十大交響曲を挙げるスレ©2ch.net
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モーツァルト 交響曲第40番
ベートーベン 交響曲第5番
シューベルト 未完成
ベルリオーズ 幻想交響曲
ブラームス 交響曲第1番
チャイコフスキー 悲愴
ドボルザーク 新世界より
サン=サーンス オルガン付き
マーラー 交響曲第9番
ショスタコーヴィッチ 交響曲第5番 モーツアルト 41番
ベートーヴェン 5番
ベートーヴェン 9番
ベルリオーズ 幻想
ブラームス 1番
マーラー 3番
マーラー 9番
ブルックナー 5番
ブルックナー 8番
ドビュッシー 海
実質交響曲とも言えそうなドビュッシーの海を加えてリストアップしました
これらの自分のベスト3はブラームス1、ドビュッシー海、マーラー3です 十大 楽しい交響曲
ハイドン「軍隊」
モーツァルト「ハフナー」
ベートーヴェン「田園」
シューベルト「グレート」
メンデルスゾーン「イタリア」
シューマン「春」
ブラームス 第2番
ドヴォルザーク 第8番
グラズノフ 第5番
グリエール 第1番 or アルヴェーン 第3番 >>385
いいねこれ。
曲名を見てるだけでも楽しくなるな。
マーラー4番、ショスタコ9番なども有りかな。
逆に鬱な10曲は? 鬱な交響曲
チャイコフスキー 6番 悲愴
ブルックナー 9番
マーラー6番、9番
ショスタコーヴィッチ 5番
ベルリオーズ 幻想
最後まで暗い曲って意外と無いモンだね、誰か続けてください。 >>390
ブル9 最後が生との決別
タコ5 作曲者が墓標と
幻想 失恋して薬飲んで死刑になってバケモノの夢を見る >>388
十大で10曲だけ厳選するのにそんなにあれもこれもと選べるかバカ
ハイドンなんて楽しい交響曲だらけだから一人一曲制限しなきゃ全部ハイドンで埋めることできるぐらいだ YouTubeバカは毎回これ入れろあれ入れろと人の選んだ十大にケチばかりつけてないで自分で十大選んで発表しろよ おい、>>362!
>>389があと5曲ようつべ貼ってくれって呼んでるぞ! 暗い交響曲ならちょっと前に話題になっていたから見てみたら?
文句を言うわけではないが、幻想やタコ5は最後長調で終わるからそんなに暗いという感じがしないんだよな
他には、ハイドンの44、モーツァルトの25、40 シューベルト未完成、シベリウス4
ところで短調で始めてもフィナーレは長調になる曲が多いのは、ベートーヴェンの影響なのか?
ハイドンやモーツァルトは短調の曲自体が少ないが、終楽章まで短調の曲が結構ある
モツは2曲ともそうだし、ハイドンは数えていないが割とある気がする >>396
ハイドンの短調交響曲
短調で終わる:
第26番 ニ短調『ラメンタチオーネ』
第39番 ト短調
第44番 ホ短調『悲しみ』
第49番 ヘ短調『受難』
第52番 ハ短調
長調で終わる:
第34番 ニ短調
第45番 嬰ヘ短調『告別』
第78番 ハ短調
第83番 ト短調『めんどり』
第95番 ハ短調 第44番 ホ短調『悲しみ』は、緩徐楽章のみ長調だがこの緩徐楽章はハイドンのお気に入りで
自分の葬儀の際に演奏してほしいと述べていたといわれている(「悲しみ」というニックネームはこれに由来) >>398
長調で終わる:
第80番 ニ短調
が抜けたわ
割合で言えばモーツァルトよりも短調の交響曲は多い というかモーツァルトの交響曲はやや特殊だと思う ヴィヴァルディの出版された協奏曲集を見ればわかるように
長調曲と短調曲を半々で収めるのが流儀だった後期バロック
短調の割合が少なくなったのがバロックの終焉といえるのかも ハイドンやモーツァルトの場合は短調で書かれていても暗い、鬱だとは余り思わないな。
マーラーみたいな精神病理的なタナトスの産物の様な暗さは無いだろう。 >>402
いやでもモーツァルトの数少ない短調の曲には、とてつもない深い悲しみを感じる場面があるけどなあ
弦楽五重奏ト短調、40番交響曲、ピアノのためのロンドイ短調とか
もちろんレクイエムも 気持ちが沈み込むのと激しく嘆き哀しむのは違うと思うんだよな
鬱って言われると前者のイメージ >>404
そうそう、音楽的タナトスと言うか、自己破壊と言うか、自らの存在を削り取る様な病的な物が、チャイコフスキー6番、マーラーの9番の音楽自体に有る様に思う。
モーツァルトの音楽は悲しみの感情表現は有っても生に対しては肯定的だと思う。 >>386
楽しいの逆のテーマは悲しいでいいんじゃないか
鬱はなんか扱いがめんどくさい 例えばスクリャービンの「法悦の詩」みたいなのを楽しいと言ってもいいのかな
気持ちいいかもしれないが チャイコフスキーの悲愴は第三楽章があるから躁鬱な感じ 鬱でも躁でも同じ薬で治療するから
反対とは言えないかもしれない ハイドンの交響曲に慣れると>>1のセレクションは大げさで俗ぽく
精神病的で聴いちゃいられない
よって楽しいだ鬱だのと一般受けはするだろう クラシック音楽を聴いて、演奏がどうだの、作品がどうのだの言ってる時点で、充分病的だろ。 >>413
ご意見参考にします。
あまりに曲数が多いので,
>>396
ハイドンの短調交響曲
短調で終わる:
第26番 ニ短調『ラメンタチオーネ』
第39番 ト短調
第44番 ホ短調『悲しみ』
第49番 ヘ短調『受難』
第52番 ハ短調
長調で終わる:
第34番 ニ短調
第45番 嬰ヘ短調『告別』
第78番 ハ短調
第83番 ト短調『めんどり』
第95番 ハ短調
コピペですが,こちらを参考に聞いてみたいと思います。
ハイドンセレクション,何かお薦めありますか?
もしくは
>>1
にハイドンを1つ以上入れ替えてみたもの,お薦め頂きたいですね。 >>415
ハイドンの交響曲第49番『受難(ラ・パッシオーネ)』は四つの楽章全てがへ短調で書かれ長調の楽章が一つも無く
ハイドンの交響曲の中で最も悲壮感ある モーツァルトの40番 とか
古典派といっても
もうロマン派がそこまで来ているような作風なので
交響曲の父とはいえ純古典的なハイドンの交響曲は
バランス的に>>1のセレクションにはちょっと似合わないかな
さもなくばモツは41「ジュピター」であるべき となり
バランスついでに言えば、マーラーは1番「巨人」にしたほうがストレート。
マラ9番は、マーラーのベスト交響曲かもしれないが。 純古典的 といっても
父モツやロンドンのバッハから教えを受けた
サラブレッドなモツに比べたら
ハイドンは独創的な部類なんだけどね… そんな俺からは
モツ40とシューベルト未完成交響曲の代わりに
メンデルスゾーンは「スコティッシュ」
シューマンは2番
に差し替えても、ええと思います!(( ・`ω・´))
なぜならモツは交響曲よりオペラ、
シューベルトには歌曲があるから。 >>421
本気でそう思う? 交響曲第2番がなければの話だね。
ハイドン交響曲と同様に20世紀に正しく演奏・評価されなかっただけ。 自分の中だけに通用する他の人には謎理論を振り回されても、読む人にはさっぱり分からんよ 多数に評価されないということはそういうことなんだよw また解ってるようでわかんないのがおでましだな
モツ40とシューベルト未完成交響曲より
メンデルスゾーン「スコティッシュ」 とシューマン2番は
劣ると評価されてないと
聴いたうえで結論してるわけ?違うだろ つまり、>>1のセレクションなら
モツ40とシューベルト未完成交響曲より
メンデルスゾーン「スコティッシュ」 とシューマン2番のほうが
妥当だと言ってるだけだよ。 シューマンの2番は大好きだけどこんな頭おかしそうな奴に支持されるとおかしな曲と思われかねんから困る 何のテーマにおける十曲なのか、有名であればいいのか
自分が好きな曲を列記してる人もいるから
例えば
劇伴を交響組曲化した他楽章交響曲に
RVWの南極交響曲があるけど
200年前にハイドンが「うつけ者」交響曲でやっている。
十曲以上あるのかはシラネーヨ 交響曲第59番 イ長調
この作品の副題「火事」は、「火事/シンフォニア」と題された筆写譜が現存していることによっています。
「火事」とは、エステルハーザの劇場(ハイドンの雇い主エステルハージ侯爵の所有する劇場)で
ヴァール一座という劇団が演じた演目に「大火事」という題名のものがあったことが判明していて、
その幕間音楽として書かれた、もしくは、本来別な舞台作品の流用された作品ではないかと考えられています。 交響曲第60番 ハ長調
この作品は、古典派の形式主義的な観点から見る限り、交響曲としての形を全くなしていません。
後の時代であれば、交響詩、交響組曲、もしくは単に組曲というタイトルが付けられるのが妥当と思われます。
タイトルの「迂闊者」(「うっかり者」「薄馬鹿」という邦題も見られます)は、交響曲第59番と同様、
ヴァール一座が演じた演目のタイトルです。
この作品の場合は、その劇音楽として作られたものであることが判明しております。
一つ一つの楽章を無理に分析しようとすると、例えば4楽章は、提示部の第2主題が省略された
ソナタ形式という事になってしまい、あまり意味のあることとも思えません。
この曲の持つ本来の魅力は、19世紀の組曲作品(例えば「胡桃割り人形」)の持つ魅力と共通していると考えています。 >>432
>>433
こちら合わせて2曲ありますが,
>>434
このような板です。
10曲までいくのでしょうか? じゃあ元ネタがある(オーケストラのための)組曲を10曲挙げればええんちゃう プロコの歌劇やバレエ音楽を元にした交響曲でもええやん ・プルチネッラ
・チャイコ組曲第4
レスピーギ
・リュートのための古風な舞曲とアリア
・鳥
・ロッシニアーナ
ブリテン
・マチネ ミュージカル
・ソワレ ミュージカル
rvw ・イギリス民謡組曲
もっとも民謡を含めたらキリがないか >>439
>>440
8つですか?
10こ
セットでお願いします。 >>442
3つが見えるように記述されれば,
10ですね。
記述,お願いできますか? ・ストラヴィンスキー「プルチネッラ」
・チャイコフスキー組曲第4番「モーツァルティアーナ」
レスピーギ
「リュートのための古風な舞曲とアリア」
・第一組曲
・第二組曲
・第三組曲
・鳥
・ロッシニアーナ
ブリテン
・マチネ ミュージカル
・ソワレ ミュージカル
・RVW「イギリス民謡組曲」
(順不同) 十大「20〜25分ほどで演奏できる」交響曲 (括弧内は参考音源)
◇ガスマン:交響曲ハ短調Hill.23 (ハイドン・シンフォニエッタ・トウキョウ)
◇ハイドン:交響曲第49番へ短調「受難」 (オルフェウス室内管)
◇ヴァンハル:交響曲ホ短調Bryan.e2 (スプルニー/チェコ室内フィル)
◇モーツァルト:交響曲第25番ト短調 (バーンスタイン/ウィーン・フィル)
◇ベートーヴェン:交響曲第8番ヘ長調 (ギーレン/南西ドイツ放送響)
◇シューベルト:交響曲第3番ニ長調 (メニューイン/シンフォニア・ヴァルソヴィア)
◇ルーセル:交響曲第3番ト短調 (フォンク/コンセルトヘボウ管)
◇アッテルベリ:交響曲第4番ト短調「小さな交響曲」 (ラシライネン/フランクフルト放送響)
◇マルティヌー:交響曲第2番H.295 (ノイマン/チェコ・フィル)
◇オネゲル:交響曲第5番「3つのレ」 (ハイティンク/コンセルトヘボウ管) >>446の中で知名度ご微妙そうなのってガスマン(1729〜1774、ハイドンと同時代のチェコ出身の作曲家)ぐらいじゃね? ガスマン、ハイドン、ヴァンハル、アッテルベリ、マルティヌー
のは聴いたことない
たぶん>>446さんとは趣味が合わないな >>452
おそらくはハイドンの「受難」を聴いたことが無いってことなのでは?
いくらなんでもこのスレ見る人が驚愕や時計すら聴いたことがないとは思えない >>446
ここに載った微妙な知名度の作曲家の無名の交響曲は、プロコの1番以上の聞き応えがあるのかね ルーセル3番とアッテルベリ4番はプロコ1番より聴きごたえあんじゃね >>446の候補に
◇ボロディン:交響曲第2番ロ短調 (マルティノン/ロンドン響)
◇プロコフィエフ:交響曲第4番ハ長調[初版 op.47] (N.ヤルヴィ/スコティッシュ・ナショナル管)
もあったことを付け加えとく アントン・フィルツ()1733-1760)の交響曲ト短調は15分ぐらいだから除外?
メヌエット楽章含む4楽章なのに
http://www.youtube.com/watch?v=kmE42OEnAaA >>458
そりゃ446は20〜25分って条件で選出してんだからどう考えても除外だろ…
YouTube馬鹿はあいかわらずの馬鹿だな >>454
プロコの1番(15分ぐらい)と比較する意味もあるのかどうか… 演奏時間5分刻みで10大交響曲だしていくのかよ
なにそのコンセプト おれもやや短めの交響曲ぐらいの枠かと思っていたわ
5分刻みコンセプトなのかw お次のお題は15分〜20分の十大交響曲、25分〜30分の十大交響曲なんですかね?
続かないでしょw テーマなんて十曲挙げる人がそれぞれ勝手に決めて毎回適当に発表してんのに同じようなテーマで続くかどうか考える必要あんのかね >>446と>>457を書いた本人だけど、不評っていうか、もしかしてものすごく馬鹿にされてる?? >>454が馬鹿で無知なだけ
ついでに言うと
446は近代どまりなのは問題だな
100年前の人間かよ >>467
今から100年前は1917年
その人間が、1950年作曲の「3つのレ」をどうやって聴くのかな ルーセルの交響曲第3番は1930年だし、
マルティヌーの交響曲第2番も1943年だぞ まあ、作曲年代だけではなくて、作風が近代止まりってことなんだろうね
その意味でもっと前衛的十大交響曲ってのを挙げるのも意味あるな
メシアンのトゥーランガリラ交響曲は当然はいるとして、なかなか後が続かない
シンフォニアなんて曲名ならば名作結構あるけど ハイドンの交響曲の多くはホルンが高音すぎるのでなかなか演奏会で取り上げにくいとか ああ、なんで>>473を挙げたかと言えば、第4楽章でモロ第3楽章の主題が再現される所が画期的 そんな、ハイドンの交響曲全集3種揃えてる者からすれば常識的なことをスレの流れ無視して唐突に単独であげられてもな >>472
50年代以降は交響曲という形式自体が保守的とみなされたからね
なぜか弦楽四重奏や協奏曲はそんなことなかったけど
自分のituneをざっと見渡して、敢えて挙げるとすれば
1:ベリオ:シンフォニア
2:.ブゾッティ:ローレンザッチョ交響曲
3:.カーター:Symphonia Sum Fluxae Pretium Spei
4:グバイドゥーリナ:Stimmen … Verstummen, "Symphony in 12 movements"
5:ノアゴー:交響曲3番
6:リーム:交響曲「近くと遠く」
7:ルジツカ:Celan Symphony
8:シェンカー:ミケランジェロ-シンフォニー
9:スヴェン=テュール:交響曲7番
10:松村禎三:交響曲1番
く、くるしい・・・
ヘンツェとかシュニトケとかショスタコとかカンチェリとかシルヴェストロフとかは敢えて避けた >>469
>>470
このように保全されていくのです。 演奏時間5分刻みで10大交響曲の続きやってきゃいいんじゃねえの?(適当) 交響曲の歴史を概観するという大テーマで行こう
ハイドン第94「驚愕」
モーツァルト第41「ジュピター」(ソナタ形式とフーガを融合させたという意味で)
ベートーヴェン第5
シューベルト「未完成」
ベルリオーズ「幻想」
ブラームス第4
ドヴォルザーク第9「新世界」
チャイコフスキー第6「悲愴」
マーラー第9(ソナタ形式の極北)
シベリウス第7(単一楽章という歴史の終着点) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています