>>543の悲惨な人生の末路(続き)

その後、邪魔くさかったからだろうか、
誰かにすぐ横のドブ川に投げ捨てられた>>543の頭部は、
空き缶やゴミ、ヘドロ等に混ざってプカプカと浮いていた。
誰が見ても豚にしか思えないその>>543の頭部は、
道ゆくオヤジ達の立ち小便の標的にされてばかりだった。
1ケ月もたつと、腐敗が進み、悪臭を放ち始めた。
ある夜遅く、酔っぱらいのゲロがその>>543の顔にドバッと吐かれ、
顔中ベトベトドロドロになってしまった。
月光を浴びて、なおもプカプカと浮いている>>543の頭部・・・