんいい かしこまって聞く必要がないからな あれはロンドンのオケ、BPOはストコとの録音はない メーカーのインチキ商法だ ストコはアメリカとイギリスのオケとしか録音の音源はない ドイツのオケとの録音はいっさいない オレもベルリン・フィルとの録音持ってるな PD集めた安箱のなかの一枚だが メジャーレーベルが人気指揮者でそんなセコいマネするかね スイス・ロマンドもオランダ・ヒルヴェルスムもソヴィエト国立もあるぞー >>461 今でも評価してるのは玄人だけじゃないかな ロンドン響との「シェエラザード」は素晴らしい 志鳥栄八郎でさえ推薦していた ベルリンフィルの初ステレオ録音はストコ指揮のストラビンスキー ストコはアメリカとイギリスのオケとしか録音の音源はない ニダ ドイツのオケとの録音はいっさいないニダ またバカチョンの荒らしニダ 470名無しの笛の踊り2019/07/12(金) 17:40:24.58ID:Irjca++4>>473 ストコはアメリカとイギリスのオケとしか録音の音源はない ドイツのオケとの録音はいっさいない ↓ 481名無しの笛の踊り2019/09/18(水) 06:51:36.24ID:ZfKJVHij ストコはアメリカとイギリスのオケとしか録音の音源はない ニダ ドイツのオケとの録音はいっさいないニダ チェリビダッケがフルトヴェングラーの次に評価しているのがストコ 展覧会の絵はストコ編曲で面白いぞ 一度は聞いてみるべき ストコ&チェコフィルのライブ録音も一聴の価値あり 彼が「スタジオの魔術師」なんてチンケな決め付けでは収まらない指揮者であった事がよく分かるはず 弟子に指揮させて本人はコンソールいじってたと言う噂もあるしな >>490 それアメリカでは絶対無理だし(音楽家組合の規定があるから) デッカでもやらせるわけがない(カラヤンでさえ、口出しさせなかった) どこのレーベルの話? まあ、ガセだろうけど ストコフスキーの指揮ぶりってやっぱり大雑把で古い メンゲルベルクに通じるものがあるように思う もちろんそれで思うように音楽を引き出してるからいいのだけど 今の指揮者の細かい振りを見慣れてるとちょっと驚く >>490 この話は俺もどこかで読んだ記憶ある レコードの解説なんかで バッハのオケ編曲だったのでは? なにぶん40年前位の記憶 黄昏時にスットコのワーグナーアルバムを聴きながら 自分で入れたブルーマウンテンを飲んでマターリとしてしまった 心底 幸せなひと時でした >>494 トリスタン第三幕への前奏曲 水蒸気でモワモワの温室みたいで(・∀・)イイ!! ワーグナーはまさにストコ音浴。長寿の秘訣といえよう。 >>485 この前、かなフィルでカワケンがやってた。 いやあ。素晴らしかったよ、面白かった。 https://www4.nhk.or.jp/P685/x/2020-03-01/05/68461/4295266/ 3月1日日曜 ▽ストコフスキーのトランスクリプション 楽曲 「トッカータとフーガ ニ短調」(9分35秒) 「目をさませと呼ぶ声が聞こえ」(4分25秒) 「神はわがやぐら」(3分55秒) 「羊は安らかに草をはみ」(5分05秒) バッハ:作曲 「メヌエット」(2分30秒) ボッケリー二:作曲 「前奏曲第4番ホ短調作品28-4」(2分35秒) ショパン:作曲 「月の光」(5分05秒) 「沈める寺」(8分30秒) ドビュッシー:作曲 レオポルド・ストコフスキー:編曲 (管弦楽)フィラデルフィア管弦楽団、(指揮)ウォルフガング・サヴァリッシュ <EMI TOCE-8840> チェリビダッケもストコフスキーは非常に高く評価しているね カラヤン、ベームとかボロクソだけど ストコフスキーを低くみるのって、日本特有かそれに近いことじゃね? 欧米ではふつうに巨匠扱いだから この前、初めてフィルハーモニアとの1973年 新世界を聴いた。 たまげた〜けど、コレクションに加えておきたい一枚 欧米と乖離した日本特有のクラオタ ・ベーム、ヴァンが今なお世紀の巨匠扱い ・オーマンディの評価が極めて低い ・バレンボイムの人気がない 別に無理に欧米に横並びする必要はないわけだけれど、ストコなど 某雑誌の影響で固定観念化して聞かず嫌い、という人は多いと思う。 チェリビダッケはオーマンディなんかがストコフスキーの後継になるのはおかしいと言ってるよ >>505 それは単にチェリビダッケ個人の好き嫌いの話やんけ 晩年のストコはロンドンのフェイズ4にいろいろ録音を残してくれた どれもこれも楽しい演奏ばかり シェエラザードなどは何十回もレコード盤に針を落とした >>507 新世界、第九 到着待ちだけど、 シェエラザードもオーダーせざるを得ないじゃないかー チャイ5の終楽章で小節またいでスラーにしてるのは、ストコファンの俺でもちとやりすぎに思う ストコが、今生きてたらコロナの心配しなくちゃいけない。早く亡くなっていて変に安心だ。 朝比奈さんも同様。コロナで音楽家が逝くのは嫌だ。 オッと〜 チャイ5もですか 今日 早く帰ってきたんで、 そしたらポストに新世界よりと第九が届いていた しゃ〜ない シェエラザードとチャイ5ね。 きっと今日届いたのを聴いたら欲しくなるんだろな ストコファンならフェイズ4録音盤をすべてそろえるべきだ。 何をやっても期待を裏切らないスットコ節 あんな事やる勇気のある奴は今居ない そうか、チャイ5の前に展覧会の絵だな。 いま、第九を聴いた。 かなり、緊張感ある演奏で、ところどころいじくりはあるが、真っ当な演奏。合唱の扱いはあたかもオペラ指揮者のように劇的! 最後の最後に派手にやってくれていて苦笑 新世界、モルダウ、売られた花嫁序曲 う〜ん お腹いっぱい。 カラヤンはストコフスキーから影響うけているのかな!と共通する響を感じました。 ストコフスキーが生まれた時、ドヴォルザークは40歳だったのですね。新世界2楽章は特に、エンディングが見事 次はシェエラザード オーダーしよ ニーベルングの指環ハイライトもストコならではの解釈だ いや、ここ一週間で ストコフスキーに初めて注目しました。 今日は昨日届いた新世界より、と第九を車に入れて聴きながら顧客先に行きます。 次は、チャイ5と展覧会の組麹せ見つけたのbナそれか、シェャGラザード。今bニっている公演bェ中止になったb辷鼡Cにwwあ、血カ想、メシアン=@メサイア、ワ=[グナーもですbヒ! 白鳥の湖、眠れる森の美女の抜粋も忘れないでくれ もちろん、ストコお得意のバッハ名曲集も 音楽史上初のステレオ録音を記録したのもストコ 常に先端を走っていた >>527 バッハはチェコフィルのは持ってましたが すごく音が良かったです。 白鳥の湖ですね!チェックしてみます あかん、ベトの第九にハマってしまった 全楽章通しての緊張感 集中力が凄い。 美しい3楽章の後半、ファンファーレから の緊張感は他では味わえない それなら、アメリカ響のチャイコフスキー第4 も加えないと Vanguardだけど そっか チャイ4ね 第九がよかったんで英雄もオーダーしちゃった やば、完全ストコフスキーウィルスにかかってしもうた グールドと共演した皇帝もそろえたほうがいいぞ とてつもない怪演だから グールドのうなり声が随所に聞ける珍品だ ストコフスキーファンで、彼の振ったショスタコの交響曲第11番を知らない香具師は認めない あれが意表付いてていいんじゃんか! 特にドラのほうは後ろのppに合わせるってことで理にかなっている ストコの美しく青きドナウ、ウイーンの森の物語のSP盤を所有している 亡き母が買ったレコードだ 子供の頃によく聞かせてもらった思い出がある ストコはキャピトルに「美しく青きドナウ」をステレオで再録音している 彼の交響楽団は、どこのオケが主体? ロスとは契約あったみたいだし東海岸かなあ ベートーヴェン 英雄は真っ当な演奏でした が、ハマりそう。 エロイカとカップリングされているコリオランがアツい ほんと、コリオラン凄かった! ストコフスキー 第九、英雄、コリオラン 良かったので、第7もオーダーしちゃいました。 第5なんてどうなんだろ。残念ながらベートーヴェンはここら辺までしか見当たりませんね 第5も録音はあるな LPの時は「運命&未完成」って定番のカップリングで出てた 自分は持ってないけど、CDでも出てた気はする ↑ちなみにレーベルはDeccaの方ね ストコはフェイズ4ボックスでまとめて買ったけど、 ベトは9しか入ってなかった…5はフェイズ4録音じゃなかったかも ちなみにこの中で一番好きなのは、マルコヴィチとのグラズノフ まあこれはストコが主役じゃないけど Phase 4 Stereo - Stereo Concert Series https://tower.jp/item/3663047 ストコの晩年はイギリスのオケとの録音ばかり なぜなんだ? >>536 ちなみに、俺が言っているのは、ヒューストン交響楽団と入れたショスタコーヴィチの交響曲第11番な 昨日久しぶりにストコのベト5聴いてみた。低弦どっしりの弦楽器のバランスが特徴的で、表現としては多少テンポが揺れる程度の正攻法。 ロンドン・フィルはちょっと木管が弱いかなぁ。 ストコといえばチャイコ5盤だろ 映画「カーネギーホール」の冒頭でたっぷりと聞かせてくれた ここ数日で、その低弦どっしり に惹かれました。全体、管楽器が弱く感じますがそれによる、パイプオルガンのような響にハマってしまいました。ベト5も欲しくなってしまった、。 ストコフスキー本人への恨みはないがチェリビダッケや宇野功芳のカラヤンを批判しついでにストコフスキーを絶賛するというのは実に卑怯な態度であった ストコフスキー本人への恨みはないがチェリビダッケや宇野功芳のカラヤンを批判しついでにストコフスキーを絶賛するというのは実に卑怯な態度であった 晩年にマーラーの復活を再録音したことは衝撃的だったな ベト7が届いた。 この数日、何枚が買ったけど この一枚がダントツ 音が良い! 1973年 これだけオケを自分の思うがままにできた指揮者はいなかった これに反発する楽員はいなかったのかな? オケを自由にコントロールできたのはストコとクナだけ >>563 ストコはベートーヴェンの交響曲の中で7番が一番得意だったように思う。 シンフォニー・オブ・ジ・エアとのモノラル録音も名演。オーケストラを完全にドライブしている。 木管も主張が強い。 >>567 次の候補です。 ストコフスキーのベートーヴェンはいいですね。 >>566 3楽章のカットには驚きましたw 冗長にならなくてかえって斬新でしたが となると、オケをキャリーできたのはカラヤンだけか。 ストコがショスタコーヴィチを手掛けたのは交響曲ばかりではないぞ バレエ組曲「黄金時代」もシカゴ響と録音している フェイズ4なら ロンドン響との火の鳥が好きです。 ベルリン・フィル盤よりも大袈裟でクナのバーデン娘を思い出す。 ホルストの「惑星」を初めてレコーディングしたのもストコ 当時はマイナーだった曲を積極的に取り上げた >>577 それは違う、作曲者が1920年代に二度録音してる方が先 マーラーの千人の交響曲をアメリカ初演したのもストコ 常に時代の最先端を走っていた ストコはSP時代から録音については慎重でオケの編成やマイクの配置に気をくばり みずからミキサールームにはいって調整するといったぐあいに非常にうるさい Hifiという言葉はSP時代から彼の口ぐせになっていたという by 志鳥栄八郎 クラシック音楽史上初のステレオ録音を記録したのもストコであった。 ハンガリー狂詩曲第2番を聞いたら他の演奏は聞けない とにかく中毒になる中身の濃い怪演だ フェイズ4て音が良いのか悪いのかどっちだ、上のほうの書き込みで両方の意見があった >>587 何枚か買ったけど、 ベト7は、格別に良かったです フィラディルフィアとの初のステレオ録音盤 恋は魔術師、トリスタンとイゾルデ愛の音楽は廃盤なのか? >>587 両方の意見があることがわかったら、あとは自分で聴いてみるしかない ちなみに自分は「悪い」と思う とにかく音場が不自然 1970年頃の家庭用ステレオで聴いたら、いろんな音が飛び出して聴こえて「わー、すげー!」ってなったんだろうけど、 現代の再生装置で聴いたら、その不自然さばかり耳に付く結果になってると感じた もちろんこれは個人の感想だから、聴く人、聴いてる装置によって違うはずなので結局は自分で聴くしかない DECCAは録音技術ではとびぬけていた 優秀なスタッフが揃っていたからだ 同じ英国でもEMIなどはDECCAの足元にも及ばなかった 初来日したときの日本フィルを指揮したオケ配置は奇抜なものだったな それに接されたのですね。 私は、最近の新参者ですが羨ましく感じます EMIでもStudio 2のレコードは優秀録音だよ ライトクラシックやイージーリスニングが専門だった ストコが来日したときの記者会見で若さの秘密という質問に対して 「人生を楽しむこと、自然を楽しむこと、酒を楽しむこと これが私の若さを保つ秘訣です」と答えた 志鳥栄八郎著「音楽 春夏秋冬」より抜粋 ストコのフェイズ4録音ベスト5 @シェエラザード Aチャイコ5番 Bバッハ名曲集 C展覧会の絵 D白鳥、眠りハイライト 最近ストコフスキーを知った 僕もいるからww ファンタジアでお馴染みだったが、 真剣に聴いた事なかった。たまたまFMの新世界を聴かなければ、このスレを開くことはまずありませんでしたが。 45年位前にやはりFMで新世界を聴いて衝撃を受けた俺もいますよ 近所のスパ銭も軒並み休業だから、今日はストコ音浴にしよう ストコのワーグナーは素晴らしい フェイズ4録音の指環ハイライトがとくに好きだ 僕も今日はテレワークと、ゴミ捨て。 買ったストコフスキーのCDを聴きます。 なんか、右スピーカーからのコントラバスの 低音にハマってしまって困ったもんだ。 やっぱりこの指揮者 ベートーヴェンに外れないと実感。 DECCAレコーディングス V0l.1,Vol.2 キャピトル録音集 RCAステレオ・コレクション デッカ・フェイズ4ステレオ・ボックス これから聴き直し デッカ・フェイズ4ステレオ・ボックス40CDのストコのって 過去のストコCDと比較して音が過飽和で割れ気味なのが多くない? まとめて売ってるやつってクオリティそんな高くないだろ その後、チェコフィルの数種類の新世界より を聴いた後、ストコフスキー、フィルハーモニアに戻って聴くと、不思議な安心感。 チャイナウイルスや今日のような大雨で気分が憂鬱になるときは ストコの演奏を聞くにかぎる すべてが爆演で爽快になる >>619 やった噂がありましたが、 CDは通常ですよね いつも独特の満足感を感じさせてくれるのは何故だろう かなり古い時代の録音でも随分いい音だなぁと感じさせる事も関連しているのかな 音質も良いしオケの音色や響きも堪らないものがあるね 低音が魅力です。 響がパイプオルガンのような感じで どぎつくないのですね ミキサー室に入ってデイレクターと一緒に録音調整をしたぐらいだからね >>623 それは的確な指摘ですね 独特の透明感がある(低音に限らず) 晩年になるほど(RCA70年代中盤以降特に)自然な響きで軽快な表現になっていったと感じる ブラームス1、4番 ベートーヴェン英雄、コリオランあたり バッハはオルガン曲ばかり編曲してたけど、他の作品も聞いてみたかった >>631 はい! ちなみに第九は生で、20回以上聴いているものです。 ストコフスキーはSP時代に英語版の第9を録音している これは凄いことだ SPレコード何枚分を要したのだろう https://www.youtube.com/watch?v=jaJ_ImtxlxA SPレコードなら約30枚分以上になるだろうな 当時はリッチな人しか手に入らなかった ストコのベートーヴェン交響曲は独特のもの 誰も真似できない >>635 そう、そして 納得させられちゃう。 第九にしてもあのエンディングはないだろと わかっついても OK! !ブラーヴォ >>637 いや、バッハのアレンジと民族色強い作品振るときはかなり個性強いけど、 古典や現代の新作振るときは結構オーソドックスだったりする 晩年に録音した「くるみ割り人形は」一度でも聞いてみたほうがいい なにしろ90過ぎてからの貴重な音源だから >>640 この人の場合「90歳過ぎの録音」はそんな貴重でもないw 1932年には当時の米ベル研究所により 世界初となるステレオ録音を行った ストコの未来を見ていた眼力には頭が下がる 94歳の時にCBSコロンビアと6年契約したのは狂気の沙汰ではない weblio辞書より 狂気の沙汰 その事柄が狂気を孕んでいるような様子であることを意味する言い回し。狂った振る舞い。 正気の沙汰 気を確かに持って物事を考え、物事の是非を判断して処理することを意味する語。正気で行われる判断。 もっぱら、「正気の沙汰じゃない」のように否定形あるいは疑問形で用いられる。 90歳の話題が出てたので、90歳記念コンサートの映像 マルコヴィチとのグラズノフのヴァイオリン協奏曲 https://www.youtube.com/watch?v=ygs7TlT4KjU たしかソリストはこのとき19歳だったと思うから71歳差w この後にメインがブラ1だっけ 日本フィルとのチャイコ4番はディスク化されていないのか 日本フィルとのチャイコ4番はディスク化されています。 Music & Arts CD944(2-CDs) Sym.4 Japan PO 1965 Sym.6 London SO 1973 Sym.5 American SO 1967 他 しかし、今は入手困難でしょう。 ちなみに、カウエル 琴とオーケストラの為の協奏曲 日本フィルの演奏も私家盤CD-Rとして存在しています パガニーニの主題による狂詩曲を世界初演したのもストコ >>655 ていうかアメリカに渡ってからのラフマニノフのオケ曲は、交響的舞曲以外はすべてストコが初演 ラフマニノフP協2番は作曲者との貴重な共演盤もある ファンはご存知だろうが、グールドはストコフスキー贔屓だったんだな グールド とベートーヴェン 全曲やって欲しかったなー チャイコフスキーの弦セレは何プルトくらいでやってるのかな。分厚い響きがたまらんね。 「オーケストラの少女」でのストコの指揮姿はカッコよかった これは全編Youtubeで見れるのでありがたい ストコはカリスマ性のあるスター指揮者であった 派手好きなアメリカでウケたのも理解できる ストコって最近まで生きてた印象だけど、やっぱ昔の指揮者だから専制君主みたいにオケを奴隷みたいに扱ったの? トスカニーニとかセルとかよりは優しそうな感じなんだけどおせーて。 ピーターと狼(米EVEREST)はキャプテンカンガルー語り ストコのリハーサル動画を見ると、普段は事務的に進めているいるが オケが指示どおりに演奏できないと譜面台をバンバン叩いて 「しっかり俺を見ろ、楽譜ばかり見てるな!音符はただの記号なんだーー」 と怒鳴り散らしていた。 ピーターと狼(日本盤 LPレコード)は堺正章 語り。 ナレーションをガッキー又はカンナか浜辺でCD化 して発売してもらいたい オレは父ヤルヴィ、アグネス・チャンでサントリーホールで聞いたぞ >>666 そうか。でも俺が会社に入った頃も奴隷扱いで怒鳴りまくられていた。いつでもそれぐらいは当たり前だな。 ストコはマシな方だ。事務的と言う部分は優しい証拠だろう。ストコの音楽は勿論自己主張は強いし、無論、正統的ではないが、何か説得力がある。 俺は大芸術家だと思っているが、中にはキワモノ扱いする人がいて歯牙にもかけない。 そう言う方が俺は安心して聴けるからな。 フルヴェンとかトスカニーニ、ワルターとかと外れているが、彼ら以上にオーケストラ音楽に貢献してると思う。 >>671 英雄のCDの最後に ストコフスキーの楽員への挨拶がありますね。 愛のある内容でした。 >>673 そうですか。やっぱりストコは大人物だし、優しさとかを指揮者として最初に取り入れたマトモな神経の人だったんでしょうね。 昔タイプの恐ろしい指揮者達は私は理解出来ません。そう言うタイプはベームを経てヨッフムとかチェリとかヴァントとか残存して来たけど、 カラヤンは根底から変えたと思います。帝王と言われているけど、支配者では無くなってると思います。好きまでは行きませんが、 ある程度理解は出来る指揮者の代表格かな? ストコだけは古いのに支配者では無かったと思います。なおかつ20世紀のオーケストラの有り様に多大な貢献を、民主的にあの時代のに成し遂げたから素晴らしいと思います。 ストコのブラ全買ったメモリーズのやつ安かった、3番テンポ設定おもしろかった ステレオサウンドの夏号でスットコのシェヘラザードが採りあげられていますよ DECCAのPhase4でボレロも収録して欲しかったな ストコは、いくつかのボックス・単品を持っているが、 もはやどれがダブっているかどうかとか、調べるのが面倒になってしまった。 まあ、ストコに限ったことではなく、単に俺が無気力なせいだが。 バッハ・トランスクリプションには、お世話になったな。 残念なのは、それだけだったって事。「もっと聴きたい」感じはあるのに つい、他の指揮者に散財してしまい、ここまで来ちまったんだな。 ストコ・コンプリートボックスよろしく頼みます。 かなり重なっているけど、もういいや。 とにかく頼みます。それだけ。 ストコが日本フィルを指揮したトッカータとフーガニ短調の音源がupされてる ステレオで収録されてるのも有難い https://www.youtube.com/watch?v=11ZygcIcQbo 既に絶版なのか、現役かはわからないけど日本のメーカーのCDでもこの演奏出ていましたな 色々と厳格な母が昔学校サボって「オーケストラの少女」を観に行ったと聞いた。母にもミーハーなところがあったんだなと知った 一般人気作品とクラヲタが評価する作品が最も乖離している音楽家の一人 日本フィルに着任したとき、大胆なオケ配置をおこなった これには誰もが度肝を抜かれたんだよな >>692 セラフィムのカルミナ・ブラーナ解説書に詳しい 「オーケストラの少女」 午後九時からのTVでも放映したもんなぁ 水野の水曜ロードショーだったか 高島のゴールデン洋画劇場だったか 淀川の日曜洋画劇場だったか 荻昌弘のだったかは忘れたが >>690 芥川也寸志や岩城宏之が少年時代に観て感動したっていうんだから お母様もミーハーってことはないだろう 芥川也寸志や岩城宏之が少年時代に観て(ディアナ・ダービンの可愛さに)感動した >>695 いや、映画を見たことより学校サボったことが意外なことなので。見つかったら大目玉だな ディアナ・ダービンは世界中にファンが居た アンネ・フランクはダービンのポスターを貼っていた 母上もそうだったかも知れないね あの映画で思い出すのはアドルフ・マンジュウって名前の俳優だな 饅頭かよって 指揮者をハリウッドスター並みにのし上げた男 それがストコフスキーなのだ 安っぽいキャッチコピーみてえなこと書いているヤツ居るけどよ、 あの映画では御大はあくまでチョイ役。神々しいチョイ役だった。 あの映画以前から、オーケストラ指揮者は立派な地位を築いていましたよ。 ストコは派手な指揮者だからアメリカで受け入れられたんだ アメリカは明快な表現を好むからな フルベンはアメリカに行かなくて正解だった 失業者オケが押しかけてきて ハンガリアン・ラプソディを演奏し始める はじめは戸惑っていたストコフスキーだったが、 その腕はウズウズと動き出し… もの凄くベタな演出だけど良い! 映画の時すでに55歳だったのか その後40年も生きてステレオ盤も沢山残せてラッキーな人だ ファンタジアのストコフスキーとオケの幻想的な影の構成はカラヤンが影響うけたのでは?と勝手に思っている。 キングレコードから、 御大のステレオ録音が1,500円のLPで多種出ていたけど あの頃の俺は彼をキワモノと決めつけ安直な考えから 「バッハトランスクリプション」以外は全部スルー しちまった。 揃えておきゃぁ良かったな。 >>683 同じく。とりあえず、コンプリートボックス出してくれ。 ストコフスキー/ナショナル・フィルの星条旗よ永遠なれがストコ節で面白い シロフォンのグリッサンドグリグリやシンバルジャンジャンジャンやりすぎ シャブリエやベルリオーズも面白い PRT盤で聴いているが響きも音も良い ワーナーが版権を持ってるっぽいので、以前のICON箱に追加して、リマスター箱を出してくれないかな ロンドンから発売されたフェイズ4シリーズはオーディオマニアを喜ばせた ストコのLPなどド派手録音で楽しめた 英米のオケしか振ってないってフルボッコにされた人? ストコフスキーをストコと略字の呼び方をしたのがでーやん これ以降、誰もがストコと言うようになった 大阪ふうに言うとストコになる でーやんは大阪育ちだったからね 映画スターなみの派手さがあったストコ 派手好きのアメリカ人に好まれたのも当然 ストコが指揮した覆面オケの実態はロスアンゼルス・フィルなのだ ストコフスキーが来日した時に坊やを二人連れてきたんですよ わたし、最初孫かと思ったんです ところが聞いてみたら息子だというんですね びっくりしちゃったんですよ 志鳥栄八郎 こう言う所へ出て来て、みんなと違って「ストーキー」とか言っているヤツって マジ気持ちワリ〜。 何考えてんのかね?(笑) オケを自分の思い通りにコントロールできたストコは凄い チャイコ5番はストコの十八番 ステレオでも残しておいてくれて有難い ストーキーのバッハ編曲は当時の音楽界に衝撃を与えた ストコフスキーのオーケストラの配置って、 今にして思えばモノーラル時代に高音から 低音まで録音しやすくするための方策だろ? 左右の掛け合いを再生でくるステレオ録音 向きじゃない。 ヨーロッパに戻って来いとのお誘いを断ってまで アメリカ合衆国を活動の中心地にしていたのは何故なのだろう >>750 トスカニーニと同じでナチス、ファシストを嫌っていたのじゃないのかな。 >>750 晩年はロンドンで活動してたわけですが? 第二次大戦の頃なら、戻りたくても戻れない でしょ? ポーランド系なので欧州で演奏できる地域は 限定される。 >>ヨーロッパに戻って来いとのお誘いを断ってまで いつごろ? どこからのお誘いだったの? >>749 録音を意識した配置だと思うが 第1第2Vnが隣り合うことで アンサンブルが取りやすいからだと思う 日本フィル/ストコフスキー in 武道館1965 日本フィルハーモニー交響楽団のオリジナルレーベル「JAPAN PHILHARMONIC ORCHESTRA RECORDINGS」より、楽団の伝説的ライブである1965年のストコフスキー武道館ライブ音源が登場。 https://www.hmv.co.jp/product/detail/12723391 学研から出てた奴だね 来日演奏会全部の音源は残ってないのかな チャイコ4とアイヴスは昔M&Aで出てたが カウエルの琴協奏曲とか聴いてみたい アメリカ響とのチャイコフスキー第4番聴いてうさを晴らす ストコフスキーは自由の国アメリカだから食っていけたんだ これが伝統を重んじるヨーロッパなどでは 邪道扱いされて相手にされなかったよ あまりにもハチャメチャすぎたからな でもそれがいいというマニアがいたから指揮活動ができたのである ではなぜロンドンのオケを振った録音がイギリスのレーベルに大量にあるのかという じゃあもう既に「自由の国アメリカだから食っていけた」じゃないじゃんw デッカのフェイズ4録音はどこからも声がかからなかった指揮者を寄せ集めたんだとか マーキュリーと契約が切れたドラティ、RCAと切れたミュンシュ、スコト その他パイタや得体のしれない連中 ちなみにそのフェイズ4シリーズは本国イギリスでは全く売れず、アメリカと日本で売れたそうだ どんなにアメリカで名声を得ても母国のオケとは客演か録音だけの関係で終わった際物指揮者 ストコフスキー変奏曲 規格外の大指揮者ストコフスキーの素顔に迫る!! この番組について 今年生誕140年を迎えた指揮者、レオポルド・ストコフスキー。 イギリス生まれで主にアメリカで活躍したストコフスキーは、クラシック音楽を大衆に届けるべく、 それまでの指揮者が取り組まなかった様々な試みに挑戦した。 会場ごとによりよい響きを求めた楽器配置、ディズニーアニメとクラシック音楽のコラボレーション、最新の録音技術の採用などなど。 クラシック音楽の伝統を受け継ぎつつ、新時代のクラシック音楽のありようを探求し続けた稀代の指揮者ストコフスキー。 番組では4日間に渡って彼の残した録音を聴きながら、知られざる素顔に迫る。 NHK-FM 第1変奏 8月22日(月)19:30~21:10 NHK-FM 第2変奏 8月23日(火)19:30~21:10 NHK-FM 第3変奏 8月24日(水)19:30~21:10 NHK-FM 第4変奏 8月25日(木)19:30~21:10 【出演】田中 祐子(指揮者)、増田 良介(音楽評論家)、東 涼子(フリーアナウンサー) https://www.nhk.or.jp/radio/ondemand/detail.html?p=3809_01 ストコフスキー変奏曲 NHK-FM 【4夜連続】8月22日(月)~8月25日(木) 19:30~21:10 ※配信期間限定 次の変奏曲はクレンペラーやってくれよ まさにエピソードの宝庫 >>770 来年がクレ御大の没後50年なんで もし特別企画やる?なら来年かもしれません たしかにクレ御大はネタも音源も豊富なんで5日間でもいいかも DECCAの5枚組BOXを買った 「火の鳥」はEMI盤しか知らなかったので ロンドン響とのコイツにはビックリのけぞった メシアンもいいね >>772 特にカスチャイなんかは、これを聞いてしまうと他のがつまらなくなる トランペットのミスもまた楽しい。 禿山の一夜もまた同様 「展覧会の絵」のようなつまらない作品を編曲して 面白く聞かせてしまうストコの才能は素晴らしい さらにフェイズ4録音であることもプラスになってる >>782 レコーディング録音だったらそうなるとマジレス 火カシテ(o・_・)y―~―v(・。・o)ドゾ マーラーをアメリカに普及させた草分けがストコ 千人の交響曲アメリカ初演を行った指揮者だ さらに晩年には復活も録音している プチ情報 最近発売されたマーラー演奏のパイオニアたち(Mahler Pioneers) という輸入盤CDにストコがマーラーについて語るインタビュー音源 がボーナストラックとして収録されています(約22分) Walter Goehr指揮 ロンドンSO etc SOMM Ariadne5022-2 復活といえば 同時期、同じロンドン響で、ストコフスキーとバーンスタインの聞き比べができる オレはストコフスキー派 バーンステインは復活を2回録音しているけど やはりNYのほうが優れている ラフマニノフP協2番は作曲者との録音があるけど ステレオで再録音してほしかったな ストコにぴったりの作品なのに いいソリストがみつからなかったからか ストコのよき理解者である福永陽一郎、コーホー、でーやん みんな逝去してしまった 1962年のストコとシカゴ響のブラームス「ハイドン変奏曲」 温かみのある演奏でじつにいい トスカニーニはストコのブラームスを痛烈に批判した その理由が分らない ストコってバッハだけだわな それでも専門家の尊敬は勝ち得てるけども この方の残したモンテヴェルディの音源はないのだろうか 経歴と嗜好から考えてきっと存在している筈なのに オルフェオがあるよ。 ニューヨークセンターオペラ 1960年9月29日ライブ PONTO PO1046 モノラルCD 指揮棒を使わずオケを自由に操ったスター指揮者 派手好きなアメリカで受け入れられたのも分る ストコはSP時代から録音に積極的であり 世界初のステレオ録音を実現させたのもストコであった ファンタジアを鑑賞したとき実感したよ フェイズ4録音のLPをすべて所有してる人は真のストコファンといえよう バーンステインが子供向けに企画・指揮・司会を務めたシリーズ ヤング・ピープルズ・コンサートにゲストでバッハの小フーガを指揮した この映像はYoutubeで見れる 日本ではゲテモノ扱いされて無視された ストコの良さを理解できなかった堅物の評論家が多かったからな 福永陽一郎とでーやんのみがストコを評価した read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる