グスタフ・マーラーPart22
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>>174
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だからクックは元の素材は提供してるんだから自分で判断しろと言ってるわけだが
意味ありげに誤摩化してないで反論があるなら具体的にどうぞ まさかとは思うがクック版のスコアを見たことが無いとかじゃないだろうな
それなら話が通じないのも合点がいくが お前も見たこと無いようだな
見ても分からんのだろうが ttps://www.youtube.com/watch?v=2bWykCZXGDs 小生はダニエル・ガッティかハイティンク/CSOですかね
プレートルとかバンスタみたいな熱血系は最近は響いてこない わいマーラー初心者
アバド・ルツェルンはあかんやつか?
DVD買おうかと 6番だけはブーレーズいいと思う。
6番だけだけど。 アバドのようなイタリア指揮者はマーラーには向かん
あの大指揮者トスカニーニ、フルベンでさえマーラーなどバカにして振らなかった フルヴェンはマーラーをバカにしてませんよ
著作でも一項を割いているし
あの時代のドイツ人指揮者としてはマーラーをかなり取り上げた方でしょ
特に戦前
3番やるなんてむしろマーラーをやる超少数の側に トスカニーニはマーラーを徹底的に見下していた
ただ長いだけで内容がまるでない、とね やたらレスは多いが中身が無く誤謬だらけのお前もトスカニーニに叩いて貰えば 夜の歌におけるクレンペラーのスケールの大きさは計り知れない >>197
他の交響曲、ベートーヴェンとかでもマーラーの金管追加とかを継承している
田園のTpの旋律とか未完成のバストロとか トスカニーニなんて大抵の作曲家は見下してるけどな
ベトモツヴェルディワーグナーあたりは別として 昔、クレツキーという指揮者がおってな
巨人を残しておる クレツキーはオーマンディが来日したとき補佐役で一緒に来ている >>193
フルヴェンの弟子の意見
「指揮者チェリビダッケのマーラ評のことば」より。。。
「グスタフ・マーラーは節度と言うことを知りません。
確かに彼は管弦楽法と音響の偉大なるヴィルトゥオーソでした。
それで?それが今日彼に与えられた重要性、あるいは周囲が祭り上げているものを正当化することになるのでしょうか?
彼は頭が混乱していました−足と手のあるサナダムシ。
自分自身の持っている可能性をはるかに越えたスケールの大きさを求めていました。
一度始めると、初めはいいけれど、だんだん止められなくなってしまうタイプの人間。
彼には気骨がない、いつも嘘偽りばかり−人非人。
交響曲第5番の第1楽章を理解したと言うならば、嘘つきだ−ほら吹き。
マーラーなんて私はまっぴらごめん。
(「異端のマエストロ チェリビダッケ 伝説的ルポルタージュ」クラウス・ウムバッハ著)」 ミドルネームをもつマーラー
スタグフ・レーション・マーラー >>204
弟子の意見は師匠と全く同じだとか思ってる? チェリビダッケから見たマーラーはまさにそのとおりの音楽だろな。
正否はともかく、大指揮者たるものそれくらいはっきりした価値観はもってて当然だと思うな。 やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ 人が完全な物を創造すると期待する方がおかしい。
まして自分が完全な物を創造できると前提しているような言動はもっとおかしい。
マーラーの余人が真似できないヴィルトゥオーソが指し示すものを想像するだけで充分楽しい。
カラヤンやチェリのような禅の上品な趣味人はクレンペラーの爪の垢でも煎じて飲めばいいのだ。 ブルックナーの大家ヨッフムがマーラーを録音していたのには驚いた
でも、「大地の歌」のみだったが ワルターの復活はステレオ初期の録音なので音がボヤけてきている マーラーはBGMとして聞いている
スピーカーの前に正座して聞くのはしんどいからね マーラーを聞く奴は精神が不安定な証拠
まともな人ならマーラーなど聞かない それはブルックナーも同じだな
というか大曲はみんなBGMだわ
あ、大曲だけじゃなくてもうクラシックは全部BGM
青年のときように音楽だけに集中して得も言われぬ感動を得るとか
とうにないわ
実際、もうこの歳となってはマーラーもブルックナーもバッハも神秘的な手の届かない存在じゃないからね
真っ白になるような感動は若い頃の文学青年の特権やで クラヲタ特有の年取ったら感動できんくなったアピールするほんと ロックのビートルズヲタクにもおるよ
昔の方が感動出来たって無駄な長文で語る痛い人が 俺、歳とってやっとクラシックの良さがわかってきたんだが、 >>222
10年後、10年前の方が良かったって言わない爺さんになろう >>221
ビートルズなんてきいて喜んでる馬鹿がクラシック語るなよw バーンスタインの新盤以外でハンマーを三回鳴らしてる録音ある? またCDがみつからない。初期盤の日本語盤の解説書で三回目が打ったかどうか
わからないぐらいと書かれていたような記憶がある。
VPOの新盤の解説書だった記憶がある。
過去二回の旧録と映像作品は91年3月のレコード芸術によると三回きっちりたたいているらしい。
旧録を初めて聴こうと思ったが駄目だった。 不思議なことがある。二回目は読んだ。NYPとの旧録を聴いている。本当に全集を
買うだけ買って聴いていない。6と9の旧録を今日聴く予定。許 光俊教授のスヴェトラーノフの重戦車の項目を飛ばし読みした。 万博のバーンスタイン&NYPのマーラーの交響曲第9番は本当に感動的だったと聞いた
ことがある。吐いた人も出たぐらいだったらしい。これを彷彿させるのが
65 バーンスタイン&NYP ○。今、6番の第3楽章でこれが終わった後、この録音を
聴く。 >>233
おー同志よ!
…と思ったけどちょっと違った。6番だけは高評価w
10番はまだ十分聴きこんでないや マーラーに関しては偶数・奇数の区別は聞き専の戯れ以上の意味はないぞ
角笛期・器楽期・晩年という区別の方がよほど意味があるからね 5番は第5楽章がもうちょっと格好良かったら傑作だった気がする。 俺は5番の第5楽章好きだけどなあ
6番の最終楽章ほどシリアスでもなく、7番の最終楽章ほどアイロニカルでもない、ネタとベタの微妙なバランス
マーラーらしいと思うぞよ 5番はアダージェットが一番糞
クレンペラーが的確に評した通り 決定盤って考え方が分からん
君にとってはこれ以上演奏する必要の無いその程度の曲ってことか? 自分の中では他の録音を漁らなくてもそれがあれば満足できるのが決定盤。
まぁ新録音が出たら決定盤が更新されないか当然チェックするんだけど。 >>244
>自分の中では他の録音を漁らなくてもそれがあれば満足できるのが決定盤。
理解不能
そんな演奏は聴いたことないし
あり得るとも思えない よく○と×と△でベスト3とかいうやつも分からん
なんでそんな単純化できるんだ? そういう奴は宇野とかに毒されたクナ・シューリヒト・クレンペラー世代に多い
もれなく古楽アレルギーを伴っていることが多い
もう50超えてんじゃないかな 俵孝太郎の著書だったと思うが
クラシックが好きでいろんなの聴くけど演奏家についてはありえないぐらい無頓着
1曲に1枚だけ買っておしまいという人が知人にいたとか >>248
それ普通だと思う
クラヲタとしてはあり得ないけど、普通の音楽好きとしては 自分はいろいろ聴き漁ってる曲と1曲1枚でOKな曲と両方あるな
好きな曲でもすべて同曲異演追求ってわけでもなく >>244 みたいなのもある つまり>>245-247は他人を理解できない残念な人たち。 さっき知ったけどド ラ グランジュ去年に亡くなってるんだな
日本語のwikiでは記事すらないから気がつかなかったや
合掌 マーラーはずっと取っ付きにくくて、インパルの全集を聴いてから、よく聴くようになったから、1番から10番まで、意識の中で甲乙の差がない
ベートーヴェンは、3、5、6、9が上位にあって、7が次点で、あとは、聴いてたら慣れてきたって感じ 過去の大物指揮者はマーラーなど取り上げなかった
それだけ格下の作品だからな
懸命に取り上げてたのはユダヤ系の指揮者だけ 連投age豚さんは定期的に同じこと書かなきゃ死んじゃう病気なの?(´・ω・`) マーラー全集を買うなら文句なしにショルティ盤だな
なにしろ録音がダントツでいい DECCAの録音は昔から定評がある
ショルティ盤なら安心して聞ける 大物指揮者はマーラーなど振らないよ
トスカニーニ、フルトヴェングラーがいい例だ バーンステインがステレオ初のマーラー全集を完成させたんだが
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