□■□ ブラームス op.12 □■□©2ch.net
ブラの交響曲の良さがわからん
この人のピアノ曲も協奏曲も好きなんだけどなあ
小品で出来ることを無理やり長くしてるようにしか聞けない クルマのラジオつけたら気持ち悪いブラームスが聴こえてきて
糠味噌が腐る唄いぶり
あんまりひどいので番組表みたらペトララングだと
あきれました
でたらめにもほどがある
最初なんか曲も認識できなかった >>303 小品で出来ることを無理やり長くしてるようにしか聞けない
ワグナーだろ ピアノ四重奏曲第1番ト短調作品25
これは、厄介な作品だよ。
生演奏になると、第3楽章までは辛うじて4者抑制が効いても。どうにもならない感情が入り込む余地がある 第4楽章が暴走し始めることもある。
ピアノはつんのめってきたり。ピアノは抑制効いているのだけど、Vn/Va/Vc3者は白熱前のめり。
上手くいくのは、録音セッションを繰り返したCDの中だけ。ところが、LIVEの良さが艶消しされる。
上手くいったのあったかな? しかし、白熱しているので”ブラヴォー”は出る。 すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
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4GM グリモーのピアノ協奏曲二番がハイレゾだったので期待してDLして
聞いたらその演奏にがっかりして二度と聞かなくなった >>307
シェーンベルクのオーケストラ編曲版を聞こう ブラームス3番の3楽章はワルツ
4番の3楽章はマーチにきこえる 秋になるとブラームスを聞く回数が増える
とりわけP協2番、V協、第3交響曲がいい >>314
ブルッフの作品がメンデルスゾーンのパクり
ドヴォルザークやシューマンとブルッフとシベリウスのは似ている
ヨアヒムが嫌がるのも分かる >>321
ブラームスのバイオリン協奏曲がブルッフのパクリということに対する反論になってないね。
>>314は別にメンデルスゾーン云々には触れてないし。 つまり、ブラームスの作品はメンデルスゾーンのパクリのパクリということですね
なるほど 第1交響曲が20年もかけて作曲されたなんて信じられない それに比べ第2番はなんと一週間で作曲された
だから内容が1番ほど優れたものではない なにごとも、時間かければ良いってもんでもないけどな タルティーニが夢の中で悪魔が出てきてヴァイオリンを弾き
その美しさに目が覚めてからすぐ書き取ったという「悪魔のトリル」が
いちばん早く作曲されたいい例がある ブラームス 交響曲第1番ハ短調作品68 「初おまんこ」 >>326
違う。
本当にいい音楽と言うのは心の中からスムーズにあふれ出てくるものだ。
21年も悩むというのはそういう点で素直ではない。
したがって内容が優れているのは第2交響曲の方だ。 >>337
モーツアルトが楽しめるコンディションもあるが、そうでない時もあるからブラームス等を聞くのだよ。練り物がいい時もある。 古いハイフェッツのコンチェルトしか持ってなかったけどティーレマンSKDバティアシヴィリに更新してもいいかも ハンガリー舞曲第5番はパーロウの編曲が一番いい
ブラームス本人はなぜこの曲を編曲しなかったのかと小一時間… ブラームスの肉声とピアノ演奏の記録が残っているけど
あまりにも古い古い録音なのでほとんど聞き取れない >>343
ハンガリー舞曲のオーケストラ編曲の優先度は編曲者によって違う
ただいえることは1〜3、10〜21と違い4〜9は何種類も編曲があるということ
5・6番はブラームスと同時代の作曲家にジムロックが依頼したのかもしれない
パーロウもハレンもドヴォルザークもブラームスと同年代の作曲家 ハンガリー舞曲5〜7番はシュメリンクの方がよい
4・8・9はこれと言った編曲はない
4はf‐mollやfis‐mollよりg‐mollの方が演奏しやすい気がする 弦楽六重奏第二番を生で聴いた人いる?
自分は一番しか聴く機会がなかったよ ブラームスの3番をやるのでヘンレの新スコア(全集)を買ったが微妙に違う
2楽章の71小節のVnUの変更は変だ(前のフレーズと微妙に違う、ああやりたかったらClで補強した方がよい)
あと4番1楽章の93〜94小節と337〜338小部のVnや4楽章のFgIの変更も何か変
もし俺が指揮者なら1楽章はVnUのdivisiとHr3・4(1回目)Ob(2回目)で補強、4楽章はCbかCFgで補強する ドイツ・レクイエムでは、演奏はクレンペラーのが一番好きなのだが強奏で音が割れる
クレンペラーに似た演奏で音がよい録音がない >>60
言いたい事は分からなくもないが・・・
実演で退屈になることもあるし、何処からともなく聞こえてくるラジオの音が切っ掛けで感動することだってある。
数小節聞いただけで、あとは全部補うことが出来る。
これが『音楽が』鳴っている本当の姿だと思う。 まあチェリも同じこと言ってるけどね
それは奏者の心意気ってなもんで
やはり録音には録音故の良さもある Naxosから出てるルービンシュタインのピアノ協奏曲第2番
すっげー速くてめっちゃ笑った >>352
>心意気
なるほど。
言い方を変えれば・・・
耳で聞こえる音楽の裏のほうに本当の音楽がある。
ブラームスなんかも誤解の塊のような人だけどねえ、モーツァルトやベートーヴェンには到底及ばないことを承知で生きたブラームスの勇気。
そこがブラームスの偉さだねえ。 ブラームスの交響曲は展開部が盛り上がりに欠けて好きじゃないが、
協奏曲は展開部が充実していて大変好きだ
特にヴァイオリン協奏曲とドッペルコンチェルトの第一楽章の展開部はすばらしい チェリなんかも誤解の塊のような人だけどねえ、フルヴェンやカラヤンには到底及ばないことを承知で生きたチェリの勇気。
そこがチェリの偉さだねえ。 ハンガリー舞曲っていうけどブラームスはハンガリー人じゃないですよね
ハンガリーの人達はどんな感じで受け止めているんだろう ドッペルはやはり、オイストラフ&ロストロポーヴィチ&セルが一番いい。
ものすごく味が濃い。
今の存命の奏者にはあの濃い味は出せないだろう。 ブラームスのハンガリー舞曲は基本的にはブラームスが自分で作曲したわけじゃない編曲
当時はレメーニとも裁判沙汰になった
一方でドヴォルザークのスラヴ舞曲はドヴォルザークが自分で作曲した ドヴォルザークが東欧系の音楽やって大ヒットしたから
東欧系はウケルぜってブラームスにアドバイスしたんだよね
ブラームスはオリジナルを作曲する能力があるんだから自分で書けよと言いたい ハンガリー舞曲と言ってるけど
中身はジプシーの音楽が多い。
ジプシー音楽や流行音楽などがコンタミする前のマジャール人の音楽をできるだけ古い民謡の中から見いだそうとしたのがバルトーク
ブラームスがハンガリー舞曲として発表したのはほとんどがジプシー音楽が元だと思うが中にはマジャール人由来の旋律もあるのかどうか? リストのハンガリー狂詩曲はリスト作曲ってことになってるね
もっともリスト自身がハンガリー人なので文句言われなかったそうだけど ラフマニノフのパガニーニの主題による狂詩曲は好きだが
ブラームスのパガニーニの主題による変奏曲はあまり聴かないわ >>364
でも、ルトスワフスキやブラッハーやツェルニーのパガニーニの主題による変奏曲よりは聴くだろ?
吹奏楽やってたればバーンズのパガニーニの主題による幻想変奏曲がダントツでよく聴くかも知れんが ツェルニーってパガニーニ変奏曲書いてたのか
知らんかった 実は自分でも作った、パガニーニの主題による変奏曲
完成度低くて没にしたけど
あの主題は展開しやすいんだよね >>367
ツェルニーのパガニーニ変奏曲は2つあるみたいね
パガニーニのカンパネラの主題による華麗なる変奏曲 Op.170
パガニーニの主題による変奏曲 Op.273
https://i.imgur.com/68732ms.png 我々がコーヒー・ハウスに戻ったのは三時少し前だった。
レイコさんは本を読みながらFM放送でブラームスの二番の
ピアノ協奏曲を聴いていた。
見わたす限り人影のない草原の隅っこでブラームスが
かかっているというのもなかなか素敵なものだった。
三楽章のチェロの出だしのメロディーを彼女は口笛でなぞっていた。
「バックハウスとベーム」とレイコさんは言った。「昔はこのレコードを
すりきれるくらい聴いたわ。本当にすりきれちゃったのよ。
隅から隅まで聴いたの。なめつくすようにね」
『ノルウェイの森』村上春樹 村上春樹はリヒテルが来日したとき演奏会に行ってピアノ協奏曲2番を聴いたとエッセイで書いてたね。
大変感動したとか。 >>372
なにこの文章wこんなのが昔流行ったの?
意識高い系女子w痛すぎるw 誰か2つあるピアノ協奏曲の2台ピアノ版の録音ご存じないですか? >>376
見つかった、ありがとう
4手のための作品集のなかに紛れてたんか >>374
全くこんなのがノーベル賞候補って
まいど鮮人マスコミ大騒ぎだから バックハウスの2番はベームよりシューリヒト盤の方がいいと思うのだが... コロリオフが間奏曲全集を出すと聞いて喜んでたが、本当に間奏曲だけ抜粋した中途半端なものだと気がつき、愕然としたでござる
https://www.hmv.co.jp/product/detail/10043347 グールドに倣ってそうしたんだろう
先例もあるし、こういうのもあり グールドは調性の関連を考慮して曲順を入れ替えてるけど、コロリオフはただの抜き出しじゃねえか
ねーわ 間奏曲といえば、変ホ短調のやつが大好きなんだけど、わかる人居るかな? >>385
そうそれが大好き
変ホ短調の間奏曲は1個しかないから、変ホ短調って書けばいいやって思ったw 変ホ短調自体が相当珍しいしな
ブラームスが若い頃に感激したというシューマンのマンフレッド序曲が変ホ短調やな 変ホ短調は時代と共に増えていってるイメージ
ブラームスは録音してないが、トリフォノフの自作のピアノ協奏曲も変ホ短調
逆にモーツァルトなんか1曲も変ホ短調書いてないんじゃね?ってレベル ハイドンのピアノ三重奏曲第31番(Hob.XV:31)は変ホ短調だったな あの時代の変ホ短調は本当にレアだね
変ホ長調の曲の同主調としてちらっと顔を見せることはあったけど スクリャービンの作品番号無しのピアノソナタにも変ホ短調があるな 今日 >>381 届いたが、間奏曲だけだとやっぱ違和感ある
しかもディスク2枚目は、29分しか収録されてない
普通に全曲入れろよ >>393
演奏者調べたら、バロックと古典を中心に弾いてる人で、何故かプロコフィエフを録音してるっていう変な人だったんだけど
Spotifyでプロコ聴いてみたら下調べしてない感じだったからきっとブラームス弾きたいけど普通に弾くと不評だから奇抜な選曲してみようと思ったんじゃね
サブスク配信に間奏曲集まだ来てないから聴けないけど エフゲニ・コロリオフ、知らない人の方が多いのかな?
作曲家のリゲティが、無人島に一枚持って行くとしたら
コロリオフのバッハを選ぶと答えたりしてるのだが >>394
コロリオフは、奇抜なことをやってみようという軟派なピアニストでは無いよ
むしろ、思慮深く内省的な演奏家だよ >>396
今コロリオフのバッハを聴いてるが、少なくともバッハは知的な演奏と言えると思う
ただプロコはダメだった
そこでブラームスでも弾いてやろうという野心が出たのではないかと思ってしまった まあいいや、コロリオフのブラームス間奏曲集、純粋な演奏として聴いた場合の他の奏者との聴き比べとかできる人居たら
書いてくれると助かる
Spotifyで配信されない場合、CDを買うか決めるのは第三者の評価だから コロリオフのブラームス、曲単位では大変素晴らしい出来ですよ。レーゼルのような清楚で内省的なブラームス。それだけに、全曲で無いのが非常に惜しい。 ありがとう、内省的に弾いてるなら安心して聴けますね
サブスク解禁暫く待って、無さそうならお金が入った時買ってみます
プロコのソナタ7番が1楽章めっちゃ速くて3楽章めっちゃ遅い、2楽章は感情出しすぎとピアニストとしてキャラ崩壊気味だったから不安だった >>397
>そこでブラームスでも弾いてやろうと
なんで自分がプロコ聴いて嫌いだと思ったら、ピアニストがブラームス弾こうと思うんだよ
ピアニストはプロコの演奏がいいと思ったから出してるんじゃん >>362
舞曲でもあるが1・2・5・6・8・10番は行進曲といっても違和感はなし
5番を入場行進のBGMに使っているはあった ttps://honto.jp/netstore/pd-cd_89966221.html
これ聞いた人いる?
>ヌヴーのソロの音、凛とした弾きぶり、ストラディヴァリウスの艶やかな音がしっかり捉えられていることでは有名なシュミット=イッセルシュテット盤等と比べてもこれが一番です。
>この録音、これまで音の貧しさから演奏の真価が正確に伝えられてきたとは言い難く、今回は、面目躍如の決定盤CDであるといっても過言ではありません。しかも今回は“高音質CDの決定版” であるUHQCDで発売! 限定発売となっておりますのでお早めにお求めください。
これ本当だろうか? イッセルシュテット盤と比べても一番とまでは思わなかったが、匹敵する名演だとは思った
録音状態はイッセルシュテット盤と同程度 1948年のイッセルシュテット盤と同様に、1949年の録音にしてはかなり良い状態で残されている
ドラティとハーグ響のオケも気合いが入っている
イッセルシュテット盤とは約1年の開きがあるが、ヌヴーのブラームス解釈にはさほど違いはない
3楽章の躍動感が増している位かな >>388
若書きのピアノのためのスケルツォも同じ
個人的にはオケ編曲したいくらいの曲 >>385
>>386
何かの本に交響曲の緩徐楽章と計画されたと書いてあった >>403
行進曲のトリオ部分は少しテンポが落ちる曲が多い
威風堂々の一番もラデツキーもそう
ハンガリー舞曲でも4や7や17は交響曲に向かない >>392
チャイコフスキーの晩年のピアノ曲にもes-mollの曲がある(交響曲のスケルツォとして作られた) >>410
そうなんだ
でもオーケストラで変ホ短調は演奏しにくいし半音上のホ短調あたりを想定してたのかな?
近代〜現代で変ホ短調の交響曲がちらほら出てきたけど >>413
変ホ長調の曲かもしれない
となるとクラリネット(ビオラ)ソナタ二番と関係がありそう(フィナーレがアンダンテの変奏曲で最終変奏がアレグロと不自然な曲〉
あの曲もドイツの音楽学者ショットシュテットによるクラリネットとオケ版があり(一番のベリオ編曲版とともにEMIエレクトローラから出ていた) 一番のベリオ編曲版て基本何もしてないよね
そういうポリシーだったのかな もし無人島に3枚だけブラームスのCDを持っていくとしたら…
(1) 後期ピアノ作品集/アファナシエフ
(2) Vnソナタ/クレーメル&アファナシエフ
(3) 交響曲4番/アファナシエフ指揮 新日フィル
自分、どんだけアファナシエフ好きやねん!? (3)はネタだけど、(1)(2)はマジ。
(1)は、ポゴレリチと迷うところだが ブラームスニワカの自分なら
1.キーシン ピアノソナタ3番他
2.ポリーニ ピアノ協奏曲第2番
3.ツィメルマン ピアノ協奏曲第1番
ピアノバカだから全部ピアノ 無人島に持って行くシリーズで小説や漫画はわかるが
CDやDVDはどうやって再生するんだという疑問がわいてしまう CDないならユーチューブを聴けばいいのに(マリー・アントワネット風に) ていうか、この手の質問ってなんで「無人島」なんだ?
無人島じゃなくても普通に地方に行けば
ブラームスのCDなんかどこにもないだろ? 今は電波入る無人島に行ってSpotifyに金払えばブラームス聴ける時代 もし無人島に3枚だけブラを持っていくとしたら…
(1)ピンクフリルPeach John
(2)ピンクフリルTutu Anna
(3)ピンクフリルForever21
(4)ピンクフリルH&M
(5)ピンクフリルファッションセンター島村
自分、どんだけピンクフリル好きやねん!? 私なら
・グールド 間奏曲
・バックハウス ピアノ協奏曲2番
・クライバー 交響曲4番
平凡過ぎますが。 バックハウスの間奏曲集もグールドとは違う味わいがあってこれまた良い 私ならベーム/VPOの交響曲全集をそのまま持っていきます。 【最難関】女装した変態が、世界で最も難しい曲を弾いてみた「ブラームス パガニーニの主題による変奏曲」 Brahms Variationen uber ein Thema von Paganini - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=XIWMPsRWBbw&hd=1 無人島にCDを持って行っても聴けないので
私ならヴァイオリンソナタの楽譜とヴァイオリンを持っていきます
弦は多めに用意しておきましょうかね >>430
あらピアノちゃんじゃん最近全然動画上げてくれないね ちょっとした、ソーラーパネルとコンバーターを持っていけば、CDくらいは聴けるだろう。
自家発電機でもいいけど。 ブラームスのピアノ小品は、シューマンのそれと違って単にその時期に作曲したものを並べただけでチクルスとして余りまとまりのある感じはしない
が、op.118に関しては6曲としてのまとまりが良いと思う ブラームス作曲: モーツァルトのピアノ協奏曲第20番 K.466 第1楽章のためのカデンツァ
https://i.imgur.com/cnVI1no.png Johannes Brahms. Talks and Plays. Best Sound. Edison Phonograph
https://www.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=yRcMPxbaDAY&app=desktop&hd=1 今日みたいなどんよりとした天気の午後には、ブラームスのヴァイオリンソナタの音で身を溶かすに限りますなあ うーん、昨日はブラームスの管弦楽の中で深い眠りに堕ちました
「深み」にハマりたい時には、やはりブラームスの音楽に限りますなあ >>436
モーツァルト批判した奴は此のカデンツァ聴くと脳腐るのか? (65) Brahms - Rhapsodie no.2, Op.79 (Martha Argerich) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=LId7GyalXD4&feature=youtu.be&hd=1 Brahms:Clarinet Sonata No.1;Taras Demchyshyn clarinet,Rintaro Akamatsu piano; ブラームス:クラリネット・ソナタ第1番 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=52Yh35KlsGw&feature=youtu.be&hd=1 Naxosの4手ピアノ全集って、セットにならないのかな?
1枚ずつ拾っていくしかないのか セット売りは無いよ
それに、尼犬塔でも新品では部分的にしか揃わないから、尼マケプレ使うしかない やはりセットにはならないか。需要少なそうだし
流通してる今のうちに、1枚ずつ集めることにする >>447
セレナーデの四手版は非常によいよ
二十年くらい愛聴してる 20年も前にこのCD出てたっけと思って確認したら、
2001年12月31日の発売なのね
合ってるわ >>455
実はそのマティースとケーンのセレナーデのCDは
フランスに留学した一年目に買って学生寮で寂しく何度も聴いてた
思い入れ深いCDで、それが1999年のことだから
それ以降の筈がないのだよねw
新譜を買ってたのか
でもなぜそのCDを選んだのか全く記憶にない >>456
なるほど、そういう経緯か
フランスのCDショップと言ったら、fnac かな? ブラームス「あんなアンダンテが書けたなら、ガラクタ(自作品)を全て処分するのに」 >>
> ブラームス「あんなアンダンテが書けたなら、ガラクタ(自作品)を全て処分するのに」 ブラームス ドイツ・レクイエム 【日本語字幕】 / アバド (1997 ライブ) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=tA5hKFbsaGk&feature=youtu.be&hd=1 ●フジコへミングの7つのヴェールの踊り
宇野功芳はフジコへミングに舞を所望する。
フジコへミングはそれに応じようとしないが、宇野功芳が褒美は何でもほしいものを与える、と持ちかけたため、
フジコへミングは裸身に7枚の薄いヴェールを身につけて踊り始める。
官能的な舞が進むにつれ、ヴェールを一枚ずつ脱ぎ捨ててゆくフジコへミング。
宇野功芳は激しく興奮し、やがて舞を終えたフジコへミングに何が欲しいかと尋ねる。
フジコへミングの答えは、銀の大皿に載せた辻井伸行の生首。
さすがに狼狽した宇野功芳は代わりのものとして宝石等ではどうか、と提案するものの、フジコへミングは頑として合意しない。
騒々しい大音響が響き、首切り役人が銀の大皿に乗せた辻井伸行の生首を持って現れる。
フジコへミングは狂喜してそれを掴むと、お前は私にくちづけさせてはくれなかった、だから今こうして私が・・・
と歌った後、恍惚として辻井伸行の生首にくちづけする。
そのさまに慄然とした宇野功芳はフジコへミングを殺せと兵士たちに命じ、フジコへミングは白眼をむいてその場で死ぬ。 聴いてみた
パーヴォ・ベルグルンドのが一番好きだったわ
木管と弦のバランスが良い
ブラームスでも既存の大オーケストラより中型のオケが良いな
あとティンパニが無い部分の、ためらうような表情が良い 飛ばし飛ばし見ててヤルヴィないじゃん、別のリンクか何かあるのかとよく探したら最後の僅かな時間かよと
好き嫌いは別としてこれはこれで悪くはないのかもしれん、とりあえずこれはアリとして受け入れた >>471
YouTubeは投稿者の情報のところに動画の説明があるよ。 ブラームスとチャイコフスキーは出会ったことがあるのかな? >>472
ありがとう、ヤルヴィの見てから気がつきました >>464
ザンデルリンク/シュターツカペレのジャケが
なんでハイデルベルクの写真なんだろう?
シュターツカペレならドレスデンだしザンデルリンクはプロイセン生まれだし、
ブラームス一番の初演はカールスルーエだし
ブラームス自信もハイデルベルクとはあまり縁がなかったはず テレワークのBGMにはプラームスの室内楽が一番
ピアノ曲も情緒過多でなく邪魔にならない >>476
DENONの社員が適当にジャケ写選んだんじゃね? https://www.youtube.com/watch?v=Rm4hBiurwJ4
これヒンデミットの弦楽四重奏曲第1番(1915)で初めて聴いたところなんだけど、すごくブラームスっぽい
明白な影響を隠そうともしていないw
特に似ているのはブラームスのト長調の弦楽五重奏曲
初期のリヒャルト・シュトラウス、シェーンベルク、コルンゴルド、ハンス・ロットらもそうだが
この時代のブラームスがいかに大きかったかを如実に感じさせる この時代のブラームスの存在が、新進の作曲家たちにとっていかに大きかったかを如実に感じさせる
、、と訂正しておきます 同じ高齢未婚でもヤツ(ブルックナー)とは違うのだよ
と言いたげな顔をしてるな >>486
新しい視点
大顔系作曲家、バッハ、ブラームス、ワーグナー
ようするにゲルマン系 ブラームス、
Variationen und Fuge uber ein Thema von Handel fur Pianoforte.
Op24,
Murray Perahia (piano), 2012.5.23.
https://www.youtube.com/watch?v=c7oZFVs_Ixw >>357
ブラームス先生、勘違いしないで下さい
あれはハンガリーの音楽でなくでジプシー音楽です!
とか 久石譲作曲、3本のホルンとオーケストラのための「The Border」
ブラームス 交響曲第1番他。
JOE HISAISHI FUTURE ORCHESTRA CLASSICS Vol.2 全曲特別配信! - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=lGVWCR2IY1U&feature=youtu.be 若い時は、ブラームスの四つの交響曲だけ聞いて、まあまあ好きだけど、それほど熱心には聞いていなかった。
でも、ピアノ四重奏曲やピアノ三重奏曲を聞くようになってから、一気にブラームス好きになった。
ピアノ曲もラプソディとか好きなの多いし、ハイドンの主題...もオーケストラ版よりも、
四手またはピアノ2台版が好きになった。 >>494
自分もです。
ピアノトリオはアルモニア・ムンディ・フランス
から出ている、Trio Wanderer で、よく聴いています。 >>496
ブラームスって実は、室内楽がものすごく充実してるよね。
ベートーヴェンも室内楽曲凄いけど、ブラームスの室内楽は華がある。 >>494
ナクソスから出てるセレナードの2台ピアノ版が非常によい
演奏者の名前は忘れたw マティースとケーンだった
名前が平凡すぎてすぐ忘れる
日本で言えば「鈴木と田中」みたいなもんだろ ブラームスの作品番号が付く作品が122
そのうち69が声楽作品
独唱33、重唱12、合唱24
独唱は対訳見ながら全部聴いた
第2交響曲やヴァイオリン協奏曲を書いたころの中期は、歌曲も円満で美メロの宝庫である
初期や後期は陰鬱な感じの曲も多い
これから重唱と合唱曲へと進む ベートーヴェンとブラームスの違いは、一つはこの声楽への入れ込み具合だと感じる
シューベルト、シューマンの先人を経て、歌曲が創作の一つの柱となっている
さらに合唱、重唱も多い
オケ付きの合唱作品は、ブラームスとしてもさすがにもっとも力の入った名作がいくつもある 俺もブラームス好きだけど、声楽の部分はまるっと抜け落ちてるのね
4つの厳粛な歌だけ、かろうじて聴いたことがある程度
ディースカウの声楽箱は未聴の山の中で眠ってるわ うん。好きなんだけど拙者も声楽は苦手ですん。人の声が嫌いてわけじゃないけど、あの声法はね。概ね歌詞もうるさいし。わからない外国語や古い文語ならマシか。 >>498
そう!
演奏はもちろん、録音も良い!!
わかってらっしゃる〜。 >>497
恥ずかしながら、ベートヴェンにピアノトリオ
でなく、弦楽三重奏曲あるの、最近知って
グリュミオートリオの入手して、浸かっている。 >>499
このコンビで、演奏している”ドイツレクイエム”
これ、なかなか面白い。通常の形と違った見方、出来る。 >>507
トリオ・ワンダラーは最初サン・サーンスのトリオのCD買って
「なんかいいかな?」程度だったが、
ラフォルで彼らの弟子達のチャイコスフスキーのトリオの演奏聴いて感動してから
本格的に着目するようになった 交響曲は、ルドルフケンペ、ミュンヘンフィルの演奏、アカンタ盤LPで
揃えたかったな。悔いる・・・。 >>510
彼ら、この世界では、
若手かと思っていた(恥)ので、認識不足でした。
活躍中の、教え子いる訳ですね。 すみません
ヘンデル変奏曲、おすすめCDあったらどなたか教えていただけるとありがたいです
ゼルキン(ルドルフ)のみ待ってます >>513
昔はアラウの演奏よく聴いてたよ
でも今だともっと良い演奏ありそうだけど >>516
なるほど、アラウですか、ちょっと盲点でした
早速塔でポチりました。ピアノ協奏曲第一番もカップリングなのがうれしいです
他の最近の演奏家についてはもう少し調べてみます
ありがとうございました ギレリス/ヨッフム/ベルリン・フィルの協奏曲に勝るものなし ブラームスの交響曲全集の新スレ立たないな
需要ないんかな >>523
Part20じゃなく1にリセットされてて草 年末休みになった
年末年始に聴くおすすめはないかな
個人的にはヴァイオリンソナタ3番が傑作だと思う
第三楽章のシュールさおしゃれさはほかで聴いたことない
第四楽章の激しさもいい; >>436
ベートーベンのは有名だが弾く人はいるんだ ドイツ3大B
ベートーヴェンが生まれたのはボン
ブラームスが生まれたのはハンブルクってすぐ出るんだがバッハは知らん
ググればすぐわかるだろうけど ベートーヴェン第九はシンフォニーとドイツ演歌の合体
声楽なし編曲があればいいのに ビューローが言い出しただけの三大Bをいつまでも大事にし過ぎではなかろうか >>530
>声楽なし編曲があればいいのに
あるだろw 逆にブラームスの交響曲の声楽バージョンがあったら聞きたい 大好きなクラリネット五重奏曲は作曲年が1891年、
ん??R.シュトラウスの「ドン・ファン」「マクベス」や
マーラーの巨人よりも後ぢゃないか >>520
これ面白いね。他の作曲家もあるんですか? >>534
それだけ保守派だったということですね。 ブラームスの作曲技法は偏執狂的なまでに凝っててとても面白いと思うんだけど、
変奏曲の技法とかが勉強不足でよくわからない
どっか主題をひたすら変形させて繰り返す作曲技法とか、変奏曲のしくみを
わかりやすく解説してる本とか、サイトとかないですかね? 【自筆譜】ブラームス: 交響曲第4番 ホ短調 op.98 第1楽章、冒頭
https://i.imgur.com/h6t1hu0.jpg デビルマン最終回見てみたい
どこかに転がってないかな https://www4.nhk.or.jp/P685/x/2021-04-11/05/67952/4295323/
4月11日日曜
▽ブラームスの交響曲第2番
楽曲
「交響曲 第2番 ニ長調 作品73」
ブラームス:作曲
(管弦楽)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)サイモン・ラトル
(39分48秒)
<EMIミュージックジャパン TOCE-90097-99>
「調べのように 作品105第1」
ブラームス:作曲
(チェロ)佐藤晴真、(ピアノ)大伏啓太
(2分08秒)
<ユニバーサル UCCG-1879>
「こもり歌 作品49第4」
ブラームス:作曲
(チェロ)佐藤晴真、(ピアノ)大伏啓太
(1分56秒)
<ユニバーサル UCCG-1879> ブラームスの曲はほとんど自分に合いそうだからコンプリートボックス買おうか、少し割高なっても個別選別すべきか迷う https://www.cdjournal.com/main/news/andras-schiff/90835
アンドラーシュ・シフ、ブラームスの協奏曲を弾き振りした新録アルバムを発表
アンドラーシュ・シフ 2021/04/15 13:43掲載 >>544
買うけどどうせ大したもんじゃないな
この人の音楽は奥さんとの室内楽向け
ブラームスはチマチマした本性を厚化粧でごまかした音楽
チマチマ演奏されるとものすごく座りが悪くなる >>544
弾き振りできるのか
シューマンくらいが限度だという話もあった ブラームスの曲って、どれも黄昏てるよな。
結婚してりゃあ、もう少し明るい曲も書けただろうに。 >>549
凡人のお前にはそう聴こえるだけだ
ところでお前は何曲明るい曲作ったんだっけ? 明るいのに黄昏てるのが良いんじゃないか
明るいだけの曲がいいって貴族かオマエは カラヤンが指揮したブラームス1番、
サントリーホールでの演奏会の録音、良いねえ。
カラヤンにしては遅めのテンポで堂々としてるよ。
ライブならではの緊張感も伝わってくるし、こりゃ名演だね。 >>552
壮麗に鳴らすことにかけては天下一品だったな
それ以上のものはない演奏だけど >>554
糞耳幼稚脳だね
というか
音楽聴くという行為も真似事なんだ
18才以上なら病院で全身検査 何処にでも出て来て同じ様に下卑た言葉を書き込むチャレンジャー(挑戦人) >>556
チマナコで朝から仮想相手を探し回るやんだ人
他人が気になって気になって発狂寸前らしい
特徴は、
他人のことを罵る内容しか書きこめない
スレタイに沿った音楽のことは何も書かない
粘着されて困ってるんです
分かりますよねこいつの正体ww
こういう書き込みすると
自己紹介とか
なんとかかんとか
質の低い内容で追いかけてくる
そうそう最近は
みっともない負け惜しみ
が流行りらしい
では、追認の書き込みを待ちましょうwwww >>558
面白がりの子供向きだったよ
期待したのに
あれにブラームス第一第四楽章のメロディ重ねる対位法駆使してくれたら
さぞやど迫力だったろうに ブラ4
クーベリック/ウィーンフィル
第一楽章があっさりしすぎ 秋の日のドライブにブラームスを適当に流してたら、ヴァイオリン協奏曲の普段聞きなれない演奏がかかり、ソロとオケがあまりに絶妙で思わず全曲二回聴いてしまった
ツィンマーマンとサヴァリッシュでオケはBPO、いわゆる名盤が無数にある作品だけど、これは格別のものだ
去年同じような経緯で、ブレンデルとハイティンクの二番という名演を再発見したのだけど、当分所有してるだけの音源を聴き直してみるかという気になりました クラリネットソナタOp.120
ヴィオラ版はわりと聞くけど、フルートで演奏してる盤がある。
EMIでエマニュエル・パユとブロンフマンの演奏。
違和感はあるけどこれはこれで面白い。
カップリングはウンディーネソナタ。これもまたいい演奏。 ブラームスの吸ってた葉巻の銘柄知ってる人いますか? >>566
最終集欲しければ全集商法やめて欲しい。フランスって好きだよね。パーヴォのチャイコ全集もそうだった バラで買ってたけど、演奏にあまり良い印象無かったから要らね>ルサージュ箱 室内楽なら、フロレスタン・トリオ、ホスフォード、スターリングの三重奏全集が良かった ブラームスの室内楽は常設団体によるものより名手が集まって演奏した録音の方が好き 名手が競い合うより、気心の知れた仲間達の調和がブラームスには合う ピアノが入ってない室内楽、特に弦楽四重奏曲は常設団体の方が好きだな
でも名手が集まって演奏した名盤にオレが出会えてないだけかもしれない
なので>>570は弦楽四重奏曲第1番で名手が集まって演奏した録音のオススメがあったら教えてください 名手どうしの丁々発止はピアノ五重奏には合うかもしれないが
彼の室内楽曲は基本的に闘争ではないからな 二つの歌作品91(ヴィオラを伴うアレ)は
ヴィオラソナタ集を買うと大抵一緒についてくるのに
室内楽全集ではオミットされる事が多くて悲しくなる ブラームスの歌曲は当時としては珍しくコントラルトのために書かれた作品が多いから好き >>575
ルサージュの全集にはちゃんと入ってるよ
この全集、ここの住人には評判が悪いようだが、これほど出来の良い室内楽全集はないんじゃないかと思う
今までの室内楽全集では、BRLの全集を押すが、其れがつまらなく思えてくるくらいだ
ジャンルごとにまとめられているのも良いし、これだけ完全な形での室内楽全集って他にはないんじゃないかと思う >>579
ご親切にありがとうございます
https://www.youtube.com/watch?v=T1jsmquUZtA
世界でも珍しいコントラルトの声が柔らかく暖かく素敵ですね
早速HMVで注文いたしました >>578
チャイコフスキーとかプロコフィエフじゃないの https://www.youtube.com/watch?v=BQpCEN56nUs
ブラームスの室内楽を他の楽器に置き換えたもので面白いと思ったのはこれ
ネタばらしすると楽しみが減るので曲名と楽器名は書きませんが op120-2のトランペット編ぐらいまで来ると無理があっておもろい
でも四つの厳粛な歌のトロンボーン編はわりと違和感がなかった ブラームスの曲は編曲しやすい
他の作曲家より編曲作品が多い >>586
さすがに(たとえば)モーツァルトより多いわけはないというか、人気に比例してるだけだと思いますが…
技巧的に細かく動くパッセージが少ないのと、単独歌曲がたくさんあるからですかね ELPも弦61番やってたね
メロディーメーカーじゃないって言われるけど、アレンジがはまると凄い威力の
曲は結構多いから、取り上げやすいと思う 「バイオリン協奏曲 ニ長調 作品77」
ブラームス:作曲
(バイオリン)ギル・シャハム、(管弦楽)ロッテルダム・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)ラハフ・シャニ 室内楽だとピアノ四重奏の3番がトップで好きなんだけど
あんまり話題に出ない? 「ブラームスの交響曲は、
第1番がベートーヴェン、
第2番がハイドンとシューベルト、
第3番がシューマンとクララ、
第4番がロマン派から脱してバッハへ戻り、
それぞれの調を並べるとC-D-F-Eとなり、
モーツァルトのジュピターになる」 つまり古典派交響曲はシューベルトで終わりってことだ >>593
> 第2番がハイドンとシューベルト
これ、どういうこと? ブラームス食わず嫌いしてたけど、
一昨日ピアノトリオ1番の名演奏を生で聴いて
もうすっかりブラームスマンセーになりました
なのでつべで同曲聞きまくってるけど
https://m.youtube.com/watch?v=CoI1OJ6th8I
これとかわろた
スターン強すぎやろ
バランス難しいんだなあ ブラームス op114
超傑作、クラリネットクインテット、クラリネットソナタに隠れて地味な立場だね。 ホルントリオを生で聴きたいんだが滅多に演奏されない気がする バックハウスのコンチェルトは有名でゼルキンはあまり聞かず、ルービンシュタインはライナー共演しか知らない。はまり古いと配信されていないのが言なのでしょうか?
『ノルウェイの森』で、京都の山奥にある療養所に入所していた直子のルームメイトであるレイコさんがひとり聴いていたのがブラームス。
本書ではヴィルヘルム・バックハウス(ピアノ)とカール・ベーム(指揮)のレコードは取り上げておらず、ルドルフ・ゼルキン2枚、アルトゥール・ルービンシュタイン3枚と、2人のピアニストに偏しています。同じピアニストでどう違っているのか、ぜひ本書を読んで、レコードを聴きたくなります。 >>600
”現状”です
配信で購入できそうな物を教えていただける方いませんか? >>600-601
書いてることが今一つよく分からないんだが
シフの新しい録音を聴いてみてはどうか ゼルキンとルービンシュタインが演奏しているピアノ協奏曲を聴きたいのかな
春樹読まないので1番か2番か分からないのと配信であまり聴かないから検討はずれかもしれないがYouTubeでもその二人の演奏はいくつか聴くことができるよ 連弾のためのシューマン変奏曲
ピアノ四重奏曲2番
ピアノ五重奏のオーケストラ編曲があるらしい
シューマン変奏曲からヘンデル変奏曲、ピアノ四重奏1番と2番と番号が続いているがみんなオーケストラ編曲版がある
あと晩年のクラリネットソナタ2曲と4つの厳粛な歌と11のコラール前奏曲も番号が続いているがオーケストラ編曲あり
ブラームスの曲はオーケストラ編曲されるケースが多い 1人のピアニストで、以下の全曲を録音してる人って誰かいましたっけ?
往年の演奏家、最近の演奏家問わず。
・ピアノ協奏曲全曲
・ピアノ三重奏全曲
・ピアノ四重奏全曲
・ピアノ五重奏
・ヴァイオリンソナタ全曲
・チェロソナタ全曲
・クラリネットソナタ全曲
・クラリネット三重奏
・ホルン三重奏
・ピアノ作品全曲
要は、ピアノだけ、ピアノを伴う室内楽曲を全て録音してる人は誰かいるかどうかです
往年の演奏家では、ルービンシュタイン、ゼルキン、でも足りない
若手の演奏家だと、ルノー・カピュソン、エリック・ル・サージュ、ジョフロワ・クトゥ、が近いけどまだ少し足りない
誰かいるでしょうか? ピアノ作品全曲
まずこのハードルがデカいな
うちはバリー・ダグラスを聴いている オピッツはピアノ独奏作品全集と協奏曲は録音してるけど、室内楽は全く録音してない >>606
ピアノ版編曲はあるのだろうか
聴いてみたい気はする、なければピアニストのだれかに頼むか バリーダグラスの全集、CDのままだと曲がばらばらに収録されてて非常に聴き辛い
全部リッピングして正しい曲順に直してから聴いてる フリーメーソンの見分け方でググったら、上半身のポケットに手を突っ込んで写真に映るっていうのがあったんだけど
ブラームスにも胸ポケットに手つっこんでる写真あるね… 日清戦争の結果を予言した逸話があるが、
メーソン仲間から行く末を聞いたと考えれば腑に落ちるね □■□ ブラームス op.12 □■□(c)2ch.net