ベートーヴェン交響曲第9番ニ短調作品125「合唱付」
の名演や名盤について語りましょう
年末も近いので立ててみました フルトヴェングラーやベームやカラヤンなどの往年の巨匠の演奏と、
最近の録音の演奏を聴き比べると、第4楽章の各部のテンポが
全然違うので正直戸惑う
どちらが正しいのかは楽譜を検討していない俺にはわからないが、
往年の巨匠の方は、自然な流れに聞こえるようにテンポを設定
しているのかなとも思ってしまう。 もっとたくさんの録音を聴くと古い新しいで大別できるものでもなく
指揮者によるとしか言いようがないとわかる >>575
かなり今さらな話題な気もするが、ぜひ一度は譜面を検証してみると面白いよ