【大編成】オーマンディ14【上等】
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キューブリックの2001年のレーザーディスクは\15000位した
それを観るために\238000のLDプレイヤーを城南電気で買った
ビクターの最初のHiFiVHSも\238000だったな >>952
あの頃はこれで永遠にきれいな画像が楽しめると思ってたもんね フアンタジア
日米開戦前にこれだけの映画を製作したアメリカは進んでいた
しかも音声がステレオというおまけつき
こんな国相手に戦争をした日本軍は愚かもいいとこ
横山隆一だったかな? これだけの国と戦争したなんて馬鹿だ、とコメントしている タワレコ企画盤選定者の中に
オーマンディとハイティンクの大ファンがいるのは確実 オーマンディ
ハイティンク
ショルティ
クーベリック
フリッチャイ
ホルストシュタイン
ロジェストヴェンスキー
クリップス
エッシェンバッハ
温水洋一 オーマンデイはシベリウスと直接対面した
これは貴重な出来事だ >>940
亀レス、マーティン・オーマンディというチェロがいたはず。 オーマンディを最初に聴いたのは、ブルックナーの「ロマンチック」だった。
レコードを買い始めた頃の中学生だったし、エアチェックしにくい時間がかかるのと、オーマンディのが1300円の廉価盤だったというだけのきっかけだった。
今だとブルとオーマンディってちょっと結びつかないが、無知で買ったが、華麗な感じのブルックナーも今だと思い返せばなかなか良かった。 あー、腰痛い!ぎっくり腰はシビアだぜ。
オーマンディは腰痛で悩んでいたことはないのかな?
筋トレを欠かさずやっていたらしいけど。 事故に遭って股関節の手術したから
腰も痛めてるはず オーマンディの指揮姿を収録したビデオでお勧めはどれですか? ユージン・オーマンディ/R.シュトラウス: 交響詩集<完全生産限定盤>
https://tower.jp/item/5008844/
ユージン・オーマンディ/ショスタコーヴィチ: 交響曲集<完全生産限定盤>
https://tower.jp/item/5008843/ 国内盤でせっせと買ったけど
オーマンディ+フィラデルフィアとR・シュトラウスは相性がいいとおもうわ
あの豊熟な音楽と名人ぞろいの大編成オケ。
ドン・キホーテの空を飛んでいくあたりの弦はわくわくした。 チェリビダッケはオーマンディをボロクソにけなしていた
あんな能なしがフイラディルフィアの常任指揮者になるなんて、ってね >>970
正確には
「あんな凡庸な楽長がどうしてストコフスキーの後継者になることができたのか」
ちなみにストコフスキーのことは
別格あつかいのフルトヴェングラーの次に評価していた オーボエのジョン・デ・ランシーは特に後期にオーマンディと対立していた。「細部が消え、分厚い塊だけになってしまう」という様な批判だったと記憶している。
(前任者のタビュトーもそうだったが・・・)
そこでデ・ランシ―はオケを引退してカーティス音楽院長になった直後にチェリビダッケを呼んで特別授業を行なった。 長期政権になるといろいろあるのは仕方ない、のかな? アベちゃんを追い落とそうとする連中を見ていればわかる とか言ってるうちにそろそろ新スレの時期?
2月いっぱい保たない感じかな フィラデルフィア管弦楽団って略号なんですか?
POはフィルハーモニア管弦楽団で決まり? 546名無しの笛の踊り2020/02/16(日) 19:33:22.35ID:EAZbz42T>>549>>553
続・不滅の巨匠読んだらオーマンディの項目に
「系統的に大量のCDが出されてる日本はオーマンディ大国」
「通や評論家には評価が低かった」
と書いてあったな
一音一音じっくり聴かせる演奏で曲本来の姿を出せそうであるが平坦に聴こえる
どの辺に需要があるんだろ
通俗名曲か? >>981
こういう人って、みんなが自分と同じように聴いてると思ってるのかな 549名無しの笛の踊り2020/02/17(月) 00:41:22.54ID:2y2wjJOX>>550
>>546
プレヴィンみたいに晩年ウィーンやベルリンに進出出来たら評価変わっていただろうに
バンスタだってアメリカに留まって終わっていたならオーマンディ評価だったかもしれん
550名無しの笛の踊り2020/02/17(月) 06:32:59.67ID:mYDEunNi>>556
>>549
ヨーロッパのクラシックのメッカでやればブランド評価はできたかもしれないが
いかんせんあの人「つまらない」じゃん
バンスタは元気よく盛り上げようとしてるし
だれがあの人を選んで聴こうとするんだろと思うんだけど
他の指揮者よりスレが伸びてるところから見てやはり特別なんだろうか >>983
オーマンディはウィーンフィルを定期的に振ってたんじゃないの?
ハイドンの大家という評価が定まってたんじゃないの? >>983
ウィーンフィルの客演指揮者の常連だったよ。
ベト8などを指揮した録画が残っててDVDになってる。 >特にウィーン・フィルからは「古典派の大家」として評価された
という日本語版Wikiの記述は典拠がないから削除されてたんだけど
最初に書き込んだ奴がしつこく入れ直したみたい >>546
「系統的に大量のCDが出されてる日本はオーマンディ大国」
単に塔の企画盤選定者がオーマンディ好きなだけだよ >>986
>日本語版Wikiの記述は典拠がないから削除されてたんだけど
>最初に書き込んだ奴がしつこく入れ直したみたい
オーマンディ・ファンがすべてとは思わないが、
こういう粘着質なところは感心しない まあ、「ハイドンの大家」じゃなかったのかもしれないが、
天下のウィーンフィルを定期的に振ってたのにね。
レコード会社の契約の関係でウィーンフィルとの録音がなかった
(少しはあるの?)のが、録音でしか評価しない日本の評論家には
マイナスだったんだね。
日本の音楽評論家ってロクなもんじゃない。昔も今も。 >>987
塔が絡んでるのは最近だけだろ
系統的に大量の、で思い出すのは、2000年あたりにBMGから1500円のシリーズが大量に出た時だな
自分もいくらか買ったが、あれには塔は絡んでない
というかLP時代から、「オーマンディの芸術」みたいなシリーズは出続けてたし >>990
レコード会社の担当者に熱心な人がいるんじゃない? もちろんそうだろうね
>>989
オーマンディの来日公演のベートーヴェンかブラームスかなんか、吉田秀和がかなりこき下ろしてた文章があったな
つまり、豪華なサウンドだけで曲に必要な緊張感が無かった、みたいな
録音だけでなく生で接した日本人も多かったはずなんだけど、あの評価が結構影響してるのかもしれん
緊張感もいいけど余裕のある美しい音楽を愛でようというような受け取り方が、昔はあまりできなかったのかな オーマンディのような華麗で流麗な演奏のことを、ダンディーに引っかけてマンディーな演奏というらしい。 オーマンディとバーンステインは当時CBSの二枚看板だった
毎月、新譜が出ていたもの 独欧オケには好意的だがアメリカオケは偉そうな物言いでこきおろすってのは日本の批評家に多そう 555名無しの笛の踊り2020/02/19(水) 22:13:59.81ID:XApiyIuK
俺、クラシックを聴き始めてから20年くらいオーマンディのことを無視してたけど、ちゃんと聴いてみたら唯一無二の音色にどハマリした
ドラマは皆無の音楽だけど、ああいう心地良いスタイルもひとつの芸術だと思う >>995
昔の音楽ヒョーロンカって、みんなそんな感じ。
本場物主義っていうか。
トスカニーニ&NYPかNBCとワルター&NYPが例外で。 レコ芸の評論家はみんな欧米崇拝の連中ばかりだった
唯一、アメリカの演奏家を評価していたのが福永陽一郎
バーンステイン、セルをヨイショしていた このスレッドは1000を超えました。
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