□■□ ブラームス op.12 □■□©2ch.net
糞レオンハルトの演奏が無くてヨハネス、し・あ・わ・せ >>1
乙
最近ピアノカルテットにハマった
シェーンベルク版も良い ブラームスにとってもモーツァルトやベートーベンは歴史上の人物だったんだろうな ブラームスにとってショパンは大衆迎合のように映ってだろうな Intermezzo Op.118 No.2 in A major
これいいな ドボルザークの新世界ねぇ、、、1楽章と4楽章は前半はともかく後半はぐちゃぐちゃだな。ベートーベン的にジャンジャンとエンディングきめようとして右往左往。ブラームスの交響曲1番1楽章も始めはワクワクするような出足だが後半はしりすぼみ。 >>21
エイプリルフールのジョークでしたか(^^) ドイツ・レクイエムは最高傑作と言われるものの候補の中には当然入る作品 大分暖かくなってきたんでそろそろブラームスはいいかなと思ってたがまだまだいけるね。
一度理解してしまうと季節関係なく、というかその季節特有の味付けで楽しめるのかも。
桜の季節のブラームス、良いもんだ。 >>23
モツレクやヴェルレク、ロッシーニのスタバトなどが好きな身からするとドイツレクイエムは恐ろしく退屈でつまらない。
ヴェルディやフォーレのレクイエムよりドイツレクイエムのほうがいい曲だと感じる感性の人とは一生相容れないだろう。 >>22
ベートーベンのミサソレ、ヴェルディのレクイエムに並ぶ名作だと思います >>25
うん、それで良いじゃない
しかしここはブラームススレだ
ヴェルディのレクイエムが傑作だと言う事はブラームスも認めてるし異論は無い
だが、自分はドイツ・レクイエムの方が好きだ
相容れないからと闇雲に否定するよりも、そう言う意見がある事を自分は尊重するよ そんなグルーピングは作品自体に内在してる訳がない
好みは人それぞれだろ
俺は独レクのほか、モツレク、フォーレクは好きだが
ヴェルレクは相容れない。良さがわからない。
この中で一つ挙げるなら独レク
涙腺が緩む箇所が全曲中いくつもある 音楽で何が表現できるのよ、例えばピアノ演奏だけでリンゴ表現できる?
絵画だとリンゴの絵を描けばいいだけだし、文学だとリンゴと書けばいいわけだしね。
音楽は何も表現できないよ。 その議論はリヒャルト・シュトラウスのスレでやってくれ あと百年も経てばブラームスは勿論モーツァルトもベートーベンも忘れ去られているな。
残るのはショパンだけだ。 音楽は行き着くとこまで来たんじゃないかな。もうやることないね。シェーンベルクの出現で雑音騒音も音楽になっちゃった。
ほんと、もうやることないよ。 ブラームスが屁でドレミを奏でると
♪ド〜レ〜実が出たよ 後世に残る音楽に進歩は関係ないよ
良い音楽だけが残る
ブラームスが生きてた当時からブラームスの音楽は時代遅れといわれてたからな ブラームスはブルックナーをライバル視してたみたいだけど、ブルックナーの交響曲は七番以外は何がなんやらさっぱり分からん。 ブラームスはムード音楽の先駆者
当時で一番新しい分野を開拓した人だからね
時代から100は進んでいたから理解されなかったんだな バルトークの管弦楽の為の協奏曲第四楽章にブラームス的なメロディーが出てくるだろ
バルトークはブラームスの先進性を良く理解していたんだ バルトークの管弦楽の為の協奏曲第四楽章はショスタコーヴィッチのメロディを出して
嘲笑った後にブラームス風のメロディを感動的に出している
つまり、ショスタコーヴィッチよりブラームスの方が遥かに優れているという事を言ってるんだ セレナーデだとブラームスさんは交響曲を書くときより美旋律を惜しげも無く繰り出してくるね
交響曲や協奏曲という正規の(?)曲種と違って気負って構えた所が無く、素直に浸れて良い
まだ若い頃の作品だけど、こういう曲聴くとまさにブラームスが当時並み居るドイツの作曲家中でも野鶴群鶏に在りという存在だなあと思う >>31,40
むしろ君が音楽に対してそんなに敵愾心を燃やしている理由が知りたいねえ。
作曲家になりたかったけど芸大落ちたとか、ホントは音楽聴きたいけど聾だから聴けないとかそんなところかね?
とりあえず音楽を理解できない気の毒な人という臭いは凄い文章だな。 >>40さんの言う通り、作曲の時代が終わったのは確かだよ
演奏についても
フルトヴェングラーやホロヴィッツやシゲティに敵う演奏家は永遠に現れそうもないしね
実演聴くよりCD聴いた方がいいから音楽学校ももう必要無いんだよ >>55
確かに音はいいね
でもフルトヴェングラーやホロヴィッツとは比較にならない 美術や文学は音は表現できない。比喩でしか表現できない。 自分一人で楽しんでいるだけならCDで十分でしょうけど。
芸術や文化に限りませんが、後世に伝えるためには実演や学校をなくすわけにはいきませんよ。
CDなんかのデジタル情報は案外ナマモノで、30年もすれば読めなくなりますからね。 >>58
前段はその通りだけど、後段の理由は違うでしょ
デジタルデータは劣化させずにコピーできるわけだから 録音は単なる記録だよ
音楽じゃない
ホロヴッツやフルトヴェングラーの音楽は当時の聴衆のものだよ
音楽はその時その場で生起する実演の中にしかない
こんなの音楽やってる人間からしたら当たり前のこと そのために音楽評論家がいるんだよ
録音という記録の価値の捏造のためにね
録音芸術とかいうたいそうな名前までつけてね もしもブラームスが交響曲作曲してなかったら評価もずいぶん違ってきていただろうな。
少なくとも新古典派という言われ方はなかった。 ブレンデルの1番がダメなら2番なんてもっとダメだろうな ジネット・ヌヴー/シュミット=イッセルシュテット指揮のブラームスのバイオリン協奏曲を聴いてこりゃあ言い曲だと思って他の演奏家のを聴いてみたがどうも面白くない
自分はブラームスのバイオリン協奏曲が好きなんじゃなくてヌヴーの演奏が好きなだけなんだと気づいた >>72
同意
あの曲の展開にふつふつとアドレナリンが出る曲 ピアノ五重奏曲ヘ短調なのか
ピアノ四重奏曲ハ短調なのか
判然としませんね アーノンクール/コンセルトヘボウの二重協奏曲CDでクレメンス・ハーゲンがチェロ協奏曲を書いてくれなかったことが惜しまれるのです。と言ってるな メニューイン/フルトヴェングラー/ルツェルン音楽祭管弦楽団の協奏曲聴いてるが、響きのいいホールだな 明日のサントリーホールの清水和音のブラームスプログラム、楽しみですね! 弦楽六重奏曲第一番のCDを買いたいのですが、
どれがオススメですか? そんな変わらんよ
所詮録音の為だけの寄せ集めメンバー
安いの買っとけば 弦楽六重奏曲第1番の第2楽章をピアノ編曲してるって初めて知ったんだけど
その録音はどのくらいあるの? ラララクラシックでやってた弦楽六重奏曲第1番はどこかCMかドラマで流れてたりしてたのだろうか?
ルイ・マル監督の映画『恋人たち』に使われたそうだけどそんなの見たことないし。。 >弦楽六重奏曲第一番のCD
Brahms String Sextet No. 1 in B flat Major, II. Andante, ma moderato -
Pablo Casals, Isaac Stern
https://www.youtube.com/watch?v=BgSJDuyrvWI ブラームスの音楽には目的がない
何のための旋律なのかわからない >>84
遅レスだけど。
尼でCD一枚見たよ。
ピアノ三重奏曲っていうの。 7月2日、神戸の朝日ホールにて
ドイツレクイエム日本語版(@_@)のコンサートが。 吉田秀和が語ったブラームス
[FM] 8月9日(火)〜11日(木・祝)午後2時
8月22日(月)午前7時25分 この夏、
モー娘 vs braラー娘!
の戦いが厚い!
全日本が泣いた! ブラームス ドイツレクイエム 大阪のフェステイバルホール
指揮 岩村力 ソロ ソプラノ 森麻季 バリトン 三原剛
合唱 大阪新音フロイデ合唱団 なかなか良かったですよ
9割以上は埋まっていた様子 「悲歌」いいね!
合唱曲がこんなにいいとは、ブラームスによくある鬱屈した感じが全然ない
ドイツレクイエムあまり聴いてなかったけど明らかに悲歌の源流になってるっぽいから違った心構えで聴けそうだ ピアノ協奏曲2番はバックハウスが決定版みたいな感じなんだな
もっと最近のだと誰が良いですか 新しい録音だとフレイレとシャイー、ゲヴァントハウスのやつが評判が良くて自分も好き >>107-110
ありがとうございます
いろいろ聞いてみます ホルントリオってどのくらい実演してるんかな?
一度は聴いてみたいものだ 金木犀の香りがする
今年もブラームスの季節がやってきた アマチュアだけどホルントリオ演奏した
自分はヴァイオリン
そういや自分では演奏したがプロの演奏は俺もまだ聴いたことないわ
結構演奏会にも足を運ぶほうなんだが
編成が例を見ないものであるし、3つの楽器の織り成す響き自体がたまらない魅力だね
月並みだけど森に誘い込まれるような
ブラームス室内楽全体のなかでも異彩を放っているね ヴィオラ作品作ってたら死んだって言われてた>ららら >>115
スークトリオの録音がありますよ。あの曲は、ピアノ協奏曲第一番同様フィナーレが素晴らしいですよね。
あと、私は聴いたことありませんけど、最近だとアレクザンダー・メルニコフが録音してますよ。
それより私は最近タワレコのクリアランスセールで手に入れた、
彼が若い頃、バッハ、ショパン、シューベルト、ウェーバーの曲を編曲した練習曲の録音を見つけて入手しました。
パガニーニ変奏曲集の抱き合わせですけれど、まだ一度もCD演奏で耳にしたことがないので、届くのが楽しみです。
http://tower.jp/item/3125901/Brahms:-Paganini-Variations-Op-35,-Studies-on-Works-by-Bach,-Schubert,-Chopin-&-Weber ピアノ小品集を聴いたんだけど良かったんで
ピアノ独奏曲の全集買った
ブラームスは交響曲のイメージだったがピアノも良し ブラームスの貴重な肉声は音が貧しくてほとんど聞き取れない
ピアノ演奏も下手くそ 皆様はクラリネットソナタとヴィオラソナタはどちらがお好きでしょうか? >>130
おすすめのCDはございますか?双方とも他の曲より選択肢が少ないように思えます(日本盤) 国内盤にこだわる理由は?日本語の解説が読みたいから? ピアノ協奏曲1番の編曲で
4手連弾用と2台のピアノ用があるけど
違いがわかりません。
4手連弾を別々に2台のピアノで弾けば同じ?って気がする。 エルプフィルハーモニーこの角度だと悪くない
記念のジャケ買いしようかな
ttp://cdfront.tower.jp/~/media/Images/Tol/pc/article/feature_item/Classical/2016/12/13_1101_01.jpg 【村上春樹】
ブラームスピアノ協奏曲第一番、最近しばしば、聴いています。
春樹さん、お勧めのCDがあれば、教えてください。
(シナチク、男性、45歳) さっきちょっとレコード棚を調べてみたんですが、うちには「ブラいち」
(と呼んでいます)だけで14枚もありました(うちCDが3枚)。
1)クリフォード・カーゾン、セル、ロンドン交響楽団(London)
2)バックハウス、ベーム、ウィーン・フィル(London)
3)ルビンシュタイン、ライナー、シカゴ交響楽団 (RCA)
4)ルビンシュタイン、メータ、イスラエル・フィル (DECCA) CD
5)ゲイリー・グラフマン、ミュンシュ、ボストン交響楽団 (RCA)
6)ルドルフ・ゼルキン、オーマンディー、フィラデルフィア管弦楽団(COL.)
7)ルドルフ・ゼルキン、セル、クリーヴランド管弦楽団 (COL.)
8)アラウ、ハイティンク、アムステルダム・コンセルトヘボウ (PHILIPS)
9)ブレンデル、イッセルシュテット、アムステルダム・コンセルトヘボウ (PHILIPS)
10)ポリーニ、ベーム、ウィーン・フィル (Grammophon)
11)アシュケナージ、ハイティンク、アムステルダム・コンセルトヘボウ (London)
12)ツィンマーマン、バーンスタイン、ウィーン・フィル (Grammophon)CD
13)グレン・グールド、バーンスタイン、NYフィル(日本コロンビア)
14)バレンボイム、メータ、NYフィル(CBS)CD もっとあったような気もするんだけど、今見つかったのはこれくらいです。
わりにこの曲、好きなんです。で、どれがいいかというと、正直言って
「これ!」というものはないような気がするんです。どれも悪くないんだけど、
これぞというものが見当たらない。「ブラ2」だと「これがお勧め!」
というのはわりにはっきりしているんですが。
ただ「ブラいち」は「ブラに」に比べていささか大時代なところもある曲なので、
古い大家の演奏を古い音で聴いている方が、雰囲気が合っているかもしれません。
私見ですが。となるとバックハウス、ゼルキン、カーゾン、あたりが良いかなと
僕は思います。比較的新しいところでは、クリスチャン・ツィンマーマンの演奏が
清新で、好感が持てたと思います。アシュケナージの盤は、とくにコンセルト
ヘボウが素敵な音を出しています。グールドのはいわく因縁つきの演奏です。
(村上春樹) ドイツ語講座で若い・老いの言い方の時に若い時と髭もじゃ画像出てきて吹いてしまった ブラームス初挑戦ということでアファナシエフの後期ピアノ作品集と
プリンツのクラリネット五重奏、三重奏曲買ってきた
ブラームスはとっつきにくいイメージだったけどストレートにいい曲だなと思った
特に作品117-3とクラリネット三重奏曲が好き アファナシエフなんて初めての曲を聴いちゃ駄目なピアニストNo.1だろうに 俺は最初に聴いたよ。だから他のピアニストはどれも面白くなかった。 ヨハン・シュトラウス2世の継娘の結婚式で新郎新婦の付き添い役を命ぜられて
ブラームスが怯えまくってたという逸話にワロタ ブルックナーの葬式のとき、入口付近で佇んで泣いてたって話も好き
「次はわしが棺桶に入るよ」 最近ピアノ三重奏曲にはまった
次はピアノ四重奏曲聴こうかな ***********今日の音質改善up load *********
ウィルヘルム・バックハウス(pf)カール・シューリヒト指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ブラームス:ピアノ協奏曲第2番 録音:1952年5月<モノラル録音>
場所は次の通り。
かりんとin! 256MB
かりんとin! 128MB
第1楽章:http://up3.karinto.in/uploader2/download/1488891381.wav
第2楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1488891273.wav
第3楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1488891569.wav
第4楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1488891894.wav
ダウンロードパスワード:ESOSACD。
音質調整:全音域のエネルギーバランスの調整と歪みの削減,低音の特定の音域の共鳴の低減(70&115Hzあたりで共鳴)
******************************
音源は2004年3月24日発売のImmortal Backhaus1000シリーズの一枚。
音源は中低音に塊がある上に高域がとげとげしく,バランスが悪い。
音質調整によってフラット感が増し,深い感銘を受けることが可能となっている。
バックハウスのブラPC2はベームとのステレオ録音が著名だが,このシューリヒトとの録音も素晴らしい演奏だ。
シューリヒトの指揮は端正な中にも過不足のない含蓄を含んだもので,絶妙のバランスを保つある意味究極の名演である。
この録音も当然,往年の不滅の名演SACD100シリーズの中に入れるだけの価値がある。
音質調整前のデータはこちら!
かりんとin! 256MB・かりんとin! 128MB
第1楽章:http://up3.karinto.in/uploader2/download/1488892073.wav
第2楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1488892177.wav
第3楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1488892582.wav
第4楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1488893070.wav もうひとつupする。ブラームスではないがこれはとびきりの耳のご馳走だ。
***********今日の音質改善up load *********
サー・ジョン・バルビローリ指揮ハレ管弦楽団
フォーレ:組曲「ペレアスとメリザンド」 録音:1954年1月4日マンチェスター,自由貿易ホール<モノラル録音>
場所は次の通り。
かりんとin! 64MB
前奏曲:http://up2.karinto.in/uploader/download/1488892772.wav
糸を紡ぐ女:http://up2.karinto.in/uploader/download/1488893003.wav
シチリア舞曲:http://up2.karinto.in/uploader/download/1488893135.wav
メリザンドの死:http://up2.karinto.in/uploader/download/1488893365.wav
ダウンロードパスワード:ESOSACD。
******************************
これは以前から是非ともupしたかったもので,ある程度のバランスになったのでupする。
同曲はミュンシュ/フィラデルフィア盤が著名だが,知名度こそ落ちるがこのバルビ盤もなかなかの名演だ。
バルビの甘美で深遠な表現が深い感慨や瞑想を誘う聞きものである。
緩やかな流線型の起伏の中で各楽器が織りなす音色の綾や陶酔的な間はため息をつきたくなるほどの美しさだ。
音質はモノラル録音でお世辞にもいいとは言えない。
バルビがこの録音を残してくれたことを喜ぶべきか,ステレオ録音でないことを悔やむべきか。
勿論この録音もSACD化を期待するが,知名度が低く,望み薄か?
音質調整前のデータはこちら!かりんとin! 64MB
前奏曲:http://up2.karinto.in/uploader/download/1488893649.wav
糸を紡ぐ女:http://up2.karinto.in/uploader/download/1488893837.wav
シチリア舞曲:http://up2.karinto.in/uploader/download/1488894033.wav
メリザンドの死:http://up2.karinto.in/uploader/download/1488894221.wav ベスクラエルプフィルの1・2番早かったな
新ホールのCDもこんな感じなのかな 昨夜FMで放送してたエルプフィルの4番、
冒頭に4小節の前奏?がついた版だった。
初めて聞いたけどいらないな。 >>165
あのカットされた前奏からもプラガルがあの曲の一つのテーマだというのが分かる。 初演後の1886年2月には、
ヨーゼフ・ヨアヒムが曲の冒頭部分を改訂するようにすすめ、
そのときはブラームスも同意して4小節の短い導入部を書いた。
しかし、後日これはブラームスが抹消し、
当初の構想は変えられなかった。 ***********今日の音質改善up load *********
ブラームス:ピアノ協奏曲第2番 録音:1952年5月<モノラル録音>音質調整し直して再び
ウィルヘルム・バックハウス(pf)カール・シューリヒト指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
場所は次の通り。
かりんとin! 256MB&かりんとin! 128MB
第1楽章:http://up3.karinto.in/uploader2/download/1490957654.wav
第2楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1490957682.wav
第3楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1490957954.wav
第4楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1490958281.wav
ダウンロードパスワード:ESOSACD。
音質調整:全音域のエネルギーバランスの調整と歪みの削減,低音の特定の音域の共鳴の低減(70&115Hzあたりで共鳴)
前回up load に残っていた低音の暴れを解明して対処し,ウェルバランスに近づけた。
当時のDECCA録音特有の輪郭線のクッキリした傾向は弱まったが,会場での音響には近づいているはず。
拙宅のモニターSPからは,演奏会場をイメージさせる自然な音響が聴かれた。
1952年のモノラル録音も捨てたものではなく,調整次第でまだまだ現役となり得ることを実感する。
バックハウス/シューリヒトのコンビの演奏の素晴らしさを味わうにふさわしい音質にまで改善できたと思っている。 何のことだ?
と思ったらひとつ前のレス番がとんでた(察し) *************今日の音質改善up load ***********
ブラームス:交響曲第2番 録音:1956年12月
カール・ベーム指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
場所:かりんとin! 256MB&かりんとin! 128MB&かりんとin64MB
(音質調整後)
第1楽章:http://up3.karinto.in/uploader2/download/1493439141.wav
第2楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1493439154.wav
第3楽章:http://up2.karinto.in/uploader/download/1493439117.wav
第4楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1493439460.wav
(音質調整前)
第1楽章:http://up3.karinto.in/uploader2/download/1493439562.wav
第2楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1493439715.wav
第3楽章:http://up2.karinto.in/uploader/download/1493439509.wav
第4楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1493439917.wav
ダウンロードパスワード:ESOSACD
高域のノイズ感の低減,全音域のエネルギーバランスの調整と低域の共鳴の低減
***********************************
音源はヴェニアスレーベルのKarl Bohm The Collection2の中の1枚。
ベーム/ベルリン・フィルのブラ2MONOは,LPの時代からこれまで聴き心地の良い録音ではなかった。
それは当時のDG録音につきまとうノイズ成分の存在が主要因のようだ。
今回ノイズ成分を低減させると,木管が彩りを加え,豊かな起伏が聴き取りやすくなった。
あちこちにニュアンスがちりばめられていることがわかる。
当時のベームの演奏についてザッハリッヒなイメージが強いが,この演奏はそれとは真逆だ。
ベーム/ベルリンのブラ2がこんなに良い演奏だったのかと思わずにいられなかった。
音質がいかに演奏の印象を良くも悪くも影響するかを強く認識しなければならない。
当然この録音も適切なマスタリングの下SACD化を強く期待する。
そしてこの演奏の真価を十二分に引き出してほしい。
今回の音質調整によってはまだノイズ感がある程度残っている。
DSDによるマスタリングなら,さらにノイズ感の少ない音質で聴くことができるはず。 「永遠の愛について」の盛り上がるところは相撲の呼び出しのパクリ hyperionの箱は売ってなかった、中古でも高い
hyperionは新しい全集が出てくる可能性があるな 4つの厳粛な歌
涙ちょちょ切れるのう
いまいち有名じゃないのは題名で損してるような気がする 最近編曲版も作られてるので、もう10年くらいしたらオケの定期でも演奏機会増え・・・ないか。 今更かもしれないが
クラリネット五重奏曲っていい曲だな
初めて聴いた時はそれほどではなかったんだか
久しぶりに聴いたら感動した
飽きないというか 最晩年のクラリネット4曲は至高
特に三重奏曲が好き クラリネットの4曲、
最近聴いてなかったな。
着信音にするなら
五重奏曲の冒頭か三重奏曲の冒頭にするか
迷う。 1番のソナタの冒頭だな
ってヴィオラの方が、ざらっと渋い音で好きだけどな
クラだと薄くて硬くて、なんかプラスチックっぽい >>193
私もブラームスのピアノ協奏曲が大好きです。
1.グリモー、ネルソンス/バイエルン放送響、ウィーン・フィル
2.ルービンシュタイン、メータ/イスラエル・フィル
他にも素晴らしい演奏がいろいろあります。
1.は1番と2番が一緒になっていてお薦めです。
第1番、第二楽章のデリケートな美しさが胸に来ます! >>193
ルービンシュタインならフリッツ・ライナーとのやつも良いぞ。 ギレリスがやっぱ良いんだよな
2楽章なんか、コッホとかライスターの盛りの頃の、木管との絡みが素晴らしいわ >>194
確かにルービンシュタインとメータは強い印象を残しているな。 グリモーのピアノ協奏曲第1番のザンデルリンクの方買って聴いたら、
第3楽章のコーダの盛り上がるとこでなんかオケの弦がレガート気味になってて気になって仕方がない
他は良いのに ザンデルリンクって基本そうじゃん
内田のいう「壁塗りテクニック」 >>199
返信ありがとうございます。
86歳のルービンシュタインが何気無くポツリポツリと弾いているようで、ブラームスが込めたであろう「叶えられない想い」が胸に滲みてきて熱くなります。 1887年1月生まれのルービンシュタイン、1976年4月の録音だから89歳ですね。
テクニックの衰えはあるが、1音1音が深い意味を持って鳴っている。良く老いるということはどういうことなのかを教えていただきました。 (ここだけの話ブラームスはエロ動画や画像のバックに合う、エロスを祝福する根源的な音楽だ) ブラームスの曲は楽章ごとの関連性がないただの寄せ集め
別々に発想した4つの音楽をただ並べただけ
だから初聞では非常に違和感がある >>208
んな事はない。どの曲のことか、例をあげてくれ。 音源は2004年発売のMADE IN THE EUのGREAT ARTISTS OF THE CENTURYシリーズの1枚。art盤である。
カラヤンのモノラル期ウィーン時代の名盤と評価する声もあるが,音質はかなり聞きにくさのある録音だ。
CDは第1楽章から聞き続けることが苦痛なノイズが含まれる。
数年前SACD化されたが,音質はさほど改善されていなかった。
今回の音質調整で部分的にはまだノイズが見られるが,ノイズ感は60〜70%は除去できている。
鑑賞するのに許容できる範囲になったのではないか。と同時にカラヤンの精妙な音楽作りが浮かび上がっている。
おそらくSACDよりも聞きやすいはずだ。
SACD化も重要だが,同時にマスタリングの技術向上も必要だ。 そんな事あるかボケが
ハイチンコは荒れるから当該スレから出て来んな
このハゲ!! 1970年代、ドレスデン・ザンデルリンクの全集もあったけど、ハイティンクのほうが
重すぎず、録音も素晴らしい。 はいはい、ハイチンコはコンセルトヘボウの寵児でしたね。昔は チェリでブラ4聞いたら気の抜けたビールみたいだったが、カップリングされたハイドン変奏曲が一つ一つ手中に収まっていて素晴らしかった。
改めて4番聴いたら、なるほど味わいがある。これはこれで有りかな、と思った。録音嫌いのわりには聴衆と乾杯しようとしてないような。 ロンドン響との来日で一番を聞いて依頼嫌いになった>>チェリ きらクラのブラームス祭りでヴァイオリンソナタ流れたけどシェリングよりパールマンの音色が好みかな 昨日ヴァイオリン協奏曲をと思ってiPOD からアルバム名でかけたら
実に久しぶりに、オイストラフのクレンペラー版
これこそは人類の至宝の一つだとあらためて思いました
艶のあるヴァイオリンの音色がもうすでにブラームス
オーケストラも指揮も言うことないよね
すぐ後にセルとのやつも聴いたけど、セルは合わせものがあんまり感心しないんだよね
ゼルキンのピアノもセルとのやつよりオーマンディーの方が良い セルにはフルニエとのドヴォコンという凄い名盤があるから、
協奏曲がよくないイメージは無いな
むしろクレンペラーの方が…
オイストラフとのブラームスは素晴らしいと思うが ネーメ・ヤルヴィのエストニア国立響との新盤
ブラ1冒頭のテンポが基地外じみたことになってない?
ロンドン響との旧盤は聴いてないからわからないけどどうしてこうなった? >>238
聴いてないけど、どうせ超高速テンポになってるんだろ Nヤルヴィの序奏と較べたらズヴェーデン、マッケラス、ベルグルンドが普通の演奏に聴こえるなw 交響曲第1番 第1楽章 冒頭のティンパニの連打が止まるまでの時間
標準的と思われる演奏…40秒前後
速めだと言われる演奏…30秒ぐらい
ネーメヤルヴィの演奏…20秒 ドイツレクイエムはどういう顔して聞いたらいいか分からん。ティンパニ、オーボエ、チェロしか出番ないし。終始晦渋だな。 ブラームスが選んだテキストを嚙みしめて聴くのだよ
それにドイツレクイエムはブラームスの出世作なだけあって、ただ晩渋なわけでは無いと思うのだけど 映像のあるブルーレイでヴァイオリンかピアノ協奏曲で美女の演奏ってある? >>244
それがねぇ、囁くように始まってモゴモゴくぐもってるし、マーラーみたく盛り上がらないから、取っつきにくいこと。
あれから手持ちのケーゲル版を繰り返し聴いてます。一曲だと思わずに連作合唱曲だとすれば受け入れやすいですね。 ドイツ・レクイエムは全然難解じゃなく、むしろ分かりやすい方の作品だと思う。
「連作合唱曲」というのはまぁそういう考えもあるかな。もともともミサ曲やレクイエムはそういう類いのものが多いし。
ドイツ・レクイエムは一応シンメトリー構造にはなってるけど。 歌詞、つまりルター訳の聖書だけど、これを味わいつつ聴かないとドイツレクイエムは良さが分からないと思う 別にドイツ語で理解しなければならないと言いたいのではないです
しかし、この曲に馴染むためには歌詞カードを見ながら、日本語訳でどこが歌われているか位は追いながら
数回は聞いて欲しいですね まぁキリスト教の基本的な考え方くらいは知っておかないと難解に思えるのかな。
もっと難解な曲は山ほどあるんだけど。 交響曲第4番の名演、秀演で1楽章コーダの追い込みが凄まじい演奏を探しているんだが
理想はフルトヴェングラーなんだけど、ラトルBPOやワルター以上のものが未だに見当たらない、小澤SKOが次点
ステレオであるのは絶対で、ハイレゾかデジタル録音以後のものだと尚良いのだけどどなたかご存知ありませんか >>251
ブラームスで有る、難解な曲?無名の合唱曲やオルガン曲がそうなのかな。 >>253
ドイツ・レクイエムで難解なら
モテットも有名曲 Warum ist Licht gegeben dem Muhseligen? なんか何言ってるのか意味分からないんじゃないの? ブラームスはもちろん反キリストではなかったが、ドヴォルザークを嘆かせたくらいには「信仰」には無関心だった
ドイツレクイエムについても、取り立ててキリスト教的に護教的な捉え方をしなくてもよいと思いますよ
キリスト教の信仰がなくても聖書を味わうことはできますし、そういう場所が選ばれていると思います ブラームスが生きた時代の北ドイツは教会から人々の心が離れていたけれど、それが「信仰に無関心」だったということではないと思う。l
多分ドヴォルジャークが信じていたものとブラームスが信じていたものが違うだけ。
ブラームスは復活は信じていなかっただろうけど、当時のドイツのプロテスタントはだいたいみんなそうじゃないの。
死が原罪に由来するものだなんてもう誰も信じていない時代なんだから、キリストの死も復活も信仰には必要が無い。
だからドイツ・レクイエムにはそのどちらの要素も入っていないというだけ。
ブラームスが非キリスト教徒まで対象に考えてそうしたかどうかはまた全く別のレベルの推測になると思う。 >>256
>キリストの死も復活も信仰には必要が無い。
それは受け入れられませんね
キリストの磔と復活は「信仰」に必要
なぜならそれがキリスト教の信仰の中心ですから
ブラームスの関心はそこにはない 「それは受け入れられませんね」というのは各自の立場。
当時のドイツのプロテスタントはたいていそれは信じていなかったというだけ。
それをもって「信仰に無関心」と言うかどうかは、相対的な比較の話になるか、当時のドイツのプロテスタントは「信仰に無関心」だったという基準にしてしまうかのどちらかしかない。 >>258
>「それは受け入れられませんね」というのは各自の立場。
キリスト教の信仰は、あなたが考えるようなそんなに相対主義的なものではないんですね
私が述べたのは、カソリックでもプロテスタントでも信仰告白でももっとも重要なところを述べたに過ぎません
私の立場ではありません
>当時のドイツのプロテスタントは「信仰に無関心」だったという基準にしてしまうかのどちらかしかない。
森鴎外が「かのように」でも述べているところですが、それはそういうことなんでしょうね
キリストが人間の罪を背負って磔にされ、罪を贖い、3日後に復活した、というのは、
紀元前後のローマ人も安土桃山時代の日本人も同様に荒唐無稽だと思うのが普通なのですよ
別に近代人だからそれを荒唐無稽と考える訳ではありません
そこに「時代」は関係ないと思います >>259
>私の立場ではありません
つまり
>>257では私の「個人的な」立場を述べた訳ではありません うん、だからブラームスの当時のドイツ・プロテスタントの大衆はいわゆる信仰を持っていなかったということで良いんじゃないの。
ブラームスはそうは思ってなかっただろうけど。 ブラームスの宗教観で最も重要なのは「生は苦しみであり、死が安らぎである」ということ。
Warum ist das Licht gegeben den M?hseligen?の答えはMit Fried und Frued ich fahr dahin...der Tod ist mir Schlaf wordenであり、
例えばバッハのような「キリストによって甦るのだから死を怖れる必要は無い」という考えでは無く「死こそがようやく私に安らぎをもたらしてくれるもの」というもの。
神は悲しむ人々の側にあるあり、死者をその手で苦しみから守ってくれる存在として信仰の対象であり、だからパウロ的なキリスト信仰は全く必要無い。
これがキリスト教を信じていない、というのなら、それはそれでアリでしょう。
「信仰に無関心」とは思わないけど、少なくともパウロの教義をブラームスが全く信じていなかったのは確か。
ただDenn alles Fleisch, es ist wie Grasというペシミズムに対してはAber des Hern Wort bleibet in Ewigkeit!と明確に答えを示している。 ドイツ・レクイエムこそ寄せ集めの極み
作曲した時期もバラバラだし歌詞も伝統的なレクイエムの歌詞を用いず適当に引用したもの いよいよ難しくなってきたね(笑)
難解と言ったのは、信仰とか歌詞の解釈とかデはなくて、単純に耳の上でのことだったんだが。どうせ歌詞の出典は聖書なんでしょ。 >>264
この程度で難解だとブラームスの宗教観は理解できないのでどうしようもない。
まぁそもそもドイツ・レクイエムを聴いて「なぜ歌詞にキリストが出てこないのだろう?」とか不思議に思わないのなら別にどうでも良い話ではある。 むしろ原罪や復活論を前提にしている方がより難解になるので、ブラームスの宗教観とドイツ・レクイエムはかなり分かりやすい。
だから非キリスト教的とか、全人類的とかいろいろ言われるけれど、それはブラームスにとっては目的では無くただの結果だったかもしれない。 >>262
言われていることは分かります
私はブラームスが何の保留もなしに「信仰に無関心」とは言っていないんですよね
あなたはそこを捉えて反論したがっていたようですが
>ドヴォルザークを嘆かせたくらいには「信仰」には無関心だった
と述べたのであって、条件付きです >>264
歌曲の中にも、単純に旋律が美しく、器楽だけで演奏されても楽しめる歌曲もあれば、
そうでない歌曲がありますね
ブラームスでいえば「四つの厳粛な歌」は朗唱風で器楽で演奏しても楽しめないのではないでしょうか
ヴォルフの歌曲もだいたいはそうでしょう
ドイツレクイエムも詩の理解を抜いて「単純に耳の上」で楽しめるかというと、
そうではない側の音楽ではないかと思います
詩句とともに聴いて入ってくる音楽ではないでしょうか >>254の後に>>255を書いたので反論しているように感じたのかもしれませんね
>>251のような意見に対して>>255を書いたのです >>268
あなたがブラームスが「信仰に無関心」だったと言ったとは思ってないのでその点は大丈夫です。
ドヴォルジャークとは違うブラームスの立場を説明しているだけで、そのどちらも間違いでは無いというだけです。
まぁお互いの異なる価値観を尊重できるかが宗教の大きな問題でしょうが。 >>271
>>259の
「キリスト教の信仰は、あなたが考えるようなそんなに相対主義的なものではないんですね」という発言に論点は集約されますね。
原罪や復活論の信仰を必要としなかった当時のドイツ・プロテスタントの人々は
キリスト教において信仰を持っていたと認められるのかどうかの問題に行き着く。
それとは別にブラームス自身が自分の信仰心について具体的に語っている資料はあるんですかね? >>269
腑に落ちる説明、有り難うございます。
ブラームスといえば、チェロソナタ1番でピアノが優位になるところ、ビオラソナタ、ビオラ付き歌曲、ピアノ協奏曲第2番でチェロが優位に成
なるところ、後期のピアノ小品(全然チイサクハないけどね)、に尽きると思っていました。まだまだ楽しみが待ってますね。 ドイツ・レクイエムの6曲目は明らかに死の先にある終末とパウロの教義を扱っているけど、
Denn wir haben hie keine bleibende Stattとなぜブラームスが"Stadt"と書かなかったのかを昔疑問に思ったことがある。
bleibende Stadtだと明らかに「キリストの再臨」と「聖なる都、新しいエルサレム」を想起させるので、それを意図的に避けたということはありそうと思うけど、どうだろうね。
6曲目や2曲目の最後の部分で選んだテクストからすると、ブラームスは死=平安の眠りとしてだけではなく、
その先にある終末を自分なりの解釈で信じてたんじゃないかな。
ただそこにはキリストも復活も必要無く、だからTod, wo ist dein Stachel? Hplle, wo ist dein Sieg?の答えが
ヘンデルのメサイアだと子羊への讃歌なのに対してブラームスのドイツ・レクイエムだと創造主への讃歌になる。 ボブディランがキリスト教かぶれして、3枚のアルバムを造ったんだが
雰囲気がドイツレクイエムに似てるかもな
彼もユダヤ教からの転びバテレンだったわけで
やたら造物者さまを讃える曲が多い
いま思うと、あの頃がターニングポイントで、あれ以降の作品ははっきり下り坂だった ユダヤ教から改宗したら創造主よりキリストを讃える曲を書くものじゃないかな。
メンデルスゾーンのパウロみたいに。 ヴィオラソナタが近頃のお気に入り
グルダの息子とヴェロニカのやつ
これ92の歌曲のおまけがうれしい
バシュメットなんかは鼻につく
クラリネットだとナクソスのが良い
これもおまけつき 近頃、ナクソスからでた若手のチェロソナタも素直で正確な演奏で
おすすめ
これは歌曲いくつかの声部をチェロで演奏がおまけ
今年の秋は天候の悪さで、弦楽五重奏とか六重奏とかは重すぎて聴く気になりませんでした ビオラ付きの2曲良いよね。ビオラ奏者が書かれていないCDがある、謎。わかるひといませんか。歌は北欧美女。レーベルはステープルチェイスだったかな。 ビオラ付きなら
ファスベンダーのやつがお気に入りだな
CD1枚、選曲やほかの曲の出来も含めて最高のブラームス歌いだと思う
ノーマンみたいに深々したのは、本質的にミスマッチじゃなかろうか
あれだったら鮫島でも聴いてた方がマシ
うまい必要など全くないよ
色気とか切なさが大事 要は、特に歌曲におけるブラームスは私小説そのものだと思う 今聴き直すとノリントンやヴァントのブラ1も普通よりちょっと高速なだけだな ブラ1の序奏のテンポの標準てM.M.で言うとどれくらいなのかな? 「8分の6拍子」の「6拍子」と「8分の」のどちらを重視するかによって解釈が違ってくるとかなんとか うーん結局ブラームスが最強かも
神経の表面をさすってくれる音楽は数あれど >>269
四つの厳粛な歌はラインスドルフのオーケストラ編曲がある >>290
Henk de Vlieger編曲版とDetlev Glanertが作曲した4つの序奏付きの版の音源持ってるけど他の編曲もあったのか、知らなかった。 ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ >>290
原曲のピアノ伴奏部分を管弦楽用に編曲した版があるようですが、
それがあるから、何ですか? なんか主張したいことがあるんですかね? 誰でもできる確実稼げるガイダンス
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DON14 ブラの交響曲の良さがわからん
この人のピアノ曲も協奏曲も好きなんだけどなあ
小品で出来ることを無理やり長くしてるようにしか聞けない クルマのラジオつけたら気持ち悪いブラームスが聴こえてきて
糠味噌が腐る唄いぶり
あんまりひどいので番組表みたらペトララングだと
あきれました
でたらめにもほどがある
最初なんか曲も認識できなかった >>303 小品で出来ることを無理やり長くしてるようにしか聞けない
ワグナーだろ ピアノ四重奏曲第1番ト短調作品25
これは、厄介な作品だよ。
生演奏になると、第3楽章までは辛うじて4者抑制が効いても。どうにもならない感情が入り込む余地がある 第4楽章が暴走し始めることもある。
ピアノはつんのめってきたり。ピアノは抑制効いているのだけど、Vn/Va/Vc3者は白熱前のめり。
上手くいくのは、録音セッションを繰り返したCDの中だけ。ところが、LIVEの良さが艶消しされる。
上手くいったのあったかな? しかし、白熱しているので”ブラヴォー”は出る。 すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
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4GM グリモーのピアノ協奏曲二番がハイレゾだったので期待してDLして
聞いたらその演奏にがっかりして二度と聞かなくなった >>307
シェーンベルクのオーケストラ編曲版を聞こう ブラームス3番の3楽章はワルツ
4番の3楽章はマーチにきこえる 秋になるとブラームスを聞く回数が増える
とりわけP協2番、V協、第3交響曲がいい >>314
ブルッフの作品がメンデルスゾーンのパクり
ドヴォルザークやシューマンとブルッフとシベリウスのは似ている
ヨアヒムが嫌がるのも分かる >>321
ブラームスのバイオリン協奏曲がブルッフのパクリということに対する反論になってないね。
>>314は別にメンデルスゾーン云々には触れてないし。 つまり、ブラームスの作品はメンデルスゾーンのパクリのパクリということですね
なるほど 第1交響曲が20年もかけて作曲されたなんて信じられない それに比べ第2番はなんと一週間で作曲された
だから内容が1番ほど優れたものではない なにごとも、時間かければ良いってもんでもないけどな タルティーニが夢の中で悪魔が出てきてヴァイオリンを弾き
その美しさに目が覚めてからすぐ書き取ったという「悪魔のトリル」が
いちばん早く作曲されたいい例がある ブラームス 交響曲第1番ハ短調作品68 「初おまんこ」 >>326
違う。
本当にいい音楽と言うのは心の中からスムーズにあふれ出てくるものだ。
21年も悩むというのはそういう点で素直ではない。
したがって内容が優れているのは第2交響曲の方だ。 >>337
モーツアルトが楽しめるコンディションもあるが、そうでない時もあるからブラームス等を聞くのだよ。練り物がいい時もある。 古いハイフェッツのコンチェルトしか持ってなかったけどティーレマンSKDバティアシヴィリに更新してもいいかも ハンガリー舞曲第5番はパーロウの編曲が一番いい
ブラームス本人はなぜこの曲を編曲しなかったのかと小一時間… ブラームスの肉声とピアノ演奏の記録が残っているけど
あまりにも古い古い録音なのでほとんど聞き取れない >>343
ハンガリー舞曲のオーケストラ編曲の優先度は編曲者によって違う
ただいえることは1〜3、10〜21と違い4〜9は何種類も編曲があるということ
5・6番はブラームスと同時代の作曲家にジムロックが依頼したのかもしれない
パーロウもハレンもドヴォルザークもブラームスと同年代の作曲家 ハンガリー舞曲5〜7番はシュメリンクの方がよい
4・8・9はこれと言った編曲はない
4はf‐mollやfis‐mollよりg‐mollの方が演奏しやすい気がする 弦楽六重奏第二番を生で聴いた人いる?
自分は一番しか聴く機会がなかったよ ブラームスの3番をやるのでヘンレの新スコア(全集)を買ったが微妙に違う
2楽章の71小節のVnUの変更は変だ(前のフレーズと微妙に違う、ああやりたかったらClで補強した方がよい)
あと4番1楽章の93〜94小節と337〜338小部のVnや4楽章のFgIの変更も何か変
もし俺が指揮者なら1楽章はVnUのdivisiとHr3・4(1回目)Ob(2回目)で補強、4楽章はCbかCFgで補強する ドイツ・レクイエムでは、演奏はクレンペラーのが一番好きなのだが強奏で音が割れる
クレンペラーに似た演奏で音がよい録音がない >>60
言いたい事は分からなくもないが・・・
実演で退屈になることもあるし、何処からともなく聞こえてくるラジオの音が切っ掛けで感動することだってある。
数小節聞いただけで、あとは全部補うことが出来る。
これが『音楽が』鳴っている本当の姿だと思う。 まあチェリも同じこと言ってるけどね
それは奏者の心意気ってなもんで
やはり録音には録音故の良さもある Naxosから出てるルービンシュタインのピアノ協奏曲第2番
すっげー速くてめっちゃ笑った >>352
>心意気
なるほど。
言い方を変えれば・・・
耳で聞こえる音楽の裏のほうに本当の音楽がある。
ブラームスなんかも誤解の塊のような人だけどねえ、モーツァルトやベートーヴェンには到底及ばないことを承知で生きたブラームスの勇気。
そこがブラームスの偉さだねえ。 ブラームスの交響曲は展開部が盛り上がりに欠けて好きじゃないが、
協奏曲は展開部が充実していて大変好きだ
特にヴァイオリン協奏曲とドッペルコンチェルトの第一楽章の展開部はすばらしい チェリなんかも誤解の塊のような人だけどねえ、フルヴェンやカラヤンには到底及ばないことを承知で生きたチェリの勇気。
そこがチェリの偉さだねえ。 ハンガリー舞曲っていうけどブラームスはハンガリー人じゃないですよね
ハンガリーの人達はどんな感じで受け止めているんだろう ドッペルはやはり、オイストラフ&ロストロポーヴィチ&セルが一番いい。
ものすごく味が濃い。
今の存命の奏者にはあの濃い味は出せないだろう。 ブラームスのハンガリー舞曲は基本的にはブラームスが自分で作曲したわけじゃない編曲
当時はレメーニとも裁判沙汰になった
一方でドヴォルザークのスラヴ舞曲はドヴォルザークが自分で作曲した ドヴォルザークが東欧系の音楽やって大ヒットしたから
東欧系はウケルぜってブラームスにアドバイスしたんだよね
ブラームスはオリジナルを作曲する能力があるんだから自分で書けよと言いたい ハンガリー舞曲と言ってるけど
中身はジプシーの音楽が多い。
ジプシー音楽や流行音楽などがコンタミする前のマジャール人の音楽をできるだけ古い民謡の中から見いだそうとしたのがバルトーク
ブラームスがハンガリー舞曲として発表したのはほとんどがジプシー音楽が元だと思うが中にはマジャール人由来の旋律もあるのかどうか? リストのハンガリー狂詩曲はリスト作曲ってことになってるね
もっともリスト自身がハンガリー人なので文句言われなかったそうだけど ラフマニノフのパガニーニの主題による狂詩曲は好きだが
ブラームスのパガニーニの主題による変奏曲はあまり聴かないわ >>364
でも、ルトスワフスキやブラッハーやツェルニーのパガニーニの主題による変奏曲よりは聴くだろ?
吹奏楽やってたればバーンズのパガニーニの主題による幻想変奏曲がダントツでよく聴くかも知れんが ツェルニーってパガニーニ変奏曲書いてたのか
知らんかった 実は自分でも作った、パガニーニの主題による変奏曲
完成度低くて没にしたけど
あの主題は展開しやすいんだよね >>367
ツェルニーのパガニーニ変奏曲は2つあるみたいね
パガニーニのカンパネラの主題による華麗なる変奏曲 Op.170
パガニーニの主題による変奏曲 Op.273
https://i.imgur.com/68732ms.png 我々がコーヒー・ハウスに戻ったのは三時少し前だった。
レイコさんは本を読みながらFM放送でブラームスの二番の
ピアノ協奏曲を聴いていた。
見わたす限り人影のない草原の隅っこでブラームスが
かかっているというのもなかなか素敵なものだった。
三楽章のチェロの出だしのメロディーを彼女は口笛でなぞっていた。
「バックハウスとベーム」とレイコさんは言った。「昔はこのレコードを
すりきれるくらい聴いたわ。本当にすりきれちゃったのよ。
隅から隅まで聴いたの。なめつくすようにね」
『ノルウェイの森』村上春樹 村上春樹はリヒテルが来日したとき演奏会に行ってピアノ協奏曲2番を聴いたとエッセイで書いてたね。
大変感動したとか。 >>372
なにこの文章wこんなのが昔流行ったの?
意識高い系女子w痛すぎるw 誰か2つあるピアノ協奏曲の2台ピアノ版の録音ご存じないですか? >>376
見つかった、ありがとう
4手のための作品集のなかに紛れてたんか >>374
全くこんなのがノーベル賞候補って
まいど鮮人マスコミ大騒ぎだから バックハウスの2番はベームよりシューリヒト盤の方がいいと思うのだが... コロリオフが間奏曲全集を出すと聞いて喜んでたが、本当に間奏曲だけ抜粋した中途半端なものだと気がつき、愕然としたでござる
https://www.hmv.co.jp/product/detail/10043347 グールドに倣ってそうしたんだろう
先例もあるし、こういうのもあり グールドは調性の関連を考慮して曲順を入れ替えてるけど、コロリオフはただの抜き出しじゃねえか
ねーわ 間奏曲といえば、変ホ短調のやつが大好きなんだけど、わかる人居るかな? >>385
そうそれが大好き
変ホ短調の間奏曲は1個しかないから、変ホ短調って書けばいいやって思ったw 変ホ短調自体が相当珍しいしな
ブラームスが若い頃に感激したというシューマンのマンフレッド序曲が変ホ短調やな 変ホ短調は時代と共に増えていってるイメージ
ブラームスは録音してないが、トリフォノフの自作のピアノ協奏曲も変ホ短調
逆にモーツァルトなんか1曲も変ホ短調書いてないんじゃね?ってレベル ハイドンのピアノ三重奏曲第31番(Hob.XV:31)は変ホ短調だったな あの時代の変ホ短調は本当にレアだね
変ホ長調の曲の同主調としてちらっと顔を見せることはあったけど スクリャービンの作品番号無しのピアノソナタにも変ホ短調があるな 今日 >>381 届いたが、間奏曲だけだとやっぱ違和感ある
しかもディスク2枚目は、29分しか収録されてない
普通に全曲入れろよ >>393
演奏者調べたら、バロックと古典を中心に弾いてる人で、何故かプロコフィエフを録音してるっていう変な人だったんだけど
Spotifyでプロコ聴いてみたら下調べしてない感じだったからきっとブラームス弾きたいけど普通に弾くと不評だから奇抜な選曲してみようと思ったんじゃね
サブスク配信に間奏曲集まだ来てないから聴けないけど エフゲニ・コロリオフ、知らない人の方が多いのかな?
作曲家のリゲティが、無人島に一枚持って行くとしたら
コロリオフのバッハを選ぶと答えたりしてるのだが >>394
コロリオフは、奇抜なことをやってみようという軟派なピアニストでは無いよ
むしろ、思慮深く内省的な演奏家だよ >>396
今コロリオフのバッハを聴いてるが、少なくともバッハは知的な演奏と言えると思う
ただプロコはダメだった
そこでブラームスでも弾いてやろうという野心が出たのではないかと思ってしまった まあいいや、コロリオフのブラームス間奏曲集、純粋な演奏として聴いた場合の他の奏者との聴き比べとかできる人居たら
書いてくれると助かる
Spotifyで配信されない場合、CDを買うか決めるのは第三者の評価だから コロリオフのブラームス、曲単位では大変素晴らしい出来ですよ。レーゼルのような清楚で内省的なブラームス。それだけに、全曲で無いのが非常に惜しい。 ありがとう、内省的に弾いてるなら安心して聴けますね
サブスク解禁暫く待って、無さそうならお金が入った時買ってみます
プロコのソナタ7番が1楽章めっちゃ速くて3楽章めっちゃ遅い、2楽章は感情出しすぎとピアニストとしてキャラ崩壊気味だったから不安だった >>397
>そこでブラームスでも弾いてやろうと
なんで自分がプロコ聴いて嫌いだと思ったら、ピアニストがブラームス弾こうと思うんだよ
ピアニストはプロコの演奏がいいと思ったから出してるんじゃん >>362
舞曲でもあるが1・2・5・6・8・10番は行進曲といっても違和感はなし
5番を入場行進のBGMに使っているはあった ttps://honto.jp/netstore/pd-cd_89966221.html
これ聞いた人いる?
>ヌヴーのソロの音、凛とした弾きぶり、ストラディヴァリウスの艶やかな音がしっかり捉えられていることでは有名なシュミット=イッセルシュテット盤等と比べてもこれが一番です。
>この録音、これまで音の貧しさから演奏の真価が正確に伝えられてきたとは言い難く、今回は、面目躍如の決定盤CDであるといっても過言ではありません。しかも今回は“高音質CDの決定版” であるUHQCDで発売! 限定発売となっておりますのでお早めにお求めください。
これ本当だろうか? イッセルシュテット盤と比べても一番とまでは思わなかったが、匹敵する名演だとは思った
録音状態はイッセルシュテット盤と同程度 1948年のイッセルシュテット盤と同様に、1949年の録音にしてはかなり良い状態で残されている
ドラティとハーグ響のオケも気合いが入っている
イッセルシュテット盤とは約1年の開きがあるが、ヌヴーのブラームス解釈にはさほど違いはない
3楽章の躍動感が増している位かな >>388
若書きのピアノのためのスケルツォも同じ
個人的にはオケ編曲したいくらいの曲 >>385
>>386
何かの本に交響曲の緩徐楽章と計画されたと書いてあった >>403
行進曲のトリオ部分は少しテンポが落ちる曲が多い
威風堂々の一番もラデツキーもそう
ハンガリー舞曲でも4や7や17は交響曲に向かない >>392
チャイコフスキーの晩年のピアノ曲にもes-mollの曲がある(交響曲のスケルツォとして作られた) >>410
そうなんだ
でもオーケストラで変ホ短調は演奏しにくいし半音上のホ短調あたりを想定してたのかな?
近代〜現代で変ホ短調の交響曲がちらほら出てきたけど >>413
変ホ長調の曲かもしれない
となるとクラリネット(ビオラ)ソナタ二番と関係がありそう(フィナーレがアンダンテの変奏曲で最終変奏がアレグロと不自然な曲〉
あの曲もドイツの音楽学者ショットシュテットによるクラリネットとオケ版があり(一番のベリオ編曲版とともにEMIエレクトローラから出ていた) 一番のベリオ編曲版て基本何もしてないよね
そういうポリシーだったのかな もし無人島に3枚だけブラームスのCDを持っていくとしたら…
(1) 後期ピアノ作品集/アファナシエフ
(2) Vnソナタ/クレーメル&アファナシエフ
(3) 交響曲4番/アファナシエフ指揮 新日フィル
自分、どんだけアファナシエフ好きやねん!? (3)はネタだけど、(1)(2)はマジ。
(1)は、ポゴレリチと迷うところだが ブラームスニワカの自分なら
1.キーシン ピアノソナタ3番他
2.ポリーニ ピアノ協奏曲第2番
3.ツィメルマン ピアノ協奏曲第1番
ピアノバカだから全部ピアノ 無人島に持って行くシリーズで小説や漫画はわかるが
CDやDVDはどうやって再生するんだという疑問がわいてしまう CDないならユーチューブを聴けばいいのに(マリー・アントワネット風に) ていうか、この手の質問ってなんで「無人島」なんだ?
無人島じゃなくても普通に地方に行けば
ブラームスのCDなんかどこにもないだろ? 今は電波入る無人島に行ってSpotifyに金払えばブラームス聴ける時代 もし無人島に3枚だけブラを持っていくとしたら…
(1)ピンクフリルPeach John
(2)ピンクフリルTutu Anna
(3)ピンクフリルForever21
(4)ピンクフリルH&M
(5)ピンクフリルファッションセンター島村
自分、どんだけピンクフリル好きやねん!? 私なら
・グールド 間奏曲
・バックハウス ピアノ協奏曲2番
・クライバー 交響曲4番
平凡過ぎますが。 バックハウスの間奏曲集もグールドとは違う味わいがあってこれまた良い 私ならベーム/VPOの交響曲全集をそのまま持っていきます。 【最難関】女装した変態が、世界で最も難しい曲を弾いてみた「ブラームス パガニーニの主題による変奏曲」 Brahms Variationen uber ein Thema von Paganini - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=XIWMPsRWBbw&hd=1 無人島にCDを持って行っても聴けないので
私ならヴァイオリンソナタの楽譜とヴァイオリンを持っていきます
弦は多めに用意しておきましょうかね >>430
あらピアノちゃんじゃん最近全然動画上げてくれないね ちょっとした、ソーラーパネルとコンバーターを持っていけば、CDくらいは聴けるだろう。
自家発電機でもいいけど。 ブラームスのピアノ小品は、シューマンのそれと違って単にその時期に作曲したものを並べただけでチクルスとして余りまとまりのある感じはしない
が、op.118に関しては6曲としてのまとまりが良いと思う ブラームス作曲: モーツァルトのピアノ協奏曲第20番 K.466 第1楽章のためのカデンツァ
https://i.imgur.com/cnVI1no.png Johannes Brahms. Talks and Plays. Best Sound. Edison Phonograph
https://www.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=yRcMPxbaDAY&app=desktop&hd=1 今日みたいなどんよりとした天気の午後には、ブラームスのヴァイオリンソナタの音で身を溶かすに限りますなあ うーん、昨日はブラームスの管弦楽の中で深い眠りに堕ちました
「深み」にハマりたい時には、やはりブラームスの音楽に限りますなあ >>436
モーツァルト批判した奴は此のカデンツァ聴くと脳腐るのか? (65) Brahms - Rhapsodie no.2, Op.79 (Martha Argerich) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=LId7GyalXD4&feature=youtu.be&hd=1 Brahms:Clarinet Sonata No.1;Taras Demchyshyn clarinet,Rintaro Akamatsu piano; ブラームス:クラリネット・ソナタ第1番 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=52Yh35KlsGw&feature=youtu.be&hd=1 Naxosの4手ピアノ全集って、セットにならないのかな?
1枚ずつ拾っていくしかないのか セット売りは無いよ
それに、尼犬塔でも新品では部分的にしか揃わないから、尼マケプレ使うしかない やはりセットにはならないか。需要少なそうだし
流通してる今のうちに、1枚ずつ集めることにする >>447
セレナーデの四手版は非常によいよ
二十年くらい愛聴してる 20年も前にこのCD出てたっけと思って確認したら、
2001年12月31日の発売なのね
合ってるわ >>455
実はそのマティースとケーンのセレナーデのCDは
フランスに留学した一年目に買って学生寮で寂しく何度も聴いてた
思い入れ深いCDで、それが1999年のことだから
それ以降の筈がないのだよねw
新譜を買ってたのか
でもなぜそのCDを選んだのか全く記憶にない >>456
なるほど、そういう経緯か
フランスのCDショップと言ったら、fnac かな? ブラームス「あんなアンダンテが書けたなら、ガラクタ(自作品)を全て処分するのに」 >>
> ブラームス「あんなアンダンテが書けたなら、ガラクタ(自作品)を全て処分するのに」 ブラームス ドイツ・レクイエム 【日本語字幕】 / アバド (1997 ライブ) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=tA5hKFbsaGk&feature=youtu.be&hd=1 ●フジコへミングの7つのヴェールの踊り
宇野功芳はフジコへミングに舞を所望する。
フジコへミングはそれに応じようとしないが、宇野功芳が褒美は何でもほしいものを与える、と持ちかけたため、
フジコへミングは裸身に7枚の薄いヴェールを身につけて踊り始める。
官能的な舞が進むにつれ、ヴェールを一枚ずつ脱ぎ捨ててゆくフジコへミング。
宇野功芳は激しく興奮し、やがて舞を終えたフジコへミングに何が欲しいかと尋ねる。
フジコへミングの答えは、銀の大皿に載せた辻井伸行の生首。
さすがに狼狽した宇野功芳は代わりのものとして宝石等ではどうか、と提案するものの、フジコへミングは頑として合意しない。
騒々しい大音響が響き、首切り役人が銀の大皿に乗せた辻井伸行の生首を持って現れる。
フジコへミングは狂喜してそれを掴むと、お前は私にくちづけさせてはくれなかった、だから今こうして私が・・・
と歌った後、恍惚として辻井伸行の生首にくちづけする。
そのさまに慄然とした宇野功芳はフジコへミングを殺せと兵士たちに命じ、フジコへミングは白眼をむいてその場で死ぬ。 聴いてみた
パーヴォ・ベルグルンドのが一番好きだったわ
木管と弦のバランスが良い
ブラームスでも既存の大オーケストラより中型のオケが良いな
あとティンパニが無い部分の、ためらうような表情が良い 飛ばし飛ばし見ててヤルヴィないじゃん、別のリンクか何かあるのかとよく探したら最後の僅かな時間かよと
好き嫌いは別としてこれはこれで悪くはないのかもしれん、とりあえずこれはアリとして受け入れた >>471
YouTubeは投稿者の情報のところに動画の説明があるよ。 ブラームスとチャイコフスキーは出会ったことがあるのかな? >>472
ありがとう、ヤルヴィの見てから気がつきました >>464
ザンデルリンク/シュターツカペレのジャケが
なんでハイデルベルクの写真なんだろう?
シュターツカペレならドレスデンだしザンデルリンクはプロイセン生まれだし、
ブラームス一番の初演はカールスルーエだし
ブラームス自信もハイデルベルクとはあまり縁がなかったはず テレワークのBGMにはプラームスの室内楽が一番
ピアノ曲も情緒過多でなく邪魔にならない >>476
DENONの社員が適当にジャケ写選んだんじゃね? https://www.youtube.com/watch?v=Rm4hBiurwJ4
これヒンデミットの弦楽四重奏曲第1番(1915)で初めて聴いたところなんだけど、すごくブラームスっぽい
明白な影響を隠そうともしていないw
特に似ているのはブラームスのト長調の弦楽五重奏曲
初期のリヒャルト・シュトラウス、シェーンベルク、コルンゴルド、ハンス・ロットらもそうだが
この時代のブラームスがいかに大きかったかを如実に感じさせる この時代のブラームスの存在が、新進の作曲家たちにとっていかに大きかったかを如実に感じさせる
、、と訂正しておきます 同じ高齢未婚でもヤツ(ブルックナー)とは違うのだよ
と言いたげな顔をしてるな >>486
新しい視点
大顔系作曲家、バッハ、ブラームス、ワーグナー
ようするにゲルマン系 ブラームス、
Variationen und Fuge uber ein Thema von Handel fur Pianoforte.
Op24,
Murray Perahia (piano), 2012.5.23.
https://www.youtube.com/watch?v=c7oZFVs_Ixw >>357
ブラームス先生、勘違いしないで下さい
あれはハンガリーの音楽でなくでジプシー音楽です!
とか 久石譲作曲、3本のホルンとオーケストラのための「The Border」
ブラームス 交響曲第1番他。
JOE HISAISHI FUTURE ORCHESTRA CLASSICS Vol.2 全曲特別配信! - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=lGVWCR2IY1U&feature=youtu.be 若い時は、ブラームスの四つの交響曲だけ聞いて、まあまあ好きだけど、それほど熱心には聞いていなかった。
でも、ピアノ四重奏曲やピアノ三重奏曲を聞くようになってから、一気にブラームス好きになった。
ピアノ曲もラプソディとか好きなの多いし、ハイドンの主題...もオーケストラ版よりも、
四手またはピアノ2台版が好きになった。 >>494
自分もです。
ピアノトリオはアルモニア・ムンディ・フランス
から出ている、Trio Wanderer で、よく聴いています。 >>496
ブラームスって実は、室内楽がものすごく充実してるよね。
ベートーヴェンも室内楽曲凄いけど、ブラームスの室内楽は華がある。 >>494
ナクソスから出てるセレナードの2台ピアノ版が非常によい
演奏者の名前は忘れたw マティースとケーンだった
名前が平凡すぎてすぐ忘れる
日本で言えば「鈴木と田中」みたいなもんだろ ブラームスの作品番号が付く作品が122
そのうち69が声楽作品
独唱33、重唱12、合唱24
独唱は対訳見ながら全部聴いた
第2交響曲やヴァイオリン協奏曲を書いたころの中期は、歌曲も円満で美メロの宝庫である
初期や後期は陰鬱な感じの曲も多い
これから重唱と合唱曲へと進む ベートーヴェンとブラームスの違いは、一つはこの声楽への入れ込み具合だと感じる
シューベルト、シューマンの先人を経て、歌曲が創作の一つの柱となっている
さらに合唱、重唱も多い
オケ付きの合唱作品は、ブラームスとしてもさすがにもっとも力の入った名作がいくつもある 俺もブラームス好きだけど、声楽の部分はまるっと抜け落ちてるのね
4つの厳粛な歌だけ、かろうじて聴いたことがある程度
ディースカウの声楽箱は未聴の山の中で眠ってるわ うん。好きなんだけど拙者も声楽は苦手ですん。人の声が嫌いてわけじゃないけど、あの声法はね。概ね歌詞もうるさいし。わからない外国語や古い文語ならマシか。 >>498
そう!
演奏はもちろん、録音も良い!!
わかってらっしゃる〜。 >>497
恥ずかしながら、ベートヴェンにピアノトリオ
でなく、弦楽三重奏曲あるの、最近知って
グリュミオートリオの入手して、浸かっている。 >>499
このコンビで、演奏している”ドイツレクイエム”
これ、なかなか面白い。通常の形と違った見方、出来る。 >>507
トリオ・ワンダラーは最初サン・サーンスのトリオのCD買って
「なんかいいかな?」程度だったが、
ラフォルで彼らの弟子達のチャイコスフスキーのトリオの演奏聴いて感動してから
本格的に着目するようになった 交響曲は、ルドルフケンペ、ミュンヘンフィルの演奏、アカンタ盤LPで
揃えたかったな。悔いる・・・。 >>510
彼ら、この世界では、
若手かと思っていた(恥)ので、認識不足でした。
活躍中の、教え子いる訳ですね。 すみません
ヘンデル変奏曲、おすすめCDあったらどなたか教えていただけるとありがたいです
ゼルキン(ルドルフ)のみ待ってます >>513
昔はアラウの演奏よく聴いてたよ
でも今だともっと良い演奏ありそうだけど >>516
なるほど、アラウですか、ちょっと盲点でした
早速塔でポチりました。ピアノ協奏曲第一番もカップリングなのがうれしいです
他の最近の演奏家についてはもう少し調べてみます
ありがとうございました ギレリス/ヨッフム/ベルリン・フィルの協奏曲に勝るものなし ブラームスの交響曲全集の新スレ立たないな
需要ないんかな >>523
Part20じゃなく1にリセットされてて草 年末休みになった
年末年始に聴くおすすめはないかな
個人的にはヴァイオリンソナタ3番が傑作だと思う
第三楽章のシュールさおしゃれさはほかで聴いたことない
第四楽章の激しさもいい; >>436
ベートーベンのは有名だが弾く人はいるんだ ドイツ3大B
ベートーヴェンが生まれたのはボン
ブラームスが生まれたのはハンブルクってすぐ出るんだがバッハは知らん
ググればすぐわかるだろうけど ベートーヴェン第九はシンフォニーとドイツ演歌の合体
声楽なし編曲があればいいのに ビューローが言い出しただけの三大Bをいつまでも大事にし過ぎではなかろうか >>530
>声楽なし編曲があればいいのに
あるだろw 逆にブラームスの交響曲の声楽バージョンがあったら聞きたい 大好きなクラリネット五重奏曲は作曲年が1891年、
ん??R.シュトラウスの「ドン・ファン」「マクベス」や
マーラーの巨人よりも後ぢゃないか >>520
これ面白いね。他の作曲家もあるんですか? >>534
それだけ保守派だったということですね。 ブラームスの作曲技法は偏執狂的なまでに凝っててとても面白いと思うんだけど、
変奏曲の技法とかが勉強不足でよくわからない
どっか主題をひたすら変形させて繰り返す作曲技法とか、変奏曲のしくみを
わかりやすく解説してる本とか、サイトとかないですかね? 【自筆譜】ブラームス: 交響曲第4番 ホ短調 op.98 第1楽章、冒頭
https://i.imgur.com/h6t1hu0.jpg デビルマン最終回見てみたい
どこかに転がってないかな https://www4.nhk.or.jp/P685/x/2021-04-11/05/67952/4295323/
4月11日日曜
▽ブラームスの交響曲第2番
楽曲
「交響曲 第2番 ニ長調 作品73」
ブラームス:作曲
(管弦楽)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)サイモン・ラトル
(39分48秒)
<EMIミュージックジャパン TOCE-90097-99>
「調べのように 作品105第1」
ブラームス:作曲
(チェロ)佐藤晴真、(ピアノ)大伏啓太
(2分08秒)
<ユニバーサル UCCG-1879>
「こもり歌 作品49第4」
ブラームス:作曲
(チェロ)佐藤晴真、(ピアノ)大伏啓太
(1分56秒)
<ユニバーサル UCCG-1879> ブラームスの曲はほとんど自分に合いそうだからコンプリートボックス買おうか、少し割高なっても個別選別すべきか迷う https://www.cdjournal.com/main/news/andras-schiff/90835
アンドラーシュ・シフ、ブラームスの協奏曲を弾き振りした新録アルバムを発表
アンドラーシュ・シフ 2021/04/15 13:43掲載 >>544
買うけどどうせ大したもんじゃないな
この人の音楽は奥さんとの室内楽向け
ブラームスはチマチマした本性を厚化粧でごまかした音楽
チマチマ演奏されるとものすごく座りが悪くなる >>544
弾き振りできるのか
シューマンくらいが限度だという話もあった ブラームスの曲って、どれも黄昏てるよな。
結婚してりゃあ、もう少し明るい曲も書けただろうに。 >>549
凡人のお前にはそう聴こえるだけだ
ところでお前は何曲明るい曲作ったんだっけ? 明るいのに黄昏てるのが良いんじゃないか
明るいだけの曲がいいって貴族かオマエは カラヤンが指揮したブラームス1番、
サントリーホールでの演奏会の録音、良いねえ。
カラヤンにしては遅めのテンポで堂々としてるよ。
ライブならではの緊張感も伝わってくるし、こりゃ名演だね。 >>552
壮麗に鳴らすことにかけては天下一品だったな
それ以上のものはない演奏だけど >>554
糞耳幼稚脳だね
というか
音楽聴くという行為も真似事なんだ
18才以上なら病院で全身検査 何処にでも出て来て同じ様に下卑た言葉を書き込むチャレンジャー(挑戦人) >>556
チマナコで朝から仮想相手を探し回るやんだ人
他人が気になって気になって発狂寸前らしい
特徴は、
他人のことを罵る内容しか書きこめない
スレタイに沿った音楽のことは何も書かない
粘着されて困ってるんです
分かりますよねこいつの正体ww
こういう書き込みすると
自己紹介とか
なんとかかんとか
質の低い内容で追いかけてくる
そうそう最近は
みっともない負け惜しみ
が流行りらしい
では、追認の書き込みを待ちましょうwwww >>558
面白がりの子供向きだったよ
期待したのに
あれにブラームス第一第四楽章のメロディ重ねる対位法駆使してくれたら
さぞやど迫力だったろうに ブラ4
クーベリック/ウィーンフィル
第一楽章があっさりしすぎ 秋の日のドライブにブラームスを適当に流してたら、ヴァイオリン協奏曲の普段聞きなれない演奏がかかり、ソロとオケがあまりに絶妙で思わず全曲二回聴いてしまった
ツィンマーマンとサヴァリッシュでオケはBPO、いわゆる名盤が無数にある作品だけど、これは格別のものだ
去年同じような経緯で、ブレンデルとハイティンクの二番という名演を再発見したのだけど、当分所有してるだけの音源を聴き直してみるかという気になりました クラリネットソナタOp.120
ヴィオラ版はわりと聞くけど、フルートで演奏してる盤がある。
EMIでエマニュエル・パユとブロンフマンの演奏。
違和感はあるけどこれはこれで面白い。
カップリングはウンディーネソナタ。これもまたいい演奏。 ブラームスの吸ってた葉巻の銘柄知ってる人いますか? >>566
最終集欲しければ全集商法やめて欲しい。フランスって好きだよね。パーヴォのチャイコ全集もそうだった バラで買ってたけど、演奏にあまり良い印象無かったから要らね>ルサージュ箱 室内楽なら、フロレスタン・トリオ、ホスフォード、スターリングの三重奏全集が良かった ブラームスの室内楽は常設団体によるものより名手が集まって演奏した録音の方が好き 名手が競い合うより、気心の知れた仲間達の調和がブラームスには合う ピアノが入ってない室内楽、特に弦楽四重奏曲は常設団体の方が好きだな
でも名手が集まって演奏した名盤にオレが出会えてないだけかもしれない
なので>>570は弦楽四重奏曲第1番で名手が集まって演奏した録音のオススメがあったら教えてください 名手どうしの丁々発止はピアノ五重奏には合うかもしれないが
彼の室内楽曲は基本的に闘争ではないからな 二つの歌作品91(ヴィオラを伴うアレ)は
ヴィオラソナタ集を買うと大抵一緒についてくるのに
室内楽全集ではオミットされる事が多くて悲しくなる ブラームスの歌曲は当時としては珍しくコントラルトのために書かれた作品が多いから好き >>575
ルサージュの全集にはちゃんと入ってるよ
この全集、ここの住人には評判が悪いようだが、これほど出来の良い室内楽全集はないんじゃないかと思う
今までの室内楽全集では、BRLの全集を押すが、其れがつまらなく思えてくるくらいだ
ジャンルごとにまとめられているのも良いし、これだけ完全な形での室内楽全集って他にはないんじゃないかと思う >>579
ご親切にありがとうございます
https://www.youtube.com/watch?v=T1jsmquUZtA
世界でも珍しいコントラルトの声が柔らかく暖かく素敵ですね
早速HMVで注文いたしました >>578
チャイコフスキーとかプロコフィエフじゃないの https://www.youtube.com/watch?v=BQpCEN56nUs
ブラームスの室内楽を他の楽器に置き換えたもので面白いと思ったのはこれ
ネタばらしすると楽しみが減るので曲名と楽器名は書きませんが op120-2のトランペット編ぐらいまで来ると無理があっておもろい
でも四つの厳粛な歌のトロンボーン編はわりと違和感がなかった ブラームスの曲は編曲しやすい
他の作曲家より編曲作品が多い >>586
さすがに(たとえば)モーツァルトより多いわけはないというか、人気に比例してるだけだと思いますが…
技巧的に細かく動くパッセージが少ないのと、単独歌曲がたくさんあるからですかね ELPも弦61番やってたね
メロディーメーカーじゃないって言われるけど、アレンジがはまると凄い威力の
曲は結構多いから、取り上げやすいと思う 「バイオリン協奏曲 ニ長調 作品77」
ブラームス:作曲
(バイオリン)ギル・シャハム、(管弦楽)ロッテルダム・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)ラハフ・シャニ 室内楽だとピアノ四重奏の3番がトップで好きなんだけど
あんまり話題に出ない? 「ブラームスの交響曲は、
第1番がベートーヴェン、
第2番がハイドンとシューベルト、
第3番がシューマンとクララ、
第4番がロマン派から脱してバッハへ戻り、
それぞれの調を並べるとC-D-F-Eとなり、
モーツァルトのジュピターになる」 つまり古典派交響曲はシューベルトで終わりってことだ >>593
> 第2番がハイドンとシューベルト
これ、どういうこと? ブラームス食わず嫌いしてたけど、
一昨日ピアノトリオ1番の名演奏を生で聴いて
もうすっかりブラームスマンセーになりました
なのでつべで同曲聞きまくってるけど
https://m.youtube.com/watch?v=CoI1OJ6th8I
これとかわろた
スターン強すぎやろ
バランス難しいんだなあ ブラームス op114
超傑作、クラリネットクインテット、クラリネットソナタに隠れて地味な立場だね。 ホルントリオを生で聴きたいんだが滅多に演奏されない気がする バックハウスのコンチェルトは有名でゼルキンはあまり聞かず、ルービンシュタインはライナー共演しか知らない。はまり古いと配信されていないのが言なのでしょうか?
『ノルウェイの森』で、京都の山奥にある療養所に入所していた直子のルームメイトであるレイコさんがひとり聴いていたのがブラームス。
本書ではヴィルヘルム・バックハウス(ピアノ)とカール・ベーム(指揮)のレコードは取り上げておらず、ルドルフ・ゼルキン2枚、アルトゥール・ルービンシュタイン3枚と、2人のピアニストに偏しています。同じピアニストでどう違っているのか、ぜひ本書を読んで、レコードを聴きたくなります。 >>600
”現状”です
配信で購入できそうな物を教えていただける方いませんか? >>600-601
書いてることが今一つよく分からないんだが
シフの新しい録音を聴いてみてはどうか ゼルキンとルービンシュタインが演奏しているピアノ協奏曲を聴きたいのかな
春樹読まないので1番か2番か分からないのと配信であまり聴かないから検討はずれかもしれないがYouTubeでもその二人の演奏はいくつか聴くことができるよ 連弾のためのシューマン変奏曲
ピアノ四重奏曲2番
ピアノ五重奏のオーケストラ編曲があるらしい
シューマン変奏曲からヘンデル変奏曲、ピアノ四重奏1番と2番と番号が続いているがみんなオーケストラ編曲版がある
あと晩年のクラリネットソナタ2曲と4つの厳粛な歌と11のコラール前奏曲も番号が続いているがオーケストラ編曲あり
ブラームスの曲はオーケストラ編曲されるケースが多い 1人のピアニストで、以下の全曲を録音してる人って誰かいましたっけ?
往年の演奏家、最近の演奏家問わず。
・ピアノ協奏曲全曲
・ピアノ三重奏全曲
・ピアノ四重奏全曲
・ピアノ五重奏
・ヴァイオリンソナタ全曲
・チェロソナタ全曲
・クラリネットソナタ全曲
・クラリネット三重奏
・ホルン三重奏
・ピアノ作品全曲
要は、ピアノだけ、ピアノを伴う室内楽曲を全て録音してる人は誰かいるかどうかです
往年の演奏家では、ルービンシュタイン、ゼルキン、でも足りない
若手の演奏家だと、ルノー・カピュソン、エリック・ル・サージュ、ジョフロワ・クトゥ、が近いけどまだ少し足りない
誰かいるでしょうか? ピアノ作品全曲
まずこのハードルがデカいな
うちはバリー・ダグラスを聴いている オピッツはピアノ独奏作品全集と協奏曲は録音してるけど、室内楽は全く録音してない >>606
ピアノ版編曲はあるのだろうか
聴いてみたい気はする、なければピアニストのだれかに頼むか バリーダグラスの全集、CDのままだと曲がばらばらに収録されてて非常に聴き辛い
全部リッピングして正しい曲順に直してから聴いてる フリーメーソンの見分け方でググったら、上半身のポケットに手を突っ込んで写真に映るっていうのがあったんだけど
ブラームスにも胸ポケットに手つっこんでる写真あるね… 日清戦争の結果を予言した逸話があるが、
メーソン仲間から行く末を聞いたと考えれば腑に落ちるね □■□ ブラームス op.12 □■□(c)2ch.net