未だムラヴィンスキーの答えが出てないようだな(苦笑)

「どの指揮者も録音より実演のほうが素晴らしい/録音ではどの指揮者も良さが充分に伝わらない/録音で聴くという条件はどの指揮者も皆同じ」
なのに特にムラヴィンスキーの演奏が良くないのが録音のせいにする場合が多い、あるいは実演と録音との差が他の指揮者より大きい、
といったようなことがしばしばムラヴィンスキーについて言われてる点が何故なんだ

このスレのストローマン諸君よ、永遠に答えを語れないのかい(嘲笑)