>>233
昨夜は、このあと
CD3は「落としてしまった………どうしよう」
で始まる。ここで再びリピートとなる。上記の2曲と並びフィガロでは私の大切な曲。
「K.320アンダンティーノ」「K.488 2楽章」「魔笛 パミーナのアリア」に共通する「美に昇華した哀しみ」、モーツァルトのかけがえのない魅力のひとつです。

今日元旦は3月並の温かさ、あれこれ用事を済ませ、いよいよ「魔笛」と相成りました。

スィトナー&ドレスデン響盤とショルティ&ウィーンフィルハーモニー盤とひと悩み、ウィーンフィルハーモニー盤に決める。

ショルティ盤がスィトナー盤に優る点は何と言っても「ドイテコムの🌃の女王の二つのアリア」。これ以上の「🌃の女王のアリア」は:望めないほど素晴らしい。

ここでも出る言葉はただ一つ。

「あーモーツァルト!」