モーツァルトとベートーヴェンはどっちが凄い
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モーツァルトとベートーヴェンはどっちが凄い?17 [無断転載禁止](c)2ch.net
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どうぞどうぞ好きなだけ
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 自分はベートーヴェンのほうが飽きるけどな
モーツァルトは控えめなんだけど噛めば噛むほどに味が出るスルメのような音楽だと思う
ピアノ協奏曲なんかどれもずっと聴いてられる ベートーベンは、最近でも堂々のメインプロとして扱われている
モーツァルトは、前振りになってる、ベルクに負けるくらいだから ならば、メインディッシュがベートーヴェン
前菜がモーツァルトの表現に代える ベートーヴェンは脂っこいステーキ、胃もたれするのでたまに食べるだけで満足
口直しに爽やかなモーツァルトを欲する >>59
よほどひどい食堂でたべているのが
ばれちゃったねー
かわいそ >>59
そんなことない
ピアノソナタは毎日聞いてる 相対的に
ベートーヴェンのほうが
飽きないことを再認識した まずYoutubeで「Mozart」、「Beethoven」ってそれぞれ検索してみ?
「The Best of Mozart」、「The Best of Beethoven」って名前の動画が恐らくトップで出てくるけど再生回数が圧倒的にモーツァルトのほうが多い、桁が違う
これが全てを物語ってる >>65
まったく同感!
てゆーか、そんなことをわざわざ調べて
書き込んで、、こんな暇な人も世の中にいるということを再認識した かつてカンナムスタイルの動画再生回数を水増ししてホルホルしてたチョンの発想だな>>64 >>65
モーツァルトは飽きると言っている人間に対してだ
ベトオタにとっては飽きるかもしれんが世の大多数の人間は飽きずに聴いてられる
それが再生回数の違い >>67
PSYは水増ししないと再生回数稼げないけどモーツァルトはそんなやつとレベルが違う >>69
理屈が同じと言っているんだが
つべの再生回数の多寡で比べるのがそもそもの間違い >>71
何がどう間違いなの?
再生回数が多いからってモーツァルトのほうが優れてるとは言ってない
>>68で説明してる 回数多い≠飽きない
別の次元事象の話
yutube回数で全てを表せるとお思いかね *************今日の音質改善up load ***********
モーツアルト:アイネ・クライネ・ナハトムジーク 録音:1961年1月9日
ラファエル・クーベリック指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
場所:かりんとin! 64MB
(音質調整後)
第1楽章:http://up2.karinto.in/uploader/download/1512211463.wav
第2楽章:http://up2.karinto.in/uploader/download/1512211688.wav
第3楽章:http://up2.karinto.in/uploader/download/1512211843.wav
第4楽章:http://up2.karinto.in/uploader/download/1512211983.wav
(音質調整前)
第1楽章:http://up2.karinto.in/uploader/download/1512212185.wav
第2楽章:http://up2.karinto.in/uploader/download/1512212539.wav
第3楽章:http://up2.karinto.in/uploader/download/1512212686.wav
第4楽章:http://up2.karinto.in/uploader/download/1512212854.wav
ダウンロードパスワード:ESOSACD
演奏時間(T5:58 U5:45 V2:05 W3:31)
***********************************
音源は2014年発売のワーナーICONシリーズの中のRAFAEL KUBELIK BOXの中の1枚。
クーベリックのモーツァルトは後年評価が高まったが,1961年の時点ですでに堅実で普遍性のあるモーツァルトを演奏していたことがわかる。
自分で調整して言うのもなんだが,この音質ならハイレゾは必要ない。
低音も高音も従来のCDにない開放感があり,演奏のニュアンスや美感は十分伝わってくる。
と言うより,音質を改善せずに劣った音でCD販売が続けられていたと言える。
劣った音のCDによりリスナーを逃がしていたと言えよう。
人類はCDのポテンシャルを十分には使いこなしてこなかった。 まあまあ
そんなデータもあるっつうことで
今日はベートーヴェンを聴いてます クーベリックはいいやね
すっきり、はっきり、よどみがなく大好き 『プラハのモーツァルト 誘惑のマスカレード』
天才音楽家を巡る愛と陰謀を描く本作が12月2日(土)より日本公開されることが明らかになった。 アマデウスとはガラッと違うらしいから新作映画見るのが楽しみだな 宣伝写真見てみたが紳士的なイケメンって感じで全然イメージと違うw
それはそれで面白そう ヴァーツラフ ノイマン指揮
チェコフィル
1976年 東京ライブ
1989年 プラハライブ
最近の流行りの演奏から得られない感動がある パーボォはダメですか?
英雄聞いたときは、いいと思ったけど ノイマンは入手が難しそう
ヤルヴィなら何とかなるね >>90
ドレスデン
ライプツィヒも聴いてみたい
季節柄かな
ベートーヴェンいいかも ライプツィヒはあまり個性がないかも。
今のスタイルのベートーヴェンでスケールは
ドレスデンに比べたら小さいし、合唱が遠い位置のような。 ライプツィヒいいね
野菜だけ食って90歳まで生きられるんだねw ベートーベンのピアノソナタの時期だな
初期のソナタはモーツァルトの影響があると思っていたが(1番の出だしはモロ)
娘に聞いたら、常識だって言われた モーツァルトは天才、曲に努力の跡が見えない
ベートーベンは、頑張りましたねえって感じが曲に出てる
モツは花形進、ベトは星飛雄馬 モーツァルトは、お茶とか水
ベートーヴェンは、アルコール あんたが、思いつきでたくさん書けばいいでしょ
発言が消極的 さて、今日は第九公演だ。
ベートーヴェンのほうが凄いな >>107
佐渡裕、いいと思うけど
オザワの跡を継ぐのは、佐渡裕
そっかー、それでN響、使わないんだな >>110
やっぱベートーヴェンだよね😃
ピアノソナタを聴きながら年末過ごすのも
乙だよね バックハウスかアラウ
最近では、アンスネス
モツァルトを弾いて、凄いなって思った奏者は皆無 あとはこの辺とか
ttps://youtu.be/x4NhrfsHWlw >>117
モツは、いつも同じ曲想
ベトのような多様性がない 年とるとアイドルの顔の見分けがつかなくなる
みたいな感じなのかなw 多様性というのは苦悩の証なのかな
だからだろうか聴いて苦しくなる
聴く人の立場に立っている感じがするモーツァルトのほうが
やっぱいい そして凄い モーツァルトはピアノソナタよりピアノ協奏曲だな
ベートーヴェンですら20番のカンデンツァを作ったぐらい気に入っていたわけだし
この溜め込んでいた何かが爆発する出だしを聴くとモーツァルトも日々苦悩していたんだというのがわかる
https://youtu.be/Hbzy3AKh4OE モーツアルトの1791年の作品はそれまでの作品と曲想と違う。
死と絡める人が多いが、2年続いたスランプを抜け出して
新しいものを見つけたのだろう。
あそこで死ななければもっと飛躍したかもしれない。
彼の父も息子も短命ではなかったので、
変な感染症にかからなければ1820年くらいまでは生きただろうし
ベートーベンを最大のライバルとして切磋琢磨しただろう。 ピアコンなら、モツの方が聞きやすい
ベトは完全にピアノソナタが最優秀
ベトのCDでピアコンとソナタが入ってるのあるけど、違う作曲家か?
と思うほど、格の違いを感じてしまう
ベトソナは多様性の極みで、よくぞこれだけ見事な作品を作り続けたなと感心する
ベートーベンこそ、真の大天才 >>128
ベートーヴェンはね、
交響曲、協奏曲、ソナタ(それもピアノ バイオリン チェロ)それぞれちがうんだよね。 常に熱くなると「コラァーッ」とか「何やってんだぁー」とか突然発狂する奴いるだろ。
シーーーン、バァーーーン! ヨロヨロ、ジャーーン!
なんかその辺と共感する奴が多いんだと思う。 ベトさんは
喜怒哀楽がありすぎるところが
引いてしまうんだよな >>132
そこが好かれるルーツかもね。
寄り添ってくれるのさ それは、
何のモーツァルト?
イージーリスニングで作品を集めたものかな、
それなら寝るときに快適だろうね。 >>137
音楽は感じるものです。
わかるわからないではありません >>136
馬鹿にしてる感じだけど、代表曲などのイメージばかり先行してモーツァルトをろくに聴いたことないっていうのがわかるね モーツァルト大好きだけど
もともとイージーリスニング目的で作られた楽曲があることは否定しない
そういう時代背景の作曲家だから
来年はモツレク歌います
暗譜だと…出来るんかいw >>140
そう?
モーツァルト聴くし
演奏もしているけどね、、
レクイエムはコシュラーがスロヴァキアフィル振ったのが一番好きだな レクイエムは弟子が加筆したという噂があるせいか、
従来のモーツァルトらしからぬ印象があるんだけど、
どうなんですかね。あれ聴きながら死ぬより、
そのイージーリスニング調を聴きながら逝きたいねオレは。 >>143
ラクリモーサ8小節で絶筆なので、
当然その後から弟子?という聴きかたしちゃう。でもジェスマイヤー版がやはり一番
いい出来だと思う。アーノンクールもいろいろ試しジェスマイヤーに戻ったし >>143
細かいようだが、レクイエムが演奏されるのは死んだ後で
死にながら聴くわけではない モーツァルトは美しさ、哀愁、楽しさがあるね
ベトは暴力的でどうも苦手 そうそう、モーツァルトには哀愁や叙情性や儚さがあるんだよな。
長調の作品で転調して出てくる短調を聴いてると普段は天真爛漫で明るい人が泣いてるように思えてくる。 >>148
ベートーヴェンをなにも知らないのをここで暴露してるのか、釣りなのか、、
ピアノ協奏曲第3番2楽章すら聴いたことないんだろうね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています