>>266
特に1楽章の弦のウネリ
第2楽章の木管の際立たせ方が新鮮に。

この譜面はチェコフィル独特なのかな。
1楽章412小節を1オクターブ上げてやったり、
323小節からのティンパニを一拍ずつsfで刻むやり方、最終539小節で休符入れるのなど、後年のノイマンもチェコフィルでやっていたし。ちなみにノイマンはN響ではやっていない。