カール・ベームNo.10 [無断転載禁止]©2ch.net
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ピラール・ローレンガーをナマで見たこともないカスは引っこんでろ ローレンガーは美声だったね
グラナドスとかエグモントとか録音しか聴いた事ないけれど
同じスペインのベルガンサとは全然違う洗練された美声 スペイン出身のソプラノ歌手には1950年代からステレオ初期に活躍した
ビクトリア・デ・ロス・アンヘレスとテレサ・ベルガンサがいた やたら声のでかさを強調したモンセラ・カバリエもいた ベームの話をし給えよ
久々にレコ芸の表紙に登場したというのに そういえばベームはメンデルスゾーンとシューマンはまったく振らなかった
これは不思議だ >>701
なんだ、カラヤンも一緒じゃないか(-_-) シューベルトはベームがいちばん落ち着いて聞ける
オケがBPOなのもいい 若い頃はカラヤン一辺倒だったけれど
年をとってからベームの良さが分かってきたよ >>708
ベームか、カラヤンか、どっちが好きよりも、
どっちも好きの方が人生2倍楽しいよ。 >>703
バックハウスとシューマンのピアノ協奏曲を演奏してるよ。 ベームのピアノ協奏曲は数少ないね
ヴァイオリン協奏曲は一つもない
伴奏が苦手だったんだな >>712
ポリーニだけでもオフィシャル盤が4枚あるよ 「エレクトラ」を最初にステレオ録音したのがベーム
これは1961年度ADFディスク大賞になった名盤 ドイツオペラにかけては何たってベームがいちばんだな ヴィルヘルム・バックハウスによるモーツァルトとシューマンのピアノ協奏曲のカップリング。
モーツァルトはNo.27を選択しており、バックハウスの貴重なモーツァルトの協奏曲録音として、
しばしば音楽評論家たちが言及していたものだ。
伴奏はどちらもウィーン・フィルハーモニー管弦楽団だが、モーツァルトの作品がカール・ベームの
指揮なのに対し、シューマンは当時中堅指揮者だったギュンター・ヴァントが指揮を執っている。
ちなみにヴァントは、この録音でウィーン・フィルハーモニー管弦楽団に細かな要求を繰り返した廉で
団員に好かれず、また録音予定だったグリーグのピアノ協奏曲をバックハウスに録音しないでもいいの
ではないかとバックハウスに進言したという。
グリーグの協奏曲の録音が頓挫したことで、ヴァントはデッカの御用達指揮者の枠から早々にはずれて
しまったという。
バックハウスは、かつてモーツァルトのピアノ協奏曲No.26をフリッツ・ツァウンと録音していたことがあったが、
その時には主観的な緩急をつけるオールド・スタイルであった。ここでは、そうした主観的な演奏法を極力排し、
簡にして要を得たスタイルを確立している。モーツァルト作品の名解釈者として株を上げていたベームの指揮も、
落ち着いた足取りでバックハウスをサポートしており、安心感がある。
ただ、録音当時は、ステレオ録音の草創期ということもあって、弦楽セクションの音が少々ごわごわした感じになっている。
シューマンのピアノ協奏曲は、夢を見るような幻想というよりも、昔日の思い出を語るような枯淡の境地がバックハウスの
ピアノにある。思わせぶりな素振りは一切なく、語り口は淡々としているのだが、彼の長い人生の中で培ってきたものが
バックボーンにあるので、音楽が不思議と平凡化しない。ヴァントの指揮は、そうしたバックハウスのピアノに彩りを与える
のではなく、バックハウスの演奏に注釈をつけているかのような演奏である。 だから、シューマンの協奏曲は、ベームとバックハウスのもあるの >>724
なにそれ、聴きた〜い(^o^)
どっかのライヴ?教えて 記憶とか思い込みって怖いよね
自分の知っている事以外存在しない みたいな・・・
一種の宗教みたい 俺も気を付けなきゃ ベーム指揮のシューマンのPコンは、
バックハウスのほか、ギーゼキング、ギレリスとの共演の録音が残ってる
みなライブだな おら、
初めてベームの田園聴いた。
いいね。
ウィーンフィルもこの後のバーンスタインより
ずっといい。 管楽器のトーンを維持するべく
ヤマハがすさまじい企業努力を払ったというものの
もう全然違う楽団だよね
やっぱチューニングとかメカニックとか、あんまり合いすぎると
味がなくなるんじゃなかろか ベートーヴェン 田園を聴いてみて
テンポこそちがうが、
音の作り方はカルロス クライバーと共通しているな 日本公演の録音って、他のは残ってないのかね?
残ってたら出してるよなぁ バイロイトではトリスタン、指環、オランダ人の3つだけで終わった
他の作品は不得手だったのか >>740
古い手法だな。
今はもうそんな時代じゃないよ モーツァルトのグラン・パルティータ、ハフナーセレナーデはベーム盤がベスト 俺もそう思う
優雅な遊びを感じさせる演奏
あれに慣れてしまってから
他の演奏はどれも物足りない
ベームはやっぱりBPO トリスタンとイゾルデは最初、ドイツ直輸入盤でしか発売させてくなかった
カラヤンのベト全と同じで独DGが国内盤を許可しなかったせいだ http://tower.jp/item/4741205/モーツァルト:-交響曲全集-[10CD+Blu-ray-Audio]<限定盤>
まさかこんな形で出るとは?皆さん買います? カール・ベーム指揮の”サロメ” 持っているのは、
・DGG盤 ハンブルグ歌劇場LIVE(拍手カット) ギネス・ジョーンズ初役
・RCA盤 ウィ―ン国立歌劇場LIVE(拍手カット) レオニー・リザネク初役
・MET(Archiev) LIVE(拍手あり) ビルギット・ニルソン(?)
全部、熱気盛り上がり度が違う/90分で終わってしまうMET/端正な音楽作りのDGG盤
新演出初日の放送音源のRCA盤 3つとも好き。 DGG盤は、元々そうなのかもしれないけど、冷静な音楽作り。端正と云えばそれで終わりなんだけど。 Rシュトラス直伝のオペラの数々はどれもいい
だが歌手陣はステレオ初期のほうが充実している >>753
1955年録音 の ”影のない女”DECCA盤より Orfeo D'or盤に興味がある。
http://www.hmv.co.jp/news/article/511020122/ Orfeo D'or盤
1955年DECCA盤。なぜか Amazon日本語版 では無理。
英語版なら楽勝。
https://www.amazon.com/s/ref=nb_sb_noss?url=node%3D4853&field-keywords=Richard+Strauss%E3%80%80+Die+Frau+ohne+Schatten%E3%80%80Karl+Bohm
自分は、CD化されて間もない国内盤(1977年LIVE)。サヴァリッシュ指揮バイエルン国立歌劇場日本公演(市川猿之助演出:名古屋が新演出初日)NHKホールで観る。1977年盤カール・ベームの演奏とても役に立った。
しかし、24歳の自分には難しかった。
余談:1992年は、”影のない女”新演出が相次いだ年。3月/8月ザルツブルグ復活祭(ショルティ指揮BPO/VPO:ビデオ化/LD化/DVD化)11月コヴェントガーデン(ハイティンク指揮 これ今も聞けるの)
同じく先述11月 バイエルン ほぼ2・3日違い ジュネーヴ歌劇場(H・シュタイン指揮 アンドレアス・ホモキ国際的出世演出作) 頼りは イギリス誌 ”Opera” 今は電子書籍版もある。
”影のない女” CD聞くなら 正しくは カール・ベーム。今でも”影のない女”を聴くチャンスがあるなら、まずカール・ベーム盤
他にも所有するけど、カラヤン指揮ザルツブルグLIVE正規盤(第2幕がどういう組み替えするんだろう 第2幕大きな最後の見せ場の音楽のカットあり)
カイルベルト盤 現状の建物再開場記念 正規盤(第2幕異常に遅い、カットもあり。第3幕大胆なカットあり) Rシュトラウスの主要オペラほぼすべてを残したのでベーム本人も満足だったろう >>744 2018/06/03(日) ID:2jH/coq1
田舎の実家に CDの大半を仕舞い込んだんだけど(今ある世田谷区の住戸では収まりきらないので)、
DGG輸入盤(廉価盤)のポストホルンセレナード
2010年最後のアーノンクール来日公演
11月のオペラシティコンサートホール Pブロックで聴く。
モーツァルトの、「ハフナー」交響曲と「ポストホルン」セレナード。
上記を聴くために、カール・ベーム盤を買いました。5回ほど聴きました。
実家に戻ることお盆過ぎまでないですが、思い出しました。
30pレコード盤のカール・ベーム/BPO の モツSym40/41。実家にある。確か2400円じゃなかったけ(国内盤だから)。
実家の土蔵(納屋)にあると思う。親が「あんた、部屋を広く使いたいなら これら全部納屋に仕舞っておくね。あとで整理してしまうわ。」と言われてしまったことがある。 どうせ人見キモヲタのなれの果てだろう
ほっといてやれよ >>760
あ、人見大好き君だ。まだいるんだね。
最近相手にされなくてさびしい?ww METに数多く出演していた カール・ベーム METの公式アーカイヴに録音があって、全曲聞ける。
Die Frau ohne Schatten {26} Matinee Broadcast ed. Metropolitan Opera House: 04/1/1978., Broadcast
(Broadcast)
Metropolitan Opera House
April 1, 1978 Matinee Broadcast
>>DIE FRAU OHNE SCHATTEN {26}
Empress:Leonie Rysanek Emperor:James King
Dyer's Wife:Ursula Schrer-Feinen Barak:Walter Berry
Nurse:Mignon Dunn
Messenger:Vern Shinall Falcon:Louise Wohlafka
Hunchback:Paul Franke One-Eyed:Russell Christopher
One-Armed:Lorenzo Alvary
Servant:Alma Jean Smith Servant:Ariel Bybee
Servant:Isola Jones
Apparition:John Carpenter
Unborn:Betsy Norden Unborn:Alma Jean Smith
Unborn:Isola Jones Unborn:Jean Kraft
Unborn:Shirley Love Unborn:Ariel Bybee
Watchman:Charles Anthony Watchman:Robert Goodloe
Watchman:Arthur Thompson
Voice:Batyah Godfrey Ben-David Guardian:Loretta Di Franco
Conductor...............Karl Bm
Rebroadcast on Sirius Metropolitan Opera Radio
文字CODE どう変換しても、文字化けする。今日、聞く。 New production
Don Giovanni {185} Metropolitan Opera House: 10/31/1957.
Conductor...............Karl Bm [Debut]
Production a gift of the Metropolitan Opera National Council and Mrs. Albert Lasker
Review of Irving Kolodin in the Saturday Review of Literature 参照 長文
Fidelio {149} Matinee ed. Metropolitan Opera House: 10/28/1978.
Metropolitan Opera House October 28, 1978 Matinee (これは、Orfeo D'or盤の 同時期のミュンヘンオペラのCDと似通う)
Conductor...............Karl Bm [Last performance]
http://archives.metoperafamily.org/archives/frame.htm
ここから楽しく 遊んでね。配役変更もきちんと正確に出る。丸一日、遊べるよ。
Karl Bohm と入力してください。 難点は、指揮していないものまで出てくる。 大きな役柄で微妙な変更が判るのも、とても興味ある。
知っているアリとあらゆる歌手/指揮者 も 入力してください。 名高い カラヤン/ビルギット・ニルソンの海賊盤の配役もしっかりある。二人は、音楽面/解釈で不一致があった仲だから。 こっちはウィーン響のアーカイヴ
https://www.wienersymphoniker.at/de/archiv/suche
SUCHBEGRIFFにBöhmと入れて検索しMehr ladenを
押すと1966迄の記録が嫌という程出てくる 他に小澤
岩城 若杉 taijiro 井上 等をローマ字で入れると修行時代の日本人も
szellの記録も面白い さすが、ドイツ語のホームページ。。
文字化けしないのか。。 マーラーの2番と8番振ってほしかったなあ。60年代のライブで。 >>764
>トーンハレとのブル8 ♡♡♡いいね!
自分、そんな世代ではないけど。
>トーンハレとのブル9 ただし、ハイティンクになってしまう。ベームじゃない。 ベーム「ここは楽譜が間違ってる、Rシュトラウスがそう言ってた。」
聞き比べてないけど、他の指揮者はどう演奏してるんだろう。 ベーム R・シュトラウス”影のない女” 第3幕 省略それなりにあるよ。
完全版に近い ゲオルグ・ショルティ指揮 ザルツブルグ音楽祭LIVE 第3幕聞くと 違和感かなりある。(省略された部分を復古すると)
サヴァリッシュ指揮 TDKが初期の発売元のDVD と その前の CD では、やっていること 違うから違和感ひしひし。
先述のカラヤン盤、カイルベルト盤なんてもっと違和感あるよ。大胆な部分あるから。 すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
A2J >>771
サンポール君が新しい仕事を始めたの?
どう考えてもダメな仕事だけど、大丈夫かな。 最近ベームの新譜がないね。
まぁ、クラの新譜自体が少なくなったけれど。
レコ芸だって、いつまで発行し続けられるかわからん。
ここらでクラシック音楽界を活性化する革新があればいいんだけど。 アマゾンにはないけど、タワーレコードは色々あるよ。
セット企画の単発物もあるし、モーツァルトの40番、41番、
ポリーにとのモーツァルト、ブラームスのPコン、英雄の生涯、の SHM-CD が出るみたいだね。 >>775
でも、現実問題それしかやりようがないだろな どうしてハ短調セレナーデ録音しなかったんだろうね?
その分アイネクライネが少し浮いてる感じ
良い演奏だけどさ ベーム ファンという訳じゃありませんが1980年の第九買いました。
1楽章聴いていて、買わなきゃよかったと思いましたが聴き終えたら不思議な満足感 ベームってベートーヴェンとブラームスのヴァイオリン協奏曲録音してたっけ?
それぞれピアノ協奏曲ならすぐ思い浮かぶんだが >>780
おお素早いレスありがとう
なんでステレオ期にセッション録音しなかったのかな >>778
自分もその演奏は凄い好き
やりたいことを全部やったらあんなテンポでああなっちゃったみたいな
まさにベーム爺さんが最後にたどり着いた境地
あれを衰えたいう人はベームヲタとは認めたくない >>773
CD自体の音質が若者の耳を引きつける魅力を持たない。
これを解決しなければならない。 >>782
まさに最後にたどり着いたところなんだと思う。
ベームオタだからこそあれを気にいることができる。
そういう演奏だろうね あの〜
数日前第九をかったものですが
私ベームヲタじゃないんです。
ただ、音楽に包まれるような不思議な第九で
初めて聴いたとき失敗したと思いましたが
今では大切な1枚になりました BD付きMozartは犬塔同時に廃盤処理されたけど不良出荷停止? >>786
犬で出荷準備中だったのに、
いつのまにか再手配中になってる。
なんの説明もなし。 【不良内容】
BDオーディオに収録されている交響曲第40番&41番の音源が、 ベルリン・フィル演奏ではなくウィーン・フィル演奏の音源でした。 CDはベルリン・フィルのだから、聞き比べたら即バレだろ >>792
やっぱドイツ製じゃなくなったからかね?BOXもチェコ製だったな。 音とびと別の録音と間違えるのは一緒には出来ないと思うが…
ブックレットによると、CDのマスター製作は Emil Berliner studios、BD-AはMSM Studio, Munich となっている。
MSMに間違ったデータを渡したのかな? e-onkyo で販売してるハイレゾも最終巻が尻切れトンボのママだから、マスタリング元からそもそも間違えていたかもね。 >>791
以前レコ芸で他のオーケストラなのになぜかウィーン・フィルと勘違いして
「さすがウィーン」なんて激賞していたボンクラ評論家がいたけど ディスクのみでBPOとVPOの音色など聞き分けできるもんか レコードなら溝を見るだけで見分けられたのに、さすがにCDは無理かw ベームの27番は明るくて爽やかな音で録音されているから
他のオケと間違えても不思議じゃ無い >>793
何処?
Made in Germany by EDCじゃないの?
とうとうハノーヴァー工場閉鎖? boxだけなら以前からイタリー製とかあるよ。
ただこれまでハノーヴァープレスだった
ECM(ドイツ盤)で他社プレス製があったので気になっていた
ソニークラシカルのボックスで自社(DADC)プレスでなく
他社プレスのボックスとかあるように単に生産の都合なのか
全部がそうなのか
一部の商品で他の工場に出したのか まったくもって不明
新譜CD全てを買ってチェックするほど物好きでもなしw 789 名前:名無しの笛の踊り [sage] :2018/08/03(金) 01:54:48.31 ID:S5tZg1Ki
【不良内容】
BDオーディオに収録されている交響曲第40番&41番の音源が、 ベルリン・フィル演奏ではなくウィーン・フィル演奏の音源でした。 >>797
出来るよ
クソ耳のキミには無理かもしれないけど やっとバイロイトのマイスタージンガー買って来た。ちょっと楽しみ ベームファンだが
デジタル録音の第九は残念な演奏
売れるからって録音させないで欲しかった 真のベームを聞きたければ一連のVPOとの録音ではなく
それ以前の録音盤を聞くべし
本物のベームオタならその意味が分かるはず じゃあ誰でも聞けるな
ネットにゴロゴロしてるからな ドレスデン、ベルリン時代のほうがいいよ
ウイーンはボケ老人の演奏だもの このバカはベームがベルリン・フィルと残した名盤を知らないらしい
モツ全、荘厳ミサ曲、英雄、ブラ1など聞いたことがないのだろう 「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第一幕への前奏曲は、
ドレスデンというか、ザクセンとのが名演だと思う。録音は悪いけど。
いろんな指揮者とオケで聴いてるけど、今のところ一番おすすめかな >>812
第三楽章のみオススメ。
終楽章はアンサンブルがバラバラ。 DECCAのVPOとのブルックナー4番は悪評高い駄演となった
もともとベームはブルックナーが苦手だったこともあるが オレなんか
ヨッフムがいち早くDGで全集作ったのが痛恨時だけどな
あれなければ、ベームのブルックナー全集もあっただろうに
モーツァルトとかシューベルトの全集はヨッフムでも良かった 822みたいな人もいるんだ。
それぞれなんですね。 マーラーもいっさい手をつけなかったベーム
マーラーなんか低く評価していた証拠 >>827
まあ、良いんじゃね?マーラーなんてどうでもいいし。
一部歌曲あるけどさ
マーラーなんてどうでもいい ベームはモーツァルト指揮者のようなイメージがあるが
決してそんなことはないんだぞ ナチス時代から戦後にかけては世渡りが上手い人だったよね、 >>833
それカラヤンの話ですかね?
出世のために何の痛痒もなく党員になってたし
少なくともベームは党員にはなっていない クナ、クラウス、メンゲルベルグもナチスに協力したんだよね 良し悪しは別として、当時、ドイツ語圏に居て、ナチスに協力しなかったら音楽活動難しかっただろ。
徴兵免除を求めてBPO団員も協力した人多かったし。
自分でユダヤ人を手にかけて虐殺したならともかく。 サウンド・オブ・ミュージックのトラップ大佐(実在)も親ナチだったから
地元ではあのミュージカルの内容には戸惑いを感じているらしいね ナチスに協力した音楽家は、あれほどのユダヤ人への迫害を
ヒトラーがやっていたことを当時、果たして知ってたんだろうか? 記録映画を見ると演説会で数万人が「ハイルヒトラー」ってやってるけど
あれは動員で なかには知らない人もいたかもね
知っててもユダヤ人をかばってユダヤ人と同じ扱いを受けた人も居たらしい VPOとの晩年の録音はあんまりいいのがない
主にBPOとの演奏の録音を聞いている
しかし、29番・35番・フリーメーソン葬送音楽は非常にいい
VPOとの録音ではあれを推したい >>841
エキセントリックな悲愴、五番のチャイコもオススメ。 >>844
悲愴は結構好き
ゆっくりとは言え、さすがオペラ指揮者、
オペラみたいにドラマティック >>841
シューマンの交響曲第4番も忘れないでくれたまへ
しかし、なんで突然にシューマンを録音したんだろうな >>847
シューマンの4番って、シューベルトから影響受けてるからじゃないの? でも一番回数聴いたのはJ.シュトラウスかな
あれを聴くまでウィンナワルツなんて・・・
って馬鹿にしてたけど >>849
ベームのワルツって悪くないんだよな。しかもニューイヤーズコンサートは意外と拍手がうるさい。 ドレスデンとのエレクトラ買って来た。
美品が出てた。ずっと探してたので超うれしい。 ツァラトウストラと魔笛をVPOと再録してほしかった 同じDG専属でもカラヤンのような派手さがなかったので損をした指揮者 しかし、ベームがカラヤンみたいに派手でゴージャスで
レガート志向だったら、たぶん人気が出ていない
なんともいえない 派手だからカラヤンを嫌った人も大勢いた
派手でゴージャスでレガート志向なら人気が出ると思う奴って・・・
カラヤンだってそんな事言われたら憤慨するだろうに
何処までお馬鹿なの? >>854
どこも損してないよ。
カラヤンとベームは両方存在することで、
絶妙なバランスを保ってたんだよ。 クーベリックも地味すぎたんで人気がでなかった
DG初のマーラー全集を完成した指揮者ぐらいしか印象がない 1960年代のウィーンフィルとのライブがもっとちゃんと残ってたらなぁ・・・。
ヴィブラートが出してる1966年の運命なんてすごい演奏なんだが、
録音状態が物凄く悪い。 >>861
何を言う!
クーベリックはBPOと素晴らしいドヴォルザーク交響曲全集を
出しているではないか!
これはカラヤンがどう逆立ちしたってかなわない。 >>863
クーベリックのドヴォルザーク全集は期待して聴いたけどいまいちだった。
ウィーンフィルとやればよかったのにね。 7と9はWPhとやってるな
8はBRSOとの裏青があった('75LIVE)
オルフェオかCBSにBRSOまたはチェコPOとの再録があれば良かったかもな
おっとスレチが過ぎた レコード史上初のブルックナー全集を完成させたヨッフムを忘れるなかれ クーべリック/BPOのドヴォルザークは7、8、9番しか聞いてないが9番はよかった
VPOの新世界ではベーム盤がいい だよね!
ベームが新世界を出したときはまさかと驚いたものだが、
これが本当にいいんだよね。 ベームスレつぶされてきた元?スレ主さんのなれの果てだったか
ジャップにクラシックは無理 [無断転載禁止]©2ch.net
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1498577533/
いろんなキャラであちこちご活躍のようだがフランチャイズで頑張ってた方が良くね ベーム唯一のEMI録音である「コジ・ファン・トゥッテ」はいまもって名盤
これをしのぐ演奏はいまだに現れない ベームスレ立ててなんか書くたびに叩かれてたんだよな>>872は
気の毒で見てられなかったな 自分で立てて別人格に成り済ましてまで自分で叩いてたわけだがね
カラヤンと比較して住人を釣り上げていたのがまあまあ上手くはいっていたかな
一部ホントにベームが好きなオタさんもいたけど余りに音楽的に無知なんで
釣ってる奴に巻き込まれて叩かれてて気の毒だった
全部>>870(他多数)=>>872が悪い BPOと録音したベートーヴェンの交響曲第七番を聞いている
重厚な響き、豊かな情感、精密なアンサンブル、
個人的には第七はこれが一番好きだな
この時期にBPOと全集を完成していれば、名盤になったろうに ベルリン・フィルとの英雄も素晴らしい
ウイーンのようなだらけた演奏ではないからな VPOと録音したベートーヴェン交響曲全集では第6番が
ダントツに評判がいいが、俺は2番が一番良かった。
テンポ早いし気迫がこもってるし、第2楽章は美しいし、
あれ、もっと評価されてもいいと思うんだがな。 ブラームスもベリリン・フィルのほうがいい
1番だけしかないのが残念だ >>880
どっちか好き・・・じゃなくて、BPOのとVPOのとどっちも好きになると
人生2倍楽しいぞ ベームのJシュトラウスはひどすぎる
カラヤンの足元にも及ばない >>885
J・シュトラウスはベームもカラヤンもダメダメ。
ボスコフスキーが最高 >>885
カラヤンファンって友達いないの?わざわざベームスレに来てベームsageしないとやりとりしてくれる他のファンいないの? >>887
って書かせるまでがセット
もしくは自演突っ込みまでがセット >>879
というか、ベームの録音て一部を除いて、なぜか評価が低すぎる感じがする。 カラヤンと同じでVPOよりもBPOのほうが指揮しやすかったんだろう
事実、BPOの録音のほうがベームらしい味がある >>891
だから、何度も書いてるけど、ベーム自身はどっちかと言えばウィーンフィルと答えてる。
当時のウィーンフィルは殆どウィーン出身で血が同じだからと。ベームはグラーツだけどオーストリアの血という意味で。
ナショナリズム全盛の時代を生きたからかもしれないが。 何度も同じ事を書いて何度も同じ事応対をさせるのがそいつの荒らし手法 VPOの楽員はカラヤンよりもベームのほうが扱いやすかった
ヨイショしておけば機嫌がよかったジジイだったからね
ただそれだけ カラヤンは賢いからVPOを自在に扱った
そこが不器用なベームと違うところ
あのフルトヴェングラーでさえVPOには手を焼いたほど
晩年のカラヤンがBPOとケンカ別れしたとき
VPOが大いに喜んだ
「さァ、これからは私たちのものだ」と カラヤンとVPOはSP時代から相性がよかったしな
STEREO時代になってからはDECCAに数多くの名演も残したし でも実際のところベームの方がVPOはいい音を出す。
これは事実。 ベーム/BPOの「ポストホルン」いいなあ
VPOと再録してほしかった
木管楽器の音色とか、VPOで聞いてみたかったな >>870
「コジ・ファン・トゥッテ」はベーム唯一のEMI録音ではない。
モノラル時代にワーグナーを少し録音している。 ポストホルンとグランパルティータは
ベームの録音の中で最高峰だと思う リヒャルト・シュトラウスの一連のオペラはマストでしょ 「ナクソス島のアリアドネ」はケンペに一流歌手をすべて持っていかれてしまい損をした
まともなのはディスカウのみであとはカスばかり揃えていたためレコ芸でも不評に終わった
ベームが得意としていたオペラだったのに残念なことをした ナクソス島のアリアドネには古いカラヤンの名盤がある
とりわけシュワルツコップ、ゼーフリート、シュトライヒの女声陣が絶品
モノラルなのが実に残念だ シューベルトの交響曲の録音ではあんまり注目されないんだけど
4番が非常にいい。気迫がこもっているし悲劇的な色彩がある。 ベームがドイツレクイエム遺してないのは意外だった。
ヤノヴィッツ、FDでの演奏があってもよかっのに 荘厳ミサ曲も同時期に発売されたカラヤンと双璧であった
カラヤンのBPO、ベームのVPOと買い手はオケの好みもできた フィデリオは1963年10月のベルリン・ドイツ・オペラ東京公演がベスト
キャストも充実していた >>915
ベームはカトリックだから不思議ではないと思うけどね。 メンデルスゾーンとシューマンをいっさい取り上げなかったのはなぜだろう?
メンデルスゾーンはユダヤ人だから理解できるけど >>885
そうか?
ウィーン・フィルを使って美しい音色を出しているし。
「雷鳴と電光」なんてのも、テンポは少し遅めだが迫力があってVPOの美しさも聞ける。 >>924
バッハならライヴでマタイがあるよ。
SP録音でアリアも残している。 小三治はベームオタだが、ウインナワルツだけは「ありゃひでぇや」とけなしていた ウィンナワルツの良し悪しは日本人に訊いても無理なんじゃね?
ウィーンっ子に聞かないと。
それはともかく、ウィーンナワルツの良し悪しって、
シューベルトが上手く演奏出来るか否かも目安の一つだそうだ。
生まれも育ちもウィーンのVPO楽団員の話 Jシュトラウスだけはウイーン生まれでなければならない ボスコフスキー亡きあとのシュトラウスコンサートは落ちに落ちた 通俗名曲だけは振らなかったベーム
それだけ大衆化せずに終わったので損をした blue-rayaudio仕様のモーツァルト交響曲全集
買って聴いた人いますか? ロンドン交響楽団とのCD買って来た。楽しみだわ
・モーツァルト28番、ハフナー、ベト7
・モーツァルトヴァおりん協奏曲7番
・ブラ2
・シューマン ピアノ協奏曲 交響曲4番
・Rシュトラウス 死と浄化 >>939
俺もそう思ったんだけどAndanteのジャケにはそう書いてあるんだ。 モーツァルト/ヴァイオリン協奏曲第7番
これがそうかは知らぬが、ヘンリク・シェリングが好んで弾いてたっていう曲やね。当然偽作だけど..... >>941
attributeってあるから、今となっては贋作なのかもね。 偽作と教わってその7番とやらを聴いてみると、偽作って言われても納得。
無名なイタリア人作曲家って印象
仮にサリエリと言われた方が納得しそうなイタリアっぽさ 年末年始にかけて、ベートーヴェン、モーツァルト、ブラームスとたて続けに SACDシングルレイヤー全集盤が出るけど、高いよ ブラームスじゃなくてシューベルト全集でしょ?
ぬか喜びさせないでよ >>947
ホントだ!うれピー)^o^(
情報ありがと。 カラヤンは初CD化ライブ音源を色々発売して貰えて羨ましい VPOと録音した「英雄の生涯」を久しぶりに聞いたが、この演奏には老いの影は感じない
テンポも早いし迫力満点
後半の弦のうねるような歌い方には感動した
ツァラも再録音してほしかった 若い奴が苛立つわけだ
いいの居ないもんな
どれ聴いても似たり寄ったりW >>951
嫌いではないけど唯一残念なのがLP用の録音だから、
A面の終わりに、終わりますみたいにしちゃってる事かな。
LPで聴くと分かり易いんだけど。 >>879
たしかにベームのベト2は結構いいね。
あの曲は自分には結構だれる感じがするけど,ベームのはそれがなく、充実感がある。
けどワルターのベト2は最高なんだな。 ウェーバーの魔弾の射手で狩人の合唱。子供の頃、家にあった蓄音機(祖父の形見)で
ホルンが鳴るとわくわくしていたのですが・・・。戦前のドレスデンシュターツカペレ
(ザクセン国立歌劇場管弦楽団と書かれていたような気もします)・・。これ、CDになったものは
音がどうなのでしょう。手を出すべきか迷っています。 最近出た ケルン放送響とのばか高いCD 演奏はどうですか? >>959
悪く無ないけど、ケルン交響楽団の響きが好きか嫌いかによるかな。
ティンパニの音とか悪く言うと粗野な感じで。
でも、モーツァルトの28番とブル8は名演なんだけど、入ってない。
Great Conductors of the 20th Centuryのブル8がお薦め。
ベーム本人は、ケルン放送交響楽団は結構お気に入りだったらしい。
大町陽一郎氏がラジオでそう解説してた。 ケルン放送響の「新世界」 聴く人によって「気迫がすごい」「渾身の力演」という一方
「タガが緩んでる」といった人もいて、いったいどうなのだろうか。人により感じ方が異なるのは
当然としてもここまで正反対に評価が分かれるというのはというのは理解できないのですが。 >>961
テンポが遅い=「タガが緩んでる」と捉える人がいても仕方ないと思う。
でも、テンポが遅いけど各楽器にたっぷり歌わせてる=「気迫がすごい」「渾身の力演」と言えたりもする。
例えば、金管なんかがゆっくりとしたテンポで肺活量目一杯演奏してると力演ともとれるし、
反対に、ゆっくりとしたテンポだと楽器が歌ってても緩んでると捉える人もいる。
速い演奏だとサラっと済ませてると捉える事も出来るし、
反対に速いテンポの力演と捉える人も居る。
好みの問題かな。 ケルンとの演奏は、粗野な演奏、響きなのは否めないとは思うけどね。
でも悪いとは思わないけど。 VPOとのブラームス交響曲全集でいいのは二番だけだな
冒頭のホルン、豊かに響く低弦、美しく歌われる第一主題
すごく感動的だ
他の楽章も感興に富んで活力があり深々と歌われる
一番と三番は音が痩せてて響きがデッドな感じ
演奏も妙に肩に力が入ってて生硬な感じ
四番は二番の次にいいが、やはり低弦が響かないし、音に二番のような生々しさがない
録音技術者の責任だな ベームのブルックナーは3 4 7 は良いけど
8はそんなにだな 8だけはせかせかしたテンポの上にかなり力づくな感じ
3 4 7はそんな事ないのにな ベームは普通に好きだが、今さらあんまり語ることが無いんだよな >>968
顔立ちが似ているだけに、福田康夫の下衆振りが分かる
政治家って本当に薄汚い顔してるな
カラヤンみたいな金の亡者でも、政治家に比べるとはるかにましだからな everybody goes〜秩序のない現代にドロップキック〜 このスレッドは1000を超えました。
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