アルバン・ベルク [無断転載禁止]©2ch.net
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☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ ごめん、ベルクスレより現代音楽スレに書き込むべきだった
スレ違い申し訳ない 「山のあなたの空遠く…」の原詩に独学時代のベルクが曲をつけてるらしい
…あ、皆さんご存知でしたか、こりゃまた失礼 https://www.youtube.com/watch?v=rYKyBYPYjdM
これいいよ
歌っているのは息子プレガルディエンのいとこ(父プレガルディエンの姪っ子)のソプラノ やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ ドイツ在住日本人作曲家のヒロインと彼女を落籍した画家の関係がまんまルルと伯爵令嬢で草生えた 現代音楽でまともに聞けるのはベルクだけだな
中期以降のシェーンベルクとかウェーベルンとかましてやシュトックハウゼンなんて到底音楽とは呼べない代物だ >>302みたいな香具師は珍しくない
当方は無視するだけ 親分の話ですまん
「モーゼとアロン」の第3幕をコチシュが作曲してるというのをつい最近知った
https://www.youtube.com/watch?v=5nD36ZpRyKU >>306
すごくいい……(しみじみ)
教えてくれてありがとう! >>306
なんかベルクが補作したみたいな音楽・・つまりスレ的に間違っていない!!w
最近戸田邦雄の歌劇「あけみ」の一部が放送されたけど
驚いたのが12音技法で作曲されてるのに昭和歌謡なメロディが満載。
つまりベルク的に書くと「ヴェデキントのリートみたいな音楽が延々と続くルル」と言ったら言い過ぎか。 ベルクも調べてみた
ヴォツェックはなくて、今のところ二つの歌劇場がルルを上演する予定
http://operabase.com/diary.cgi?id=none&lang=en&code=wdle&date=20180616
↑ルルに恋する伯爵令嬢が、なんと新日本フィルでヴァーグナーを歌ったゲーリング女史
http://operabase.com/diary.cgi?id=none&lang=en&code=lcsa&date=20180822
まだ2018/2019シーズンを出していない歌劇場もあるから、これから出て来るかも そういえば、ゲシュヴィッツのグレーフィンは伯爵令嬢と訳されるけれど、
父が伯爵で存命しており、その娘としての伯爵令嬢なのか、
それとも父や兄が亡くなって自ら爵位を持つ女伯爵なのか、どちらなのだろう?
(夫人とも訳せるけれど、彼女は独身なのでそれはたぶんない)
詳しい方教えてクレメンス ベルク作品の作曲技法かアナリーゼについて書かれてる本とかないのでしょうか
ないなら博学な方、ピアノソナタ一小節一小節アナリーゼしてください。お願い致します アルバン・ベルクって
都会なの?山なの?どっちなの? >>312
シェルリース「アルバン・ベルク」(泰流社)のOp.1の章に最初の3小節の和声の説明がある。
結構ややこしくて、この調子で全曲を分析するには何ヶ月かかるかわからないw
>>313
Alban と urban の違いくらい覚えとこうね テオドール・アドルノの本にも少し書いてあるけど、まあ、ざっくりと・・・ ベルクに限ったことじゃないけど、作曲家関連の本って曲の分析よりも生涯や歴史に関するものの方が圧倒的に多いんだよな・・・ ヴォツェック、2018/2019シーズンはどこの歌劇場も取り上げないみたい……
ルルはあるのに…… >>316
同感だけど、需要が少ないから仕方ないんじゃ、とも思う。
「生涯と作品」みたいな本でも、作品の部は単なる解説だったり。 シェーンベルクとベルクは単独スレが何度もたっているのに、
ヴェーベルンは彼ひとりではスレが立たないかなしみ シェーンベルクスレは落ちたままじゃね?
ヴェーベルンスレはゲソ板にはまだあるが過疎ってるな >>311
ルルに貢いで財産を減らしているから父や兄が存命とは思えない。
「女伯」と訳すのが正解だろうな。 >>322
ありがとう!
同性をも虜にするルル……恐ろしい子 雰囲気は嫌いじゃないけどなんとなく少し頭おかしいかなぁって感じ
まぁ現代曲の人だしね 19世紀生まれの人の曲が今どき現代曲というのはちょっとなあ んー、かといって後期ロマン派でもないしのぉ
雰囲気的に現代曲といっていいんじゃまいかねぇ >>327
後期ロマン派の次はもう現代なの?
ちゃんと新ウィーン楽派とか、無調音楽だとか、表現主義だとか、名前があるじゃん
それと、ベルクは非常にロマン派につながる音楽書いた人だと思う そりゃまあ、19××年からは現代音楽です!みたいなわけにはいかないからな。
1920年頃から後のストラヴィンスキーやヒンデミットなどに比べれば、ベルクに限らず
シェーンベルクもヴェーベルンもロマン派とのつながりは強い。 やっぱり未だに12音イコール現代みたいな発想はあるんじゃないの
結局人間の情感に訴えてくるジャンルではないし 口ずさめないもんな
当時は100年後にはポピュラー音楽になってるとすら言われていたそうだが ベルクは現代曲だよな
バナナはおやつに入らなくてもベルクは現代曲だよ 20世紀のある時期に決めた名称なんだから仕方ないだろ
その当時は現代だったんだから現代音楽って呼んだ
モーツァルトだって生きてたら現役バリバリの俺の音楽が何で古典派なんだ?って言うんじゃねーの?
50年経って現代じゃなくなったから名称を変えようったってもう定着しちゃってるんだから無理だろ 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
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U3YM5 ブーレーズやアバドの演奏で聞くのと凡庸な指揮者の演奏で聞くのとじゃ全然違う曲みたいに聞こえるな あそこは治安が悪いのがなあ
マチネ公演ならいいが夜遅くまでなると…… クラシックの迷宮の武満徹カンタータディアローグ回でルルっぽいモチーフが出てきてギョッとした >>341
初期の武満はメシアンと並んでベルクからの影響も大きかったというね 武満徹ってどの曲もみんな同じじゃん
「弦楽のためのレクイエム」一曲あれば他は聞かなくていいよな ベルクの作曲技法に興味あるけど学ぶ機会がない・・・
モーツァルト、ベートーヴェンなんかは本たくさん出てるんだけどなあ
スクリャービン、ベルク、バルトークなんかになるとなかなかない 新ウィーン楽派程度のナイーヴな12音技法なら、重複しない12のノートの配列の操作する
これだけしっときゃあとは自分なりのアレンジでそれなりのものが作れる
セリー主義の曲作りたいんだったら、ノートの配列に加えデュレーションやアタック、トーンの配列を適当に定義して
プログラミングできるんだったらそれでやって出来ないんだったら手動でちまちまやればおk ベルクの作品分析は、一時期諸井誠が音楽芸術誌に連載していたな
あれは書籍になってるのだろうか >>343
武満を云々するならせめて「アステリズム」か「弧」あたりを聴いてからにしてほしい
>.347
ナイーヴねえ…
それなりの、ねえ… >>349
ナイーヴってのは後のブーレーズとかバビットとかに比べてって意味ね
それなりの、というのは調性音楽が作れてそれなりの音楽的素養があれば、まあ感覚・センスの問題だから。
それなりであって、形式を満たしていて、聴覚に堪えるものは音大出でなくても多くの人が作れるんじゃないの。
歴史に残る大名作はもちろん稀だが、そういうのは大概エピソード付き
(ベルクのVn協とか、エピソードやバッハ引用抜きにしたらここまで名曲扱いされるか?) ああそれだけの前提があるなら了解w
「大概」エピソード付きってのは少々言いすぎな気がするが、エピソードのない曲が
看過される傾向があるのは俺も面白くないと思ってる
(これは新ヴィーン楽派に限らない)
曲の解説と称してエピソードを延々と述べ立てるだけの手合いがネットのみならず
一応プロの評論家の書いたものでもやたら多いな ただ、ベルクのヴァイオリン協奏曲は、エピソードよりもむしろ音列そのものの面白さってのがあって、
そこは曲の本質そのものに深く係わると思う
バッハも三全音の音列から必然的に出てくるものだし、開放弦もそう
調性的12音音列作法の嚆矢だね ヴァイオリン協奏曲の音列については吉田秀和の本で読んだわ
もっと掘り下げた、ベルクの作曲技法についてだけの本とかほしいな。海外では出てるのかな? >>353
https://ci.nii.ac.jp/naid/40000339736/
生誕100年/没後50年記念 アルバン・ベルク試論-38-第8章 室内協奏曲-3-
諸井誠のこの研究論文が書籍になっていれば良かったのだが アルバン・ベルクの ピアノソナタは大好きだ。
今から約30年近く前、東京文化会館で、ポリーニのリサイタル。どんなに高くても13000円だった時代。5F左側真端っこで聴く。6000円だった。
初めて聴いたポリーニの演奏。とてもすごかった。
・ショパン 24の前奏曲
(休憩)
・ベルク ピアノソナタ
・ウェーベルン 変奏曲
・ストラヴィンスキー ”ペトルーシュカ”からの3つの断章
グレコローマンスタイル のとても造形的な演奏でした。 仕方ないべさ、新ウィーン楽派が膾炙してないのが実際のところだし
諸井誠もベートーヴェンとかは本になってるのにね 世間なんて昔から見る目があったためしがねーだろww
今さら何を言ってるんだ? 儚い、日陰の存在でいいと思う
新ウィーン楽派が人気の世の中なんて少し嫌かも… 以前はモーツァルトに嵌まっててその後はブラームスだったが最近はベルクに嵌まってる
ルルの全曲盤がいつの間に7つも8つも揃っちまったぜ レヴァインのルルを手に入れたぜ
明日にはミトロプーロスのヴォツェックも手に入る 「ヴォツェック」って時間短いんだな
1時間ちょっとしかない
一番短いオランダ人でも2時間を越えるワーグナーとは大違いだぜ >>363
12音音楽を理解するには絶対音感が必要という妄説をなした評論家がいたが、
それに影響されたのかもと邪推 絶対音感持つ人が微分音聴いたら頭おかしくなりそうになるんじゃないの?
スレチだけど >>367
うん、その通り
実体験でね
ただ、その頭おかしくなりそうな感覚もまた快感
ヴィシネグラツキーやアイヴスの微分音作品は好きだよ 「ルル」のCDって思いの他たくさん出てるのな
さすがに全部は買いきれねーわww すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
PX5 https://www.prestoclassical.co.uk/classical/products/8461010--berg-wozzeck
Berg: Wozzeck
Matthias Goerne, Asmik Grigorian
Wiener Philharmoniker, Vladimir Jurowski
Release Date: 31st Aug 2018
Catalogue No: HMD980905354
Label: Harmonia Mundi マウリツィオ・ポリーニ(Pf)の ピアノソナタ。好きだよ。
その後に ウェ―ベルン 変奏曲。 最後に ストラヴィンスキー ”ペトルーシュカ”3つの断章。
あの組み合わせの演奏会 良かったわ。 馬鹿のAlwaが書くまでもない。皆さん先刻御存知。
自分だけが偉いと思って5ちゃんで暴れる馬鹿Alwa。
他人様のブログにもだらだら書き込み迷惑そのもの、他人の
迷惑そこのけそこのけの馬鹿Alwa。 駄演がないルルと違って、ヴォツェックって、これ!という理想の音源がない気がする
タイトルロールがいい音源はマリーがうんちで、
マリーがいい音源はタイトルロールがうんち ヴォツェックは有名なアバド指揮ウィーンフィルのやつがあるだろ
またルルに駄演がないとか笑止千万
全部のCDを聞いたことがあるのかよ ベルクにピアノの変奏曲があるらしいけど、CD検索してもぜんぜん出てこない
ソナタばっか >>377
このこと?
https://imslp.org/wiki/12_Variationen_ü;ber_ein_eigenes_Thema_(Berg%2C_Alban)
一応楽譜を音にした音源はあるみたいだね >>378
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ブラウザの都合で間に勝手に改行ご入ってるだけだ ベルクのピアノソナタをグレン・グールドが弾いてる動画があるけどこんなわけのわからない曲を思い入れたっぷりに弾いちゃってばっかじゃねーのって思う ベルクほど理路整然と書かれていて分かりやすい作曲家もそういないんだけどなあ
思い込みで聴くと難しく聴こえるんだねえ 耳が出来てないと鳴ってても聞こえないものってあるんだよな
俺もそれで悩むがw わけのわからない = 難しい という自分に都合のいい解釈をするわかりやすい人だねー >>387
いや、もっと理路整然と書く作曲家はいるとは思うよ
それこそバッハとかさ クラシックを聴くのに、たかだか20世紀前半の曲も理解できないとか、そんな人はハイカルに親しむ資格すらないと思う。
ガイジに理解しろと言うのも酷だけど。 大好きなベルクをバカにされてくやしいってはっきり言えば? >>391
でもさ、オーケストラの定期公演なんかでシェーンベルクの変奏曲なんて入ってると、
露骨に入りが悪かったりするからね
ただ、ベルクのピアノソナタはぎりぎり調性音楽だけどね
あの曲の楽譜、ちゃんとロ短調でシャープ2つの調号書いてあるのに、
何故かほとんどのFisとCisの音の前に律義に個別にシャープつけてるという訳のわからんことになってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています