R.シュトラウスについて語るスレッド4 [無断転載禁止]©2ch.net
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欧米のオペラハウス関係者
思えば長い70年だった。これからやっと莫大な著作権料払わなくて済む 日本は著作権法が改正される前に没後50年を迎えていたからフリー素材なのか 「リヒャルト・シュトラウス戦時加算特例法適用」事件〜著作権 不当利得返還請求事件判決(知的財産裁判例集)〜
http://ootsuka.livedoor.biz/archives/50399360.html
ドイツ国民であったリヒャルト・シュトラウスに著作権が帰属していれば、第二次世界大戦中ドイツは日本と同盟国関係にある以上、
連合国民の権利保護を規定した戦時加算特例法の適用はないことになります。 もうちょっと考えて書いたらどうですかて思っちゃう
散文的なんだよな 俺も昔中身ないけどいいよね的なこと書いてたけどわかってないねあの時の俺 管弦楽のバカテク以外聴きどころがない俺には合わない 管弦楽曲は中身ない聴きどころがない
やっぱシュトラウスはオペラ最高だわ 689は、宇野教の被害者であるとともに、自身の価値判断ができない者の典型と
言えよう。 亡くなられたドナルド・キーンさんはたしか『四つの最後の歌』初演を聴かれたはず 「エジプトのヘレナ」「平和の日」「ダフネ」「ダナエの愛」
このあたりって、ほとんど語られないね
俺は聴いたことがないんだが、つまらないの? 平和の日とダナエの愛は好き
ダフネは数年前ちょこちょこっと再演されてた
エジプトのヘレナは全然やらないね
シュトラウスは平和の日とダフネを一緒に上演させたかったみたいね
年末のN響でシュトラウスの望み通りの上演をコンサート形式でやってほしい ダフネはベームとハイティンク盤は良い演奏だが録音がいまいち
ダナエはヴィントヒュールの録音がある、こちらも上と同じ
この二つはいいオペラ パナテナイア祭の行列を語る人を見たことが無い
結構好きなんだが アバドの1989エレクトラDVD買ったんだけど、音質にガッカリ…
これならベームのレコード聴いた方が良い >>700
でもあれ、演出は結構好き。ファスベンダーのクリテムネストラも良いし https://www.prestomusic.com/classical/products/8625179--strauss-salome
https://www.prestomusic.com/classical/products/8625180--strauss-salome
Strauss: Salome
Asmik Grigorian (Salome)
John Daszak (Herod)
Anna Maria Chiuri (Herodias)
Gábor Bretz (Jokanaan)
Julian Prégardien (Narraboth)
Wiener Philharmoniker
Franz Welser-Möst どうしても最高傑作を一つだけ、と言うなら普通に考えると
影のない女
薔薇の騎士
4つの最後の歌
あたりに絞られるんだろうけど >>707
4つの最後の歌みたいな「小品」を一緒にするなよw
そこに並べるならサロメとエレクトラだろ 歌もの好きな人って基本インスト聴けない人だよね
センス無いというか何というかダッセーんだよな歌もの 曲の規模の大小でしかモノの価値を測れない人がいるなw
短小コンプ >>709
器楽ものしか聴かない人こそ語学苦手で教養低めな人多いかと。アマオケとか部活ノリでしか音楽聴かないタイプも多いね >>712
これが語学得意アピールする人物が書く文章なんだもんなw オペラを聞くのに語学は必要ない
声をヴァイオリンと思って聞けばいいだけ
そうすれば物語を無視して交響曲のようにオペラを聞くことができる
そうしたほうが物語の内容に評価を左右されずに純粋に音楽として楽しめる >>715
わざわざオペラ聞かずに交響曲聞けば?
シュトラウスも組曲あるでしょ。 >>716
シュトラウスの曲は声とオケのブレンド具合に才能がいかんなく発揮されてるので、オケ曲を単独で聴いてもつまらんのよ まぁテクストの意味内容を無視して楽しめるのなら、それはそれで個人の楽しみ方なので良いんじゃないかな。
交響詩だって内容関係無く楽しむことはできるだろうし、
当然「語学の知識があればもっと楽しめるという」ことも否定してない。
>>715の最後の1行は「純粋に音楽として楽しんだ方が良い」という言いたいような誤解を招く可能性もあるけれど、
台本がつまらないせいで評価されない舞台作品が多いのは事実なので言いたいことは分かる。
他のスレにも書いたけど
映画見に行っても、本を読んでも、初めての作品は全て筋書きは不明。そういう楽しみもある。
そして、好きになった映画や本なら何回経験しても楽しめる。
オペラも見るたびに深める理解でいいと思うよ。 いろいろ聴いて深めりゃいいよ
どんなにいいこと聞いてもその人のその時の器というものがある
最高傑作、時期によりいろいろ挙げたい 例えば薔薇の騎士
どんなに美しい音楽でも「不倫のセックスの場面を描写してる」という物語知識が頭に入ってくれば気持ちよく聞けなくなる
だったらそんな物語知識は最初から無視して純粋に音楽だけに没頭したほうが気持ちよく聞けるってこと AVの設定が気持ち悪いのでセックスだけに集中したいって事でしょw
アスペ警戒報 オーストリアgramolaの情報
https://www.gramola.at/de/shop/produkte/oper/arthaus/141279/
Ariadne auf Naxos/Wiener Staatsoper 2014
Richard Strauss
Thielemann / Isokoski / Koch / Botha / Fally / Plachetka
ARTHAUS, 2 DVD
いまのところDVDのみの告知だが、いずれBDも・・・ 「ばらの騎士」のまず第一に買うべき名盤(CD・映像それぞれ)を教えてください。 >>729
指環はショルティで満足な人ならカラヤン旧盤じゃないの
俺はハイティンクが好きだけど >>729
俺は、音も映像もカラヤン指揮ウィーンフィルのカラヤン新盤
をすすめる。少なくとも音は申し分ない。 今年の夏はアルプス交響曲と決めて
家庭内在庫に加えてストリーミング、さらに通販で買い漁り
一通りの録音は聴いて、とても面白かった この作品は聴かせどこが多くて名盤揃い
むしろ駄演と言えるような失敗作が少ないのだけれど
世評が高い演奏で、頭をひねらざるを得ないのもあった ブロムシュテット、サンフランシスコのやつ
あまりにも弱音基調で、かそけき音すぎて何やってんのかよくわかんないと
音量を上げてもやっぱわかんない
と思ってると、突然とんでもない大音響になる
ブロムシュテットってN響振ってるときもそういうことがあって
どこが良いのかわからない指揮者だったけど
これは極め付きの変態録音だと思う
聴覚検査受けてるみたいな商品 なんでダイナミックレンジのことだけになるかというと
強弱が極端なだけで、繊細なとこは皆無、音出しが全く無造作なんだわ
これだけ多様な作品で、美しさを感じる瞬間がない
せかせかしてるだけでデリカシーのない演奏です アルプス交響曲ならカラヤンにとどめをさす。
まさに「アンチ・キリスト」の名にふさわしい。
豪華絢爛たる空々しさが逆に人生の意味を考えさせる点で唯一無二。
山に登ることの虚しさと共に、それでも頂点を目指さずにはいられない人間の本質が伝わってくる。 こいつの表向きの代表作人気作は英雄やツゥラやアルプスらしいが
本当の意味での傑作はオペラでもなければ四つの最後の歌でもない
家庭交響曲こそが最高傑作 >>738
こいつってなんだバカ野郎
お前はここに来んなよ >>739
こいつ呼ばわりは駄目だな
俺が悪かった素直にあやまる
ごめんなさい あまり話題にならないけど、
ジンマンの管弦楽曲集の録音はどうですか
聴いた方、いらっしゃいます? だいぶ前に買ってたの思い出したんで、久しぶりに取り出してアルプス聴いてみた。
改めて聴いてみると、派手さはないけど渋くていい演奏。
ただやっぱりあっさり風味なので、濃厚な音づくりがお好みな人には凡庸に聴こえるかも。
自分としてはこういうのも好き。あくまで個人の感想だけど。
マクベスとかパレルゴンとか、普段あまり演奏されない曲も入ってるんで、買っといて損はないと思う ケンペ持ってりゃなくても良いような演奏
正直、あまりたいしたことない
むしろマゼルとかメータを勧める
メタモルフォーゼンとクラリネット協奏曲の一枚はまあまあかな
もろ同じ組み合わせのカラヤンがあるけど、ジンマンのはそれなりに オペラに関わる曲をあえて一曲も入れてないところがミソやね。
何かこだわりでもあるんだろうけど、艶っぽい曲は確かに苦手そう。
あと、最初ボックス開けた時、堅い紙を袋状に貼り合わせたものに直接CDがぶっ込んであってびびった思い出。
目が点になったわ。 ジンマンここでは前から評判いいよ
へんな所もなくテンポも申し分ないけど確かにもっと表現力豊かなのがあるしなあとも思う
>>747
最近のはBOX買うとボール紙ジャケに中袋なしが多くて最初「うへえ」と思ったわ
出し入れだけで傷になりそうで取り込んだ後からは出してない フリッツ・ライナーのボックスを買ったので
昨日「ツァラトゥストラはかく語りき」を
聴いたんだが、あることに気が付いた
1954年と1962年の2種類の録音があって、
録音が前者のほうが良いんだよ そのせいもあってか、
演奏も良く聴こえる 興味深かった ウィーン・フィル ニューイヤーコンサート2020 ♪2 昨年末に亡くなったマリス・ヤンソンスのリヒャルト・シュトラウスの演奏、良いね ヤンソンスが他のポスト全部断って
ウィーンオペラの芸術監督やってくれていたら
サバがバイエルンでやったオペラ全作品一指揮者公演全部やったのけて
誰とは言わない例の人よりはるかに足跡残せたろうにと思う
ああエレクトラとか影、アラベラ… アリアドネDGのベーム盤ええな
orfeoのはジェームズキング歌ってるから苦手 ベーム/RIAS響のアルペンが大変な名演。
音質含めればDresden盤より上かも
ナクソスで聞ける ・・・といっても当スレ住人には旧聞だろうけど・・・
https://www.hmv.co.jp/news/article/2002181031/
【映像】
ティーレマン&ウィーン国立歌劇場
R.シュトラウス:『ナクソス島のアリアドネ』 オペラ作曲家の管弦楽曲集は百害あって一利なし
オペラ本編を聞こうとしない人々に壁を作るだけ
ヴェルディの序曲集やワーグナーの序曲集が無意味なのと同じ 素晴らしい卓見です!
ぼくはすっかり感銘を受けました!
文化勲章は確実ですね! アルプスで、ケンペのドレスデン国立歌劇場盤とロイヤルフィルハーモニー盤があるんだが、ジャケットのデザインは
ドレスデンのがかっこいいが、ロイヤルはダサい。
音楽はロイヤルの方が気に入った。
家庭交響曲で良い演奏盤を教えてください。
コロナが収まったら買いに行く。 マゼール/ウィーン
カラヤン
クラウス/バイエルン(モノラル) >759
有難うございます。調べてみます。
もし特徴で差があれば、更にお教えを・・?
お気に入りは?独断で結構です。 お気に入りはクラウスですね。まるでピアノを弾いているかのように自在で生き生きしてます。
そして何よりラストの大爆発が強烈。モノラルですが音もそんなに悪くないです。
クラウスにはウィーンフィル盤もありますが、バイエルンに比べかなりおっとりしています。
マゼールはウィーン・フィルの生々しい音(特にホルンとティンパニ)が魅力ですね。解釈も癖がなく意外にもマトモな名演です。
カラヤンは音質が少し粗いがライヴのような熱演で最後の追い込みは興奮します。
他にメータ/ベルリンフィル(どっしり重厚でオケもよく鳴る)やサヴァリッシュ/フィラデルフィア(全てがバランス良く正統派)も良いです。
長文失礼しました。 素早いご返事ありがとうございました。
クラウスのバイエルンが一押しですね。
オルフェオのがありますね。ナクソスで試聴できました。
第4楽章あたり非常に良かったです。
自分には少しおっとりのウイーンフィル盤が良いかも 家庭交響曲はカラヤンベルリンが圧倒的すぎて
他全部売っちゃったな
(転載です)
行ってきたよ!
“Die Frau ohne Schatten” at Rotterdam
Conductor Yannick Nézet-Séguin | Stephen Gould - Der Kaiser | Elza van den Heever - Die Kaiserin | Michaela Schuster - Die Amme | Michael Volle - Barak der Färber | Lise Lindstrom - Die Färberin |
https://i.imgur.com/GwHXOvT.jpg
全曲演奏のはずだったけど
Schusterさんだけ
ほんのちょっとづつ飛ばしてた
体調悪かったのか?
運営に聞いたら
Dear sir, madam,
Last week you completed our survey about the performance of Die Frau ohne Schatten.
I’ve sent your question about the cuts in the score to our artistic department.
They responded that we also have been on tour with this opera to Paris and Dortmund and without the cuts it would have become just a bit too heavy for everyone involved.
I hope this answered your question.
Kind regards,
Richard T 恐慌をまさに目の当たりにすることになりそうで
メタモルフォーゼン、4つの最後の歌、オーボエ協奏曲
これらが身に染みる
カラヤンのよりもジンマンの方が精密で良いかな 370 自分:Kleiber[sage] 投稿日:2020/02/29(土) 01:49:07.11 ID:yUlH8JqD [2/3]
>>361
http://whitecats.dip.jp/up/download/1582908448/attach/1582908448.zip
kousya オペラしか認めない人はそれのみのスレ立てた方がいいんじゃないか?
ここで喧嘩売ってももう構ってもらえないし同好の志と語り合った方が楽しくね? 英国PrestoClassicalの情報 昨年にプレミエ上演されて話題になった演目のライブCDらしい
https://www.prestomusic.com/classical/products/8768294--strauss-die-frau-ohne-schatten
Strauss: Die Frau ohne Schatten
Stephen Gould (Der Kaiser), Camilla Nylund (Die Kaiserin), Wolfgang Koch (Barak, der Farber), Nina Stemme (Die Farberin), Evelyn Herlitzius (Die Amme), Sebastian Holecek (Geisterbote)
Wiener Staatsoper, Christian Thielemann フジコへミングの7つのヴェールの踊り
宇野功芳はフジコへミングに舞を所望する。
フジコへミングはそれに応じようとしないが、宇野功芳が褒美は何でもほしいものを与える、と持ちかけたため、
フジコへミングは裸身に7枚の薄いヴェールを身につけて踊り始める。
官能的な舞が進むにつれ、ヴェールを一枚ずつ脱ぎ捨ててゆくフジコへミング。
宇野功芳は激しく興奮し、やがて舞を終えたフジコへミングに何が欲しいかと尋ねる。
フジコへミングの答えは、銀の大皿に載せたハルくんの生首。
さすがに狼狽した宇野功芳は代わりのものとして宝石等ではどうか、と提案するものの、フジコへミングは頑として合意しない。
騒々しい大音響が響き、首切り役人が銀の大皿に乗せたハルくんの生首を持って現れる。
フジコへミングは狂喜してそれを掴むと、お前は私にくちづけさせてはくれなかった、だから今こうして私が・・・
と歌った後、恍惚としてハルくんの生首にくちづけする。
そのさまに慄然とした宇野功芳はフジコへミングを殺せと兵士たちに命じ、フジコへミングはその場で死ぬ。 ●中国地方の不思議なフジコへミング
中国地方の、とある街にあるアパートの一室に、悪党の宇野功芳と少女フジコへミングがいた。金がないため、宇野功芳は
フジコへミングに金を奪うため窓辺に立ち、通行人を誘惑するよう命じる。すると、フジコへミングは気味悪い役人風の 辻井伸行と目が合う。
フジコへミングは辻井伸行を部屋に手招き、誘いを受けた辻井伸行は入る。辻井伸行は片時も目を離さずフジコへミングを見つめ続けるので、
ためらいながら踊り始める。 踊りは徐々に高揚し、ついには野性的でエロティックなものになる。辻井伸行の目はずっとフジコへミングに注がれ、
欲望を高めてゆく。辻井伸行は手を伸ばし、彼女を捕まえようとする。 フジコへミングと辻井伸行の追い掛けっこが始まる・・・
辻井伸行はつまずき転ぶが、すぐ起きあがり、より激しくフジコへミングを追い回す。 ついに辻井伸行はフジコへミングを捕まえ、2人は床に倒れる。
ここで宇野功芳が飛び出してきて辻井伸行を押さえつけ、宝石と金を奪い、 全裸にする。さらに辻井伸行を殺そうと引きずってベッドに投げ出し、
宇野功芳が長いナイフで辻井伸行の腹を3回突く。死んだだろうと頷くが、辻井伸行はギョロついた目を凝らしてフジコへミングを見ている。
宇野功芳は驚く。今度はベッドから引きずり出し、再びナイフで辻井伸行の腹を3回突く。やはり死なない。フジコへミングに飛びかかる辻井伸行に
宇野功芳は驚きつつも押さえつける。しかしなおも辻井伸行はフジコへミングを恍惚と見つめているのだった。恐怖に駆られた宇野功芳は、
もがく辻井伸行の首に縄を巻き付け、シャンデリアのフックに吊す。暗い部屋の中で吊された辻井伸行の裸体は、青白く輝き始める。
宇野功芳とフジコへミングは、恐れながら辻井伸行を見つめる。フジコへミングは宇野功芳に辻井伸行を降ろしてくれと頼み、しかたなく
宇野功芳は縄をナイフで切る。辻井伸行は床に崩れ落ちるが、すぐに飛び起き、再びフジコへミングに向う。もうフジコへミングは逆らわず
辻井伸行を自分の胸で受け止める。フジコへミングと抱き合った辻井伸行は至福の表情で満足した呻き声を上げる。
願いを満たした辻井伸行の傷口から血が溢れ始め、だんだん弱ってゆく。そして苦しみ、のたうちまわった後、遂に息絶えたのであった・・・ なまじ管弦楽曲を残したせいで世間の評価が中途半端になってしまった不幸な作曲家だな
オペラだけだったらワーグナーヴェルディプッチーニと共に四天王扱いされてただろうに
>>772
それは日本での印象
ヨーロッパのオペラハウスでは
かなり頻繁にやってる
サロメ、薔薇の騎士、アリアドネ ダフネ.ダナエ.カプリッチョは上演が少ない
初期のオペラより好き >>772
交響詩のせいで、交響曲ファンからは「精神性の無い空虚な作曲家」扱いをされてるし
ほんと交響詩は百害あって一利なしだわ
オペラ限定なら人類史上最強の作曲家なのに
>>775
そんなことないよ。
日本でじゃ、来日プログラム固定されてるけど
ヨーロッパではコンサートの隙間を埋めるちょうどいい作品 コンサートの隙間を埋める程度の脇役扱いじゃつまらんだろう
所詮ベートーヴェンやマーラーやブルックナーの交響曲のような主役にはなれんのよ
オペラだったら主役だぜ 交響詩はコンサートピースとして必ずしも脇役ではないと思うが
英雄の生涯やアルプス(交響曲だけど)が前菜とか団員ハード過ぎるだろ
オペラ至上派の言う事はいつもながら筋が通らない
自分の好みに過ぎないのにさも一般論へのすり替えは見苦しいよ ベートーヴェンやマーラーやブルックナーの交響曲至上派はその英雄の生涯やアルプスを「精神性がない」と言ってバカにしてるわけだが
楽団員にとって重労働かどうかなんてことは問題の本質ではない だいたいが「精神性がない」という評価そのものが個人的な経験値によるもので絶対評価ではないと言うのが最近の見解なのだが
要はその人が求めて理想としている精神性と違うだけ
声のでかくてしつこい評論家が言ったから広まったに過ぎないと言えよう
ハイスペックな車でトップでスピンする精神性というのもあるんだよ今は >>778
「シュトラウスオペラ派」からよりもそれ以上に「他の作曲家の交響曲派」からバカにされてるって自覚しろよ ウィーン最強の切り札ソフトばら'94HD配信されていて
今後高画質で見られる保証無いのにメアド登録が嫌で見る気ならず
DVDに熱狂的カーテンコール入っていないのになあ
ちなみに国内3日目と千秋楽並んで見に行きました 普段はテレビではあまりかからない、四つの最後の歌が
今週のらららクラシックと5月3日のクラシック音楽館で2回もあるな
NHKはこの時期に「死」をテーマにしたにしたこの曲をどういった意図でするのだろう >>783
そもそも時期を考えて無いからするんじゃないの。 あまり動き回らず老妻と静かに夕日でも見てろと言う老人へのメッセージとか 4つの最後の歌なんてものはシュトラウスオペラのごくごく一部をつまみ食いした程度の曲
オペラの搾りカスみたいなもの >>
眠りにつくときは何度聴いても泣けてくる。特にヴァイオリンの間奏が素晴らしい。 こんな時こそツァラトゥストラの「病より癒え行く者」をお願いします それ系ならパレルゴンもええな。プレヴィン/WPh盤おすすめ シュトラウスの「4つの最後の歌」をワーグナーの曲に例えるなら「ヴェーゼンドンクの5つの詩」と同じ位置付け
つまり、オペラ大山脈の谷間に咲いた一輪の花くらいの位置付け 音楽史上、最大のパレットを持って
自由自在に、なんでも音に表現できた天才が
あえてシンプルで古典的なフォーマットで表現した晩年作こそは
ドイツ、オーストリアのクラシック音楽の到達点 >>793
その2人だと歌曲の作曲量が全然比較にならないんですけど・・・ 4つとかメタモルとかオーボエって、大仕事をやり終えて体力が衰えた老人が最後に趣味で気楽に書いた曲って感じ
ワーグナーのジークフリート牧歌もそんな感じの曲だよね Straussの歌曲全体を見た時にVier letzte Liederだけ「大仕事をやり終えて体力が衰えた老人が最後に趣味で気楽に書いた曲って感じ」がするの? だから「感じがするの?」って聞いたんだけど・・・ なんで通じないんだろw >>799
ほっとけ
4つの歌を”・・・感じがする”程度にしかわからんやつだから たかが歌曲4曲程度をオペラより上と思ってるようなバカはほっとけ 今晩のNHK・Eテレの「クラシック音楽館」で、ルイージの指揮でやるね。 >>801
> たかが
”たかが”お前風情に・・・・ >>801
どのレスが「たかが歌曲4曲程度をオペラより上と思ってるようなバカ」のなのか、遡ったけど分からなかったわw 788の「うまみが凝縮」とか800の「程度にしかわからん」だろう >>804
サロメとかエレクトラは番号オペラじゃないので1曲100分だね >>807
論理的にものを考えるのが苦手そうだと思いました。 人類史上最高最強の究極音楽であるシュトラウスオペラと、4つの歌みたいな雑魚カス曲を同列に比べるのはナンセンスだわ >>809
どのレスが「同列に比べてる」のか、遡ったけど分からなかったわw >>811
ほっとけ
ねえ聞いて聞いてと言ってるのに
誰にもかまってくれない君だよ 今時精神性とかw昔の音楽誌のバックナンバーしか見てないのかw
多様性に長けた今単に個人的に共感出来るかの問題をもっともらしく言われても 交響曲には精神性が!とか言ってる人って、標題音楽を否定して絶対音楽が絶対!みたいな昭和の団塊世代クラヲタ爺さんみたい 勉強したらわかるとは別な次元でその音楽が気に入るってのはあるんだよな
わからない物を否定するってのはどうしたものか ベートーヴェンの交響曲には骨があるから精神性を感じる。
シュトラウスの管弦楽曲がつまらない理由は骨がなくて皮だけの曲だから。
それに対してオペラは歌手の声が骨の役割をするから皮が生きる。 音楽に骨という物はない
それが骨だという感性や思い込みはいいけど万人に共感を求めても無駄だろう
その理論で言えば骨の存在を感じさせない中に一貫した体幹を感じるという感性もあるという事になるが
その曲がつまらない理由は曲に対する感性がないだけ 精神性を感じるってよく考えると不思議な日本語だ
昔の日本人が精神性という言葉に特別な付加価値を置いてたのがうかがえる 風とともに去りぬが配信中止だって。シュトラウスもナチとの関係で演奏禁止されたりする? >>824
ナチとの関係があった音楽家は山ほどいるね
ドイツ敗戦後は、演奏会暫く出られなかった人結構いたけど
現在はあまりそう言う事は聞かないな。
配信中止は今だけで、背景の説明を記載して後から試聴できるようになるらしいよ
最近知ったんだが、風とともに去りぬの作曲者の名付け親はシュトラウスだったのか >>824
そんなことより、今日は誕生日(1864年6月11日) 「パンアテナ祭の行進」で祝うか
一度実演でも聴いてみたい 誕生日忘れてた
命日の方が覚えてたりするんだよな・・・
ナチとの関係で最近も演奏問題になるのはワーグナーだね
スレチかもしれないけど一応書いとく >>825
パウリーネは恐妻、悪妻ぶりがよく語られているけど、
そのことによって傑作ができたとか。それらの点では悪妻ではなかったみたい。
シュトラウスも怖い妻が嫌ではなかったらしい。ややMっぽいのか?
パウリーネの父親が将軍だったから、怖いのは軍人の親の教育や家庭環境が影響したのかな 昨日が誕生日だったのか。一日遅れでドンファンでも聞くか。 >>830
パウリーネとの関係や愛情は、バラク夫妻に直接表れてると言われるよね。バラクに自身を投影していたからこそバラクのパートはあの作品の中でも最も愛情あふれる美しい音楽になった。妻のエキセントリックな音楽も。
>>825
元プリマドンナだから仕方ないでしょ
ローエングリン練習中に怒らせて、なだめてる間に結婚の約束させられたのだから、まあ「割れ鍋に綴じ蓋」 クラシック作曲家の享年 (長生き編)
R・シュトラウス・・・・・89歳、
コープランド・・・・・・・90歳、
G・シャルパンティエ・・・95歳、
ヴェルディ・・・・・88歳、
キュイ・・・・・・・83歳、
ラモー・・・・・・・81歳、
オーリック・・・・・84歳、
ミヨー・・・・・・・81歳、
トマ・・・・・・・・85歳、
サン=サーンス・・・・84歳、
デュパルク・・・・・・85歳、
ラモー・・・・・・・・81歳、
コダーイ・・・・・・・84歳、
ストラヴィンスキー・・89歳、 なんか誰もツッコむ人いないみたいだから一応書いとくけど、シュトラウスは85歳じゃなかったっけ。
死んだのが49年だから紛らわしいっちゃあ紛らわしいけど >>838
長生きしたという認識だけで、詳しい享年はハッキリ覚えてなかった。
短命の人は、あまりの短さに驚いて記憶に残ったりするんだよな・・・
情報有難う。 コロナで引きこもっている間にすっかり好きになった
若い頃は綺麗なだけでつまらないと馬鹿にしていたのがどれほど浅はかだったか…
激動の時代にひたすら美しい音楽を作り続けた職人だね >>840
自分も若い頃は特に好きじゃなかったな
どの曲で好きになったの? 好きな場面は人それぞれだと思うけど、
三重唱は一度聴いたら、忘れられない美しい世界だと感じた
時の移ろいや儚さは、年を重ねると共感するようになったな 次の日曜、NHKプレミアムで影のない女やるね。
ヘルリツィウスが出てるからバラクの妻かと思ったら乳母。この二役両方レパートリーにしてるのって珍しいね 管弦楽曲には、興味が薄れてしまった。
そのかわり、ブリリアントから出ている室内楽全集は、結構よかった記憶がある。
久しぶりに聴いてみるか。 オペラ作曲家は全才能をオペラに投入してる
オペラ以外のジャンルの曲は箸休めのオマケ シュトラウスといえば、近所のラーメン屋にベニヤ板に手書きで書いただけのボロっちい看板があって、その「らーめん」を「らーぬん」にしてやった
後日「ラーメン」に直されてたからやっぱり「ラーヌン」にしてやった 今更だけどMorgenっていい曲だね
YouTubeでいくつか聴いた中ではアーリーン・オジェーがひときわ良かった
フェリシティ・ロットの東日本大震災直後の来日公演アンコールは
歌唱そのものよりグレアム・ジョンソンの挨拶に胸打たれた >>852
同じ。Morgenは新婚の作品だが、幸福感だけでなく、
この幸せもいつかは儚く消えていく感じがあって好き。
自分はYouTubeのディアナダムラウのコンサートのが好きだな
東日本大震災直後の話は、今のご時世にも良いと思った。 あれって正確には感嘆符ありで"Morgen!"でいいんだよね
昔「朝」か「明日」かで迷ったことがある。「明日の朝」という訳を見た時は驚いたw オペラ作曲家にとって管弦楽曲は百害あって一利なし
例えばリムスキーコルサコフはシェエラザードの一発屋ではなく、偉大なオペラ作曲家だからな
ところが世間はそう思ってない。管弦楽曲でオペラ作曲家を語ることがいかに愚かなことかわかるだろう
シュトラウスもまた然り
中途半端に管弦楽曲を残したせいで、世間から中途半端な評価をされてる >>855
オペラはあまり聴かないが、ヤナーチェクなんかも同じ感じなのかな。 ウルトラセブンの主題歌の元はアルプス交響曲でFA? >>857
無理矢理シュトラウスとこじつけるならサロメの方だと思う。
スタッフの中にサロメファンがいた形跡もうかがえるし。 シュトラウスのピアノソナタだと誰の演奏がお勧めですか >>859
グールドがお勧め
シュトラウスの作品に深く傾倒していたので
愛着を感じます。個人的には2楽章を聴くことが多いです
良かったらYouTube聴いてみて アレクサンダー・リープライヒがガルミッシュ・パルテンキルヒェンのシュトラウス音楽祭監督を辞任 >>860さん
ありがとうございます。
自分も初めてシュトラウスいいと思ったのグールドの演奏です。
元からバッハの演奏のファンだったので…
つべにあがっているこれも面白いですね
https://youtu.be/i25iDu1bWGw
イノック・アーデンや歌曲も好きです >>863
グールドは好き嫌いが分かれやすいから、どうしようかと思ったけど良かったです
自分もバッハから先に好きになって、シュトラウスにたどり着きました。
この映像は初めて観ました。「夕映えの中で」 美しいですね
後でゆっくり最後まで観ますね。 グールドってバッハのイメージ強いけど、最も美しい音楽はカプリッチョの「月光の音楽」と言ってるくらいシュトラウス好きなんだよね >855
一ヶ月まえの書き込みへの返信になるけど、
多分、管弦楽曲書かなかったら、
ロシア以外では誰もリムスキーコルサコフを知らなかったと思われるわけだが…。 お盆時期は、万霊節聴きたくなる
ヘルマン・プライ、マーガレット・プライス聴くとするか >>867
知らなくて結構なのよ
一発屋とバカにされるよりはオペラマニアにだけ知られる偉大な作曲家である方がいい アバド&クプファーのエレクトラをやっと観た
視覚的には物足りないが、歌手は良かった
アバドへのブーイングに驚いた 「イタリアから(Aus Italien)」という、愛すべき佳作は、
残念ながら、あまり演奏・録音されません
この曲はある意味、交響曲で「イタリア交響曲」とでも称して
「アルプス」「イタリア」でペアにすれば、もっと
演奏頻度は上がった気もするんですが、みなさん、
この曲はどうとらえています? 深い安堵がある
エレクトラ、インテルメッツォを愛しています 今のご時勢、そういえば安堵感のある曲をよく聴いている事に気付いた
オペラも良いし、歌曲もよく聴いています。子守歌、万霊節、Morgen、四つの最後の歌
とかしみじみするな >>876
Morgenと4つの最後の歌、繰り返し繰り返し聴いています。何度聴いてもいいです。 >>877
Morgenは「明日は良くなる」のテーマがいまのご時世にいいんだよね
好きで色々と聴き比べしているんだけど、普段あまり聴かないキャスリーンバトルの
日本公演をYoutubeでたまたま観て、曲のデリケートな雰囲気が出ていて良かったな。 >>878
バトルのモルゲン、探して聞いてみます。有難うございますー。 >>879
日本公演1987年のものが出てきた。これでしょう。
バトルはとても軽い声なので聴いていなかった。もともとマリアカラスなど重いものが好きだったが、歳をとった今、むしろ心地いい。 >>880
そうそう、それです、URL貼っとけば良かった。ゴメンね
自分も重厚な声の歌手が好きな方だから、バトルはMorgenだけ聴いている
この曲はオケも良いがピアノ伴奏も合ってるなと思う 聴く度にシューベルト シューマンの時代の人が
現代に間違えて生まれて来ちゃったと思う天才だ。 R.シュトラウスの系譜を継ぐような作曲家がいないのは本当に残念なこと 20世紀最高のオペラ作曲家
オペラに限れば人類史上最高の作曲家であり神
だがオペラ以外の管弦楽曲は無価値のゴミ
初心者に紹介されるのが管弦楽曲ばかりだからバカにされ続ける不幸な作曲家 天才グールドと石丸幹二の時を超えた共演!R.シュトラウス‟イノック・アーデン”
SONYが開発した新しいテクノロジー「AI Sound Separation」を駆使し、
3チャンネルのオリジナル・マスター・テープからグールドのピアノ演奏部分だけを分離、
石丸幹二の朗読を重ね合わせた、まさしく時を超えたコラボレーションがここに完成しました。
グレン・グールド&石丸幹二
R.シュトラウス:イノック・アーデン
発売日:2021年6月2日(水)
定価/品番:2,750円(税抜価格2,500円)/SICC-30573〜4(2CD)/Blu-spec CD2仕様
https://tower.jp/article/feature_item/2021/03/30/1114 昨日と今日の深夜にハンガリーのMupaで「平和の日」と「ダフネ」の配信あったのかよ、全然知らんかった プレミアムシアターでばらの騎士あったけど
エラーでて書込み出来なかったな Rシュトラウスのオペラ名曲集みたいなのでオススメない? >>896
ルネ・フレミングがソプラノを歌って、エッシェンバッハ・ウィーンフィル
が伴奏したシュトラウスのオペラ女声名曲集はよく聞いた
メインはやはりバラの騎士であるが、他にも
アラベラから1曲と、カプリッチョの最終場面と”月光の音楽”
なかなか良い組み合わせだった
あとはカラヤン・ウィーンフィルのバラの騎士の新しい方の録音のハイライト盤 arte.tvでティーレマン指揮SKDの「カプリッチョ」が放送されるみたいだが日本は視聴対象外
串刺したくらいじゃ見られないんだがどうにかして見る方法はないか
ttps://www.arte.tv/de/videos/103827-000-A/capriccio-von-richard-strauss/ シュトラウスに限らずオペラなんて基本的にストーリーは下らないし
大半の部分はセリフをちょっとリズミカルに喋ってるだけで日本人には意味わかんないし
抜粋じゃないと聞いてらんないよな >>899
声をただの楽器と思って、何喋ってるか内容なんか気にせずにただの音と思って聞けばいいんだよ
坊主のお経なんかも何言ってるかわからずに聞いてるだろ
ミサ曲やレクイエムなんかも内容どうでもよくてただの音楽として聴いてるだろ
いちいち神様仏様キリスト様などと考えながら音楽聞くのかよ
オペラだってそれと同じで内容なんか無視してただの音として聴けばいいのよ >>899
自分もオペラは、セリフの美しい旋律>ストーリー
の場合が多いが、作品によっては宗教や時代を超えて
変わらない人の心に共感する時もある
例えば、ばらの騎士は老いと死は人の定めで聴いていて
どうしようもない辛さを感じた。話がつまらないとは思わなかったな BS読響プレミア
2021年5月29日(土) 第5回
R.シュトラウス作曲 交響詩「死と変容」作品24
リスト作曲 交響詩「前奏曲」
2021年3月9日サントリーホールにて収録
【出演者】
指 揮 山田和樹
管弦楽 読売日本交響楽団
司 会 安村直樹(日本テレビアナウンサー)
5月ナビゲーター トラウデン直美 >>900
音として聞いてツマンネーパートがオペラは多すぎんだよ
ハイライトの合唱やアリアだけで十分 ハイライトの合唱やアリアだけで十分の方達は
生のオペラ聴きに行きたいとか思ってないのかな? >>904
聞きに行きたいとか思ってないのかもなにも
コヴェント・ガーデンに何度も聞きに行ったけどコンサート形式のハイライトで十分だなとしか思わん >ハイライトの合唱やアリアだけで十分
映画もハイライトの場面だけ観て満足できるタイプか >>906
ハイライトの派手なアクションしか見る価値ない映画ってごまんとあるでしょwww >>903
音として聞いてもツマンネーパートは全くないと思うけどね
そこは好みの違いなんでこれ以上言っても仕方ないけど 「映画を早送りで観る人たち」の出現が示す、恐ろしい未来
「言外の意味」が汲み取れなくなる…?
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/81647
映画やドラマを観て「わかんなかった」という感想が増えた理由
観客が“幼稚”になったのか?
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/83647 >>912
オペラの内容が「読み取れない」「わからない」じゃなくて「通しで全部聞く価値がなくてつまらない」と言ってるんだよ
お前は典型的な日本語が読めない日本人だな
『AI vs.教科書が読めない子どもたち』に書かれてる低能そのまんま 思い込みが激しい人の特徴と原因|思い込みが激しい性格を治す方法とは
https://smartlog.jp/145887
>>912
読書しない人が増えてきたね
文と文の間を想像力で埋める能力がなく、『そのせいで「つまらない」としか感じられない人』
これもゆとり教育の弊害
音楽でも
このフレーズの和声から次の重要なフレーズの和声にいくにはこういうパッセージを入れてあげないと音楽として成立できないということがわかってない人 娯楽として聴く人と生業(それに準じる)として聴く人とでは
姿勢が違うのは当たり前。 シュトラウスのオペラに1音も無駄な音は無い
それをハイライトでいいと思ってる時点で音楽を聴けてないだけ
といっても無理に強制するものでもないからしょうもない管弦楽曲でも聴いとけ ツマラナイと言っているのであって無駄とも分からないとも一言も言ってないんだけどホントに日本語通じねーなー
低学歴なんだろうなぁ 四つの最後の歌、好きだな(ノーマン)
ヘッセの詩もいい、歌は心で聞く物、
学歴は関係ない、 どのオペラのどの辺がつまらないのか具体的に指摘しないから伝わらないんだよ サヴァリッシュが指揮した影のない女は退屈で2幕で見るのやめてしまった
昔NHKBSで放送されたものの録画だったが
多分サヴァリッシュ以外の指揮者でも退屈だろうと思うのでCDは所有していない 嫌いと言うのは簡単だからね
その反対の好きな方も併記してくれないと価値観がわからない
どうせ失笑するほどつまらない曲が好きなんだろうけどw >>923
うーん
例えばアラベラとか
のっけから女が二人ペラペラしゃべり倒してBGMが殆ど申し訳程度についてるだけじゃん
音楽として楽しいか? 影のない女は昔は短縮版でしか知らなかったから、初めてショルティの全曲版を聴いた時は感動したな。
今までこんなスゴイ部分を削除してたのかと。
ただベームのライブ版も好き、シュトラウスにありがちなリズムが不明瞭になりやすい部分もきっちりと決めててブレがない アラベラ良いと思うけどなあ
https://youtu.be/WM-Gnx8YaVY
久しぶりに聴いたけど
音量大きくして管弦楽にピントを合わせて聴いたら
とろけるような官能に陶酔してしまった
>>924
猿之助演出の影のない女をミュンヘンで見たものだが
アレをミュンヘンの大舞台で映像化しなかったのがかえすがえすも残念 https://numabe.exblog.jp/241205407/
平林直哉
クラシックの深淵
青弓社
2021年9月24日刊
>【目次】
>No.1 驚愕! 半音低いシュヴァルツコップの『4つの最後の歌』(リヒャルト・シュトラウス) >>928
本当にそうだよね。慣例カット版でカットされるのって皇后や乳母の見せ場パートが多いから、妙にバラク妻に偏っておかしなバランスになっちゃってるよね。
特に第3幕の乳母と伝令と舞台裏からのバラク夫妻の4重唱は今だにカットされる事が多くてガッカリする。
ここはティーレマンなんかは管弦楽版ハイライトにわざわざ組み込むくらい音楽的に素晴らしい箇所なのに。
来年二期会がコンヴィチュニー演出で影のない女やるけど、ノーカット版である事を祈ってる。カット有り無しって聞くと教えてくれるのかな メタモルフォーゼンが一番好き
バルビローリ、マリナー、レヴァイン、スイトナー、オーマンディ盤が特に気に入っている 最近タワレコ復刻SACDでケンペのナクソス島のアリアドネ聴いた
ナクソス島のアリアドネ自体初めて聴いたんだが曲めちゃくちゃいいな
シュトラウスらしい精緻で複雑なオーケストレーション全開で凄い
しかも録音も演奏もアナログ録音最高峰
シュトラウスの曲の中ではあまり演奏、録音で取り上げられてないんだろうがもったいないなそれは ウィーン・フィル ニューイヤーコンサート 2022 ♪1 >>931
それ、ちょっと気になる
でも本は買いたくない アンドリス・ネルソンスのDGG新譜、
R・シュトラウス:管弦楽作品集、
すこしは話題にしてあげてくさい >>937
管弦楽はアルプス交響曲たまに聴く位だな
ここのスレの人は楽劇と歌曲好きが多そうだから
もう少し待ってみたら?
最近、過疎ってるね 日本時間の10月19日午前2時半からORFでシュトラウスの秘曲「オーストリア」の演奏会音源が放送されるぞ
ttps://oe1.orf.at/programm/20221018#694905/Krieg-und-Frieden 1年で5レスだけど、900超えてんだから大したもんだわ。
「英雄の生涯」はソロ・ヴァイオリンが活躍する曲だから、
1976年のベーム、ヘッツェル盤を聴いてるわ。 BSプレミアムシアターで放送されてたアルプスに不意にハマってしまって繰り返し聞いてる CDで聴けるものとしては、
『サロメ』(カラヤン)
『エレクトラ』(ショルティ)
が最高だと思う。 ああ、そうか。
私はドラマチックなオペラが好きなので、薔薇の騎士はあまり聴かないが、一般にはそれだろうな。
しかし、聴くときは、どうしてもカラヤン新盤を聴いちゃうな。薔薇の騎士というオペラの性格を考えれば音質は無視できない。 村上春樹の騎士団長殺しでも薔薇の騎士が出て来るが、
カラヤンでもクライバーでもなく、
出て来来るのはショルティ盤の物 ぼくも交響詩はつまらない物が多いと思うが
オペラと晩年の作品群は素晴らしいといえよう ここの人はとっくにご存知だろうけど、ケンペのシュトラウス9枚組BOXが安いのに録音がそこそこ良い
アマゾンレビューは300を超えている!
ケンペがこんなにいい指揮者とは知らなかった 無調に近い近代作曲家なのに
薔薇の騎士だけはメチャクチャロマンチック
シェーンベルクも一部ではロマン的な曲も書いてた ヨハシュトをはるかに超えたワルツは
薔薇の騎士ワルツとチャイコ花のワルツ 花のワルツは物語の中の音楽=フィクション
ヨハンのは成熟した市民社会の雅な人々の音楽=リアル >>958
なるほど、まさにその通り
だからこそ薔薇の騎士ワルツと花のワルツは
この世とは思えないほどの幻想的ロマン かーーーーーいこばーと(こばーと(こばーと(こばーと(こばーと(こばーと R.シュトラウスの薔薇の騎士ワルツを
ニューイヤーコンサートに取り上げてほしい ヒーリング系もしくはドローンアンビエントで最強のリラックスを手に入れてください。
自然の波音も入っているので、さまざまな周波数の恩恵を得ることができます。
神経過敏でイライラしやすい人、なんらかの依存症にも少なからず効果が期待できます。
食事前にナイアシン療法を行うと、効く人には大変有効と思います。
自然な形でセロトニンが増えれば、ほとんどの精神疾患は良くなっていきます。
薬も確実に減っていきます。それと同時に高タンパクな食事が大変大事です。
そして適度な運動で最強です。
試してみてください。//youtu.be/e1IPKVrDUoM レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。