□■□ ブラームス op.12 □■□©2ch.net
糞レオンハルトの演奏が無くてヨハネス、し・あ・わ・せ >>1
乙
最近ピアノカルテットにハマった
シェーンベルク版も良い ブラームスにとってもモーツァルトやベートーベンは歴史上の人物だったんだろうな ブラームスにとってショパンは大衆迎合のように映ってだろうな Intermezzo Op.118 No.2 in A major
これいいな ドボルザークの新世界ねぇ、、、1楽章と4楽章は前半はともかく後半はぐちゃぐちゃだな。ベートーベン的にジャンジャンとエンディングきめようとして右往左往。ブラームスの交響曲1番1楽章も始めはワクワクするような出足だが後半はしりすぼみ。 >>21
エイプリルフールのジョークでしたか(^^) ドイツ・レクイエムは最高傑作と言われるものの候補の中には当然入る作品 大分暖かくなってきたんでそろそろブラームスはいいかなと思ってたがまだまだいけるね。
一度理解してしまうと季節関係なく、というかその季節特有の味付けで楽しめるのかも。
桜の季節のブラームス、良いもんだ。 >>23
モツレクやヴェルレク、ロッシーニのスタバトなどが好きな身からするとドイツレクイエムは恐ろしく退屈でつまらない。
ヴェルディやフォーレのレクイエムよりドイツレクイエムのほうがいい曲だと感じる感性の人とは一生相容れないだろう。 >>22
ベートーベンのミサソレ、ヴェルディのレクイエムに並ぶ名作だと思います >>25
うん、それで良いじゃない
しかしここはブラームススレだ
ヴェルディのレクイエムが傑作だと言う事はブラームスも認めてるし異論は無い
だが、自分はドイツ・レクイエムの方が好きだ
相容れないからと闇雲に否定するよりも、そう言う意見がある事を自分は尊重するよ そんなグルーピングは作品自体に内在してる訳がない
好みは人それぞれだろ
俺は独レクのほか、モツレク、フォーレクは好きだが
ヴェルレクは相容れない。良さがわからない。
この中で一つ挙げるなら独レク
涙腺が緩む箇所が全曲中いくつもある 音楽で何が表現できるのよ、例えばピアノ演奏だけでリンゴ表現できる?
絵画だとリンゴの絵を描けばいいだけだし、文学だとリンゴと書けばいいわけだしね。
音楽は何も表現できないよ。 その議論はリヒャルト・シュトラウスのスレでやってくれ あと百年も経てばブラームスは勿論モーツァルトもベートーベンも忘れ去られているな。
残るのはショパンだけだ。 音楽は行き着くとこまで来たんじゃないかな。もうやることないね。シェーンベルクの出現で雑音騒音も音楽になっちゃった。
ほんと、もうやることないよ。 ブラームスが屁でドレミを奏でると
♪ド〜レ〜実が出たよ 後世に残る音楽に進歩は関係ないよ
良い音楽だけが残る
ブラームスが生きてた当時からブラームスの音楽は時代遅れといわれてたからな ブラームスはブルックナーをライバル視してたみたいだけど、ブルックナーの交響曲は七番以外は何がなんやらさっぱり分からん。 ブラームスはムード音楽の先駆者
当時で一番新しい分野を開拓した人だからね
時代から100は進んでいたから理解されなかったんだな バルトークの管弦楽の為の協奏曲第四楽章にブラームス的なメロディーが出てくるだろ
バルトークはブラームスの先進性を良く理解していたんだ バルトークの管弦楽の為の協奏曲第四楽章はショスタコーヴィッチのメロディを出して
嘲笑った後にブラームス風のメロディを感動的に出している
つまり、ショスタコーヴィッチよりブラームスの方が遥かに優れているという事を言ってるんだ セレナーデだとブラームスさんは交響曲を書くときより美旋律を惜しげも無く繰り出してくるね
交響曲や協奏曲という正規の(?)曲種と違って気負って構えた所が無く、素直に浸れて良い
まだ若い頃の作品だけど、こういう曲聴くとまさにブラームスが当時並み居るドイツの作曲家中でも野鶴群鶏に在りという存在だなあと思う >>31,40
むしろ君が音楽に対してそんなに敵愾心を燃やしている理由が知りたいねえ。
作曲家になりたかったけど芸大落ちたとか、ホントは音楽聴きたいけど聾だから聴けないとかそんなところかね?
とりあえず音楽を理解できない気の毒な人という臭いは凄い文章だな。 >>40さんの言う通り、作曲の時代が終わったのは確かだよ
演奏についても
フルトヴェングラーやホロヴィッツやシゲティに敵う演奏家は永遠に現れそうもないしね
実演聴くよりCD聴いた方がいいから音楽学校ももう必要無いんだよ >>55
確かに音はいいね
でもフルトヴェングラーやホロヴィッツとは比較にならない 美術や文学は音は表現できない。比喩でしか表現できない。