結局最後はハイティンク Part10 [無断転載禁止]©2ch.net
>>179
ドレスデンもそんな感じだったな
音楽監督要請されてたけど断って首席指揮者
そして次期音楽監督がルイージに決まった事で揉めてドレスデンとは完全にお別れ >>183
チューリヒもそうだよ。
関係のほとんどない トーンハレ管まで避けてしまったよ。カムバックしたけど。
それは、ルイジがチューリヒに関心を示さなくなっていることを悟っただけのこと。デンマーク放送響に就任したり/パリナショナルオペラに行ったり/Sirピーター・ジョナス総監督・ズビン・メータ音楽監督時代の縁で フィレンツェに行ってしまったり。
jアンドレアス・ホモキ歌劇場総支配人/ルイジのコンビで、ルイジの思うつぼにならないことがはっきりとしたから、トーンハレ管に再登場になるのであって。
ハイティンクにとっては、チューリヒを避けるのは嫌だったのかもしれない。
名誉と欲に塗れた ルイジの顔 が浮かんでくるだけでも吐き気がするくらい憎悪の感情があるんじゃない。
想像する世界だからこそ。。 ハイティンクとシュターツカペレ・ドレスデンの音楽の相性は最高だと思っているのでそのシュターツカペレ・ドレスデンと最も仲悪くなってるぽいのがツラい それにしても、ハイティンク指揮 シュターツカペレ・ドレスデン日本公演の組み合わせの ブル8 は良かったね。
シュターツカペレ・ドレスデンこの秋来日。やはりそうか。アジアツアー。昨年に続くNational Centre for the Performing Arts in Pekingを皮切りに、昨年に続き再びXinghai Concert Hall、新たにCultural Centre in Macao
そして、東京Suntory Hall。すべてALLシューマン(2日間の滞在)。
小規模編成なのは、現地の劇場公演に穴を作らないことなのね。(今は、ザルツブルグ復活祭で大穴を開ける期間があるから、補正する必要があるし)
次シーズンのドレスデン・シュターツカペレ。C・ティーレマン H・ブロムシュテット(ミュンヘン/ケルン/シュトゥトガルト/フライブルグ含む)
ミュンフン・チュン指揮(ヴァイオリニストのお姉さん出演) リオネル・ブランギエ クリストフ・エッシェンバッハ Omer Meir Wellber ウラディーミル・ユロフスキ
よりによって、また中国(上海/北京)ルドルフ・ブフビンダー ベトPfコン全曲 アンドレス・オロスコ=エストラーダ 何とフランツ・W=メストで締めくくり
もっとすごいのは、3年連続 上海 北京に 2017年 2018年 2019年 3年続けて ドレスデンは中国に出かけることになることだ。
何時、歌劇場本体が日本に来ないで 中国公演が実現するかカウントダウンが始まったことだ。
出かけるような演目でも、ワーグナー作品(”指輪4部作) R・シュトラウス作品(とりわけ”影のない女”がでてくるときは要注意だ。”ばらの騎士”でもだよ) >>182
現場からの信頼が篤いタイプの指揮者だろうしね 680: 06/09(土)09:04 ID:V3BbXq2f
ツイッターみてたらコンセルトヘボウでマラ9振ってたハイティンクがカーテンコール中に倒れ
顔に大けがしたらしい コンセルトヘボウでマーラー9番終わってカーテンコール中にハイティンクが舞台上で倒れた。
医師っぽい人がすぐ舞台に上がって応急処置。10分後くらいには、抱えられてなんとか手を振りながら舞台を後にしていたけれど、顔も大怪我、自力で歩行危うい感じ。
客席が凍った。。。心配です。
今日は出てきた時からちょっと危うい感じだったんですよ〜。確かにお歳だものね。
明日も公演あるのよね、、どうなるのかしら?大ごとじゃないと良いけれど。。。
現場におりました。熱狂的スタンディングオベーションが、一転、血も凍るような沈黙に・・。
マエストロのご無事とご回復を祈るばかり。
関係者によると、疾患によるものではなく、足元の何かに躓いた模様とのこと。
バタンと物凄い音がしたので、当たりどころが心配ではあります。
今はただ、マエストロのご無事とご快復をお祈りするばかりです。 年齢が年齢だけに心配だわ
マゼールも北京で転倒してから一気にアレだったし >>189
まだ、公演は予定通りの状態。
当日、ぎりぎりまで De Nationale Opera も発表しない場合あるんだよね。
JST20:52分現在 残り3枚。一枚はとても良い座席だ!! >>189
あのホールはカーテンコールで何度も引っ張り出されると辛いよね。ステージと指揮者の控え室は階段でのアクセスだし。
しかもオランダのコンサートはなぜかスタンディングオベーションが基本だからそれに応える指揮者も大変。 高齢の指揮者は階段の途中で引き換えしてくるでしょ。ハイティンクさんの
代役はベルリンのようにアダム・フィッシャーではないですか。
曲も安全パイの「新世界」に変わったりして。ベルリンフィルの時は評判は
どうだったのかな。ハイティンクさんの無事回復を期待したいですね。 すみません、引き返して の間違いです。お許し下さい。 >>192
RCO デビュー指揮者のALLスタンディグオヴェーション 気持ちいいですよね。
同じデビュー指揮者なのに、誰一人立たなかった公演もあるのよね。(だって、あの時本当につまらなかった シベSym2)。
この指揮者、凄い勢い付いているの。もう”幽霊船””ラインの黄金”。MET(リゴレット2年連続、映画館上演の”カルメン”)
バロックオーケストラ(トマス・ヘンゲルブロックが初代)も客演。冬のザルツブルグのVPO、もうだいぶ前にBPO NHKも登場済み。
著名な誰もが知っている指揮者でも(もちろん日本で売れてる)、20%起立拍手したかな?という演奏会もある。
RCOのお客様誘導係の人は、室内楽ホールでの演奏会の ピアノ譜面をめくることのできる係員が必ず居る。
行けば、なぜか 私の顔を覚えてくれている人が たまに残っている。これは本当の話です。 >>197
>RCOのお客様誘導係
間違い表記
RCO は、オーケストラ団体。
コンセルトヘボウ 大ホール 室内楽ホール のお客様誘導係 の表記が正解。 >>197
>同じデビュー指揮者なのに、誰一人立たなかった公演もあるのよね。(だって、あの時本当につまらなかった シベSym2)。
>NHKも登場済み
エクサンプロヴァンス音楽祭で、De Nationale Opera 演出の非常に判りやすい”魔笛”(今度、早くもスピード早く3回目 パパゲーノは毎度お馴染みのオランダ人歌手。コンセルトヘボウ室内楽ホールで シューベルト3大歌曲集やって大評判だった。行ってない)
及び 2017年の同じくAixの”カルメン”指揮。
NHK 東京でなく、 オペラシティ―に 頭角まっしぐら先日の”ダントンの死”新演出担当指揮者スザンナ・マルッキと招かれたり、単身来日(同じく初台と埼玉公演)。以後途絶える。アジア圏にやってこない。 エラス=カサドのこと?
なんで名前隠すの?
やくぺんみたいだね >>201
はい。そうです。
あの時は、改称前の ネザーランドオペラの”指輪4部作”通し上演の最後でした。
で、出かけていたわけで。。
ジークフリート役のスティー・アナーセンStig Andersenが何とか第1チクルスは消化できたけど。
他の歌手と比して、(もう歌う年齢末期 声量が足らない/元々 1996年7月6日”タンホイザー” ミュンヘン・デビューから 立ち上がりが良くない歌手なんだけど。ミュンヘン/ベルリン・シュターツで重用された。もちろんNNTTにも”タンホイザー”)出来が悪い。
第2チクルスではハンブルグで”フィデリオ”を歌っていたステファン・グールドを急遽両立させて呼び戻し。
ハルトムート・ヘンヒェン。ALL起立ブラヴォー大会。 演出家兼総支配人に対する 同じい起立拍手。
滞在中、最もガックリきたのが、パブロ・エラス=カサド指揮 ロイヤルコンセルトヘボウ管弦楽団
・ショスタコーヴィチ 祝典序曲 もう、輝かしいRCOのブラス群
・シマノフスキ ヴァイオリン協奏曲 第1番 Vn:ジャニーヌ・ヤンセン 2013/2014のレジデンスアーティスト
・シベリウス Sym 第2番
始まってから、不消化状態。やりたいことがあるのは判るのだけど、浸透しない。ずーと続いて最後まで。
翌日の演奏会。帰国後OnDemand で聞いても 結局同じでした。 >>202
録音でしか聴いたことないけど、確かにエラス=カサドってよくわからんよね
メンデルスゾーンはいいと思ったけど、チャイコフスキーの1番とかバルトークとかは
若いのに覇気がない感じ
生でもいまいちだったのか・・・ ハイティンクの怪我からコンセルトヘボウのカーテンコールを長文で語るスレ化 >>203
あのレパートリー拡大路線は、決して間違いはないのだけど。。
バロック強いし、現代ものはとりわけ顕著なんだけど。
スペイン風の味付け(どういう味なのかわからないけど、味が薄いの。)
NHKのミュージックコンポジアム で招いたときは、もちろん興味ないから行かないのだけど。
スザンナ・マルッキ 1969年3月13日 (49歳)に一日の長があるには、変わりない。ヘルシンキフィル首席指揮者/ロサンゼルスフィル首席客演指揮者。
http://susannamalkki.com/
パブロ・エラス=カサド。http://pabloherascasado.com/en/dieneueromantik/
スザンナ・マルッキのようなインパクトがないの。
もっとモーツァルトを頻繁に演奏して、約1世代下のジェレミー・ローレルを追い越すしかないと思う。
マドリードには強いけど、仕事をする場所が限られてくる。
マルッキは、ヘルシンキだからサンクトペテルブルクに進出しやすい。 >>204
今日のJST夕方5時になれば、態勢わかる。
ツィッタ―見たら。 ツィッタ―の発表がRCOの公式HPより早くより最近、何処も早い。
SOLD OUTに違いはない。 コンセルトヘボウの専スレが過疎ってるからハイティンクスレで語るのか
【RCO】実力の割には人気のないコンセルトヘボウ管
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1490563680/ 案の定、6月10日 ハイティンク指揮/RCO まら9 土壇場でないと判らない アムステルダム特有の事情が生じた。
Kerem Hasan, assistant conductor to the Royal Concertgebouw Orchestra’s honorary conductor Bernard Haitink, takes over today’s concert.
During the applause after Friday’s concert, Bernard Haitink fell on the stage for which he now needs to take his rest. He is doing well under the circumstances.
ハイティンク降板。 土壇場なんだよね。発表が。
ところが、意外な人材が急浮上するアムステルダム。
6月17日 Radio4 で6月10日の録音聞ける。 ハイティンク 代役指揮者。
Nestlé and Salzburg Festival YCA Preisträger 2017 • Kerem Hasan(6 AUG 2017掲載)
ザルツブルグ音楽祭へGo!
https://www.salzburgerfestspiele.at/blog/entryid/790?platform=hootsuite
Aziz Shokhakimov (2016) Hr交響楽団に客演 プロコSym5 披露
Lorenzo Viotti (2015) 故マルチェロ・ヴィオッティの息子 NNTTの”トスカ”(琵琶湖ホール含む)
Maxime Pascal (2014)
Ben Gernon (2013) 新日本フィル”第9”でお馴染み ジャーノン/ガーノン で各オケ読み方違って問題になった
Mirga Gražinytė-Tyla (2012) バーミンガム市SOの首席指揮者
Ainārs Rubikis (2011) ベルリン・コミッシュの音楽監督になる。
und David Afkham (2010) 先だってのバレンボイム”ブルSym全曲”旅行に同行。いつでも バレンボイム降板に備え来日すべて同行。 RCOの公式ツィッタ―確認しました。
ハイティンク代役指揮者 Kerem Hasan。
終演後、観客全員の起立拍手で終了ですか。
だったら、やはりあの光景が、RCOの突然 難しい作品に限って生じる代役。その指揮者の成功に出くわすのが楽しみ。
残念。インターネットで聞く。 次スレタイトルが
結局ハイティンクは最後 Part11
になるのか? ハイティンクの禿画像コレクションを作れって話だろ?わかってるよ 今回の代役指揮者 Kerem Hasan。ハイティンクの”マラ9”。
もう、情報が凄まじい勢いで拡散しているの。
ちなみに、Kerem Hasan の公式ツィッタ― を紹介しておきます。@KeremHasan からどうぞ。
2017年8月6日 の項目 リンツ・ブルックナー管弦楽団 の指揮者デニス・ラッセル・デイヴィスがしっかりと写っています。2017秋から、日本でもおなじみMarkus Poschner
2014年3月27日 ガッティが振るはずの”ヴォツェック”だったかな。とにかくDennis Russell Davies指揮
軌道修正
ハイティンクに初めて接した 1992年7月日本公演の ヨハネス・シャーフ演出でびっしり固まった ”ダポンテ3部作”(フィガロの1部、コシ は 故ジェフリー・テイト)
1992年2月5日新演出の”ドンジョヴァンニ” ハイティンク指揮やったけど、あの豪華な配役を越え切った配役(MET以上よ 夏のザルツのような配役)。日本ではもうないわ。S券40,000円で済んだんだから。C券で聴いた。
”フィガロの結婚” ハイティンク指揮とジェフリー・テイト 両方聴いた。 どちらも モーツァルトに長けた人だから。
この年の1992年2/3月のロンドン現地 新演出のハイティンク指揮”ドンジョヴァンニ”/ジョン・シュレジンジャー演出のJ・テイト指揮”ホフマン物語”が連続して観られたの。
大学4年生の卒業旅行で 友達との国内旅行で。3月なら1人で出られた(初めての海外)。
初めて聴いたハイティンク。この時、63歳だった。自分は(バブルに酔いしれて金銭感覚おかしき。既におかしい23歳だった)
バイト代だけで、月40万円いってたから。封筒の中に入って、伝票1枚。のバイトもやっていたから。 >>218詳しく言いますと振り込め詐欺やっていました >>219
振り込め詐欺 バブル時代には脚光されていませんでしたーー。まして、そんな考えありませんでした。
古き良き時代は、電話帳 イエローページもありましたので。
今は、規制する法律があってできません。当時は法律/条令自体ありませんでした。 このごろの子は悪いことしなきゃ儲からないと思ってるのですよ >>220
このスレだけじゃなくてクラ板全体に居座ってる。
あちこちで日本語のおかしい長文を連投してる。
鬱陶しいこと極まりない。 >>220さんがご指摘の奴だが、1,2回ヨーロッパに行ってのぼせ上がって
情報を調べては私は行きました、聞きました、見ましたと言う気になっている
のよ。24時間中5チャンネル、そればかりか他人様のブログにも様々な
名前で書き込み、嫌がられても何のその、こんな奴が出没するようでは世も末よ。 今度は淀川の鮒という名で他人のブログへ書き込み、嫌がられているのに
またまた書き込み、こうなったら一種のストーカーだね。お止めなさいよ
「止めて下さい」と仰らないが本心は「いやだ-」と思っておられるのが
分からないのか。相当無神経で頭の悪い妄想人間だよ。 Alwaとかいうの、オペラやコンサートのことをあれこれ書き込んでいるが
演奏の内容などではなく、演奏家の噂話、個人的な好き嫌いだけで、中身が
ない。しかも古い話ばかり、ルイージとかカサド(指揮者)などくそみそだけど
あくまで個人的な思い込みに過ぎない。まるで情報通みたいな話だが、100%
空想で、馬鹿みたい。何処かのブログにもやたら書き込んで拒否反応にあっている
ようだけど、気がつかない、無神経ぶりらしい。他人の書き込みにお節介な
ことを言って担がれたり、全くピエロ、誰も信用しないしうっとうしい。 昔の思い出に浸って、あることないこと空想ご苦労様。他人様の
ブログにまで延々と書き込んで、嫌がられても何のその、困った
お人よ。Alwaとか石原とか淀川の鮒とか名乗って書き込み、呆れた。
偉そうに指揮者などの品評、人間関係などまるで場違いなことを
書いて、ほとんどが嘘。 コンセルトヘボウとのブラームス全集とシューベルト5と未完成
タワレコリマスターを待ってる すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
5D6 >>244
お前は死ぬまで一生恥のかきっぱなし
憐れ それでも、ハイティンクには頑張って欲しい今日この頃。 ハイティンクのエルガー → イマイチ
ハイティンクのヴォーン・ウィリアムズ → 平均点
ハイティンクのウォルトン → 名演奏 >>256
いい曲ですね。
ハイティンクだと
オケはアムステルダム? バイエルンとのマラ9はいつものハイティンクよりテンポ早めで微妙だったからコンセルトヘボウで新しい録音出してほしいな
クリスマスマチネをさらに超える名演を >>254
どこかのレーベルが死ぬまでにもう一回、マラ8のCDを出してやれよ
正規盤が71年録音だけというのはかわいそう そもそもマラ8どれくらい振ってるのかなという問題も… そういえば、この1988年4月の演奏は正規盤出てないんだっけ…
https://youtu.be/vjbc5qrFJK8 ハイティンク盤がすべての指揮者の中でベストと思う曲は何ですか?
私はドイツレクイエム 来年3月LSOとマーラー4番を振るのを聴きに行こうか迷ってるんだけど、
まだ生きてて振れると思う? ダメだと代役の指揮者になっちゃうからなー >>269
マーラー3番(クリスマスマチネ)
>>272
だいじょぶ、と思う >>269
そんなもん有るわけねえだろwww
バーカw >>269
ブラームスの交響曲第2番@コンセルトヘボウ >>269
1.録音したすべてのドビュッシー
2.モーツァルトの「魔笛」
3.全集としてのショスタコーヴィチ >>277
> 3.全集としてのショスタコーヴィチ
コンセルトヘボウの分に関しては同意出来るが、LPOの分はものによって??? だな 比較的競合相手が少ない曲であの名演だからダントツだなウォルトン >>281
それだけ、あなたの「耳が肥えた」と言う事だよ