バッハ ゴルトベルク変奏曲の名演・名盤 [無断転載禁止]©2ch.net
グールドのグルトベルクって、ラーメン二郎のラーメンみたいなものだな >>375
どこらへんがぶっとんでる?ぶっとんではいないと思うぞ >>380
ぶっ飛びの程度はいろいろだが、基本的にアリア以外の変奏曲は全部。 グールドの演奏をぶっとびとかラーメン二郎と言いたくなる気持ちは分かるが、それはそれで違う気がする
俺の中では「村上春樹の文章」みたいな感じかな
圧倒的なスタイルを持ってるし、与えた衝撃や影響力が半端ないが、
真似しようとすると誰も真似できないし、パロディのようになってしまう 作曲者のバッハは、あんな演奏を想定していないだろう。W 作曲者のバッハは、そもそも、録音して再生されることを想定していない。 あの程度でぶっ飛びとか、「ぼくのかんがえたさいきょうでただしいバッハえんそうほう」以外は全部認めない奴なんだろう
コンピュータに自動演奏させとけよw グールドは、あの録音をして間もなく自殺しちゃったんだから、やはり本人にとっても
ぶっ飛んだ演奏(解釈)だったんだろう。
CDの解説者も、ぶっ飛びではないが、要は別の言葉で同じことを言っている。
シーケンサーを使った演奏では、イネガルが出しにくいし、よってウイットのある
表現もできないので、不可。
あの解釈の創造性は偉大だと認めるが、二郎のラーメンでないが、ゴルトベルクと
いえばあれ、ばっか聴いていると将来疲れる時が来るよ。 ゴルトベルクといえばあればっか
でした。句読点打ち間違い。 そもそも誰のどの演奏でも、そればっか聴いてても将来疲れる時が来ないのなんてあんのかよw
あるなら具体的に挙げてくれ >>393
そんなのないが、グールド81年の場合、「疲れる」意味がちがう。
特異な演奏だけに、そのへんはわかるんでないかい? >>365
ちょっとだけ聴いてみた
アリアの遅さは、弦楽アンサンブルのための曲としてはアリなのかも
原曲のイメージからはかなりかけ離れてる
それからコントラバスが結構高い音域で弾いてるけど、これをチェロでなくあえてベースにしたのはなぜなのか、
名演かどうかはともかく、なんかいろいろ意図がありそうで面白いかもしれん >>391
>グールドは、あの録音をして間もなく自殺しちゃった
wwwwwwww バッハの作曲動機が、インスパイアード・バイ・不眠症 なら、
グールドの解釈は、インスパイアード・バイ・ジェットコースター
だな。 14歳の少年で全曲をまがりなりにでも弾きこなせるものが現れるなら
或いは真実の逸話だつたのかもしれないと想像しても良いかもしれない。
大藤莞爾君はどうだらうか? ゴルトベルクがこの作品を楽勝で弾けたとしても
伯爵とこの作品の関係性についてフォルケルの伝記の裏がとれていない
名称が「ジュピター」や「運命」みたいに一人歩きしているイメージだね
ゴルトベルク本人の作品もフリーデマンやエマヌエルが好きな人なら、その価値は分かると思う >>391
グールドはゴルトベルク新盤の録音後も何枚か録音しているし
バッハについてはインヴェンションとシンフォニアの再録音も計画に上がっていたらしい
>>403,404
少なくともバッハ本人はCUWが「ゴルトベルク変奏曲」とかBWV988とか呼ばれるなんて思ってもいない >>412
リヒテルがゴルトベルク変奏曲をレパートリーにしなかったのはユーディナを上回る演奏は無理と自覚していたから え! あのヘンテコなユーディナちゃんの演奏に負けたとか本気でそんな馬鹿なことを信じろと?
むりむり無〜理w グールドはテューレックのゴールドベルグを聴いて自信持っちゃったんだよね
それで55年のあの録音でデビューした 一度だけピアノで生演奏聴いたことあるけど、リピート全部実行されてただただ長ったらしいだけ。
ひとつひとつの変奏は丁寧に弾かれているんだけど、全部通して聴くならやはりグールドのような解釈が
一番と納得させられた。
でもピアニストにしてみれば意地でもグールドの真似はしたくないんだろな。そして必ず敗退。 J.S.バッハ : ゴルトベルク変奏曲 / 塚谷水無子
TOYピヤノ >>417
そういえばチェンバロの演奏会はときどきあるけど、ピアノの演奏会はほぼ無いな。
東京にいるけど。 チェンバロ奏者のジャン・ロンドーをNHKのクラシック倶楽部で知った後
オランダのBoAで全曲を聞けることを知って聞いてみたが、
繰り返し部に現れる即興と思える修飾符の数々に魅了されている。 BoAだって?
我ながら笑ってしまった。
AoBの間違いね。 10月発売のこれが気になっている
(コフレル編): ゴルトベルク変奏曲 トレヴァー・ピノック 、 ロイヤル・アカデミー・オヴ・ミュージック・ソロイスツ・アンサンブル
>目指したのは、バロック風ではなく編曲当時の中欧の様式での演奏
というのがよくわからないけど。 >>427
ググるとわかると思うけどコフレルというナチスに文字通り抹殺された作曲家の編曲なので、その頃の大陸ヨーロッパでのバッハ演奏の標準的な様式(そんなものが画一的にあったとは思わないが)を踏襲したということかな。例えば、バッハをピアノで弾くことに躊躇いがない、バッハを後期ロマン派風にアレンジすることに躊躇いがない、これらは善意であってバッハ作品を普及したいという側面もあった。コフレルは12音技法もやってたらしいので、ウェーベルンのバッハ音楽の捧げ物6声リチェルカーレの編曲やシェーンベルクのバッハオルガン曲BWV552の大オーケストラ編曲など、ものの前後はわからないけど、そういう風潮があるなかでの仕事ではと思われる。目指したことが達成されたのかどうか、私には確かめようのない事柄だけど、ま、いろいろあってもいいのかな。
私は、今のところチェンバロかピアノでのもので十分だわ。 ありがとう
僕も、チェンバロのCDが10種類ほどあって、それで十分とも思ってたんだけどね。
気まぐれでマイスキーの弦楽三重奏版を聴いてみたら、最初は違和感があったんだが
何度か聞いてるうちに、これはこれでいいか、という気分にもなってきたところで、
ピノックが室内オケを指揮したのが出る、という案内を見つけて気になった次第。 可愛い舞ちゃんのリコーダーをゲッツ
吹くところの匂い嗅ぐとめっちゃ唾臭い!
そのまま嗅ぎながらオナニー
小柄で可愛い舞ちゃんがこんなに唾臭いなんてと思うと興奮して、
吹くところの匂いに加え、リコーダーの穴、筒の中の匂いも強く吸い込んで舞ちゃんの唾臭を堪能しながらイキました
イク時は「舞ちゃん!唾臭いの最高だよ!舞ちゃんの唾嗅ぎながらイク!」と叫びながら腰をガクガクさせて射精しました。 トリオ・ツィンマーマンの弦楽三重奏版ゴルドベルクいいね
以前は今井信子、マイスキー他聞いてたけどこっちの方が録音も良くて面白い アルンド四重奏団の木管四重奏も良いよ
ファゴットが恐ろしく巧い
チェコフィルからベルリンフィルに引き抜かれただけある 木管四重奏版があったの初めて知った、楽器が変わってもバッハはバッハって凄い 9月11日金曜 NHKFM 午後7時30分〜 午後9時10分
ベストオブクラシック▽ヨーロッパの実力派ピアニストたち(5)ラルス・フォークト
大林奈津子
「ゴールトベルク変奏曲 BWV988」 バッハ作曲
(1時間09分09秒)
(ピアノ)ラルス・フォークト
「ピアノ・ソナタ 第32番 ハ短調 作品111」
ベートーベン作曲
(23分53秒)
(ピアノ)ラルス・フォークト
〜ベルギー・リエージュ フィルハーモニー・ホールで収録〜
(2017年10月15日) https://tower.jp/item/5092000/2つのヴァイオリン、ヴィオラ、チェロとチェンバロのための編曲版
楽しみですね バリエーション(変奏曲)だけにバリエーション多いんですねえ 合唱つきもあったよ
https://www.hmv.co.jp/artist_バッハ(1685-1750)_000000000002339/item_ゴルトベルク変奏曲(合唱&アンサンブル版)-マリア・ファン・ニューケルケン&パダム、コレギウム・デルフト_8363122 Clavier Uebungとして出版されていることをないがしろにしてはいけないと思うのだが? 「展覧会の絵」みたいに、原曲にこだわらずいろんな版を楽しめばいいと思うの ムソルグスキー原曲のよさを分かるには何が必要かつくづく思いやられることよ まずラヴェルのとんでもないでっち上げにならされてしまったことを後悔する日が来ていない場合は、『ほぼかに』の人だろうよ。それも悪くはないけどね。 原曲に拘るのがヘビーユーザー
原曲に拘らず様々な版を楽しむのがライトユーザー
てことは、ブルックナー… おや、誰か来たようだ 新垣氏みたいな人がマーラー風やシェーンベルク風の編曲を出せば一儲けできたのにな https://www.youtube.com/watch?v=QuAdz-VIXis
Mieko Miyazaki: Variations Goldberg / Continuo Musique (17.01.2020)
1,375 回視聴
2020/01/17 編曲ものでいえば、これも気になる。安いし。
https://tower.jp/article/feature_item/2020/09/10/1112
『J.S.バッハの作品による編曲集』
ゴルトベルクは、リコーダ五重奏版と弦楽三重奏版の2種を含む
20枚組で6千円 最近はブゾーニ版を聴きました
これも良いけど原曲はやっぱりいいなぁ
Claudio Arrauが好きです ピノっクのオケ版、
上手いし、品がある。
けど、少し物足りない。 オーケストラ版はどうも聴く気になれないのです・・・
室内楽版とかもそうだけど >>458の、バッハTranscriptions が届いたので聴き始めたんだが
ゴルトベルクは、2種類ともピンと来なかった…
無伴奏バイオリンソナパルのギター版とか、無伴奏チェロのサックス版はちょっと面白いけど >>457
これは、良かった。
全変奏曲が収録されておらず、途中にゴルトベルクリスペクトな新曲が挟まれている。
普通に全曲を通して聴くときは、次に来る変奏が頭に浮かぶものだが、
それを裏切られるのが、新鮮。
編曲ものを色々聞いてきたが、久々のヒット。 オルガニストGustav Leonhardtのゴルトベルク
ガット弦を張ったチェンバロ(リュート・ハープシコード)にゼンマイのきれかかった
オルゴールの如きテンポで奏でる唯我独尊の演奏がクセになる
平均律の録音もアクが強い
グールドの55年版や平均律のような冒険的な演奏は嫌いじゃないぜという人向け
ヴァルヒャやレオンハルト(平均律はリヒテル、シフ)盤が好きな人は試聴だけで拒絶反応のおそれあり >>459
ブゾーニの編曲、あれは濃厚に後期ロマン派の音楽ですね。
ブゾーニ版のCDで現在入手できそうなのはこのあたりかな。
高橋悠治(新)
塚谷水無子
デイヴィッド・ビュークナー
ツィモン・バルト
クラウディウス・タンスキ a.30.aとかいう洒落たサイトがあったんだけど、今は無いのかな
大量のゴルトベルク変奏曲の聴き比べ この厳戒下の東京文化会館小ホールで、小林道夫によるゴールドベルク変奏曲の演奏会があった。
87歳。足取りはしっかりしていた。枯淡の演奏で涙が出た。 ゴルトベルクってすげー超絶技巧が要求されて、集中して演奏しても絶対間違うレベルの精密な曲
87歳で人前で演奏できるというのがまず凄いね