皿皿 オルガン総合スレ14 皿皿 [無断転載禁止]©2ch.net
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オルガン作品、演奏者、銘器、名盤等々について、時代・地域を問わず語りましょう。
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http://awabi.2ch.net...lassical/1265895776/ みなさんレスありがとうございます。
クラを聴きだしたころは、まさかバッハ・オルガン全集なんてものが
家に備わる日が来るとは夢想の世界でしかなかったのに
気が付けばヴァルヒャのステレオ箱をオクで落としたのを皮切りに
ヴァルヒャ旧、リヒター(アルヒーフ26曲箱)、ハーフォードと増えており
ベトベンPfソナタ箱よりも多くなるなんて、ちょっと血迷っている昨今です。
あ、自分のチラ裏が長くなってすみません。
アランは>>721さんお勧めに従って3回目のコンサート形式を楽しむことに
しようかな。
オルガンは恥ずかしながらバッハしか持ってないので、
次はブクステフーデのステレオの誰か定番品と
スレのどこかで話題が出てたフランス?ロマン派?の
オルガン作品箱をなにか買ってみようとおもいます。 昔は今のようにボックスが安くなかったという意味ですか? >>724
高かった。CDが出た頃は一枚3000円だったから。
例えばエラートが出していたバロックオルガン曲の大全集という組物
ベルサイユ編10枚組み30000円だった。30年前の話
今や主だった作曲家のオルガン曲全集は定額配信サービスで複数の演奏を聴けてしまう。
オルガン曲の全集のCDがただ同然になるのは納得できる。売れないだろうし >>725
もう少し高かった。だいたい3200〜3300円。3700円とか3900円てのもあった。デンオンのスウェーリンクは3800円。
消費税導入前(まだ大型間接税って仮称)で、国内正規盤はCD番号中の2ケタの数字×100が金額を意味してて非常に分かりやすかった。
バロックオルガン全集は高くて手が出なかった。3枚組でほぼ1万円だからなぁ
洋楽のビリー・ジョエルの二枚組ベストが5000円で、安さに驚愕した記憶。 ネットによる定額配信サービスのおかげで気楽に幅広くオルガン曲を聞けるようになって
自分のオルガンの好みがバロックよりロマン派以降だとわかった。
CDのみの時代では決して手を出さなかったであろうメシアンやヴィエルヌのオルガン曲全集のCDの購入につながった 昭和末期頃まで毎週日曜の朝6時台にNHK−FMでオルガン専門番組「朝のハーモニー」があって
自分の好みが分かる良い機会だったけど、番組終わってからネットのYoutubeが充実するまでは
そういう機会は無くなった感があったなぁ hauptwerkっていうオルガン音源のソフト使ったことある人いる? >>706
トンコさんは、個人的に嫌いな、いやそれよりは聴きたくないオルガニストだな。
グールドのオルガニストヴァージョン ごめんなさい。誤送信。
でね、>>727つながりで、デュプレのオルガン作品全集ってのは、やはりバラ売りしかないのかな。
トゥルミヌールは前は神秘のオルガンとか持っていたけれど、いまいちつかみどころがなかった印象。 >>730
トンさんの演奏に比べると、ずっと正統派の演奏会と思われるな。
↓
http://www.kawasaki-sym-hall.jp/festa/calendar/detail.php?id=2290
2018. 8.11 (土) 18:00開演(17:00開場)
ミューザ川崎シンフォニーホール
パイプオルガン:鈴木雅明
(以下、略) 生協男の全集愛聴盤だけどな
楽しそうに弾いててこっちも気分が晴れ晴れとするからついつい手が伸びてしまう コープマンは録音で聴くと凄くいいよ
コンサートはちょっと悪ノリしすぎだけど
もう最近はあんまり重々しい演奏聴いてられないから丁度いい フランス系のバッハはそう重くないんじゃ
コプマソは軽薄感がびみょう >>Hauptwerkの購入を考えてるんでしょうか
高価なヴァーチャルオルガンソフトのようですね。様々な有名オルガンの音色を再現できるようで
ご存知かもしれないけれどyoutubeにいくつかhauptwerkを使った演奏が出てます。
最も物々しいセットアップでの使用例がこのサイトです
https://m.youtube.com/user/Prinzipal67/videos コンサートで悪ノリというと、
コープマンか誰かわからんが
10年以上前、NHKでサントリーホールの
来日オルガン奏者のライブを放映した際
アンコールのBWV565でかなり放埓な演奏をして
さすがのNHK女性アナも解説のおっさんに
「これは‥あの‥私には、とても個性的な演奏のように聞こえたんですが‥」
解説「ええwかなり、思い切った演奏ですねw」
といった一幕があったのを思い出した。
「もう565は飽き飽きだぜやりたくねーよ」と言ったのに
主催者に泣きつかれてやる羽目になったのかな。 それ見てないけど、そりゃトンさんだろ。あの人は色々注文つけなくても
変わった演奏をする。 トンさんはレオンハルト門下だけど師匠は何も言わなかったのだろうかw オルガンは楽器の特性上、演奏の個性を出しにくいんじゃないですか。
バロックオルガンは音色や強弱などの点でもさらに制限がつく。
バッハの一部の超有名曲になると色んなひとがすでに色々やってるから
専門家からすれば、やり尽くされているということはないのかな。
そこで表面的効果をねらうようなことをやる。
表面的で個性的に聞こえるかもしれないが、本質的には大きな変化は起きていないというような
コープマンもクープランやスウェーリンクなどは至って普通にきこえる その辺はオケ物と同じ。指揮者によってかなり違うのと同じで、オルガンも全く同じ印象。奏者によってかなり違う。
演奏時間そのものも奏者で大きく違う。やはりそこもオケ物と同じ。本質的に両者は同じだと思う。
解釈に制限がないのだから、演奏のそれも尽きる事は決してないはず。演奏スタイルも流行があり流動するから終わりがない。
逆にオルガンは楽器ごとに音色が違うから、印象を変えるには有利だと思う。乱暴に言えば同じ曲を同じように弾いても違う印象が出せる。
レオンハルトとコープマンは同じスウェーリンクのエコーファンタジア12番を録音してるけど、コープマンの方はオルガンの特色なのかキーが高く、
オルガンの響き自体も鄙びてる。それに合わせたような情感を排した演奏。バッハの自由奔放で即興的な演奏とは対照的な気はする。
そこはオランダ人からなのかも知れない。母国の巨匠だからバッハほど好き放題な演奏は心情的にし辛いのだろうか。
レオンハルトのは情感豊かで残響もあり、こっちが王道的演奏かなと思わせる。 もしバッハのストップのメモが出てきて「実は私はこういう調整で弾いていた」とか言われたらバッハのオルガン曲一斉に録音し直しだろうな そう言えばプレストン盤とかコルゼンパ盤とかいろいろあったなヘンデルのは ポール・ニコルソン&ブランデンブルク・コンソート一択の俺は少数派 >>745-746
自分は弾けない聞き専だから難しい話のときは黙ってるが、
ここはそんな弾けて詳しい面々による排他的スレだったのか? パイプオルガン弾けるからといって何か
優遇でもされるのかな。
教会のオルガニストやってますとか、演奏会で演奏しますとか、CD出しましたとか、それだけで妻子を養ってます、世界的に有名ですとか
そういった類いの輩でもあるまいに。
俺にはできるけれどお前には出来ない
どうだ、俺ってスゴいだろう!とご満悦なのは
精神年齢が極めて低い証拠。
井戸の中の蛙。お山の大将とも言う。 >>750
このスレと言うかクラ板全体に楽器がひけるやつ→演奏会派の聞き専→普通の聞き専→初心者の順で見下したりマウント取りたがる傾向がある 「ひけるやつ」の間でも厳格なヒエラルキーがありそうだな
「そんな程度で弾けるとかヌカしてんじゃねーよボケ!」みたいな罵詈雑言が飛び交ってそうだ
こんな「この曲いいよね」とか雑談するスレで弾ける弾けないがどれくらい重要なのかはイマイチわからんが バカなこといったらなおさら黙ってりゃいいのに
相手が悪いって論破しに来てんの?
おまえがマウントとろうとしている、罵詈雑言吐いてるって言われる振る舞いをしてんだよ? 自分は>>750だけど、
744-745がどのカキコに対して書いたかも明確にはわからなければ
しばらくカキコしてなかったので、その「バカなこと」を書いた人でもない第三者です
マウントとりたいつもりもないし、弾ける人には敬意もあれば羨ましくもある
いいたいのは、日本におけるオルガン界やオルガン好きは
クラ全体からみても極々小さな世界と思うので、まったり仲良くやろうよってことだけ
一見さんお断りみたいなことしてますます絶滅危惧音楽種になるのは悲しい
もうROMに戻ります あれな、ハーフ女児に性的イタズラして殺したって疑いかけられてるPTAが、
子供を守れなくてすみませんとか裁判で吐いたのと同じ。 ヘンデルのオルガン協奏曲:
リヒター盤:大オルガンで壮麗。でも50年代録音。
アラン盤:これも大オルガン。パイヤール味。
ヴェンツィンガー盤:ピノック以前のアルヒーフの定番。レオンハルトの師匠、ミュラーがソロ。
コレギウム・アウレウム盤:オルガニストは無名。60年代の録音としては優秀。
プレストン+ピノック盤:ピノック全盛期の躍動感と勢いに付き合うプレストンの達者。
コープマン盤:コープマンの雄弁さが奏功している。
ブランデンブルク・コンソート盤:指揮が微妙。
最近のは知りません。 アラン盤はアドリブ少な目のオーソドックスな演奏って印象だったな >>757
ほんそれ
アラウホのCD買ったから感想でも書こうと思ったけどそれがあまりにも幼稚な感想なもんだから今の流れだと言えないw
あと言われてみれば746は744と745に言ってるようにもとれるな パリのオルガンのホームページがリニューアルして見やすくなっていた
www.organsofparis.vhhil.nl! アランの1回目のバッハ全集が届いた
2回目よりもオンマイク気味な録音と若いアランのひたむきさに好感が持てる
ヘルシングボルイの聖マリア教会のオルガンも澄んだもので個人的には好きな音色だ
ところで1枚目は文句なく楽しめたが今、CD2を聴いていて問題が発見されたので報告しておこう
・トラック13 トッカータ ヘ長調の7分22秒から24秒に掛けてヴォリュームレベルが下がる
・トラック15 小フーガ ト短調の3分7秒あたりでレコードの1溝をスキップしたような違和感を覚えた
ここで鑑賞を中止してこの報告を書いている
このBoxを買った人は他にも瑕疵がないか点検してみてほしい おっと、CD1にも音声にトレモロが掛かる声部があったがこれは
・機材の所為?
・テープの劣化?
・オルガン(建物)の共振?
原因はよくわからないが古い録音にありがちなこととしてまだ無視できていた
だがCD2に聴くような瑕疵はちょっと困る CD1を聴いただけだが、曲が終わって残響音が続くところがバッサリ切られていて、
ぷっつんと終わるようだ。リマスター自体は良い。 そだねー もうあとコンマ数秒、余韻がほしいところだねー
あと2枚目以降、オルゲルビュッヒラインの数曲で酷く音が濁る
これはここのオルガンのストップ(音栓)の特性を上手くカバーできなかったエンジニアの失敗なのか
このあたりのチープさが2回目の録音が必要になった理由なのかななどと邪推してみる ていうか収録時のマスターテープは演奏終了後もある程度の時間をもたせて停止してると思う
CDに落とし込む時点で余韻をバッサリ切ってるんじゃない?
マスター自体のノイズが目立つ前に切ってるとか。
初期のCDはマスターのヒスノイズが目立つ前に早めにフェードアウトするのが多かった。 >>762
一般論なんだが
聞き専同士で見当外れなこと言ってマウントの取り合いしてるの
見てると可笑しくて可笑しくてw アランの1回目のバッハ全集が届いた。
3回目のデジタル盤より好きになりそう。 演奏の覇気が全然いいよね
2度目のは余裕かましすぎて冷たい演奏とか言われてたけど1回目はホント全力で挑んでらっしゃる
パッサカリアや有名どころはどれもいいけど私は特に偽作のプレリュード&フーガがスプラッタでいいねと思う 覇気があり、ひたむきさもあってとてもいい演奏だと思う。
小フーガト短調は >>764 さんの指摘どおり、音がおかしい
箇所があるのに、この曲に初めて感動した気がする。
偽作のプレリュード&フーガ、楽しみだ。 >>775
あの小フーガは本当に良い演奏なのに勿体ないことです
音色といいテンポといい、そして静やかな佇まいのオーラの纏い具合といい理想的だったのです
私はレコードで所持していますのでまだまぁ仕方ないなで済みますがそうではない人たちにこれは大きな損失でしょう
トッカータ ヘ長調の編集ミスと併せて修正した盤を購入者に届けてもらいたいものですな 本日アランの第1回目録音15枚(の1回目)を聴き終えたぞー
目立った瑕疵は>>764 の報告にあるCD2以外にはなかった(と思う)
しっかしいいよなぁ〜
若き日のアランは無敵の勢いで躊躇なく磐石で弾きまくってくれはりますわ
まさにオルガンの女王!バッハはこうでなきゃな
個人的に今まで聴いたどの全集よりもこれが気に入りましたぞ
最後のトラックのインタビューを受けながら解説&演奏も仏語だから何を言ってるのかわからん
ながらも演奏がLiveな鮮やかさで楽しめますた
今度はリッピングを終えたら2回目の録音と比較して楽しもうっと♪(蛇足ながら3回目のはピッチが違うから比較しづらい) 好きになった曲のCDをかけたらピッチが違っててガックリってパターンあるよね 古い歴史的オルガンはピッチが今と違うから現代オルガンでの演奏と続けて聞くと調子狂う
演奏の良し悪しや奏者の素質を吟味したければ現代オルガンでの演奏で比較すべきなのだろう
歴史的オルガン、あれはあれ単独でシミジミといにしえの時代に想いを馳せつつその音色を楽しむものかな アラン女史の三度目のデジタル盤は
歴史オルガン紀行の楽しみがある。
自分が実際に現地に行って聴く機会が
無いからありがたい録音だと思っている。
自分は硬めのアーティキュレーションが
好きだからアラン女史の演奏は心地よい。 武蔵野芸術劇場が主催した、ドイツ・歴史オルガンツアー参加したかった。 生オルガンの個人的評価は音色の良し悪しばかりじゃなく、
その場(佇まいなど)が好きかどうかも大きいからね
市内のオルガン巡りツアーでもやってくれるなら行きたいと思うわ 音色といえばこないだ買ったアラウホのオルガンの低音部の音色がなんかブザーみたいで独特だったな スペイン系のオルガンて、低音パイプにリードが入っているとかあるんですかね。 ちょっと独特ですよねスペインのオルガンってリード系が豊富で ブザーみたいって表現いいなあ
それって演奏者のストップの好みとかでなくて?
ぶーっ!
ピンポン!ピンポン!!
どっちどっち? リード管は確かにブザーみたいな感じになるな。
メシアンのcorpsなんかの冒頭も、ブザーみたいって言った子供が居た。
32′の最低音なんか一本で出すとマフラーに穴があいたバイクみたいな音するぞ。
そういう使い方は滅多にしないけどなw 逆にカベソンの曲とかはそういう音色じゃないとしっくり来ない気もする レガールだったっけ
三途の川の渡し場を守るカロンの歌の伴奏はあのブザーみたいな音でなきゃな
それはそうと、アラン1回目のオルゲルビュッヒラインの数曲にはトレモロが使われているそうだ
昔のレコードのアラン自身による解説にそう書いてあった
だからテープの劣化とか楽器やホールの共鳴ではないということで決着
ただバッハの曲でトレモロって使ってよかったのかな? 俺は奏者じゃないから知らんのだけど >>388
あなたの言う人たちはどこに住んでいるのかわかりません >>792
これもブザーっぽいけどもっと低い音だね >>779
あーわかるわかる。
リュリの宮廷オペラの曲とかをA=415とかモダンピッチでやられたときのガッカリ感
A=392だろって。
バッハなら415とか466じゃないと。 まあ、あんまりピッチに拘ってもしょうがない。
変な絶対音感みたいなのがあるとロクなことない。 基準ピッチなんてもともとバラバラだったしちゃんとした証拠のあるわけでなしどうでもいい 刷り込みじゃないかな
最初に好きになった演奏のピッチが基準になる物だと思う
それから外れたピッチはどうしても違和感がある それはあるかも。だから雑誌の名盤ランキングではいつまでたってもレジェンドの演奏が名盤扱い。 それと器楽曲部門ピアノとヴァイオリンとチェロは別にしろよ。
毎年事実上ピアノ部門になっていてマイナー楽器のつけ入る隙きがまったくない。 ギエルミのライブでアンコールのフレスコバルディで使ったギミック、あれ何だろう? どんな音?
ピヨピヨ…だったら水を使った水鳥笛のようなストップやけど
「夜明けや暁」関連の曲で使われたりする。 東京芸術劇場のオルガン。
奏者の真上のパイプに☆があって、それがクルクル回りながら音も出てた
クリスマスのサンタのソリのシャンシャンシャンって感じの音だったなぁ
曲はフレスコバルディの5つのガイヤルドの中の1曲 「ツィンベルシュテルン」という効果らしい
鳥の鳴き声に似たのは「ナイチンゲール」というらしい。 「ツィンベルシュテルン」という効果らしい
鳥の鳴き声に似たのは「ナイチンゲール」というらしい。 >>800
ヴァイオリンとチェロがマイナー楽器なのか?
ハーモニウムならわかるけど ピアノとヴァイオリンとチェロの3つのメジャー楽器は別にしないととても他の楽器が選ばれないと言いたかった マイナー楽器 = 「大序曲1812」の野外演奏でしか使われない大砲 バカがダラダラバカなレスするから本当に知ってる人が逃げちゃうんだよ ま〜だ根に持ってんのか。以前クラ板に常駐する初心者に知識を披露してドヤるが詳しい人から見ると知識が浅く
それを指摘されると逆ギレする半可通の話が出たけどそいつとは同一人物ではないだろうがやっぱ精神構造が一緒なのかねえ。 ほらほらそーやって開き直ってる 最悪だね
そもそも鍵盤楽器板に無い時点でレベルが最初から低いのは当然だわな コプマソ好きならいいんじゃないかい
俺はノヴァリスの1枚もので十分だけど >>805
スウェーリンクの9枚組ボックスの中の「スペインのパヴァーヌ」も鳥のさえずりみたいな効果が使われてた すみません質問なんですが、東大の900番教室のオルガンって、すぐ前の席と、一段低くなってる階の席とだとどっちが音がいいですか?
オルガンって、あまり近過ぎても音は良くないですか? アランの1回目箱も買えなかったびんぼチョンの痛いレスが並ぶ駄スレに成り下がったぞ
責任取れやクソチョン野郎 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています