【たぶん】日本&アジア作曲家のオペラ【2】 [無断転載禁止]©2ch.net
日本人やアジア出身作曲家の作ったオペラについて語ってくだされ。
上演レポート歓迎。 明大ラグビー部コーチ逮捕、高1女子にみだらな行為か
[2016年7月6日21時28分]
高校1年の女子生徒にみだらな行為をしたとして、神奈川県警高津署は6日、東京都青少年健全育成条例違反の疑いで、
明治大ラグビー部コーチ 坂井裕介容疑者(29)を逮捕した。
逮捕容疑は昨年11月、東京都町田市の駐車場で、15歳の女子生徒に車内でみだらな行為をした疑い。
同署によると、2人は昨年9月、出会い系アプリを通じて知り合った。
明大によると、2014年1月からラグビー部の筋力トレーニングなどを担当するコーチとして契約していた。(共同)
http://www.nikkansports.com/general/news/1674345.html |
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「ボクの悩み。おでこがすこしだけ広いこと」 青島広志作曲「黒蜥蜴」7/9-10@シアター1010 先日オペラファンタスティカで初めて「沈黙」を聴いて衝撃を受けました
日本語のオペラも良いものですね 歌劇ブラック・ジャック 2016
[演出]長谷川寧 [出演]宮川彬良(p)
公演日:2016年9月18日(日)
会場:アクトシティ浜松 中ホール (静岡県) 木下牧子「不思議な国のアリス」
室内楽版は器楽部が良いつーか効果的。
この作品が国内団体でスタンダードになりつつあるのは制作のし易さや"クラッシック歌手にとって歌い易い"といった
対コスト効果が高いからだろうな。観客としてはいまいちな作品だけど・・・ Dream of the Red Chamber
三木稔を散々叩いた連中が褒めちぎってるのがシュール 海の青よりあおいもの
古事記のイザナギイザナミというよりギリシャ神話のオルフェウスか。
残された者たちは救われる事無く諦念をかかえ生き続けるしかないというのはやはり 2017年10月14日(土)・15日(日)両日14:00/18:30「ミスター・シンデレラ」@新国立劇場 小劇場 歌劇「ブラックジャック」2016
作曲家自身のピアノ伴奏によるコンサートホールでの半、いやほぼ舞台上演。
初演の振付担当の人が演出。
しかし・・・伴奏こんなスカスカだっけ? 2014年の試演会のピアノ伴奏(2手1人)より音符が少ないような気が・・・ >>21
再演を続ける事により歌手や合唱を確保して作品の上演体制を維持しようという意図もあるのかな。
(ドイツの劇場が指輪を無理して上演するのと同様)
それはそれで意欲的だとおもふ。 ジャパン・オルフェオ
沼尻氏が三善晃の弟子だと痛感した追加幕ww ジュニアバタフライ観に行きたかった
イタリア語だけど。 「人魚姫」
YNO New Opera Series Vol.4
2016年公演
日 時:2016年10月15日(土)14:00開演(13:30開場)
場 所:渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール
チケット:全席自由 一般4,000円/学生 2,000円 タン・ドゥンのマルコポーロが個人的にヒットだった。
まあ、ゲンオンなんだけど京劇ぽかったりとオリエンタリズム満載で、結構聞きやすい。
タン・ドゥンはもっと評価されていい。ゲンだけど綺麗な旋律も書けるし、作曲技法も多彩だし、アジアンテイストがあってなかなか新鮮。 台湾作曲家の楊貴妃を題材としたオペラ
中国琵琶+現代オケ&オペラ歌手+京劇
作品としては上演時間の配分にちょっと問題ある(第一幕が二時間位)けど心地よい音楽空間。
https://www.youtube.com/watch?v=8NMiJioslkU >>30
最近のタンドゥンは俗っぽ過ぎていかん。
俗っぽいのは昔からだけど、今や受け狙いが透けて見えるから萎える。 >>32
ならば細川俊夫だな。
あれを褒めるとハイカルチャーらしいから。 >>31
音楽にめりはりが無くて音楽劇としては失格と思う人はいると思うが
お能を観ている様な心地よい緊張感にずっと浸っていたい感もある。 「鑑真東渡」
日時 12月23日14時
会場 なら100年会館・大ホール YNO New Opera Series Vol.5
日時:2017年9月2日(土) 14:00開演
場所:武蔵野市民文化会館 小ホール
演目:オペラ《三銃士 2》 >>20-21
必ずしも同じ条件ではないが
同じ団体が同じ作品を立て続けに新演出で上演したのって
これと林光の「白墨の輪」一柳慧の「モモ」「愛の白夜」位かな? 宮沢賢治生誕120周年を記念した創作オペラ「ゴーシュ」(宮沢賢治の会主催)
台本:上田次郎
作曲:長谷川恭一
演奏:ラトゥール・カルテット
12月21,22日19:00盛岡市 県民会館中ホール
一般1700円、大学生以下800円。当日各200円増し 「松風」
昔本に"日本の新国で上演なんてされたら自作の格が落ちる"とか書いてたな 2017/4/13(木)
19:00
会場:東京文化会館 大ホール (東京都)
特別演奏会 オペラ「万葉集」
千住明(オペラ「万葉集」明日香風編・二上山挽歌編〈演奏会形式〉) 金正男暗殺
・・顔みて驚いた
横浜で高木東六のオペラ「春香」が蘇演された時近くの席にいたよこの人。
ビニール袋ガサガサしてたので覚えてる 4月6日19:00「トンヨン国際音楽祭」トンヨン・イサン・ユン・ホール >>47
http://timf.org/eng/ticket/concertView.do?board_id=153&category=&article_id=5331&date_id=1&pageInfo.page=&search_cond=&onair=y
他にエトベシュの最新作オペラアジア初演とか韓国はアジア現代音楽の先端! 三枝成彰新作
・・・・・・・・・・あんまり期待してない。台本林真理子だし・・・・ >>42
オリジナルの歌に現代語訳の美しい語感を音楽化したという意味では傑作。 中国か台湾の作曲家が武侠ものをオペラ化してくれないものか 5/21 15:00開演
伊庭孝「女人出征」@江戸東京博物館
初演100年記念とか
佐々紅華の「勧進帳」も蘇演してもらいたいものだ >>53
観てきた
芸人さん(?)の音楽漫才と続けて上演だが・・・今回の本題が完全に負けてた
CDにある曲とか演奏できなかったのかな・・・
チラシにケラリーノ・サンドロヴッチ氏の名前があったのですっかりケラ氏の構成もしくは演出だと早合点した自分もいけないが。 >>55
大正昭和歌謡パフォーマーなのか。いわゆる浅草っぽい歌唱が抜きん出てたのはそのせい?
このひと(「泊」)独唱に呼んで浅草オペラ演目やってほしいわ 野田暉行「大仏開眼」
上演する当てなく自発的に作曲とかかっこいいな。
・・・こんな話だっけ? いや大仏に批判的な昔の戯曲とは別物なんだが。 http://yakupen.blog.so-net.ne.jp
要は、パク・クネ前大統領が、イサン・ユンを「北朝鮮に行ったことのある人物」という理由でブラックリストに挙げていたそうな。
それがどういう意味で、社会的にどういうことが起きるのか知らぬが、ともかく「取り扱い要注意人物」になっていたとのことでありますよ。
へえええ、なーるほどね。納得して良いのか判らぬが、なんだか腑に落ちる話ではあります。
共謀罪のある社会ってのは、こんな感じになのでしょーかねぇ。
あいつは共謀の疑いがあるらしいからヤバイ、となると、みんなでないふりをする、触れないことにする…のかな。 >>31
うっとおしい日本の梅雨時に観てみたい(聴いてみたい)作品だな
みなとみらいみなとみらいの時のCG映像は綺麗だった 「ひかりのゆりかご」@めぐろパーシモンホール7/7 13:30
観に行く危奇特な人イルカ? オペラ「ひかりのゆりかご」7/7 ,14:00@めぐろパーシモンホール
https://www.facebook.com/JapanCultureAssociation/?ref=page_internal
4/13,5/9の動画
へー、日常から地続きの異界とか思い切りアヤシイ連中とか
和風もありミュージカル風もあり
地元の名物と普遍的テーマの共存とか
配役の数人が歌手でなくコメディアンという異種混合キャストとか
なかなか面白そうではある >>64
台本「ミスター・シンデレラ」の人か。
隠れたヒットメーカーだな。 作曲家の信長貴富作曲の「Fragments(フラグメンツ)―特攻隊戦死者の手記による」
実在の記録をリブレットにして特攻隊を美化しない方針は良いが・・・
アカヒが関わってるとなると身構えてしまうなww >>52
4団体みたいね。
新作というより改定再演だけど、新しい作品を複数の団体で上演して作品を育てて行く試みはもっとあっても良い。 >>66
「アクリュアリティ」とか「同時代性」とか考えてしまった。 静岡の団体オペラ・ディ・ファミーユの公演8/19「ミスター・シンデレラ」室内楽版@静岡音楽館AOI観た。
この前に福島の団体で演奏会形式で上演されてるらしい。
邦人作品、ローカル(舞台は鹿児島)だけでなくスタンダードな要素(ジェンダー)もある市民オペラを委嘱
自治体以外が共同で再演していく試みはこれからも増えて欲しい。
静岡の公演だけどこの団体の以前の公演よりレベルが上がって嬉しいが
ホールの音響が良すぎるせいか一部歌詞が聞き取れない箇所あり。
それでも観客のリアルタイムな反応があるのは日本語の強み。
演出はコンサートホールでの公演なので舞台上に十数人のオケと最小限の道具だけだが
人海戦術(舞台転換+人物配置による場面構成)で立派に舞台作品として成立させてた。
二階オルガンスペースもうまく使ってた。
東京・鹿児島公演は別の演出らしい(担当演出家自体違う)。
終幕でお隣のワンコの数が増えててワロタww >>76
青島広志作曲「サド侯爵夫人」10/26,27@渋谷区文化総合センター大和田 伝承ホール 長田原作曲「夢四夜」
夏目漱石の「夢十夜」から第二夜、第十夜、第三夜、第一夜の順に英語の台本でオペラ化したもの。
休息なし90分の作品。編成は室内楽と6人の歌手。
音楽的には原作の第二夜に当たる第一夜や原作通りの順の第三夜の不気味さ、原作第一夜に当たる第四夜が美しいがちょっとイマイチ。終曲を舞台上の2人だけでなく残り四人の歌手が舞台裏でヴォカリーズすれば音楽的にも盛り上がったのにとか思った。
「こんな夢を見た」が原作の第一夜に当たる第四夜しか無いのは統一感ないなと思って後で原作読んだら第六夜から別の短い一文で始まる様になってた。
あと原作の第十夜に当たる第二夜にでてくる豚がカワユスw >>78
そういやオペラ化されてなかったけど
近くの国立博物館で運慶の企画展やってた 10/14,15「ミスターシンデレラ」@新国立小劇場 >>74 >>80
日本オペラ協会「ミスターシンデレラ」@新国立劇場小劇場
上演時間が>>74より長いというか>>74はカットがあったのか?(記憶に自信ないが)
>>74と違って舞台機構のある会場だが超シンプルすぎる舞台装置
とはいえ歌手の間近で見ても遜色ない歌と演技で十分な気もするがw
コンサートホールで無い分歌詞が十分聞き取れる
(歌手の日本語歌唱力が昔に比べて上達したのもあるだろうけど)
聴衆がリアルタイムでストーリーを追う楽しみを戸惑いながら受け止めていたのが興味深い。 >>81
終演後、出演者が観客をお見送りとか小劇場演劇みたいだった。
良い意味で。
中劇場より大きい劇場だと歌手が一杯一杯だろうし。 >>78
しかし様々な場面、感情を表現できてるのはオペラ作曲家として有能ってことだな。
現代音楽の作曲家って自分の「個性」として売り出すために作風が硬直しちゃってる人が多いし。