【大編成】オーマンディ14【上等】
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この人がウィーンフィルや他の欧州のオケを振った音源を聴くとフィラデルフィアとは違った味がある。むかしは各レーベル間の住分けがはっきりしていたから仕方ないけど、欧州のオケとの商業用録音もあったらよかった。ロンドン響の新世界だけでしょ あるのは >>211
放送録音は残ってるんですよね?
発掘されてCDにならないかな? いっぱいCDになってる。
ニューフィルハーモニア、フランス国立、
ウィーンフィル、アムステルダム、など
コンセルトヘボウもあったかな?
アメリカだと、ボストン、クリ、ニューヨーク、シカゴ >>214
それは知りませんでした。
申し訳ない。探して買ってみたい。
お勧め盤ありますか? 上のアムステルダムは、ロッテルダムの間違いでした。
あとケルン放送オケもありましたね。 連投すみません。
さらに、バイエルンのオケとの録音もあったと思います。 ないね
60年代初頭のビッグ5のシェフで日本のオケ振ったのはミュンシュだけ
ライナー以外は来日経験あるが 盟友だったローゼンストックがN響に
セルを招いてくれればなぁと・・・ 大物指揮者で日本のオケを指揮してくれたのはカラヤンとミュンシュだけだったな マジレスすると、
ストコフスキーも
日フィル振ってくれた >>224
マジレスすると、
カザルスとヨッフムも パパ ヤンソンスは入らないかな
凄い指揮者だったけれど ヴァント スヴェトラーノフ プレヴィンはだめなのか… ワインガルトナーを忘れちゃいかんぜよ(1937・新響)
嫁さんにも指揮させたんだよな
血統だけは一流のエドゥアルド・シュトラウス二世なんてのもいたな(1956・東響)
この人の祖父の長兄がワルツ王のヨハン二世じゃ
あと地味ながらマルケヴィチも一流の資格ありだな >>232
マルケヴィチ版のエロイカ聴きたかったなあ…
当時留年スレスレでそれどこではなかった >>235
まだ、ドラティ/読響のほうが…
幻のベームの客演もあったし モントゥーはたいそう女にモテたそうだよ
こういうのはイヤよイヤよも好きのうちで、何をしてもセクハラにはならん 結局、相手の女が好意を持っていれば
セクハラとかストーカーじゃないんだよね ティーレマンのワーグナー聴いたが
オーマンディのころのフィラとは別のオーケストラの音だな
指揮者によってこうも違うのか
フィラ自体が変わってしまっていたのか 私は、カナダ ブリティッシュコロンビア州 バンクーバーを主な拠点として
世界的に活躍するピアニスト
新屋 宗一 しんや むねかず と申します。
Shinya Munekazu
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同性愛の何がいけないのですか? コンマスがチョンのフィラディルフィア管弦楽曲
地に落ちたオケになり下がった 結局ワシら老害世代が聴いてた頃が
一番じゃったのう
残念じゃったのう 今の若い人達は
あの頃の音をライヴで聴けなくて フィラデルフィアって都市事態が衰退してるんじゃないの?
シアトルなんか、これからいいオケがでてくるかも。 どう考えても1960年ごろがベストだったな、アメリカのビッグ5
フィラ=オマン
NY=バンスタ
ボストン=ミュンシュ
シカゴ=ライナー
クリ=セル
ついでにパレー=デトロイトとか シカゴの60年代はライナー、マルチノンと
常任じゃないけど小澤が顔を効かせていた 若い連中は新しい演奏や音楽家の方が
優れていると思っておるのかのう
昔の演奏の話をするとすぐ煙たがるが 18世紀19世紀のオサーンたちの作品を聞いてるのに
俺らの5、60年程度の違いなんて目クソ鼻クソだろ。 というか、昭和生まれだろうが平成生まれだろうが、
オーマンディの話をするスレなんだから、60年代の昔話が出るのも当たり前
ここがフィラ管のスレなら、昔じゃなく今の話をするべきというのは分かるが、
オーマンディスレで昔の話をせずに進めるのは無理がありすぎ
今は大量の音楽情報から好きなものを選んで聴けるから、ポップスでも
80年代以前の、生まれる前の歌が好きな若い人はたくさんいるわけで
オーマンディに詳しい若い人もいる、というか昭和世代より情報持ってるかも
だから逆に>>259みたいな的外れは、案外昭和のオッサンが書きそう なんですぐ昭和とか平成って言うのか。
どうして20世紀とか21世紀って言わないの?
ふだん西暦で生きてるくせに どうして昭和平成で区切ってるかは、前のレスをたどれば分かることだが 夏には新元号が発表されるのに昭和だの平成だのと何を言っとるだぁ〜お前ら? ハイハイ 昭和だの元号だの要は「古い!」と言われて激オコぷんぷんマルのおじさん達のぼやきはここで終わり 普段平成生まれとか言って昭和以前をジジイ呼ばわりしてるわりには新元号が気になって仕方が無いようだな
年号は単なる区切りとして使われているだけではないのだがね >>269
昭和生まれのジジイって、30以上だから言えるけど
20世紀生まれのジジイって、19歳も入るんだから言えないじゃん
ジジイの世代はって話なのに、世紀で区切ったらおかしくなるだろ まあオヤジでもジジイでもいいじゃん
「昭和期にオーマンディ聴いてたジジイ」なら40以上くらいか
こういう世代の区切りの話なのに、なんで世紀使わないのってのは的外れすぎだ 1985年に逝去した人の話で20世紀もへったくれもねーだろ
主な活動時期が日本で言えば昭和年代なんだし どうにも勝ち目がないんで相手をジジイ呼ばわりしているだけだろ
その程度の人を相手にしてもしょうがないよ このスレ、「ジジイ」ネタになると自然に盛り上がるなw >>283
そうだろうな
オーマンディの実演を聴くことができた人間はいくら若くても今では50歳以上になってるからな
最後の来日も1981年だからもう37年も前のこととなってしまった 悔しい・・・
妬ましい・・・
オーマンディの実演を聴けた老害昭和ジジイどもが
俺も昭和に生まれたかった
レコードでクラシック音楽を聴いてみたかった
石丸電機でレコードを買ってみたかった
レコード芸術誌の新譜月評に一喜一憂してみたかった
悔しい・・・
妬ましい・・・ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 自分も今年還暦だが、コンサート通い出したの遅かったからなあ。
一番古い世代でショルティ、チェリぐらいか。
ムラヴィンスキーは最後の来日公演のチケット買ったが、来ずにヤンソンスだった。
オーマンディ、セル、ヨッフム、ベーム
このへんの実演聴いた人がめちゃくちゃ羨ましい。 >>288
286は爺ちゃんの皮肉だろ
>>287
あの時は人見記念講堂にムラが来なかったので
何千円だったか払い戻しがあったね
俺は73年からライヴを聴き始めたので、一番尊敬する
セルを聴けなかったのが痛恨の極み 死んでも死に切れない >>290
自分が行ったのはザ・シンフォニーホールの日だった。
そう言えば5000円返してもらったわ。
別にクレームつけてる客とかは見受けなかったが
ホール内に聴衆の失望感とやる気のなさが重苦しく垂れこめてたのは鮮明に覚えてるw
若きヤンソンスにしたらさぞかしやりにくかったんでは…。 全然 オーマンディとは関係のない話
やっぱりここは 昭和生まれのジジィたちの昔話の場所か CBS2回目の方のローマの松、すごいスケール感。RCA版より良いかもしれませんね。 >>292
ぢゃぁオーマンディーの最近の話題を頼むよ 最近じゃなくていいから、ちょっとはオーマンディの話しろよってことだろ
>>294
RCAのローマの松って、ちょっと混濁気味な感じがしてずっと聴いてない
CBSのもやや音が古いけれども、混濁感は少ない気がする 俺はクラシックのコンサート初体験が絶頂期のカラヤン+ベルリンフィルだったから流石に強烈だったよ >>297
絶頂期って何年頃の話?
俺は73年から何度か聴いたけど正に絶頂期だったな
エロイカは余り感心しなかったけどチャイ4は腰抜かした
その後77年以降は少しずつ下降気味
ってオーマンディの話をしろって言ってんだろう 本当にモ〜 オーマンディなんてデジタル録音がほとんどないアナログ録音時代の指揮者 さすがに昭和のオヤジたちもむかし話だけじゃすぐネタが尽きるようだ。無理すんなって おじさんたち >>298
貴殿と同じ1973年の来日だよ
あともう1回、1980年にも行っている
ベームやバーンスタイン、ショルティにジュリーニらも聴きに行ってるが
オーマンディは行かずじまいだった
それが今でも残念でならぬ
当時の評論家に軽視されたり、ちまたの評判(普通に馬鹿にされておった)に洗脳されて魅力に気が付かなかった
馬鹿だよ、まったく オーマンディは生で2度聴いたが、
とにかくサウンドが凄い、としか言えない凄さでした。 確かにサウンドは凄かった
でも上に出た中ではジュリーニが印象に残ったな
ウィーン響とロスフィルと二度聴いたが一番実があった
バーンスタインはイスラエルとのマラ9、俺の耳には響かなかった
NYとのマラ1の方が楽しかったな
人によって感じ方が随分違うと思う事しきり >>287
今年還暦の御仁ならオーマンディ、ヨッフム、ベーム の実演を聴いているのが普通なのにねぇ、、
おそらくカラヤンの実演も聴いていないのかもね、聴いていたとしても最後にヨレヨレで来日した時だろうな。
オレはアンタより6歳ほど若いけどオーマンディ、ヨッフム、ベーム、カラヤンの実演は何度も聴いたよ。 カラヤン、ジュリーニ、バーンスタイン、ムラヴィンスキー、ショルティ、ヨッフム・・・
第一次世界大戦までに生まれた世代の指揮者は巨匠という呼び方が似合うのだが。
第一次世界大戦後生まれというか、ブーレーズ以降と言うか、そのへんからなんかテイストが変わったような気がする。
C.クライバーとか例外もいるけど、プレヴィンやアバド、ドホナーニ、マゼール、小澤、メータ、デュトワなど
なんか違うんだよな、見た目も演奏も。軽い感じっていうか。 >>304
それは音楽界だけじゃないのでは。
今の世の中に「文豪」がいるだろうか。
あるいは「大物政治家」がいるだろうか。 ハイハイ
いつの時代もジジィ達が言うことは一緒
今はろくな奴がいない昔は大物がいっぱいいた
だからここは昭和生まれのジジィ達の昔話の場だって言うんだよ >>307
まあ、そうだな。
カラヤンよりフルヴェンの方が「大物」「巨匠」だしな。
昔になればなるほど「巨匠感」が増すのは歴史のマジックだね。 歴史に乗り遅れたら上の世代に自慢されるのは昔から繰り返されてる事だから仕方ないよ
しかし今、現役指揮者で後々実演を聴いた事を自慢できる指揮者っていないよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています