新国立劇場 ● ♪第35幕♪
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カーテンコールでシャスランがプロンプターに金払って妙薬買う小芝居やってたが全然ウケてなかったなw これ千穐楽以外もやってたの? つーかこれも演出? >>751 初日、3日目もしていた 両日とも受けていた 楽日もそこそこ受けていたよ。 すごく前の方の席だったので、2幕の前にお姉ちゃんたちが売りに来る芝居もよく見えて楽しかった。 ただ、舞台そのものは(お話として)あまり好きじゃなかった。 ネモリーノが頭悪すぎて、そのくせアディーナをじらしたり、嫌な男としか思えなかった。 終演後後ろを歩いていて人が「あまり深刻なのより、こういうのが楽しくて好き」と言ってたので、好みの問題だね。 さ、次はアイーダだ! 胸を強調した赤い服の2人、なんでおばさんにやらせんだ?? 若手は恥ずかしがってやってくれなかったのか >>753 まあ、好みの問題だな。 俺は『愛の妙薬』は大好きだけど、『アイーダ』はとにかく大嫌いなんだわ。 後ろで観てたオバちゃんは、肩が凝るワーグナーより楽しく観れると言ってた まぁ、確かに好みの問題ではある http://www.a-cordes.com/20140721watanabeyawara 幕切れでホロコースト犠牲者らの「彼らを決して許さない」という声をストレートに舞台から語らせるこの作品を、 ドイツの主要劇場のひとつたるフランクフルト歌劇場がどう処理するのか、大いに注目される。 例えば、ウンスク・チンが韓国人女性の視点から従軍慰安婦をテーマとするオペラを作曲したとして、 その作品を日本の新国立劇場が上演出来るだろうか。 http://blog.livedoor.jp/zzcj/archives/51886442.html >>760 今年お隣でウンスク・チン呼んでるから準備万端 安倍内閣退陣で加速 エクサンプロヴァンス音楽祭からは 「魔笛」だけでなく「ペレアスとメリザンド」のプロダクションも 持ってくる予定だとか。 ttps://festival-aix.com/sites/default/files/imce/documents/exe.aix_.ra_.uk_.bd_.pdf >>762 えー、あの夫ハゲ、義弟もハゲのやつ!? 明日、証人喚問される佐川氏、60歳なのに髪の量が異常に多く白髪も見えない >>1 仕事で知り合っただけの関係の同業者で チケットノルマの出演依頼をしてくるバカは詐欺師と同じ 下手に仕事で繋がってるから断るのに苦労する 同業者にチケットノルマ野郎がいるだけで迷惑 テメエで金稼ぐなり、スポンサーでも見付けて資金が出来てから、テメエの才覚でやりたいことやれや 他人を巻き込むんじゃねえ! まあ、子供もいるのにいまだにチケットノルマの自主公演ばかり出てるゴミもいるがな >>767 さっさと死ねよ無駄メシ喰らいの役立たず底辺無職のバカ引きこもり怠けて甘えてるだけのキチガイうつ病統合失調症欠陥人間のゴミが >>768 どーもお久し振り 最近見ないから心配してたんだよ http://yakupen.blog.so-net.ne.jp 来る4月12日から15日、あたしゃ3年に一度の恒例の英都滞在真っ最中の頃、こんなイベントが開催されます。 http://www.teatro-real.com/en/season-17-18/other-activities/world-opera-forum めんどーなんでまんまどういうもんか貼り付けると Between April 12 and 15, the Teatro Real will become the world centre for opera as it hosts the first World Opera Forum, an international conference of opera experts which will bring together the associations of Opera Europa, Opera America and Ópera Latinoamérica (OLA), along with representatives from Africa, Asia and Oceania. 討論のテーマは、「世界遺産」「多様性」「新たなオペラ」「スポンサーシップ」の4つだそーな。まあ、極めて妥当なテーマ設定ですね。 寡聞にしてアジアの中に我らが初台の方とかがいらっしゃるのか、ぜーんぜん知りません。 スポンサーにJapan Tabacco Internationalが入ってるので、JT関係からは誰かが行くのかしらねぇ(レセプション壁の華要員になりそーだなぁ…)。 だけど、なんにせよ、今や国際共同制作が当たり前のオペラという金食い虫ですから、こういうところにちゃんとディレクター、プロデューサー級の方が顔を出しておかないとマズいだろーなぁ、とは思うんですよねぇ。 二期会とか、びわ湖とかの方がいっちゃいそうな気もするけど。 ブスマンスの作品(ジュリー以外)上演してくれないかな。 現代作品にしては聴きやすい(ゆえに評論家にこき下ろされる)作家だが。 >>772 「ピノッキオ」 昔自由劇場で上演した佐藤信台本の「コメディア・ピノッキオ」 は後半遊びすぎでなく"(色々変な分野の)勉強しすぎ"でロバ化とか変な台本だったの思い出したw セット券もう届いた。(1月末締め切りの継続優先購入) 案内には4/20頃のお届けとなってたのに早いな。 >>768 マルチしたあとにスレを巡回して確認して回ってるんだ。 犯罪人は現場に戻るっていうよね。 売れてない歌い手ってこんなキモいやつばっかなん? >>775 書き込み代行依頼スレから書き込み代行しただけなんだが? お前はいったい誰と戦ってるんだ?(爆笑www >>772 ブスマンスは大野氏振ってるし意外と朝忌せんせが推してるからなぁ >>756-757 リングは近親相姦みたいなお話だから、ワーグナーにドン引きする女性がいても不思議ではない 「アイーダ」の初日。このプロダクションは15年ぶりだけど、やはり良かった。 実はお目当てはテレビでこの役を見ていたセメンチュクだった。そもそも15年前も ディンティーノが目立っていたし、もっと昔のコソットなんか全部を喰っていたと いう感じで、ほんとは「アムネリス」とすべきという説もあるくらいだが、その セメンチュクを凌いでいたのはイム・セギョン。初めて聞いたけど、声は良いし 小柄なのに声量も一人だけコーラスやオケを突き抜ける勢い。セメンチュクも貫禄 だったけれど、迫力ではちょっと押され気味。マヴリャーノフのラダメスは奇麗な 声だがスピントが足らず、肝心な所をファルセットで逃げるので自分的にはブーイング。 ただ最後の二重唱は良かった。アモナスロは代役だったらしいが、なかなか。 カリニャーニ の指揮は綿密で序曲なんか奇麗だったけれど、壮大という感じではない。 オケのせいもあったかもしれないが。 今日聴いてきたけどソリスト、オケとも全体にパッとしなかった。 ソリスト陣はまだ様子見状態なのかみな突き抜ける声量がない。 最後のカーテンコールで一番拍手とブラヴォーをもらってたのが指揮者とオケとは… 俺も今日「アイーダ」観てきたけど上のレス同様これと言った特徴の無い 平凡な舞台だった。カーテンコールもお義理的な拍手ばかりで殆どブラボーがなかったね。 >>780 >肝心な所をファルセットで逃げる・・・ 俺も最初の「清きアイーダ」の最後でこれをやられたのでビックリした。 今まで色々「アイーダ」を観てきたけどこんなの初めてだった、と言うか こういう歌唱って有りなの? >>780 >>782 テノールアリアの最高音だが、現在はそれが世界の主流になりつつある あくまで現在のね ネトレプコと旦那のアイーダも旦那は楽々最後のB(シ♭)が出るが、楽譜通りにディミヌエンドする為にファルセットにしていた 楽譜では最後のシ♭は輝かしく大きく張り続けるのでは無く、ディミヌエンド(デクレッシェンド)しなければならない だが、今までの歌手のほとんどは実声ではそれが難しいからなかなか出来なかった 最近は実声でディミヌエンドを求められることもある あくまで、指揮者が楽譜通りに求めてる事なので歌手としてはやるしか無い フランコ・コレッリは実声でディミニュエンドしてたね。 YOU TUBEに Franco Corelli "Celeste Aida" -- LIVE with B-flat diminuendo なるものがある(笑)。 彼はあのテクニックが得意でちょっと濫発気味だったけど。 昨日のマヴリャーノフは B-flatの前からもうファルセットだったし、 3幕の二重唱でもやってたからなぁ。 >>783 782です。 丁寧な解説ありがとうございました。 今回の方が楽譜(作曲家の意図)に忠実と言う事なのですね。 初めて知りました。 11日に再度観に行くのであらためてじっくり聴いてみます。 >>784 ファルセットと上手く変えられないのかもね El gel までは張ってたとしても、ti un trono からはpだから。 それか、声の調子もあるかもね テクニックがあるなら、調子が悪い時に無理やり叫んで出すのでは無く軽く出すことはあるから テクニックの無い奴は無理やり叫んで力任せに終わるけど、 ここで無理して叫ぶと今後の公演全てに影響するから だとしたら、という仮定付きだが、次の公演で真価が問われる >>785 いえいえ、とんでもありません。 こちらの方こそ丁寧なレスをありがとうございます。 >>784 あ、間違えた Vicino al sol からpか >>785 試しにと検索してみたら、楽譜あったわ Il Trovatoreによるって何かの間違いかと思ったが、いわゆるペンネーム?みたいね Vicino al solからはppppだったわ >>786 カウフマンをバッシングする人が多いけど、発声がよく分かってないだけの声を張り上げれば満足するド素人タイプの人だと思うよ はっきり言って、コレッリもデル・モナコも張り上げてるようで張り上げてなんかいない 発声が卓越して声がキラキラ輝いてる コレッリは違うけどねw バカにしてるわけじゃないよ あれはあれで重い声質の人が高い音を制御するテクニックだから 軽くも出せるはずだけどね カウフマンは素晴らしいよ ただ、若いときに作ってしまった声帯結節があって、それが腫れ出すと声が出なくなってしまうのだろう だからこそ、声帯に負担を掛けない発声を身に付けられたのだろう 若いときは無理して高めの声を出そうとしている それはカウフマンの声質には合わない 今がベスト完璧に近い 発声の知識が無い人は鼻腔に集めてキンキンしたテノールの響きになってないとか、重すぎるとか的はずれな批判をする そんな初歩の段階はとっくに過ぎて今のカウフマンの発声がある あの素晴らしさが分からないならオペラを語らない方がいいよと言うくらいに、カウフマンをバッシングする人はド素人 あなたのことを言ってるのでは無いので気を悪くしないでください みなみに、カウフマンが震災で何度もキャンセルして来日しなかったからバッシングされてるのも重々承知の上で書いてます 生で聞くと、発声を切り替える音域の上と下で、音量の差がありすぎるんだよな アイーダとラダメスいたっけ???てくらい2人の印象薄い「アイーダ」 セメンチュクのアムネリスで楽しんだ。 アイーダ、眉間に深いシワよりっぱなしだよ。 なんでラダメス、いっつも怖い顔してる彼女のこと好きになっちゃったの? (そりゃ境遇考えればわかるけど、ラダメスを虜にした魅力も見たかった) ラダメスさん、アムネリスのほうがよっぽど健気でよいんじゃない、 乗り換えたほうがよいよ、とおもてしもた 代役のアモナズロさん、確かになかなか。舞台姿も様になってた。 オケは悪くもないけどよくもなく ものすごく平凡な演奏でした 迫力に緊張感のある、舞台の絢爛さに負けない「アイーダ」聴きたかったな 合唱はよかったし踊りは楽しめた オペラをろくに知らない指揮者が増えてきたから問題だよね 下積み無しでオペラ振ってるからオペラには昔からの「慣習」が分からなくなってんだよね オケの迫力不足を除いていい公演だったと思う 生きた馬が駆けるのには驚いた もっとも、昔、生きた象が2頭出てきた公演を観たことがある カウフマンねぇ このあいだはオケがクソすぎて台無しだったな >>791 カウフマンのヲタってババアが多くて必死すぎてキモいよね >>795 確かにダンスだけは多少モサモサしていたけど頑張ってて楽しめた 20週年の記念公演のプルミエなんだからソリストとオケが綺羅びやかであったほしかったな >>799 そうか? お前よりは知性があるんじゃないか? カウフマンはどうでもいいのにあの人が出るせいでチケット取りづらくなって迷惑だなと思ったこと数回 アイーダ役がブサイクで 気持ちが乗らなかった 声もキンキンして好きじゃなかった もっとマシな歌手を呼べなかったのかな? >>803 韓流を認めないとは、貴様ネトウヨだな! アイーダ、初めはよく通る声で、なかなかよいなと思ったんだよ けど、聴いてるうちに、これは張り上げることの出来る声が出ているだけだ、 ポップス聴いてるみたいだな、 こういうのを韓流というのだろうか、と思えてきた。 公演重ねると、アイーダもっとよくなるのだろうか? >>805 ならない 張り上げるのは朝鮮人特有の症状 あのスミ・ジョーでさえ、偉そうに声張り上げるだけの醜いババアに成り下がった スレチかも知れないがベルリン・コーミッシェ・オーパーの魔笛を聴いた。 オケはもちろん歌手はソリストはもちろん合唱や少年も含め西洋人ばかり。 その一方舞台装置はないに等しくプロジェクションマッピングによる舞台芸術。 2日間で3公演とは荒稼ぎのようにも感じるがアーティストのコストと考えれば そうもないのかも知れない。水曜に聴いたアイーダはチケット代は似たような ものでも舞台芸術に金をかけていたんだろうが、ソリストやオケには全く満足できず 両者を総合的に比べれば今日の魔的に軍配を上げるしかない。 カルメンもN響の演奏会形式に完全に負けていたし、 新国はもう少し客を満足させるようなソリストを呼んでほしい。 今日行ってきたが、指揮者は超一流だよ。 冒頭、弦楽器の静かなフレーズではじまるところ、 カンタービレが絶妙に効いていてね。 これ以上やるとあざとい、これ以下だとものたりない、っていう ギリギリの線を見切っている。 この数フレーズだけでヴェルディのワールドに一気に引きずり込まれてしまった。 しかし第2幕は意外にあっさりと流した感じで、なんで?と思った。 ところが、第3幕では一転して強烈なアタックでラダメスの裏切りを ガンガンに盛り上げて、しかも第4幕ではその興奮をそのままに アムネリスの慟哭と葛藤とをグイグイえぐってくるようでね。 結局、指揮者は第2幕は音楽のほうをあえて抑制していたわけだ。 この指揮者は超一流の職人じゃないんかね。 >>812 みたいに分析しながら聴けるとよいね 大半の聴衆はそうでもないと思うけど その大半の心を何が何でも掴む演奏がほしいね。 それとも2日目は初日よりはほんとによかったのか?? (自分は初日オケがっかり組) 春祭ローエングリンのオケはキュッヒルが引っ張ったおかげで 緊張感が張り詰めていてすごくよかった そんなのをアイーダでも聴きたかった、残念 多くの人は、2幕の凱旋の場を楽しみにしているし、これが チケットを買う動機の大部分を占めているんじゃないかな。 まあ、普通は2幕をメインディッシュと考えるはずだ。 ところが、この指揮者の場合は、ストーリー的にも音楽的にも 3、4幕以降にラダメスの運命が転落していく悲劇をメインと 考えているフシがある。 そうなると2幕はその悲劇を強調するための単なるコントラストであり、 音楽的にはメインディッシュではなく前菜という位置づけになる。 (もちろん舞台上の視覚効果はメインであるとしても。) そうであるとすれば、指揮者の見解はまったくの正論であると思えるものの、 一方、観客ウケという点では印象が弱くなる気がする。 つまりは、この指揮者は観客ウケをねらうよりも 徹底的にスコアを追求していく哲学者かもしれない。 ものすごい実力の持ち主でありながら、その割には ネームバリューが乏しいのは、案外このへんが原因かもしれないね。 初台でアイーダやる度に見に行っちゃうけど 未だ一度も満足したことが無い なんだか豪華な舞台セットに音楽が負けちゃって いつも音楽的感動が薄い感じ 特に歌手に金をケチってる様な気が・・・ いつか渋谷で観たコンヴィチュニーのは痛快だったな 歌手はやる度に小粒になるよね 特に今回のはまるてまダメ アイーダやる度にって、そんな何回も初台でアイーダやったっけ?? >>821 おいクソ! 4回目だ 今まで2003年9月、2008年3月、2013年3月の3回 >>822 回数はどうでもいいけど、どんどん中味が薄くなってくみたいだ。 >>818 コンヴィチュニーの「アイーダ」ってオーチャードホールでの舞台だよね。 俺は全くダメだった。 確か中東の軍服着て凱旋の場面ではシャンパン飲んでパーティみたいな演出じゃなかったっけ? 天才とか鬼才って評価だったから期待して見に行ったけどアホくさって感じの舞台だった。 好みがあるから仕方ないけどあれならつまらん読み替え等しないでオーソドックスな演出でやれと思った。 >>825 皆んなが派手にやる凱旋の場に誰も登場しないから 逆にドキドキした あの時既に初台の超豪華なセットでちっとも良くない のを経験していたので余計に痛快に感じたよ 豪華絢爛を期待するとガッカリだったかも >>827 825です。 >皆んなが派手にやる凱旋の場に誰も登場しないから 逆にドキドキした あ〜、そう云う見方もあるのか。 コンヴィチュニーにしか出来ない演出ってことかな。 参考になりました。 11日(水)に再度「アイーダ」観てきました。 最初の「清きアイーダ」前回(5日)では最後がディミヌエンド(783で識ったんだけど) でしたが、今回は一般的な声を大きく張る歌唱に変わってました。 会場アンケートか何かで指摘されたのかな? やっぱり従来通りの方が盛り上がるし。ディミヌエンドだとなんだか空気が漏れてるようで しまらなかったし。結果全体として湿気た煎餅みたいな印象だった。 でも今回は各々の歌手やオケとも十分楽しめた、自分としてはまあ納得の演奏でした。 あと凱旋の幕で終了後のカーテンコール(全員が揃っている舞台)が省略されてた。 豪華な舞台を「どうだすごいだろ!」てな感じでいつも見せてた様な気がしてたけど なんでやらなかったんだろ? 今演劇部門でオーウェルの「1984」上演してるけど マゼールがオペラ化してるんだな。 新国にも上演が打診されてたらしい。 DVDで観ると タイトルロールのキーンリサイドの鬼気迫る歌より ダムラウの体操お姉さんが色々な意味でスゴすぎたww 初日聴いてがっかりしたが今日聴いたら外国人ソリストもオケもとてもよくなっていて びっくりした。いったいどうなっているんだ。 アイーダ、楽しかった! 凱旋の場面で、巨大な馬疾走した後アイーダトランペットが鳴りだした瞬間ぞくっとしちゃった。 5年前のアイーダを見てからオペラに通い出したにわかなんだけど、 たくさんの人にこのアイーダからオペラファンになってもらいたいと思っている。 金曜日に行くのでそれは楽しみ。 オケが徐々に調子上げていくのは毎度のこととして、歌手の調子が急に上がってくることもあるんだね。 子どもと魔法 https://blog.goo.ne.jp/ballet_neko/e/b24f9eb6ed7f4b5da93784317a476943 ラヴェルが書いたオペラです。 私の知る限りではあまり上演されてない珍しいオペラだと思います すっごい楽しかった それから、うまかったです。 2本立てで、プッチーニのジャンニ・スキッキも上演されましたが、ここはウイーン国立歌劇場かと思うくらいでした。 面白いことに、ラウレッタだけさほどでもないんですよね かの名曲、“O mio babbino caro”を歌うわけなのですが。 本当に脇役マニアになりそうだ(笑) 他の役者は演じ慣れている感じで歌唱に関しても「うまいなー!」と聴き惚れました。 小澤征爾音楽塾、新国立劇場オペラより完全に上をいってます。 ただ、楽しみにしていた小澤征爾さんは体調不良のために降板されていました 「チケット払い戻し無しのため」ということで2000円で販売予定だったという立派なパンフレットを入口で無料配布していました。 それから、クリアファイルにはさんだ小澤征爾さん自筆のおわびのお手紙のコピーも来場者全員に配布されました。 関西の人だけでなくて、遠方の他府県からもお客様が集まって来られているのが会場にいてよくわかりました。 大きなホールでしたが、満席でした。 (略) 会場はロームシアター京都 平安神宮の斜め前の立地です 平安神宮の敷地内にある日本庭園の桜も満開時になると、ものすごく綺麗ですよね! 花見にはまだ少し早いのですが、たくさんお参りに来られていました アイーダは予算の都合でまあ、いろんなヴァラエティーがあるね。 新国あるあるでしょう 初日=読み合わせ 2日=立ち稽古 3日=ゲネプロ 4日=初日 我々が白塗り蝶々さんに違和感があるように 黒塗りアイーダもアフリカ系の人はいやなのかな 黒塗りネトレプコはびっくりした 新国立の前回のアイーダはアフリカ系だったね。 これが「清き」かと思ったけど、今思うと声も良かったが若いナイーブさがあって悪くなかった。 今回の人は、ちょっとおばさんぽっくて・・・。 ラダメスは武人らしい単純な一途さが感じられ、王女を振るアホな選択に説得力があった。 アムネリスの人には王女らしい傲慢と善良さが同時にあり、話が単純にならずに良かったと思う。 痛恨のセメンチェク体調不良w 代役は明らかに実力不足だった。残念 復帰するといいな。このまま降板かな。 アイーダ、ラダメスめちゃいいじゃん! 自分は昔ドミンゴもフレーニも生で聴いたけど、声質は近い感じだと思う。 脳内変換すれば笑。 アイーダの人の発声、正統派ベルカントじゃん!あれならピアニッシモであんな声張らなくても遠くまで響かせられると思うけどな。俺が間違ってる? 今日大量にいた女子高生はどこの学校かな。贅沢な学校だ。美少女もいたけど思いっ切り寝てた子がいたぞw とにかくゼフィレッリのセット見るだけでも価値あり。次は5年後か? 今日はアムネリス=森山京子で、今日の方が初日より全体が良かった。 森山の方がうまかったのには唖然とした。 えっ森山のほうがうまいの。あれで? セメンチェクはネトレプコとザルツブルクで歌ったんでしょ。 ホント体調不良だったんだな。 それとも有名なわりに実力ない人なのかな笑 えっ、セメンチェク体調不良なの? 14日には楽しそうに歌っていたのになあ。 7回も公演あるから1回くらいカヴァーに歌わせてやろうという温情 初アイーダ、大感激!! トランペットも馬もバレエパートも・・・ 舞台がゴージャスで素晴らしいわ。象が出るというMETも見たくなった。 アムネリスカヴァー、ソロパートは頑張っていたと思うが、アンサンブルになると埋もれてしまうね。 それだけアイーダとラダメスがよかったということ? ただ4幕第1場のアムネリスはもう圧倒的な歌唱力で聞きたいと思うの。セメンチェクならできてた? 森山の方がいいって無いわw セメンチュクの時と比べて、4幕で随分金管を抑えてた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる