クラシックギター総合スレPart96 [無断転載禁止]©2ch.net
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クラシックギターとその音楽について語るスレです。
勉強方法、演奏家、歴史、疑問点、演奏うpなど
粘着は徹底スルーを心がけましょう。
前スレ
クラシックギター総合スレPart95
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/classical/1497190266/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ギターの合奏は是か非か。
これが一番のテーマじゃないのかな。
首を振って合わせようが足踏みして合わせようが、どうでもいいことだし。
指揮がいれば指揮を見ながら指揮に合わせればいいんだろうが、現実にはなかなかそろわない。
管弦なら、多少ずれていても結果オーライにできるけど、ギターは瞬間だから、わずかのずれが大きな破綻を生む。
新堀の首振りは、そうした経験から生まれたんだろう。
また、一般のオーケストラと違って、ギターは音楽の早期教育を受けていない人がほとんどだということも関係がありそうだ。
早期教育ではぐくまれる絶対に近い音感やリズムは、時期を過ぎてから身に着けるのは大変だ。
そうした素人を一般のオーケストラ並みの水準に引き上げるには、全身を使ってリズムをフォローするしかない。 >>361
音楽の魔法はその三要素を主とした様々な要素の調和にあるーダニエル・バレンボイム
作曲の理論を学べばわかるがそれらは非常に複雑に関係し合う、1つの音の存在理由がハーモニーやリズムを決定するように、それぞれの要素がそれぞれに因果する法則や関係性の発見の歴史がバッハーモーツァルトーベートーベンの系譜であり
ベートーベンの交響曲によってその正しさは証明されるーレナード・バーンスタイン
独立して表現したってそれぞれは音楽じゃない、されらの関係性や調和を表現してこそ音楽かと >>374
>独立して表現したって
わざと書いてるの?
合奏の話だよ?
「関係性や調和を表現して」いるのが、一般のオーケストラであり、ギター合奏だよ? ギター合奏は閉塞したギター界にかなり無理矢理に開けられた窓であり、
ギター界の外に存在する音楽の空気を大量に取り込めるベンチレーターではあるが、
そこからの眺めは甚だよろしくなく、また一つのミスでたちまち台無しとなることから
この窓辺で学習するにはよいが、景色を眺めて感動することは奇跡と言ってよい。
芸術として成立させる器としてはその扱いには極端なデリカシーが求められるもので、極めて難しい。 >>361
音楽の三要素とやらを個別に完成度あげれば
ソリストの天才に迫るといいたいなら
あほすぐる。セコビアなんか晩年はメロはぶつ切りリズムは酔っ払いだったりしたがそれでも
人の心をうつ演奏したといいたいがしたかな?wまあ天才を天才たらしめてるのはエモーショナルにあるということ。それがわからずまだパフォーマンスがうんたらとかまったく進歩しとらんな。第一おぬし自身nの演奏ちっともいいと思っとらんじゃろ正直w
nはいいことも言ってるし合奏が教育にいいと思うがメソッドが狂気としかいえんし肝心の演奏は押し付けがましい聴く価値のにない代物と改めておもた。 だからnにたらないのは有能なコンダクター。
n博士がケチらず大金はたいてゲルギエフ
とかに指揮させたら(無理)見違えるような演奏すっから。あんなニコニコ首振りやらす無能な首脳陣首にして本当に音楽を表現できる指揮者大金つんで連れてこいって。 普段管弦楽団を振ってる そこそこの指揮者でよくね? >>376
>芸術として成立させる器としてはその扱いには極端なデリカシーが求められるもので、極めて難しい
言いたいことはわかるけど、それは独奏の方がむしろ大変じゃないのかな。
合奏での演奏上の破綻には接したことがないけど、独奏では破綻しない方が少ないくらいだ。
その指摘では、クラシックギターは芸術として成立させるのは至難の業、といっているだけではないんだろうか? >>377
>メソッドが狂気としかいえんし肝心の演奏は押し付けがましい聴く価値のにない代物
>nにたらないのは有能なコンダクター
具体的な指摘内容がないのは、ただの悪口だけどね。
ギター合奏の指揮は、発音のタイミングが管弦とは異なるから、普通の指揮だと合わない。 たまたまライヒ特集のテレビを見たら、コリン・カリーが出だしで盛大に首を振ってた。
イ・ムジチの実演を見たときは、まるで音がそろってない演奏だったけど、曲の最後にみんなで弓を高く掲げて、あたかもそろっていたような雰囲気づくりをしてた。
好みは別だけど、みんな他楽器に幻想抱き過ぎじゃないかな? よく発言だとアインザッツが合わないから特殊とか言う人がいるが.....
音楽をしっかりやりましょう >>383
ちょっと意味が違う。
楽器の特性上、ギター(とか撥弦楽器)は弾いた瞬間に音が出るけど、バイオリンなどの弦楽器は(管楽器も)、アクションの瞬間には音が出てこないということ。
だから、指揮のしかたが異なる。
それを徹底したのが新堀の指揮者だが、一般の指揮者がギター合奏の指揮をすると、指揮者も演奏者も違和感を持つ。 >>384
普通の指揮者は各楽器の特性を踏まえて対応している。
オーケストラには弦楽器だけがあるわけではない ハープやチェレスタも
打楽器もある。
物理的アクションと表現上の発音がずれるのは当たり前だが演奏者は
それも踏まえて音を出す必要があるし指揮者も当然それも踏まえて指揮する。
あまりに低レベルな話 >>385
指揮者は弦をターゲットに指揮をするんだよ。
ハープもチェレスタも打楽器も、それに合わせるんだよ。
もちろん、ギターやピアノも。 オーケストラの中に音の出が速い楽器が入ることはあっても、その逆じゃない。
ギター合奏で、一般の指揮者のような音の出だしを指示する人もいる。
そういう指揮は少人数なら合わせられるが、多人数だと大変。
新堀ははじめから多人数のギター合奏を前提に、指揮法の研究を重ねてきたのだろう。 マンドリンはアインザッツは揃うのにギター合奏はてんで駄目だったなあ
コンマスは名前は出さないけどプロになった人がやってたクラブだったけど
指揮者はいたけど、打点と弾いて出る音がコンマ数秒バラバラで各々の感性に任せて出ていた感じ
パー練でも個人練でもメトロノームを使って厳格に合わせた練習した記憶が無い
吹奏楽の基礎練習は基礎合奏やるからアインザッツが揃って当たり前なんだろうけど
今から思うとしっかりと合ってなかった
じゃん!じゃなくて、じゃらん!みたいな揃い方してた
じゃあ新堀の首振りが巧かったかというと、そんなことはなくて、
新堀系はうちよりも下手だった
うちのクラブは経験者が多くて、個人技量は高い奴が多かったから
でもクラブの現役の人数がとても減っていて潰れかかっている
そんな中で新堀メソッドの合奏を取り入れている高校が増えたというのは正直言って驚きではある
極端な話、スケールが弾ければ単旋律で大丈夫だから
アインザッツさえしっかりと揃えることが出来れば
ギター合奏は吹奏楽よりも訓練時間が少なくても済むと思う >>380
君は個人の努力とその結果に習得される力量如何で如何とでもできる独奏と
高い力量を備えた個人を複数備えてもそれだけでは如何にもならない合奏との違いを見ていないか(好意的に見て)見落としている
合奏の難しさは楽器固有の難しさ以上のものがあるし、合奏で弱点が露呈される傾向の強い楽器とあらば尚更だということに慎重な姿勢で以って留意して貰いたい
一般論に均して語ることに何ら意味は見い出せないからもっと碩学と勇気をもって個別案件に踏み込んで貰いたいものだ
その方向でもし語るべき経験を持たぬのであらば口をつぐんでいるがよろしかろう
ついでにひとこと言っておくが現代のN式ギター合奏はNの組織がかつては持っていた筈の芸術的デリカシーを失っていると私には感じられる
彼らはこの演奏形態の長所も弱点も知っていた筈なのに、時代への迎合を優先した結果が今の有り様だ
だがギター合奏のポテンシャルは決して今聴かれるようなもので終わらない
正鵠を得ない脱線逸脱が不当に価値を下げている状態であることを指摘しておく >>367 ここまで突き詰めるともはや宗教的な何かを感じる
顔の表情やら、振り上げる手の高さを揃えるとこなんかは、北の国のパフォーマンス
を思わせる。
全員暗譜するか? 学生の短い期間だと、管弦楽の各種楽器はまず音を出すのが大変、そこから音程を作るのが大変
というハードルがあるが、フレット楽器だと最初の敷居が低いからな
まあそこで甘えてはいけないわけだけど 新堀は嫌いじゃないけどなんかカルト宗教の信者みたいなのが
素晴らしい素晴らしいとしつこいのがうんざりだね。
いつもそうだ。 >>391
弦楽器はそれこそ幼少時から先生について厳しいトレーニングになる
吹奏楽は巧い子は小学校の金管バンドから始めて中学までで6年、高校までで9年弱かかる
それでも吹奏楽は弦楽器よりもトレーニング時間と費用がかからないのがメリットとされている
それよりもお手軽なのがギター合奏だろうね
実際に大学から始めて1年で合奏に加われる
それも毎日練習する訳じゃない
だから学生のギター合奏の出来も学生オケや吹奏楽には逆立ちしても敵わない
マンドリンクラブの定演を聴きに行って(ギターやギターに似た楽器も使用する)なんてこいつらは上手なんだ!と感動したもん >>389
独奏と合奏は別物。
たとえば、全員がソリストを自称するイ・ムジチの合奏は、実演では聴けたものじゃない。
実演を比べるなら、楽器の音の好みはあるだろうが、音楽としては新堀の方がずっといい。
「芸術的デリカシー」の意味は不明だけど、ギターはひっそりと一人で弾く方が美しい、といった感じなら、パフォーマンスを重視する新堀にはないとは思う。
別に時代への迎合ではなく、裾野の狭いプロ合奏団が生きていくための方向ということだろう。
とはいえ、普通のステージでは、独奏もあるし肉体表現と融合したギターパフォーマンスもあるしで、なかなか面白い。
デリカシーがどうであるかは知らない。
どの音楽の方向が「正鵠を」射ることになるのかは、決めるほうが不遜としか言いようがないだろう。 >>392
僕のことなら、信者でもないし、もちろん職員でもない。
新堀合奏の経験者として、偏見に対する不満があるだけ。 >>393
高校、大学に限らず、素人の合奏が手軽にできることは、とても良いことだと思うよ。
新堀の教室合奏団は、手軽でお年寄りも多い。
その人たちが、新堀以外のコンサートにも行くしCDも買うから、日本のクラシックギター界を支えているともいえる。
たぶんいまでも、日本のクラシックギター愛好家の半分ぐらいは、新堀経験者だろう。 >>397
だから、俺も新堀は「宗教がかっている」のに完全に同意しているんだけどw
「平和」が出てくるのがさっぱりわからないw
まあ高校の部活動に広めるくらいならいいんじゃないの?
吹奏楽は朝練、下校時間が過ぎた後の夜練も当たり前のブラック部活だしね
ギター合奏はそんな死ぬほど練習する必要がないと思うから
お手軽さは重要だと思うよ
ただマンドリンの完成度にはなかなか敵わないと思う
マンドリンは曲がいいんだよね >>398
新堀は「宗教がかっている」んじゃなくて、中小企業のオーナーによくいる、「日本精神重視」の思想だね。
勘違いだったら申し訳ないけど、教育勅語万歳、安倍首相最高みたいな感じ。
とはいえ、それを職員にはどうか知らないが、一般生徒にまで押し付けたりはしない。
あとマンドリンがいいと思ったらマンドリンの合奏団に入ればいいと思う。
マンドリン合奏にはギターパートがあるところが多いし、ギターが不足気味だから歓迎されるだろう。
新堀のトップクラスは合奏は当然だが、独奏でも一流の人も多い。
ただ、独奏で売り出すことには否定的みたいで、ソロコンサートをプロデュースしたりはしないようだ。 タレガ、ラグリマ クラシックてのがピアノ的音階で鍛えられ耳には当たり前なんだけどな
誰なんだろうな、昔、音楽系の部活にアランフェスのテープ送ってき感想きかせろてのがいたけど。。 オケで立ち上がりの速い楽器、遅い楽器、色々あるけど、奏者がコントロールしてるよ。
同じ金管でもチューバとペットでは吹いてから音が出るまでにかかる時間が違う。
チューバ奏者はその分をちゃんと計算して吹いている。
指揮者は自分のテンポで振れば良い。 >>394
>「芸術的デリカシー」の意味は不明だけど、ギターはひっそりと一人で弾く方が美しい、といった感じなら、
そのようなことは全く意図していないので勝手に曲解して悦に入らないで頂きたい
先にも述べた通り、かつてNの合葬音楽で重視されていたものが今はどうなんだ?忘れ去られているだろう?
そのことを指摘したにすぎぬ
それを知らないとすればおまえはモグリだ 不遜というのはそのようなものを知らぬ人間が不相応に言及することに他ならぬであろう
これにて質疑を終了する ヒントは充分に与えたと思うのであとは君の課題としたまえ >>402
おじいさんの懐古趣味なのか。
昔の新堀を君が好きだったんなら、そのころの録音でも聴いていればいいと思う。
他人を罵倒したがるのは、認知症の兆候という話もあるから、早めに病院に行ってね。
煽りとかじゃなくて、ほんとにそうだから。 >>381
だって悪口いってんだもんw
狂気のメソッドも退屈な音楽もそれだけで
ここにいる人には通じると思うしw
あと普通の指揮者だとあわないは理由にならんな。n博士が愛人ひとり囲む金回して有能な指揮者引っ張り手取り足取り教えればいいだけのこと。一刻も早くあのアホパフォーマンスやめさせ団員に本当の音楽を表現する喜びおしえてやりなよ。 おすすめのCD教えてください
楽天ブックスとかamazonで売ってるやつで… >>405
自分はこのCDは良かった、このCDはダメだったというのをせめて1枚づつ挙げたら?
その質問だとどうにも応えられない >>398
たとえば同じ曲
ギター合奏
https://www.youtube.com/watch?v=GaBJIUrwRFY
早くから合奏ギター取り入れて地方公演もやってる大学のトップクラスがこれ
少し指の回る上級生主導で毎年試行錯誤して活動してるんだろうなと思う
マンドリン合奏
https://www.youtube.com/watch?v=Wn_BbjYHuMU
指揮者(プロ)が指導している複数の大学のOBで実質門下生オケ、合奏特化で
ノウハウを積み上げた結果がこれ、でも彼らはソロ弾く機会がなかったりする
マンドリン合奏だとギターは中低音域で伴奏に回ったり音量的に聞こえずらかったり
地味な役回りなので人を集めにくいみたいだな >>409
合奏に特化した高校(新堀系など)と、独奏のおまけでやってる大学とでは比較にならないな。 >>406
持っているCDは
ニューベストギター100(ワーナー)
村治佳織ポートレイツ、ポートレイツ2
セゴビアの芸術
ジョンウィリアムス、バリオス選集
板垣みのるカルカッシ25
感想はセゴビアさんはなんかやりすぎ?
逆に村治さんはあっさりしてギターっぽくない?
好きなのはバリオスです(曲が) ジャケがセゴビアの横顔で2枚組のLP聴きこんだなあ
40年くらい前 実際独奏の方が楽しいからな
合奏はギター部設立の名目のためにやってるだけだし >>413
ギター部作るとなにかいいことがあるの? カヴァティーナを編曲し直してほしいんだけどな
あれ、ジョンウィリアムスが弾いても良くないからさあ
アナヴィドは機械的だし、日本人でまともに弾ける人はいないだろ
簡単というか、曲の良さを引き出したアレンジがいいんだけど
映画音楽を汗びっしょりで弾かれても・・・・ >>415
活動拠点の部室もらえたり学内のイベントに出られたりいろいろメリットはあるだろう
独奏のほうが面白いというのは合奏畑からすると真逆かもしれないぞ
イペントの全員合奏と日頃からアンサンブル磨いてる団体では見えてる世界が違うだろう >>417
通常演奏されるジョン編曲のは中間てすこんと抜けたように聞こえるところがあるので
そこは工夫して欲しかったな
ただカヴァティーナは誰も汗びっしょりでは弾いてないと思うが、そこまで難易度高くないでしょ
ドレミの曲集でニ長調のあったけど響きが厚ぼったいのと出だしは楽だがたいして難易度変わらない >>420
めけないように編曲(運指付け)したけどな
確かに難しいがほとんどの映画音楽もクラシックギターでそれなりのギターの
響きを生かそうとして和声付けも最小限にするはほぼみなあの程度の
難易度になる >>418
それに加えて、やっぱり他人との交流が欲しいんだろうな。
弾くのはソロでも、それを聴いてくれたり褒めてくれたりする人が必要なんだろう。
若い人は、みんな寂しがり屋さんだからね。 同好会みたいなもんだよ
あと独奏よりグループ分けで3-4人で組む合奏の方がさらに楽しい
全員でやる合奏は正直つまらんけどクラブ活動実績のために必要
結局バンド形態が一番人気あるんだよな 少人数グループだとポップスやラテンなどやるやつが多い
独奏はそれぞれ課題曲決めて練習して
年に一度発表会をやって他の交流のある大学のギター部の連中が聞きに来てくれる
そんな感じ >ギターはひっそりと一人で弾く方が美しい
まるでオナニーだなw >>427
話は少し逸れるが、難しい曲は人数は別にして合奏にすればいいと思う。 独奏が無理なら二重奏、二重奏でも難しければ三重奏、といった感じ。 >>408
早稲田のギタークラブはサン・サーンスの『死の舞踏』のギター合奏版とかやっていたな
管弦楽曲は素人じゃ編曲出来るはずがないから作曲家に編曲を依頼しているみたいだけど
吹奏楽は顧問だけでなくて学生指揮者あたりでも平気で編曲しちゃうらしいけど、
ギター合奏はアルトギターとコンバスギターがあって、
弾ける奴がいる年にコントラバスが参加する程度の編成で
かなり特殊だから学生では管弦楽曲の編曲はたぶん出来ない
編曲のための金は相当払っているはずだけど、
早稲田は過去の蓄積があるから
レパートリーはそこそこあるんだろうね マンドリン合奏の方は持続音も加わってるから、何とか音楽になってるしアレンジの妙も感じとれる シンガポールの新堀システムのギターアンサンブル
https://www.youtube.com/watch?v=9pCSEX02t3k
音楽院の中のギター科ということだが、控えめにいって本家超えしてるんじゃないか
教授のRobert Casteelsはギタリストではなく、ヨーロッパで指揮、作曲、ピアノの活動を
行っている正統派
このスレでアンサンブルの首振りが話題になっていたが、あれはアンサンブルで呼吸を
しているのと脱力していることで、結果として自然に身体が揺れている、というのが本来の
姿であって、マスゲームのようにそれを目的として揃えるものではないのだ やはりギターの発生原理ではアルトギターの音域では
一定以上の質の音は出せないのかなあ
後指ピックでのトレモロはやはりギター本来の音ではないのでいくら上手に
やっても限界がある。 ギター合奏の形態は試行錯誤の結果、というかまだ途中経過なのだろう
百歩譲ってトレモロは編曲の彩を添えるものであって、最近の邦人作品みたく
マンドリンやバラライカみたいにそれを主にするのもどうかと思うな
ただまあ、今までのやり方崩すのはけしからんという爺にはなりたくないので
そういう批判を跳ね飛ばすような作品や演奏が出てくればいいと思う
山下の展覧会だって技術・内容が伴わなければただのジャカジャカだからな 当然のことだが、本来は音楽がすべて。
ところが、お客さんは聴くとともに見てもいるので、見かけがどうでもいいかというとそういうわけでもない。
著名オーケストラでも、ほとんどが服装を一定の基準に統一している。
その延長線上に、若干の身体パフォーマンスを加える場合が出てくる。
新堀もそうだが、女子十二楽坊などはさらに派手だ。
好みはあるだろうが、ポピュラー音楽には当たり前だとして、クラシック音楽にも身体パフォーマンスは不可欠のようだ。
そもそも指揮者というのは、身体パフォーマンスで音楽をコントロールするのが仕事だ。 >>438
ギターがバンドの花形的存在なのは、客から指の動きがよく見えるから、すげーってのはあると思う。挫折して難しさ知ってる人も多かったしw
クラギもそうなんだけど、構えがカッコ良くない この前SONGズで何とかいうバンドが体そらしてナル入って
ギター弾くかっこしていたが客があまり乗ってなかったが
ああいうのがカッコいいというならそっちやれば?
クラシックギターの構えは最高にかっこいいと思うよ俺は >>438
またあんたか
それnがGMの頃からずーっと言ってんの。
パフォーマンスがうんたらって。
でもずーっとnてダメだったじゃん
悪○商法は大成功みたいだがw
やり方が間違ってるんだよ。パフォーマンスも
いいがそれは音楽を深めてから。
433でなんか偉い指揮者先生のもと本家超えらしいよ。音楽を深めなきゃいくら
表面を繕っても伝わらないとおもいます。 >>441
新堀のなにがダメなの?
君が新堀を嫌いだからといって、それで新堀の音楽がダメだということにはならないよw 新堀の闇を暴露した元社員の投稿があったよな
愛人の件とか豪邸に幽霊が出る件とか
読みたくなったから誰か貼ってくれ それ言うと思ったわい
なぜダメが分からない所がダメなんだよ
経営手腕なんかは凄いんだろうけどね nが実力ある指揮者のビックネーム連れてくるか若い無名の天才を世界中さがして連れてくるか金も暇もあんだからそれくらいやれ >>444
ただダメダメ言っても、君自身のダメさの告白にしかならないよ?
ダメしか言えないダメ男君、みたいなものでさ。 セゴビアが新堀の合奏を聞いて感想を求められたとしたら、はたして何と言っていただろうか?
とてつもなく辛辣な一言で切り捨てられる、それ以外想像できない。
「こりゃダメだ」程度じゃ済まんだろうな。 >>448
そういえば、セゴビアは少年ウィリアムスを表して、彼の腕には神が宿ってると言ったとか。
青年ウィリアムスには、神は彼の腕から離れたと言ったとか。
マスタークラスでは、セゴビアものではない編曲を持ってきた受講生に帰れと言ったとも。
新堀はセゴビアと交流があり、セゴビアトーンを標榜するとともに、小ホールにセゴビアホールという名前を付けることを認めてもらったそうだ。 >>448
実際に言ってるじゃんか
何で誤魔化す? >>450
セゴビアはギター合奏についてどう言ってるの? >>440
格好良くはないな
弾きやすさ優先って感じ 新堀は名を広げたいなら田口を積極的にアピールしろよ
長髪気持ち悪いけど >>453
具体的な表現は忘れたが
新堀さんが必死に新堀ギター合奏への褒め言質を取ろうとしたけど
うーん 申し訳ないがこれは私は好きになれないとか
兎に角褒めてはもらえなかったという記事を見た記憶がある。 N以外に合奏でプロ活動している団体は無い
Nのプロ活動ってのもつまりは、まあ、アレな訳で
メジャーレーベルがどこもギター合奏のCD、DVDを発売しないのは、、、
** 合奏≠重奏な訳で、LAGQとか持ち出して反論するのはやめてね。 異論はあるだろうけど、
音域もさして広くない、持続音が出せない、構造上出せる和音やスピード他
いろんな制約がある中でクラシックギターが生き延びてきたのはひとえに音色、
殊余韻にあると思う。
ところがなぜか、クラシックギターってユニゾンすると美点であったはずの余韻が一転して
なんともいえない機械的な平板なものに変わってしまうのはなぜなんだろうねぇ?
重奏は良いよ、でも合奏に芸術的意義は見出せない。 かく言う私も学生時代は部活・サークルでアンサンブルやってました。
長年独学でやってて、それでもすごく魅力的な音を出す人がたまにいます。
すげーなぁーと思う。でもなぜかそういう人に限ってヨッパライの千鳥足みたいな、、、
以下省略でいいよねw
キャリアだけが長くなっちゃって、たいした演奏は出来ないけど
でもアンサンブルやってたおかげであんなラリった演奏だけはすることはありません。
何の自慢にもならなけどw
合奏の教育的価値は認めます。でもその芸術性については???? ついでにNギターについて、
發弦楽器出現してからトーレスまでどれだけの時間がかかった?
ギターに最適のサイズ、音域、形状etcにたどり着くのにそれだけの時間を要したってこと。
それをたかだか数十年の「研究」で、、、プゲラ 合奏はクラブ活動持続のためにやってるだけ
ギターの特色がいかせるのはせいぜい3-4人までだよ 発表会をひとりひとりやってたら、とんでもない時間が必要になるからじゃないの? >>463
クラブ内だけじゃなくて、もっと公の会でよ。
文化祭や、○○ギター教室発表会の話よ 大学のギタークラブの合奏であるあるなんだが、凄い確率で舞台が暗いというか暗転が多い
真っ暗の中で着席してからステージ照明上げる演出、代々受け継がれてるのか
他大学もやってるからって真似しあって伝統になっているのか
管弦楽でも吹奏楽でもだいたい舞台明るい中で着席させてから客席の照明落としつつ
ステージの光量を上げている 高田源太郎先生は上に動画の上がった早大ギタークラブ出身だな
早稲田出身は鈴木大介もいるけど、独奏系のクラブ出身らしい
俺の習っている先生も早稲田出身だけど若い時に指を壊して早々にリタイア
かといって卒業後年数が経っていたので
就職も出来ず街のギター教室の先生を細々と続けている
プロになるのも地獄=弾くも地獄引かざるも地獄
クラシックギターの潰しの効かなさは異常
昔いた会社に事務員の仕事をしながらセミプロの活動をしていたおばさんがいて羨ましかったけど
経営破綻してその人もリストラされちゃった(´・ω・`)
9時5時で帰れるただの事務にしては破格の高給の仕事なんて
あの歳じゃ二度と就けなかったように思う >>467
鈴木大介はその頃ジャズやってたんじゃないのかな >>468
鈴木大介はバリバリクラシックだよ
福田進一の弟子だし
たぶんギターソサエティーとかいうところにいたはず キャンドルコンサートの頃は大衆音楽を標榜してたけど、、
邦楽合奏はわびとかさびとか付加価値はある
k138ならイムジチは旧盤、バウムガルトナーとか
モツ40の合奏は聴けたけど肉はレア
教育的価値はセゴビアもあんまり関係ない、セは芸術的価値はあるけど、音楽は芸術ではないとも 自分でなに言ってるかわかる? わかんない
阿佐ヶ谷に花籠部屋があって輪島がいた頃が華
軽音はアコギでやんな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています