>>543の悲惨な人生の末路

ノコギリで首を切断された哀れな>>543の頭部は、
無造作に街の空き地の片隅に投げ捨てられていた。
そこへ元気な近所の子供達がやって来て、
>>543の頭部をサッカーボールの代わりにして遊び始めた。
さんざん蹴って蹴って蹴りまくって楽しんだ後、
飽きたのか、その場から立ち去っていった。
可哀想に、>>543の頭部は原型を保っていないほどボコボコになり、
まるで豚の顔のように、無惨にも変形して残っていた。
よく見ると、半開きの口からは千切れかかった舌が垂れ下がり、
目からは、うっすらと涙を流していた・・・