ベートーヴェン ピアノソナタ総合 その35
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
>>797
宇野氏がさかんに褒めていたので聴いてみたが、他の人はどうか知らないが、俺の駄耳ではただ単に指が早く回りますという演奏にしか聞こえなかった。ベートーヴェンを聴いているという感じがしないんだね。というわけで買った全集はCD棚で埃かぶってます。(^O^) コーボーが褒めていたということはあまのじゃくというだけじゃんか 遂に来月ペライアの月光ソナタが収録されたCDが発売だ
この人の月光が一番好きなんだよな〜 ジャン=エフラム・バヴゼとかいう怪しいピアニストがベトソナ全集最近出したのでSpotifyでざっくり聴いてみた
ちゃんと弾けてるけど心に訴えてくるものがないな 宇野はチョンキョンファとかやたらほめてたし
半島が大好き ペライアの月光が素晴らしいのは当然のこととして、ハンクラは一体どのように弾いてくるのか見当もつかず、考えるだけでワクワクするわ >>811
まだ弾いてないの?もう何年やってんねんでん >>808
バヴゼはドビュッシーとラヴェルは良かったよ
逆にパールはベートーヴェンは良いけどラヴェルはあんまり…だった コーホーが、バックハウスは無骨なだけで中身がない、ようなことを言っていたけど
あんたの方がよっぽど中身がないと言ってやりたい 功芳がバックハウスをけなした?ベトソナではずいぶん持ち上げていた記憶があるが? 「無手勝流というか不器用なタッチと音楽の流れで、
ごつごつ弾いていくだけである。そこに曲想に応じての
ハッとするような閃きや、感性の変化がまるでない。
こんな演奏では、聞く人を感動させることなど出来る筈もない」
って書いてあった。
俺は、バックハウスを聞くと、涙が出るほど感動する。
コーホーには、もうコーホーできん!!!! >>816
「言えよう」がないのでコーホーではないな 功芳の「僕の選んだベートーヴェンの名盤」にはこう書かれてある。
「温かい人間の心だけが伝わってくる。デリカシー、ニュアンス、詩的というような形容もバックハウスには通用しない。巧いとか下手という次元を遥かに超えているからである。」 「・・・もはやピアノを超えている。ピアニストというよりは指揮者のピアノであり、偉大な表現の中からベートーヴェンの心が迫ってくる。
間やテンポの按配も最高で、すべての音形や楽想がそれに適した速度で現れ、しかも造形はびくともしていない。空虚な音の羅列はどこにもなく、すべてに意味がある。・・・僕などただ圧倒されるのみである。」 バックハウスなどどうでも良いが、俺としては清水和音の全集が廉価ボックスででて貰いたいなどと言ってみる
バックハウスなどどうでも良いが、一度は聞いてみる必要はあると想うぞ >>816
この引用には続きがあるんだけど、読んでみたい? ペライアの新盤、発売日が犬や塔では2月2日に早まってるな
日尼ではまだ2月9日発売予定だが 31番だと、気が向いたらアラウで聞く
バックハウスもいいんだろうけど、あまり聞かない
この曲に関しては、ちょっとそっけなく聞こえる ペライアももう少し早くベートーベンのソナタを録音すれば良かったのに
聞いてみなければ分からないが年齢からしてかすみたいな演奏だろうな 最近6番をよく聞く
なんつーーか、美しいな
気取った美しさじゃなくて、純粋な美しさだ ペライアは5,6,8,13,16,19,20,21,22,24,25,27,30,31,32をまだ録音してない。
何かのインタビユーで今後すべての曲を録音したいようなこと言っていたな。
ペライアは1番と15番がいいな。 ペライア早速聴いてみた
ハンクラを一言で云えば、軽量級のベートーヴェンだな
非常に見通しが良く、葛藤も既に解決されており、重力に縛られてもいない
その代わり、腹にズシリと響くものもない
ペライアらしいと言えばそれまでなのだが テクニック的には大丈夫なのかな?
ペライアのベートーヴェン好きなんだけど、俺が好きな曲はほとんど録音してるんだよなw クララ・ハスキル辿っててヨウラ・ギュラーに至った。
昔出てきたホームレスのおっさんと間違えていたけど女性だったんだ。
映画女優並みの美しさだな。ハスキルも美人だし昔のピアニストって容貌だけで
凄いな
32番をニコニコで聴けた。
いいな。80近くで録音する気ないのを無理にお願いして弾いた演奏が
これか..... なんだか演奏ってなんなんだろうとある意味虚しくなる ユリ・ゲラーにはスプーン曲げをもう一度やってほしかったな ペライアってユダヤ人なんだね
東南アジアの人かと思った ハスキルもユダヤ人か
本当にユダヤ人て才能がある人が多かったんだな >>841
自分も最初フィリピンあたりの人かと思ってた
でもヨーロッパでもイタリア系にいそうな顔立ちだし(サル・ミネオみたいな)、
彼のルーツもギリシャらしいから、ああいう顔つきもありなんだろう アンドラーシュ・シフを毎日聴いている。
それ以外いらない。 ペライアは2ちゃんでネイティブアメリカンという説をみて以来、確証はないが信じてたわ
セファルディム系ユダヤ人とwikiに出ているな
シフなんかは明白にユダヤ人の姓だな >>846
顔はネイティブアメリカンっぽいのだがな シフだと、初期のものがあってそうだ
チョット、初々しい奴 >>850
ところが
びっくりの8番悲愴のフィナーレ
爆発するハンマー・クラヴィーア
など見どころたっぷりですぜ旦那 シフの昔の録音は残響多すぎて好きじゃないんだが最近のはどうなの? 最近のシフはソコロフのように特殊な音を出す
自分の音を持ってるピアニストはもはや巨匠だよね >>845
平均率のフーガの展開部が万華鏡のように広がり始めて意味を持って
立ち上がってくるのを感じるのはリヒテルにもない世界
シューベルトは録音では今一つだけど
初期の頃の東京公演のFM放送でのエアチェック(古い)
で聴ける21番のソナタは未だあれ以上の演奏を聴いたことがない >>856
デッカ時代のバッハとかシューベルトとか
>>859
そうそう、ECMの録音はほとんど聴いてないのよ >>860
新録ではシューマンのライブやパルティータ全集がよかった
スレ違いだが。 「シフは、なんじゃゆうて、まだ若いけ」
「いや、シフは適任じゃ思うんじゃ、人間ががっちりできとるしな
みんなで盛り立ててやれば、りっぱに勤め果たしよる思うんじゃ」
「いや、そういうことであれば、このシフにベトソナを任せていい思います」
「どうだ、みんな、決選投票でどうじゃ、シフかペライアどっちかに投票するんじゃ」
決選投票の結果、○○○がバックハウスの後任となったのであった 動画の「お勧め」に絶対出てくる
鬱陶しい、削除できないのかなぁ。 なにこれ11番て名曲やん
3大とかいって売り出してきたやつら恨むで ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を維持しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、朝鮮系改憲議員が3分の2を超えております。
朝鮮系による日本支配と日本人への搾取、ツケ回しを強固にするために
『憲法改正』のフリをするのが朝鮮系なのです。
朝鮮系、在日でググってみてください。テレビに出てくる者がほとんど
朝鮮系なのに愕然とすることでしょう。
報道系番組の司会を金でいかようにも動くお笑い・俳優・タレントが
やってはいけません。
お願い致します。☆☆ どうして悲愴月光熱情が三大ソナタと称されるようになったのか興味あるな
おそらくLP時代に三曲がちょうど一枚に収まるような組み合わせにするときに
日本ではエピソードで有名な月光と、あと二つ名前付きの中から適当に選んだのかな 熱情は立派な作品だよ
2楽章を聞くと、ベートーベンの天才を常に感じる
形式を重んじる作品と、情熱を感じる作品があるけど
23番は、31番と並んで、ベートーベンの燃え上がるような情熱を感じる >>872
いまだに悲愴月光熱情がベトソナのトップ3だと思ってる人なのか
希少な存在だな >>873
三大はトップスリーなどという意味ではない。
しかし三大は三大だよ
ベストスり―でも少なくとも熱情は入る >>874
「三大」の話は>>867のレスから来てるんだが、売りやすいとはいえ
トップスリーでもないのに「三大」と付けることの弊害を改めて感じる
>>875
既に870でそう書いてることにお前が気づけよ いつまでも初心者向けの三大に囚われているほうが愚かですわな
三大は月光悲愴熱情の3つで表題含めて全然構わないし、むしろ初心者向けに妥当 >>873
実際、あの三曲は上手くできてるよ
弾いてみればわかる >>877
初心者をキャッチできる曲はやはり優れた作品なのだよ。
俺も6歳の時に初めて月光と悲愴をギレリスで聴いて感動したからね。
そのあと飽きたりあまり聴かなかったりしたが、
やっぱりベートーヴェンの中でも特によい作品だと思う。 18,23,31
敢闘賞:13
技能賞:28
殊勲賞:6か7 若いのに老成してるで賞;3
葬式なのに元気で賞:12
眠たくなるで賞;17
思いっきりやったで賞:29 ラーンキの16番すごくいい演奏だ
https://www.youtube.com/watch?v=4tPUREqUl94
暖かい音色と自然な情感の流露
三羽烏と言われてたけど、これに比べるとシフは癖が強い やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ 熱情はギレリスよりリヒテルの方が好き
でも録音良くないよね >>867
全く同感。三大ソナタはベートーヴェンならではのピアノ大曲でありむしろベートーヴェンがある程度分かったクラシック上中級者向けじゃなかろうか。 >>886
>>887
>>888
リヒテルは40年以上前の東京ライブのFM放送のが最高
他の録音は滑ってる。
力任せでもなく天衣無縫な音の飛翔がベートーヴェンそのものの化身かと
思わせるようなすさまじい世界を構築している
私はこの演奏で初めてクラシック音楽に目覚めた >>891
>>892
誰そいつ?
俺はそんなバカとは関係ない
俺自身の個人的見解 きもおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお >>894
気持ち悪い奴
馬鹿には音楽は語れないということ 5番は本格的なべトソナの導入として最適だと思うけど
何でソナタアルバムのベートーベン枠に入ってないのか不思議
カッコ良くて子供に大人気なのに なぜか5番は聞かんなあ
前後の4と6は、よく聞くけど 5番はあの時代の曲としては画期的だよな
当時の人は聴いてびっくらこいたと思う 西側に出て全集を作るべきだったね。ベルマンも同じく。
ベルマンのハンクラなんか聴いてみたかったなぁ。録音はあるんだろうか? リヒテルには力強さとデリカシーが同居している
決して力まかせなんて単純なものではないね レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。