十大交響曲を挙げるスレ©2ch.net
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モーツァルト 交響曲第40番
ベートーベン 交響曲第5番
シューベルト 未完成
ベルリオーズ 幻想交響曲
ブラームス 交響曲第1番
チャイコフスキー 悲愴
ドボルザーク 新世界より
サン=サーンス オルガン付き
マーラー 交響曲第9番
ショスタコーヴィッチ 交響曲第5番 交響曲第60番 ハ長調
この作品は、古典派の形式主義的な観点から見る限り、交響曲としての形を全くなしていません。
後の時代であれば、交響詩、交響組曲、もしくは単に組曲というタイトルが付けられるのが妥当と思われます。
タイトルの「迂闊者」(「うっかり者」「薄馬鹿」という邦題も見られます)は、交響曲第59番と同様、
ヴァール一座が演じた演目のタイトルです。
この作品の場合は、その劇音楽として作られたものであることが判明しております。
一つ一つの楽章を無理に分析しようとすると、例えば4楽章は、提示部の第2主題が省略された
ソナタ形式という事になってしまい、あまり意味のあることとも思えません。
この曲の持つ本来の魅力は、19世紀の組曲作品(例えば「胡桃割り人形」)の持つ魅力と共通していると考えています。 >>432
>>433
こちら合わせて2曲ありますが,
>>434
このような板です。
10曲までいくのでしょうか? じゃあ元ネタがある(オーケストラのための)組曲を10曲挙げればええんちゃう プロコの歌劇やバレエ音楽を元にした交響曲でもええやん ・プルチネッラ
・チャイコ組曲第4
レスピーギ
・リュートのための古風な舞曲とアリア
・鳥
・ロッシニアーナ
ブリテン
・マチネ ミュージカル
・ソワレ ミュージカル
rvw ・イギリス民謡組曲
もっとも民謡を含めたらキリがないか >>439
>>440
8つですか?
10こ
セットでお願いします。 >>442
3つが見えるように記述されれば,
10ですね。
記述,お願いできますか? ・ストラヴィンスキー「プルチネッラ」
・チャイコフスキー組曲第4番「モーツァルティアーナ」
レスピーギ
「リュートのための古風な舞曲とアリア」
・第一組曲
・第二組曲
・第三組曲
・鳥
・ロッシニアーナ
ブリテン
・マチネ ミュージカル
・ソワレ ミュージカル
・RVW「イギリス民謡組曲」
(順不同) 十大「20〜25分ほどで演奏できる」交響曲 (括弧内は参考音源)
◇ガスマン:交響曲ハ短調Hill.23 (ハイドン・シンフォニエッタ・トウキョウ)
◇ハイドン:交響曲第49番へ短調「受難」 (オルフェウス室内管)
◇ヴァンハル:交響曲ホ短調Bryan.e2 (スプルニー/チェコ室内フィル)
◇モーツァルト:交響曲第25番ト短調 (バーンスタイン/ウィーン・フィル)
◇ベートーヴェン:交響曲第8番ヘ長調 (ギーレン/南西ドイツ放送響)
◇シューベルト:交響曲第3番ニ長調 (メニューイン/シンフォニア・ヴァルソヴィア)
◇ルーセル:交響曲第3番ト短調 (フォンク/コンセルトヘボウ管)
◇アッテルベリ:交響曲第4番ト短調「小さな交響曲」 (ラシライネン/フランクフルト放送響)
◇マルティヌー:交響曲第2番H.295 (ノイマン/チェコ・フィル)
◇オネゲル:交響曲第5番「3つのレ」 (ハイティンク/コンセルトヘボウ管) >>446の中で知名度ご微妙そうなのってガスマン(1729〜1774、ハイドンと同時代のチェコ出身の作曲家)ぐらいじゃね? ガスマン、ハイドン、ヴァンハル、アッテルベリ、マルティヌー
のは聴いたことない
たぶん>>446さんとは趣味が合わないな >>452
おそらくはハイドンの「受難」を聴いたことが無いってことなのでは?
いくらなんでもこのスレ見る人が驚愕や時計すら聴いたことがないとは思えない >>446
ここに載った微妙な知名度の作曲家の無名の交響曲は、プロコの1番以上の聞き応えがあるのかね ルーセル3番とアッテルベリ4番はプロコ1番より聴きごたえあんじゃね >>446の候補に
◇ボロディン:交響曲第2番ロ短調 (マルティノン/ロンドン響)
◇プロコフィエフ:交響曲第4番ハ長調[初版 op.47] (N.ヤルヴィ/スコティッシュ・ナショナル管)
もあったことを付け加えとく アントン・フィルツ()1733-1760)の交響曲ト短調は15分ぐらいだから除外?
メヌエット楽章含む4楽章なのに
http://www.youtube.com/watch?v=kmE42OEnAaA >>458
そりゃ446は20〜25分って条件で選出してんだからどう考えても除外だろ…
YouTube馬鹿はあいかわらずの馬鹿だな >>454
プロコの1番(15分ぐらい)と比較する意味もあるのかどうか… 演奏時間5分刻みで10大交響曲だしていくのかよ
なにそのコンセプト おれもやや短めの交響曲ぐらいの枠かと思っていたわ
5分刻みコンセプトなのかw お次のお題は15分〜20分の十大交響曲、25分〜30分の十大交響曲なんですかね?
続かないでしょw テーマなんて十曲挙げる人がそれぞれ勝手に決めて毎回適当に発表してんのに同じようなテーマで続くかどうか考える必要あんのかね >>446と>>457を書いた本人だけど、不評っていうか、もしかしてものすごく馬鹿にされてる?? >>454が馬鹿で無知なだけ
ついでに言うと
446は近代どまりなのは問題だな
100年前の人間かよ >>467
今から100年前は1917年
その人間が、1950年作曲の「3つのレ」をどうやって聴くのかな ルーセルの交響曲第3番は1930年だし、
マルティヌーの交響曲第2番も1943年だぞ まあ、作曲年代だけではなくて、作風が近代止まりってことなんだろうね
その意味でもっと前衛的十大交響曲ってのを挙げるのも意味あるな
メシアンのトゥーランガリラ交響曲は当然はいるとして、なかなか後が続かない
シンフォニアなんて曲名ならば名作結構あるけど ハイドンの交響曲の多くはホルンが高音すぎるのでなかなか演奏会で取り上げにくいとか ああ、なんで>>473を挙げたかと言えば、第4楽章でモロ第3楽章の主題が再現される所が画期的 そんな、ハイドンの交響曲全集3種揃えてる者からすれば常識的なことをスレの流れ無視して唐突に単独であげられてもな >>472
50年代以降は交響曲という形式自体が保守的とみなされたからね
なぜか弦楽四重奏や協奏曲はそんなことなかったけど
自分のituneをざっと見渡して、敢えて挙げるとすれば
1:ベリオ:シンフォニア
2:.ブゾッティ:ローレンザッチョ交響曲
3:.カーター:Symphonia Sum Fluxae Pretium Spei
4:グバイドゥーリナ:Stimmen … Verstummen, "Symphony in 12 movements"
5:ノアゴー:交響曲3番
6:リーム:交響曲「近くと遠く」
7:ルジツカ:Celan Symphony
8:シェンカー:ミケランジェロ-シンフォニー
9:スヴェン=テュール:交響曲7番
10:松村禎三:交響曲1番
く、くるしい・・・
ヘンツェとかシュニトケとかショスタコとかカンチェリとかシルヴェストロフとかは敢えて避けた >>469
>>470
このように保全されていくのです。 演奏時間5分刻みで10大交響曲の続きやってきゃいいんじゃねえの?(適当) 交響曲の歴史を概観するという大テーマで行こう
ハイドン第94「驚愕」
モーツァルト第41「ジュピター」(ソナタ形式とフーガを融合させたという意味で)
ベートーヴェン第5
シューベルト「未完成」
ベルリオーズ「幻想」
ブラームス第4
ドヴォルザーク第9「新世界」
チャイコフスキー第6「悲愴」
マーラー第9(ソナタ形式の極北)
シベリウス第7(単一楽章という歴史の終着点) 未完成は発見されたのが遅すぎる
後世に与えた影響は大ハ長調の方がはるかに大 >>482
そういう意味ならベートーヴェンからは5番よりも3番か9番のどちらかじゃねーの? 「ソナタ形式とフーガを融合」とか
「ソナタ形式の極北」とかって
本当にわかった上でいってるの?
なんとなくイメージだけでいってるんでしょ?w >>458で出てるアントン・フィルツもマンハイム楽派前期の作曲家で、この曲もメヌエット・トリオを含む四楽章形式 フランツ・イグナーツ・ベック:「無人島」序曲
http://www.youtube.com/watch?v=kTi6NYgw6Z0
フランツ・イグナーツ・ベックもマンハイム楽派の作曲家
序奏に続いて第一主題となるがまもなくいわゆる「マンハイム・クレッシェンド」と呼ばれる独特のクレッシェンドが奏でられる
「マンハイム・クレッシェンド」はモーツァルトも度々用いている マンハイム楽派の音楽は時に発狂してるように聞こえることがある 古典派の枠組みを守りながらも音響をフルに使ってるってことだろうね 合唱のある交響曲はベートーヴェン以前にもあったからかな ただいまyou tube探し中
しばらくお待ち下さい ベートーヴェンの第九より前の合唱付き交響曲としては
ゲオルク・ヨーゼフ・フォーグラー:交響曲「バイエルン国」(1806)
ペーター・フ.ン・ヴィンター:「戦争交響曲」(1813)
あたりが有名 ×ペーター・フ.ン・ヴィンター
○ペーター・フォン・ヴィンター 「ベートーヴェンはまだ合唱付き交響曲を書いていない」という批判を受けたベートーヴェンが
「合唱幻想曲が合唱付き交響曲だ」とやや無理のある返答をしたのは有名 アマオケの人が考える10大交響曲
プロが考える10大交響曲
てのはどうかな? >>500
誰か具体的10曲
あげてほしいですね。
アマオケは? アマ桶というか大学オケ所属時の10大交響曲
ドボ8
ド.ボ9
シベ2
ベト5
ベト7
チャイ4
チャイ5
未完成
幻想
フランク
まさに通俗名曲のオンパレード
これをローテンションで延々やらされるわけ
だから自分が演奏した曲は基本的に大嫌いになったね カリンニコフとかみたいな下らない曲より
100倍マシだと思うが まあ聴く方はたまに珍曲やってくれてもいいけど
やるほうは一年棒に振るみたいなもんじゃないの?
(あんた以外)。 >>502に挙げてあるような曲って確かに手垢が付いてるけど、
学生桶ならせいぜい在籍中に2回くらいしかできないだろ?
嫌いになるほど飽きるもんかね?
なんかのアピールで飽きた飽きた言ってただけちゃうのん?w
俺様はもっと珍なる曲を知ってるぞ、的なアピールでw
きっと周りのひとは「やれやれ…またか」と思ってたぞw 普通4年間で同じ曲はやらないように曲ぎめしないか?
それ以上の期間で見たらローテになるが、
何年学生やってたん、て話になるし <何年学生やってたん>
そのツッコミ最高!
だから、何十年も続いているアマオケのホムペの中にたぶんあると思う演奏記録
を集計すると、そこそこの傾向が分かるんじゃあないかな。
数年で潰れるようなアマオケには特殊な傾向があると思うので、
少なくとも30年以上続いているオケ限定ということで・・・ >>502
これはチューバとトロンボーンが乗れる曲ってのが最優先ですね >>509
そう、確かにそれは感じてた
アマオケの人に言わせると、シンフォニーなのに三楽章なのは如何なものか、とか、
ほかにもいくつも不満があるらしかった
聴く立場からすると、とても深みのあるいい曲だと思うのだけど うちの大学オケの10大交響曲
ドヴォルザーク8
ドヴォルザーク9「新世界より」
ベートーヴェン5「運命」
ベートーヴェン6「田園」
ベートーヴェン7
チャイコフスキー5
ブラームス2
ブラームス4
メンデルスゾーン4「イタリア」
シューマン4 >>511
シューマンってアマオケがやりたがらないって聴いたけど、どうなの?
あとシューベルトははいらないんですか? ベートーヴェンの6番,7番は,アマチュアには難しくないか?
ホルンにうまい人そろっていないと曲にならないぞ。 トロンボーンは歴史の古い楽器
ルネサンス〜初期バロック時代はサックバットとも呼ばれた
http://www.youtube.com/watch?v=jPJNJr6iBrs
18世紀になると神聖な楽器ということで交響曲などで使うのが避けられたが
19世紀初頭辺りから交響曲にその神聖性を利用するようになった ルネサンス時代にもコルネットはあり発音原理もほぼ変わっていないが形状が全く違う
見た目はまるで木管楽器
http://www.youtube.com/watch?v=1EUzLxDYBvA >>506
大学オケは人員足りないから卒業してからもOBOGとして何度も呼ばれる そういや、そこの現役生とOBOG+エキストラの比率が同じぐらいだったりするの普通にあるしな 卒業してから10年以上経つ母校のオーケストラ部の定期演奏会行ったら学生時代にお世話になった先輩達があたりまえのようにOBとして参加してたしなw >>511
コピペだけど
モーツァルト 交響曲第40番
ベートーベン 交響曲第5番
シューベルト 未完成
ベルリオーズ 幻想交響曲
ブラームス 交響曲第1番
チャイコフスキー 悲愴
ドボルザーク 新世界より
サン=サーンス オルガン付き
マーラー 交響曲第9番
ショスタコーヴィッチ 交響曲第5番
こちらはやらない? >>517
>>518
>>519
どこも人不足。
仲良くできない人が多いから,団体が乱立。
超掛け持ちの人がいる一方,
決して他では演奏しない人もいる。 ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ レイフ・セーゲルスタム
交響曲第217番〜第226番 循環形式の十大交響曲
ベト5
ベト9
幻想
チャイ5
新世界
フランク
ショーソン
オルガン
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MG7 ネタじゃなく
>>6みたいにベトシューベルトブルックナーから十個選ぶしかない気がする シューベルトの3番辺りをちらっと聴いたら、なんかいまいちのような曲で驚いた ハイドンとか好きならシューベルトの3番辺りはシューベルトの交響曲の中でも特に良い感じ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています