グスタフ・マーラーPart22
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>>204 弟子の意見は師匠と全く同じだとか思ってる? チェリビダッケから見たマーラーはまさにそのとおりの音楽だろな。 正否はともかく、大指揮者たるものそれくらいはっきりした価値観はもってて当然だと思うな。 やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです 掻い摘んで説明すると ・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を 90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた ・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為 防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった ・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが 創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ 防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった ・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい 不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった ・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず 私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り 防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官) ※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る ・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕 詳細は下記スレをご覧下さい やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ 人が完全な物を創造すると期待する方がおかしい。 まして自分が完全な物を創造できると前提しているような言動はもっとおかしい。 マーラーの余人が真似できないヴィルトゥオーソが指し示すものを想像するだけで充分楽しい。 カラヤンやチェリのような禅の上品な趣味人はクレンペラーの爪の垢でも煎じて飲めばいいのだ。 ブルックナーの大家ヨッフムがマーラーを録音していたのには驚いた でも、「大地の歌」のみだったが ワルターの復活はステレオ初期の録音なので音がボヤけてきている マーラーはBGMとして聞いている スピーカーの前に正座して聞くのはしんどいからね マーラーを聞く奴は精神が不安定な証拠 まともな人ならマーラーなど聞かない それはブルックナーも同じだな というか大曲はみんなBGMだわ あ、大曲だけじゃなくてもうクラシックは全部BGM 青年のときように音楽だけに集中して得も言われぬ感動を得るとか とうにないわ 実際、もうこの歳となってはマーラーもブルックナーもバッハも神秘的な手の届かない存在じゃないからね 真っ白になるような感動は若い頃の文学青年の特権やで クラヲタ特有の年取ったら感動できんくなったアピールするほんと ロックのビートルズヲタクにもおるよ 昔の方が感動出来たって無駄な長文で語る痛い人が 俺、歳とってやっとクラシックの良さがわかってきたんだが、 >>222 10年後、10年前の方が良かったって言わない爺さんになろう >>221 ビートルズなんてきいて喜んでる馬鹿がクラシック語るなよw バーンスタインの新盤以外でハンマーを三回鳴らしてる録音ある? またCDがみつからない。初期盤の日本語盤の解説書で三回目が打ったかどうか わからないぐらいと書かれていたような記憶がある。 VPOの新盤の解説書だった記憶がある。 過去二回の旧録と映像作品は91年3月のレコード芸術によると三回きっちりたたいているらしい。 旧録を初めて聴こうと思ったが駄目だった。 不思議なことがある。二回目は読んだ。NYPとの旧録を聴いている。本当に全集を 買うだけ買って聴いていない。6と9の旧録を今日聴く予定。許 光俊教授のスヴェトラーノフの重戦車の項目を飛ばし読みした。 万博のバーンスタイン&NYPのマーラーの交響曲第9番は本当に感動的だったと聞いた ことがある。吐いた人も出たぐらいだったらしい。これを彷彿させるのが 65 バーンスタイン&NYP ○。今、6番の第3楽章でこれが終わった後、この録音を 聴く。 >>233 おー同志よ! …と思ったけどちょっと違った。6番だけは高評価w 10番はまだ十分聴きこんでないや マーラーに関しては偶数・奇数の区別は聞き専の戯れ以上の意味はないぞ 角笛期・器楽期・晩年という区別の方がよほど意味があるからね 5番は第5楽章がもうちょっと格好良かったら傑作だった気がする。 俺は5番の第5楽章好きだけどなあ 6番の最終楽章ほどシリアスでもなく、7番の最終楽章ほどアイロニカルでもない、ネタとベタの微妙なバランス マーラーらしいと思うぞよ 5番はアダージェットが一番糞 クレンペラーが的確に評した通り 決定盤って考え方が分からん 君にとってはこれ以上演奏する必要の無いその程度の曲ってことか? 自分の中では他の録音を漁らなくてもそれがあれば満足できるのが決定盤。 まぁ新録音が出たら決定盤が更新されないか当然チェックするんだけど。 >>244 >自分の中では他の録音を漁らなくてもそれがあれば満足できるのが決定盤。 理解不能 そんな演奏は聴いたことないし あり得るとも思えない よく○と×と△でベスト3とかいうやつも分からん なんでそんな単純化できるんだ? そういう奴は宇野とかに毒されたクナ・シューリヒト・クレンペラー世代に多い もれなく古楽アレルギーを伴っていることが多い もう50超えてんじゃないかな 俵孝太郎の著書だったと思うが クラシックが好きでいろんなの聴くけど演奏家についてはありえないぐらい無頓着 1曲に1枚だけ買っておしまいという人が知人にいたとか >>248 それ普通だと思う クラヲタとしてはあり得ないけど、普通の音楽好きとしては 自分はいろいろ聴き漁ってる曲と1曲1枚でOKな曲と両方あるな 好きな曲でもすべて同曲異演追求ってわけでもなく >>244 みたいなのもある つまり>>245-247 は他人を理解できない残念な人たち。 さっき知ったけどド ラ グランジュ去年に亡くなってるんだな 日本語のwikiでは記事すらないから気がつかなかったや 合掌 マーラーはずっと取っ付きにくくて、インパルの全集を聴いてから、よく聴くようになったから、1番から10番まで、意識の中で甲乙の差がない ベートーヴェンは、3、5、6、9が上位にあって、7が次点で、あとは、聴いてたら慣れてきたって感じ 過去の大物指揮者はマーラーなど取り上げなかった それだけ格下の作品だからな 懸命に取り上げてたのはユダヤ系の指揮者だけ 連投age豚さんは定期的に同じこと書かなきゃ死んじゃう病気なの?(´・ω・`) マーラー全集を買うなら文句なしにショルティ盤だな なにしろ録音がダントツでいい DECCAの録音は昔から定評がある ショルティ盤なら安心して聞ける 大物指揮者はマーラーなど振らないよ トスカニーニ、フルトヴェングラーがいい例だ バーンステインがステレオ初のマーラー全集を完成させたんだが あまり評価されずに終わった ステレオ初のマーラー全集を完成させたのはクーベリックだろ 大地の歌とか10番をカウントするかどうかで誰が一番か変わってくるんじゃなかったっけ カラヤン、クレンペラーもあと一歩で全集を完成させたのに >>280 10番は未完成だからカウントしないこともあるでしょうが、大地の歌は完成した交響曲なわけで、カウントしないってありえなくないですか? >>282 でも「マーラー交響曲全集」って自称している、大地の歌が入ってないBOXもあるわけで・・・ >>281 カラヤンをあと一歩って言うのはさすがに無理がある カラヤン本人にマーラー全集作る気が無かったみたいだし 千人の交響曲は金がかかりすぎなのでレコード会社も嫌がった ベトやブラのような売れる曲ではなかったしな 全集完成させそうな現役の指揮者って誰だらう ヤンソンスはリーチかかってるしドゥダメルも意欲的だけど >>284 ラトルに10番の相談をして、俺には無理や と諦めたとか >>287 その話は知らなかったが、50歳ほども若いラトルに、幾つの時に何を相談したのかなぁ カラヤンのグラモフォン録音全集に入ってるマーラーは、Sym4,5,6,9、大地、亡き子を、リュッケルト。 ブルックナーの初期曲なんかも録音してるのに、マーラーの交響曲は半分ほどしか録音してないのな。 個人的にはこの先はハーディングに大期待 BPOのDCHにある6&10番といい、最近出た9番といい、他の指揮者とは一線を画したクオリティの演奏を続けてる >>286 ヤンソンスは大地と10やらないならもう完結してない? オケは跨いでるけど >>289 ブルックナーで実演でやったのは4番以降だけかな? 6番もやってないような >>291 そうなんだ ブルックナー交響曲全集出してるのに >>282 大地の歌は交響曲じゃないっていう人は結構いる 「欧米では交響曲と見なされてない」とか言ってる人もいるね 別にそんなことないんだけどね ただ、番号がないので「マンフレッド」みたいに全集から外されることもある マーラー全集とブルックナー全集は時間と暇がなければ聞けない >>294 知ったかはやめようよ。 『大地の歌』は交響曲ではない。 マーラーの自筆譜には'Das Lied Von Der Erde'としか書いてない。 出版譜にも「交響曲」の表記はない。 日本の商業主義でCDや演奏会の案内で「交響曲」と表記してることはよくあるが、集客や販売のためなのだ。 >ただ、番号がないので「マンフレッド」みたいに全集から外されることもある 交響曲じゃないから「番号がない」のではありません。 アルマが「第九のジンクス云々」と言っているのを根拠にする人もいるが、そんなので交響曲の表記がないのを交響曲扱いするのは間違いです。 マゼールは「連作歌曲」と言っているし、他にも「ありゃ交響曲じゃないから全集には入れない」「交響曲じゃないけど傑作だからセットにする」等の発言をする指揮者は普通にいる。 マーラーみたいに超有名作曲家の傑作については、少し調べりゃ分かることなのだが。 5ちゃんねるだから、しょうがないのかな? 初版のタイトルはアルマが勝手に作った、という理解でいいの? >>296 返信ありがとう。 まずはっきりさせておくけど「そんなことはない」は「欧米では交響曲と見なされていない」だけにかかる 「交響曲じゃないという人がいる」は単に事実を述べただけ 俺は大地の歌が交響曲かどうかということは判断する気はない 意味がないからね でも交響曲の定義をはっきりしてくれるなら議論には応じるよ ただ「欧米では交響曲と見なされていない」というのは明らかに嘘 交響曲と見なされている例を一つあげればすむね ウニフェアザール社の楽譜(全集)の表紙に Das Lied von der Erde Eine Symphonie fuer eine Tenor- und eine Alt- (oder Bariton-) Stimme und Orchester とある。IMSLPにあるよ。 http://imslp.org/wiki/Das_Lied_von_der_Erde_ (Mahler,_Gustav) まだ足りないかな? ヘフリングの論文 Das Lied von der Erde: Mahler's Symphony for Voices and Orchestra ? or Piano https://www.jstor.org/stable/763653 SFSの演奏会の解説 http://www.kennedy-center.org/artist/composition/2393 クレンペラー盤のレビュー。こんな一文がある。 Bernstein called Das Lied von der Erde “Mahler’s greatest symphony.” >>296 >日本の商業主義でCDや演奏会の案内で「交響曲」と表記してることはよくあるが、集客や販売のためなのだ。 ハハハハッ! 根拠はないけど何となく日本をディスればインテリっぽい、進歩的っぽい!!!!やった!!!! 大地の歌が交響曲か交響曲でないかという問題に興味があるなら de la Grange の A New Life Cut Short の p.219とかp.234(英語版)を読んでみると面白いかも 1908年のプラハでの第7番初演のリハーサルのときにマーラーに会って親しくなった William Ritter という人が、マーラーが「大地の歌」のことを第9交響曲と呼んでいたことを1911年に証言してる ちなみにこのリッターというスイス人に対して、マーラーは交響曲第7番についてこう説明したらしい “Three night pieces; the finale, bright day. As a foundation for the whole, the first movement.” 3つの夜の曲、フィナーレは明るい昼。すべての基礎として第1楽章。 ほんとかね? 不吉な9番目の交響曲になるのを避けて大地の歌としたんだろ でも次の第9番でマーラーは死んだ 自分も9番を書いて死のうと思った。だからひとつずらして9番を改めて書き直した。 結果もくろみ通り、9番まで書いてなくなった大作曲家の序列に入ることができた。満足だ。 しったかだーだららららっららーだだららららっららー いろんな説はあるが、国際マーラー協会は交響曲としてないな。 形式としては『亡き児を偲ぶ歌』『さすらう若人の歌』『子供の不思議な角笛』と同じ「オケ伴奏の歌曲集」に近いな。 海外のCDも交響曲のタイトルにしてるのって、ほとんどないだろう。俺は見たことない。 マーラーはいろんな発言してるから、一時的に交響曲と言ったとしても、最終的にはどうなんだろう。そこを国際マーラー協会は調べているはずだから、そこを調べてみたい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる