NHK クラシック音楽館 第6楽章 [無断転載禁止]©2ch.net
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>身長182cmのおっさんか
毒饅頭の先生、そんなに背が高ったっけ?と一瞬思ったが、
hじr 広上のライバル佐渡裕が本を出した
「棒を振る人生」・・読み方によっては、情けないことになる
池辺先生みたいに「指揮・即:是食う」とでもしとけばよかったのに 3.11か
歴史的事件と同じ日に歴史的名演奏の再現か
胸躍る >>835
演奏後、指揮台の上からソリストと握手する時、ソリストのほうが
背が高いのはザラだからなあw
下野さんもちっちゃいがw ちっちゃくても、堂々としているところが、広上と下野のいいところ
ちなみに、ハゲも同じ
ちび、デブ、ハゲでも、文句ゆうんじゃねえ
音楽は、耳で楽しむもの 米良よりフィリップジャロゥスキーのほうが見ていて楽しい 本人の見た目はべつにいいけど、振り方がコミカルだから気になるんだろう
体小さい分、無理して大きく振って伝えようとしてるみたい 巨人はいい曲だなぁ
アンコールでポルカを2曲やったのはどうかと思うが 3月の放送予定なかなか更新されないなあ
N響のデュトワの処遇の決定待ちなのかなあ 3月4日(日)放送
<大野和士 指揮 東京都交響楽団 演奏会>
「都響」の愛称で知られる東京都交響楽団。東京五輪の記念文化事業として1965年に創立
しました。以来、歴代の名指揮者のもとで飛躍的な発展を遂げ、国内外で盛んな演奏活動を
行っています。2015年、「都響」の音楽監督に就任した大野和士。3年目のシーズンを迎えた今、
満を持してメシアンの大作「トゥランガリラ交響曲」に挑みます。
コンサート・プラスは、メシアンの「世の終わりのための四重奏曲」。第二次世界大戦で従軍し、
とらわれの身となったメシアンが、捕虜収容所の中で書いた異色作です。
1. 告別の鐘と微笑み〜オリヴィエ・メシアンの追憶に〜(ミュライユ)
2. トゥランガリラ交響曲(メシアン)
ピアノ:ヤン・ミヒールス
オンド・マルトノ:原田 節
管弦楽:東京都交響楽団
指 揮:大野和士
(2018年1月18日 東京文化会館大ホールで収録)
<コンサート・プラス>
〜「世の終わりのための四重奏曲」〜
「世の終わりのための四重奏曲」から第1楽章、第2楽章、第7楽章、第8楽章(メシアン)
バイオリン:小林美恵
ピアノ:萩原麻未
チェロ:藤森亮一
クラリネット:松本健司
(2012年3月29日 ヤマハホールで収録) 松本さんのクラリネット、素晴らしい
柔らかく、くすんだ音が出せる トゥランガリラって2年に一回は放映機会があるような
現代曲のくせにめぐまれてるなあ もう古典になったんだな
ショスタコの9番以降もトゥランガリラと同時代、またはより新しいけど
時々はテレビに出てくる >>857
そりゃあ一時期番組のテーマ曲だったくらいだもの >>860
なかなか反応ないので、変だなあ〜と思ってた
冗談が通じる人がいてよかった いやいや・・・ことさらに言わなくてもタイトル見ただけでみんなわかってますから・・・ 一昨年、音楽館でやったソヒエフの「白鳥の湖」を久しぶりに聞いた
ソヒエフの天才ぶりはヨーロッパでも評判になってることがよく分かった
非常に情熱的で、ロマンティシズムに溢れている
いい意味でカラヤン風だけど、カラヤンよりずっと真実味がある
彼を手放すことはもったいない、日本でもずーーーっと聞いていきたい指揮者 トゥランガリラ、ただのゲンオンじゃね
もうチョット、何かあるのかと思ったけど 初めて聴いたが、面白いので、尼で小澤のCDポチった。 >>873
それはおそらく「パイプオルガンにはなんであんなにパイプがあるんだい」と聞いていることと同類と思われ。
おそらく、あれでいろいろな音色を作り出してるんだろう >>870
面白いのはいいが、えらく古いの選んだんだな…安いけど 小澤のCDは今聴いても新鮮だよ。古い録音なので廉価盤だが買って損はないと思う。 小澤ってバルトーク以降の作曲家の録音はだいたい好演(ときには名演)だね >>873
普通のスピーカーではなくてシンバルを
振動体にした特殊なやつがいくつかある
近づいて中を覗くとPAISTEのロゴが見えたりする 4/1放送…1/17収録B定期 ドンファン、ラヴァルス、小山実稚恵モツ20
4/8放送…1/27収録 エグモント、惑星 11日が待ち遠しい
久しぶりに燃え上がるNを聞いた気がした メシアンなんてチンプン カンプンの俺だけど
たまに無性に聴きたくなるのは何故なんだろ
ラックを見ると彼のCDの数が異常に多いのは
何故なんだ
俺は既にハマっているのだろうか
昨日もトゥランガリラを聴いて頭がスッキリした
バッハを聴いた時とは違うスッキリ感だった
明日は「鳥」か「瞳」でも聴こうかな へーーー、そういうお方もいるんだ
わしは、キージェ中尉を聞いた
プロコの面白みを存分に味わった
ソヒエフは、自分が一歩引いた形で、プロコを前面に出してた
作曲家に対する畏敬の念が出てて好ましい
佐渡裕も、作曲家が一番偉いんだちゅうことを「人生を棒に振った男」の中で書いてた 都響と東京文化会館の組み合わせでの放送は一昨年のマラ7以来と思うが
年一くらいでやってほしいな
トゥランガリラはやっぱ名曲だ >>887
初めて聞いて名曲だと感じたのならそれは曲との相性がいいのだろう
普通は悶々としながらもそれでもゲンオンにしては聞きやすいかもというレベルぐらいなら
次もトゥランガリラを聞く可能性がある人かもしれない
トゥランガリラを何度か聞いた人間が去年の読響のアッシジを生で聞いたら
トゥランガリラの歌曲集を延々と聞かされている感じで修行僧状態でそれなら帰りたくなるのが心情
そこで帰らなくて最後まで聞いたものだけが帰らなくて本当によかったと演奏を聞いて心底思えるのである 武満とかメシアンはもう古典にいれてもいい気がするな
すくなくともわざと刺激的な和音とかいれない 晩年の武満はムードミュージックみたいな心地良さも感じる
疲れていたり追い詰められた気分の時は特に癒やされる 今年10月のシーズンから新国立劇場の芸術監督に大野和士が就任する。
1年分の出し物予告の中で目を引いたのは来年7月の「トゥーランドット」で、大野の指揮、
管弦楽がバルセロナ交響楽団となっている。オケだけのコンサートもやってくれるんだろうか。 3月11日(日)放送
<N響第1876回 定期公演>
今回はバーンスタイン生誕100年を記念して組まれたプログラムです。
前半はバーンスタインの作品を2曲。
機知に富んだ政治演説風の音声がクライマックスで再生される「スラヴァ!」と
ギリシャの哲学者プラトンの著作「饗宴」から題材を得てバーンスタインが30代の頃に書いた作品、「セレナード」です。
バイオリン・ソロは、今回の定期がN響と初めての共演となった五嶋龍です。
後半はショスタコーヴィチの交響曲第5番。
バーンスタインが敬愛していたというショスタコーヴィチの壮大なシンフォニーを
バーンスタインのアシスタントを務めた経験を持つ広上淳一が熱演します。
1. スラヴァ!(バーンスタイン)
2. セレナード(バーンスタイン)※
3. 交響曲 第5番 ニ短調 作品47(ショスタコーヴィチ)
管弦楽:NHK交響楽団
バイオリン:五嶋 龍(M2)
(2018年1月12日 NHKホールで収録) <コンサート・プラス>
〜 バーンスタインからの贈り物 〜
N響首席指揮者パーヴォ・ヤルヴィと広上淳一がバーンスタインの思い出を熱く語ります。
若かりしころ、ともにバーンスタインに師事した経験を持つパーヴォと広上。
恩師バーンスタインから受け継いだものとは?
バーンスタインとはいったい何者だったのか?
ユニークな身振り手振りで在りし日のバーンスタインの記憶を呼び覚ましていきます。
(2018年2月 NHKスタジオで収録) バースタインは、さておいても
広上のタコはよかった
佐渡・ベルリンを凌駕する ピアニカって商標なんだっけ
鍵盤ハーモニカ前田とかなるのか 2年前、トリフォニーホールで新日本フィルの避難訓練つきの公開リハーサル(事前申し込み)に
行ったことがあった。その時の指揮者が広上だった。広上は鍵盤ハーモニカを使ってあだとかこうだとか
やっていたなあ。 >>899
パーヴォ「ちょっと何言ってんのかわかんない」 レニーの物真似らしいからレニーのことだな
とまでは日本語でも通じるだろうなw 広上がマーラーやっていると思ったら、
タコ5だった、出色の出来である、
頭が涼しくなるにつれつよくなった
珍しい指揮者だ >>905
あるあるw
室内楽のソロとかでも息遣いが気になったり http://www4.nhk.or.jp/ongakukan/
4月1日(日)放送
<N響第1877回 定期公演>
1. 交響詩「ドン・フアン」(R.シュトラウス)
2. ピアノ協奏曲 第20番 K.466(モーツァルト)※
3. 歌劇「ばらの騎士」組曲(R.シュトラウス)
4. バレエ音楽「ラ・ヴァルス」(ラヴェル)
管弦楽 : NHK交響楽団
ピアノ : 小山実稚恵 ※
指 揮 : ダーヴィト・アフカム
(2018年1月17日 サントリーホールで収録) 広上っていつから棒もたなくなったの?すげーかっこわりぃ。
これからは音だけ聴くことにしよ。 広上さんて、情熱家だと思う
パーヴォと仲いいといううけど
パーヴォは、冷徹な解釈家じゃないかな 音が共調してるって、こんなに感動するもんなんだね
広上とN響が一体となっていた、すばらしいタコだった
天才が手心を加えてこの凄さかって、広上さんも言ってたね 広上さんとか、下野さんとか、はっきり言ってカッコ悪いんだよなー。 でも以前からホルスト・シュタインみたいな名指揮者もいたわけだしね
スヴェトラーノフだって、カッコイイとは言えない じゃあ最近姿を見ない北原幸男氏は?
げっそりしすぎの。 こういう曲構成て聞くと
天才とボンクラの差が如実にわかる >>921
そういうこと言うから、信用できない
タバコ加えて、ウイスキーの瓶持って、仕事場に来る奴いるかよ それは一般常識だろ
バーンスタインに当てはめてどうする 教えられている人が、「人生が変わるほどの衝撃を受けた」って言うならわかる
自分でいうのはおこがましい、棒の振り方ひとつで人生変わるかよ
ウイスキーの瓶片手に持って、酔っぱらった勢いで大言壮語されても、説得力ないって >>926
君が同じ真似をすれば
そこは間違いないだろうけどな
実力も実績もある人間捉まえて
トーシロが云々することがまずおこがましい そこだけ掻い摘んでバーンスタインを語るのはどうかと ただまあ実際人間というものは
色々と気付きのきっかけを貰いながら成長するものだ
それがその先の人生に影響を与えるというのも
あながち間違いではない
バーンスタイン自身も自分を振り返って
あの時の気付きが大きかったという心当たりがあるのではないか
というより大抵の人間はそういうものを持っているだろう
惰性的にただ生きているのでなければね パーヴォと広上の対談内容を、一切の予断を排除して解釈すると
結局のところ、バースタインは、山師(「やましい」と読む)であると判断せざるを得ない 「E」か?
一切の予断を排除して解釈すると
「いい」判断であると読める 彼らの対談の内容を要約すると
「ディスコグラフィを見るとたいしたjことないが、作曲したものは
デキシーランドジャズに毛の生えた程度のものだが、もう少し評価されてもいい」
「いつも煙草をくわえ、ウイスキーを飲みながら、酔っぱらった勢いで、だみ声で叫んでいる」
「その言葉を思い出すと、「お前の人生を変えてやる」と、意味不明のことを叫んでいた」
以 上 タコのタコ5よかったねえ
やっぱ指揮者は踊ってナンボ 昔、タコ5を最初に聴いたときに思ったこと
「ウルトラマンの曲っぽい」 北原さんは、昔、Nを振ったの見たことあるが
深い読み込みがあり、Nとの相性はいいと思った
しかし、それ1回きりだった 大昔にショスタコの5番を振ってたのを見たが、
歯茎剥き出しの恐ろしい形相だけが印象に残った 対談自体は期待してたほど面白くなかったが、
広上さんのプロ前半のバンスタが面白かった
あれを聴いておけば広上さんはやっぱバンスタファンだと良く分かる 遅ればせながらやっと先週の録画見てるんだけど
みどりのタングルウッドの奇跡には全く触れないんだね
この曲だよね 広上のタコ、聞いた
素晴らしい
これで広上がムーティみたいな容姿だったら
欧米でも「引っ張りダコ」だったのに おっさんの汚い上ずり声で音が鳴り終わる前にブラボー言われたら音楽台無し
せめてテノール歌手並の声出せるようになってからにしてほしい てか、ご案内役()とか要らない
今のようにアナウンサーが曲目と演者を紹介するだけで十分な気がする とっくにN響アワーではなくなってて
他のオケが出ることも多いし
当のN響でもコンマスがマロさん以外の放送回も増えてるのに
何故に今さらMCなんだろう? >>926
アメリカ人だからかっこいいこと言いたがるんだろ 佐渡がトーンキュンストラーと「シンフォニック・ダンス」とタコ5をやる
広上に後れを取るわけにいかんてか、完全に広上・N響を意識してる
聞いてやろうじゃないか、楽しみだ 広上のタコ5の最後の強奏場面、妙に落ち着いて聞こえた
4楽章の中盤に最強に盛り上がりがあった
まあ、演奏が成功したことによる安心感による落ち着きだろう 細川さん、雑音と言いかけて、慌ててノイズって言いなおしてた
ドッチでもオンナジなんだよ
クラシックとノイズと分けてた、ノイズはクラシックじゃないわけね
ノイズの部分がゲンオンで残りがクラシックか
目茶苦茶なこと言ってる 日本で問題が起きた訳ではないのにデュトワ を放送しないNHK
放送を中止だか延期したのに公式なコメントすら発表しないNHK
放送取りやめにあたっての見解を発表しているアメリカやカナダの放送局よりもタチが悪い 何を言っても結局、難癖付けられて
叩かれるだけだからダンマリは正解 ダンマリに対処できないのは信念がないから。
NHKには信念がなく、他と適当に合わせておけばいいという態度にしか見えないにが残念。 偉大な指揮者であり、作曲家、そして偉大な教育者でもあったバースタイン・・・・・・
NHKのうそつき!!!!!! 「偉大な」連発病は信用できない
200年以上経過してから使うべき 広上氏が言うには
1.いつも煙草をくわえ、ウィスキーの瓶を持って酔っ払い、リハーサルをやっていた
<推測>
楽団員はいやだったろうな、ヤニ臭いし酒臭いから
2、楽団員に数分間抱きついて、何やら言っていた
<推測>
特に女性はいやだったろうな、たぶん「俺の言うとおりにやれよ」と言っていたと思う
先日の音楽館を見たときの感想
1.タコの5番と比較すると、音楽としての質が低く感じられる
2.セレナードは比較的質が高いと思われるが、他の曲はどの分野に入れていいか判断が、難しい
3、とてもメインを張る楽曲ではないと思われる
DVDを見たときの感想
1、ベートーベンの序曲は、比較的雰囲気が出ていた
2、メインのベートーベンは、全くハリがなく、聞くに堪えない凡演であったと感じた
その他の憶測
1、日本人をたくさんかわいがったが、純粋に音楽的な目的以外の目的があったのではと推測する
2、広上氏とパーヴォ氏の対談では、尊敬の念を示す言葉が一言もなかったように感じた 主語をはっきり書かないと、何を言ってるのかよく分からないところがあるが
バーンスタインの2番シンフォニーはこれから日本でも評価が上がって人気が出るよ バンスタ酒タバコ臭い息しながら
ヘッツェルに抱きついてヘッツェルの
頰をベロベロ舐めてたんだっけ すいません、訂正します
「NHKのうそつき!!!!!」と思った 酒にタバコにホモと評判の悪いバーンスタインだが公私混同だな。
素晴らしい作品と演奏を多数残してくれた偉い音楽家だろうに。 >>970 >>971
そういうのをくさいものに蓋と言うんだよ!
決着をつけようじゃないか! 臭いから蓋をしたんだよ
迷惑だからあっち行け
あ〜臭い くさい 日本の掲示板で暴れたら本当になんとかなると思ってるのかな 4月の音楽館はあと惑星、マーラー7、フォレレクみたい。 マラ7もフォーレを聞きたくない
ハイ、次ぎって感じ 惑星が聞きたい
キャンドル灯火の時、木星が流れた
ものすごく感動的だった >>987
フォーレのレクイエムはちょっと聴きたいけど裏番組しだい、
NHKスペシャルが面白そうだとそっちに流れる 次スレお願いします
NHK クラシック音楽館 第7楽章
NHK Eテレ
毎週日曜 21:00〜23:00 (最終週をのぞく)
クラシック音楽館 公式サイト
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NHK クラシック音楽館 第6楽章
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