交響曲の歴史を概観するという大テーマで行こう

ハイドン第94「驚愕」
モーツァルト第41「ジュピター」(ソナタ形式とフーガを融合させたという意味で)
ベートーヴェン第5
シューベルト「未完成」
ベルリオーズ「幻想」
ブラームス第4
ドヴォルザーク第9「新世界」
チャイコフスキー第6「悲愴」
マーラー第9(ソナタ形式の極北)
シベリウス第7(単一楽章という歴史の終着点)