マウリツィオ・ポリーニ(Maurizio Pollini )★7 [無断転載禁止]©2ch.net
Mozart - Piano Concerto No 23 A major K 488, Maurizio Pollini, Karl Bohm
https://www.youtube.com/watch?v=DXeBFhqViYg >>2
これは珠のように美しい演奏だよな
最初聞いたとき、余りの美しさに衝撃を受けた
もっとベームとポリーニでモーツァルト録音してほしかった マウリツィオ・ポリーニ DG録音全集(55CD+3DVD)
を買ってそのまま寝かせているやつ
中身を確認したほうがいい
あとで泣くことになるかも 例えば犬なら交換期間って2週間ぐらいだと思ったけど、
2週間で55枚のCD聞き通せると思うのかね
まして世の中にはもっと大きい100枚超えるような物もあるのに 取りあえず、欠品は無かった、ジャケと中味も一致していて、
解説本も落丁無し。バッドトラック・・とかは、既に購入済みばかりなので
1〜2枚なら大丈夫だろう(今回新規購入分が駄目板だったら悲しい) >>10
セブンで受け取ったCDをそのまま車のなかで開封して聴くことはある ポリーニにスレなんてあるの知って過去のを一通り読んだ
近年になっても何度か来日してんだね
ここ最近実演から縁遠くて・・・ >>15
もうボロボロだからね
昔のポリーニの片鱗を探すのも難しいほど
最近の実演聴きに行ってもミスタッチだらけで聴き通すの辛いよ ポリーニの演奏を聴きに行くには流石に遅すぎるわ
衰えたなんて言われ出したのはもう20年も前のことだろ
莫大な金で年寄りを引き摺り出してるだけじゃん
クズ「日本人はセンスがないからミスタッチなんて誰も気付きませんよ」
ポリーニ「確かにあいつらはオレが調子がいい時も悪い時も盛大な拍手してるバカだからな」 >>16
>昔のポリーニの片鱗を探すのも難しいほど
ミューザで聞いたけど、ショパン聞いていてもう可哀想(中学生でももっと)
ドビュッシーあぁやっぱり凄い、更にアンコール2曲は至高だった。 再録音含む後期ショパンのCD今日届いた。
何だか、風呂屋の中で演奏しているみたいな音響。
ただ、ここでくさされているほどの衰えは感じなかったけど。 80年代に起こした車での大事故のせいで、だんだんヤバくなってきた模様。 いや年齢だろ
70超えたピアニストに何を期待してんだか >>22
個人差もあるけれど、ルービンシュタインの場合、80歳過ぎてから
まだ若かったシェリングやフルニエと一緒に演奏したシューベルト、シューマン、ブラームスのピアノ・トリオの録音なんて
いまでも十分聴き応えあるよ。というか、あれが80歳を過ぎたピアニストの演奏とはとても信じられない。
ポリーニの場合、衰え(といっても、最新のショパン後期作品集を聴く限り、そんなにひどいと思えないんだけれどなあ)の理由は
別にあるんだろう。1980年代の交通事故ってどういう事件だったの?よかったら教えて。 同世代のアルゲリッチおばさんが協奏曲ならまだまだ最高峰にいることを踏まえると個人差とはいえ事故の影響はあるでしょ
ただ独特な解釈と感情的な表現の部分が大きいアルゲリッチの演奏と違って完璧さと深く理知的な解釈を武器にするポリーニじゃやっぱり歳の影響は大きいよ
ルービンシュタインお爺様はちょっと異常だわ
あのお爺様ピークが70-80でしょ(笑) >>24
ショパンのエチュードはポリーニが一番だと思うけど、シューマンのピアノ協奏曲はアルゲリッチだなあ。 >>18
今のポリーニはゆったりしたドビュッシーのような曲を弾くのが精いっぱい 爺様の凄いとこは演奏曲が進むにつれて若返ってくとこだろ >>29
無い
ポリーニの老化よりもKAJIMOTOがその前に倒産する可能性が高い ポリーニ、もう来日はないのかな・・・
悲しいけど「さよなら公演」やって欲しい。でも
こう銘打ったらチケットこんどばかりは売り切れるだろうな。 >>34
そんな取ってつけたこと、せんでもよろし
パカ社長が喜ぶだけ でも最後は盛大に聴衆集めてポリーニを迎えるのもいいんじゃない?
今の若い現役のピアニストで将来「ポリーニ的」存在になりそうな
人っている? 横山幸雄氏とか?
40歳以上の年代のには良くも悪くも感慨深いピアニスト、
そう感じている人多いと思うけど。 あの若さとレベルでショパコン獲った人がいないからな ツィメルマンは18歳だろ
二位だけどアシュケナージは17歳 ショパコンの若手ね
ブレハッチはツィメルマンになれるかも怪しい
タレント化して迷走してるユンディは仕方ないとして真面目にやって
あのレパートリーの代わり映えの無さはなんなんだ
ユリアンナが一番期待できる ショパコンでポリーニクラスの演奏した人はいないなぁ
アルゲリッチはある意味ポリーニクラス(人によってはポリーニ以上)の演奏だったけどタイプとしては真逆だし
てか音源化すらされてない人もいるしね そこまで凄かったか?
なんかもうたいしたピアニストとも思わなくなった
継ぎ接ぎだらけの練習曲集はまぁまぁいいけど 35年も前の話だけど、音大受験でエチュードの課題は周りはみんな
ポリーニかアシュケナージを聴いていた。
ずっとポリーニの10−8を手本にしていて参考までにアシュケナージを
聴いたら印象が全く違って吃驚したのを覚えている。
当時は他に全曲録音なんて無かったような。
輸入盤なんかにはあったのかもしれないけど今のように簡単に
情報が得られなかったし。 >>41
最近出たばかりのショパンの後期作品に含まれている作品を
最盛期の頃の録音(「幻想ポロネーズ」「舟歌」)と聴き比べて見ると衰えはわかるよ。
でも、最盛期の録音と引退コンサートで弾いた
ベートーヴェンのピアノソナタ第13番で露呈した、アルフレート・ブレンデルほどの
無残なまでの衰えに比べればまだましだと思う。 自分でも理由はわからんが、今のポリーニの演奏好きです。聞き入ってしまう。
他のピアニストの演奏はあまり聞かなし、興味ない。
後期ショパンのCD、絶品!
ドビュッシー、第二巻を録音してほしいな。
シューマンの幻想曲、ライブの音源ないかな? なんで13番なんか弾いたのだろう?
あれ結構難しいだろ ポリーニの暗譜もかなりあやしくなってる
2012来日リサイタルでのベト24、25はかなりあやしかったぞ ポリーニさんモーツアルトあんま弾かないよねなんで? >>46 うーん、音楽を楽しめているのかな。
録音された全盛期の技術と、高齢になっての演奏を比較するのは、
どうかな。
引退間際の演奏って、その人がどうしてもまた弾きたい曲を演奏し、
ファンの方も、その人の今の演奏をあるがままに受け入れるのが
楽しみと思う。
衰え? 人間は皆、衰えつつ、それでも成長する部分があると思います。
あなたが一人よがりの誰も評価しない人生を送らないことを祈ります。 ブレンデルは歳をとって技巧が無残なまでに衰えたのは事実。
日本では技巧が衰えると途端に評価が下がるのをブレンデルは知っていたので引退コンサートツアーで日本へ来る事は無かった。
技巧が衰えてもそれに代わる深い音楽性を聴きとって評価できる日本人は少ないのが現状。
最近のポリーニの衰え方はブレンデルのそれとはまた違っていて、音楽そのものに生気が失われてるように感じる。
技巧が衰えて音楽性も生気が無いものになってきた今のポリーニは魅力が無いし、もう終わった人のように思えてしまう。 演奏はモダンなのにいまだに燕尾服というのがかわいい 55CD+3DVD ボックス・・・CD36が2枚入ってた。 ポリーニのシューベルトD958の冒頭8秒目あたり
左側でクッ、ックとノイズがはいるのはマスターですか? >>56
40年以上も前のアナログ録音だからマスターテープが経年劣化しているのが原因だろうね。
初発売時のオリジナルLPレコードにそんなノイズは無い。 >>57
D958は1985年のデジタル録音
それでも30年以上前だけどデジタル録音なので劣化は無い
>>56
オレのは1991年の国内再発盤だけど確かにあるね ポリーニは失敗だな。
いまだにガチにコンサートやってるのは立派と言えなくもないが、老後に備えて人生プランを作らないといけない。
アルゲリッチはそこまで考えたわけではなかったろうが、別府アルゲリッチ音楽祭を引き受けて財団理事長、総裁におさまる。
若いときは何もそんなところにと思ったが、歳をとったらソロリサイタルなんてしない。
家族引き連れてきて本人はほんの少し弾くだけで上にも下にもおかないおもてなし。
神扱い。
ポリーニはあれこれくさされてボロボロ。 老ポリーニをみるとレオナルドダビンチの老年の肖像を想起する。 ボロボロのボケ老人のようなポリーニ、何と来年10月にまた来日することが決定したようだぞ
年とって醜態晒すの平気なようだな
あれだけヘタクソなまでに衰えてよく日本まで来れるものだ
金に困ってるとしか思えない 簡単に来てくれるから有り難みは減ったよね。
昔の巨匠は一生に一度二度しか来てくれなかった。ポール・マッカートニーみたいな、これが最後かもビジネス。
もう近現代弾くの止めてフジコみたいに誰でも喜ぶ曲弾いて欲しい。 生きながらに地縛霊化してないかもう
去るタイミングを逸するとそうなる ケンプは84歳の最後の来日でヨレヨレの演奏だったにもかかわらず
首都圏での5回の演奏会はすべて超満員だったと聞いた。
ポリーニ様にはそのような威光はないのかな・・・? 今の聴き手は辛いというか、本当に自分の感じた通りにネットでは発信する。
表向きはポリーニはまだ神で通ってるけど。
俺スピーカーにスマホ繋いでyoutubeで流しっぱなしにしてたら、ショパンのエチュードが聴こえてきたわけ。アシュケナージかなと思ったんだけど、それにしては下手なんで見てみたら老リヒテルのライヴ映像だった。
やっぱり才能ある若いやつの演奏には敵わない、巨匠なんて本当かよ、若いやつに勝てるのかよっ思うわ。
あと先日、Chopin instituteのライストでギャリック・オールソン聴いたけど、衰えがひどくて音大生の出来る奴の方がましって思った。 DG録音全集(55CD+3DVD)音が悪くて
いままでのそのまま詰め込んだだけ。
箱もダサいし。DGってだめな会社になったな。 ポリーニの全集つくりなおせよ。なんだあの音。
死んでからリマスターしてもう一回売りつけるのか。
誠意のない会社だな。よっぽど苦しいんだろう。 ガキだったけど、ポリーニもブレンデルも
70年代に聴けたのは幸運だったな
二人共もう全然聴く気が起きないや >>72
最後の来日時のケンプは技巧は衰えてはいたが内面的に実に素晴らしい音楽を演奏したからね。
ケンプ最後の日本公演での ブラームス 小品集 の素晴らしい演奏はいまだに忘れられない。
あのような音楽的な立派さ素晴らしさは今のポリーニには全く無い。 みんなに質問。
ポリーニが「最後の輝き」を示した来日公演は、何年だと思う? >>79
ポリーニがまだポリーニらしさを残していた時だと2009年のオール ショパンの日だと思う。
2012年の最終日は名演であったがこの時のポリーニは既にかつてのポリーニらしさを失っていたし、
他日の公演はミスだらけで酷かったから最終日の名演はまぐれ当たりみたいなものだと思う。
結果、最後の輝きを示したのは2009年のオール・ショパンの日。 やっとドビュッシーの前奏曲2巻が出るか
あとはバッハの平均律2巻だけだな ポリーニが現代音楽を積極的に弾くのは正解だな
なにせ大半の人は不勉強だろうから間違っててもわからないw な〜んだ
ぶんだばーってねらーだったのかw
どこいってもおなじことばっか言ってるんだねw
見た目バカっぽそうなおっさんだけどホントにバカだったというw >>83
そうだろうね。あんなもの上手いか下手かわからない。
もうやることないんだろうな。
えらく衰えて下手になったよ。
お疲れさまだね。 ボロボロに衰えてヘタクソになってしまったポリーニが懲りずに今年10月にまたも来日する
10/7、10/11、10/18 サントリーホール
今年はどんな醜態を晒すのか興味深々 >>87
引退しないで弾いてくれるだけでもありがたいと思わなきゃ ポリーニの来日公演の演奏が良かったのは10年くらい前までだからな。
今は生を聴いたことない人のための顔見せ公演みたいなものだ。 全集出すときはカラヤンみたく全部リマスターしろよ。
音が悪いよ。 ドビュッシーは良かったよ
ショパンの、特にマズルカはもう厳しいかな 平均律2巻、コンサートにも上げていない。ましてやレコーディングは望みなしか。 平均律1巻をサントリーで演奏した後にバッハは弾いていないのでは?
サントリーでのあのリサイタルの前半に1階席で猛烈にゲロ吐いた客がいて異臭が漂った。
Pブロックで聴いてた私はその光景をモロに目撃してしまった。
あれでポリーニにもトラウマでも出来てしまったのか?
私の知る限りあのサントリーでのリサイタル後にポリーニはバッハを弾いていないようだ。 【音楽】マウリツィオ・ポリーニ、20年ぶりのドビュッシー録音を発表 DGドビュッシー前奏曲集第2巻を買って聴いてみた。
指運びがスムーズでないところも散見され、技術的にはなんとか弾ききったような感じ。
全体に沈んだような深みのある演奏ではあるが、快活さが無くポリーニのイメージとはかなり違う演奏だ。
しかし音色の多彩さはかつてないほど多彩で、ここに今のポリーニの境地を知る思いがした。
こういう演奏は録音で聴くと欠点が目立ってしまうが、生の実演で聴いたら深みのある演奏に魅了される人もいるだろうなと思う。 10月のポリーニ来日公演チケット価格
プラチナ券¥32,000、S¥27,000、A¥23,000、B¥19,000、C¥14,000
衰えてミスだらけのポリーニなのにこの価格とは!
いくらなんでも高過ぎてバカみたい…… >>99
ピアノをミラノから運んだり 超一流調律師を使うなどで原価は高くなる
のは確か。
でも私もやっぱり・・・・・。 やっぱり「ポリーニ生で聴いた」とドヤ顔したいんですねわかります 35年前に、ボロボロのホロヴィッツの5万円を払ったのに比べれば安い安いwwww >>102
ホロヴィッツはまだホロヴィッツらしさが生きていたからなぁ
ポリーニは「らしさ」自体が既に失われてないか? >>103
同意。私は35000円のB席だったけど、あのホール全体が鳴り響く体験は忘れられなし、後悔もしていない。
二日目だったんで、パッセージも少しましだったし。
ポリーニは最近、生では聞いてないけど、どうなんでしょう? らしさの片鱗でもあれば行きたいです 私はホロヴィッツ最初の来日1983年はチケットが高過ぎてお金が足りなくて行けなかった。
生で聴く機会を逃したからもう一生聴けないものと残念に思っていたが、1986年まさかの再来日。
前回の演奏が酷かったのでチケットはあまり売れず、安いチケットが電話予約で楽に買えた。
そして聴きに行ったら予想にもしていなかった驚天動地の素晴らしい演奏に完全ノックアウト!
ピアノという楽器の概念を根底から変えさせられてしまった最高に素晴らしいリサイタルであった。
今のポリーニを聴いてもそんな価値のある演奏は期待できないと思うけど、
80年代から何度も聴いてきたポリーニ、前回は行けなかったから今回は行こうと思ってる。 ホロヴィッツの表現力は歳とっても衰えなかったからなあ。
ポリーニは技術と集中力の衰えが目立つなあ。それでも、他のピアニストとは違う音は聞けるんだけどね。 前回、川崎では、全員一致で
前半は、もう引退して欲しい、悲しい
後半、あぁ凄い ご存知の方がいらしたら教えて頂きたいのですが、
2016年4月6日発売の「マウリツィオ・ポリーニの芸術シリーズ」
(来日記念盤/SHM-CD仕様/全19タイトル)
こちらは「ルビジウムクロックカッティング」が採用されていますか?
帯には表記されてはいないのですが。 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
SEZEX 10月 来日公演の曲目決定!
10/7(日)19時 サントリーホール
シューマン: アラベスク op.18
シューマン: アレグロ ロ短調 op.8
シューマン: ピアノ・ソナタ第3番 ヘ短調 op.14 [1835/36年初版](管弦楽のない協奏曲)
ショパン: 2つのノクターン op.55
ショパン: ピアノ・ソナタ第3番 ロ短調 op.58
10/11(木)19時 サントリーホール
ショパン: 2つのノクターン op.55
ショパン: ピアノ・ソナタ第3番 ロ短調 op.58
ドビュッシー: 前奏曲集 第1巻
10/18(木)19時 サントリーホール
シェーンベルク: 3つのピアノ曲 op.11
シェーンベルク: 6つのピアノ小品 op.19
ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ第8番 ハ短調 op.13「悲愴」
ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ第24番 嬰ヘ短調 op.78 「テレーゼ」
ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ第23番 ヘ短調 op.57 「熱情」 曲目決定したんだね。
ポリーニのコンサート行ったことなくて
今回行きたいんだけど、チケット高すぎて悩む・・・
C席だとやっぱり音の聴こえ方違うのかな・・・ 演奏に昔のポリーニのイメージを期待しているなら行くのは止めたほうがいい。
演奏はどうあれポリーニの生演奏を一度でいいから経験したいというなら
次はいつになるかわからないので行くべき。
席割りを確認したわけじゃないけど普通最安席(今回の場合はC席)は
Pブロックや魔のデルタあたりと思うが、蓋で響板が隠されているとは言え
その辺は物理的には近いのでSからBの変な席と比べれば同等以上の場所もあるし
逆にホールの奥からの少し遅れた反射音がガンガン響くひどい場所もある。
座席選択なんかしてる余裕はないはずなのでバクチと考えるしかない。 >>116
丁寧に教えていただきありがとうございます。
サントリーホールなんて未知の世界、という田舎者なので。
やっぱり生演奏を経験したいから、行こうと思う!
安い席しか手が出ない自分が悲しいが・・・ >>116
りょーかい!
行かないほうが正解なんですね!
昔の演奏とは違うんですね
わかりました 自分は行くけど。前回はB席にしたけど今回は最安席狙いで。 前回よりめちゃくちゃサクサクと3日間共にチケット取れたんだけど(@_@)
人気なくなってる? 10/18の曲目が急遽変更となった
「熱情」を聴きたいと思って人、残念でしたね
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マウリツィオ・ポリーニ ピアノ・リサイタル
10/18(木)の曲目が、演奏者の強い希望により以下のように
変更となりました。
10/18(木)19時 サントリーホール
シェーンベルク: 3つのピアノ曲 op.11
シェーンベルク: 6つのピアノ小品 op.19
ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ第8番 ハ短調 op.13「悲愴」
ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ第24番 嬰ヘ短調 op.78 「テレーゼ」
ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ第23番 ヘ短調 op.57 「熱情」
↓
シェーンベルク: 3つのピアノ曲 op.11
シェーンベルク: 6つのピアノ小品 op.19
ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ第8番 ハ短調 op.13「悲愴」
*ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ第29番 変ロ長調 op.106
「ハンマークラヴィーア」 うん、主催側としては熱情の方が客が呼べると思ったのかもしれないが
ポリーニはハンクラを弾きたかったのかもな。
2012年に来日した時のハンクラは客入りは悪かったが
それまでの来日の演奏のような弾き飛ばし系ではなく
噛みしめるような素晴らしい演奏だった。
そういう演奏が再現されるならまた聴きに行ってもいい。 ポリーニは熱情よりハンマークラヴィーアの方が弾きやすいんだよ ハンクラを崩れずに弾ききるだけの集中力が、今のポリーニにあるのか? 息子ダニエレのアルバム
ショパン: 12の練習曲Op.10
スクリャービン: ピアノソナタ第10番他
シュトックハウゼン: ピアノ小品第9番
iTunesでだけど聴いた。
ショパンのエチュードを敢えて弾くなんて。
父ポリーニの、あのエチュードが染み付いているんだろうな、
というテンポ感だが、全体的に指が回っていない?
この前のドビュッシーの連弾は良いと思ったんだけど、
あれはやはりポリーニが支えていたからなのかな。
ポリーニって息子には甘そうだ。 しかし息子はよく、この父ありでピアニスト目指したな
俺ならヴァイオリンかチェロにしとくわ ポリーニパパと違って、息子さんはおおらかな性格みたいだよね ポリーニプロジェクトで一緒に来日した時、息子さんが聴衆を笑わせてたことあって和んだ ポリーニの一般発売が26日にあったのに、書き込みゼロとは・・・・ すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
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IRV ベートーヴェンの最後のソナタ3曲なら期待できるのに
ゼルキンが名演のこしたように 前来日時はガラガラだったと聞く。今回も厳しい結果になろう。 来日できるの?
海外では公演キャンセルされてるみたいだけど 初日(10/7)はほとんど招待客だもんね
座席表はsold outみたいに見せかけてるの 先日9月のキャンセルは医師から15日間の休養を指示されたからだそうだ。
日本公演のために休養するためにキャンセルしたのならいいけど、
本当に体調不良なら日本公演もキャンセル確定じゃないのか。
仮に来日できても今回は相当なヨレヨレでミスだらけの演奏になるだろうな。 前回来日も中国講演キャンセンして、日本に来た時はお元気だったじゃない
前々回の来日が最も調子悪かったかな 最終日は神だったけど
演奏者としては微妙な年齢でも、普通の生活する上では76歳なんて
まだまだ元気なおじいちゃんなはずなんだけどな〜
ポリーニには100歳まで生きてて欲しい 9/28の北京公演をキャンセル
日本公演もキャンセルになりそうになってきた、、、、、 マジでーーーーーー(>_<) どうやって情報手に入れてるの??
そろそろ東京に来るころだわ、と思ってたけど
中国をキャンセンしまくりのポリーニ・・・・
7日のかなり前には来日するはずだから、どうなるのかしら?? あと、来日するなら台風気を付けて下さいね! ポリーニさん! 中国公演は前回もキャンセルだったから、まだ分からないけど
今シーズンキャンセルしまくりでハンマークラヴィーアは1回も弾けてないから
仮に来ても絶対曲目変更になるってのが私の予想
別のスレにも書いたけど ポリーニは来日できるのか?
今日、サントリーへロンドン交響楽団を聴きに行ったけど、会場でポリーニのチケットまだ売ってた。 来日した模様
公演入れずに1ヶ月近く休んだから体調も戻ったんじゃないか 体調悪い老人が来てもうれしくもなんともない
万全な体調で現役を超える老境を示せるようになって再来日してくれる方がいい 中国公演は同じくKAJIMOTOが取り扱ってるから簡単にキャンセルできるのは分かるんだよ
けどKAJIMOTOも毎回毎回よく無理やり来させるな キーシンとハンマークラヴィーアの聴き比べしたかったのにキーシン曲目変更だってよ
ポリーニの体調次第じゃこっちも弾かない可能性あるけどさ
どっちにしろシューマンの3番で聴き比べにはなるが、すごい残念だ 本人の強い要望により曲目変更ってどういう事情なんだろうね。今までの評判が良くないからもうやめるとか、次の曲が良すぎて前倒ししてでも弾きたいとかそんな感じ? 急にお目当ての女が来ることになったのでその人の好きな曲を先に弾きたくなったんだよ(推測) いよいよ明日10/7来日リサイタル初日だけど大丈夫かな?
今回が最後になるかもという気持ちで聴きに行くよ ショパンのソナタ3番は刃こぼれがだいぶあったけど
ピアノでオーケストラの如き色を出せるのは相変わらずもの凄い
相当きついと思うのにアンコールでスケルツォ3番に挑む大巨匠
電気ついた後のまさかのダブルアンコのショパン子守唄は天上の音楽
忘れない 最初のアラベスクは途中で忘れてスッ飛ばして弾いてたからその後どうなるかと思ったが、意外にしっかり弾いてた。
打鍵が弱くなり音も小さくなったけど、音色はキレイであった。
後半のショパンPソナタ3番はかなりボロボロだけど全盛期の片鱗は少しあった。
アンコールに果敢にもスケルツォ3番をやったのにはビックリ!もつれながらもよく弾いたよ。
場内が明るくなって終わりかと思ったら満場のスタンディングに機嫌良くなって再びまさかのアンコールでショパン子守歌を弾いた。
これは心がこもってたね。
今日は会場にいる全員がポリーニファンのように見えた熱いリサイタルであった。
ただショパンPソナタ3番でもつれて怪しい部分も多々あったから最終日のハンマークラヴィーアはかなりキツイと思う。 ポリーニのピアノってこんなに暖かみがこもる音だったっけ?
前に聴いたのはベートーヴェンの29,30,31,32だったがあんまりそういう感覚は記憶してなかったけど
今日のシューマン、ショパンは心の中にしみてくる音があまりに多かった。 スケルツォ3番のあと早々に帰ってしまった人がいたのは残念だった
尤も一番残念なのは子守歌を聴けなかった本人か
シューマンの3番は期待どおり、ショパンの3番はさすがに苦しそうだった
17日の29番は変更するかも……今日の感じなら28番か32番が聴きたいな 中国の方には申し訳ないが、最高のリサイタルでした。
なんという美しさ!!
私にとって、現役ピアニストは2種類;ポリーニとその他大勢
今週、またあのドビュッシーが聞ける、、、 2012年のハンマークラヴィーアは出来が良かった
その日に限って客は入っていなかったけど 贔屓のひきたおしが多いな。
前回も今回も。
自分は前回の川崎でこりごり。
もっとも、信じる人は救われるかのごとく、信者しかいないガラガラの会場で弾かれた
前々回のベートーヴェン32番のような奇跡も起きるからなあ。 今のポリーニに強打鍵は無理だよね
CDのベー全で聞く70年代のハンマークラビアはすごいけど、今じゃ当然ムリ
シューマンのアラベスクとかドビュッシーの雪の上の足跡とかが合ってる気がする
でも今迄あまりひかなかったから旋律を忘れて戦慄が走る ハンマークラヴィーア
もうリストのエチュードの時のような制御不能の爆演でいっちゃってください。
ワクワク ポリーニが圧倒的な技巧と強打鍵で聴衆をノックアウトしたハンマークラヴィーアは1998年が最後であろう。
今回ハンマークラヴィーアを弾くのならボロボロのミスだらけの演奏になる可能性大。
もはやポリーニは熱狂的なファン以外には受け入れられないほど衰えてしまい演奏は破綻している。 でも、あの垂直にハンマーを振り下ろすような打鍵は独特で、
音の響きは美しい。今回は、前につんのめるようなことも少ない。
若い時とはもちろん違うけれど、これはこれでやはりポリーニ独自の魅力がある。
天才の輝きを感じる。
ハイ、私はポリーニ大好きです。 >>181
昨日はあなたのようなファンが多かったですね。
厳しいことを書きましたが、私も30年来のポリーニファンなのです。
北京には東京のような熱狂的なポリーニのファンはいないのは明らか、
だから北京をキャンセルして日本にだけ来たのでしょう。
昨日のリサイタルの成功でポリーニは日本に来て本当に良かったと思ってることでしょう。
ボロボロに衰えてしまったポリーニですが、日本に来ておそらく徐々に調子が良くなるのではないでしょうか。
眼近に見たポリーニは手も痩せてしまって骨が浮き出てるように見えました。
昨日は今回が最後の来日かもしれないと思って聴きました。 シューマンの3番まだあんなに弾けるとは思ってなくて驚いた。
失ったものと引き替えにポリーニが今得ている多くのものに心震わされ昨日はほんと行って良かった。
これから行く人楽しんでください。 前方に座っていた方、教えてください。
シューマン素晴らしかったのですが、3楽章、あれはポリーニ様のいつもの呼吸音ですよね。
最初、誰かが爆睡したのかと思いましたが? メカニックは確かにボロボロだったが、少し聴いただけで彼だって分かる
あの独特の音はほかのピアニストには出せないでしょ
アラベスクとアレグロはポリーニにしちゃテンポが遅かった気がする、2つのソナタは通常通り
あと1回くらいは聴きたいね
メナヘム・プレスラーなんて90超えて現役だよタイプが違うから比べようがないけど >>184
ポリーニのいつものハミングしながらの呼吸音というか唸り声でしたね。
音楽的には相当に集中して演奏してたように思いました。 >>187
ご回答どうもありがとうございます。
グールドもそうですが、なぜかピアノの音とタイミングがずれるので他人の寝息に聞こえます。
それにしてもシューマン終楽章すごかった。 技巧は衰えたけど内面は全く衰えてないと思う。
あの唸り声はポリーニの集中力が高くて内面が充実している時に出るものだよ。
内面が衰えてないからアンコールに昔と同じようにスケルツォ3番を弾いてしまったんだろうな。 ああ、ハンマークラヴィーア 聞きたかった
でも、まあ、ドビュッシー 2回聞ける
体調に気を付けてください またの来日の折、29番お願いします 要望
どちらか一方、ショパン3番をシューマン3番でお願いできないかな >>191
10/7の演奏は現時点のポリーニ様としては渾身の演奏だったんでしょうね。
全てを出し尽くして疲労困憊のようで今後が大変みたいですね。
10/7のレベルの演奏で疲労困憊してしまうのならハンマークラヴィーアはまともには弾けないでしょうね。
今回はポリーニ様のご尊顔を拝見し、生を聴ける最後の機会と思った方がいいのかもしれないですね。
キャンセル続きで体調が悪いのに北京をキャンセルしながらも日本に来てくれた事に感謝しなければいけないですね。 1989年に上野文化会館で聴いたハンマークラヴィーアはいい思い出だな
(他の曲目は、ブラームス(op. 119)、シェーンベルク、シュトックハウゼン)
あの時期が最後の本当のポリーニの輝きだったのかと思う
2015年春にロンドンでシューマンとショパンを聴いたが、音そのものが弱々しくて
痛々しかった、かといっていわゆる「味わい」があったわけでもなく やっぱりね
要注意ざますわ
延期したからといっても油断はできない もっと早く延期かどうか決めてほしかった…
振替行けないのでとても残念です 腕の疲労とのこと。体の具合が悪いとかでなくよかった。
考えてみれば、76歳でシューマンとショパンのソナタを一夜で弾けることだけでもスゴイ。
帰国せず延期としてくださったことに感謝。
とにかく一週間ゆっくりしていただきたい。 聴けなくなってしまった人にはほんとに残念だけど何とか滞在中に回復してほしいね
来日自体がどんどん厳しくなってくるだろうし 最悪で腕が回復しなければ今後の予定が全てキャンセルとなってしまう可能性もあり得る
現時点で10/7を聴けた人は幸運だったといえる ポリーニからのメッセージ
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日本の聴衆の皆様へ
大変心苦しいお知らせですが、10 月7日(日)サントリーホールでの演奏後、腕の疲労が思うように 回復しないため、
10 月 11 日(木)のリサイタルを 10 月 21 日(日)に延期して演奏させていただき たいと思います。
10 月 18 日(木)のリサイタルは、日程通り行う予定です。
また、同じ理由から、 11 日(木)に演奏予定だったショパンとドビュッシーのプログラムを、18 日(木)と 21 日(日)の 両公演で演奏致します。
皆様には、この不測の事態をご理解いただければ幸いです。
これが日本で3回のリサイタルを演奏するという約束を果たせる唯一の方法であることをご了承いた だきますよう、お願い致します。
数十年にわたり愛情と尊敬の念をもって続いてきた日本の聴衆の皆様との関係は、私の宝です。
マウリツィオ・ポリーニ 会場ガラガラでチケット手に入るなら、試しに行ってみようかなあ 2018/10/10 | 大切なお知らせ
■マウリツィオ・ポリーニ 10/11(木)リサイタル延期のお知らせ / 10/18(木)曲目変更のお知らせ
10/11(木)19時からサントリーホールで行われます
「マウリツィオ・ポリーニ ピアノ・リサイタル」
ですが、本人の腕の疲労が回復せず、10/21(日)19時開演に急遽公演を延期させていただきます。
(会場はサントリーホールで変わりません)
【ポリーニからのメッセージ (PDF)】
10/11のチケットをお持ちの方は、10/21の公演にそのままのお席にてご入場いただけます。
また、ご都合がつかず、10/21にご来場いただけない方には払い戻しをさせていただきます。
払い戻しの手続きにつきまして、カジモト・イープラス/イープラスでチケットをご購入いただいたお客様には、
後程、お申込み時にご記入いただいたメールアドレスに、このHPにおける告知と払い戻し要項を記載したメールを改めてお送りさせていただきますので、それをお読みいただければ幸いです。
他プレイガイドでチケットをご購入いただいたお客様は、購入先のプレイガイドにて手続きをお願いいたします。
《払い戻し期間》
10/12(金)10:00〜11/11(日)23:59
チケットをご購入頂いたお客様には各プレイガイドより払い戻しの方法が記載されたメールが届きますので、必ずご確認ください。
(購入時にメールアドレスをご登録された方が対象となります) 【マウリツィオ・ポリーニ リサイタル】
また、10/18(木)に行われる同リサイタルですが、こちらの方は、曲目を以下のように変更させていただきます。
(変更前)
シェーンベルク: 3つのピアノ曲 op.11
シェーンベルク: 6つのピアノ小品 op.19
ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ第8番 ハ短調 op.13「悲愴」
ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ第29番 変ロ長調 op.106 「ハンマークラヴィーア」
↓
ショパン: 2つのノクターン op.55
ショパン: ピアノ・ソナタ第3番 ロ短調 op.58
ドビュッシー: 前奏曲集 第1巻
(10/21と同一プログラムとなります)
本来は曲目変更による払い戻しはいたしておりませんが、
今回は非常に大きな変更のため、ご希望のお客様にはお受けいたします。
上記の延期に関しての払い戻しと同じ要領となります。
両変更とも、お客様には多大なご迷惑をおかけし、大変申し訳なく存じますが、
事情ご賢察の上、何卒ご了承賜りますよう、お願い申し上げます。
KAJIMOTO ポリーニの奏法は、ルビンシュタインやアラウのような脱力奏法ではないので
指への負担が大きいのですかね?
>>189
たしかに大理石をイメージします。しかし、昔のエッジの効いた響きではなく、
今は水晶のような艶のある響きに私には思えます。どのみち186がおっしゃった
ように、アラベスクが始まるやいなや誰もがポリーニの音だと思ったと思います。 最悪の場合、18日は演奏するとしても
21日は演奏せずに帰国されるということも ハンクラって荷が重すぎるのかな?キーシンもハンクラからショパンのノクターンに変更の流れだし。
2年前キチッとハンクラとブラームス聞かせてくれたペライアは素晴らしかったけど、今年は体調不良でキャンセルだった。 キーシンは体力的には問題ないだろうけど精神的にキツいんだと思う
ポリーニは体力的にも辛いでしょう、ショパンの3番でかなり疲れてたし 今迄のポリーニの傾向からすると最後に良い演奏をするね
21日を最後の回と本人が了承してサインしたんだから21日は演奏するはず
キャンセルがもう一度もしありえるとしても18日をキャンセルして21日に目標をしぼるのが過去の傾向からした予想
いずれにしても、あと2回は何とか弾いてくれるんでしょ
ハンマークラヴィアが気持ちの重荷だったんだろうね >>212
本人の気持ち、意向がそうであっても、身体的についていかない
18日から21日の間だけで腕や指の疲労は取れない
異国の地で精神的なこともある 今頃サントリー前で張り紙を読んで気付くネットにうといお方も ピアニストが腕の疲労でリサイタルを中止なんて聞いたことないけどどういうこと?
プロのピアニストなら毎日基礎練習を含めて何時間もピアノ弾いているだろうに
1回のリサイタルが原因で3日後まで続くような疲労が生じることなんてあるの? 昨夜カジモトからメールが入ってたし、今日は電話もあった。カジモトで買ってない人でも転売でなければメールは入ってると思うんだけど。まあ見逃すこともあるかな... 通販や会員登録用のメルアドは普段使用とは別だったりするじゃん
宣伝メールがウザいし
そういう用のメルアドは必要なければ確認しないから >>215
ポリーニは1995年の「ブーレーズ・フェスティバル」で
バルトークのピアノ協奏曲第2番を弾く予定だったのが
シェーンベルクの作品11・19に変更になったことがあるよ
その時の理由が「腕の疲労」だったと記憶している 10/18のリサイタルが行われたら3日後の10/21は危ないだろうな。
10/7の4日後の10/11をキャンセルしたポリーニが僅か3日で腕の疲労が回復するわけがない。
リサイタルが実現するのは10/18か10/21のどちらか1日だけになる可能性は高いと思う。
どうしても聴きたい人は10/18と10/21両日のチケットを確保しておいたほうがいいかも。
こんな状態なら今回が最後の来日になってしまうかも、、 ドビュッシーはシューマンのソナタほどの負担はないから、きっと大丈夫。
ポリーニはきっとベストを尽くしてやってくれる。その音を聞ける幸福。
ポリーニこそ芸術界の至宝。 >>220
まあ、さすがに梶本も二度と呼ばないだろうね
その読みは正しい
どちらかで終わりだな Kajimotoの売れ筋コンテンツだったけど最後はお荷物か
それでも儲かってるんだとは思うけど もともと気難しい超天才相手の仕事だから、これしきの事でお荷物だなどと思うわけないよ。
そりゃ事務所は大きな痛手だけど、昔と違っていろいろ対策も立ててある。
万が一、再キャンセルでも、改めて再来日となるだろう。
わたしは、プログラム半分で5万円でもまたあの羊と鋼の森へ行く。 主催的には2回が1回になるなら圧縮かけたいはず
もし残り1回できないなら1回目をキャンセルして2回目の空き席へ誘導した方が得
その位の計算は当然している >>225
昔からの熱狂的ファンならそうかもしれないけど、現実はそう甘くはない。
技巧が衰えてもそれに代わる別の味わい深さがあるのなら話は別だが、ポリーニに別の味わい深さは希薄だ。
技巧の衰えが目立ち、今あるのは昔の思い出だけ。
昔からの熱狂的ファンは今の衰えた演奏を聴きながら脳内では昔のポリーニの演奏を思い出して味わってるだけだろ。
今はもう昔の演奏を知らない人が多くなったから現実はそう甘くはない。
もしも再び来日したらガラガラになるだろう。 >>225
昔からの熱狂的ファンならそうかもしれないけど、現実はそう甘くはない。
技巧が衰えてもそれに代わる別の味わい深さがあるのなら話は別だが、ポリーニに別の味わい深さは希薄だ。
技巧の衰えが目立ち、今あるのは昔の思い出だけ。
昔からの熱狂的ファンは今の衰えた演奏を聴きながら脳内では昔のポリーニの演奏を思い出して味わってるだけだろ。
今はもう昔の演奏を知らない人が多くなったから現実はそう甘くはない。
もしも再び来日したらガラガラになるだろう。 2回も書くなよ
再び来日したらも何も今でもガラガラだよ
圧縮できる位にね 二度押し? そうムキにならずとも、、
わたしはホントに今のポリーニも好きですヨ。
ショパンの前奏曲も新しい方をよく聞きます。響きが美しい。
ポリーニは約束を守るに、一票。 >>229
10/7はほぼ満員でございました。
10/18やキャンセルになりました10/11もけっこう売れていまして残席わずかでございましたわよ。
今回は2012年の時みたいにチケット売れずにガラガラという日は元々ございませんよ。 ポリーニプロジェクト聴きに来るのかな
問題は腕で体調全体が悪いわけじゃないんでしょ >>232
来ないだろ
体全体が衰えてるんだから休養が必要だよ
腕だけが悪いということではないだろう わしはこれまでポリーニに中古車1台分は軽く貢いでおるが、悔いはない
感謝あるのみじゃ そんなに弱ってるのショック
2016年は元気だったのに あの時はブーレーズ追悼のために曲を追加する元気あったもんなあ・・ ポリーニプロジェクトでは2日ともJ列7番席で聴いてたよ。休憩時間や終演後には
関係者らしい人の挨拶ににこやかに受け答えして特に体調は悪そうではなかったが
オレの席はポリーニより前の方だったからそれ以上のことは言えない。
でもやはりあのお爺さんがハンクラを弾くのにはさすがに無理があるな。
プログラム発表直後に変更したくらいだから本人はぜひ弾きたかったろうけど。
残念ながらポリーニの生のハンクラは2012年に聴いたのが最後になるだろうな。
ちなみに今日の演奏ではウェーベルンの6つのバガテルがすばらしかった。 >>238
ウェーベルンの6つのバガテルを演奏したのはハーゲン・クァルテットでしょ そりゃ、J列7番に座ってたピアニストが弦楽四重奏曲を演奏できるはずがあるまいw 思うに、18日のチケットを払い戻ししてもらう人、あんまりいないんじゃないかな。 11日のチケットも払い戻した人少ないみたいだよ
払い戻さずに21日に期待してるんだろうな コンビニで払い戻しした人はいらっしゃいますか?
数万円程度は店頭で問題なく返金してもらえるものなのでしょうか? >>243
ポリーニではまだしていないけど
前に他の人で払い戻しした時は
すんなりやってくれたよ >>244
ありがとうございます
電子マネー決済が増えているそうなのでちょっと心配でした
とりあえず行ってみることにします >>245
↑
ポリーニを生で聴けるほぼ最後の機会を自ら捨てるバカ! 前々回くらいから「これが最後か」と言われて、今年も来日。
まだまだ大丈夫でしょう。さすがにプログラムを少しライトになさってください。
ソナタ1曲あと小品とかで十分です。 小品1曲ずつ立って袖に戻ればアンコール含めて正味60分で十分いける 体がボロボロだってのに
ハンクラ弾こうと思ってたんだから
気持ちが若いというかチャレンジャーだ ポリーニ絶好調でしたよ! ドビュッシーが爆音で凄い(@_@) シュトックハウゼンも弾けちゃいそうな勢いでした ショパンのロ短調を止めて曲目変更したので、ポリーニは終始リラックスしてましたよ(^∇^) いいなあ
結果的に初日とほぼかぶらない曲になってむしろまた聴きたかった 今日のポリーニは常に透明感のある美しい音色、特に後半が信じられないくらい調子がよかった。
ドビュッシーらしい弛緩の付け方が絶妙で時に強烈なアクセントを効かせた迫力、名演と言っていい。
終演後のなんちゃってじゃないスタオベも当然。ただ、前半は結構怪しいところがあったり
子守唄なんかリズムがギクシャクして音楽が流れず細部の音色を重視したような演奏で
部分だけ聴くとゲンオンのように聞こえなくもなかった。あえてそうしたのだろうけど。 アンコールの花火、音が降ってくるみたいで良かった。 私のベスト3:子守歌、音とかおり、沈める寺
アンコールの花火も良かった >>253
七日はポリーニはボロボロだったけど、聴衆との一体感が凄かったですね
特別感満載だった素敵なコンサートでした
シューマンのロ短調の二楽章が素晴らしかったです けっきょくショパン:ソナタ3番を弾けない状態なんだろうな。
前半で3番を弾いてしまえば腕が疲労して後半が弾けなくなってしまう。
今日の再度の曲目変更は後半のドビュッシーを弾くためだったのであろう。
その結果ドビュッシーは良かったのだから仕方ないだろうな。
アンコールも今日は花火1曲だけにしておいて正解だろうな、21日がまだあるからね。
今日のを聴いて7日は相当気合を入れて頑張りスギたんだろうなと思った。
あとは残る21日の公演を無事に終えてほしいと思う。 寝る前にあの響きを何度も頭の中で反復して記憶に残したい 今日のプログラムの変更はリハーサル後に
申し出があったみたい
係りの人に聞いているおじさんの会話を
盗み聞きした 21日はソナタ3番弾くの?
今日弾いてたら21日は確実に公演キャンセルだったね 今月は超絶金欠なので
来年に期待しますわ
お金貯めて >>264
再来年に期待しましょう
カジモトさんには、プログラムを軽くしてなんとか交渉していただきたい
申し訳ないが、北京はパスで 昨日のドビュッシーのように腕への負担が少ない曲しかまともに弾けないポリーニ
完全に衰えたね たくさんの人が、ピアノの写真を撮っていたね。
あの、ステインウエイのロゴの下のイタリア語は
どういう意味ですか。 あのドビュッシーは他のピアニストでは聞けない
今のポリーニが弾ける曲を聞くことができれば、それだけで幸せ
元より、昔のポリーニを聞きに昨夜のリサイタルに出かけたのではありません >>265
>>266
再来年ならお金は溜まってるはず
ポリーニも来日してくれたら
本当にありがたい >>266
>プログラムを軽くして
それなら27,000円は高すぎる
ノクターンやマズルカばかりで出せない
どうせまたハンクラとかショパンのピアノソナタで組むだろうけど、
ドタキャンで大幅に変更されるのは目に見えている
痩せてこられたから腕の筋肉もかなり衰えてきたのでしょう
若い時に運動はされていないから身体的に辛くなったきたとも
ヘビースモーカーだったし
このスレはカジモト社員と盲目信者が多すぎるねw ポリーニ、まさに最期の巨匠、ピアノの巨人
いま、ブイブイ弾きまくっている若手ピアニストで、彼らが老齢になった時、
スタンディングオベーションを受けるような人がいるかな?
ポリーニ、選ばれし天才
小品のプログラムでも、また聞きに行きた。 ポリ 「ライブをやるならいっぱいにしてくれ、無理なら断ってくれ」 >>268 天才調律師アンジェロ・ファブリーニが監修した特製ピアノ >>274
ありがとうございます。演奏もそうですが、ピアノそのものの響きも違うと思いました。 >>253
安定度と力強さという点で、確かに7日の方がよかったと私も思います。
しかし、昨夜の心に染みる演奏も感動しました。
逆に言えば、初日はアレグロ、ソナタ2曲とよくあれだけヘビーなプログラムを、
と改めて驚嘆! 日曜、どうしようか検討中、高いけど 今のポリーニ聞きたいか?
スケルツォ出した頃がピークだった ルービンシュタインとかケンプって元気だったんだな。
ケンプなんて、75歳でベートーヴェンのソナタ・協奏曲の全曲連続演奏会全9回を
文化会館大ホールで3・4日おきにやったんだって。演奏も、最晩年ほどの
ボロボロではなかった。さらに、他の地方都市での演奏会も数回、東京で
さらに2回の独奏会。(以上、父親の話から。ケンプは当時の日本の聴衆にとって
人気最高のピアニストだったということだ。) 明日、B,C 売り切れ状態なのだが、当日券あるだろうか? >>280
当日券はあるよ
ネット販売でもさっきまで当日引き換えでチケット売ってたから >>281
ありがとうございます。
27,000円はきついけど、安いのがあれば。 サントリーホールのHPに当日券情報出たな。
S、A計50枚程度、18時から販売とある。
18日に行ったが、行ける人は行ったほうがいい。 予想はしてましたが今日のプログラムも変更。18日と同じ。日本での最後の公演になるかもしれないし、心して聞いてきます。 行ってきました。ショパンのノクターン27-2,55-2よかった。アンコールは花火でした。
気力を振り絞って最後まで演奏してくださり感謝で一杯です。
再来年、また聞けるといいな。どうぞお元気で。 >>286
行かれたんですね 良かったですね
私は11日の分の今日は都合がつかず行けなかったんです(涙) いい席だったのに、、
18日もノクターンが素晴らしくて、今も頭の中で鳴ってます
前回、前々回よりも今回の7日と11日の方が感動したなぁ、、なぜか
シューマンのせいでポリーニの具合が悪くなったのだろうけど、
挑戦するあの勇気にまた惚れ直しました
いつまでもお元気でいて欲しい 今日が一番全体的な完成度は高かったけど、やっぱ7日のが熱気というか
心に来るものがあった >>288
11日の券をお持ちで今日都合が悪かった方、残念でしたね。
私は、今日、結局奮発してS券にしましたが、あまりいい席ではありませんでした。
しかし、子守歌の装飾音のなんと美しいこと。脳に焼き付けておきたい。
行ってよかった。ありがとう、ポリーニ。 >>289
そそ、間違いでした 18日です ごめんなさい >>293
本当に?今来日してたっけ?
自分が知らなかっただけか・・・(´・ω・`) >>290
7日はポリーニの心の温かさとでも言うのでしょうか、生身のポリーニと
でも言いましょうか、とにかく聴衆との一体感があって感動的でしたね 7日は全てを出し尽くしたからね、今回の来日公演で最高の日だったと思う。
18日と今日21日は体力を温存しながら弾いてたから7日ほどの感動は無かった。 昨夜行ったが、オレにはつまらなかった。スタンディングオベーションが信じられなかった。チャリティーでやるならいざしらず、あの値段取ってアンコール曲ばかり聞かせられてもなあ。 音楽は不思議ですね。今のポリーニより正確で指回りのいいピアニストはいくらでもいるでしょうに。
でもポリーニでなくては駄目なのです。
ノクターン作品55-2のラスト、澄んだ水が澱みなく流れるようで、夢ごごちで聞き入りました。 >>298
ポリーニに対する思い込みだよ
ブラインドで聴いたら【芸能人格付チェック】のように誰もが素人はポリーニと判定するだろうよ
お前もなw そうそう、全くもってこれは幻想なのかも。
20世紀のピアノ演奏に革命を起こした天才がそこにいるというだけでノックアウト状態でした。
ただし、わたしは、ブラインドで聞いても絶対ポリーニを識別できますよ。簡単に。
他のピアニストはない美を感じ取れます。 ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第32番をデジタルで再録音して
ライブ録音でもいいから 今のポリーニが技巧ボロボロなのは確かだがブラインドで聞いてもポリーニだって一発で判断できると思う
それくらい音は独特
たぶんアルゲリッチも分かる >>301
今からではもう遅い、
過去にデジタル録音されたライブをCD化したほうがいい。
日本でのライブデジタル録音もある。
NHKにはサントリーホールでの1998年と2012年の演奏がデジタル録音で残ってる。 もう来日はないだろう
今年で最後
聞けた人はラッキー >>305
ピアノに手をついて立って、少し立っているの辛そうだったからな。 もう最後なら行けば良かった。
某ライターが変な感想文書いてて萎えたけど、良かったみたいだね。 最後と言い続けて、これで3回目くらいになるからなあ しかし今回の演奏は本当にヨレヨレだったから最後となる可能性が強い。
前に比べてかなり痩せて腕も細くなったのを見て今回が最後だと思って聴いたよ。 世の中に、ポリーニという凄いピアニストが存在する、と知ったのは、小学6年のとき。
初めて実演に接したのは1981年・・4度目の来日時。おそらく、「この上なにをお望みですか」の
キャッチフレーズにそむかない、最後の演奏だったと思う。
その後5年間来日せず、がっかりしたものだった。86年に久しぶりに来日すると聞いて、何回か
聴きに行ったが、ドビュッシーの練習曲集はいいと思ったがそれ以外はなんだか以前の演奏と
変わったと思った・・・。きっと一時的な不調なんだろと思って、89年にも聴いたが、
シューベルト幻想ソナタ終楽章ハハラハラしたし、リストのソナタは音が混濁しミス連発。
それ以来ポリーニは聞く気がしなかった。逆に言えば、1981年の演奏がいかに輝いていたかという
ことにもなるが・・・。それにしても、なんで、この演奏家は引退しないのかな。体しんどそうなのに。 老体と体調不良を押してまで演奏するなら、
最初から大曲狙いするんでなく、サントリーーみたいな駄々広いところでなく
オペラシティくらいで、バッハの小品やパルティーた、イギリス組曲、スカルラッティのソナタとか
ブラームスノインテルメッツオとか、小さいものを、いつくしむように弾いてほしい。
現在の日本人はみんな疲れて傷ついているから・ 気持ち的には昔と変わってないんだろう
テンポ落とそうとしないし ベートーヴェンのテンペストやワルトシュタインのCDを買った時は輝かしい演奏に感動したが、
あのときはまだ調子がよかったのかな むしろアンチの心理が面白い
ポリーニがだいぶ前より昔のように演奏しないことはわかっているのに、、、
斜め前に座っていたボロボロの鞄を抱え汚い服装のおっさん、
演奏が終わっても拍手せず、周りにもわかるくらい不快な態度で、
最後は、チラシを座席の下にばら撒いて帰った
彼にとっても27,000円は安くはないだろうに、何しに来たの? >>316
お前はいったい誰と戦ってんだ?w
アンチなんていねえだろ
精神病の幻覚か?w >>316
ポリーニの演奏を否定することで、己のちっぽけなプライドを満たしたい、かわいそうな人なんですよ。27000円かけて聴きにきてる時点で負け、なんですけどねぇ。 >>317
こんばんは、ポリーニを識別できないアンチ君 青少年コンサート、安く聞かせてもらったものとしては、今回の金額は
チョットなあ。共産党員のポリーニ何処。 >>318-319
なに喚いてんだ?キチガイ
テメエが好きならテメエだけで楽しんでろよ
衰えてると批判されるのは当たり前の話だろボケ!
アンチでも何でもねえんだよ!バカが! >>312
あなたはメカニックな技術だけ聞いてるだけだね。
あなたは音楽を聞いていない。 >>323
ポリーニはメカニックがウリやん
>>318
それならオマエが5万払って聞くことぐらいできるんやな
空席分をボランティアとして払え
今のポリーニはそれくらい価値あるんだろ? 今のポリーニって昔はそうだったけど
メカニックやテクニックでは売ってないと思うけど
歳を取って水晶がポロポロ溢れるような美しい音や
感性と表現力の豊かさが素晴らしいという印象
まあ、今回はキャンセル回で振替公演観れてないけど 歳をとって音楽性に深みが出るタイプでもないから
ボロボロの演奏のなかにも、どこか昔の輝くものが見たいんだよ
あ、これこそポリーニだみたいな
7日が一番良かったね、後の日は安全運転で崩壊することはなかったがつまらなかった >>325
て言うか、ここにいるアンチの人たちは、ポリーニが再来日したらちゃんと
27,000円出してまた聞きに行くだろ。ほんとオコチャマな人々。
そもそも鑑別できる耳を持とうよ。 人たちってまさか私までアンチだと思われてる?
全肯定するだけがファンじゃない
ボロボロにならないように選曲したり全盛期からテンポを落としてでも完成度を高めたり
それが世間一般で言う円熟した歳のおかげで音楽性が増すってことになるかもしれないが
それはポリーニらしくはない
頭で鳴っている音楽は昔と変わらず指がついていかないくらいが、むしろ彼らしいよ
まあその方向は叩かれもするだろうが >>329
キミは勝手に勘違いしている。今回のポリーニがよかったと言っている人は、
昔と違う今のポリーニもよかったと言っているんだよ。
328 に賛同。私も今のポリーニの音に水晶や水を連想する。昔のポリーニには
なかった音だ。 >>332
>水晶や水
私もそう。同じ感じ方をした方がいた。 ポリーニの演奏が唯一無二なのは明快
問題はもう昔のように若い頃のようには演奏できないこと
問題なのはポリーニに比肩できるような技術・味を表現できるピアニストが現在いないこと
中国人の変顔変人変な音楽の有名ピアニストやバレーピアニスト
ブーニンやキーシンやブッフビンダーの演奏じゃ満足できない
演奏力が重要なんだよ
お優しいツィメルマンやもう嘗ての爆発力のない魔女から老婆になったアルゼンチンさんとか
ピアノじゃ食っていけないバレボやアシュケやエッシェンバッハはいらない
ホロヴィッツ以降唯一残っていたポリーニが腐っても鯛のように生きてるからまだ食せるうちは食してるだけのこと
早く新しいビルティオーゾが出てくるのを望んでるけどもう無理だろうな
情けない時代だよ >>334
日本には盲目のピアニストや耳の聞こえないピアニストがいたのを忘れてたな
すごい国だ日本は
あと、同様な、老婆に鍛えられたポゴレリッチも忘れてはいけなかったな
ぺっ 盲目はいるだろうけど、流石に耳が聞こえないピアニストはないんじゃw若しくは佐村河内式? >>324
発狂してんのお前だろw
こっちはいくらでもこのスレ荒らすなりポリーニを貶める書き込みを本田圭佑バッシング並に強烈な書き込みを続けてやれるんだぞカス
>>326
お前がなカスw >>339
じゃあ見せてもらおうかその荒らしとやらをさw ポリーニのスレが荒れるなんて悲しいので、程々にお願いしますね >>337
辻井くんは嫌いじゃないよ
物凄く真摯に音楽に取り組んでて、生来の耳の良さもあって
独りよがりな崩しすぎや自己陶酔型じゃなく
とっても周りの音をよく聞いて丁寧に弾く
勿論、だからと言って世界的な大演奏家になれるとは思ってないし
やはり目が見えない点で想像力の壁にぶち当たる時が必ず来るはずだから 別件で電話かけたときにKajimotoの副社長(と名乗る男)と話したんだが,
その時に,傍論で,
「ポリーニも変更が多いですよね。高齢で招聘には無理があるのでは?」
と水を向けたら,
「まだ指は動きますから。ご本人が公演を希望しているので,私どもとしては招聘します。」
とか言っていて,純粋に苦笑した。
「指は動く」って(笑)。
そのレベルで招聘を決定しているならば,晩年のホロヴィッツ路線をまっしぐらだな(笑)。 >>334
ヴィルトゥオーゾタイプのピアニスト(というか演奏者)は,今後は登場しないと思うよ。
それは,いわゆる巨匠タイプの指揮者が絶滅危惧種になったのと,同じ。
それが「時代の流れ」のためなのか,そうではなく,むしろ,
ヴィルトゥオーゾや巨匠が登場したことが,当時の時代背景ゆえだったのかはわからないが。
それに,クラシック音楽の市場自体が世界的に縮小しているし。
音楽家にとって,縮小均衡の時代に突入しつつある。 なるほどこれがアンチと呼ばれている人か。ほんとくだらん書き込み。。
ポリーニが演奏したいと言い、その演奏を聴くことを愉しみにしている人がいる。
それで十分。 >>345
ブロンフマンがビルティオーゾに近い存在なんだけど、イスラエルの血なのか
華やかさがないし演奏もセーブ気味に思えるんだよな
ポリーニは明らかに理知的なんだがイタリア人のそれとイスラエルのそれは若干違うようだ ホロビィッツのようにライブで調子の良い時の録音をCD化してくれると良いのだが。
子守歌やノクターンは、グラモフォンのスタジオ正規盤より今の演奏の方がいいように思う。
まあ、あの音は私のオーディオではとても再現できないけど。 >>346
そのように、何かにつけて「アンチ」とカテゴライズすることこそ、反知性主義の徴表だ。
ヴィルトゥオーゾの話が出たから言及すると、ポリーニに対し、彼を唯一無二の存在足らしめていたところの、
求道者とか探求者のイメージを投影している人が多い、ということだろう。
そういう人々は、彼を好きだからこそ、晩節を汚して欲しくない、と望んでいるのであり、それはそれで1つの考え方として認めなければならない。
なお、クラシック音楽家も大衆音楽家としての側面を払拭できない。
だから、一般論としては、君の言うように、本人が希望し、かつ、彼の演奏を聴きたい人々の数が商業的に見合うほどに存在するならば、
コンサートを開くことに社会的意味はあると思うよ。
しかし、その点に対し、Kajimotoのどんぶり勘定的なドル箱依存を看取してしまうから、個人的には白けるのだな。
個人的には、今回が最後の参加だろう。
体力的な見地からベートーヴェンを回避したことで、気持ちの区切りが付いた。
まあ、印象派のゆったりした叙情的な曲とか、大バッハの一部の曲とかならば、まだやれるかもしれないね。 >>349
評論家気取りで聴いて、何が楽しいのかねえ。
眼の前の音楽が楽しめない、可哀想な人。 足られ場、をいっても仕方ないのはわかっているが
どうしてもそう思わずにはいられないこと。
それは、ポリーニ氏が40台になった、1981年から、5年間も来日がなかったこと。
事情はわからないが、もし来日してたら(おそらく2回)86年以降の、氏の演奏の変遷が
もっと自分的には理解できたのではないかと・・
83年ころには指揮に積極的でCDも出してたから、日本のオケをふってほしかった。弾き振りでもなんでも。
マスタークラスもみたかった。日本人の若い演奏家と共演して室内楽のコンサートをしてほしかった。
実現はむずかしかったかもしれないが、80年初頭のポリーニにしてほしかったことを書いた・・。 >>350
読解力がない人ですか?
音楽を楽しむか否か、または、どのような音楽を楽しむかについては、各人の判断に委ねられるべき事柄であり、他人の見解に容喙すべきではないでしょう。
それを「可哀想」と感じるのは自由ですが、私には、他人の見解に対する僭越を感じます。
これ以上は非生産的になる可能性が高いため、応答しません。 >>350
許してやれ。
現実社会で誰にも相手にされないから、評論家気取りでここに書き散らかすしかないんだよ。 最近聞き始めたんだけどポロネーズとエチュードしゅごいね エチュードの人って思ってたけど、ペライアの方が良かった。 ペライア、実演でもショパン練習曲がよかったよ
アンコールだったけど、メインの曲よりよかった >>354
またツィメルマンスレで暴れるくせに
変わらんな、君は。 バリーニ とか、ボリーニ とかいう演奏家がいたような気がするが
記憶違いかな? >>361
マウリツィオ・バリーニねw
日本全国をドサ回りしてた、ショパンが得意でw
間違って聴きに行った人がたくさんいると思うw
いまどこで何してるんだろう… カジモトさん、是非またポリーニ氏の来日公演の交渉、よろしくお願いします。
体調面からキャンセルのリスクもあるでしょうし、プログラムはもう少し軽め
にした方がよいと思います。神経質な大芸術家に地球の裏側まで来て頂くのです
から費用もかかると思いますが、東京で2回の公演でなんとか成り立ちませんか?
344のようなクレーマーもいて大変でしょうが、頑張ってください。 >>364
世界の貴重な大家をわざわざ僻地の動物園みたいな日本なんかに来てもらうより、欧州に足を運びましょう。 チケットが高すぎなど不満もあるが、カジモトがポリーニと親密な関係を維持したので
これまで定期的に日本で演奏会が開かれてきたわけだ。北京を通り越して。
この幸運については感謝している。 軽いプログラム組む人じゃないだろうな
次の来日も初日ハッスル残りダウンでプログラム変更になりそう
本人は弾く気マンマンなわけよ、体がついていかない そこをうまいこと交渉してやりくりするのが興行主の腕の見せどころだ。
そもそもシューマンとショパンの3番を一夜で演奏するなど尋常ではなかった。
すごかったけど。 いきなりスレが進んでるんで
とうとう天・・・とか思ってびっくりしたわ バッハとかじゃ駄目かね
指の負担も軽く高い音楽性も要求される
ショパンのノクターンだけのプログラムとかポリーニのプライドが許さないと思うよ 技巧派とは言うけど、技巧も情緒もカツァリスの方が上じゃね?とコッソリ言ってみる こんにちは。
ショパンの前奏曲(旧録音)を9枚組のショパン箱で聴いているのですが、
少し籠った音質なのは、他の盤でも同じなのでしょうか?
現在手に入る国内盤(SHM-CD)でも、やはり籠っていますか? ポリーニじゃなくてすまんが、ペライアの3月の来日決定したな。
3月8日(金)サントリーホール。 ポリーニに息子がいて、息子もピアニストなの知らねーーの?お前らwwwwwwwwwwwwwww
ポリーニは、スクリャービンやラフマニノフみたいなクソ音楽を「低級音楽」「B級音楽」として音楽的に価値が無いから絶対に弾かないんだがwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ポリーニの息子は、スクリャービンとか弾いて録音してるよなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 小澤征爾とか、本当は、息子のあのオッサンを指揮者にしたかっただろうなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
で、あらゆる手を使って自分が築き上げたものを自分の息子に、指揮者として才能無くても禅譲しただろうなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
もし、あのオッサンが指揮者やってたら、仮に才能無くても、今頃、ボストンシンフォニーの音楽監督は、あのオッサンになってた気がするわwwwwwwwwwwwwwwwwww
小澤征爾って、そういう感じの人間だよなwwwwwwwwwwwwwwwww あのショパンプログラムが正規録音で聞ける! やった!! 最近の録音は衰えを隠すためにボヤけ気味の音づくりになってるからな
若い頃のクリアな録音とはゼンゼン違う収録方法になってる >>385
そしてキミはCD買わない荒らし専門の糞チョンなんだろw CDだけでなく>>385はポリーニの生も聞いたことが無いカス屑 https://www.youtube.com/watch?v=AismeJh16vI
これ、聞いてみてください。どうです?
ブラームス ピアノ協奏曲第一番より第三楽章。
1978年3月 NHKホール 指揮 サバリッシュ
独奏 ポリーニ NHK定期 >>378
ポリーニの生スクリャービン聞いたことあるぞ。
シュトクハウゼン・プログラムが余りに評判が悪いので、当初のプログラムになかったスクリャービンとシェーンベルグ弾いたぞ。 新譜でソナタ3番が出ましたがジャケットの顔写真見て
余りの老けように買うの躊躇しています。 2019/01/31 13:09掲載
マウリツィオ・ポリーニ、ショパンの作品55〜58を収めたアルバムをリリース
伊ミラノ出身の巨匠ピアニスト、マウリツィオ・ポリーニ(Maurizio Pollini)が、最新アルバム『ショパン: ピアノ・ソナタ第3番、他』(UCCG-1827 2,800円 + 税)を1月30日(水)にリリース。
2018年10月、東京・赤坂 サントリーホールでの3回のリサイタルを行なったポリーニは、年齢を重ねて円熟味を増した深い音楽、透明な美音で、満場の観客を感動と幸福感で包み込みました。
本作は、その日本公演でも披露したショパンの作品55〜58を収録。マズルカ以外は再録音となりますが、繊細な陰翳を描き出した演奏により、旧録音とは異なる味わいとなっています。
■2019年1月30日(水)発売
『ショパン: ピアノ・ソナタ第3番、他』
CD UCCG-1827 2,800円 + 税
[収録曲]
ショパン:
01. 2つの夜想曲op.55
02. 3つのマズルカop.56
03. 子守歌変ニ長調op.57
04. ピアノ・ソナタ ロ短調op.58
[演奏]
マウリツィオ・ポリーニ(p)
[録音]
2018年5月 独ミュンヘン
ショパン:ピアノ・ソナタ第3番 他 ポリーニ(P) [SHM-CD]
https://www.cdjournal.com/image/jacket/large/411811/4118110572.jpg
https://www.cdjournal.com/main/news/maurizio-pollini/81700 むかしの演奏と比較して期待はずれだ との意見もわかる。けれど、私はこのCDの
演奏スゴク気に入った。自然に、安心して聴ける。美しい音がただただ何事もなく
流れる感じ。 やっぱりエチュードとポロネーズはこの人じゃないと違和感ある
刷り込まれすぎてしまったかな ポリーニと同時代に生きていたことに感謝する時が後に必ずやってくる
今、この時をを大切にしないとな 日本公演の後にヨーロッパでコンサートやってるのかな?
ニュースが全くないからもしかして活動休止中なのかと思ってしまう >>393
思い切って今日買いましたがおっしゃる意味がよく分かりました!
こうゆう演奏を枯淡の境地と言うのではないでしょうか?
無駄がなく清らかな泉のように美音が流れます。気に入りました! ある意味邪道だけどアップルミュージックに入ってたので
じっくり聞いたよ
ソナタは指が思う通りに…ってとこがあったけど
それでも昔のポリーニからしたらってレベルだった
子守歌はほんと絶品だね >>398
自分も邪道だけどSpotifyにあったから
今日聞いてみるわ
今って配信で何でもあるのな…
でも去年は聴きに行きたかった
キャンセなければなぁ… 今時の若手ピアニストは皆、自分だけの音や独自のリズムを見つけ出そうと必死に
なっている。それとは真逆のアプローチ。あたかもなにもしていないような音作り。
それでもポリーニ独自の音になっちゃってるのがすごいなー。 配信でもちゃんとお金にはなるんだから
それに関しては良いけど
邪道ってのは単純に音質の事を言ったつもり >>403
それもあるな
まあ聴き比べてわかる耳ないけどw ベートーベンのソナタは50代の前半までにスタジオ録音を完結してほしかった >>405
>スタジオ録音を完結
録音少ないですよね。
(ドイツグラモフォンのエンジニアと仲が悪かったとか?詮索しちゃう) 尻叩かれてやっと録ったんじゃないのか?
俺も待ち草臥れた口だが
若い頃のイメージで聴くとgdgdなんだわもう >>384
ドビュッシーの前奏曲集がまさにそれでガッカリした
衰えがバレてもいいからクリアな音色はそのままに録音してほしい >>406
30代 40代のときんときんに尖っていたポリーニが好きです >>409
>30代 40代の
ひょっとしたら、本人気に入らないのでボツ、と言う当時のスタジオ録音がCD50枚分ぐらいあったり・・ しないかなぁ >>398
わたしも子守唄は絶品だと思う。旧録より好きだ。Liveでもう一度聴きたい。 ショパンの幻想ポロネーズもソナタ第3番も旧録音のほうが緻密で優れていると思う。 幻想ポロネーズは 1986 年のウィーンライブが至高 >>411
あると思うよ。
1989年来日公演でもDGがCD用にリストPソナタを東京文化会館でライブ録音していったからね。
結局 東京での録音は没になってミュンヘンでの録音が採用されてCD発売されたけど。 アバドとのバルトーク1番の2→3楽章の繋ぎのところ音がブチって途切れるの仕様でしょうか?
(ギャップレス再生の問題とは別のようなのですが) >>416
改めて聴き直したけれど途切れてはいないと思います。
CSOのブラスほか各セクションが交錯してすごい迫力ですね。
若き日のアバド・ポリーニのコンビは本当に素晴らしかった。 https://www.youtube.com/watch?v=IUvObtbGxfs
ポリーニがシューベルト後期ソナタ(958,959,960)を弾いてる
ライヴ、1985年 つべに最近上がったもののようだ
どこで演奏したかは不明だが、私が所有しているNHK-FMのものとは違うようだ
この演奏の翌年、5年ぶりに来日するので、わくわくしながら待ってたのをよく覚えている。 ショパンの後期作品集を図書館で予約した
3つのマズルカ作品59や3つのワルツ作品64は初録音だよね 中村吉右衛門がポリーニの大ファンであることは案外知られていない。
新著にポリーニ賛と、吉右衛門がポリーニの楽屋を訪問した際の写真が載っている。 へ〜、播磨屋がねぇw
お能の太鼓方、人間国宝の三島元太郎もポリーニ信者。
http://www.nohkyogen.jp/kensyo/int/82/82i.html
「クラシックが好きです。とくにマウリツィオ・ポリーニのピアノが好きです。
どの曲といわれると、やっぱり、ベートーヴエンのピアノ・ソナタですね。
そういったことが、私の太鼓の音色に含まれているのかもしれませんね」
ポリーニって、なにか伝統芸能関係者を惹きつけるものがあんのかね?w クラシック超初心者です。
おすすめピアニストみたいな記事見て、ポリーニさんとアルゲリッチさんに興味持ちました。
ピアノしか入ってなくて(用語も分かりません、すみません。オーケストラとかでなくてピアノだけの演奏という意味です)、ポリーニさんとアルゲリッチさんを聴き比べるのに適したアルバムってありますか?
ポリーニさんの○○
と
アルゲリッチさんの○○
を聴いてみろよ
みたいなご意見いただきたいです。 2人が共通してレコーディングしてる曲(ピアノソロ、ライブ版を除く)
ショパン〜
ソナタ2番3番
24の前奏曲
幻想ポロネーズ、英雄ポロネーズ
スケルツォ2番3番
舟歌
マズルカ作品59
シューマン
クライスレリアーナ
幻想曲
この辺りを聴きくらべてみたら? ポリーニとアルゲリッチは16歳で1957年ジュネーブのコンクールで顔を合わせてるんだよね
当時は男女別の審査でアルゲリッチは女性部門の1位
ポリーニは男性部門の2位だったらしい
この2人がその後のショパンコンクールの覇者になり世界のトップ2のピアニストになるわけだ
時を経て2人とも70代
アルゲリッチは当時のピアニズムから何ら変化がないけれど
ポリーニは劣化甚だしく聴くに耐えなくなった この人は70年代のショパンエチュードの優秀さがとにかく話題になるけど
細かい音まで聴こえるのは確かに感動的だけど音楽表現的には平板すぎて多少過大評価なのではといつも思う ショパンエチュードの録音に関してはポリーニを凌駕するものはいないと思う Bluetooth
https://youtu.be/zRc9v_LAleg
ブルートゥースよりLINE接続の方が音が悪いのか
やっぱり、スピーカーは大きい方が良い音出せるのかな? アルゲリッチのショパンコンクールライブなんか聴いてると(10-1,10-10)ポリーニより全然上手いと思う ってかペライア具合悪いの治ったかなぁ。連続でキャンセルって尋常じゃないよね ルービンシュタインが弾けなかった練習曲ってどれなんかな?やはり10-4? ポリーニ今年は活動しているのか?
ヨーロッパでコンサートやってるのか?
何もニュース入ってこないから活動休止なのかと思ってしまう。 コンサートやっててもニュースにならないのは昨年の日本公演を聴いていれば分かること。
ミスタッチだらけのボロボロな演奏ばかりだからもうニュースにならないんだよ。
全盛期に比べると信じられないほど衰えたポリーニは本当に痛々しい。 図書館で2017年録音のドビュッシーを聴いたけどもうテクニックがガタ落ちだね
やはり70年代の正確無比なテクニックに惚れた身としてはもう聴きたくない感じ
29番なんて絶対無理でしょ
再録しなくていい ポリーニは、技術は衰えてねえよ
ただ、音楽観や演奏法が変化してきただけだ ポリーニの新譜予約してきました!
ポリーニがベートーヴェンの後期3大ピアノ・ソナタを約43年ぶりに再録音!
ポリーニはベートーヴェン没後150年の1977年に後期ソナタ集をLPでリリース、今回は生誕250年の2020年に後期ソナタ集をMQA-CDでリリースします!
ベートーヴェン:
ピアノ・ソナタ第30番、第31番、第32番
録音時期:2019年6月、9月
録音場所:ミュンヘン
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
2020年2月28日発売予定 この人とツィメルマン
ピアノ協奏曲の大定番ともいえるチャイコフスキーの1番を弾かないのは何故なんだろ
今までにこの曲のオファーがなかったとは思えないんだけど >>448
>チャイコフスキーの1番を弾かないのは
ラフマニノフも一切演奏の記録がないみたいですね。
ラフマニノフは「嫌い」と明言されたらしいですが >>445
ポリーニの凄さ素晴らしさは20世紀音楽で発揮されると思う。 ポリーニはブロコ3番の演奏記録があるしツィメルマンはラフマニノフ1番2番の録音があるから
単にロシア物が嫌いと言うわけでもなさそうだね
内田光子みたいに若い頃はチャイコフスキー1番やラフマニノフを凄まじく練習してそれなりに弾けたけど
今は「ロシア物にはまったく興味が無い」とハッキリ言ってないんでしょうから
弾かない理由はよくわかりませんね
ただポリーニやツィメルマンがチャイコフスキー1番をリリースしたらヒットすること間違い無いでしょうから
マネージメント側は複雑でしょうね ブラームスノピアノ協奏曲は三回録音しているが、個人的には二番目のが一番いい
三回目のはオケがヘタクソ 俺は最初の方がいいけどな
70年代から80年代前半の切れのいい演奏がポリーニってイメージがあるから ベートーヴェンのピアノ・ソナタでは「テンペスト」に感銘を受けた
テンポを急ぐ癖がなくて安定感があって聞きやすく、音色も美しくててロマンチックで文句のつけようがなかった >>452
ブラームスP協1は最初のベームとの録音が最高
また1978年来日時のサヴァリッシュN響とのライブも素晴らしかった。
NHKに録音残ってるからいずれCD化されるのを期待。 >>455
同感です!
サバリッシュとの共演、YouTubeで一部見ることができるけど、すばらしくて惚れ惚れします!かっこいい!
次のボックスセットのおまけとかではなく、単品でCD化、切に願います!できればDVDも同時発売! お話し中すみませんが、ちょっとぶったまげたので
貼り付けさせてください
これ、ポリーニが1956年に演奏した、ショパン練習曲集作品10だそうです・・・
https://www.youtube.com/watch?v=FSilcTeXJ10 >>457
14 歳か...
コメントに speed demon てのがあったけどまさにそれだな >>459
>手に終えない
ご自身、この方向性の無さ・芸術性それどこ?な感じに、自己嫌悪だったのかもね。 色んなの聴いて結局ポリーニに戻ってくる現象
なんだろうね ポリーニの伯父さんは、あのメロッティだそうですな。
まあ、それはそれとして、
ポリーニの演奏に、ギリシャ彫刻のような造形美を感じると述べた批評家が
たくさんいたように記憶しております。 90年代にライヴで弾いたシェーンベルクは70年代のレコードよりずっと良かった
あの頃に最録音すれば良かったのに >>463
>あの頃に
ドイツグラモフォンとか欧州放送局・NHKには膨大なライブ音源があるはず、ご本人が「もう適当に出して良いよ」と同意すれば200アルバムぐらいあっという間に出せそう。
レコードCDの時代は、タイトル数は無闇に増やせなかったのは当然ですが、ストリーミング時代になればデビュー前の時代から最晩年までのドイツグラモフォン全音源とか可能になるかも。 ヴェーベルン全集の変奏曲はツィメルマンではなくポリーニで再録すべきだった 【音楽】マウリツィオ・ポリーニ、ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第30番〜第32番の再録音をリリース
2020/02/13 14:49掲載 CDジャーナル
マウリツィオ・ポリーニ、ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第30番〜第32番の再録音をリリース
https://www.cdjournal.com/main/top/
https://www.cdjournal.com/image/jacket/large/411912/4119121005.jpg >>466
>>467
CDで聴く限りはそれほど技巧の衰えは感じないけど、やっぱり聴き慣れている旧盤のほうが好きだ。 >>468
>CDで聴く限りは
いや、ヘッドフォンで細かく聞くと・・(涙 70歳以上は・・ とかの真偽不明なニュースが何度も流れて、ガクブルですね できれば、1998年のNHKの録画もBlue-rayにしてほしいな。
あれが30-32のベストだと思っている。 ポリーニはミラノにいるより東京に避難した方が安全なのじゃ、、、、
最悪、エクモという高度医療も受けられるし
イタリアにはエクモが1台もないとか、、
とにかく神様、ポリーニをコロナから守って下さい!!(祈) ドミンゴがコロナ陽性だってね
ニュース多すぎでめまいする ミラノをGoogleMapで探すと、Polliniってお店がかなりヒット。あちらに多いFamily nameなのね ポリーニはヘビースモーカーだからコロナになったら死ぬだろうな。ただ祖国の窮状を乗り越えたら演奏が唯一神になるかも。 ポリーニさんには、息子さんがひとりいます。一人っ子で、しかも、生まれたのが
夫妻が36,7歳ごろだったから、溺れるほど愛していることだろう。
1981年に、広島公演があって、家族で拝聴した。帰りの新幹線、中国地方の医師、大学教授
音楽関係のひとであふれていた・・ 当時は郵便貯金ホールしかなかったが、もちろんソールドアウト
はなしがそれた。
なにがいいたいかというと、ポリーニは、広島で今後も演奏することを示唆していたが
残念ながら、それは現在まで、ない。
コロナがなんとか収束し、ご本人も元気なら、ぜひまた広島へきてください
リサイタルでも、ご子息との共演でも、コンチェルトでも、なんでもいいです
ご本人とここに集うみなさんの無事を祈ります 4/12は、月曜日イースター
もう祈るしかない
では、これにて失礼 ポリーニは大丈夫なのか ?
感染してなければいいのだが…… >>487
>ポリーニは大丈夫なのか ?
4/28ロンドンは、ドイツグラモフォンサイトではまだ中止になってないね。
https://www.deutschegrammophon.com/jp/artist/pollini/ontour
チケットもまだ販売中・・ホント? >>488
ロンドンよりニューヨークに行く方がさらに危険!!!
ポリーニ止めてぇーーーーーーーーーーー http://polliniamo.starfree.jp/scl/engscl17.html
ここを見ると、最後のコンサートは2/10。
2/24ミラノがコロナで当然キャンセル。以降は5/17のカーネギーホールまで全てキャンセルですね。
5/24のシカゴとそれ以降はまだ未決定、ポリーニご本人は当局から許可されるなら今シーズン中でもまだ演奏する気があるようです。 488に書いた、ドイツグラモフォンのサイトではツアーのページに行けないね。予定変更の嵐なので一旦ページ公開中止のようです。 8 月のザルツブルクはまだキャンセルされてないみたいだが、開催できるのかね ポリーニもウンコするのかな。
あぁぁあ!
ポリーニがウンコもらしたぁぁ!! 5月31日(日) 23:20〜 BSプレミアムシアター ベートーヴェン ピアノ・ソナタ 第30,31,32番 >>496
情報ありがとう。これ最近のだよね? 楽しみです >>498
BSプレミアムの番組案内では、2019年9月27日 ミュンヘン ヘラクレス・ザールで収録となっているけど、
Blu-ray Discでは2019年6月,9月 ミュンヘン ライブとなっていて、さらにCDのライナーノーツには、
2019年6月24〜26日 ミュンヘン ヘラクレス・ザールで収録と記されています。
音源・映像が多少違っているんでしょうかね? 2012年の来日の映像nhkは持ってるはずだよね
そのときのベトソナが良かったら放送して欲しいな
ハンマークラヴィーアと最後の3ソナタ、熱情とかは微妙だったのでいいや ポリーニと同じ時代を生きているということだけでボクは十分幸せです。 聴き逃したーー。Blu-rayと違う演奏?
再放送ありませんか? んん?
今その放送の初っ端を見て吃驚したのだが
ピアノの椅子を結構上げている。
何十年か前に来日した時は、合う椅子が無く椅子の脚を切って専用椅子にしたという記事を見た覚えが。
背筋をあまり使わずに楽に弾けるようにいつの間にか弾き方を変えたのかな? 昔のβテープを引きずり出して1986年5月16日のNHKホールのベートーヴェンを見てみたが
やはり椅子の高さが全然違った。というか姿勢がもう・・・・
1986年は、下を何センチが切ったような低さのコンサート用椅子で、太腿が床とほぼ平行になっている。
先日の椅子は、中村紘子張りにアゲアゲして、太腿も床に対してかなり斜めに、というか姿勢がおじいちゃん弾き。
うーんって感じになった。 ちなみに1986年のNHK表記はマウリツィオ・ポルリーニ >>503
この番組が再放送されたことはないと思う
多分、著作権処理などが面倒なのでは? ベートーヴェン最後の3ソナタ聴きました
ぼくにはポリーニが何を感じて何を伝えたいのかわかりませんでした
速読法で本を読んでいるみたい ベートーヴェン最後の3ソナタ聴きました
ぼくにはポリーニが何を感じて何を伝えたいのかわかりませんでした
速読法で本を読んでいるみたい BSプレミアムのリサイタルとブルーレイの動画、全く同じだよね?
あと、ブルーレイのインタビュー、日本語字幕出る? 僕もベートーヴェン最後の3ソナタ聴きました
僕にもポリーニが何を感じて何を伝えたいのかわかりませんでした
速読法で本を読んでいるみたい >>507
同じ公演でもちょくちょく再放送はあるぞ
ゲルギエフの火の鳥とか何回やったって感じだし
前半新作、後半再放送みたいな編成が多い
2012年の来日のときのやつはリクエスト出したけどされなかったな >>506
へー、そうなんだ
イタリア語の心得があるが
原語のリアルの発音は、ポッリーニ
Pollini のllと子音が重なると、促音のッが入る
イタリア語を、カタカナで表記する場合
発音し易いよう、ポリーニと促音が省かれるケースが多い >>515
そんな誰でも知ってることを披露されましても ポリーニってバイセクシャル?
バイじゃないと楽器上手くならない説。 バイのピアニストっているのか?ホロヴィッツによると
ピアニストは「ホモ」「へたくそ」「ユダヤ人」の三種類だけらしいぞ ライフクラシックつう昔の海賊盤で、ブラームスとショパンのコンチェルトがあるみたいですが、どういう演奏ですか? 今日Eテレ21時からポリーニ出るね
ベートーベンのソナタ31番と32番かな? ベートーヴェンのソナタ32番、速スギて中身も薄かった。
若い時の演奏の方がよっぽど中身が濃くてよかった。 >>523
ちなみにいくつくらいの頃の演奏が必聴ですか?
煽りとかじゃなく純粋に教えていただきたいです 523 じゃないが、CDならポリーニの真骨頂は若い頃のペトルーシュカ、ショパン練習曲前奏曲ポロネーズ、
ベートーヴェン後期ソナタ集、ブラコン、バルコン、ブーレーズあたりでしょう。
実演では2000年前後からこの前の放送のベトみたいな弾き飛ばし気味の傾向が出てきて
なんで若い時のような演奏ができないんだろうと不思議に思った。
もっとも若い頃でも実演の海賊版ではすごい弾き飛ばしをしたりしてたけど
当時はテクニックがものすごくて、ざまーみあがれ的な面白さはあった。 >>527
>なんで若い時のような演奏ができないんだろうと不思議に思った。
実は故障してたことをかなり後になってから知った >>521
ポリーニの新境地を切り拓いた名演でしたね
椅子の高さ上げたことで
肘から上の腕の使い方が以前と変わったのが功を奏しているようです
あのプロで来日してくれないかと切に願います 最近の後期3大ソナタを聴いたが、晩年のブゾーニの演奏がほぼ抑揚のない演奏だったように、
ポリーニの中で作品がわかりきって弾いていると感じる表現になってきたように思える。
>>529
生きていたらミケランジェリ91歳 コロナが無かったら、あと1回は来日していたかもね
ポリーニ日本が好きだから ポリーニが日本を好いている、これって本当?
そんな風には見えなかったけど。
ところで、音楽の友社はポリーニのムックを出したらしいな。初来日した時の記事など載っているとのこと。
これだけ特集するということは、、来日は難しいということかな…なんか悲しいし淋しいな アメリカの大手が倒産する時代。世の中の空気が明らかに変わったね。 >>535
本当
演奏会3回が基本なのに、毎回1ヶ月くらい東京に滞在してる
なんと言っても日本好きなのはツィメルマン 東京に家を持ってるw ポリーニのベスト来月発売か
タワレコならクリアファイル
アマゾンならメガジャケが特典 ベートーヴェンピアノ協奏曲4番
ベームウィーンフィル
最高! YouTubeに息子の指揮でモーツァルトP協を弾いてるのがあった。 ベートーベンの協奏曲全集を録音していた途中でベームが亡くなって1番,2番はヨッフムが指揮をしましたね。
個人的には最初の全集もアバド VPOで聴いてみたかったな
カラヤンとは相性が悪かったんですかね? どっちも「主役はオレ」タイプだから上手くいくわけないか……。 ポリーニ80歳になったんだな……
もう日本に来ることは無いだろうな コロナがなかったらあと一回は来日していたかも 梶本もしつこく頼むだろうしw
ポリーニさまの公演、100回くらいは聴いたかな 人生の宝物です
ただただお健やかに長生きして欲しいです >>546
ほんとそれ。コロナがなけりゃ少なくともあと一回は来てたはず。 マジな話し ポリーニを超えるピアニストって現れると思う? >>548
>ポリーニを超える
世界中のピアノ演奏の流行を変える方は・・出そうに無いかも >>548
聴けば聴くほどポリーニ以上のピアニストは出ないと思います
ポリーニって本当に知性の結晶
今、ポロネーズ集にハマってます
1番をほの暗く情熱的に、英雄をサラリと 弾くポリーニにシビれます! 6月26日(日) 26:43〜 NHK BSP プレミアム シアター ベートーベン ピアノ・ソナタ 30,31,32番 再放送だね ポリーニのザルツブルク音楽祭のリサイタルが開演直前に中止
https://officeyamane.net/poiini-cancels-salzburg/
昨日っていうか、いまから数時間前ですね、ザルツブルク祝祭大劇場で予定されていたポリーニのリサイタル、ユニテルとNHKの共同プロダクションで収録が予定されていて、
そして記念品が公演後に授与されることになっていましたけれど、なんと開演直前にドクターストップで急遽キャンセル。
原因は「急性心不全」。ポリーニは病院に搬送されたということです。 ショパンの練習曲のディスクは「世界の記憶(世界記憶遺産)」に登録されるべきだと思う。 日本の文化勲章も授与してほしい。 なぜ2003年,2009年のパリ リサイタルのCDが今ごろ発売されるんですか? まさか追悼ディスク? メーカーの都合により発売中止とはこれ如何に? またゴネてるのか? ベートーヴェンのピアノ ソナタ28,29番の再録音盤 みなさん買いますか? 私は30,31,32番を買ってしまったので28,29番も買おうと思います。 あの歳でハンマークラヴィーア弾けるのか興味深々。ストリーミングで聴いてから買うか決める >>556
結局ファウストとかパイクとかあのシリーズの他のやつも軒並み発売中止&回収になったね。 【音楽】マウリツィオ・ポリーニの新作『ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第28番&第29番』発売決定 [湛然★] いきなりスレageるなよ
ガチでビビったじゃないか
は〜よかった 70年代のスタジオ録音はベートーヴェン後期ソナタの決定版ですよね。 新録音はどうなんだろあの難曲の連続は… ONTOMO MOOK「新時代の名曲名盤500+100」予約受付中!
レコード芸術編
予約受付中!
【発売日】2023年1月20日(金)
【定価】2,640円(本体2,400円+税)
【判型・頁数】B5・312頁
新たなランキングで話題沸騰
名盤ガイドの決定版!! 5月4日パリでのリサイタルは中止だそうです
復帰は早くても6月以降になる模様 新名曲名盤500+100はなんかすごいな アンチ ポリーニの音楽評論家を山盛り集めたみたい
というよりもポリーニに限らず既存の名盤を全否定しているようだ レコード会社の意向や思惑で編集されているんだろうけどさすがに首を傾げざるを得ない harmonia mundiとBISばっかだから、この2社がレコ芸を買収したんだろうな 最近は顔もジーさんになってしまって、時の経つのは本当に早いものだ
1980年代は若くて元気だったのだが >>568
ペトルーシュカの項を見て一気に醒めた
あのアマが一位でポリーニがアレはないだろ… >>568
死に筋蔵出しシリーズなんちゃうん?しらんけど 今後Pollini を超えるピアニストは現れるのか定期
ポリーニの熱情ソナタ、つべに上がってる80年代のNHKホールのやつ(青少年のための云々コンサート)が至高と思ってるけど、なんであれ録音してないのかねNHKさん…
てかこのスレなら聴きにいった人いそう、いる? >>574
70,80年代のポリーニのライブ映像はため息が出るほどいいですね。 ‘マウリツィオ・ポルリーニ’という表記が懐かしい。
‘クラウディオ・アッバード’とかなんでNHKはあんなにこだわったんでしょうね? >>575
たしかに、NHKにこだわる層はいましたね…
ポリーニの師のミケランジェリは東京文化会館とかのライブをTFMで残してくれてますが…窓口がそこしかなかったのか? NHKが残してる膨大なアーカイヴは貴重な文化遺産。権利関係をクリアして、有償でも良いのでアクセスできるようにしてほしい。 今日1/5はポリーニの誕生日
よく知られているように、ブレンデルとミケランジェリも誕生日 この人はとうとうロシア物は録音しなかったな
展覧会の絵あたりは聞いてみたかった チャイコフスキー,ラフマニノフ,スクリャービンあたりはポリーニがいちばん軽蔑している作曲家なんじゃないか? DGと契約せず、マイナーレーベルで現代ピアノ曲を出しまくれば、伝説になれたかも知れない 音楽家は定年ないから
晩年は顔が半分化石になって舞台に立つ
そして唯一無二の・・・ ショックだなぁ
ショパン勉強してる時のバイブルだったから ワルトシュタインとか最高だったよね
亡くなるとは思わなかった 追悼としてベートーヴェンのピアノソナタ32番を聴こうと思う ありゃー
ピアノといえばポリーニとアルゲリッチだったから残念
プロコフィエフ7番第3楽章のファンクネスに昇天した思い出 こいつ、なんでシュトックハウゼンを録音しないまま勝手に死んでるの?
ふざけんなよ ポリーニは実演で一番数多く聴いたピアニストだった
日本だけでなくウィーンやベルリンでも聴いた ベートーヴェンソナタ全集完成させといて良かったね
時間かけ過ぎてギレリスの二の舞になる可能性だってあった シュトックハウゼンもだけど平均律の第2巻も出なかったのか 小澤さんの後を追ったかんじ、、
仲がよかったしヨーロッパでは共演が多かったらしいからね
なんだかなあ、、
腐ってもポリーニだったよね、、
ファブリーニさん大丈夫かなあ
いつもずっと一緒だったものね 小澤さんの後を追ったかんじ、、
仲がよかったしヨーロッパでは共演が多かったらしいからね
なんだかなあ、、
腐ってもポリーニだったよね、、
ファブリーニさん大丈夫かなあ
いつもずっと一緒だったものね >>585
ブーレーズはDGにスクリャービンの録音があるけどな
ポリーニもショパン録音するならスクリャービンもお願いしたかったなあ アムランがペトルーシュカ弾かなかったのは「技巧をひけらかすだけの曲は弾かない」と
尤もらしい理由つけてたけどポリーニの録音に勝てないと思ったからでしょ
アルカンやゴドフスキーみたいなくだらないの弾いてる人が、ペトルーシュカを腐すのは無理ありすぎ 訃報にダメージを受けることが多くなってきたのは
それだけ自分も年をとったということなんだろうなぁ 合掌
あなたのベートーヴェンは大好きです
心の宝です ブーレーズ指揮ロンドン交響楽団
東京文化会館でのバルトークをNHKさんよろしく >>595
昨年から体調崩して82歳で老衰で亡くなったのに、
「ふざけるな」と言われるなんて、音楽家冥利だなぁ
きっと天国で喜んでるわ
前回の来日公園がかなり怪しい…もうすっかりヨボヨボのお爺ちゃんになって…って感じではあったから、
現役のまま亡くなるか、引退してすぐ亡くなるか、って感じではあったのよ
命のともし火が揺らいでると言うか。
その後のハンマークラヴィーアのCDの音も達観してしまったかのような音だったし 最後の来日が初日にかなりかっとばした演奏して疲れちゃったのか(あれを聞けて幸せだった)
全部ショパンの小品に変更になっちゃったんだよね
そもそも当初の予定はハンマークラヴィーアのプログラムの予定だったんだから
気持ちは凄い若い人だった ポリーニがピアノの前に座るだけで
真打登場の感が凄かった
空気が変わるんだよ ポリーニのベートーベンなんて精神性のないものを聞いていていてはダメだと先輩に教わったものだけどな
時代は変わったのか ポリーニのベートーヴェンはベームとの共演の協奏曲は感動したな
ベームが亡くなってからはAIロボットみたいに冷たくなってしまった またベーム指揮でのモーツァルトピアノ協奏曲23番は美しかった
ポリーニにしては珍しくゆったりとしたテンポで
これもまぁベームが指定したテンポなのだろうけど https://www.nhk.jp/p/c-cafe/rs/123Q97WJ3Z/episode/re/G663MPR4M6/
マウリツィオ・ポリーニのショパンとモーツァルト
初回放送日: 2024年3月28日
「練習曲集 作品25」
ショパン:作曲(ピアノ)マウリツィオ・ポリーニ(29分15秒)<ポリグラム POCG-9949>
「ピアノ協奏曲 第23番 イ長調 K.488」
モーツァルト:作曲(ピアノ)マウリツィオ・ポリーニ、(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)カール・ベーム
(26分44秒)<ポリグラム POCG-9952> ポリーニの演奏は何でこんなに澄みきってるんやろか
FXのモーツァルトやけど ttps://twitter.com/BerlinPhil/status/1773307070650954127
デジタルコンサートのPRだけども、ベルリン・フィルのXに2016年のコンサートの一部がうpされてる
ティーレマン指揮
音はなめらかに溶けるようだけど、ちゃんと過不足なく聞こえる
優しいのに張り詰めたかのような、エネルギーと緊張感のある音だ
https://twitter.com/thejimwatkins 0055 名無しの笛の踊り 2024/03/29(金) 08:04:43.04
ポリーニの日本デビュー・リサイタル(1974年4月、東京文化会館)を当時、聴いた
曲目はシューベルトのソナタ16番にさすらい人幻想曲、そしてショパンの24の前奏曲
幻想曲と前奏曲は鮮やかとしか言いようがない快演だった
2年後の同じく文化会館での現代音楽の夕べ(ブーレーズの第2ソナタ他)も凄かった
80年代は聴いてないので騒動は知らないが、思えばベームやブーニンなど、一部の演奏家に異常な人気が出たおかしな時代だった
ブーレーズフェスで久しぶりに聴いたが、ポリーニが体調不良とかでシェーンベルクの協奏曲が3つのピアノ曲か何かに変更
もっとも、この時の真のお目当てはブーレーズ指揮ロンドン響のハルサイだったので無問題
(このハルサイがもう痺れまくり、おまけにラヴェルのマ・メール・ロワまで追加された)
最後にポリーニを聴いたのはそれから3年後、改修中の文化会館に代わりサントリーホールだった
ベートーヴェンの後期ソナタの2夜に分けて弾き、2日目の30〜32番など、ミスタッチは多かったものの熱く深い演奏に打たれた
「バカテクと大音量だけの人、歳取れば裸の王様」と言われたりもしたが、自分には一番思い出深いピアニストだった。 亡くなったね
楽譜見ると結構勝手な事やってて楽譜通りではない人 X等には 追悼の言葉がかなりたくさん書きこまれている。動画サイトにも。R.I.P NHKで追悼特集やると思うんですけど、まだ情報出ませんね
たくさんアーカイブ持ってるんだろうから4Kで放送して欲しい
一応4月6日にEテレで放送あるらしいですブラームスの協奏曲の再放送 私の青春。私のつまらん人生に 意味と色取りを与えてくれた人。ある意味 親が死んだより悲しい。
あの世でまた聴けるのを楽しみにしている。 今の音大生がよく聴いてるのは誰なのかな。ショパンの練習曲とか。 それは世界的にそうみたいよ?
今の若い子はクラシックに興味を示さなくて、
演奏者も客も高齢化がヤバイって危惧されてる。
ヨーロッパではオーケストラが才能ありそうな子供を囲って教育プログラム作って支援してたりしてるけど‥
(日本の歌舞伎も同じように草の根活動しだしてて、それで二代目中村吉右衛門が人間国宝に認定されてる。)
クラシックは練習の一環でさらうけど、それで終わりみたい。
コンサートのお客さんもリタイア(=退職済)かそのちょっと前が主な年代
そりゃあ若い子は作曲家の人生がどうこう、社会情勢、楽器の品質など時代背景がどうこうと、
技術以外のことを座学しても、
高齢の客に「そこはそうじゃないんだよな~pgr」「何もわかってない!(火病」「○○の演奏のほうが良かった。聞いて勉強しろ(説教」など
ボロクソに言われるくらいなら、
みんなが知ってるポップスを即興アレンジで同世代に披露して投げ銭もらったほうが楽しいわw
口さがない厄介な高齢客>クラシック音楽を目指す子供
の状況で才能の芽を虱潰しにしてきた結果よ 音大生が聞くのは同じ門下の人の演奏と受けようとしてるコンクールで直近入賞した人の演奏 昔から言われてるのはピアノ科の学生がオケの曲をしらんってだけ
ピアノの曲は昔から普通に聞く
時はうつってピアノ科の子は伴奏や室内楽などに熱心な子が多くなっている
そこのジジイ下がっとけ >>633
ピアノの曲も課題にならないものは知らないよ おたくは底辺の音大生しか知らんからね
それから若い子に説教はやめとけな 自分の妄想上の理想の○○(今回は音大)にスレた書き込みは底辺!
ってなんで説教おじさんっていつもテンプレかますんだろう
自分の理想が異世界ファンタジーだとなぜ気づかないのか
クラシック音楽やるために音大入るること自体少ないのに
音大って劇やオペラなどもかなりの数いるよ
それに引っ張られて卒業後の人脈広げていく器楽の学生のほうが多いのに
学生は学校で楽しく趣味の音楽活動するために高い金を払って通うわけじゃない
卒業後の進路を見定めていくものだ、ってごく当たり前の視点がない
音大に限らず、大学行ってない人なのかなぁ >>629
そう言えばあったな…
放送でベートーヴェン生誕250周年を記念して
ただ今からピアノソナタ第8番「悲愴」をお贈りします
といって、流れた曲がドビッシーの「月の光」
給食を吹き出しちまった(>< 私も78年のサヴァリッシュ指揮 NHK交響楽団とのブラームス ピアノ協奏曲第1番が好きです。ミスもあるけれどそれを補って余りある若きポリーニの熱演は素晴らしい。ステレオで聴けるようになったことも嬉しい。 動画にポリーニ初来日と2度めの来日のライブが上がっていたので拝聴した。N響とのプロコもあったかも。素晴らしかった。 音友やショパンなんか特集してほしい。
ポリーニを聞いたことがある音楽ファンのコメントがあるといいな。
いっそのこと、ポリーニの伝記を出してほしい。 NHK Eテレ おとなのEテレタイムマシン
4月6日(土) 午後10:00 - 午後10:50
4月8日(月) 午後1:10 - 午後2:00
N響コンサート ポリーニ/1978年 ブラームスのピアノ協奏曲第1番
N響 第748回定期公演 1978.4.14 NHKホール (47分)
ピアノ:マウリツィオ・ポリーニ
指揮:ウォルフガング・サヴァリッシュ ブラームス作曲 ピアノ協奏曲 第1番 ニ短調 作品15
ttps://www.nhk.or.jp/pr-image/85e52d9b6a2e46acf4fde97dc8a25ca3_ll.jpg
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この時期は地震情報が多いから両日録画しておいたほうがいいのかな てか>>388と同じなのかな
ちらっと見た限り違法アップロードっぽいけど この翌年にはベーム VPOとセッション録音をしているけれどテンポが遅いせいかあまり評価は高くないね。私はよく聴くんだけれど。
しかし この日本公演より1,2年前に名盤の誉れ高いアバド VPOとのブラームス ピアノ協奏曲第2番とアバド CSOとのバルトーク ピアノ協奏曲第1番 第2番の録音(ブラ2は映像収録も)を済ませているというのがなんか驚きで。うまく表現できないけれど、演奏終了後に何度も観客に頭を下げる初々しいポリーニの姿とあの完全無欠の演奏録音のできがなんか釣り合いが取れないようで。
ごめんなに言ってるのかわからないっすね。 やっぱポルリーニといえば誰もが納得する
シューマンの幻想曲一択だろうな
そしてシューベルトのさすらい人あたりか
幻想曲を聴いたことのない人ってこのスレにはほぼ居ないと思う 個人的にはバッハの平均律も好きだなー
ベートーヴェンやショパンは観客に向けて弾いてる感じがするけど、
平均律は生徒の立場で作曲者のバッハ先生()に
「先生の作品をこういうふうに演奏してます。いかがですか?」と1音1音語りかけてるような可愛らしさがある
ちょっとしたスルメ曲の詰め合わせ 俺の青春時代といえば、ポリーニ、アルゲリッチだったよ
その次がアシュケナージだった
エチュードもポロネーズも買って聴いた
ポリーニさんが亡くなって寂しい >>643
本当は4Kでも放送あったんだけど録画し損ねた
でもNHKは再放送が多いから要望を出せば放送してくれると思う
2012年のベートーヴェンの最後の3つのソナタもまたやってほしい グラモフォンの定番は飽きたから珍しい曲が聴きたいよな 1976年の来日
イケメンだったんだなぁ
びっくりした ヘラクレスザールのリマスター版が欲しいわ
本拠地にしてるミュンヘンフィルの録音はくもってたり、特定の音域が拾えてないとかはないのに、
ポリーニさんの録音はマイクの設定が合ってないのか、
全体的に音がこもって滲んでるんだよね >>656
ミュンヘンのヘラクレス・ザールはモダンフルオーケストラの場合、少し小さすぎるという
懸念が囁かれる位で、基本的には癖がないホールとして知られている。勿論、ピアノソロにも
向く。ミュンヘン・フィルの本拠地、ガスタイクはバーンスタインから「燃やしちまえ」と
言われた位、評判が悪かったが、改修を重ねてマシになったと聞くが。 >>654
自分もまだ悲しみの5段階の取引と否定を右往左往しているよ