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モーツァルトとベートーヴェンはどっちが凄い
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
0466名無しの笛の踊り (ワッチョイ d7f3-2H/C)
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2018/02/20(火) 00:23:49.26ID:tVt/UH2U0
俺はモーツァルトがロマンス派以降に生まれてたらどんな曲書いてたか聞いてみたかったわ
古典派の書法では和声も響きも単純すぎる・・・
0469名無しの笛の踊り (ワッチョイ 97bd-RIrn)
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2018/02/21(水) 06:35:07.76ID:GqkFc4IG0
⬆4回も連投して絶賛はいいんだけど
何を聴いてるの?

僕は今はヴァイオリンソナタ35番
グリュミオーで聴いているけど
モーツァルトも演奏者もいいね。
今日一日いい日でありますように。
0470名無しの笛の踊り (スッップ Sdbf-egzg)
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2018/02/21(水) 10:02:32.35ID:v45IskJUd
「僕はハイドンの音楽もなかなか好きだ。形式の完備整頓、表現の清らかさという点では無類である。
併し、モオツァルトを聞いた後で、ハイドンを聞くと、個性の相違というものを感ずるより、何かしら大切なものが欠けた人間を感ずる。
外的な虚飾を平気で楽しんでいる空虚な人の好さと言ったものを感ずる。
この感じは恐らく正当ではあるまい。
だが、モオツァルトがそういう感じを僕に目覚ますという事は、間違いない事で、彼の音楽にはハイドンの繊細ささえ外的に聞こえる程の驚くべき繊細さが確かにある。
心が耳と化して聞き入らねば、ついて行けぬようなニュアンスの細やかさがある。
一と度この内的な感覚を呼び覚まされ、魂のゆらぐのを覚えた者は、もうモオツァルトを離れられぬ」(小林秀雄)

10代に小林秀雄を読み耽っていた頃、モーツアルトの音楽に日頃抱いていたあれやこれやの想いを一言で言い当てられ、感動した、これは、その文章の一つだ。

ベートーヴェンは精神に訴える音楽である。耳が酔うことはない。(無理を承知で1曲に絞れば)「朝比奈隆&大フィルの交響曲エロイカ2楽章(VDC-5528)」をその代表として、私は採る。

他方、モーツアルトは私の場合、(これも誤解を承知で言えば)ハーモニーに耳が酔う音楽であり、
ベートーヴェンの音楽がうったえる精神の、「さらに内奥にある、本能とは別の、自意識を超えた何かしら深いもの」に触れる、とでも言おうか、私にはそんな風に思える音楽なのだ。
0471名無しの笛の踊り (エーイモ SEdf-HN+l)
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2018/02/21(水) 13:46:22.93ID:c7uNqBBRE
そうですね、ベートーベンは人間の尊厳を歌った人間のための音楽
モーツァルトは、すごく楽しく聞けるけど、あなたのような深い解釈はできません
ハイドンは好きです、僕のハイドンに対するイメージは「合奏の喜びの発明者」です
0473名無しの笛の踊り (ワッチョイ d019-F2Ve)
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2018/02/22(木) 13:10:52.13ID:w+2onZ1b0
ベートーヴェン交響曲3番の第2楽章とポストホルンセレナードの後半の緩徐楽章が似ていると思いました。
0475名無しの笛の踊り (スッップ Sd70-etqo)
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2018/02/22(木) 16:53:13.43ID:7ITn/no4d
>>470
昨日同様、モニターGoldで「モーツァルト ルチオシルラ序曲K.135」をリピートをかけて聴いている。

つい今しがた迄トレーニングセンターで汗を流していたが、この時間よりモーツァルトタイムである。

若書き(モーツァルト16才)の傑作だと私が信じて疑わないこの曲、8分33秒のこの序曲だが、3時間聴き続けても飽きることがない。
もうポストホルンセレナーデ終楽章と音楽の質/完成度は変わらぬ。

ポストホルンセレナーデ終楽章はモーツァルトが遺したプレストの最高傑作だ。これが私の感性である。
0476名無しの笛の踊り (スッップ Sd70-etqo)
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2018/02/22(木) 19:52:31.56ID:7ITn/no4d
>>475
だが、モーツアルトプレストに耳が酔い、心が何処か遠い天空の彼方へと届くのは、生活者として、相当程度充実している時に限られるのも事実なのだ。

そう言う意味では、モーツアルトの音楽は、凹んでいる時には決して聴けない、ある意味、残酷な音楽なのかもしれない。

何と比べて?無論ベートーヴェンの音楽と比べて。
ベートーヴェンの音楽は、生活が充実しているも、凹んでいる時も、いずれの時も、いつも僕らに寄り添ってくれる。
私は充実している時にはエロイカ2楽章を、凹んでいる時にはヴァイオリン協奏曲2楽章を、それぞれリピートをかけて半日ほども聴いていることがある。

前者は上に書いた「朝比奈盤」で、後者は「メニューイン&フルトヴェングラー盤」か「チョン・キョンファ&テンシュテット盤」で。
0479名無しの笛の踊り (エーイモ SE2e-jcVR)
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2018/02/22(木) 20:39:56.37ID:FsxFt0ItE
なんか、分かるなあ〜
俺は、凄く調子悪い時があって、這い上がろうとしていた時
運命をよく聞いた(クレンペラー・フィルハーモニア管)
淡々と歌っている中に力感があって、最終楽章の終わりを惜しむような
引き伸ばされたエンディング
今でも、クラシックの最高峰は運命だと思っている(ピアノソナタは別格として)
モーツァルトは、調子の良い時に何気なく聞いていた
0481名無しの笛の踊り (スッップ Sd70-etqo)
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2018/02/23(金) 09:42:22.54ID:OC89niXvd
>>478
はい、2楽章です。凹んでいる時には葬送行進曲はキツいです。
また、葬送行進曲ですが、中間部は実にダイナミックで、まさにベートーヴェンしか書けない実に充実した音楽だと思うのです。
たまに、2楽章をリピートをかけ1時間ほど聴いた後、リピートを切り、3楽章→4楽章と最後まで聴くこともあります。
充実している時は、これか交響曲7番(SACD カルロス・クライバー&ウィーンフィルハーモニー盤)ですかね?
279さんのように(カップリングされている)交響曲5番から聴き出すこともあります。この2曲でリピートをかけて2〜3時間聴いていることがあるのは「5番の2楽章」ですかね。

>>479
私は凹んでいる時は専ら「ヴァイオリン協奏曲の2楽章」なんです。トゥッティがフォルテで演奏されるのは終結部だけですし、主に弦主体の音ですから弱った心への刺激も少ないからです。
凹み方々やや回復してきたら、ホロヴィッツのムーンライトソナタ(SACD)1楽章を、これまたリピートをかけて数時間後聴いております。

凹んだ心に寄り添ってくれるのだから、ベートーヴェンという人は、孤独だが、優しい心の持ち主だったはずです。
0483名無しの笛の踊り (ワッチョイ 4180-oH3c)
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2018/02/23(金) 13:08:33.80ID:gxuo24zC0
古典派の曲は、ピリオド楽器で弾くべき
イ・ムジチなんて論外
モダン・オーケストラなんか聴きたくもねえ
0484名無しの笛の踊り (イモイモ Se3a-jcVR)
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2018/02/23(金) 19:48:26.62ID:ru8rA2y2e
ベートーベンは、やっぱり偉大だわ
0486名無しの笛の踊り (スップ Sd02-NveS)
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2018/02/23(金) 21:56:20.28ID:au2V3l2Nd
簡単に言えば
モーツァルトはザギトワとかメド
ベートーヴェンは宮原
0488名無しの笛の踊り (イモイモ Se3a-jcVR)
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2018/02/23(金) 22:45:05.30ID:o1uWfh45e
モーツァルトは佐々木小次郎
ベートーベンは宮本武蔵
モーツァルトは仲代達也
ベートーベンは三船敏郎
モーツァルトはプラトン
ベートーベンはソクラテス
モーツァルトは坂田英男
ベートーベンは藤沢秀幸
モーツァルトはゲーリー・プレーヤー
ベートーベンはジャック・ニクラス
モーツァルトはイエス・キリスト
ベートーベンはゴータマ・ブッダ
モーツァルトはジョン・マッケンロー
ベートーベンはビヨルン・ボルグ
モーツァルトはマツダ・ロードスター
ベートーベンはトヨタ・クラウン
モーツァルトはグッチ
ベートーベンはロレックス
モーツァルトはJBL
ベートーベンはタンノイ
モーツァルトは神童
ベートーベンは楽聖であり天才
0490名無しの笛の踊り (アウアウアー Sac2-5tDq)
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2018/02/24(土) 09:19:21.07ID:bQ7Ewilqa
弾いていたらベートーヴェンがおもしろいな
0492名無しの笛の踊り (ワッチョイ a6bd-5tDq)
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2018/02/24(土) 18:52:08.76ID:y7VglEDr0
聴いているけどモーツァルト賛美より
演奏者かな。
グリュミオーのヴァイオリンとハスキルのモーツァルト
いいなぁ。ちなみに今 34番ソナタの第2楽章
0493名無しの笛の踊り (エーイモ SE2e-jcVR)
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2018/02/24(土) 21:35:52.20ID:W/L8PwNQE
>>491
あなたが書けって言ったの?
言っておきながら、それはないでしょ
なんかコメントして頂戴
0494名無しの笛の踊り (ワッチョイ f0f3-euXf)
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2018/02/24(土) 23:23:20.40ID:5YvtSEN60
>>470
>心が耳と化して聞き入らねば、ついて行けぬようなニュアンスの細やかさがある。
一と度この内的な感覚を呼び覚まされ、魂のゆらぐのを覚えた者は、もうモオツァルトを離れられぬ

モーツァルトにそこまで感じるには、逆に相当の集中力を要して疲れないか
和声も旋律も単純すぎて相当に感性働かせて聞かないと、耳を素通りしてしまう
モーツァルトはもっと単純に楽しめばよいと思う
0496名無しの笛の踊り (アウアウウー Sa08-7fLb)
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2018/02/25(日) 00:57:41.06ID:5UnGDGusa
>>488
面白い試みだと思うけれど、
ベートーヴェンはアリストテレス
イエス・キリストとブッダは逆の方がよくないか
ベートーヴェンはやはりコナーズ。長く堅実にプレーした(ボルグは早くドロップアウトしたからね)
車の比喩はモーツアルト=ロードスターはあんまりじゃないか。
しかしあえてミニバンで、モーツアルトをオデッセイ、ベートーヴェンをアルファード、
はどうだろうか
0498名無しの笛の踊り (エーイモ SE2e-jcVR)
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2018/02/25(日) 06:40:01.09ID:72A9Rj8jE
>>496
ありがと
あなたの対応に感謝します
「ベートーヴェンはアリストテレス 」は俺も考えたが
モツの対応が思いつかなかった
0499名無しの笛の踊り (ワッチョイ 1c1e-73eB)
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2018/02/25(日) 07:19:33.28ID:gitKA/aA0
日本で「作曲家と言ったら誰を思い浮かべますか?」みたいなアンケートをとると、一位はベートーベンになり、「運命」のジャジャジャジャーンが頭の中で鳴ると思う。

日本以外だと、どうだろう?
0500名無しの笛の踊り (ワッチョイ a6bd-5tDq)
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2018/02/25(日) 08:54:29.19ID:+3BrbsT10
ドイツで困った時、
「ジャジャジャジャーン」 
と言ったら見事に伝わったなぁ
0501名無しの笛の踊り (エーイモ SE2e-jcVR)
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2018/02/25(日) 09:04:15.98ID:d+Ja+EIcE
あたしはここに引退いたしますが、ベートーベンは永遠に不滅です
0503名無しの笛の踊り (エーイモ SE2e-jcVR)
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2018/02/28(水) 08:03:08.57ID:U4FUghjTE
モーツァルトは、モツ煮込み
ベートーベンは、手弁当
愛情の差で、ベートーベンの勝ち
0504名無しの笛の踊り (ドコグロ MMff-rpzL)
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2018/03/01(木) 17:55:17.22ID:Xtj2kGKUM
ふと思ったんだが、カラヤンのモーツァルト交響曲の演奏は、あまり評判よくない

もしも、カラヤンのモーツァルト交響曲演奏がベートーヴェンの交響曲と同じぐらい評判よかったら、日本でのモーツァルトの知名度やイメージはベートーヴェンと同等だったかも?
0508名無しの笛の踊り (ワッチョイ a7bd-ZWzj)
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2018/03/01(木) 21:21:25.46ID:VOG+Vyhu0
>>504
評判よくないのは
なにがデータベース
0509名無しの笛の踊り (ワッチョイ a7bd-ZWzj)
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2018/03/01(木) 21:21:53.26ID:VOG+Vyhu0
なのでしょうか?
0510名無しの笛の踊り (ワッチョイ dfbd-BTNn)
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2018/03/02(金) 09:42:18.35ID:d3th1x/W0
カラヤンは日本で人気だったんだよな。
ソニーの盛田会長がCD開発するときカラヤンの
何番か忘れたがベートーヴェンの曲が入る大きさに
したという話しがある。
もう日本じゃクラシックと言えばベートーヴェン、カラヤンという
時代があったんだね。海外ではもっとマニアックに
指揮者も評価してたね。カラヤンの演奏は装飾的な演出が多い印象だったな。
0512名無しの笛の踊り
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2018/03/02(金) 12:35:42.85
〜カラヤンとデジタル〜

ソニーの大賀は、音楽家の立場から、この未来のディスクにはほとんどの音楽が切れ目なく録音されることを強く望んでいた。
録音時間に関して、フィリップスとのやり取りの中で、大賀自らが黒板の前で七十四分説を説いたのだ。
しかし、フィリップス陣は首を縦に振らない。やむなく大賀は、

「巨匠カラヤンもそう望んでいる」

と言ってのけた。
巨匠の名前は反対勢を説き伏せるには十分な効果を発揮した。
結果的にカラヤンが、いやその名前がソニーに味方したのだ。
0513名無しの笛の踊り (ワッチョイ dfbd-M3OP)
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2018/03/03(土) 02:48:32.31ID:lF6NlIfi0
便当便 vs 臓亜流屠
0514名無しの笛の踊り (ワッチョイ dfbd-BTNn)
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2018/03/03(土) 16:18:26.97ID:+Jckrlmu0
モーツァルト聴き出してから、要所要所で心の琴線に触れる部分があって
「そういう感情よく分かる」という状態になれるんだけど。
ベートーヴェンの場合、そういう聴き方はできないで音の流れを楽しむ
だけになってしまうんだよな。心理的に共感しようとすると激しくなり過ぎて
「オレそんなに怒りに身をまかさないもんな」という気持ちになる。
なんかふつふつと怒りがこみ上げるような表現多いでしょ。
こういうの戦時で敵の事考えてる時なんかに高揚するかもな。
まあ反論欲しさの偏見だけどなw
0515名無しの笛の踊り (ワッチョイ a7bd-ZWzj)
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2018/03/03(土) 17:15:45.00ID:AzNIXzyr0
興味深い、いったいどのベートーヴェンの曲聴いてそう思うの??前にも尋ねたけど返事ないまま同様の書き込みなんだよね。
是非教えて欲しい。
ベートーヴェンのロマンス1番なんて聴いたことある?
0517名無しの笛の踊り (ワッチョイ 871e-exWc)
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2018/03/03(土) 21:09:58.67ID:TVpIjoTm0
モーツァルトの作品はどの曲もバランスがとれているが、ベートーヴェンは非常に両極端。
モーツァルトはいつ何時大体どの曲を流しても心地よいが、ベートーヴェンはその時の
気分で選曲させられる。
0518名無しの笛の踊り (ワッチョイ a7bd-ZWzj)
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2018/03/03(土) 21:15:31.32ID:AzNIXzyr0
かつてのベルリンフィル支配人
シュトレーゼマンが述べていたが、
どんな作曲家と組合わせが合う作曲家は
ベートーヴェンだと。ベートーヴェンだけの作品揃えてもプログラムが組めるとも。
バランスが取れていないようで実はバランスが取れている作曲家でもある
0520名無しの笛の踊り (ワッチョイ a7bd-ZWzj)
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2018/03/03(土) 21:17:47.84ID:AzNIXzyr0
変な日本語失礼
 
どんな作曲家→あらゆる作曲家
0521名無しの笛の踊り (ワッチョイ dfbd-BTNn)
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2018/03/03(土) 21:29:30.51ID:+Jckrlmu0
よっ、釣れたな。曲というより、話しの内容からアレグロの部分だと分かるはずだけど。
モーツァルトのアレグロには激しさの中に悲しさや苦悩の表情が聴き取れる。
ベートーヴェンにそれが無いとは言わないが、むしろ怒りににた感情を
感じとることが多いということだよ。
0522名無しの笛の踊り (ワッチョイ a7bd-ZWzj)
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2018/03/03(土) 22:17:22.73ID:AzNIXzyr0
なんとなくということなのね。具体的曲がでてこないのは残念だけど?
0525名無しの笛の踊り (エーイモ SE9f-TGtH)
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2018/03/04(日) 05:42:32.70ID:M+M2KHQZE
ベートーベンの音楽を怒りと感じたことはないな
「解決」「尊厳」「強い意志」「やすらぎ」という感じ
0526名無しの笛の踊り (ワッチョイ a7bd-ZWzj)
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2018/03/04(日) 06:39:56.76ID:9yLd7BsF0
指揮者広上氏は モーツァルトは時に刃物で刺されるような怖さがあるとも話していたので
表面と奥深さを探究した、聴きかたも面白いかもしれないね。例えば交響曲40番2楽章を森林の中、鳥の囀ずるようなイメージした
人がいたと思えば、家の奥の日の入らない仏間の雰囲気と感じる人がいたように。
0527名無しの笛の踊り (エーイモ SE9f-TGtH)
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2018/03/04(日) 07:18:00.55ID:SeM/tp3HE
昨日、N響レジェンドでモツやってたけど、俺には、「だからどうした」って聞こえた
池辺先生が「41番には1番のモチーフが出てきて、面白いですね」って言ってた
どうもモツは、いつも同じような曲想に聞こえる、芸がねえんじゃねえのか
0528名無しの笛の踊り (ワッチョイ dfbd-BTNn)
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2018/03/04(日) 07:44:45.30ID:MHW0y0Yr0
交響曲第41番が出たけど、まさにいろんな感情が読めるよね。
「解決」「尊厳」「強い意志」「やすらぎ」ってむしろモーツァルトだね。
いやもっといろんな感情が湧いてる。「消沈」「慰め」「落胆」「楽観」…
現代的な人間感情に近い。モツは敵に家族を殺されて悲しんで、敵を憎みみたいな
19世紀的つうかどっかの国的な感情ではないな。
0529名無しの笛の踊り (ワッチョイ df1e-eX68)
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2018/03/04(日) 08:50:49.70ID:zt7D5Abx0
モーツアルトは聞く人を選ぶ
わからない人は、どんなに聴き込んでも限界がある。
ベートーベンは万人向け。
聴き込めば聴き込むほど新たな発見がある。
0530名無しの笛の踊り (イモイモ Se0f-TGtH)
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2018/03/04(日) 16:35:09.05ID:WoljQlK5e
キラクラでモツの8番やってた
立派な曲だね
0531名無しの笛の踊り (ワッチョイ dfbe-ltYU)
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2018/03/04(日) 20:53:47.80ID:/qpMADsG0
モーツァルトは裸の王様のように思えるな。
天才というフィルターを通して見る大人はまともに物事を判断できず、
先入観のない子供だけが王様は裸だとそのままを指摘した。

今後は20世紀のモーツァルトの神格化に直接の影響を受けていない世代が多くなり、
新たなモーツァルト像を提示する事になりそうだ。
0534名無しの笛の踊り
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2018/03/04(日) 22:29:48.52
若いうちに聴く
>刹那で(イミフ)雑多な音楽
の幾つかはモーツァルトの曲だと思う
0535名無しの笛の踊り (ワッチョイ dfbd-BTNn)
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2018/03/05(月) 06:59:41.59ID:bBgGb7qc0
まあいろんな思いがあるんだろうけど、「裸の王様」ってまで言うと
どうしてもベートーヴェンという気がするな。
新しいことをいくつもやりましたとか、新時代を作りましたとか
音楽室の格好のいい肖像画だとか、音楽に深く関わってない子供が
感化させそうな要素が満載。実際オレもベートーヴェンの肖像画の
下敷きもってて、すごい人なんだと思ってた。
モーツァルトはいろんな音楽聴いた後じゃないと好きになれない
地味さがあって、むしろ「王子とこじき」風な喩えが合ってる。
0536名無しの笛の踊り (エーイモ SE9f-TGtH)
垢版 |
2018/03/05(月) 07:51:01.21ID:+STP2m+9E
モツの交響曲は大したことないけど
オーボエやフルート協奏曲はなかなか良い
ピアノソナタも格調高い
しかし、なんとなく曲の在り様が似てるから、飽きられたんだろう
0537名無しの笛の踊り (ワッチョイ dfbe-ltYU)
垢版 |
2018/03/05(月) 07:58:35.04ID:N8JO6UwV0
>>535
ほう、ベートーヴェンに関して言えば、音楽そのものを聴いて感銘した後に諸々のエピソードを知った身としては正反対の見解だな。
しかし、その後にベートーヴェンは仮に耳が聞こえていても音楽の価値は揺るぎないという結論に達したよ。
0538名無しの笛の踊り (アウーイモ MM2b-ZWzj)
垢版 |
2018/03/05(月) 07:59:42.03ID:RAGetXUHM
>>530
アラウだったね、、
よく弾くけど、俺はなんと乱暴に弾いてたんだろ と猛省
0539名無しの笛の踊り (ワッチョイ dfbd-BTNn)
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2018/03/05(月) 14:55:19.96ID:bBgGb7qc0
>>537
そういう方がいらっしてもおかしくはないでしょうが、
ベートーヴェンは小中学校の音楽の時間なんかにエピソードを
聞いてる者は多いと思うし、メディアなんかで一番語られてる
話しだよね。個人的にはディズニーのアニメでも曲を聴いたし、
ラジオなどでも聴いてた記憶はある。なんか映画もあったような。
最初に音楽を聴かれたなら、まあ幼少期に音楽とは無縁だったの
かなっと勝手に想像してしまいます。
0540名無しの笛の踊り (ワッチョイ ffae-ltYU)
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2018/03/05(月) 15:25:54.77ID:2klMXx2P0
>>539
537だが、確かにクラシックを聴き始めたのは20代になってからだな。
勿論それまでにはテレビで流れた有名曲は耳にしていたが、エピソードの類は殆ど聞いたことがなかった。
0541名無しの笛の踊り (ワッチョイ 67c4-569/)
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2018/03/05(月) 20:48:36.30ID:/XncYys50
ベートーヴェンを聴いてると眉間に皺がよってきて
紅茶を飲みながらゆっくりしたり談笑したりするには合わない

聴いてもらうから聴かせてやるへと
作曲家の地位が向上したんだろうな
0542名無しの笛の踊り (イモイモ Se0f-TGtH)
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2018/03/05(月) 20:50:14.58ID:SjYKMq+We
>>538
途中から聞いて、いい曲だなあって思った
交響曲くらいしか聞いたことなかったけど
ピアノソナタもいいなあ
一音一音がくっきり響いて、しかも音の流れが美しく聞こえる
アラウは、やっぱ巨匠
0546名無しの笛の踊り (エーイモ SE22-gopB)
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2018/03/09(金) 23:10:51.93ID:pGImjzdxE
このスレも、No2はないな
なぜって、結論がほぼ見えてるからね
0548名無しの笛の踊り (エーイモ SE22-gopB)
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2018/03/10(土) 08:16:37.40ID:XqS0wJw0E
18回もやってたんだ
もうそろそろ、結論出るんじゃないの
0551名無しの笛の踊り (ワッチョイ fbf3-YSnC)
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2018/03/10(土) 19:49:32.95ID:uwK39ENx0
どちらが凄いかと言えば、間違いなくベートーヴェンだが、
どちらが好きかと言えば、モーツァルトっていう人のが多い気がする
0553名無しの笛の踊り (ワッチョイ 23bd-QPsk)
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2018/03/10(土) 20:56:14.88ID:0E497Qxz0
演奏者で大きく変わるね。
モーツァルト
最近ハスキルで協奏曲20番24番
聴きなれていたと思っていたが、
新たな魅力溢れる発見があった。
たからこんどはベト3を買う。
0554名無しの笛の踊り (ワッチョイ 6abd-rX+c)
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2018/03/11(日) 07:20:13.84ID:JTny7Cw70
クラシックだけじゃなく音符だけなら結構つまらない音になる、
MIDIでならしてみるとモツもベトも結構つまらなくなる。
ベトの方が変化が大きい分、面白いかもしれない。音としては。
0555名無しの笛の踊り (ササクッテロラ Sp33-u/sJ)
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2018/03/14(水) 20:22:41.06ID:RDvn0/KSp
モーツァルトの方がいい。

帰ると、アレクサ、モーツァルトかけて
といってしまう。
0556名無しの笛の踊り (ワッチョイ 23bd-2RNp)
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2018/03/14(水) 20:33:18.26ID:l4g6Fpr40
こんどは、ジャズピアニスト
キース ジャレットのモーツァルトコンチェルト23番を買った。
第2楽章の即興カデンツはたまらないなぁ
0558名無しの笛の踊り (ワッチョイ 7bbd-9c/A)
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2018/03/16(金) 22:55:49.72ID:idmuFbTx0
お前もグルだな
0560名無しの笛の踊り (アウアウウー Sab3-uBXu)
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2018/03/17(土) 13:45:47.29ID:cl4NfKl4a
モーツァルトは奥が深い、
いまラローチャで27番コンチェルト聴いてる。
キースジャレットから始まってしまった。
グルダの23番もいいね
0561名無しの笛の踊り (ワッチョイ cd80-TRW4)
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2018/03/17(土) 17:21:18.04ID:hsnWI41r0
作曲家より、演奏家が問題
古典派は、古楽器でなきゃ駄目
ウイーンフィルより、コンツエンツス・ムジクス・ウイーンで
ベルリンフィルより、ベルリン古楽アカデミーで
0563名無しの笛の踊り (エーイモ SE7b-1wfI)
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2018/03/21(水) 08:44:49.22ID:SXnQGtbZE
最近、このスレ、伸びないな
書くことなくなったんだね
モツが飽きられるのと同じか・・運命共同体
0564名無しの笛の踊り
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2018/03/21(水) 09:13:59.09
聞き専スレで自演とか単発やってるよ
指揮者スレでage単発やってるのも同じやつ
バックハウススレや最強ピアニストスレにも粘着していた
ラファってのもそうなんだろうが
0565名無しの笛の踊り (スップ Sdcf-PDks)
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2018/03/21(水) 15:32:26.44ID:dlQmezTvd
前に、「モーツァルトは恐ろしい音楽でもある」と書いた。
そこの処を今少し掘り下げてみたい。

ベートーヴェンの音楽は、心身ともに充実している時は、交響曲3番エロイカや交響曲7番辺りが、まるで此方の心の映し鏡の如く朗々と鳴るし、反対に凹んでいる時はヴァイオリン協奏曲2楽章がそっと寄り添ってくれる。
私に取って、ベートーヴェンはそんな音楽であり、耳を酔わせることは無いが、人生の辛苦を乗り越えてきた精神が書いた音楽とでも呼べば、あながち間違ってはいまい。

他方モーツァルトとなると事情はだいぶ異なる。
まず心身ともに充実している事が絶対条件であり、それだけでは足りぬ。
私も生身の人間であるから、気分の浮き沈みは当然ある。
沈んでいる時、私は、「モーツァルト特有の凶暴な美」と呼んでいるのだが、、この凶暴さに太刀打ち出来ないのだ。耳が酔うなんざ到底出来ぬ。

凶暴な美からは最も遠い音楽とも思えるクラリネット協奏曲2楽章でさえ、私の場合、相当の覚悟が無ければ聴こうとは思えぬ。

今日は心身ともに充実しており、気分も浮き浮き、まさに「ピアノ協奏曲22番」か「魔笛」日和なのだ。
心ゆくまで耳を酔わせてくれる。
0566名無しの笛の踊り (スフッ Sdd7-yTwk)
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2018/03/21(水) 17:42:47.34ID:Q9OiO/BId
一行目から「お前がそう思うんならそうなんだろうな」で始まるから最後まで読む気にならなかった
0568名無しの笛の踊り (ワッチョイ 7f1e-5GzS)
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2018/03/22(木) 08:44:50.29ID:J6zC82fG0
モーツァルト→才能:努力 100:0
ベートーベン→才能:努力 50:50
0569名無しの笛の踊り (スップ Sd5a-QQYc)
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2018/03/22(木) 16:38:50.61ID:A1XpdICxd
>>567
「ニュートラルな精神状態でないとモーツァルトは聴けない」
それが私です。

しかし、この喜怒哀楽を越えたニュートラルな精神状態というのが中々に難しい。

喜怒哀楽は広い意味で人間関係に起因する感情でしょうから、1年に何回訪れることやら?
0570名無しの笛の踊り (スップ Sd5a-QQYc)
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2018/03/22(木) 18:49:58.36ID:A1XpdICxd
>>569
職場であれ家庭であれ、他人の感情は不条理な抗し難い力である場合が多い。
それを受け流し、「明日があるさ」と気持を切り替えられた時……
「ドンジョバンニ序曲/トゥッティによる最初の2音」が、なんと素晴らしく心に響き渡ることか!
孤独ではあるが、この瞬間があるから、私はモーツァルトを離れられずにいる。
0571名無しの笛の踊り (ワッチョイ 9abd-ZiaX)
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2018/03/22(木) 19:23:16.12ID:/azbAyeL0
>>569

まあ個人的な感想なのでしょうが、確かに社会生活の中で常に心安らかな生活は難しい。
でも私の場合音楽ではなく生活信条からそういう生きるマイナス要因は取り除いて
生きているので極限的な感情の起伏などとは無縁で生きてます。我慢しないから
イヤな会社はさっさと辞めて次のチャンスにチャレンジして、まあ巧く生きているので、
絶望だの希望だのと大袈裟な感情には至りません。仮に死に直面しても諦めと慰めを
巧くコントロールできる自信はあります。ですから大袈裟に悲観に浸るような
ベートーヴェンの曲には馴染めないということですね。
0572名無しの笛の踊り (スフッ Sdba-z0M7)
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2018/03/22(木) 19:29:22.60ID:TB19VAR+d
水樹奈々も比較してくれ
0573名無しの笛の踊り (エーイモ SE92-t1np)
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2018/03/22(木) 19:33:59.48ID:3Lx7k+F9E
ベートーベンはいくら聞いても飽きない真実の作品
モーツァルトは、お気楽ソング
0575名無しの笛の踊り (ワッチョイ 9abd-ZiaX)
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2018/03/22(木) 22:14:44.75ID:/azbAyeL0
>>573

飽きる飽きないは聴き手の問題だから、君の場合はそうなのかとしか言いようがない。
まあオレの場合はベトは子供の頃から食わされてたニンジンみたいに、
いくつになってもそれほど好きになれない味みたいなものだね。
0576名無しの笛の踊り (エーイモ SE92-t1np)
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2018/03/23(金) 06:32:42.21ID:Cq+HTNvuE
食べ物に例えるのは難しいけど
「食材を厳選した肉じゃが」か「ドイツ伝統の、ちょっと硬めのクッキー」てな感じか
0578名無しの笛の踊り (アウアウウー Sac7-vvwJ)
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2018/03/24(土) 00:13:22.66ID:R/owBDI4a
>>576
食材を厳選した肉じゃが、どんな感じですか
すごく高い牛肉やイベリコ豚を使って肉じゃが作るの?
淡路島の玉ねぎや北海道産のじゃがいも、
水じゃなくてお出汁も使うんだろうか?
そうするとモーツアルトのイメージになるんですか?
0579名無しの笛の踊り (エーイモ SE92-t1np)
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2018/03/24(土) 06:31:59.15ID:e5XuJzWpE
ベートーベンのイメージです
モーツァルトは、後で考えます
0580名無しの笛の踊り (エーイモ SE92-t1np)
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2018/03/24(土) 07:18:05.07ID:ZlQwk4cyE
整いました!
モーツァルトは、「ちょっと甘さ控えめのミルフィーユ」
0581名無しの笛の踊り (ワッチョイ a3f3-NROy)
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2018/03/24(土) 19:03:00.78ID:RnZYVrH/0
ベートーヴェンの後期の曲って初聴では絶対に良さが分からないスルメ曲しかないよな
逆にモーツァルトは初聴でメロディ覚えるくらいキャッチーだが、聴けば聴くほど新たに感情を刺激する部分を開拓される
ベトとは違う意味でスルメっぽさがある
0583名無しの笛の踊り (エーイモ SE92-t1np)
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2018/03/24(土) 20:18:51.42ID:gcni0Y6jE
スルメの味はすぐ分かるけどなあ
それに、モツはキャッチャーじゃなくて
ドッチか言うと、一番バッターだろ、イチローみたいな
0585名無しの笛の踊り (エーイモ SE5a-t1np)
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2018/03/25(日) 08:01:03.70ID:LHmtXzDVE
柳の上に猫がいる
だから〜〜〜ネコ・ヤナギーーーーーー
お後がよろしいようで・・・・・・・・・・・・
0586名無しの笛の踊り (ワッチョイ 8bbd-QO2t)
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2018/03/25(日) 08:02:28.35ID:7RQzyQ9a0
モーツァルトって笑顔の裏側にある
悲しみ、ヒステリックさを知るとベートーヴェンのほうが素直で安心するところある。
ソナタ8番にしても、トルコマーチ付にしても
第2楽章にいきなり、影が来る。
ピアノ協奏曲20番の2楽章など著しいが、
いきなり、愛を語っていたらビンタされたような驚きとなる。24番の第2楽章は、いきなり泣き出しちゃうような。
0589名無しの笛の踊り (ワッチョイ 63be-mm7E)
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2018/03/25(日) 23:17:09.46ID:1FPeZAMF0
最近ベートーヴェンのピアノソナタを始めから聴き始めたが、音楽の多彩さに圧倒されるよ。
意図的に違ったことをしてやろうと作為的な音楽では決してなく、湧き出る楽想がピアノの音で表現されている。
1番からして、いきなりこんな作品を創ってしまえるベートーヴェンさ本物の天才だな。
0590名無しの笛の踊り
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2018/03/25(日) 23:31:06.97
大作曲家に寄りかかって自分凄いアピールるするニワカ多すぎ
リヒテルの弟子を騙っているクズと同じだな
0591名無しの笛の踊り (イモイモ Se56-t1np)
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2018/03/26(月) 04:04:44.48ID:u2NyVpMme
>>589
完全に同意します
0593名無しの笛の踊り (エーイモ SE5a-t1np)
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2018/03/26(月) 14:01:07.97ID:rESAQvclE
>>589
聞き始めたって、ホントかな
ここまで言えるってことは、相当聞いてるような気がする
記述内容は、過不足なく、完全に妥当な記述
0598名無しの笛の踊り (ワッチョイ 9abd-ZiaX)
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2018/03/26(月) 20:10:38.08ID:IEAAJOW40
クラシック好きって、大概はベートーヴェンから入るという先入観はあるな。
ガキの時から親に聴かされてたとか楽器習ってて一番聴いたとか。
最近ベートーヴェンに目覚めたって、今まで何聴いてたのか気になる。
小学校の低学年から「だだだだーん」は言ってた覚えがあるし暮れになると喜びの歌だらけ。
ちょっと裕福な屋敷から聴こえたのは下手な「エリーゼのために」の練習音。
そんな感じだった。
0599名無しの笛の踊り (ワッチョイ 63be-mm7E)
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2018/03/26(月) 20:22:09.34ID:Y+d7o5f00
>>593
ちょっと言葉足らずだったかな。
ソナタ全曲はすでに聴いた事はあったが、最近改めて一番から順番に聴き始めたってこと。
ちなみに聴いているのは児玉麻理の全集。
0600名無しの笛の踊り (エーイモ SE92-t1np)
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2018/03/26(月) 21:47:46.70ID:w3aFSQqfE
児玉麻理か
逆に、謎が深まった気がする
彼女を聞く前は、誰の演奏を聞いていたんだろう
0601名無しの笛の踊り (ワッチョイ 63be-mm7E)
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2018/03/26(月) 21:57:54.29ID:Y+d7o5f00
>>600
そんなに深い謎に見えるかね?
今まで聴いた演奏は、CDで思いつく限りではケンプ、ギレリス、ポリーニ、グルダ、アラウ、ゲルバー、最近のピアニストではレヴィットとか。
0602名無しの笛の踊り (ワッチョイ 63ea-sXNb)
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2018/03/26(月) 21:59:16.54ID:/kGiLKMh0
モーツァルトの長調曲の始まりから底抜けの明るさや軽さで聴く気が失せてしまって最後までろくに聴かずに敬遠する人は意外と多いと思う。
最後まで聴いてみると新たな発見や感動があるかもしれないのに。
ベートーヴェンは出だしから人をがっちり引き付けるけど展開部でモーツァルトほど巧みな転調でハッとさせられるような感動はあまりないな。
しかし独創性、革新性はモーツァルトを上回っていると思う。時代のおかげかな。
0603名無しの笛の踊り (ワッチョイ 63be-mm7E)
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2018/03/26(月) 22:20:29.27ID:Y+d7o5f00
というよりも、ハイドンのソナタを聴きまくった後にベートーヴェンのソナタ再び聴いたというのが大きい気がするな。
ベートーヴェンの初期はハイドンやモーツァルトの影響が強いとかステレオタイプの評価は全く当てにならず、ベートーヴェンのソナタの1番からして、当時では異質の音楽じゃないかと思えてくる。
0604名無しの笛の踊り (エーイモ SE92-t1np)
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2018/03/26(月) 22:53:01.52ID:YkZiqK5IE
こんだけ大家の演奏を聞いてきて
さらに、児玉麻理か
その心や、如何?
0610名無しの笛の踊り (エーイモ SE92-t1np)
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2018/03/27(火) 23:45:58.82ID:y/f9LpE1E
「なんちゃらかんちゃらだから、モーツァルト最高」
と、理由を付けて書け
0613名無しの笛の踊り (エーイモ SE92-t1np)
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2018/03/28(水) 19:52:11.33ID:nSGT0JWfE
そうだよなあ
音楽を言葉で語ること自体が難しい
したがって、クラシック2チャンは終了すべき
感覚がみんな違うんだから、人の感情聞いても
ああそうかい程度にしかならん
0614名無しの笛の踊り (ワッチョイ 9abd-ZiaX)
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2018/03/28(水) 19:55:59.28ID:+KOSunNC0
イメージとして同時代の似たメロディでも、他の作曲家は羅列してる印象があるけど、
モーツァルトの場合一つのパートの最後と次のパートがうまく重なっていて自然な
感じで繋がってゆくんだよな。紙をテーブルに並べて置くんじゃなくて、1/3ぐらい
づつ重ねて並べた感じ。それもその部分が特に美しかったりする。
ベトさんは色紙並べて派手だけど、「あっ次ドカーーンだよな」て分かるようで飽きる。
0615名無しの笛の踊り (エーイモ SE92-t1np)
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2018/03/28(水) 20:42:09.84ID:CN1I0gicE
ああそうかい
0616名無しの笛の踊り (ワッチョイ 63be-mm7E)
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2018/03/28(水) 21:41:32.14ID:EL8S3ApM0
ハイドンの弦楽四重奏を聴いた後にモーツァルトの弦楽四重奏を聴くと、モーツァルトのどこが凄いのか本当に分からない。
ハイドンが凄すぎるだけかもしれんが。
0617名無しの笛の踊り (ワッチョイ a3c4-i5dq)
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2018/03/28(水) 22:04:43.66ID:kqLbRjxe0
超有名になったベートーヴェンが
モーツァルトについて語った記録とかは
ないんでしょうかね?
永遠の憧れ、見下す、忘れたみたいなとか
まあ在っても眉唾なんだろうけど
0618名無しの笛の踊り (ワッチョイ a3c4-i5dq)
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2018/03/28(水) 22:15:50.86ID:kqLbRjxe0
少なくとも
ベトファンがモーツァルトの音楽を悪く言うのを
ベートーヴェンは良しとしないと思うんだよね

本人同士を会わせたかったなぁ
0619名無しの笛の踊り (ワッチョイ 8a03-zL8s)
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2018/03/28(水) 22:21:39.26ID:7OEUJEWr0
ベートーヴェンはハイドンに対しても晩年は敬意を払っていた
何だかんだでベートーヴェンの得意な曲種はほとんどハイドンが開拓したから
0620名無しの笛の踊り (ワッチョイ 1a33-zkh5)
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2018/03/28(水) 23:49:20.46ID:vSSpfOoP0
>>617
ベトが死ぬ1年前に、ベトの曲が嫌いでモツ好きの修道院長に送った手紙が残っている

「私は自分を、モーツァルトの最大の賛美者の一人と考えており、
 命ある限りそうであり続けるつもりです。」
0622名無しの笛の踊り (ワッチョイ 212b-HeFW)
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2018/03/29(木) 08:46:25.61ID:RIAJGyZT0
モーツァルトの型破りは
ベートーヴェン以上にあったかと思う。
当然16才のベートーヴェンはモーツァルトに刺激は受けている。
第5symphonyはモーツァルトのピアノ協奏曲25番から明らかにヒント得ている
0623名無しの笛の踊り (ワッチョイ 41c4-Zq+F)
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2018/03/29(木) 20:32:40.54ID:999XWteK0
型破りはベートーヴェンでしょ
むしろ破るしか道は無かった
モーツァルトが型の内側を少しの隙間もなく
使いこなしたと言うか使い切ったって感じじゃないかな
0625名無しの笛の踊り (ワッチョイ 71bd-HeFW)
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2018/03/29(木) 22:33:05.19ID:qJPULjTW0
>>623
いや、例えばピアノソナタイ長調
トルコマーチ付にしても、従来のソナタ形式にしなく、1楽章から変奏曲にしたり
2楽章は従来は変化付けるのに違う調にするところ第1楽章と同じイ長調にするなど型破りしているんだよ。ベートーヴェンはモーツァルトに刺激はうけたのは間違いない。第5のタタタターも確かにピアノ協奏曲25番第1楽章で現れている
0644名無しの笛の踊り
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2018/03/30(金) 14:46:34.25
日本語ができないのと煽りの手法が古いのとモーツァルトの曲を記憶できないのは気の毒
0648名無しの笛の踊り (ワッチョイ 71bd-HeFW)
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2018/03/31(土) 18:13:28.06ID:wWgK6GiW0
ドヴォルザークの新世界よりを
小澤征爾指揮サンフランシスコ響で聴いていたら過去へのノスタルジックにはまってしまい感傷的になってしまった。
聴き終えてグリュミオーのヴァイオリンで
モーツァルトのソナタ40番に変えたら現実にもどしてもらえた。モーツァルトは「今」であり、未来でもあることを改めて感じる。
0650名無しの笛の踊り (ワッチョイ 21be-MH51)
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2018/04/01(日) 21:10:38.54ID:au5zNq5s0
逆に名盤以外のマイナーCDにも超名演が存在している事を
知った今、名盤というのは「評論家が褒めているCD」というだけ
で、それ以上でもそれ以下でもないと気付いた。
0651名無しの笛の踊り (エーイモ SEa3-cFZc)
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2018/04/01(日) 22:45:22.44ID:TK9qHW/TE
協奏曲は、モーツァルトの勝ち
小山さんの20番聞いた、素晴らしい演奏
0653名無しの笛の踊り (エーイモ SEa3-cFZc)
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2018/04/04(水) 18:36:46.31ID:Hznbjm2RE
モツのピアノソナタ聞きたいんだけど
あんまりCD出てないね
0654名無しの笛の踊り (アウーイモ MM45-HeFW)
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2018/04/04(水) 18:49:43.76ID:dsHmQAaTM
>>653
そうだなぁ
ヴァイオリンソナタもあんまないね。
ても少ないながらも名演は多い
0655名無しの笛の踊り (ワッチョイ 59cc-TTxs)
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2018/04/04(水) 19:51:28.98ID:Er6jY9dJ0
ヴァイオリンソナタは総じてモツのほうが面白いけどキラーナンバーが無い
ピアノソナタは逆にベトのほうが圧倒的だがトルコマーチに匹敵するキャッチーなのはないのでまぁ引き分けじゃないですかね
0660名無しの笛の踊り (エーイモ SE72-iCuI)
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2018/04/05(木) 08:21:34.34ID:M9zgoN2RE
モーツァルトのピアノソナタ敬遠してたけど
FMでアラウの8番聞いて、素敵だと思った
0661名無しの笛の踊り (ワッチョイ 5d2b-RaiR)
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2018/04/05(木) 08:32:03.18ID:KmynMRVY0
でもダウンロードするよか、中古でCD 買ってPC におとしたり、SD にいれたほうが安いね。
0665名無しの笛の踊り (ワッチョイ 2df3-HWhB)
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2018/04/07(土) 16:06:48.12ID:c/hhXUon0
モーツァルトって大した努力もしてない天才だと思ってるやついるけど、
結構過去の作曲家の曲とか研究してたらしいぞ
0666名無しの笛の踊り (ワッチョイ cabd-K1Jx)
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2018/04/08(日) 06:39:21.19ID:sA6GOep70
かなり幼い頃からやってたってことで多聴で楽譜も多読だったとは思う。
将棋の天才少年や野球の天才と同じだね、幼い頃から三度のメシより好きで
そればっかやってた印象。ベトは親が熱心だったが当人は他をやりたかったタイプ。
まあ成長してから好きになったが、必死で猛勉強しても追い付けないと悩んだ。
0667名無しの笛の踊り (ワッチョイ 2d3d-6fbz)
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2018/04/08(日) 06:46:49.64ID:fn/UQLPy0
兄弟の多さはどちらも双璧だな
ただし、夭折しまくりだけど
0668名無しの笛の踊り (ワッチョイ 2df3-HWhB)
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2018/04/08(日) 09:44:41.54ID:vhKex3Q/0
モーツァルトの管弦の書法はクリスチャン・バッハにかなり影響受けてるよね
0669名無しの笛の踊り (ワッチョイ 25bd-RaiR)
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2018/04/08(日) 09:56:24.42ID:lniOcl470
モーツァルトのピアノ協奏曲は17番〜19番
が素朴でいいね。20番の第2楽章のような
突然のヒステリックさもないし。
ただ18番第2楽章のうねりは風が急に吹いてくる劇的さはかっこいい。
0671名無しの笛の踊り (ワッチョイ 25bd-RaiR)
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2018/04/09(月) 19:43:42.40ID:R6QX30nC0
>>670
演奏してみたくない?
0673名無しの笛の踊り (スップ Sdea-ynrN)
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2018/04/10(火) 23:03:37.57ID:mC+VSkWed
ベートーヴェンはヒステリックだらけだ
0674名無しの笛の踊り (ワッチョイ 25bd-RaiR)
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2018/04/11(水) 05:59:38.04ID:HU5atYO70
>>673
ひステリックはモーツァルトのほうが上だよ。
ベートーヴェンのほうが大人ww
モーツァルトはいきなりヒステリックになる。
前にも述べたが著しいのが、ピアノ協奏曲第20番の第2楽章で、いきなりビンタされた感じベートーヴェンのピアノソナタ「悲愴」第2楽章もモーツァルトに習ったような変調あるが、ヒステリックさはない。ヒステリックな兄貴
それを冷静に見つめる弟のような感じで二人ちがうからいいのでしょうね。今もモーツァルト
バイオリンソナタ42番聴きながら至福の一時。
0675名無しの笛の踊り (ワッチョイ ffbd-C/JR)
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2018/04/12(木) 07:05:17.79ID:oJDQeK6d0
ピアノ協奏曲第20番の第2楽章がヒステリックというのは同意できないな。
穏やかで達観でもしたような出だしから葛藤するような中盤へそしてまた
穏やかさへ戻って行く、この流れが現代人にも共感する感情表現だと思う。
ベトの場合は打楽器まで使った高鳴り方がヒステリックに感じるというのは
よく分かるよ。
0676名無しの笛の踊り (アウーイモ MMe7-nyzA)
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2018/04/12(木) 08:04:57.80ID:XPvBuxiYM
ヒステリックとは感情統制できない。
そういう観点からベートーヴェンは計算されているので、ヒステリックさは感じない。フォルテに至るまで気配を示す。何か起こるぞって。
その点モーツァルトは無邪気なんでしょうね。
0677名無しの笛の踊り (アウーイモ MMe7-nyzA)
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2018/04/12(木) 08:10:15.42ID:XPvBuxiYM
>>675
ところで高鳴り方が、とは
具体的にどの曲で感じますか?
興味深いので是非聞かせて頂けましたら
0678名無しの笛の踊り (ワッチョイ b31e-FHGt)
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2018/04/12(木) 10:23:49.03ID:MN88aRCT0
>>675
ヒステリックという意味が日本語ではネガティブな印象を与えますが、
興奮状態という意味であれば、いわゆるクライマックスでの打楽器の
扱いについてでしょうか? あとは奏者の奏法によっての印象でしょう。
0679名無しの笛の踊り (ワッチョイ bf03-4Oun)
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2018/04/12(木) 12:52:08.21ID:CcUZ+8fa0
たぶんヒステリックって唐突な気分変換を表す言葉
唐突な気分変換はバロック音楽の典型的な特徴なのでそれを脱皮した時点で古典派ということなのかな
0681名無しの笛の踊り (ワッチョイ a3c4-BklV)
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2018/04/12(木) 21:12:13.50ID:1oRSLliW0
たとえば結婚式のBGMをモーツァルトとベートーベンにお願いしたとして
モーツァルトはTPOをわきまえた粋な演奏をしてくれそう
ベートーベンはTPOを無視して どや顔で運命とか演奏しそう
0684名無しの笛の踊り (ワッチョイ 43bd-nyzA)
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2018/04/12(木) 22:05:40.07ID:ljdP+Jw70
>>681
運命しか知らないのかな。
ベートーヴェンならロマンス演奏するだろうね。
0686名無しの笛の踊り (ワッチョイ ffbd-C/JR)
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2018/04/13(金) 07:08:20.90ID:ZUk1PIcB0
ヒステリーを最初に分析したのはフロイトだと思うが、
抑圧された状況からの解放願望みたいなもんだよな。
モーツァルトの場合、最大の抑圧は大司教だったみたいで
手紙にいつも「シネや」みたいなこと書いてたね。
だから決定的なストレスにはならず発散はできていた。
一方のベートヴェンは晩年の難聴が最大のストレスで
耳が聴こえないんじゃなく常にジージーという耳鳴り
に苦しんでいた。オレの意見ではないが、それが
彼のヒステリックな楽想に影響したという分析もある。
オレはあまり興味ないから、「ソースは?」などと
面倒な要望しないで自分で検索してねw
0687名無しの笛の踊り (エーイモ SE1f-wnac)
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2018/04/13(金) 21:37:02.46ID:JVbNWOQVE
「彼のヒステリックな楽想」って
そんなふうに聞こえたこと、ないけどな
爆発してるようには聞こえることはある
でも、叫んでいるようには聞こえない
0688名無しの笛の踊り (ワッチョイ cfbe-Ni9y)
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2018/04/13(金) 21:56:17.08ID:pTHiErJU0
緊張と開放とは、人間に普遍的に存在しているダイナミクスであり、それを表現するのは別に不自然でもなく、作為的でもない。
ベートーヴェンの音楽が普遍的に聴こえるのはそういった理由も考えられる。
0689名無しの笛の踊り (エーイモ SE1f-wnac)
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2018/04/13(金) 21:58:46.29ID:YdPs0CmQE
うーーーーーん、哲学的・・・・・・
今晩は、寝ないで考えてみるぞ
0693名無しの笛の踊り (エーイモ SE1f-wnac)
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2018/04/13(金) 22:33:51.16ID:dJ2hTxgKE
このスレの管理人の方って
どうも、モツのファンのような気がする
隠してもダメですよ、記録に色々残ってるじゃないですか
はっきり認めたうえで、議論しないと
国民の疑惑は深まるばかりですよ
0696名無しの笛の踊り (エーイモ SE1f-wnac)
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2018/04/13(金) 22:51:38.54ID:pQ4SW+9/E
ここは、モツファン、ベトファンなんて言ってる場合ではない
事実をはっきりさせないと、国民は納得しないって
総理、じゃなくて管理人の方、モツファンなんでしょ、はっきりして
0698名無しの笛の踊り (ワッチョイ cfbe-Ni9y)
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2018/04/13(金) 23:00:41.85ID:pTHiErJU0
記録に残っている情報から分かる事は、ここのモツファンの多くは、ベートーヴェンの曲をあまり聴いていないし曲も超有名曲以外知らないという事だな。
だから議論が噛み合わない。
反対にベートーヴェンのファンはモーツァルトの曲も聴いているように観える。
0699名無しの笛の踊り (ワッチョイ bf03-4Oun)
垢版 |
2018/04/13(金) 23:05:23.65ID:DiNpqqON0
ベートーヴェンのファンはむしろハイドンの曲を聴くべきだとは思う
ベートーヴェンが得意とした曲種はほとんどハイドンが開拓した曲種
0701名無しの笛の踊り (ワッチョイ bf03-4Oun)
垢版 |
2018/04/13(金) 23:27:53.24ID:DiNpqqON0
かのロビンズ・ランドンも言ってるがモーツァルトの交響曲ではハフナーより先にハイドンの影響を受けた曲は無くて
(もちろん他の諸々の作曲家の影響は受けている)ハフナーとリンツはハイドンへのオマージュ
0702名無しの笛の踊り (ワッチョイ 43bd-nyzA)
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2018/04/14(土) 05:53:35.45ID:7WOTwUc60
>>698
うん、言い換えたらモーツァルトがほんとに好きならベートーヴェンも受け入れられるし
、いや音楽を受け入れられるんじゃないかな。
0703名無しの笛の踊り (エーイモ SEdf-wnac)
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2018/04/14(土) 05:59:09.72ID:Bey9xCCDE
「モーツァルトの交響曲は大半が平凡で」って、貴方の判断でしょ
「平凡だと思う」と言ってください
0704名無しの笛の踊り
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2018/04/14(土) 06:59:44.50
端っから「あなたの判断」なんで気にしなさんな
みんな「あなたの判断で」曲を選んで聴いているわけで
0705名無しの笛の踊り (エーイモ SEdf-wnac)
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2018/04/14(土) 08:37:27.61ID:PEwAwyn3E
説得するつもりは毛頭ないが
共感してもらいたいと思う(パーブォ談)
0711名無しの笛の踊り (ワッチョイ b31e-FHGt)
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2018/04/14(土) 23:10:17.88ID:HSH/ZUC20
それは演奏者による。
0713名無しの笛の踊り (ワッチョイ 6f9a-ycE0)
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2018/04/15(日) 00:01:36.97ID:0Vq0uWds0
トンカチ鍵盤
0714名無しの笛の踊り (ワッチョイ b31e-FHGt)
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2018/04/15(日) 00:04:25.42ID:uF6fkIWW0
叩くように弾かない。
0715名無しの笛の踊り (ワッチョイ 73ea-iBLi)
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2018/04/15(日) 00:10:39.32ID:3CBqrS+y0
ベートーヴェンのピアノソナタ第1番第4楽章は鍵盤を叩きつけるような感じで力強いよな。中間部は割とおとなしいが。
対してモーツァルトのK.545は天使だな。
第1楽章は有名だが第2楽章が繊細で優しくて1番好きだ。
0716名無しの笛の踊り (イモイモ Se7f-wnac)
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2018/04/15(日) 06:49:37.69ID:XbZ77yVYe
>>712
6番・7番と、僕も大好きです
若々しいベートーベンの初々しい響き、
でも、ベトらしい重厚さもありますよね
0717名無しの笛の踊り (ワッチョイ ffbd-C/JR)
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2018/04/15(日) 08:03:52.75ID:vkVMZuk90
両者感情的になったり攻撃的になったりしてるけど
ずっと読んでた印象だとモツ派が増えてる印象だね。
ベトは19世紀的指向に合ってるしその感覚で見ると
モツは古いという印象だけど、21世紀的な社会では
モツが時代に合ってると思う。
0718名無しの笛の踊り (ワッチョイ 43bd-nyzA)
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2018/04/15(日) 08:38:55.59ID:BWlwvD7F0
>>717
そこはまったく重要じゃないんじゃないかな。
0719名無しの笛の踊り (ワッチョイ ffbd-C/JR)
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2018/04/15(日) 09:34:11.29ID:vkVMZuk90
戦争あったり封建的な社会の中で抑圧されてるような時代には
感情の起伏の大きい音楽は慰めになるが、表向きだけでも
平穏で変化の少ない時代は繊細な感情を表現した音楽が
慰めになる、そいうい意味だよ。
0721名無しの笛の踊り (エーイモ SE1f-wnac)
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2018/04/15(日) 14:41:04.86ID:di+5iQemE
「平穏で変化の少ない時代」って、
あなた、社会情勢見てないんですか?
0722名無しの笛の踊り (ドコグロ MM47-BD8W)
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2018/04/15(日) 16:10:05.17ID:+x4C70eLM
指揮者フランス・ブリュッヘンによると、モーツァルトやベートーヴェンの時代は、新曲の演奏は初演だけで終わってしまうことが多くて、聴衆は毎回初めて聴く曲ばかりで、曲が耳に馴染んでいなかったらしい
そこで、モーツァルトやベートーヴェンは、曲にいろいろ仕掛けをして、初めて聴く聴衆の耳を驚かせようとしたらしい
ということで、ベートーヴェンの英雄の出だしや、モーツァルトのピアノ協奏曲20番の2楽章も、お客さんを驚かせようとしただけじゃないか?
https://youtu.be/LNCYrPmNBOc
0723名無しの笛の踊り (ワッチョイ ffbd-C/JR)
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2018/04/15(日) 21:07:19.99ID:vkVMZuk90
>>721

書きながらそういうアホな突っ込み入るかもとは思って
言葉を選ぼうとは思ったが、落書きだしということで
書いたけど、日清日露の頃よりは平穏w

>>722

ラジオもCDもない時代だから、そう毎日は聴けないだろうけど、
楽譜売って貴族の娘なんかが娯楽で楽器演奏する時代でしょ。
ハープとなんとかの時なんか、娘が下手過ぎでモツが怒りまくってたし。
貴族社会では結構演奏会多かったんじゃないの。
0724名無しの笛の踊り (エーイモ SEdf-wnac)
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2018/04/15(日) 21:32:39.19ID:pcQA+A36E
どんだけーーーーーーー
爺さんなのかしら????
0725名無しの笛の踊り (ワッチョイ cfbe-Ni9y)
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2018/04/15(日) 21:40:28.64ID:Spv4R86O0
ベートーヴェンは敢えて持ち上げる必要性を感じない存在になっているように見えるが、このスレのモーツァルトの持ち上げ方は、反動形成のような印象を受けてしまう部分がある。
つまり、本当は最高だと思っていないからこそ、繰り返し最高最高と書き込まずにはいられない不安な感情があるんじゃないかな?
0728名無しの笛の踊り (ワッチョイ 43bd-nyzA)
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2018/04/15(日) 21:51:26.25ID:BWlwvD7F0
>>725
凄い!同感!
なんかこのスレのモーツァルトの持ち上げかたは「最高」とか言葉はでてくるけど不自然さを感じてた。書かなくては不安、そういうことか。ベートーヴェンは運命しか基準にされていないけど、それもモーツァルトを引き立てるための不安感なのかもね。
0729名無しの笛の踊り (ワッチョイ a3c4-BklV)
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2018/04/15(日) 22:06:16.02ID:5B/Sjsl80
CDを通してモーツァルト音楽と自分だけの対面
有識者の名言も知らないし理論もわからない
なんかモーツァルトは他とは違うのだけはひしひしと感じる
最高です ありがとう 
今の自分にはこれしかない みたいな
0730名無しの笛の踊り (ワッチョイ 43bd-nyzA)
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2018/04/15(日) 22:19:57.67ID:BWlwvD7F0
>>729
なるほど、そんな俺も一人部屋に戻り
いま、ラローチャのピアノ イギリス室内で
協奏曲第19番を聴いているが、、
その感謝わかる気がするよ。
0731名無しの笛の踊り (ワッチョイ 73ea-iBLi)
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2018/04/15(日) 22:20:06.86ID:3CBqrS+y0
>>725
モーツァルトは最高という言葉に反応してそこまで考えるなんて感心するわ。
ベートーヴェンが好きすぎるんだろうけど、ひねくれてるとしか思えない。
0732名無しの笛の踊り (ワッチョイ cfbe-Ni9y)
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2018/04/15(日) 22:49:59.97ID:Spv4R86O0
>>731
ベートーヴェンは確かに好きな作曲家の一人だが、はっきり言って偉大なのが当たり前だから別に守る必要も感じないよ。
嫌いだと思う人間がいたり曲に批判があるのも、ある意味健全だと思っている。
0734名無しの笛の踊り (ワッチョイ ffbd-C/JR)
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2018/04/16(月) 05:55:25.88ID:bkwbG9o10
>>725

過去スレ読みなよ、ベト最高、ベト一番、モツ糞尿
つうのばっかだったぜ。
0736名無しの笛の踊り (ドコグロ MM1f-BD8W)
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2018/04/16(月) 20:09:24.83ID:Wzn4wYuNM
ベートーヴェンの第九のオーケストレーションは、耳が聞こえないベートーヴェンの限界だから、その響きを引き出すのは指揮者の力量にかかってるって

カラヤン指揮の1976年録音CDが最高だと思うわ
0737名無しの笛の踊り (ワッチョイ 43bd-nyzA)
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2018/04/17(火) 15:53:21.40ID:chxTgeA00
モーツァルトのピアノ協奏曲はピアニストによって表情がかわるなぁ。
伴奏はイギリス室内が一番いい。
そろえるなら、内田光子とらろ
0738名無しの笛の踊り (ワッチョイ 43bd-nyzA)
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2018/04/17(火) 15:57:54.68ID:chxTgeA00
(失礼)
内田光子とラローチャが面白い
0739名無しの笛の踊り (ワッチョイ ff03-4Oun)
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2018/04/17(火) 21:17:45.33ID:pMIJCRq80
モーツァルトのピアノ協奏曲はピアノ優位ながらピアノ・木管・弦の三者の対話を重視しているところが面白い
全般的には木管はピアノと対話し、弦はピアノを伴奏する
0740名無しの笛の踊り (ワッチョイ 43bd-FHGt)
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2018/04/17(火) 22:48:32.57ID:gVV+ewqs0
これは、各自の趣味の問題で一概には言えないと思う。
小生はベートーヴェンもモ−ツァルトも好きだ。
ただ、器楽曲はベートーヴェンのほうが若干の長がある気がするが、歌劇部門なら圧倒的にモ−ツァルト
だろう。
モ−ツァルトのように両方の部門で傑作を残した作曲家は絶無だろう。
0743名無しの笛の踊り (ワッチョイ ff03-4Oun)
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2018/04/18(水) 22:22:02.82ID:j+1sjygF0
ベトファンもモツファンもバロック・古典派をたくさん聞くべきだと思う
バロックはバッハ・ヴィヴァルディ・ヘンデルだけじゃないよと
バロックに関しては沢山の作曲家がいたことが認知されてるが古典派に関してはあまり認知されてないように思う
0746名無しの笛の踊り (ワッチョイ 73ea-iBLi)
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2018/04/18(水) 23:51:16.29ID:amEeGd5B0
>>739
ピアノ協奏曲第22番は木管が大活躍してると思う。
2楽章では長い間ピアノ演奏なしで木管だけで奏でるところがあるしね。
モーツァルトはクラリネットの音色を特に愛したそうだが木管全般も好きだったんだろうな。
0749名無しの笛の踊り (ワッチョイ 8a03-B8Oq)
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2018/04/20(金) 11:42:46.22ID:pBYdzGEN0
モーツァルトが目標にした作曲家はヨハン・クリスティアン・バッハ(1735-1782)
J.C.バッハの「心の磁石」序曲のアンダンテはモーツァルトがピアノ協奏曲第12番で引用しており
J.C.バッハへの追悼の意だと言われる
http://www.youtube.com/watch?v=IM-bpdp7VpM
オリオーネ序曲はモーツァルトが好んだと思われる所がよく出ておりモーツァルト作曲だと言っても普通の人は分からないだろう
http://www.youtube.com/watch?v=Hriay-5WJU0
0757名無しの笛の踊り (ワッチョイ 0bbd-xipn)
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2018/04/22(日) 16:46:48.95ID:eBSMtgpp0
2番も驚くほど名曲だよね。
遺書直後の作品で生命力に
満ちている。なんか聴きたくなってきた。スイトナー&ベルリン国立が一番いいかな。
0758名無しの笛の踊り (ワッチョイ 0bbd-xipn)
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2018/04/22(日) 21:25:13.03ID:eBSMtgpp0
でも、モーツァルト聴くと我が家に戻った
というような感覚になる。
ピアノ協奏曲第19番
アリシア ラローチャのピアノ
コリン ディヴィス指揮イギリス室内
0761名無しの笛の踊り (ワッチョイ 8a03-B8Oq)
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2018/04/22(日) 21:50:33.87ID:3XUI922Q0
交響曲は古くからあったがコンサートのメインを占めるほどの人気を獲得したのはハイドンの功績
またそのハイドンがたくさん書いてるということで弦楽四重奏も人気になった
ハイドン以後の作曲家は交響曲と弦楽四重奏曲の数を自慢するようになった
0763名無しの笛の踊り (ワッチョイ 8a03-B8Oq)
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2018/04/22(日) 22:18:52.97ID:3XUI922Q0
ヨハン・バプティスト・ヴァンハル (1739-1813) も、「100曲の弦楽四重奏曲と、少なくとも73の交響曲」を書いたと証言している
(現代ではあまり知られた作曲家ではないが、当時は世界的な「作曲家」だった。
Wikipediaによれば、作曲家として名声を博し、作曲だけで生計を立てることのできた、おそらく最初の作曲家だったと言い伝えられている。
ボワモルティエの例はあるが、この人は元々のお金持ち)

ハイドンとヴァンハルの共通点は、どちらも音楽家の家系ではないこと
バッハもベートーヴェンも音楽家の家系
モーツァルトは父レオポルトから音楽家の家系になった
0765名無しの笛の踊り (ワッチョイ e71e-rcHW)
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2018/04/22(日) 23:20:59.26ID:772fuPFv0
>>761
ロンドン市民の生活水準が上がり楽器を取得する趣味人が増え、ちょうどその時期に
ハイドンが迎えられ成功を収めた。
0766名無しの笛の踊り (ワッチョイ 8a03-B8Oq)
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2018/04/23(月) 13:24:12.21ID:/Qo7TVTD0
戦後の日本に似てるね
日本市民の生活水準が上がり楽器を取得する趣味人が増え、
ちょうどその時期にビートルズが迎えられ成功を収めた
0767名無しの笛の踊り (ワッチョイ 0bbd-xipn)
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2018/04/23(月) 19:03:27.61ID:DpRwR9gl0
仕事からもどり、ベートーヴェン聴くつもりだったが、結局
モーツァルト:交響曲第33番
カラヤン指揮ベルリンフィル
0769名無しの笛の踊り (エーイモ SE92-Nlus)
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2018/04/23(月) 21:40:14.11ID:Vpg8LPPnE
このスレは、モーツァルトファンの方が多いようだね
俺は、ベートーベンのピアノソナタばっか聞いてる
モーツァルト批判じゃないけど、印象派とかゲンオンて
実際になってる音以外で、何か想像してよって言ってる気がする
ベートーベンは、そういうの一切なし、自分の表現したいことを完全に表現しきってる
0772名無しの笛の踊り (ワッチョイ 0bbd-xipn)
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2018/04/24(火) 19:24:59.84ID:m6zeokgo0
昨日はモーツァルトだったんで
今日こそはベートーヴェン。
ピアノ協奏曲第4番ト長調
グレン グールドのピアノ
なんか、北欧の神秘さを感じる
0775名無しの笛の踊り (ワッチョイ c93e-VZ/W)
垢版 |
2018/04/28(土) 04:52:29.34ID:2EA+GshQ0
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0776名無しの笛の踊り (ワッチョイ 93bd-Qb+j)
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2018/04/28(土) 17:41:57.43ID:M4y7ErMg0
>>774
当時は楽譜がメインの時代だからほとんど同じ部分も多いだろうが、
誰が先かは不明でモツも好んで誰かのアレンジを取入れているだろうね。
ただ評価は主旋律なりオリジナルを感じる部分にあると思う。誰も
当時の雰囲気だけでは評価しない。
0777名無しの笛の踊り (ワッチョイ b303-UZxP)
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2018/04/29(日) 09:44:35.46ID:BNihemtT0
Wikipediaのシュテルケルの項見てもベートーヴェンやシューベルトは影響とあるが
ハイドンやモーツァルトは影響と書かれていない
管弦楽法や主題の展開手法の影響は当然あるだろうに
主題そのものがあまり魅力的でないということで引っかかるものがあるのかもしれない
0779名無しの笛の踊り (ワッチョイ 71bd-Xjx2)
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2018/05/02(水) 07:04:04.33ID:zVL7CMan0
うん、
先日までピアノ協奏曲にはまっていたが、
今は
ハ短調ミサ曲
カラヤン指揮ベルリンフィル
これ夜聴いているといやされるんだなあ。
広上淳一指揮日本フィルの田園と組み合わせて
至福の一時
0782名無しの笛の踊り (ワッチョイ 53bd-v4LP)
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2018/05/03(木) 07:32:52.20ID:rdEl86xj0
確かに、
かつてはここでベートーヴェン賛辞だったけど、最近になってモーツァルトが解ってきたきがする。
0785名無しの笛の踊り (ワッチョイ 8abd-+zS9)
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2018/05/05(土) 07:25:40.00ID:nOtVtfFm0
ピアノ協奏曲第21番ハ長調 K. 467 第2楽章のメロディだけど
ハ長調のコード通りの出だしでドソミドソと単純なんだけど
その後が半音の経過音で繋いでる。転調だらけで複雑にするんじゃ
なく基本の中で自由に展開してるから安定していながら繊細な
印象になってる。そういう部分が好きだね。
0789名無しの笛の踊り (ワッチョイ 1ea2-ALiW)
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2018/05/07(月) 16:00:03.86ID:gWxOLaC80
久しぶりにモーツァルトのピアノ協奏曲の20番から27番まで聴いたけど、23番が図抜けて出来がいいと思った。
これだけはモーツァルトのファンでなくてもおすすめできる。
ピアノとオケのバランスもいいし、終楽章に関してはビアノがオケを引っ張っていて、まさにビアノ協奏曲の醍醐味を味わえる。
おすすめはアーノンクールとグルダのコンセルトヘボウだったかの盤。

他の作品はピアノ付きの管弦楽曲という印象で、所々良い所もあるがピアノのフレーズにあまり魅力を感じない所や、終楽章がありきたりだったりと、ファンでなければそこまでいいかなあ?と思う。
0790名無しの笛の踊り (ドコグロ MM7f-3HSO)
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2018/05/07(月) 16:44:45.58ID:UvzJQH2OM
交響曲のソナタ形式は第一主題のあと第二主題とかわかりやすいけど、ピアノ協奏曲等の協奏曲は、主旋律をオケが弾くかピアノが弾くか、伴奏をピアノが弾くか等も絡んできて、作るの難しそう

モーツァルトのピアノ協奏曲は、その兼ね合いが自由奔放で天才的だが、ベートーヴェンのピアノ協奏曲は、構成に当てはめようとして、いまいち型式ばってる気がする
0791名無しの笛の踊り (ドコグロ MMc2-3HSO)
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2018/05/07(月) 16:50:18.41ID:u5OcftTLM
ちなみに、ベートーヴェンの5番かそれ以降の作曲家からか、ピアノ協奏曲のビアノが弾く旋律が単音じゃなくなった
ビアノの楽器としての性能進歩が大きな要因だろうけど
0792名無しの笛の踊り (スップ Sd4a-doJ9)
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2018/05/09(水) 01:29:35.01ID:mH951Xo/d
明らかにモーツァルトのが凄いだろ
すばらしい曲ばかり
0795名無しの笛の踊り (ドコグロ MMc2-3HSO)
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2018/05/09(水) 16:48:00.53ID:Wt1z0wJ2M
ベートーヴェンのピアノ協奏曲は、作品番号的に、交響曲でいうと5番ハ短調まで作曲したって感じかな
ベートーヴェンのピアノ協奏曲が後世の作曲家に与えた影響は、もしもベートーヴェンが交響曲を5番までしか作曲せずに亡くなったとしたら、の仮定を具現化したような

もしも、ベートーヴェンがピアノ協奏曲を交響曲のような感じで9番まで作曲していたら、ブルックナーやマーラーみたいのが、やたら長いピアノ協奏曲を作曲していたかもしれない
0796名無しの笛の踊り (ドコグロ MMc2-3HSO)
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2018/05/09(水) 16:55:22.21ID:Wt1z0wJ2M
ベートーヴェンの時代は、交響曲の方が重み付けが上という意識はなかっただろうから、ベートーヴェン自身は、よくピアノ協奏曲よりも交響曲の方に力を入れよう、と思ったものだ
逆だったら、歴史が変わっていたかもしれない

モーツァルトの曲は、交響曲よりもピアノ協奏曲の方が優れている気がする
その方向で、作曲家たちが進んでいたら、ピアノ協奏曲の方が重み付けが上の世の中になっていたかもしれない

つまり、後世に与えた影響は、ベートーヴェンの方が大きい
0797名無しの笛の踊り (ワッチョイ 8abd-+zS9)
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2018/05/09(水) 21:17:47.26ID:cM78GAYC0
ブルックナーやマーラーがベートーヴェン的だとは思わないが近代に入ると
むしろやたら哲学的になったり思想的になって行く。R.シュトラウス:交響詩
「ツァラトゥストラはかく語りき」がよい例で、ニーチェ、フロイト、実存主義、
民族主義、前衛と音楽までも不安や苦しみを表現することがより高尚なのだという
いくらか偏った時代に入り、武満徹の現代音楽へと続く。
まあそういう流れが音楽の進化だと思う人はそういう音楽を聴いていればいい。
オレはモーツァルトで充分満足。
0800名無しの笛の踊り (ワッチョイ 0303-yBh5)
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2018/05/10(木) 11:39:41.50ID:J/Lh8w5X0
ハイドンは「なぜ弦楽四重奏ばかり書くのですか」とのインタビューに対し
謙遜して「5つ目のパートが思いつかないのです」と答えた
正直に「5人目のメンバーがいないのです」と答えてしまってはカドが立つとの大人の配慮
0803名無しの笛の踊り (スップ Sd03-4G7+)
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2018/05/10(木) 22:21:04.56ID:erXNS5mOd
タリスが歌うモーツァルトクラリネット協奏曲2楽章は素晴らしすぎるな
モーツァルトは素晴らしいよ
0804名無しの笛の踊り (ワッチョイ 55bd-B0pN)
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2018/05/11(金) 19:59:15.67ID:5Qp/oilG0
さて、年明けてから春頃までモーツァルトにお世話になった。
今日から届いたブラームスのピアノ四重奏曲
をきくぞ〜
0805名無しの笛の踊り (ワッチョイ 4bbe-WZyA)
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2018/05/11(金) 21:38:46.91ID:sZ+3wQdK0
GWにモーツァルトの弦楽五重奏全曲(ターリヒ四重奏団のやつ)を聴いたが、やはりそこまでいいかなあ?というのが正直なところ。
メロディに好みがあるとしても、モーツァルトって管楽器に比べて弦楽器の使い方がそんなに上手いとは思えないんだよな。

反対にあまり知られていないが、ベートーヴェンの作品29の弦楽五重奏はいい曲。四重奏とはまた別の音の使い方で面白いし、初期の作品の筈なのに、ロマン派の曲みたいだ。(実際、第二楽章のメロディがシューマンの弦楽四重奏1番第三楽章のメロディと似ている)
0806名無しの笛の踊り (ワッチョイ 4bd7-jEMc)
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2018/05/13(日) 20:35:26.98ID:6iBjrU0m0
物や音楽も分かんない俺氏は負け組ですねわかります
((^o^))
0808名無しの笛の踊り (ワッチョイ b52b-0VlG)
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2018/05/14(月) 09:35:37.33ID:Iu/kjjsd0
ベトの音楽は感傷的。
モツは理知的。
ベトは散文的。
モツは詩的。

音楽なんか飽き飽きだが、モツだけは聴ける。
0809名無しの笛の踊り (エーイモ SE03-BsV1)
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2018/05/15(火) 20:27:23.69ID:r3xd99NaE
モーツァルトは、音響的楽しみを引きずっているが
ベートーベンは、精神性を高らかに歌い上げ、クラシックルネッサンスを成し遂げた偉人である
0812名無しの笛の踊り (ワッチョイ 3dbe-WZyA)
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2018/05/15(火) 22:53:21.37ID:agoHGqxJ0
それを言うならモーツァルトも大概だよ。
レクイエムの7曲目まではモーツァルトが書いた部分という知識で、「ここまでは神品、後は弟子が作った作品で凡庸」としたり顔で語っている人間もいるが、
その後の研究から実際モーツァルトが作った部分はもっと少ないと言われている。

神品というような評価も耳で聴いてのものではなく、単なる知識で「鑑賞」した結果かもしれない。
0813名無しの笛の踊り (ワッチョイ 23bd-13nz)
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2018/05/16(水) 19:00:16.36ID:VQ2JKbi/0
ジャズからポップスに至るまで、つまり音楽がテーマを持った
表現手段という形になったのはベートーヴェンからなのかもね。
まあビバルディとかハイドンなどにも叙景詩・叙事詩という
概念はあるけれどはっきりとした表現ではなく、聴き手の
解釈に任せる部分が大きい。「運命」なんてのはほんと
劇的運命感を持ち合わせないとただの鑑賞とはいかない。
ジャズの名曲なども恋愛や悲恋などを歌詞付で表現している。
貴族を楽しませるためじゃなく、オレの魂だということなんだろうね。
それはそれでいいと思うが、オレはモーツァルトで充分。
0815名無しの笛の踊り (ワッチョイ 0303-yBh5)
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2018/05/16(水) 21:02:56.36ID:TwRJGwEM0
ルベルのカオスはニ短調で書かれている
モーツァルトのドン・ジョヴァンニやレクイエム、ベートーヴェンの第九などニ短調は特別な曲が多い
0817名無しの笛の踊り (エーイモ SEda-36Ai)
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2018/05/17(木) 06:54:13.65ID:aT9FFixqE
「音楽がテーマを持った」ということではないんだ
モーツァルトを聞くと、音自体が楽しいで終わる感じ
ベートーベンを聞くと、特にピアノソナタを聞くと、感動のあまり涙が出る
なぜなんだろうと考えた後に、「人間の正直さ、愚直さ、真摯な姿、尊厳」
なんてのが湧いてくる感じなんだ
0818名無しの笛の踊り (ワッチョイ 55c4-Fkal)
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2018/05/17(木) 20:51:07.15ID:lXHWoNxj0
ベートーヴェンのその縛りが押し付けがましくて面倒なんだよ
重厚で立派な音楽は低価値がと思う今日この頃です


こういうとロマンスやら春がどうたらこうたらw
0819名無しの笛の踊り (ワッチョイ 89be-oOyN)
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2018/05/17(木) 21:58:28.96ID:rkKzI6Ny0
ベートーヴェンの弦楽四重奏を聴いても重厚で立派という単純なイメージでは表現できない奥深さを感じるなあ。
一番イメージに囚われているのはモツオタだったりして。
実際そんな事考えながら音楽聴いているのかって思うし。
0820名無しの笛の踊り (ワッチョイ 6dea-5/Xi)
垢版 |
2018/05/17(木) 23:50:37.23ID:S+UpYl8L0
モーツァルトの音楽はただ楽しいだけではない。
例えば、ジュノームの第2楽章は情感たっぷりで、若干21歳で書いたとは思えない哀愁や深みがある。
0821名無しの笛の踊り (エーイモ SEc2-36Ai)
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2018/05/18(金) 05:05:11.62ID:chdbwaPuE
確かに、後期の協奏曲には死臭が漂っているな
ベートーベンには、死の影はうかがえない
悲愴は明らかに死を見つめている、スレチゴメン
0822名無しの笛の踊り (ワッチョイ 0dbd-MhZY)
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2018/05/18(金) 07:21:28.74ID:17UdxXNr0
>>821
悲愴?第2楽章?

これは死というより、慰めじゃないかな?
母親がなくなっているので、葬送 回想かと
0824名無しの笛の踊り (ワッチョイ aa03-KHlt)
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2018/05/18(金) 12:31:27.51ID:Zn5vjSZK0
umekobucha005
5 日前
この曲は昔から知ってたけど、最近ベートーベンの悲愴を初めて聞いて、「あれ?ベートーベンがビリージョエルをパクってる」と錯乱?
0825名無しの笛の踊り (エーイモ SEc2-36Ai)
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2018/05/18(金) 21:27:33.35ID:BlQW01EtE
悲愴って、チャイコ
ゴメンチャイ
0827名無しの笛の踊り (アウアウカー Sa4d-iCxX)
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2018/05/18(金) 23:23:51.86ID:YtgyTQP9a
>>826
この現象ってなんだろうね一体。
説明できそうで説明できない。
月並みな言い方をすれば、モーツァルトには説教臭いところや自意識過剰なところがないというか、人間臭さ=どろどろした感情や悪意が感じられない。

そういう作曲家はバッハとモーツァルトだけじゃないか。しかしバロックは表現方法が未発達でマニアックすぎる。よってモーツァルト一択となるんじゃないか。
0828名無しの笛の踊り (イモイモ Seee-36Ai)
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2018/05/19(土) 05:34:43.30ID:P8QVUzO4e
「説教臭いところや自意識過剰なところがないというか、
 人間臭さ=どろどろした感情や悪意が感じられない」
もし、ベートーベンを批判しているとすれば、それは違うと思う
ベートーベンのピアノソナタは、凄烈で美しい
0830名無しの笛の踊り (ワッチョイ dabd-a7dc)
垢版 |
2018/05/19(土) 19:54:03.89ID:npRGuX0G0
ベートーヴェンは音の変化を楽しむような聴き方になってしまうんだよな。
花火大会を鑑賞してるような、次は尺玉だなっとかスターマインだなとかね。
モーツァルトはグイグイ心の中に入り込んでくる感じ。「あぁーその気持ち
分かる」みたいな聴き方になってる。
0831名無しの笛の踊り (ワッチョイ 55c4-Fkal)
垢版 |
2018/05/19(土) 20:58:08.91ID:HXc3cTse0
それぞれの効能が違います
ベートーヴェンにモーツァルトを求めたり
モーツァルトにベートーヴェンを求めても
差異が生じるのは当たり前
用法用量を考え使い分けましょう
0832名無しの笛の踊り (ワッチョイ 89be-oOyN)
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2018/05/19(土) 21:04:06.02ID:XslpkdGY0
>>827
バッハやモーツァルトの音楽はむしろ同時代の作曲家よりも自意識ありまくりだと思うが。
コレッリとか聴いたことがある?
テレマン、いやラモーでもいいが、これらを聴くとバッハの音楽の捉え方はむしろベートーヴェンに近いよ。

モーツァルトに関しては、多分ハイドンもろくに聴いたことがないだろうから、あまり言わないでおく。
0835名無しの笛の踊り (ワッチョイ aa03-KHlt)
垢版 |
2018/05/19(土) 22:11:12.32ID:R97iPUmE0
モーツァルトがオペラで人気を博したのはヨハン・クリスティアン・バッハの影響かもしれないし
ベートーヴェンが交響曲や弦楽四重奏曲で人気を博したのはヨーゼフ・ハイドンの影響かもしれない
0836名無しの笛の踊り (ワッチョイ dabd-a7dc)
垢版 |
2018/05/20(日) 13:02:03.70ID:ezetCgI00
ハイドンセットとか作ってるからハイドンの影響あるだろ。
でもそういう影響だの関連だのはどうでもいい、
もう試験やる歳でもないしな。
0837名無しの笛の踊り (エーイモ SEc2-36Ai)
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2018/05/20(日) 19:50:57.26ID:3gBfKZvfE
>>830
音の変化を楽しむ以外に何があるのか
同じ音ばっかりじゃ、音楽にならない
ぐいぐいって何、意味わかんない
0838名無しの笛の踊り (ワッチョイ daae-ZR6y)
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2018/05/20(日) 20:22:02.20ID:rnpdPbfb0
モーツァルトで聴き続けられるのは交響曲41番くらいだな。
ベートーヴェンはメロディがもうちょっと良ければ…
偉大さで言えばベートーヴェンに間違いなし。
0839名無しの笛の踊り (ワッチョイ 89be-oOyN)
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2018/05/20(日) 20:33:22.01ID:crMupkHG0
ベートーヴェンはソナタ形式というものに多少なりとも理解がないと、魅力に気付けない所があるのかな。
少なくともメロディというより、主題単位で考えないと。
シンプルな主題とその展開、変奏を楽しめるようになれば、ベートーヴェンの魅力がぐっと迫ってくるだろう。

そう言った意味では、モーツァルトの方がポピュラー音楽どの親和性が高いかもしれない。Aメロ、Bメロとはっきりした所があるから。
0840名無しの笛の踊り (ワッチョイ aa03-KHlt)
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2018/05/20(日) 20:52:30.23ID:uDVd2m7R0
そもそもソナタ形式自体、ベートーヴェン信者のアドルフ・ベルンハルト・マルクスが
ベートーヴェンのピアノ・ソナタを元に初めて論じた概念
ベートーヴェン信者の観点ではそれまでのソナタ形式は全て未熟だとされる
0842名無しの笛の踊り (ワッチョイ aa03-KHlt)
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2018/05/20(日) 21:17:52.59ID:uDVd2m7R0
フランツ・ヨーゼフ・ハイドン - Franz Joseph Haydn (1732-1809)
オルガン協奏曲 ハ長調 Hob.XVIII:1
Keyboard Concerto in C Major, Hob.XVIII:1
マリー=クレール・アラン - Marie-Claire Alain (オルガン)
ボーンマス交響楽団 - Bournemouth Symphony Orchestra
テオドール・グシュルバウアー - Theodor Guschlbauer (指揮)
http://www.youtube.com/watch?v=7jBNATMn37c
0845名無しの笛の踊り (ワッチョイ aa03-KHlt)
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2018/05/20(日) 21:23:48.96ID:uDVd2m7R0
ソナタ形式はベートーヴェンで完成された、はトートロジーつまり内容が何もないというのに等しい
ベートーヴェンの作品がモデルなんだもんそりゃそうだとしか言えない
0847名無しの笛の踊り (ワッチョイ dabd-a7dc)
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2018/05/20(日) 22:19:26.95ID:ezetCgI00
明治の日本人は鋭かったね、音学じゃなく音楽にしたセンスはキュート。
まあ後の奴らが語感から音学やつてるのは一種の退化だね。
0848名無しの笛の踊り (ワッチョイ 89be-oOyN)
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2018/05/20(日) 22:44:58.02ID:crMupkHG0
しかし明治の人間に最初に受け入れたのはモーツァルトでは無く、ベートーヴェンやワーグナーのようなドイツ音楽だな。
実際明治の人間の方が今まで聴いていたものとは異質のものを受け容れようとする気概があったかもな。
0851名無しの笛の踊り (ワッチョイ dabd-a7dc)
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2018/05/21(月) 06:51:23.63ID:T2F51XJ50
漢字の成り立ちを言ってるわけじゃない、医学だの科学だのを必死で学ぼうとしていた
時代に音楽にはその学を付けてない点を指摘しただけだよ。もちろん音声学などや
学問形式で西洋音楽を学んでもいただろうが、小中高と音楽であったのはよいことだね。
0853名無しの笛の踊り (ドコグロ MMc2-15CK)
垢版 |
2018/05/21(月) 08:55:38.95ID:ho07BauZM
バイオリン協奏曲なんかだと、モーツァルトやベートーヴェンのより、メロディがメンデルスゾーンの方が親しみやすいし
弦楽四重奏曲も、ドヴォルザークの方が
0861名無しの笛の踊り (ワッチョイ dabd-a7dc)
垢版 |
2018/05/22(火) 06:26:19.66ID:AvlEPDWn0
そなたにはソナタ形式が重要なのか
0862名無しの笛の踊り (ワッチョイ dabd-zt5y)
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2018/05/22(火) 10:11:55.92ID:uR+v/Sj50
どっちも別に凄くない。モーツァルトに少しいい曲がある位。
作曲した大半の曲が捨て曲。
0864名無しの笛の踊り (ワッチョイ da03-KHlt)
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2018/05/22(火) 12:19:25.37ID:tCFfZFis0
ホグウッド指揮AAMのハイドンの交響曲96番・94番が収録されたディスクには
当時ハイドンの音楽を分析した楽曲形式を論じたものが付属のブックレットで紹介されてる
それによればハイドンのソナタ形式(?)はABAの三部形式ではなく変奏曲形式に近い
0866名無しの笛の踊り (ワッチョイ 6dea-5/Xi)
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2018/05/22(火) 12:54:17.05ID:G/QXv1zX0
>>862
その捨て曲と言われる曲は一見するとただの石ころ、しかし割ってみると無数の綺麗な宝石が詰まっている。モーツァルトを聴くということは一種の宝探しでもある。
0872名無しの笛の踊り (ワッチョイ dabd-a7dc)
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2018/05/23(水) 08:44:25.84ID:Ys2wKXKG0
あのさ、違いが分かるかというより、楽譜で作ってるから全くコピー譜の場合もあって
同じですと言ってもいい場合もあるでしょ、でもジャズだのポップスだのでもアレンジ部分が
共通ってあってもそこが評価の部分じゃないでしょ。主旋律の美しさとか構成の巧みさとか
感情で聴ける部分に評価があるわけでしょ。確かにモーツァルトと共通部分はありますね、
だけで宝の発見にはなりません。
0873名無しの笛の踊り (エーイモ SEda-36Ai)
垢版 |
2018/05/23(水) 20:07:26.91ID:e1+uUY1tE
「主旋律の美しさとか構成の巧みさとか、 感情で聴ける部分に評価があるわけでしょ」
それだけですか?
変奏とか展開、発展的進行など、他にも楽しく聞ける箇所が沢山あるんじゃないかな
0875名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/05/24(木) 00:07:00.06
もち米インディカ米ジャポニカ米
似てるけね全部違う
レシピを楽しめと言われましても
似てるけどどう凄いのか一度も示されたことはない
ブスに何を着せてもどんなメイクをしようともブスはブス
ブスにしてはよく頑張ったねー って楽しみですかね
0876名無しの笛の踊り (ワッチョイ b303-Du++)
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2018/05/24(木) 00:15:58.69ID:WfcPLJPm0
> 似てるけどどう凄いのか一度も示されたことはない
そこは美人(=モーツァルト)を評価する側で示すべきこと
示さないから似たようなブスが増えるんでしょ
0877名無しの笛の踊り (ワッチョイ e92b-PW78)
垢版 |
2018/05/24(木) 05:02:35.11ID:mzqW04WJ0
モーツァルトの音楽は人類の慰め。
それを聴いて、涙を流したり、密かに感謝したり、微笑んだり、心から安らぎを覚えている人がどれだけいるか。

ベートーベンにはもっと単純な感動しか求められていない気がする。
コンサートプログラムの常連なのは、分かりやすいからだろう。
若い頃はよく聴いたけど、今はまったく聴きたいと思わないのはなぜなのか? 聴いたところであの頃の感動はまったくない。
その点で、現代ポップスに似ている。
0878名無しの笛の踊り (ワッチョイ 8b78-+F+o)
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2018/05/24(木) 05:13:41.93ID:iWrlv+fW0
>モーツァルトとベートーヴェンはどっちが凄い

そりゃ、Mozart だよ。長生きすれば、1000曲超えたよ。
”魔笛”を越えた名作は、生まれるかどうかわかんないけど。

ベートーヴェン、”第9”を超える名作をどうやって次、作曲できるかだよ。
0879名無しの笛の踊り (ワッチョイ e92b-PW78)
垢版 |
2018/05/24(木) 05:24:03.98ID:mzqW04WJ0
それから、モーツァルトと同時代の作品を並べて違いが分かるかとドヤってる人がいるが、ちょっと聴いたら確かに似ている。
モーツァルトだと言われたらそうだと思うだろうが、まあ10代で書いた作品だわな。
後期の傑作郡に見られるロマン派的洗練や充実は皆無。
ベト好きってほんとに耳が悪い。
0880名無しの笛の踊り (ワッチョイ 13c6-6Lc0)
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2018/05/24(木) 07:17:31.65ID:npAtjjW80
>>876
基準を出せば美人が増えるのでしょうか
何を言ってるのかさっぱり分かりません
お前さんの思うその美人の基準とやらを自分から出してみてはどうですか

美人の割合が減ってるとか絶対数が減っているなら基準を出すのは
多種多様なブスを規定するより簡単でしょ

名曲の基準が示されていたら
モーツァルト以外の駄曲が増え続けることはなかったのにね
0881名無しの笛の踊り (アウアウアー Sa8b-o/FF)
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2018/05/24(木) 17:55:58.20ID:z8cuTStAa
俺はモーツァルトもベートーヴェンも好き。
0882名無しの笛の踊り (アウアウカー Sa95-PW78)
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2018/05/24(木) 18:40:49.01ID:L0qY7sGwa
このスレの以前の風潮として、ベト派はモーツァルトなど女子供向けの取るに足りない音楽だと言いたげだったが、今では鳴りをひそめたようだ。昨今のモーツァルト人気に圧されて、以前のような傲慢な態度は見られない。

いかにベートーベンの音楽の偉大な芸術性を語ろうと、音楽そのものがオワコン化している現在ではオナニーでしかない。
0883名無しの笛の踊り (エーイモ SE63-nI8o)
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2018/05/25(金) 03:40:52.49ID:Ewr5KQ9fE
「モーツァルトなど女子供向けの取るに足りない音楽だと言いたげだったが、」
その通りだと思う、モーツァルトでプログラムのメインは、はれない(2回目)
0886名無しの笛の踊り (ワッチョイ e92b-PW78)
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2018/05/25(金) 09:59:53.24ID:dN5b8jHn0
>>883
ベトなんかもう面倒くさくて聴けないけどな。
コンサートなんかでは栄えるんだろうけど。
モーツァルトは毎日でも聴ける。
0887名無しの笛の踊り (アウアウカー Sa95-PW78)
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2018/05/25(金) 10:38:44.57ID:UlRIg2URa
なぜモーツァルトは毎日でも聴けるのか。
アルファ派が出ると聞いたことあるが、確かに脳が喜んでる感じ。
もう昔と違って、どんな音楽を聴いても感動なんかしないけど、モーツァルトだけは気持ちいい。

モーツァルトは特別という多くの人の感慨は、そうかもしれないと思う。
0889名無しの笛の踊り (ワッチョイ 01be-FQx2)
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2018/05/25(金) 11:54:57.01ID:J1EDhgjl0
松阪牛みたいなもので、ブランド信仰の一種だと思う。
無名作曲家の曲でも、モーツァルトのラベルを貼れば特別な感動を与えてくれるようになる。
0890名無しの笛の踊り (アウアウアー Sa8b-o/FF)
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2018/05/25(金) 13:07:38.35ID:Dp8Y4r6ua
なるほどねー
モーツァルトは好きだけどさすがに毎日はないなぁ。ドヴォルザーク、ブラームス、シベリウスなどのOne of them
0893名無しの笛の踊り (ワッチョイ b303-Du++)
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2018/05/25(金) 13:21:04.39ID:Vq+v7jsk0
特別(とくべつ)とは、広く通用する状態とは異なる状態、即ち例外となる状態のこと。 類義語は、「特殊」「特異」「奇異」「殊(こと)」「異(こと)」「特(こと)」など。
0896名無しの笛の踊り (アウアウアー Sa8b-o/FF)
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2018/05/25(金) 13:37:10.97ID:Dp8Y4r6ua
>>894
モーツァルトは眩しすぎるかもね。
バッハ、いいと思うよ
0898名無しの笛の踊り (ワッチョイ b303-Du++)
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2018/05/25(金) 13:43:48.36ID:Vq+v7jsk0
擦弦楽器によるトレモロはモンテヴェルディが最初に記譜したと言われる
トーン・クラスターはジャン=フェリ・ルベルの「四大元素」
0900名無しの笛の踊り (ワッチョイ e92b-ZPVb)
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2018/05/25(金) 13:51:53.23ID:oRghIQxJ0
結局音楽で革新的なことした人って偶然や思いつきによるところが大きくて一番最初に発明したわけじゃなくてもそれをまとめあげた人が偉大って言わざるをえないのでは
0901名無しの笛の踊り (アウアウカー Sa95-eEdv)
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2018/05/25(金) 13:55:35.09ID:5Qwds5DBa
>>888
言っておくけど、あなたが貼ってきたモーツァルト周辺の作曲家はどれも大したことないよ。
モーツァルトと肩を並べるのは他でもないベートーヴェンだけなんだよ。
スレタイ見なさい。
0902名無しの笛の踊り (ワッチョイ b303-Du++)
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2018/05/25(金) 14:01:55.88ID:Vq+v7jsk0
合唱付きの交響曲を最初に書いたのはベートーヴェンではない
当時の記事でも「ベートーヴェンはいつ合唱付きの交響曲を書くのか」
と話題の人物だったことだけは言える
0903名無しの笛の踊り (アウアウカー Sa95-PW78)
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2018/05/25(金) 14:11:43.18ID:aa7C8DSba
>>888
>その場合の「モーツァルトは特別」はモーツァルトと同時代の数多くの作曲家の作品を聴いて言ってるわけではないことは明白

反論させてもらうが、同時代の作品はモーツァルトに収斂されて昇華されている。モーツァルトは古典派の枠には収まらないロマン派の先駆け的存在であることは明らか。
といって古典派のように稚拙でもなく、ロマン派のようにくたびれてもいない。

モーツァルトを聴いていて楽しいのは、いかにも古典的なきらびやかさや能天気さの中に、現代的センスのフレーズが時々現れてハッとすること。そういうセンスにベートーベンが影響を受けたことは想像できる。
ベトが愛した17番20番や24番などの協奏曲は、もはや神がかり的で同時代に比肩すべき作品はないと思われる。あるなら出してみろっての。
0904名無しの笛の踊り (ワッチョイ 01be-FQx2)
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2018/05/25(金) 15:08:21.71ID:J1EDhgjl0
バッハは別に好きな作曲家ではないが、既存の音楽をマニアックに突き詰めていった所は、音楽の新たな可能性を開いた功績と言ってもいいのではないか。
0906名無しの笛の踊り (ワッチョイ 39c6-HY9j)
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2018/05/26(土) 00:00:47.77ID:IZlJV3P80
オペラはモーツァルトの圧勝。というか不戦勝みたいなもの
0907名無しの笛の踊り (アウアウカー Sa95-PW78)
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2018/05/26(土) 00:38:31.57ID:PGsHIwNpa
>>906
勝負じゃないんだよ。どっちも凄いんだよ。
ただベト人気は下降気味で、モツ人気は上昇してるんだろうな。
0909名無しの笛の踊り (ワッチョイ c9bd-o/FF)
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2018/05/26(土) 06:24:55.76ID:xfGX5LCm0
クリーヴランド管弦楽団
来月よりベト全曲やるね。
人気下降とは思えない。
ただ、モーツァルトとベートーヴェンの違いってモーツァルトとストラヴィンスキーの違いに比べたら小さいもんじゃね?
まあ、言いたいのはモーツァルトがあってベートーヴェンなんだな
0910名無しの笛の踊り
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2018/05/26(土) 07:54:57.16
先に生まれてたから先に作曲して作品を聴いてもらっただけ
後から変えようも無いことで差を付けるのは不毛すぎて草
0911名無しの笛の踊り (ワッチョイ 13bd-GZk2)
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2018/05/26(土) 08:18:10.17ID:3DHgoZUC0
ベトは集客率が高いけど自宅じゃ聴いてない印象だね。
ラジオでも滅多に聴かない。構えて聴かないと五月蝿いだけ。
0912名無しの笛の踊り (ワッチョイ 8b78-+F+o)
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2018/05/26(土) 08:49:53.78ID:u+22Euil0
>>907

>ただベト人気は下降気味で、モツ人気は上昇してるんだろうな。

何かのかなり古めの40年ほど前の記事を、昔読んだんだけど
どこかの歌劇場の”フィデリオ”をトップに演目に組み合わせたんだそうで。
そしたら、客入りが悪かったと聞く。

”モツ人気”はあるのだろうけど、作品が狭いような気がする。
”後宮からの逃走”。ジェームズ・コンロン指揮ケルン歌劇場日本公演以来、本格的な上演はないような。。
0913名無しの笛の踊り (ワッチョイ c9bd-o/FF)
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2018/05/26(土) 10:36:15.80ID:xfGX5LCm0
自宅で聴く聴かないはなんの指標にもならないけどね。本人の主観に過ぎない。いま聞いている音楽スレあるけど意外にもほとんどモーツァルト出てないし。
オペラ フィデリオが演目云々あるが、あれはモーツァルトに比べたら真面目すぎでね。
作曲家というより、、
0914名無しの笛の踊り (ワッチョイ 19c9-qEMU)
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2018/05/26(土) 15:47:59.98ID:2jf1CdwN0
ベートーヴェンが傑作を書けなかったジャンル(オペラ)は、音楽が哲学的になってないような
プッチーニのオペラやリヒャルト・シュトラウスの薔薇の騎士のように、近年になっても、色恋沙汰のお話だし

と思ったが、哲学的なオペラ(楽劇)はワーグナーがいるな
ワーグナーは音楽史的には何者なんだ?

チャイコフスキーのバレエも特殊な気がするけど
0916名無しの笛の踊り (ワッチョイ 13bd-GZk2)
垢版 |
2018/05/27(日) 08:47:18.68ID:E+xoKV5w0
まあ全体の音楽史から見たらベートーヴェンの影響力は大きかったということで、
その後は同じぐらいの変化をもたらそうと頑張った作曲家が大勢出たけれど、
それらが主流とはならなかったという感じかな。それで過去に遡ってみたら、
バッハだのハイドンだのモーツァルトだのの方が良かったじゃないという事になってった。
0917名無しの笛の踊り (ワッチョイ b303-nbQo)
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2018/05/27(日) 10:44:37.07ID:PL0YKQwB0
ピアノ曲に関して言えば、ロマン派の先駆けとしてはジョン・フィールド(1782-1837)の功績が大きい
ベートーヴェンとほぼ同世代で高性能になったピアノでロマン派らしい音楽(ショパンのような)を書いたのはジョン・フィールド
0920名無しの笛の踊り (エーイモ SE63-nI8o)
垢版 |
2018/05/27(日) 13:13:54.36ID:oGDHxHlkE
モツァルトが入ってないとこが、キモなわけね
0921名無しの笛の踊り (ワッチョイ 13bd-GZk2)
垢版 |
2018/05/27(日) 14:50:36.09ID:E+xoKV5w0
ピアノの前でじっとしてたジョン・ケージも入れて
モーツァルトを選外にするあたり音楽より知ったか自慢かなw
馬鹿な奴。
0922名無しの笛の踊り (ワッチョイ 199d-iRbJ)
垢版 |
2018/05/27(日) 17:09:33.67ID:hzjCzvoq0
言葉で説明しやすい音楽史上に業績を残した作曲家たちを挙げたということでしょうね。
作曲上のテクニカルさという観点ではモーツァルト、ブラームス、チャイコフスキー、ドヴォルザーク、
マーラー、ラヴェル、バルトーク、ヴェーベルン、ブーレーズあたりは外せないと思うけれど。
勿論挙げられた10名も皆当然のように達者だが。
まあ、ヴェーベルンやブーレーズは置いといて、今日の音楽(いわゆる現代音楽)の多くは
言葉で説明しやすい音楽の仕掛けにこだわりすぎた結果とも思うけれどねえ。

>>ドピュッシー
それともこれに突っ込んでほしかったんだろうか
0923名無しの笛の踊り (アウアウカー Sa95-eEdv)
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2018/05/27(日) 19:49:53.77ID:xcOfPA/9a
>>919
モーツァルトについて言及しているが、
「誰もが知るウィーン古典派の巨匠。ベートーヴェンやショパンらに大きな影響を及ぼしたが、ハイドンのように新ジャンルを確立していない点で、古典派の中では三番手扱いとさせていただく。」
何かジャンルを確立させないと重要度が下がるのか。
知識ばかりが先行して、肝心の耳で音楽を聴くということは忘れてそう。
0925名無しの笛の踊り (ワッチョイ 01be-FQx2)
垢版 |
2018/05/27(日) 20:13:27.93ID:SCN9f+JV0
前期ロマン派の代表はリストではなくシューマンである。
ピアノ曲の独創性のみならず、多くのジャンルで傑作がある。
交響詩なんて、ベートーヴェンの田園交響曲が元じゃないか。
0927名無しの笛の踊り (エーイモ SE73-nI8o)
垢版 |
2018/05/27(日) 21:18:41.79ID:5E9KBhj7E
田園??
つまらん!!
0939名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/05/27(日) 22:41:14.93
作品が多くの人に聞かれることが重要じゃね
音楽史()や時代の潮流()を作ろうとか思ってないだろうから
0942名無しの笛の踊り (スップ Sd73-HTzv)
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2018/05/28(月) 00:01:18.91ID:9KfUjc/4d
「ドビュッシーは私は好きだけれど、地方人だね。秋田の踊りみてえな。まあ、パリだからパリの踊りになったかもしれねえが。
どうしてベートーヴェンがベルリンの踊りですか?!そう言う事ですよ、私が言っているのは。

それからラヴェルなんてえのは、もう聞くのも嫌だね。
あんなモノ、どこかの寄席でやりゃあいいんですよ。何も音楽の中に入れる必要なんかないんだよ」
(小林秀雄)
0943名無しの笛の踊り (エーイモ SE73-nI8o)
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2018/05/28(月) 05:09:28.26ID:wVLjeM95E
そんなような気もするけど、厳しいですな
0944名無しの笛の踊り (ワッチョイ 13bd-GZk2)
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2018/05/28(月) 06:15:57.43ID:vHuqs9J70
いんちきジョンケージを評価して、ジャズやポップス、ロックを除外って
ありゃ低俗だからとでも思ってるのかねw
60年代の現代音楽よりロックのインパクトは大きいけどな。
欧米じゃジャンルに差を付けず評価する人間多い。
0945名無しの笛の踊り (エーイモ SE63-nI8o)
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2018/05/28(月) 19:44:16.41ID:UX3CgGCYE
いんちきジョンケージ!
ワロタ
0946名無しの笛の踊り (ワッチョイ d9c4-zfoA)
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2018/05/28(月) 21:17:31.19ID:wA0aK4NL0
ベートーヴェンって初期はスカスカなんだよな
段々ベートーヴェン工法で隙間を埋めていくんだが
暑苦しいんだよ でも好きだけどね
0947名無しの笛の踊り (ワッチョイ 01be-FQx2)
垢版 |
2018/05/28(月) 21:24:59.28ID:mLFGOulI0
それは偏見だよ。ベートーヴェンの初期を聴けば聴くほど、最初から天才的な創造力で作曲をしていた事が分かってくる。
モーツァルトは反対に聴けば聴くほどワンパターンな手癖を多用して作曲した事が分かってくる。
0949名無しの笛の踊り (ワッチョイ b303-Du++)
垢版 |
2018/05/28(月) 21:44:49.85ID:Q/vRcPJR0
モーツァルトの「音楽の冗談」は素人作曲家を揶揄するために書いたとする説があるが
それはまさにハイドンの交響曲第60番「うかつ者」と同じ趣旨
0952名無しの笛の踊り (ワッチョイ 131e-S8wZ)
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2018/05/29(火) 12:52:09.45ID:0o9gty+U0
みんな何故か最終的にモーツァルトだけは特別!みたいな扱いになるんだよな
クラシックは難しいけどモーツァルトだけは好き的な文脈で。
確かに彼の音楽は他の作曲家にはないニュートラルさ、明快さがあるのは認めるし
そういう意味で頭をリセットしたい時に聴く事が俺にもあるけど。(現代人でスマンね)
モーツァルトの本質はレクイエムとか短調の曲に表出されるデモーニッシュさだ!みたいに言う人は
彼の音楽のある側面を拡大しているだけに思える
聴く側もニュートラルに聴けば、平易で明朗なロココ的な作曲家だと思うがね
0953名無しの笛の踊り (ワッチョイ b303-Du++)
垢版 |
2018/05/29(火) 13:05:41.27ID:lq2VpvvF0
モーツァルトは周辺作曲家と比べて特別な所はあまりないのに特別だって主張する人多いよね
モーツァルトだけでいい周辺など聴く必要ないという主張に対してはやっぱりそれがモーツァルトである必要あるのと問いたくなる
0956名無しの笛の踊り
垢版 |
2018/05/29(火) 13:45:37.34
ある作曲家にハマる場合曲にはまるわけでして
ベートーヴェンが特別になった場合何も同時代の作品と比較する必要なんか全くない
絵も文学も同じだと思うがね
0957名無しの笛の踊り (ワッチョイ 13c6-6Lc0)
垢版 |
2018/05/29(火) 13:48:03.10ID:jUshCz2K0
>>955
君はあらゆる作品作曲家を全て聞くという無駄をしているのかね
要は煽りたいだけでしょ
どこかのスレで誰彼構わず聞き専呼ばわりしてた人だね君
0961名無しの笛の踊り (ワッチョイ 39be-FQx2)
垢版 |
2018/05/29(火) 14:44:39.22ID:GOGMIfQf0
>>952
モーツァルトとバッハは、音楽が分かった振りができる便利なツールになっているんじゃないかと思う時がある。
だから、この二人を特別だと持ち上げている批評は少し距離を置いて見ることにしている。
0962名無しの笛の踊り (アウアウカー Sa95-eEdv)
垢版 |
2018/05/29(火) 15:40:02.16ID:7HaOM83oa
>>960
有名作曲家にこだわらんのなら、なんでこのスレにいつまでも居座ってるの?
大好きなハイドン、若しくは世間からは認識されてない作曲家についてのスレでも立てて思う存分賞賛しとけばいい。
0963名無しの笛の踊り (アウアウカー Sa95-eEdv)
垢版 |
2018/05/29(火) 15:46:33.41ID:7HaOM83oa
>>961
その発言そのものがベートーヴェンは特別だと言っているようなもの。
0964名無しの笛の踊り (ワッチョイ 39be-FQx2)
垢版 |
2018/05/29(火) 16:50:16.39ID:GOGMIfQf0
>>963
ベートーヴェンが特別とは一言も言っていない。
ベートーヴェンでもシューベルトでも他の作曲家でも高く評価している人は沢山いるが、それらはモーツァルトとバッハでよく見られる妙な特別視とは一線を画していると感じている。

単純に言えば音楽好きが自分の好きな音楽を評価しているに過ぎない。
0965名無しの笛の踊り (ワッチョイ c9bd-o/FF)
垢版 |
2018/05/29(火) 18:48:31.95ID:rONEma0/0
>>964
ブラーボ
0967名無しの笛の踊り (エーイモ SE73-nI8o)
垢版 |
2018/05/29(火) 19:03:28.66ID:L5TQQlRME
なんだかよく分かんない、この議論
0968名無しの笛の踊り (ワッチョイ c9bd-o/FF)
垢版 |
2018/05/29(火) 19:39:55.77ID:rONEma0/0
>>966
ブー
0969名無しの笛の踊り (ワッチョイ 13bd-GZk2)
垢版 |
2018/05/29(火) 20:29:03.05ID:CbFaDbxs0
噛み合わないのはベートーヴェン派は音楽史上の功績だとか、生み出した技法だとか
を問題にしてるのに対して、モーツァルト派は作品の完成度や精神性を問題にしてる
点だね。
0970名無しの笛の踊り (ワッチョイ e92b-ZPVb)
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2018/05/29(火) 21:00:31.04ID:/Y/8pAWV0
俺の感性がおかしいのかもしれないけどモツに魅力感じないんだよな
受動的に聞きたいときには管楽器の協奏曲適当に流してリラックスしてるけど積極的な聞こうとは思わない
そのわりにあらゆる作曲家がモーツァルトは手放しで褒めてるよな
モーツァルト批判してる著名人とか思い当たらないわ
0971名無しの笛の踊り (ワッチョイ 13bd-GZk2)
垢版 |
2018/05/29(火) 21:41:27.53ID:CbFaDbxs0
映画アマデウスで使われたピアノ協奏曲 第20番 ニ短調 第2楽章
子供の練習曲のような単調なイントロから、自分自身を慰めているような展開へ
そして激しく揺れる心模様から、またかすかな希望を抱くような展開へと
その全てに共鳴してしまいます。

https://www.youtube.com/watch?v=5v_MNzCu0vo
0974名無しの笛の踊り (ワッチョイ d9f3-+F+o)
垢版 |
2018/05/29(火) 23:36:31.48ID:/nUbZXbW0
>>970
昔のオレ乙
オレも30代まではそうだったな
まぁモーツァルトに限らず古典派全般だけど
和声も単純だし、リズムも単純だし、旋律もほぼ和声の内音だけで構成されてて単純だし
どこが凄いのかさっぱり分からなかった
良さが分かったのは40代になってからだな
モーツァルトのスコア研究し始めたのもあるけど
0975名無しの笛の踊り (ワッチョイ b303-Du++)
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2018/05/30(水) 11:50:21.73ID:yCJ/WU1m0
盲目的にモーツァルト聴いてる人は多分ヴィヴァルディ聴いても新たな発見があるんじゃないかと
たとえばヴィヴァルディにも長いカデンツァがある協奏曲がいくつかある
0977名無しの笛の踊り (ワッチョイ b303-Du++)
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2018/05/30(水) 12:18:14.75ID:yCJ/WU1m0
第2楽章は指揮者は一貫してじっとしてるけどこれは第2楽章全体がレチタティーヴォ形式なのと
ヴァイオリンのほかは通奏低音のみなので指揮者の出る幕がないという
0981名無しの笛の踊り (ワッチョイ 0bbe-FQx2)
垢版 |
2018/05/30(水) 21:05:38.44ID:gmsXRmbp0
モーツァルト信者は闇があるかどうかを音楽に求めるのか。
ベートーヴェンの音楽にはあれこれ不純物がどうとか言っていたと思ったが。
0982名無しの笛の踊り (ワッチョイ 13bd-GZk2)
垢版 |
2018/05/30(水) 21:16:58.59ID:Q1foemql0
病院行け
0983名無しの笛の踊り (ワッチョイ d18f-KY9h)
垢版 |
2018/05/30(水) 21:48:10.50ID:OKLbbFpD0
モーツァルトは現代音楽
0984名無しの笛の踊り (ワッチョイ d9c4-zfoA)
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2018/05/30(水) 23:20:11.02ID:J2WRb28w0
モーツァルト以外のCDも手に取るが
一瞬、時間の無駄と思ってしまう 特にハイドン
でもたまにベートーヴェンのピアノ協5を聴きたくなる
0991名無しの笛の踊り (ワッチョイ 7abd-4nG2)
垢版 |
2018/06/02(土) 10:44:32.31ID:ImJCE0+40
日本の演歌はいいぞ、
ベト好きならきっと好きになると思う。
山本直純も好きだったらしいし。
オレは大嫌いだけどな。
0992名無しの笛の踊り (エーイモ SE7a-Lfho)
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2018/06/02(土) 18:47:51.93ID:D7wJiSMoE
高木トウロクは、
「演歌は歌でない」と言っていた(2回目)
0994名無しの笛の踊り (エーイモ SEe2-Lfho)
垢版 |
2018/06/03(日) 23:56:50.57ID:3cyBxMRgE
次スレは、18番か
じゃあ、ベートーベンの勝ち
0995名無しの笛の踊り (アウアウカー Sa5d-aKux)
垢版 |
2018/06/04(月) 03:43:31.69ID:9AOb/yooa
やっぱモーツァルトだな。
0996名無しの笛の踊り (ワッチョイ 5dbd-TTq9)
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2018/06/04(月) 06:29:20.26ID:JxCDqZMT0
モーツァルトね。
悪くないよ。
でも、毎日はないなあ
0997名無しの笛の踊り (アウアウカー Sa5d-aKux)
垢版 |
2018/06/04(月) 17:57:56.37ID:PRqrPXTYa
ベトは鬱になる。
もう何年も触れてない
0998名無しの笛の踊り (スップ Sd7a-AMwY)
垢版 |
2018/06/04(月) 18:30:35.08ID:7R7yWSdVd
>>996
「自分の場合、立ったんですなあ。トリスタンとイゾルデ」(五味)
「グー、君ねえ、ジャズを聞いて立つってことはあるかもしれないが、ワグナーを聞いて立つことはないなあ。
まあ、音楽が解らねえ奴は立つかもしれねえが、それだけの力があることは認めるよ」
(小林)
0999名無しの笛の踊り (ワッチョイ 25c4-IALS)
垢版 |
2018/06/04(月) 18:56:15.14ID:2YtpVeo10
暑いとヘッドホンが蒸れるな
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