クラシックギター総合スレPart96 [無断転載禁止]©2ch.net
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クラシックギターとその音楽について語るスレです。
勉強方法、演奏家、歴史、疑問点、演奏うpなど
粘着は徹底スルーを心がけましょう。
前スレ
クラシックギター総合スレPart95
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/classical/1497190266/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured カヴァティーナを編曲し直してほしいんだけどな
あれ、ジョンウィリアムスが弾いても良くないからさあ
アナヴィドは機械的だし、日本人でまともに弾ける人はいないだろ
簡単というか、曲の良さを引き出したアレンジがいいんだけど
映画音楽を汗びっしょりで弾かれても・・・・ >>415
活動拠点の部室もらえたり学内のイベントに出られたりいろいろメリットはあるだろう
独奏のほうが面白いというのは合奏畑からすると真逆かもしれないぞ
イペントの全員合奏と日頃からアンサンブル磨いてる団体では見えてる世界が違うだろう >>417
通常演奏されるジョン編曲のは中間てすこんと抜けたように聞こえるところがあるので
そこは工夫して欲しかったな
ただカヴァティーナは誰も汗びっしょりでは弾いてないと思うが、そこまで難易度高くないでしょ
ドレミの曲集でニ長調のあったけど響きが厚ぼったいのと出だしは楽だがたいして難易度変わらない >>420
めけないように編曲(運指付け)したけどな
確かに難しいがほとんどの映画音楽もクラシックギターでそれなりのギターの
響きを生かそうとして和声付けも最小限にするはほぼみなあの程度の
難易度になる >>418
それに加えて、やっぱり他人との交流が欲しいんだろうな。
弾くのはソロでも、それを聴いてくれたり褒めてくれたりする人が必要なんだろう。
若い人は、みんな寂しがり屋さんだからね。 同好会みたいなもんだよ
あと独奏よりグループ分けで3-4人で組む合奏の方がさらに楽しい
全員でやる合奏は正直つまらんけどクラブ活動実績のために必要
結局バンド形態が一番人気あるんだよな 少人数グループだとポップスやラテンなどやるやつが多い
独奏はそれぞれ課題曲決めて練習して
年に一度発表会をやって他の交流のある大学のギター部の連中が聞きに来てくれる
そんな感じ >ギターはひっそりと一人で弾く方が美しい
まるでオナニーだなw >>427
話は少し逸れるが、難しい曲は人数は別にして合奏にすればいいと思う。 独奏が無理なら二重奏、二重奏でも難しければ三重奏、といった感じ。 >>408
早稲田のギタークラブはサン・サーンスの『死の舞踏』のギター合奏版とかやっていたな
管弦楽曲は素人じゃ編曲出来るはずがないから作曲家に編曲を依頼しているみたいだけど
吹奏楽は顧問だけでなくて学生指揮者あたりでも平気で編曲しちゃうらしいけど、
ギター合奏はアルトギターとコンバスギターがあって、
弾ける奴がいる年にコントラバスが参加する程度の編成で
かなり特殊だから学生では管弦楽曲の編曲はたぶん出来ない
編曲のための金は相当払っているはずだけど、
早稲田は過去の蓄積があるから
レパートリーはそこそこあるんだろうね マンドリン合奏の方は持続音も加わってるから、何とか音楽になってるしアレンジの妙も感じとれる シンガポールの新堀システムのギターアンサンブル
https://www.youtube.com/watch?v=9pCSEX02t3k
音楽院の中のギター科ということだが、控えめにいって本家超えしてるんじゃないか
教授のRobert Casteelsはギタリストではなく、ヨーロッパで指揮、作曲、ピアノの活動を
行っている正統派
このスレでアンサンブルの首振りが話題になっていたが、あれはアンサンブルで呼吸を
しているのと脱力していることで、結果として自然に身体が揺れている、というのが本来の
姿であって、マスゲームのようにそれを目的として揃えるものではないのだ やはりギターの発生原理ではアルトギターの音域では
一定以上の質の音は出せないのかなあ
後指ピックでのトレモロはやはりギター本来の音ではないのでいくら上手に
やっても限界がある。 ギター合奏の形態は試行錯誤の結果、というかまだ途中経過なのだろう
百歩譲ってトレモロは編曲の彩を添えるものであって、最近の邦人作品みたく
マンドリンやバラライカみたいにそれを主にするのもどうかと思うな
ただまあ、今までのやり方崩すのはけしからんという爺にはなりたくないので
そういう批判を跳ね飛ばすような作品や演奏が出てくればいいと思う
山下の展覧会だって技術・内容が伴わなければただのジャカジャカだからな 当然のことだが、本来は音楽がすべて。
ところが、お客さんは聴くとともに見てもいるので、見かけがどうでもいいかというとそういうわけでもない。
著名オーケストラでも、ほとんどが服装を一定の基準に統一している。
その延長線上に、若干の身体パフォーマンスを加える場合が出てくる。
新堀もそうだが、女子十二楽坊などはさらに派手だ。
好みはあるだろうが、ポピュラー音楽には当たり前だとして、クラシック音楽にも身体パフォーマンスは不可欠のようだ。
そもそも指揮者というのは、身体パフォーマンスで音楽をコントロールするのが仕事だ。 >>438
ギターがバンドの花形的存在なのは、客から指の動きがよく見えるから、すげーってのはあると思う。挫折して難しさ知ってる人も多かったしw
クラギもそうなんだけど、構えがカッコ良くない この前SONGズで何とかいうバンドが体そらしてナル入って
ギター弾くかっこしていたが客があまり乗ってなかったが
ああいうのがカッコいいというならそっちやれば?
クラシックギターの構えは最高にかっこいいと思うよ俺は >>438
またあんたか
それnがGMの頃からずーっと言ってんの。
パフォーマンスがうんたらって。
でもずーっとnてダメだったじゃん
悪○商法は大成功みたいだがw
やり方が間違ってるんだよ。パフォーマンスも
いいがそれは音楽を深めてから。
433でなんか偉い指揮者先生のもと本家超えらしいよ。音楽を深めなきゃいくら
表面を繕っても伝わらないとおもいます。 >>441
新堀のなにがダメなの?
君が新堀を嫌いだからといって、それで新堀の音楽がダメだということにはならないよw 新堀の闇を暴露した元社員の投稿があったよな
愛人の件とか豪邸に幽霊が出る件とか
読みたくなったから誰か貼ってくれ それ言うと思ったわい
なぜダメが分からない所がダメなんだよ
経営手腕なんかは凄いんだろうけどね nが実力ある指揮者のビックネーム連れてくるか若い無名の天才を世界中さがして連れてくるか金も暇もあんだからそれくらいやれ >>444
ただダメダメ言っても、君自身のダメさの告白にしかならないよ?
ダメしか言えないダメ男君、みたいなものでさ。 セゴビアが新堀の合奏を聞いて感想を求められたとしたら、はたして何と言っていただろうか?
とてつもなく辛辣な一言で切り捨てられる、それ以外想像できない。
「こりゃダメだ」程度じゃ済まんだろうな。 >>448
そういえば、セゴビアは少年ウィリアムスを表して、彼の腕には神が宿ってると言ったとか。
青年ウィリアムスには、神は彼の腕から離れたと言ったとか。
マスタークラスでは、セゴビアものではない編曲を持ってきた受講生に帰れと言ったとも。
新堀はセゴビアと交流があり、セゴビアトーンを標榜するとともに、小ホールにセゴビアホールという名前を付けることを認めてもらったそうだ。 >>448
実際に言ってるじゃんか
何で誤魔化す? >>450
セゴビアはギター合奏についてどう言ってるの? >>440
格好良くはないな
弾きやすさ優先って感じ 新堀は名を広げたいなら田口を積極的にアピールしろよ
長髪気持ち悪いけど >>453
具体的な表現は忘れたが
新堀さんが必死に新堀ギター合奏への褒め言質を取ろうとしたけど
うーん 申し訳ないがこれは私は好きになれないとか
兎に角褒めてはもらえなかったという記事を見た記憶がある。 N以外に合奏でプロ活動している団体は無い
Nのプロ活動ってのもつまりは、まあ、アレな訳で
メジャーレーベルがどこもギター合奏のCD、DVDを発売しないのは、、、
** 合奏≠重奏な訳で、LAGQとか持ち出して反論するのはやめてね。 異論はあるだろうけど、
音域もさして広くない、持続音が出せない、構造上出せる和音やスピード他
いろんな制約がある中でクラシックギターが生き延びてきたのはひとえに音色、
殊余韻にあると思う。
ところがなぜか、クラシックギターってユニゾンすると美点であったはずの余韻が一転して
なんともいえない機械的な平板なものに変わってしまうのはなぜなんだろうねぇ?
重奏は良いよ、でも合奏に芸術的意義は見出せない。 かく言う私も学生時代は部活・サークルでアンサンブルやってました。
長年独学でやってて、それでもすごく魅力的な音を出す人がたまにいます。
すげーなぁーと思う。でもなぜかそういう人に限ってヨッパライの千鳥足みたいな、、、
以下省略でいいよねw
キャリアだけが長くなっちゃって、たいした演奏は出来ないけど
でもアンサンブルやってたおかげであんなラリった演奏だけはすることはありません。
何の自慢にもならなけどw
合奏の教育的価値は認めます。でもその芸術性については???? ついでにNギターについて、
發弦楽器出現してからトーレスまでどれだけの時間がかかった?
ギターに最適のサイズ、音域、形状etcにたどり着くのにそれだけの時間を要したってこと。
それをたかだか数十年の「研究」で、、、プゲラ 合奏はクラブ活動持続のためにやってるだけ
ギターの特色がいかせるのはせいぜい3-4人までだよ 発表会をひとりひとりやってたら、とんでもない時間が必要になるからじゃないの? >>463
クラブ内だけじゃなくて、もっと公の会でよ。
文化祭や、○○ギター教室発表会の話よ 大学のギタークラブの合奏であるあるなんだが、凄い確率で舞台が暗いというか暗転が多い
真っ暗の中で着席してからステージ照明上げる演出、代々受け継がれてるのか
他大学もやってるからって真似しあって伝統になっているのか
管弦楽でも吹奏楽でもだいたい舞台明るい中で着席させてから客席の照明落としつつ
ステージの光量を上げている 高田源太郎先生は上に動画の上がった早大ギタークラブ出身だな
早稲田出身は鈴木大介もいるけど、独奏系のクラブ出身らしい
俺の習っている先生も早稲田出身だけど若い時に指を壊して早々にリタイア
かといって卒業後年数が経っていたので
就職も出来ず街のギター教室の先生を細々と続けている
プロになるのも地獄=弾くも地獄引かざるも地獄
クラシックギターの潰しの効かなさは異常
昔いた会社に事務員の仕事をしながらセミプロの活動をしていたおばさんがいて羨ましかったけど
経営破綻してその人もリストラされちゃった(´・ω・`)
9時5時で帰れるただの事務にしては破格の高給の仕事なんて
あの歳じゃ二度と就けなかったように思う >>467
鈴木大介はその頃ジャズやってたんじゃないのかな >>468
鈴木大介はバリバリクラシックだよ
福田進一の弟子だし
たぶんギターソサエティーとかいうところにいたはず キャンドルコンサートの頃は大衆音楽を標榜してたけど、、
邦楽合奏はわびとかさびとか付加価値はある
k138ならイムジチは旧盤、バウムガルトナーとか
モツ40の合奏は聴けたけど肉はレア
教育的価値はセゴビアもあんまり関係ない、セは芸術的価値はあるけど、音楽は芸術ではないとも 自分でなに言ってるかわかる? わかんない
阿佐ヶ谷に花籠部屋があって輪島がいた頃が華
軽音はアコギでやんな 470さんは クラシックギターを弾けるんですか?
もし弾けるなら どんなレパートリーがあるんですかね?
470さんが弾くバッハが聴きたいですね >>467
指壊しやすい体質ってあるからな。肩こり酷いとか
向いてないのにプロ目指すと悲惨。ギターに限った事じゃないけど >>471
何の会話が理解できないが阿佐ヶ谷といえば新堀のおひざ元ではなかったっけ
東京ってやたら新堀ギターの昭和レトロっぽい看板を目にしない?
自分がギターを弾くから気に留めるんだろうけど 評価であれ悪口であれ、新堀ギターが普通の話題になるようになってきたのはいいことだね。
日本のクラギ愛好者の半分近くは新堀経験者だろう。
それを無視していたのでは、クラギの発展などあるわけもない。
新堀も、かつてのように閉鎖的な姿勢から、ようやくネットを利用できるようになってきたようだ。
創始者の引退もそう遠いことではないのだろうが、今後の方向はどう変わるのだろう?
噂に過ぎなかったのだろうが、昔、福田進一が新堀のリーダーになるといった話もあったように記憶している。
実現することはないだろうが、新春の夢として楽しむことにしよう。 確か、木暮も早稲田じゃなかったっけ!?
某巨匠から「遅咲きの天才」って、言われてたよね(^^; クラシックギター好きとして、東京国際で優勝した小暮くんを応援していきたい クラシックギターのスタイルごとに代表的奏者を挙げてみた
ジャカジャカ系 山下和仁
加齢臭系 福田新一
練習不足系 村治佳織
国籍不明系 パクキュヒ
DQN系 大萩康司 ○の○○とかえいえいおーとかちょっと腕の振り方がちがうな
創意工夫は感じるよ
振る弁のドンジョバンニみたいな音楽を鳴らせる指揮者がいない ハッスルじゃなくてローライでとこがかわいいな ×ハッスル ○ハッセル 公民館でやっている月に4千円くらい取るグループレッスンが
新堀のパクリで合奏やっている
プライムギターしかないから
「さくらさくら」とか弾いてお茶を濁している感じ
年寄りが趣味で始めるなら新堀のギター合奏は直ぐに結果が出るし
年齢的なハンデも克服しやすいから良いのかもね
何よりも続けやすいだろうし
新堀がやっている高校の部活動の合奏というのは実体が見えてこないから何とも言えないけど
専門的なトレーニングが必要な吹奏楽よりも
生徒もとっつきやすいし、指導者の負担も少ないだろう
別に音楽の先生じゃなくても教えられそうだし
そういう負荷の低い部活動はあっても良いと思う アマチュアのポピュラーは雰囲気があるね
疎開世代は結構時代の波に乗れたけど、むしろその後が神田川なんだ ゴンチチみたいなビックで弾く音はまろやかでいいけど爪はきついね >>485
合奏=新堀じゃないだろ
合奏用ギター使ってないならむしろ非新堀じゃないか >>485
たまたまそこにあった楽器がギターというだけで吹奏楽と同じ熱量で活動しているギタークラブはあるよ
大学のサークル的な団体しか知らないと想像できない世界かも知れないけど >>488
合奏を中心とするか、独奏のおまけとするかの違いじゃないかな。
合奏用ギターを使うかどうかより、きちんとした指揮をするかどうかの問題かもしれない。 >>489
でも高校ギタークラブで朝練したり、夜は20時まで練習して
休みは年間お盆の1日と正月三が日だけという異常な活動をしている団体はないでしょう?
吹奏楽は県大会金賞止まりでもこれくらいの練習量をこなしますよ
中学は吹奏楽だったけど、ギターも弾けない生活に耐えきれなくて
高校ではヌルい部活に逃げました 小学校からギターを習ってましたけど
途中で辞めちゃう理由は中学での部活動でしたね
コンクールを目指すような子はそもそも部活に入りませんけど
普通の子は中学で部活動に入ると長時間拘束されるので部活とギターの両立が出来なくなって
たいてい辞めちゃう
本当に勿体ない
先進国で日本みたいに課外活動で長時間拘束する国は他にないですからね
まあ、中国・韓国のように受験競争がシャレになっていないので習い事している時間が無いという国もあるようですけど
スクールバンドとマーチングが盛んなアメリカでも日本の吹奏楽のようにほぼ1年間拘束するような事はしていないですし >>491-492
中高吹奏楽部は、異常な部活のひとつになってることがあるね。
楽器に金がかかるから、顧問の教師たちも、なにか結果を出さないといけないとか思いこんでるのかもしれない。
体力勝負の面もあって脳筋コーチがいるところもある。
僕はギターでほんとに良かったw >>493
吹奏楽で何が辛かったかといえば
非科学的でとっくの昔に集中が切れてしまっているのに長時間ダラダラ、ダラダラ練習をさせるところです
休みも盆に1日と正月3が日だけ
> 体力勝負の面もあって脳筋コーチがいるところもある。
ランニングと腹筋をやらされました
楽器を吹くのに何の意味もないんですよ
非科学的な根性論でやらされていました 最近はマーチングバンドと区別がつかなくなってるな
ダンスも当たり前だし、悪い意味でパフォーマンス化してる 聴衆も加齢臭を発しているんで 気がつかれないから意味はない 吹奏楽入ったけど根本的に管楽器むいてないなと思った
他の楽器が空いてないからクラリネットになったけど
どうも好きになれなかった
トランペットならもっと楽しめたかな 単純にギターやピアノの方が弾いてて楽しいから
管楽器は吹くと疲れるし
ただクラリネットに魅力感じなかったからね
ペットに変更してたら違ったかもしれん 吹奏楽は独奏出来ないのと
音量が大き過ぎて自宅で練習出来ない弱点があるかな
(ミュートもあるけど、ミュートの使えない楽器もある)
あと吹奏楽のマイ楽器は高い
フレンチホルンでも100万以上するし
オーボエやファゴットは何百万もする
スチューデントモデルは安いのもあるけどね
パーカッションは個人で揃えるのには値段が高過ぎるし
練習場所は庭に防音のプレハブでも建てないと厳しい
保管も運搬も大変
学校を離れた場所で吹奏楽をやるハードルは高いよ 管楽器は高校からはじめてもプロになれるのが利点
テクニック的には大したことなくてひたすら肺活量だからな ちょっと乱暴ないい方だったな
ちゃんとした音も出さないといけないからね
ただ鍵盤楽器や弦楽器に比べると体力は使うね
もう昔だからかなり忘れてるけどそんな印象 うん、腹筋とランニングは基礎体力とブレスの鍛錬
ディスカウント系の店なら国内物はそんなしない
畑の真ん中で吹いてもかっこわるいけど海にむかってやればカッコいいぞ 漁師さんに注 stela by star light
ギターだってトゥリーナのファンダンギーリョをちゃんと弾くのも大変だ。タンボーラは駒より少し
内側を叩くんだぞ、響きを損ねないために、アーティキュレーション、フレーズ、アナりーぜ、発音、運指、消音、曲想
etc. アポヤンドも柔軟性がいる ○○○の○○○は旋律に海の風を感じる
ソロもあるぞ、無伴奏、エチュード系、チャイ5の2楽章、サンサーンスのロマンス 女王のパバーヌ
で、1回だといくらなんだ むいてようがなかろうが爪だけじゃきついな もうええわ
田口君も上手いけどパフォーマンスで才能を壊すのはもったいない ギターも弾くし管楽器も吹くけど、いちばんの違いはブレスの有無。やっぱり吹く方がしんどいよ。ヴィブラートの難易度も雲泥の差だしね。 >>489
ここなんかそれに近いんだろうな
アンチ新堀コンクールのほうで優勝した年のシェエラザード
https://www.youtube.com/watch?v=SaJNJW3L5ds
アンサンブルの経験があればこの大人数で後半の高速パッセージとか
尋常ではない演奏してるのがわかるだろう
しかしギター合奏って暗転やスポットライト好きだなw
こっちは海外公演の経験もあるトップの一角、まさにお手本
https://www.youtube.com/watch?v=wr7KQXowI1Q
髪の長い子がみんな後ろに髪を縛ってるとかまで統率されてる
しかし最近のコンクールってバロックがむしろ珍しくなってるんだな >>507
アンチ新堀って、元新堀のことか。
どっちでもいいけど、やっぱり合奏として成立するのは新堀編成じゃないと無理だよね。
普通のギターだけの合奏だと、音域が狭いから選曲も編曲もかなり限定される。
二重奏から新堀編成でやってみるのも面白い。 10人で演奏すると加齢臭も10倍になるんだが・・・
フクシンが10人いたら殺人的だろ 「マリア・エステル 銘器アルカンヘルを弾く」ってCDを買って来たけど、
弦のデータは載ってないんだなぁ。
どこの弦使ってんだろ? リュート、19C、普通のギターは伴奏だけでなく独奏楽器としても発展してきたわけだから
音域が低いとは言えない >>508
> どっちでもいいけど、やっぱり合奏として成立するのは新堀編成じゃないと無理だよね。
アルトギターとコンバスギターがないと苦しい
あとコントラバスがいると良い
ただアルトギターのちんちんした音、あれは生理的に受け付けない人には無理なので
新堀編成にまでしてギターで無理に合奏せずともと思わないでもない
ギターはジョンとブリームの二重奏でも音が汚いなあと思ったので
プロの重奏でも下手くそに聴こえる場合がある
アムステルダムギタートリオは巧いと思ったし
タレガ・ギターカルテットもよく合っていると思ったけど
ギター合奏は四重奏くらいが限界のような気がする
ギター合奏だとデュナミークの差を出すのが大変
あと何度も言われているけどアインザッツが揃わない
持続音を出せないのも結構致命的
音域だけ拡大してもこれらを克服するのは容易ではないと思うよ >>512
>アルトギターのちんちんした音
それは楽器が悪いか奏者が悪いかのどちらか。
いい楽器で”新堀タッチ”で弾けば、サスティーンは少ないがまろやかな良い音が出る。
ただし、張りが強いので音量にこだわると指の故障を招くことも多い。
>アインザッツが揃わない
それは練習のしかたと指揮者の問題。
管弦楽も揃うわけではないが、ギター合奏は目立つ分だけ意識を集中しないといけない。
新堀のプロ系は、粗捜し的に聴くのでなければ十分に揃っている。
>持続音を出せないのも結構致命的
トレモロで代用することもあるが、たしかに致命的だ。
ギターやピアノのソロでも同じはずだが、ギター合奏の場合はより音が持続しないように聴こえる。
楽器構成のせいなのか音響的な理由があるのかはわからない。
万能の演奏形態を求めるなら、DTMしかない。
どの楽器でも、どういう形態の合奏でも、長短はある。
ケチをつけるのも大事だが、それぞれの良さを生かすことが大切だ。 補足
音響的な理由というのは、音波の相互干渉のしかたという意味。 海外でも合奏ってやってるの?
スペインのギター教室や南米でも >>512
コントラバスギターは最後だぞ、最初に要るのはギタロン、それこそアルトギターより前に ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています