【読響】読売日本交響楽団14【読売日響】
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読響の神々の黄昏は最悪
この演奏を普通に良かったと思ってる奴は耳が悪い無知な輩でしかない
読響はもはや黄昏だ 読響はオペラに不慣れなオケだから仕方ない。
アルブレヒトとのパルシファルの時のように長時間みっちり特別リハするのならともかく、
新国での神々は通常のリハしかしていないからボロ出るのも仕方ない。 >>3
評判が良くてくやしいのうwwwくやしいのうwww >>5
評判悪いじゃない
なに言ってるの?
頭おかしいみたいね 読響がダメだと朝鮮人にはなにか良いことがあるのかもね 黄昏2回目に行ってきた。今日は同じオケとは思えないほどよくなっていたよ。
誰か言ってたけど、今日の響きならバイエリッシェ・シュターツオーパーの
音だったかも。ちょっと大袈裟か? 4日は有料のプローベだったね。 >>8
最終日がよくても糞オケなのは変わりなし
本番で練習をしているようなオケなんて正に糞オケ 今月からホームページのデザインが変わってて驚いた。
メンバーに荻原コンマスの名前が無いのは退団したのか? 読響のチラシにはコンマスの名前が書いてあったのに、アッシジ以降のチラシは記載が無い >>10
ttp://yomikyo.or.jp/news/#news-topics-11390
退団のお知らせ[コンサートマスター:荻原尚子]
2017.11. 1
コンサートマスターの荻原尚子が、10月31日付で退団しました。
■荻原氏からのメッセージ
この度、一身上の都合により、読響を退団することになりました。
4月から7か月という短い間でしたが、楽団員の皆様や多くのお客様に支えられて、
読響で演奏できたことを感謝しています。ありがとうございました。 >>12
更新されましたね。ありがとうございました。 1年間のうちに2人もコンマスが辞めるとは
しかも2人とも女性
なんかキナ臭いなあ >>14
小森谷&長原の水準が無かったからねえ。
日下は走り過ぎ、荻原は引っ張れ無い。
小森谷と長原は現在最高のコンサートマスターだから厳しいよね。
瀧村は現在最高のセカンド首席だから、瀧村と比べられる面もある。
キツいわな。
コバケンクラスが結構来るのも読響の特徴。
来期は定期にも出るがwww
指揮者の悪い点を曝け出さないコンマスのリード、も大切。
小森谷の「定年」が迫っているだけに相当逼迫しているだろう。 15補足
瀧村独奏でブラームスヴァイオリン協奏曲がその内、名曲か芸劇か横浜であるかも。
オーディションで衝撃の演奏だった、のだとか。
まさか定期ではやらないと思うが。 >>17
指揮者はルイージ常任で大丈夫。
コンマスは小森谷定年で相当逼迫 >>12
先日のケルンWDR響プログラムによると、荻原尚子氏は「在団中(育児休暇中)」とある。
休暇が明けても育児は続くわけで、この機に仕事を整理したということらしい。
>>19
日下さんは現在、特別客演コンミスという立場で名前が載っている。 いつも思うんだがここだけじゃないけどクラ板のスレって、誰かが意見や感想書くと何故必ず凄い勢いで中傷されるの?
いろんな書き込み見ると友達もいない寂しい人生なんだろうなって思う。
人それぞれいろんな思いで聴いてるんだから、どんな感想でもいいじゃん。 もちろんだよ!人それぞれなんだから。で、ボクちゃんも人の感想にケチつけちゃダメじゃんw アッシジはいまオケが使えないからカンブルランも歌手もびわ湖で練習してんだな >>27
カンブルランもう来日してるの?
下棒のアンサンブル稽古では? カンブルランは10/20に来日してもうリハ開始してる
楽団員が画像付きで呟いてた カンブルラン5日には洗足音大で学生オケの指揮したし >>31
カンベン
絶対止めてくれ > 長原でも小森谷でもコンマスどっちでもいいから 聖フランチェスコのソリスト変更だって。大丈夫かな。
あとこの聖人の物語、藤城清治の絵本で予習したけど、どこが感動的なのかさっぱり解らん。
このままだとメシアンの意図なんかも分らんだろうなあ。あるいは音楽を聴けばそこが判るのかな。 小森谷さんは器が小さい感じが出ちゃうの。
日下さんはもうちょっと大きい。 来季チケット来たー。ミシン目から切り離してお使いくださいって、年々貧乏臭くなるなー。 とてつもなく長い
14時から始まって18時でまだ終わらない 演奏は良かった。曲も音楽的あるいは音響的に面白いところは多々あった。
しかし長すぎる。第2幕を他の幕並みに70分位に出来ないのかな
(もう無理か)
そうしたらもっと演奏される気がするんだが ミッチーも小澤に「聴いておけ」と言われてピットの隅で
全曲聴く羽目になり頭がおかしくなったと何かに書いてた
客席と違ってピットの中の音響って酷いらしいからね 26日行く人は覚悟を持って臨んでください。特に第2幕はエコノミー症候群になる可能性あり
今日も曲の途中あるいは休憩時間に、自分の周りでは一人また一人と脱落して帰ってこなかった…
そういう曲です…… でも記念碑的な上演だよね。あれを振りとおすカンブルラン、やっぱりすごいや。
楽団もあらためてプロのすごさを見せてもらったというか。とりわけ木琴打楽器群がんばっていて拍手。
長いには長いが、不思議なことにメシアンの音って自分には長くてもいやじゃなかった。
今日聴けなかった人は残り1回を逃さないようおすすめします。 >>44
黄昏の一幕も2時間あるけどエコノミー症候群が発生したなんて話は古今東西聞いたことがないなw 定期演奏会の一部としてこれ聞かされたら、人によってはエコノミー症候群なるかも。
こちらは、あの「アッシジ…」の全曲日本初演!って意気込みで行ったし、ちっとも退屈せず、むしろほとんど完璧と言っていい演奏で大満足。
改装後のサントリーって、本当に音響も良くなり、そのなかでぐわんぐわんと響き渡るクレッシェンド、正確なリズム(流石カンブルラン!)、最後までちっとも衰えないテクシエ、3賢者みたいに配置されたオンドマルトノ…
読売って、いつのまにこんなスーパーオーケストラになってたのか!?
終演後拍手鳴りやまず、ホール出たのは8時近く。
心地よい疲労感。
(唯一文句があるとすれば、字幕が薄くて読みづらかった。。。) こんどはブライアンのゴシックの日本初演を期待します いやースゲエもの聴いた。感想なんてひとことじゃ言えない。
でも歌詞の訳とか筋書きなんてどうでもよく、ただ寄せては返す音響に圧倒され続けた。 いつ終わるとも知れない訳の判らない曲を
薄暗くて狭い席で息を殺しながら聴くことに
甘い苦しみを感じてしまった君はもう立派な
ク××タだ おめでとう >>531
レオパレスの決算短信
http://www.leopalace21.co.jp/ir/finance/getsuji.html
新築空き家だらけのレオパレスでさえ、この程度の決算になる。
大東建託は当面大丈夫。
35年先はわからん いい加減シーズンプログラム発表のリンク直せよ。アホか 昨日のアッシジはブルックナーのときのような糖尿病患者みたいなオヤジだらけって感じじゃなくて良かった。オサレな人もたくさんいた。ブルックナーの時はウエストがゴムのズボンはいた中年ハゲばかりだもんな。 クラオタはチケット争奪戦
開場は結構空席あり
これがすごく読響であった パリ初演の時は教会関係の人が多く訪れてたって話聞いたことあるけど、日本でもキリスト教関係者に購入してもらった、もしくは配ったのかな? >>60
オケの定期公演でゲソオソプロやると逃げ出す会員が多いのはどこのオケでも同じ
特に読響だからという話ではない 受信料交響楽団といい、単なる「居眠り」が永遠の眠りに変わりそうな客層を会員に多く抱える楽団の、
共通な悩み、ですねw 最長でもマーラー交響曲第3番にして欲しい > 休憩無しの時間 オペラ慣れしてると時間の長さはそんなに気にはならない
むしろ30分の休憩時間のほうが苦痛になる時すらあるw それはあるね
休憩時間に何をするか計画を建てておく
初台は歌劇場出て直ぐにコンビニがあるから便利だよね キリスト者はあの作品に宗教的感銘とか共感とか覚えるのだろうか。誰かそういう人レスお願い。 だれも日テレ見てないのか?
グラスとヴァインベルク、しかもクレーメル登場なのに。 これから自動録画したのを観るのだ
深夜不定期?にやるのを待ってられん >>72
ノンビブラートだからね
評価は人それぞれ >>73
下手の演奏は下手。
誰が演奏したか、は関係無い。 評価は人それぞれ。バカにはそんなことも分からないw びわ湖で観たわよ、聖フランチェスコ
良かったわよ
最後マリンバ隊がすごい動きしてわよ サントリーと同じようにびわ湖でも2幕で帰る人がいて、本当にもったいない。
2幕は単調でおまけに2時間と長いが、それがあるから余計に3幕は盛り上がる。
3幕になって演奏も一変するし、クライマックスへの盛り上げも半端ではない。
だから3幕になって寝てる人はほとんどいなくなった。終演は午後7時までにかなり
余裕があったのにそれなりに帰る人がいたのにビックリ。上の階はわからないが
1階では残った人のほとんどがスタンディングオベーションだった。 >>77でサントリーでと書いたのはサントリーに行って聴いたのではなく
ブログにそういうことを書いていた人が複数いたから。
で、このスレを見たら>>53の人のレスが目に留まった。1幕と2幕で歌詞の訳とか
ストーリーを追ってもチンプンカンプンな自分がいた。そんな自分自身こそがもう
帰ろうとしていた方なのでる。(そんなのでよく>>77を書くなあと思ったりもするが…)
それでも3幕を観ようと思ったから結果オーライだった。(サントリーでの感想ブログを
いくつか読んでいたことも最後まで残ろうということにつながった。) この聖フランチェスコの演奏のCDは発売されますよね ウ〜ン、トゥーランガリラに歌と合唱を挟んでで主張したいこと(トゥーランガリラとは異なる)を分かり易くした作品、かな。それを言っちゃぁ御仕舞ぇは分かってます。 書き込めるようなので続けます。壮大な駄作、と言っていいでしょう。テジエやブロンダーには申し訳ないですが(彼らは確かに素晴らしかった。生涯の代表作といって間違いないです。)、作品としては、トゥーランガリラを越えるものではない。
明後日、覆るか、確かめに行きます。
しかし、ああいう作品で直ぐに拍手は無いわな。びわ湖。 続けます。聞いてて浮かんだのは、寿限無ジュゲム、と、ドグラマグラの冒頭y。打楽器に拍手を。あと、リード楽器の巨大なの。サックス族かな。バスクラより大きい。ドローン効果? >>1
>トゥーランガリラに歌と合唱
自分もそう思ったなあ
だからけっこう疲れが出たが最後まで行くと達成感があった
第7景だけが少し違う感じがした >>85
>>1ではなくて>>82だった
あとオンド・マトル、トゥーランガリラよりも目立っていて
未来との交信みたいな音に思えてしまった 2幕は決して単調ではない。第5景で天使のヴィオールが静かに広がるところなど息をのむような美しさだし、4景や6景にも聴き所はある。
しかし長いのだ。長すぎる。それだけ。あの手の音楽の進行で120分はないだろ。
クラシックのコンサートで初めて「帰ろうかな」と思ったよ。最後までいたけど。 >>88
プログラムによると
ヴァレリー・アルトマン=クラヴリー、大矢素子、小川遥の3人 >>89
探したけど打楽器上(天使の間)に一人、下手、LE?辺りにスピーカー?が有ったのみ、奏者は見当たらなかった。三人は交替の伊美なのかなぁ? >>89
自分の座った席からでは左サイドしか見えなかったが
そこにはずっと人影はなかったなあ(もちろん舞台上には人がいるのはわかった)
>>91
最初は放送スタッフがいてどっかにスピーカーがあって流してるのかと思っていた 三階バルコニーのオンドマルトノは壁の向こうで弾いてた、とびわ湖ホールのフェイスブックに載ってたよ。 あと、メシアンはまだ著作権が生きてるから出版だの放映だのは経費かかりすぎて無理だと思われ。
対訳を冊子に載せるのも断念せざるを得なかったわけだし。 >>92
また間違った
>>89ではなくて>>90だった
>>93
なるほどそういうことだったのか >>93
そうだったのか〜、スッキリしました。
天使の座に居たのは日本人だったよね。 >>81
関西ではミッチーと呼ぶ人もおおいです、、、 >>94
トゥランガリラは放送されたけど、別の事情あるの? 歌がついてると、ことさらややこしいみたいですよ。
会場で字幕を流す
配布物に訳詞を載せる
放送する
放送時に字幕を入れる
出版する
こんかいもどの楽譜をどの許諾で使ったかのクレジットが冊子に載ってましたよね 10時から電話をかけ続けているが、いまだ繋がらず
去年はあっさり、ボックス席が取れたのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています