十大交響曲を挙げるスレ©2ch.net
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モーツァルト 交響曲第40番
ベートーベン 交響曲第5番
シューベルト 未完成
ベルリオーズ 幻想交響曲
ブラームス 交響曲第1番
チャイコフスキー 悲愴
ドボルザーク 新世界より
サン=サーンス オルガン付き
マーラー 交響曲第9番
ショスタコーヴィッチ 交響曲第5番 >>1
バランスのとれた良い選択だと思う。あとは好みによって差し替えするだけだね。 モーツァルト 交響曲第39番
モーツァルト 交響曲第40番
モーツァルト 交響曲第41番
ベートーベン 交響曲第3番
ベートーベン 交響曲第5番
ベートーベン 交響曲第7番
ベートーベン 交響曲第9番
シューベルト グレート
ベルリオーズ 幻想交響曲
ブルックナー 交響曲第9番 ベートーベン 第3番 英雄
同 第5番 運命
同 第6番 田園
同 第9番 合唱
ブルックナー 第5番
同 第8番
同 第9番
マーラー 第6番
同 第9番
ショスタコーヴィチ 第10番 ハイドン《ロンドン》
モーツァルト《ジュピター》
ベートーヴェン《第9》
シューベルト《大ハ長調》
ベルリオーズ《幻想》
ブルックナー《第八》
マーラー《第3》
ラフマニノフ《第2》
プロコフィエフ《第7》
ショスタコヴィッチ《第5》 ヨーゼフ・ハイドン
24番
38番「エコー」
39番
42番
43番「マーキュリー」
45番「告別」
53番「帝国」
76番
94番「驚愕」
102番 >>1のでいいよ
サンサーンスがいるかなって感じだけど
他の奴らが挙げてるのは問題外
死んだほうがいい >>12
じゃあサンサーンスの変わりに何を入れる? 一人一曲の設定のようだから、ブルックナーの8か9かねぇ>サンサーンスの代わり
シベリウスの2ってのもいいけど、やっぱスケール感でブルかな
どっちにしてもサンサーンスより妥当 未だにタコ5を名曲扱いしてる奴っているんだな
タコの交響曲のなかでもワースト5に入るだろ 一人の作曲家につき作品一つなら別だが、十大交響曲なら>>6が正解 >>16
関西では一般的やで
ちなみにベートーヴェンはベー1、ベー2って略すで >>21
前に、ドヴォ8って言うのいたが
ダチョウ倶楽部連想したぞw ドボ8とかベト5とかタコ8とか普通じゃないか?
俺は関東住みだけど、オケやってる人ならみんなそういう略称で呼んでるよ ハイドン
モーツァルト
ベートーベン
シューベルト
メンデルスゾーン
シューマン
ブラームス
チャイコフスキー
ドボルザーク
ブルックナー
マーラー
ラフマニノフ
シベリウス
プロコフィエフ
ショスタコーヴィチ
(他に単発で有名曲と言えば、幻想、オルガン付、フランクニ短調かねえ)
通俗と言われようがだいたいこれらの作曲家の交響曲しか聴いたことないんだ
からこれから選ばれるしかないんだよね。 まあ優れた交響曲は他にもあると思うが、曲の出来ばえと知名度が両立するとなると、既出のものでほぼカバーできているのでは。
というわけでこのスレは終了だな。 ショスタコはせいぜい一曲だな
チャイコはいらない、うんざり。 前提で選曲は異なるよね
知名度や一般人への訴求力という観点なら>>1はベストに近い
個人的にはベートーヴェンの第九ははずせないと思うけど
オルガンはラフマニノフの2番とかと同じく「次に聴く」10曲のイメージ シスタコはいらねえな
メンデルスゾーンのスコットランドだな なんつーか>>1に上がってる奴って高校時代には聴き飽きた奴ばっかなんだけど 酷い選曲だな
クラシックはパッヘルベルのカノンしか聴いたことなさそう 人気曲の巨人やロマンチックや革命が他の番号と比べて上位じゃないだろ
というのはクラオタなら意見の一致するところだと思うし、クラ板らしく
通が選ぶ逸品を語るのも面白かろう マーラー 交響曲第一番
マーラー 交響曲第二番
マーラー 交響曲第三番
マーラー 交響曲第四番
マーラー 交響曲第五番
マーラー 交響曲第六番
マーラー 交響曲第七番
マーラー 交響曲第八番
マーラー 交響曲第九番
マーラー 交響曲第十番
自分が十曲選ぶならこんな感じw
色んな作曲家が出てくることなんてねーわ
まぁマラ1マラ2は聴かないから無理矢理入れてるけど マーラーは好きだけど、3番は出落ちだし、7番は退屈。
あと大地の歌を忘れるなよ。 1が正解。byアントン
ただ、ブラなら4番が好き。モツなら41。ベトなら9番。 >>12〜14 でも、思うんだけど、オルガンは、やはり
交響曲に最も巨大な楽器を使うっちゅう発想が独創的で
外せないなあ。
じゃあ、幻想を外すかっていうと、これまた管弦楽法の
始祖という立場と、現代の清原にまで連なるらりぱっぱ
という意味で、すごいものを描いている。 オルガンはいいよ。
10傑に入るかどうかはともかく20傑だったら異論は少ないのでは。 オルガン付きがだめならフランスの作曲家は誰がいいの? 古い方から順に
モーツァルト 交響曲40番
ベートーヴェン 交響曲5番「運命」
ベートーヴェン 交響曲9番「合唱付き」
ブラームス 交響曲1番
ベルリオーズ 幻想交響曲
ドヴォルザーク 交響曲5番(8番)「新世界」
マーラー 交響曲1番「巨人」
チャイコフスキー 交響曲5番
ショスタコーヴィチ 交響曲5番「革命」
メンデルスゾーン スコットランド幻想曲
異論は受け付けるけどお手柔らかにどうぞ メンデルスゾーンのスコットランド入れてくれたからもう異議なし マーラー1番ってことはなくね?
一曲選ぶなら5番以降だと思う
タコ5もないな・・
新世界ってのは5番なのか
知らなかったわ・・w ベートーベンは第3番英雄か第5番運命かで迷う。例えるとヘイ・ジュード
が3番でイエスタデイが第5番みたいなものかと個人的には思ってるがw ハイドン 第104番ロンドン
モーツァルト 第41番ジュピター(リピートなし)
ベートーヴェン 第3番英雄
シューベルト 第8番ザ・グレイト
ブラームス 第1番
ドヴォルザーク 新世界
チャイコフスキー 第6番悲愴
ベルリオーズ 幻想交響曲
ブルックナー 第8番
マーラー 第5番 ベト5
ブラ2
ブラ4
ベト9
マラ9
ラフ2
ベト7
ブラ1
シベ2
チャイ6
俺が聴いた時間の長い順。 こういうスレ、たびたび立てられるけど、結局マイベスト10でいいんだったら、
議論してもしょうがないよな 議論するのが目的のスレだと最初から思ってないし
各個人が勝手に挙げて、アンケート取ってるだけだと思う えー、「十大」だったら、これは入るとか入らないとか、いろいろ意見出せるじゃん
そういうスレだと思ってた
勝手に挙げるだけなら、「好きな十曲」「マイベストテン」ってタイトルでよかったのに
個人の好きな十曲に、「それは違う、こっちの方がいい」とか言わないから 解釈は各自の判断だからね
>>1で目的が明示されていないのだから何とでも解釈できる ちなみに>11はおれだけど、これでもバランスを考えて挙げた
個人的には65番が好き ハイドンの交響曲第65番イ長調
http://www.youtube.com/watch?v=SeayOyYCAJQ
全体的にユーモアあふれる曲
第1楽章の主題らしい主題がなかなか出てこないのはわざとだと思う
第2楽章のしつこい同音反復
第3楽章はメヌエットだが拍子がおかしい、複前打音が多すぎる
第4楽章はホルンが目立つのと、第3楽章よりも強烈な複前打音のオンパレード スコットランドを挙げてくれる人がけっこういるんで嬉しいな。
私も大好きな曲。 個人的に好きな曲としては64番も挙げないといけない
疾風怒濤期は対位法を駆使していたが、疾風怒濤期の最後を締めくくる64番では対位法を追放した新境地 とくに第2楽章がいい
http://www.youtube.com/watch?v=H3-K3gmRGzE うーん悪くないと思うがベスト10には少し届かないかも。次点候補でいいんじゃない。 >>1
ブルックナーが入ってないんだけどバランスの取れたって言えるの?
言えないよねw 歴史的重要性の観点からするとこんな感じだろう
ハイドン 88
モーツァルト 41
ベートーヴェン 3
ベートーヴェン 5
ベートーヴェン 6
ベートーヴェン 9
シューベルト 8 (in C)
ブラームス 1
ブルックナー 8
マーラー 9 ハイドンは交響曲というジャンルの実質的な創始者として一つは挙げる必要があるが
具体的にどれを選ぶかというのは難しい
ただロンドンセットというのはモーツァルトの3大以降なので、それ以前のものを入れたかった。
ベートーヴェンはそれ自体の偉大さのほか、後世への影響の大きさからいって4曲入れても多すぎということはない。
あとは幻想交響曲を入れたいところだが、入れる余地が無かった。 新古典主義の作品群から、ルーセルの第三シンフォニー
ストラヴィンスキーは名曲じゃないし、オネゲルもつまらない。 ベートーヴェン 交響曲第3番「英雄」
ベートーヴェン 交響曲第9番「合唱付き」
ベルリオーズ 幻想交響曲
ブラームス 交響曲第1番
ドボルザーク 交響曲第9番「新世界より」
マーラー 交響曲第2番「復活」
マーラー 交響曲第5番
マーラー 交響曲第8番「千人の交響曲」
マーラー 交響曲第9番
ショスタコーヴィッチ 交響曲第5番 ベートーヴェン8番
ブラームス4番
シベリウス7番
ニールセン4番
ニールセン5番
ニールセン6番
ルーセル2番
ルーセル3番
ルーセル4番
ヴェーベルン >>70
ハイドンの交響曲はモーツァルトと違って半分以上が傑作だしそれぞれ特徴も違うから迷うよね ベト3
タコ8
シベ1
ブル9
マラ6
チャイ6
黛涅槃
ペンデレ3
スクリャ5
フランク 今度は主観的に
モーツァルト 39
ベートーヴェン 3
ベートーヴェン 6
ベートーヴェン 9
シューベルト 8
シューマン 1
シューマン 3
ブラームス 2
ブルックナー 8
シベリウス 5 モツ38
モツ29
モツ35
ベト6
ビゼー
プロコ古典
メンデルススコットランド
シベ2
マラ6
マラ5 クシェネク 2
ノアゴー 3
ティペット 3
ルトスワフスキ 3
レーガー シンフォニエッタ
ラッブラ 8
ショスタコ 14
ツェムリンスキー 抒情
スーク 2
バックス 6 ヴィヴァルディ 交響曲第9番
JSバッハ 交響曲第7番
ヘンデル 交響曲第2番
ショパン 交響曲第4番
JシュトラウスU 交響曲第1番
ヴェルディ 交響曲第7番
プッチーニ 交響曲第10番
ドビュッシー 交響曲第5番
ラヴェル 交響曲第8番
サティ 交響曲第2番 >>86
グリーグの5番ととサラサーテの3番が抜けてるぞ 交響曲の祖父といえるのは、ヨハン・シュターミッツ(1717-1757)あたり
マンハイム・クレッシェンドがあると一気に交響曲らしくなる
http://www.youtube.com/watch?v=G88jvEdmE3A フランツ・イグナーツ・ベック (1734-1809)
交響曲 変ロ長調 Op. 3 No. 2 (Callen 14) (1762年)
http://www.youtube.com/watch?v=cRy5ual6OZY
交響曲 ト短調 Op. 3 No. 3 (Callen 15) (?)
http://www.youtube.com/watch?v=zZ-3yWOwARk
交響曲 変ホ長調 Op. 3 No. 4 (Callen 16) (1762年)
http://www.youtube.com/watch?v=T2-zc8QBwJ0 >>82
その程度の書き方でだいたい曲は思い浮かべられるけど、
シューベルトだけは迷っちゃうね。 十大シンフォニエッタ
ヤナーチェク、ルーセル、プロコフィエフ、プーランク
あとは知らね レーガーがないとか
あとはツェムリンスキーも晩年にシンフォニエッタ作ってる コルンゴルトのシンフォニエッタ
去年神奈川フィルで聴いたけどすごくよかった。 シンフォニエッタじゃないけど
ステンハンメルの「セレナード」 01位 モーツァルト40番
02位 ベートーヴェン5番
03位 モーツァルト41番
04位 モーツァルト25番
05位 モーツァルト39番
06位 ベートーヴェン6番
07位 カリンニコフ1番
08位 ベートーヴェン7番
09位 ベートーヴェン3番
10位 ショスタコーヴィチ5番
自分の好きな交響曲というんだったらこうです ・幻想交響曲
・アルプス交響曲
・家庭交響曲
・フランスの山人の歌による交響曲
・ファウスト交響曲
・ダンテ交響曲
・スペイン交響曲
・叙情交響曲
・トゥーランガリア交響曲
・涅槃交響曲 20世紀の代表的な交響曲。
但し後期ロマン派とみなされるマーラー・Rシュトラウス・シベリウスあたりは除く。
ストラヴィンスキー 詩編交響曲
メシアン トゥーランガリーラ交響曲
ショスタコーヴィチ 15番
プロコフィエフ 5番
スクリャービン 4番
ニールセン 4番
バーンスタイン 3番
アイブズ 2番
ウォルトン 1番
シェーンベルク 室内交響曲1番
他に候補あったら挙げてくれ。 ブルックナー 交響曲ヘ短調
ブルックナー 交響曲第1番第一稿
ブルックナー 交響曲第0番
ブルックナー 交響曲第2番第二稿
ブルックナー 交響曲第3番第二稿
ブルックナー 交響曲第4番第三稿
ブルックナー 交響曲第5番
ブルックナー 交響曲第6番
ブルックナー 交響曲第7番
ブルックナー 交響曲第9番
悩みに悩んだが一応これで >>100
ダンテ交響曲 とは珍しいチョイスだね
自分も好きだが殆ど演奏機会が無いのでは >>101
マルティヌー
第何番が代表作かしらんが
オレは第1番が一番好きだ。
一作目とはいっても若書きではない。
かなり充実している。 >>103
単に曲名が付いた交響曲を並べてみてるだけだろ >>101
いかにも現代音楽知らなくて「20世紀に書かれたクラシック」の代表を並べました
って感じだな いろんな音楽聴いたわけでもないのにブーレーズブーレーズって
言ってるタイプなんだろうな 01位 モーツァルト40番
02位 ベートーヴェン5番
03位 カリンニコフ1番
04位 ショスタコーヴィチ5番
05位 チャイコフスキー5番
06位 メンデルスゾーン4番
07位 ドヴォルザーク9番
08位 マーラー5番
09位 ブルックナー4番
10位 シベリウス2番
一作曲家一作品に絞ってみました シベリウス 交響曲第7番(1924)
ブリテン シンフォニア・ダ・レクイエム(1940)
ショスタコーヴィチ 交響曲第8番(1943)
プロコフィエフ 交響曲第5番(1944)
ストラヴィンスキー 3楽章の交響曲(1945)
オネゲル 交響曲第3番(1946)
メシアン トゥーランガリラ交響曲(1948)
デュティユー 交響曲第2番(1959)
松村禎三 交響曲第1番(1965)
ルトスワフスキ 交響曲第4番(1992) ハイドン 102番
モーツァルト 39番
同 40番
同 41番
ブラームス 1番
ブルックナー 4番
同 7番
同 8番
同 9番
フランク
補欠でビゼー、チャイコ1番、プロコ1番。 ベト 3 4 5 9
ブラ 1 3 4
ブル 4
ドヴ 8
ボロ 2
交響曲やや苦手派による選曲。 >>110
なかなかいい線いってるね、好みが似ている
私なら
ショスタコなら14番、
オネゲルなら4か5番、
デュティユーOUTでフランツ・シュミットの4番あたりを入れて、
松村禎三は2番かなー ハイドン 交響曲第102番
モーツァルト 交響曲第41番
ベートーヴェン 交響曲第3番
ベートーヴェン 交響曲第9番
ベルリオーズ 幻想交響曲
シューマン 交響曲第4番
マーラー 交響曲第10番(クック補筆版)
ルトスワフスキ 交響曲第2番
ベリオ シンフォニア
グレツキ 交響曲第3番 >>50
古い方から、とスコットランド幻想曲で釣りかと思ったがそうじゃないのか? ルトスワフスキのは聴きやすいと思うけどな
「20世紀の十大交響曲」というお題目だったとしても
引っかかるかどうかは人によるだろうけど 確かに聴きやすかったけどただただ演奏してるだけでつまらなかった >>122
何番聴いたの?
1番はつまらんよ。
3番が最高傑作というのが一般認識。
4は枯れた味わいがあり、2は実験的要素が強い。 ハイドン 交響曲第104番
モーツァルト 交響曲第41番
ベートーベン 交響曲第9番
シューベルト 交響曲第9番
ベルリオーズ 幻想交響曲
チャイコフスキー 交響曲第6番
ドボルザーク 交響曲第9番
ブルックナー 交響曲第9番
マーラー 交響曲第5番
プロコフィエフ 交響曲第5番 ドヴォ4
ドヴォ1
ドヴォ7
ドヴォ2
ドヴォ3
ドヴォ6
英雄
ファウスト
アルペン
ドヴォ5 ベト3
ベト5
ベト7
ベト9
チャイ4
チャイ6
マラ4
マラ5
マラ大地
マラ9 ベト5
ベト6
ベト9
マラ5
マラ6
マラ7
マラ8
マラ9
マラ10 一番 センター モーツァルト第38番
二番 セカンド ハイドン 時計
三番 サード ドヴォルザーク 新世界
四番 ファースト ブルックナー 第5番
五番 DH ショスタコービッチ 第7番
六番 レフト シベリウス 第2番
七番 ショート チャイコフスキー 第4番
八番 キャッチャー マーラー 第4番
九番 ライト シューマン 第2番
ピッチャー ベートーヴェン 第9番 コーホーでなく諸井誠ね
先発 ブルックナー 第7番
先発 マーラー 第3番
先発 ベートーヴェン 田園
先発 ブラームス 第4番
先発 シューベルト グレート
リリーフ シベリウス 第6番
リリーフ モーツァルト 第25番
リリーフ シューベルト 未完成
ストッパー モーツァルト ジュピター
敗戦処理 マーラー 第9番 やってた
コーホーはなぜかいつも大地の歌を入れる
マーラーを全然理解していないのに そっか、コーホーもやってたのか
たしか、野球はバッファローズのファンで、いわゆるドイツ三大Bを、私はブラームスの代わりにバッファローズだ、なんて書いてたね。 一人一曲として、ごく私的に好きなヤツだけ
激しいのやうるさいのはあまり好きじゃないみたいだ・・・
モーツァルト:第38番「プラハ」
ベートーヴェン:第6番「田園」
シューベルト:第7(8)番「未完成」
シューマン:第2番ハ長調
ブラームス:第3番ヘ長調
ブルックナー:第0番ニ短調
サン=サーンス:第3番ハ短調
マーラー:第3番ニ短調
シベリウス:第6番ニ短調
ヴォーン・ウィリアムス:第5番ニ長調 ブルックナー 第0番 高尾山
ブルックナー 第一番 八甲田山
ブルックナー 第二番 利尻岳
ブルックナー 第三番 宮ノ浦岳
ブルックナー 第四番 奥穂高岳
ブルックナー 第五番 剱岳
ブルックナー 第六番 五竜岳
ブルックナー 第七番 白馬岳
ブルックナー 第八番 エベレスト
ブルックナー 第九番 朝比奈山 >>137
8番以外は全部ザコだと言ってるんだよね マラをあげるやつって
薄っぺらいよね
あいつのは曲想も薄っぺらいけど マーラーってその辺の判断難しいよな
俺は最近また薄っぺらいの方に傾いてる モーツァルト 交響曲第25番
モーツァルト 交響曲第29番
シューベルト 交響曲第3番
シューベルト 交響曲第5番
メンデルスゾーン 交響曲第1番
ビゼー 交響曲
グラズノフ 交響曲第1番
プロコフィエフ 交響曲ホ短調
コルンゴルト シンフォニエッタ
ショスタコーヴィチ 交響曲第1番 二十世紀に絞り込むと…
ヴォーンウィリアムズ 第二番
シベリウス 第六番
アイヴズ 第四番
ストラヴィンスキー 詩篇交響曲
ヴェーベルン 交響曲
メシアン トゥランガリーラ交響曲
オネゲル 第三番
ハルトマン 第七番
ツィンマーマン 一楽章の交響曲
ルトスワフスキ 第三番 >>143
おお
ツィンマーマンは先日初めて聴いたけどなかなか面白いね ブルックナー5番
マーラー3番
ラフマニノフ2番
レーガー;シンフォニエッタ
ドボルザーク9番
ブラームス1番
シューマン3番
ベルリオーズ;幻想交響曲
シューベルト5番
ベートーベン7番
モーツァルト40番
(以上、順不同)
【審議】R-シュトラウス;アルプス交響曲 ハイドン 102
モーツァルト 39
ベートーヴェン 9
ブルックナー 8
ブルックナー 9
ブラームス 1
フランク
マーラー 9
シベリウス 2
ショスタコーヴィチ 5 ベートーヴェン 5番
メンデルスゾーン 3番
シューマン 4番
ブルックナー 9番
マーラー 3番
プロコフィエフ 3番
ショスタコーヴィチ 8番、14番
ストラヴィンスキー 詩編交響曲
オネゲル 2番
かなぁ。 自分の好みで10曲挙げるスレということなら
ハイドン 24
モーツァルト 25
ベートーヴェン 6
シューベルト 2
シューマン 2
ブルックナー 8
ブラームス 2
オネゲル 5
プロコフィエフ 3
ショスタコーヴィチ 4 >>151
瞳にカメラマンが映っているのが気になる。 幻想は5楽章のEsクラの固定観念。
あれは、清楚で純朴だった意中の人が、悪落ち&ビッチ化してあられもない姿で再び現れ、
私(ベルリオーズ)を誘惑する歌だと解釈している。
フィナーレなんか、まんま、高速ピストンからの生○出し。
こんな個人の性癖をそのまま楽曲にしちゃったべエルリオーズは、変態で天才なのはもちろん、
既にロックの魂を持っていたんだな。 【十代交響曲の十大交響曲】
@モーツァルト:交響曲第25番ト短調
Aシューベルト:交響曲第4番ハ短調
Bアリアガ:交響曲ニ短調
Cメンデルスゾーン:弦楽のための交響曲第10番ロ短調
Dビゼー:交響曲ハ長調
Eワーグナー:交響曲ハ長調
Fサン=サーンス:交響曲第1番変ホ長調
Gグラズノフ:交響曲第1番ホ長調
Hラフマニノフ:交響曲ニ短調「ユースシンフォニー」
Iショスタコヴィッチ:交響曲第1番 141 名無しの笛の踊り sage 2016/08/11(木) 20:04:55.20 ID:x2xFWsgl
モーツァルト 交響曲第25番
モーツァルト 交響曲第29番
シューベルト 交響曲第3番
シューベルト 交響曲第5番
メンデルスゾーン 交響曲第1番
ビゼー 交響曲
グラズノフ 交響曲第1番
プロコフィエフ 交響曲ホ短調
コルンゴルト シンフォニエッタ
ショスタコーヴィチ 交響曲第1番
142 名無しの笛の踊り 2016/08/27(土) 00:19:34.18 ID:uvvPyvba
>>141
それはじゅうd(ry >>155
ビゼーがダントツで素晴らしいな
モーツァルトの初期やグラズノフも好きだけど 十代って、ほとんどなさそうと思てたけど、結構エエ線いくねえ。
逆に還暦超えの方が難しそう・・・
めぼしいところ、かなり死んでもてるからねえ・・・・
だれかやらんかな。 シベリウスなんて90歳以上まで生きたのに
たしか最後の交響曲は59歳の時なんだよな ハイドン(1732-1809)
交響曲第101番『時計』…1794年
交響曲第104番『ロンドン』…1795年
フランク(1822-1890)
交響曲ニ短調 …1888年
ブルックナー(1824-1896)
交響曲第8番 …1887年(第1稿), 1890年(第2稿)
交響曲第9番(未完成) …1894年(第3楽章まで完成)
ヤナーチェク(1854-1928)
シンフォニエッタ…1926年
ヴォーン・ウィリアムズ(1872-1958)
交響曲第5番…1943年
ラフマニノフ(1873-1943)
交響曲第3番 …1936年
ストラヴィンスキー(1882-1971)
三楽章の交響曲…1945年
ショスタコーヴィチ(1906-1975)
交響曲第14番『死者の歌』…1969年 ヴォーン・ウィリアムズは9曲中5曲が還暦過ぎてから完成
コダーイは78歳で初めての交響曲を書いてる コンサートでメインディッシュになる10大交響曲
ベートーベン 交響曲第3番
シューベルト 交響曲第9番
ドボルザーク 新世界交響曲
ブラームス 交響曲大番
ベルリオーズ 幻想交響曲
チャイコフスキー 交響曲第6番悲愴
ブルックナー 交響曲第8番
マーラー 交響曲第6番
シベリウス 交響曲第2番
ショスタコヴィチ 交響曲第10番 Georg Philipp Telemann (1681-1767)
Grillen-Symphonie, TWV 50:1
http://www.youtube.com/watch?v=hOkLy3QCzuM
Jean-Fery Rebel (1666-1747)
Les elemens, "Simphonie nouvelle"
http://www.youtube.com/watch?v=PSBVCDwV38g ブルックナー交響曲第8番
モーツァルト交響曲第39番
ベートーヴェン交響曲第3番
シューベルト交響曲第7番「ザ グレイト」
ハイドン交響曲第104番
シベリウス交響曲第7番
マーラー交響曲第9番
ショスタコーヴィチ交響曲第7番
ブラームス交響曲第4番
カリンニコフ交響曲第2番 昔こんなスレあった気がする
俺も考えてみる
モーツァルト 41番
ベートーヴェン 9番
ブラームス 4番
チャイコフスキー 悲愴
マーラー 9番
シベリウス 2番
ショスタコービッチ 14番
ヤナーチェク シンフォニエッタ
プロコフィエフ 古典交響曲
ストラビンスキー 詩篇交響曲
一人人作品縛り
6個目以降以外と苦労してしまった
久しぶりに音楽のこと考えて楽しかった 還暦超えだれかやらんかなと言うだけで>>158は>>160を無視w フランスの交響曲
サン=サーンス 3
フランク
オネゲル 3
ルーセル 3
デュカ
フローランシュミット 2
メシアン
あとは? >>3
そうですね。
そして
マーラーは9番なんですね。 >>160
ハイドンとブルックナーが二曲ずつ入ってるからハイドン:104番「ロンドン」とブルックナー:9番(未完成)を外して
コダーイ:交響曲ハ長調(1961年)と池辺晋一郎:交響曲第8番「大地/祈り」(2013年)を入れようw
これでオーバー還暦の十大交響曲だ 還暦にこだわるところが高齢化をひしひしと感じさせますよね
みんながんばれ モツ40
エロイカ
ブラ4
未完成
悲愴
ブル9
トゥランガリラ
マラ6
アルペンシンフォニー 9曲だし、ブルックナーが入らなかったので、やりなおし。
モツ40。
エロイカ、第九、未完成。
悲愴、ブラ4、マラ6、ブル9。
幻想、アルペンシンフォニー。 ハイドン 100
モーツァルト 36
ベートーヴェン 9
シューベルト 8
チャイコフスキー 5
ブラームス 2
シューマン 4
ブルックナー 4
マーラー 7
ショスタコーヴィチ 7 無名で駄作な交響曲ならごまんとあるからな 18世紀には少なくとも16,000曲以上の交響曲が作曲されたというのは有名 こんなんでどう?
モツ37
ベトベン戦争
シューベルト ザ・グレート
ブルックナー ロマンチック
チャイコ マンフレッド
マーラー 千人の
ショスタコ 革命
一万人の第九
私たちのアルペン
嫌になって来たわw、あと一曲誰か頼む。 交響曲並みに充実した管弦楽曲十選
ハイドン 十字架上のキリストの最後の7つの言葉
スメタナ 我が祖国
チャイコフスキー くるみ割り人形
ドヴォルザーク エルベンの詩による4つの交響詩
ドビュッシー 海
ラヴェル ダフニスとクロエ
ストラヴィンスキー 春の祭典
ヤナーチェク タラス・ブーリバ
シベリウス タピオラ
メシアン 彼方の閃光 ジャン・フェリ・ルベル - Jean-Fery Rebel (1666-1747)
バレエ音楽「四大元素」
Les elemens, "Simphonie nouvelle"
http://www.youtube.com/watch?v=PSBVCDwV38g
"Simphonie nouvelle"とあるように、バレエ音楽も古くからシンフォニーの一種なんだ >>168
これでベストかどうかわかりませんが,
同意できます。 ドライブ時に仕込む10曲
ハイドン 交響曲第44番 悲しみ
モーツァルト 交響曲第29番
シューベルト 交響曲第5番
ビゼー 交響曲ハ長調
デュカス 交響曲ハ長調
プロコフィエフ 古典交響曲
ストラヴィンスキー 詩編交響曲
オネゲル 交響的断章 パシフィック231
ブリテン シンプルシンフォニー
ショスタコーヴィチ 交響曲第1番 >>194
モツ38、ベト7、新世界、イタリア、マラ6 >>194
J. M. クラウス
交響曲 変ホ長調 VB144
http://www.youtube.com/watch?v=-6S_CZmxoOs
これの終楽章(13:46〜20:10) >>197
入門的な感じなら同意なんだけどね
40番は小学生時代から30年聴いても飽きないけど、
オルガンははて?と思ったり 1のリストなんかもう全部飽きたわ
もう最近は新作交響曲しか聴いてない
カレヴィ・アホやジェームズ・マクミラン、ノアゴーの交響曲なんか聴きごたえある .
. .... ..: : :: :: ::: :::::: ::::::::::: * 。+ ゚ + ・
∧ ∧. _::::。・._、_ ゚ ・ ドンマイ!
>>199 /:彡ミ゛ヽ;)(m,_)‐-(<_,` )-、 *
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::iー-、 .i ゚ +
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l ゝ ,n _i l
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄E_ )__ノ ̄ 10大1番(順不同)
ベートーヴェン
シューマン
ブラームス
マーラー
プロコ
シベリウス
ビゼー
チャイコフスキー
ブルッフ
マルティヌー
10大というか好き的要素をかなり加味してる 10大1番(順不同)
訂正(ブラ1と巨人、実はそんなに好きではないので)
ベートーヴェン
シューマン
シュポア
ベルワルド
プロコ
シベリウス
ビゼー
チャイコフスキー
ブルッフ
マルティヌー
10大というか好き的要素をかなり加味してる 全部聴き飽きるほど聴いたってことはやっぱり十大交響曲というだけある
駄作を聴き飽きるほど聴くわけないからな ビゼーは番号なしだから
ブラ1に変えとく。
やっぱはこれ外すいかんしな ハイドンの1番好きだけど実際は37番の方が先って話もあるし、ホーボーケン番号が作曲順通りにちゃんとなってないから1番をつけられてるのが記念碑的とは思えないな ハイドンといえば、
弟ハイドンの交響曲第25番とモーツァルトの交響曲第37番(欠番)、
一つの曲で二つの名称がある歴史の面白さで一票 >>209
また関西巨乳好きジジイが糞スレageてんのか ヴォ―ン・うぃりアムズの1番は凄いぞ〜
あとはウォルトンの1番も傑作で有名だね 俺は順当だと思うけど、個人的な好みでサン=サーンスは有り
ショスタコ外してハイドンかな 作品の規模や独自性、演奏回数などを考慮して選んでみる:
モーツァルト《交響曲第40番》
ベートーヴェン《交響曲第3番》
ベートーヴェン《交響曲第9番》
シューベルト《交響曲大ハ長調》
ベルリオーズ《幻想交響曲》
ブルックナー《交響曲第5番》
ブルックナー《交響曲第8番》
マーラー《交響曲第3番》
マーラー《交響曲第9番》
シュトラウス《アルプス交響曲》 作品の独自性ならハイドンを挙げないのはおかしい
ハイドンの独自性という特徴のおかげで交響曲が一気にメジャーな曲種になったという史実
例を挙げればきりがないが交響曲第46番ロ長調
http://www.youtube.com/watch?v=7xLoBIX8Uoo ハイドンの交響曲は何気に演奏が難しいから演奏頻度が低い
ホルンなど高音と低音の幅が当時としては広すぎる 1.ハイドン 交響曲 第104番
2.モーツァルト 交響曲 第41番
3.ベートーヴェン 交響曲 第9番
4.ベルリオーズ 幻想交響曲
5.ブラームス 交響曲 第1番
6.チャイコフスキー 交響曲 第6番
7.ブルックナー 交響曲 第8番
8.マーラー 交響曲 大地の歌
9.シベリウス 交響曲 第7番
10.ショスタコーヴィチ 交響曲 第14番 >>219
モツは40
ベトは5
ドヴォ9
シベイラン モーツァルト 交響曲第40番
ベートーベン 交響曲第5番
シューベルト 未完成
ベルリオーズ 幻想交響曲
ブラームス 交響曲第1番
チャイコフスキー 悲愴
ドボルザーク 新世界より
サン=サーンス オルガン付き
マーラー 交響曲第9番
ショスタコーヴィッチ 交響曲第5番
やはり
>>1
いいですね。 何を挙げるかで音楽の素養がわかるな。
新世界とかブラームス1番とか、わかって無いなぁ、と思う。 通俗名曲禁止にしたら面白くなりそう
その場合1のリストには何も残らなくなる 通俗が駄目とは思わないけど、ブラームスの4曲のうち1番とか無いわ。新世界とおなじ、ベトコンの産物。 >>224
そう思うけど,通俗って名曲ということかもしれませんね。 「新世界」は良く出来た曲だろ。
文句の付けどころあるのかよ?
まさか7番の方が良いとかいわないでくれよ >>226
その通り、未完成なんて極め付けだが、音楽的なインスピレーションは奇跡的だと思う。
>>227
あんな陳腐なお子様向けの曲が、モーツァルトやベートーヴェンと比べるまでも無いだろ。その通り、7番や8番、他にもドボルザークらしい曲はたくさん有るが、新世界は駄作、アメリカナイズされた商業主義で知名度が上がっただけ。 新世界とチェロコンが同じ時期に書かれたとは思えない
それくらい新世界はクソ、チェロコンは稀代の名曲 1.ハイドン 交響曲 第102番
2.モーツァルト 交響曲 第39番
3.ベートーヴェン 交響曲 第4番
4.ベルリオーズ 劇的交響曲『ロメオとジュリエット』
5.シューマン 交響曲第4番
6.フランク 交響曲
7.ブルックナー 交響曲 第3番
8.マーラー 交響曲 第7番
9.シベリウス 交響曲 第6番
10.ショスタコーヴィチ 交響曲 第2番 1.ハイドン 交響曲 第24番
2.ハイドン 交響曲 第49番「受難」
3.ハイドン 交響曲 第88番「V字」
4.ハイドン 交響曲 第96番「奇跡」
5.ベートーヴェン 交響曲 第2番
6.ベートーヴェン 交響曲 第4番
7.ベートーヴェン 交響曲 第8番
8.ドヴォルザーク 交響曲 第5番
9.ドヴォルザーク 交響曲 第6番
10.ドヴォルザーク 交響曲 第8番 あえて有名どころを外す意味が分からない
裏ベスト10かよ 何の意図のある10曲なのか書かないと意味がわからんな ハイドンは24番以外は有名だしベートーヴェンは全部有名だしドヴォルザークも8番は有名 じぁあ、こうしようよ。
もし、これから交響曲は10曲しか聞く事が出来なくなるとしたら、何を選ぶ?
モーツァルトK550、K551
ベートーヴェン6番、9番
シューベルト未完成
ブラームス3番、4番
ブルックナー9番
チャイコフスキー6番
R.シュトラウス アルペン交響曲 そもそも、入門者とヘビーリスナー(上級者?)じゃ違うからな
入門者なら>>1で良いと思うよ
聴き込んでいかなきゃ、それこそブルックナーとかは全編子守唄になっちゃうだろうし、
日本人は何故か短調が好きと言う事もあるから、
このスレ自体無理があると思うわ >>238
だから、選んだ側が評価されるスレなんじゃ無いの?クラシックなんだから、曲の評価は定まって居る訳だからね。 >>239
なるほど、そういう風に考えると有意義なスレですね ハイドンのニックネーム付きやドヴォ8が有名じゃないというのはありえない >>241
それはクラシック聴く層の話。
一般に有名なのは「運命」だ「新世界より」だでしょ。 >>237
入れるべきかどうかはともかくディッタースドルフは好きだよ >>234
変わった10曲で組む場合は
何の意図か
明示して並べると
また楽しいですね。 >>1
サンサーンスより、ブルックナーだろう。
第8番。 >>223
>>224
>>225
>>226
で,通俗禁止での十大交響曲
出ないですね。 >>229
あんまり触らないほうがよさそうだが、あえて言っておくと
たとえば悲愴や新世界よりを貶めて通ぶる時期があるのかもしれないね
そこを通り越すとまた名曲だと思えるようになるよ ドヴォルザークなら6番以降は名曲の範疇に入れてよいと思う
もちろん8番9番は初心者でも分かりやすい
それは質が低いことを意味しない
むしろその中でも第9番はドヴォルザークのもっとも偉大な交響曲だろうね わはははは、初心者のうちは新世界が偉大な交響曲だと思ってる時期も有るんだろうね。
只、演奏家や興行主、レコード会社に多くの収益を齎らしたと言う意味で確かに偉大ではあるな。 こいつって上の方で「新世界」はアメリカナイズされたとか
商業主義に毒された、とかいってたバカだろ? 初心者の頃は新世界よりがあまり好きじゃなかったけど
マイナー作曲家も好んで聴いて20年ぐらい経ってから新世界よりもいいなと
思えるようになったぞ
ドヴォルザークの交響曲九曲の中では三番目ぐらいには好きだな >>257
有名曲は、そういうのを何十年〜200年以上繰り返して、
篩にかけられた名曲なんじゃないのかな
有名どころを一通り聞いたら、一時期は自分で開拓したくなるからなあ
俺は色々聴きまくって、モツ40に戻ったわ まあ、アフリカ音楽を採り入れた野心的な交響曲ではあるな。だが、大作曲家ドヴォルザークの代表作と言うには余りにも寂しい独創性。 >>260
5番良いよな
終楽章がやや冗長な感じはするけど >>258
> 有名曲は、そういうのを何十年〜200年以上繰り返して、
> 篩にかけられた名曲なんじゃないのかな
若いころはおれもそう考えてたがそれは誤り
運が良かった曲だと思っている 僕の場合は、向こうからCD取り寄せてんだけど、
クラシックはさ、なんつうの、こう、
いいものもある、だけど悪いものもあるよね。 自分の好みだけで選んだハイドンの十大交響曲
交響曲第6番「朝」
交響曲第13番
交響曲第24番
交響曲第38番「エコー」
交響曲第48番「マリア・テレジア」
交響曲第49番「ラ・パッシオーネ」
交響曲第53番「帝国」
交響曲第67番
交響曲第88番「V字」
交響曲第94番「驚愕」 一番 ブラームス
二番 シベリウス
三番 シューマン
四番 ブルックナー
五番 ショスタコービッチ
六番 チャイコフスキー
七番 ベートーベン
八番 ドボルジャーク
九番 マーラー
番号なし ベルリオーズ >>270
1 シューマン
2 ブラームス
3 ベートーヴェン
4 ブラームス
5 マーラー
6 チャイコフスキー
7 ショスタコーヴィッチ
8 シューベルト ロ短調
9 ブルックナー
番号無し R.シュトラウス アルペン モーツァルト41番
ベートーベン9番
ベルリオーズ幻想
ブラームス1番
チャイコフスキー6番
ブルックナー8番
マーラー9番
シベリウス2番
オネゲル3番
ショスタコーヴィチ5番 一番 マーラー
二番 ラフマニノフ
三番 メンデルスゾーン
四番 ブラームス
五番 ショスタコヴィッチ
六番 チャイコフスキー
七番 プロコフィエフ
八番 ブルックナー
九番 ベートーヴェン
番号なし シューベルト ロ短調 1 エルガー
2 ブラームス
3 シューマン
4 チャイコフスキー
5 マーラー
6 ドヴォルザーク
7 シューベルト(ロ短調)
8 ブルックナー
9 ベートーヴェン >>279
>>280
おほめにあずかり光栄です。
実際のところ1〜9番は非常に難しいですね。
私としては、シューベルト《ロ短調未完成》を番号なしにあげることが一番にやりたかったことです。 改訂版
1 エルガー
2 ブラームス
3 シューマン
4 チャイコフスキー
5 シベリウス
6 ベートーヴェン
7 シューベルト(ロ短調)
8 ブルックナー
9 ドヴォルザーク
10 大地の歌 >>283
それはおかしいな
マーラーの交響曲10番と通常称されるものは別にあるわけだし ただ、個人的にはあの未完のマーラー10番はとても好きだ
あれで全曲完成していたならどんな未聴の大曲が生まれていたかとワクワクする 再改訂版
1 エルガー
2 ブラームス
3 シューマン
4 チャイコフスキー
5 シベリウス
6 ベートーヴェン
7 ブルックナー
8 シューベルト
9 ドヴォルザーク
番号無し 大地の歌 >>290
ラフマニノフが嫌いなのはわかったが、あれを駄曲と切って捨てるのは如何なものか
客席で豊潤な音の河の中にとことん身を浸してみるとあの曲の価値がわかる 自分の趣味と、世間(演奏回数・CD売り上げなど)とのギャップを楽しむスレだね。 モーツァルトかイドンを10番以上枠にいれるって手もあるけど >>293
でも、その両名が本領を発揮するのは10番どころか20番をはるかに過ぎてから
間がすかすかになっちゃうな >>294
ハイドンのはエステルハージ家「副」楽長時代から何曲か入れてもいいと思うよ >>291
>>289にイラっと来たので、まあ世評に比較して私がそんなに評価していない曲とエルガー1とを比べてしまったんだね
エルガーを高めたい気持ちでいったので、特にラフマニノフを貶めたい訳ではない >>296
でも、エルガーの大曲って地味なんだよね
小品はキャッチーなものいくつかあるし、エニグマなんかもわかりやすいんだけど 交響曲じゃないけどエルガーの三大オラトリオは十分ダイナミックで地味ではないと思うぞ >>298
ダイナミックかとしれないけれども、キャッチーではないと思う >>290
ラフマニノフ2は駄曲だがラフマニノフ3は名作、ラフマニノフ1は傑作 十大 交響曲第2番
ベートーヴェン
シューベルト
シューマン
ブラームス
バラキレフ
スヴェンセン
マーラー
グリエール
プロコフィエフ
ハチャトゥリアン >>303
バラキレフを除外してシベリウスを入れる
それともなにか、今さらシベ2なんて手垢がつきすぎていやだということ? グリエールを外してやっぱラフマだろ。
べったりしててそんなには好きじゃないんだが。 >>302
3番は先日生で聴いたら楽しめた。
2番よりドライでいいかもな。
ちょっとタコっぽくもあり。 十大1番はだいたいこんな感じかな
1.ブラームス
2.マーラー
3.プロコフィエフ
4.シューマン
5.チャイコフスキー
6.エルガー
7.シベリウス
8.ウォルトン
9.ショスタコーヴィチ
10.ベートーヴェン ウォルトンを入れたことは評価するが、RVWやマルティヌー、ランゴーが入ってないのは無能 正直RVWは迷った
個人的にはとても好きな曲なので ランゴーの第1番は19歳くらいで書き上げてベルリンフィルで初演されたという一体どんな天才だよという交響曲だが、
ランゴーのその後の発展は変人的方向に行ってしまったんだよなあ
交響曲を書き続けるのが難しい時代という事もあると思うが
もしランゴーが夭折していたら、夭折の天才というイメージが残って彼の第1番は却って演奏頻度が高かったんじゃないかな あと第1番といえばブラームスに酷評されて発狂したハンス・ロットのがある
一時期リバイバルしてまた忘れられている エニグマはあんなに素晴らしいのに
なんでエルガーの第一はクソ詰まらんのかね? 俺的にはエニグマより交響曲第1番の方が
優れているしずっと聴きごたえがあると思ってるけどね 十大 交響曲第6番
ハイドン
ベートーヴェン
ブルックナー
チャイコフスキー
ドヴォルザーク
マーラー
グラズノフ
シベリウス
プロコフィエフ
ショスタコーヴィチ 1〜9番シリーズだとハイドンとモーツァルトが著しく不利だな
あとセーゲルスタムもw >>317
6番だと大作曲家でも雑魚感が出てるな
ショスタコとかブルは6番そんな良くないだろ
6番が最高傑作だ、という作曲家を挙げなきゃ
カール・アマデウス・ハルトマン、ニールセン、バックス、アラン・ペッタションなんかどうだ >>319
ショスタコーヴィチとブルックナーの6番が良くないとは聞き捨てならんな >>303と>>317は自分の趣味全開で挙げてるんでバラキレフ2番もグリエール2番もブル6もタコ6も外せまへん 第4番の十大交響曲
1.ベートーヴェン
2.シューマン
3.メンデルスゾーン「イタリア」
4.ブラームス
5.ブルックナー「ロマンティック」
6.マーラー
7.チャイコフスキー
8.シベリウス
9.ショスタコーヴィチ
10.ニールセン「不滅」
※シューマンかシューベルト「悲劇的」かが悩みどころだと思う。 第5番の十大交響曲
1 ベートーヴェン
2 シューベルト
3 メンデルスゾーン
4 ドボルザーク
5 チャイコフスキー
6 ブルックナー
7 マーラー
8 シベリウス
9 プロコフィエフ
10 ショスタコーヴィチ ニ短調の十大交響曲
1.ハイドン 第80番
2.ベートーヴェン 第9番
3.シューマン 第4番
4.ブルックナー 第9番
5.マーラー 第3番
6.ドヴォルザーク 第7番
7.ショスタコーヴィチ 第5番
8.シベリウス 第6番
9.フランク
10.プロコフィエフ 第2番 変ホ長調の十大交響曲(調性別No.2)
324です。私にはあとニ長調位しか作れそうにありません。教養のある方、後はお願いします。
1.ハイドン 第103番「太鼓連打」
2.モーツァルト 第39番
3.ベートーヴェン 第3番「英雄」
4.シューマン 第3番「ライン」
5.ブルックナー 第4番「ロマンティック」
6.マーラー 第8番「千人の交響曲」
7.ボロディン 第1番
8.エルガー 第2番
9.シベリウス 第5番
10.ショスタコーヴィチ 第9番 アイヒナーの交響曲のソナタ形式楽章は再現部がほぼ提示部の調を変えただけ そういうところがモーツァルトの大半の曲に近い ヴァンハルの四楽章の交響曲ニ短調(Br.Dm1)は良い曲だと思うけどコンチェルト・ケルンの好き嫌い分かれそうな激し過ぎる演奏ぐらいしかCDが見つからないのが難点
NAXOSには三楽章の交響曲ニ短調(Br.Dm2)ならあるが naxosにあるけでおヴァンハルのホ短調Bryan e3は名曲 ヴァンハルはホ短調の交響曲を少なくとも3曲は書いてる
http://ml.naxos.jp/work/168493 >>330
NAXOSから出てるヴァンハルのCDは全部持ってるけど十大交響曲の流れで出さないならスレチでしかないぞ
ホ短調の十大交響曲ぐらい挙げてみろ naxosのヴァンハルは3・4がオススメ ちなみおれのヴァンハルとの出会いは3 トロントcoすげえ 十大交響曲にヴァンハルがあがらないので気が狂ったんだろう
自分でヴァンハルの十大交響曲を発表すりゃいいのに ニ長調の十大交響曲(調性別No.3)
1.ハイドン 第104番「ロンドン」
2.モーツァルト 第38番「プラハ」
3.ベートーヴェン 第2番
4.メンデルスゾーン 第5番「宗教改革」
5.ブラームス 第2番
6.マーラー 第9番
7.シベリウス 第2番
8.プロコフィエフ 第1番「古典交響曲」
9.グラズノフ 第3番
10.ヴォーン・ウィリアムズ 第5番
限界です!これ以上出てきません。後はよろしくです。 調性を前提してる時点で無調性の交響曲がランクにいれられないじゃん >>337
それはそれで無調性の十大交響曲挙げればいいじゃん しかしたとえばメシアンのトゥーランガリーラ交響曲とか、はっきりと調性のある部分もあるけど、
さりとてこの大曲を変ニ長調の交響曲お言うのはへんだしな チャイコのピアノコンチェルトが変ロ短調だっていまだに納得がいかない
どうかんがえても長調だろう >>341
変ニ長調なのは序奏部で、第1主題は変ロ短調
ただし序奏の主題が目立ちすぎるのと、曲の最後が第1楽章も第三楽章も変ニ長調なので、
あたかも長調の曲という印象をもたれやすい
つまり構成という点ではかなりいびつな曲で、更に言えば出来の悪い曲とも言える あれは序奏部と主部でトラック分けて四楽章制だと思って聴くことにしてる モーツァルト 40
ベートーヴェン 8
シューベルト 未完成
シューマソ 3
チャイコフスキー 6
ドヴォルザーク 新世界
マーラー 大地の歌
ブルックナー 9
ショスタコーヴィチ 5
プロコフィエフ 6 >>344 ごめん、大地の歌を
ブラームス 4
に変更だな。大地の歌は次点でトップ10漏れということで。 1. 臨時記号なし シューベルト グレート
2. シャープ1個 ドボルザーク9
3. フラット1個 フランク ニ短調
4. シャープ2個 シベリウス2
5. フラット2個 モーツァルト40
6. シャープ3個 ベートーベン7
7. フラット3個 ブラームス1
8. シャープ4個 ブルックナー7
9. フラット4個 チャイコフスキー4
10. それ以上 マーラー10 >>346
臨時記号ではなくて、調性記号な
しかし、グレートよりはジュピターだなあ
ということで、
調性記号無し モーツァルト41番
フラット2個 シューベルト5番
に入れ替えかな >>344
シューマンじゃなくてシューマソなのかよ! 10大有名交響曲
モーツァルト41
ベートーヴェン3
ベートーヴェン5
ベートーヴェン9
シューベルト未完成
ブラームス1
ベルリオーズ幻想
サン=サーンス3
ドヴォルザーク9
チャイコフスキー6 >>350
そこに
ベートーベンが3曲入る。
そこがクラシック❗ >>350
サン=サーンスの3番よりも、ハイドンの「驚愕」やモーツァルトの40番のほうが
有名だろうね
あと、ベートーヴェンの「田園」も外せない メンデルスゾーン3番が入っていればあとはなんでもいいww 十大田園交響曲
ベートーヴェン 第6番「田園」
ブラームス 第2番
オネゲル 第4番「バーゼルの喜び」
ニールセン 第3番「広がり」
ブルックナー 第6番
RVW 田園交響曲
ドヴォルザーク 第5番
グラズノフ 第7番「田園」
あと2つ
チャイコフスキーの第2番か第3番、
あるいはハイドン、モーツァルトのどれか アルカンジェロ・コレッリ (1653-1713)
シンフォニア・パストラーレ ト長調 (オルガン編)
http://www.youtube.com/watch?v=q6_4ZoOY-S8
ジュゼッペ・タルティーニ (1692- 1770)
シンフォニア・パストラーレ ニ長調
http://www.youtube.com/watch?v=VjknuxsuDAg
ヨハン・シュターミッツ (1717-1757)
シンフォニア・パストラーレ ニ長調
http://www.youtube.com/watch?v=F2Lo6j30HfA
レオポルト・モーツァルト (1719-1787)
シンフォニア・パストラーレ ト長調
http://www.youtube.com/watch?v=h4hQaBdVITI ブルックナーの6番を挙げるなんて、なかなか渋い考えだ。
聴きどころの第2楽章がヘ長調だからね。
>>355は、あと2つの候補を挙げたんだろう。
2つだけにしておけば、意図は分かっただろうに・・・ チャイコフスキー 6
オネゲル 5
ショスタコ 8
ペッタション 5
ペッタション 6
ペッタション 9
ペッタション 10
ペッタション 11
ペッタション 12
ペッタション 13
十大暗い交響曲 ベートーベン 1−9番
10曲目は欠番
20世紀前半は本当にこんな感じだったのかな 暗い曲ならJ.M.クラウスの交響曲 ハ短調 「葬送交響曲」VB148(1792)を挙げるべき
http://www.youtube.com/watch?v=qbSUAEBK9DI
速い楽章が一つもないことでも知られる でた!
隙あらばお出ましyoutube乞食w
古典派のクズ曲になんか誰も興味ありませんw >>363
youtubeは紹介に便利だから利用させてもらってるだけで他意はないよ
あんたが興味なかろうがほかに興味持つ人がいるかもしれない 一世を風靡したグレツキの悲歌のシンフォニーも暗いな 実演できいたら必ず寝るし これだけ嫌がられてるのに
貼るの絶対やめないんだね(あちこちで)。
よっぽど使命感が強いのか吉○なのか、どっちかだな。 俺は古典派好きだけどコイツのは古典派の評判落とす為にやってるとしか思えない迷惑 youtubeがどうこうというか、視野がほぼ古典派オンリーだからウザがられている節があるよね >>371
ペッタションを減らして、シュニトケの6番、ワインベルクの22番、ショスタコの14番、フランツ・シュミットの4番を入れたらどうだろうか。
ルジツカやグバイドゥーリナも(番号のない)交響曲あるけど、それはあまりに現代音楽的だから除外するとして。
ペンデレツキの1番、パヌフニクの10番、ニールセンの5番も入れてもいいかもしれない。 >>372
ありがとうございます!
その中ではショスタコとニールセンしか聴いたことないので
フランツシュミットから開拓してみます >>374
この2曲を入れて
十大交響曲を組むと,どうなる? 暗さの程度が全然違う
古典派やロマン派初期の交響曲の表現できる暗さなんて
レベル低い
まあスレチだがバッハとシューベルトは別格の暗さをもってるがな、未完成は通俗名曲化しすぎてあかんわ モーツァルト38番「プラハ」
同40番
ベートーヴェン3番「英雄」
同6番「田園」
ブラームス2番
シューベルト7番「未完成」
ブルックナー8番
同9番
カリンニコフ1番
シベリウス6番
ベタだけどこんなトコ >>350
10大有名交響曲
モーツァルト41
ベートーヴェン3
ベートーヴェン5
ベートーヴェン9
シューベルト未完成
ブラームス1
ベルリオーズ幻想
サン=サーンス3
ドヴォルザーク9
チャイコフスキー6
↑
>>351
の指摘にあるように
ベートーベンが多いという偏りがあるけど,
それでもいいセレクションだと思う。 >>380
サン=サーンス挙げるくらいなら、モーツァルト40番のほうが有名なのでは?
あとはハイドンの時計やびっくりの一部分とベルリオーズ幻想とどちらが知られているかってのもあるな モーツアルト 41番
ベートーヴェン 5番
ベートーヴェン 9番
ベルリオーズ 幻想
ブラームス 1番
マーラー 3番
マーラー 9番
ブルックナー 5番
ブルックナー 8番
ドビュッシー 海
実質交響曲とも言えそうなドビュッシーの海を加えてリストアップしました
これらの自分のベスト3はブラームス1、ドビュッシー海、マーラー3です 十大 楽しい交響曲
ハイドン「軍隊」
モーツァルト「ハフナー」
ベートーヴェン「田園」
シューベルト「グレート」
メンデルスゾーン「イタリア」
シューマン「春」
ブラームス 第2番
ドヴォルザーク 第8番
グラズノフ 第5番
グリエール 第1番 or アルヴェーン 第3番 >>385
いいねこれ。
曲名を見てるだけでも楽しくなるな。
マーラー4番、ショスタコ9番なども有りかな。
逆に鬱な10曲は? 鬱な交響曲
チャイコフスキー 6番 悲愴
ブルックナー 9番
マーラー6番、9番
ショスタコーヴィッチ 5番
ベルリオーズ 幻想
最後まで暗い曲って意外と無いモンだね、誰か続けてください。 >>390
ブル9 最後が生との決別
タコ5 作曲者が墓標と
幻想 失恋して薬飲んで死刑になってバケモノの夢を見る >>388
十大で10曲だけ厳選するのにそんなにあれもこれもと選べるかバカ
ハイドンなんて楽しい交響曲だらけだから一人一曲制限しなきゃ全部ハイドンで埋めることできるぐらいだ YouTubeバカは毎回これ入れろあれ入れろと人の選んだ十大にケチばかりつけてないで自分で十大選んで発表しろよ おい、>>362!
>>389があと5曲ようつべ貼ってくれって呼んでるぞ! 暗い交響曲ならちょっと前に話題になっていたから見てみたら?
文句を言うわけではないが、幻想やタコ5は最後長調で終わるからそんなに暗いという感じがしないんだよな
他には、ハイドンの44、モーツァルトの25、40 シューベルト未完成、シベリウス4
ところで短調で始めてもフィナーレは長調になる曲が多いのは、ベートーヴェンの影響なのか?
ハイドンやモーツァルトは短調の曲自体が少ないが、終楽章まで短調の曲が結構ある
モツは2曲ともそうだし、ハイドンは数えていないが割とある気がする >>396
ハイドンの短調交響曲
短調で終わる:
第26番 ニ短調『ラメンタチオーネ』
第39番 ト短調
第44番 ホ短調『悲しみ』
第49番 ヘ短調『受難』
第52番 ハ短調
長調で終わる:
第34番 ニ短調
第45番 嬰ヘ短調『告別』
第78番 ハ短調
第83番 ト短調『めんどり』
第95番 ハ短調 第44番 ホ短調『悲しみ』は、緩徐楽章のみ長調だがこの緩徐楽章はハイドンのお気に入りで
自分の葬儀の際に演奏してほしいと述べていたといわれている(「悲しみ」というニックネームはこれに由来) >>398
長調で終わる:
第80番 ニ短調
が抜けたわ
割合で言えばモーツァルトよりも短調の交響曲は多い というかモーツァルトの交響曲はやや特殊だと思う ヴィヴァルディの出版された協奏曲集を見ればわかるように
長調曲と短調曲を半々で収めるのが流儀だった後期バロック
短調の割合が少なくなったのがバロックの終焉といえるのかも ハイドンやモーツァルトの場合は短調で書かれていても暗い、鬱だとは余り思わないな。
マーラーみたいな精神病理的なタナトスの産物の様な暗さは無いだろう。 >>402
いやでもモーツァルトの数少ない短調の曲には、とてつもない深い悲しみを感じる場面があるけどなあ
弦楽五重奏ト短調、40番交響曲、ピアノのためのロンドイ短調とか
もちろんレクイエムも 気持ちが沈み込むのと激しく嘆き哀しむのは違うと思うんだよな
鬱って言われると前者のイメージ >>404
そうそう、音楽的タナトスと言うか、自己破壊と言うか、自らの存在を削り取る様な病的な物が、チャイコフスキー6番、マーラーの9番の音楽自体に有る様に思う。
モーツァルトの音楽は悲しみの感情表現は有っても生に対しては肯定的だと思う。 >>386
楽しいの逆のテーマは悲しいでいいんじゃないか
鬱はなんか扱いがめんどくさい 例えばスクリャービンの「法悦の詩」みたいなのを楽しいと言ってもいいのかな
気持ちいいかもしれないが チャイコフスキーの悲愴は第三楽章があるから躁鬱な感じ 鬱でも躁でも同じ薬で治療するから
反対とは言えないかもしれない ハイドンの交響曲に慣れると>>1のセレクションは大げさで俗ぽく
精神病的で聴いちゃいられない
よって楽しいだ鬱だのと一般受けはするだろう クラシック音楽を聴いて、演奏がどうだの、作品がどうのだの言ってる時点で、充分病的だろ。 >>413
ご意見参考にします。
あまりに曲数が多いので,
>>396
ハイドンの短調交響曲
短調で終わる:
第26番 ニ短調『ラメンタチオーネ』
第39番 ト短調
第44番 ホ短調『悲しみ』
第49番 ヘ短調『受難』
第52番 ハ短調
長調で終わる:
第34番 ニ短調
第45番 嬰ヘ短調『告別』
第78番 ハ短調
第83番 ト短調『めんどり』
第95番 ハ短調
コピペですが,こちらを参考に聞いてみたいと思います。
ハイドンセレクション,何かお薦めありますか?
もしくは
>>1
にハイドンを1つ以上入れ替えてみたもの,お薦め頂きたいですね。 >>415
ハイドンの交響曲第49番『受難(ラ・パッシオーネ)』は四つの楽章全てがへ短調で書かれ長調の楽章が一つも無く
ハイドンの交響曲の中で最も悲壮感ある モーツァルトの40番 とか
古典派といっても
もうロマン派がそこまで来ているような作風なので
交響曲の父とはいえ純古典的なハイドンの交響曲は
バランス的に>>1のセレクションにはちょっと似合わないかな
さもなくばモツは41「ジュピター」であるべき となり
バランスついでに言えば、マーラーは1番「巨人」にしたほうがストレート。
マラ9番は、マーラーのベスト交響曲かもしれないが。 純古典的 といっても
父モツやロンドンのバッハから教えを受けた
サラブレッドなモツに比べたら
ハイドンは独創的な部類なんだけどね… そんな俺からは
モツ40とシューベルト未完成交響曲の代わりに
メンデルスゾーンは「スコティッシュ」
シューマンは2番
に差し替えても、ええと思います!(( ・`ω・´))
なぜならモツは交響曲よりオペラ、
シューベルトには歌曲があるから。 >>421
本気でそう思う? 交響曲第2番がなければの話だね。
ハイドン交響曲と同様に20世紀に正しく演奏・評価されなかっただけ。 自分の中だけに通用する他の人には謎理論を振り回されても、読む人にはさっぱり分からんよ 多数に評価されないということはそういうことなんだよw また解ってるようでわかんないのがおでましだな
モツ40とシューベルト未完成交響曲より
メンデルスゾーン「スコティッシュ」 とシューマン2番は
劣ると評価されてないと
聴いたうえで結論してるわけ?違うだろ つまり、>>1のセレクションなら
モツ40とシューベルト未完成交響曲より
メンデルスゾーン「スコティッシュ」 とシューマン2番のほうが
妥当だと言ってるだけだよ。 シューマンの2番は大好きだけどこんな頭おかしそうな奴に支持されるとおかしな曲と思われかねんから困る 何のテーマにおける十曲なのか、有名であればいいのか
自分が好きな曲を列記してる人もいるから
例えば
劇伴を交響組曲化した他楽章交響曲に
RVWの南極交響曲があるけど
200年前にハイドンが「うつけ者」交響曲でやっている。
十曲以上あるのかはシラネーヨ 交響曲第59番 イ長調
この作品の副題「火事」は、「火事/シンフォニア」と題された筆写譜が現存していることによっています。
「火事」とは、エステルハーザの劇場(ハイドンの雇い主エステルハージ侯爵の所有する劇場)で
ヴァール一座という劇団が演じた演目に「大火事」という題名のものがあったことが判明していて、
その幕間音楽として書かれた、もしくは、本来別な舞台作品の流用された作品ではないかと考えられています。 交響曲第60番 ハ長調
この作品は、古典派の形式主義的な観点から見る限り、交響曲としての形を全くなしていません。
後の時代であれば、交響詩、交響組曲、もしくは単に組曲というタイトルが付けられるのが妥当と思われます。
タイトルの「迂闊者」(「うっかり者」「薄馬鹿」という邦題も見られます)は、交響曲第59番と同様、
ヴァール一座が演じた演目のタイトルです。
この作品の場合は、その劇音楽として作られたものであることが判明しております。
一つ一つの楽章を無理に分析しようとすると、例えば4楽章は、提示部の第2主題が省略された
ソナタ形式という事になってしまい、あまり意味のあることとも思えません。
この曲の持つ本来の魅力は、19世紀の組曲作品(例えば「胡桃割り人形」)の持つ魅力と共通していると考えています。 >>432
>>433
こちら合わせて2曲ありますが,
>>434
このような板です。
10曲までいくのでしょうか? じゃあ元ネタがある(オーケストラのための)組曲を10曲挙げればええんちゃう プロコの歌劇やバレエ音楽を元にした交響曲でもええやん ・プルチネッラ
・チャイコ組曲第4
レスピーギ
・リュートのための古風な舞曲とアリア
・鳥
・ロッシニアーナ
ブリテン
・マチネ ミュージカル
・ソワレ ミュージカル
rvw ・イギリス民謡組曲
もっとも民謡を含めたらキリがないか >>439
>>440
8つですか?
10こ
セットでお願いします。 >>442
3つが見えるように記述されれば,
10ですね。
記述,お願いできますか? ・ストラヴィンスキー「プルチネッラ」
・チャイコフスキー組曲第4番「モーツァルティアーナ」
レスピーギ
「リュートのための古風な舞曲とアリア」
・第一組曲
・第二組曲
・第三組曲
・鳥
・ロッシニアーナ
ブリテン
・マチネ ミュージカル
・ソワレ ミュージカル
・RVW「イギリス民謡組曲」
(順不同) 十大「20〜25分ほどで演奏できる」交響曲 (括弧内は参考音源)
◇ガスマン:交響曲ハ短調Hill.23 (ハイドン・シンフォニエッタ・トウキョウ)
◇ハイドン:交響曲第49番へ短調「受難」 (オルフェウス室内管)
◇ヴァンハル:交響曲ホ短調Bryan.e2 (スプルニー/チェコ室内フィル)
◇モーツァルト:交響曲第25番ト短調 (バーンスタイン/ウィーン・フィル)
◇ベートーヴェン:交響曲第8番ヘ長調 (ギーレン/南西ドイツ放送響)
◇シューベルト:交響曲第3番ニ長調 (メニューイン/シンフォニア・ヴァルソヴィア)
◇ルーセル:交響曲第3番ト短調 (フォンク/コンセルトヘボウ管)
◇アッテルベリ:交響曲第4番ト短調「小さな交響曲」 (ラシライネン/フランクフルト放送響)
◇マルティヌー:交響曲第2番H.295 (ノイマン/チェコ・フィル)
◇オネゲル:交響曲第5番「3つのレ」 (ハイティンク/コンセルトヘボウ管) >>446の中で知名度ご微妙そうなのってガスマン(1729〜1774、ハイドンと同時代のチェコ出身の作曲家)ぐらいじゃね? ガスマン、ハイドン、ヴァンハル、アッテルベリ、マルティヌー
のは聴いたことない
たぶん>>446さんとは趣味が合わないな >>452
おそらくはハイドンの「受難」を聴いたことが無いってことなのでは?
いくらなんでもこのスレ見る人が驚愕や時計すら聴いたことがないとは思えない >>446
ここに載った微妙な知名度の作曲家の無名の交響曲は、プロコの1番以上の聞き応えがあるのかね ルーセル3番とアッテルベリ4番はプロコ1番より聴きごたえあんじゃね >>446の候補に
◇ボロディン:交響曲第2番ロ短調 (マルティノン/ロンドン響)
◇プロコフィエフ:交響曲第4番ハ長調[初版 op.47] (N.ヤルヴィ/スコティッシュ・ナショナル管)
もあったことを付け加えとく アントン・フィルツ()1733-1760)の交響曲ト短調は15分ぐらいだから除外?
メヌエット楽章含む4楽章なのに
http://www.youtube.com/watch?v=kmE42OEnAaA >>458
そりゃ446は20〜25分って条件で選出してんだからどう考えても除外だろ…
YouTube馬鹿はあいかわらずの馬鹿だな >>454
プロコの1番(15分ぐらい)と比較する意味もあるのかどうか… 演奏時間5分刻みで10大交響曲だしていくのかよ
なにそのコンセプト おれもやや短めの交響曲ぐらいの枠かと思っていたわ
5分刻みコンセプトなのかw お次のお題は15分〜20分の十大交響曲、25分〜30分の十大交響曲なんですかね?
続かないでしょw テーマなんて十曲挙げる人がそれぞれ勝手に決めて毎回適当に発表してんのに同じようなテーマで続くかどうか考える必要あんのかね >>446と>>457を書いた本人だけど、不評っていうか、もしかしてものすごく馬鹿にされてる?? >>454が馬鹿で無知なだけ
ついでに言うと
446は近代どまりなのは問題だな
100年前の人間かよ >>467
今から100年前は1917年
その人間が、1950年作曲の「3つのレ」をどうやって聴くのかな ルーセルの交響曲第3番は1930年だし、
マルティヌーの交響曲第2番も1943年だぞ まあ、作曲年代だけではなくて、作風が近代止まりってことなんだろうね
その意味でもっと前衛的十大交響曲ってのを挙げるのも意味あるな
メシアンのトゥーランガリラ交響曲は当然はいるとして、なかなか後が続かない
シンフォニアなんて曲名ならば名作結構あるけど ハイドンの交響曲の多くはホルンが高音すぎるのでなかなか演奏会で取り上げにくいとか ああ、なんで>>473を挙げたかと言えば、第4楽章でモロ第3楽章の主題が再現される所が画期的 そんな、ハイドンの交響曲全集3種揃えてる者からすれば常識的なことをスレの流れ無視して唐突に単独であげられてもな >>472
50年代以降は交響曲という形式自体が保守的とみなされたからね
なぜか弦楽四重奏や協奏曲はそんなことなかったけど
自分のituneをざっと見渡して、敢えて挙げるとすれば
1:ベリオ:シンフォニア
2:.ブゾッティ:ローレンザッチョ交響曲
3:.カーター:Symphonia Sum Fluxae Pretium Spei
4:グバイドゥーリナ:Stimmen … Verstummen, "Symphony in 12 movements"
5:ノアゴー:交響曲3番
6:リーム:交響曲「近くと遠く」
7:ルジツカ:Celan Symphony
8:シェンカー:ミケランジェロ-シンフォニー
9:スヴェン=テュール:交響曲7番
10:松村禎三:交響曲1番
く、くるしい・・・
ヘンツェとかシュニトケとかショスタコとかカンチェリとかシルヴェストロフとかは敢えて避けた >>469
>>470
このように保全されていくのです。 演奏時間5分刻みで10大交響曲の続きやってきゃいいんじゃねえの?(適当) 交響曲の歴史を概観するという大テーマで行こう
ハイドン第94「驚愕」
モーツァルト第41「ジュピター」(ソナタ形式とフーガを融合させたという意味で)
ベートーヴェン第5
シューベルト「未完成」
ベルリオーズ「幻想」
ブラームス第4
ドヴォルザーク第9「新世界」
チャイコフスキー第6「悲愴」
マーラー第9(ソナタ形式の極北)
シベリウス第7(単一楽章という歴史の終着点) 未完成は発見されたのが遅すぎる
後世に与えた影響は大ハ長調の方がはるかに大 >>482
そういう意味ならベートーヴェンからは5番よりも3番か9番のどちらかじゃねーの? 「ソナタ形式とフーガを融合」とか
「ソナタ形式の極北」とかって
本当にわかった上でいってるの?
なんとなくイメージだけでいってるんでしょ?w >>458で出てるアントン・フィルツもマンハイム楽派前期の作曲家で、この曲もメヌエット・トリオを含む四楽章形式 フランツ・イグナーツ・ベック:「無人島」序曲
http://www.youtube.com/watch?v=kTi6NYgw6Z0
フランツ・イグナーツ・ベックもマンハイム楽派の作曲家
序奏に続いて第一主題となるがまもなくいわゆる「マンハイム・クレッシェンド」と呼ばれる独特のクレッシェンドが奏でられる
「マンハイム・クレッシェンド」はモーツァルトも度々用いている マンハイム楽派の音楽は時に発狂してるように聞こえることがある 古典派の枠組みを守りながらも音響をフルに使ってるってことだろうね 合唱のある交響曲はベートーヴェン以前にもあったからかな ただいまyou tube探し中
しばらくお待ち下さい ベートーヴェンの第九より前の合唱付き交響曲としては
ゲオルク・ヨーゼフ・フォーグラー:交響曲「バイエルン国」(1806)
ペーター・フ.ン・ヴィンター:「戦争交響曲」(1813)
あたりが有名 ×ペーター・フ.ン・ヴィンター
○ペーター・フォン・ヴィンター 「ベートーヴェンはまだ合唱付き交響曲を書いていない」という批判を受けたベートーヴェンが
「合唱幻想曲が合唱付き交響曲だ」とやや無理のある返答をしたのは有名 アマオケの人が考える10大交響曲
プロが考える10大交響曲
てのはどうかな? >>500
誰か具体的10曲
あげてほしいですね。
アマオケは? アマ桶というか大学オケ所属時の10大交響曲
ドボ8
ド.ボ9
シベ2
ベト5
ベト7
チャイ4
チャイ5
未完成
幻想
フランク
まさに通俗名曲のオンパレード
これをローテンションで延々やらされるわけ
だから自分が演奏した曲は基本的に大嫌いになったね カリンニコフとかみたいな下らない曲より
100倍マシだと思うが まあ聴く方はたまに珍曲やってくれてもいいけど
やるほうは一年棒に振るみたいなもんじゃないの?
(あんた以外)。 >>502に挙げてあるような曲って確かに手垢が付いてるけど、
学生桶ならせいぜい在籍中に2回くらいしかできないだろ?
嫌いになるほど飽きるもんかね?
なんかのアピールで飽きた飽きた言ってただけちゃうのん?w
俺様はもっと珍なる曲を知ってるぞ、的なアピールでw
きっと周りのひとは「やれやれ…またか」と思ってたぞw 普通4年間で同じ曲はやらないように曲ぎめしないか?
それ以上の期間で見たらローテになるが、
何年学生やってたん、て話になるし <何年学生やってたん>
そのツッコミ最高!
だから、何十年も続いているアマオケのホムペの中にたぶんあると思う演奏記録
を集計すると、そこそこの傾向が分かるんじゃあないかな。
数年で潰れるようなアマオケには特殊な傾向があると思うので、
少なくとも30年以上続いているオケ限定ということで・・・ >>502
これはチューバとトロンボーンが乗れる曲ってのが最優先ですね >>509
そう、確かにそれは感じてた
アマオケの人に言わせると、シンフォニーなのに三楽章なのは如何なものか、とか、
ほかにもいくつも不満があるらしかった
聴く立場からすると、とても深みのあるいい曲だと思うのだけど うちの大学オケの10大交響曲
ドヴォルザーク8
ドヴォルザーク9「新世界より」
ベートーヴェン5「運命」
ベートーヴェン6「田園」
ベートーヴェン7
チャイコフスキー5
ブラームス2
ブラームス4
メンデルスゾーン4「イタリア」
シューマン4 >>511
シューマンってアマオケがやりたがらないって聴いたけど、どうなの?
あとシューベルトははいらないんですか? ベートーヴェンの6番,7番は,アマチュアには難しくないか?
ホルンにうまい人そろっていないと曲にならないぞ。 トロンボーンは歴史の古い楽器
ルネサンス〜初期バロック時代はサックバットとも呼ばれた
http://www.youtube.com/watch?v=jPJNJr6iBrs
18世紀になると神聖な楽器ということで交響曲などで使うのが避けられたが
19世紀初頭辺りから交響曲にその神聖性を利用するようになった ルネサンス時代にもコルネットはあり発音原理もほぼ変わっていないが形状が全く違う
見た目はまるで木管楽器
http://www.youtube.com/watch?v=1EUzLxDYBvA >>506
大学オケは人員足りないから卒業してからもOBOGとして何度も呼ばれる そういや、そこの現役生とOBOG+エキストラの比率が同じぐらいだったりするの普通にあるしな 卒業してから10年以上経つ母校のオーケストラ部の定期演奏会行ったら学生時代にお世話になった先輩達があたりまえのようにOBとして参加してたしなw >>511
コピペだけど
モーツァルト 交響曲第40番
ベートーベン 交響曲第5番
シューベルト 未完成
ベルリオーズ 幻想交響曲
ブラームス 交響曲第1番
チャイコフスキー 悲愴
ドボルザーク 新世界より
サン=サーンス オルガン付き
マーラー 交響曲第9番
ショスタコーヴィッチ 交響曲第5番
こちらはやらない? >>517
>>518
>>519
どこも人不足。
仲良くできない人が多いから,団体が乱立。
超掛け持ちの人がいる一方,
決して他では演奏しない人もいる。 ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ レイフ・セーゲルスタム
交響曲第217番〜第226番 循環形式の十大交響曲
ベト5
ベト9
幻想
チャイ5
新世界
フランク
ショーソン
オルガン
ルーセル3
フランツシュミット4 すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
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MG7 ネタじゃなく
>>6みたいにベトシューベルトブルックナーから十個選ぶしかない気がする シューベルトの3番辺りをちらっと聴いたら、なんかいまいちのような曲で驚いた ハイドンとか好きならシューベルトの3番辺りはシューベルトの交響曲の中でも特に良い感じ N響“第9”演奏会
交響曲第9番ニ短調作品125 合唱付き
(ドイツ語: Sinfonie Nr. 9 d-moll op. 125) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています