【大編成】オーマンディ14【上等】
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ジョージ・セル/ザ・コンプリート・アルバム・コレクション
20世紀オーケストラ演奏史の頂点を極めた、
セル+クリーヴランド管の全録音を
ソニー・クラシカル史上初めてCD106枚に集成したメガ・コレクション
『セルが音楽監督を務めていた時期、
クリーヴランド管弦楽団は世界で並ぶもののない最高のアンサンブルだった』(英グラモフォン誌)と称される名コンビの全録音を、
クリーヴランド管創立100年を記念して、
106枚のボックスに収録したメガ・セットの登場です。
LP時代からセルとクリーヴランド管の録音は高く評価され、
特に初来日公演とその直後の急逝が鮮烈な印象を残した日本では、
長年『セル&クリーヴランド管弦楽団の芸術』として廉価盤シリーズで親しまれ、
CD時代に入っても没後10年・20年・30年と節目の年にさまざまなアンソロジーが編まれてきました。
さらに2013年には韓国で主要ステレオ録音をおさめた49枚組のボックス・セット『ジョージ・セル・エディション』も限定発売されましたが、
文字通りセルとクリーヴランド管弦楽団の『全録音』を1つのセットに収めるのは今回がソニー・クラシカル史上初めてのこととなります。
当ボックスには1947年、つまりセルがエーリヒ・ラインスドルフの後任としてクリーヴランド管弦楽団の音楽監督に就任してから、
1969年、セルが日本公演の後急逝する1年前までの22年間にわたってコロンビアおよびエピック・レーベルに録音された全ての録音が含まれています。
さらに1950年代にニューヨーク・フィルと録音したモノラル音源、
ピアニストとしてのセルの手腕を刻印した室内楽録音、
セルの語りなど、コロンビア〜ソニー・クラシカルがこれまで発売したセルの全てのセッション録音(ただし1970年の東京公演のライヴを除く)が収められているのが大きなセールス・ポイントです。 http://tower.jp/item/4721060/サン=サーンス:交響曲第3番「オルガン付」&ムソルグスキー:展覧会の絵(1962-66年-録音)-(2018年-DSDリマスター)<完全生産限定盤>
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M1C フィラデルフィア管のスレと考えれば、今度新しく出るトリフォノフとのラフマニノフ協奏曲2番の新譜が楽しみ。 ●ひねくれ者●歪んだ性格●へそ曲がり●屁理屈●皮肉屋●揚げ足を取る●天邪鬼●他者を罵倒●重箱の隅を突く●毒舌家●イヤミ
●負けず嫌い●意固地●狭量な人間●ネガ思考●文句言い●偏屈●粘着気質●やな性格●ネット弁慶●すぐキレる●意地悪●不寛容
●ひがみ根性●屈折した生きざま●上から目線●高飛車●ウジウジ・ネチネチ●意地っ張り●非情●姑息で陰険●高過ぎるプライド
●詭弁だらけ●執念深い●偏執狂●うぬぼれ屋●自称音楽評論家●世を拗ねてる●冷血人間●強情っぱり●自尊心の塊●劣等感の塊
●独りよがり●狂信的●天才気取り●頑固●誇大妄想狂●排他主義者●聞く耳持たず●実は小心者●奇人・変人●天狗●視野が狭い
●腐った性根●ケツの穴が小さい●口先だけ●横柄●井の中の蛙●自画自賛●欲求不満●実力伴わず●傲慢●不穏分子●協調性ゼロ
●病的●絶望的●人間失格●被害妄想●お山の大将●孤立無援●大人げない●俗物●厚顔無恥●見栄っ張り●根に持つ●分からず屋
●哀れな余生●居場所無し●人望無し●友人・恋人無し●付ける薬無し●笑われ者●嫌われ者●負け犬●生き恥さらし●自意識過剰
●弱い者イジメ●卑怯者●無価値●不愉快なツラ●我慢弱い●打たれ弱い●鬱●超わがまま●甘ったれ●廃人●エゴイスト●偽善者
●愚痴ばかり●知ったかぶり●自分は正しい●即反論●負け惜しみ●根は臆病●個人攻撃中毒●非常識●暴言連発●不幸な生い立ち
●糞尿以下の存在●下品●他人の不幸は蜜の味●卑しい出自●みじめな過去●醜い姿態●勘違い野郎●自分を過大評価●常に喧嘩腰
●スノビズム丸出し●己の欠点に気付かず●見苦しい●イエローモンキー●人を馬鹿にし、人から馬鹿にされる●無能●欠陥だらけ
●現実逃避癖●世間から隔離●殻に閉じ隠る●引きこもり●コミュ障●対人恐怖症●自閉症●大きな子供●社会性の欠如●蚊帳の外 セガンとやったチャイ4のライヴのFM放送は、低弦凄かった 久しぶりにチャイコフスキー交響曲1番を聴いたが、やっぱり良いね >>668
アイネクライネはコレッリのクリスマス協奏曲とカップリングで出てるよ
今1200円ぐらいで売ってるやつはメンデルスゾーンのケコーン行進曲とか
おまけ付きだからお買い得 既出だったらごめんなさい
この人のwiki見ると「特にウィーン・フィルからは「古典派の大家」として評価された」なんて書いてあるけど
これって何かソースとかある?
関連書籍とかあったら読んでみたい 隠れた名盤
ピアノ協奏曲「黄河」
労農行進曲
LPには江青女史とのツーショットが載ってた ミッシャ・エルマンとオーマンディ指揮ハリウッド・ボウル管弦楽団のチャイコフスキーのライブを今聴いているのだが
上空をプロペラ機がぐおんぐおん飛んでて笑えた あまり上がらない名盤@RCA
A面がペール・ギュント
B面がカレリア序曲&組曲 クリスマスなのでクリスマス協奏曲のやつ引っ張り出して聴いたら
さすがに今聴くとちりめんビブラートがきつすぎてつらいものがある
当時はこんな演奏スタイルが主流だったのだろうか オーマンディ&フィラデルフィア管弦楽団
1967年初来日公演が奇跡のCD化!
・KKC 2172(CD) STEREO
(1)ヒンデミット:交響曲「画家マチス」
(2)バルトーク:管弦楽のための協奏曲
(3)ベルリオーズ:劇的物語「ファウストの劫罰」〜ハンガリー行進曲
ユージン・オーマンディ(指揮)フィラデルフィア管弦楽団
【録音:1967年5月4日/大阪フェスティバルホール(ライヴ)】
・KKC 2173(CD) STEREO
(1)日本・アメリカ両国国歌
(2)J.S.バッハ(オーマンディ編):トッカータとフーガ ニ短調BWV565
(3)シベリウス:交響曲第2番ニ長調Op.43
(4)バーバー:弦楽のためのアダージョ
ユージン・オーマンディ(指揮)フィラデルフィア管弦楽団
【録音 1967年5月12日/東京文化会館(ライヴ)】
2019年1月31日発売予定 (キングインターナショナル) 50年以上前にNHKFMで放送されてたものですね。
おっとヒンデミットは放送されいないか。
ドンキホーテは入れて欲しかったな。 貴重な録音が発売されることになって嬉しい。
エアチェックを聞いたことがあるが、レコードよりもよかったと思う。 えてしてFMエアチェックのほうが
後日円盤化したのより高評価だったりするよね
スレチだけどバンスタBPOマーラーとか 初来日ライヴCD買いました!
東京文化会館が鳴り切っている感じが素晴らしいですね。
低音の安定感、半端ないっす。
アンコールのバーバーの前のオーマンディのコメントがカットされていたのは残念でした。
ライナーノートは音楽の友の鼎談のコピーでしたが、皆さん、オケの迫力、指揮者の力量に、マイッタというところ。 オーマンディの「こうもり」は、実在する。略して言え >>734
METでのライブ録音だよね
LP時代には発売されてたけど未CD化なのでは >>732
劣化酷かった
当時のエアチェックの板起こしの方がマシw マウント取りたいなら手持ちの音源を部分的に切り取ってでも出せば良いのに >>736
テープの劣化が進む前に
マスタリングしてもらいたかった。
残念 音楽に精神性を求めるのってメタルだけなのかな?
あれはメタルだ、これはメタルじゃないっていう区分ってすげー不毛だと思うのよね。
つまり、Burrn に B'z 載ってもいいじゃないっていう。
さすがに Perfume や米津玄師が載ったらそれはジャンル違うじゃない?と思うけどw ボロディンの中央アジアの草原にて
が、CD化されないのは何故? 名演奏ライブラリー
[FM] 毎週日曜 午前9時
[FM] 6月2日(日)
午前9時00分〜午前10時55分
名演奏ライブラリー ▽名指揮者ユージン・オーマンディ名曲コンサート オーマンディって完全な芸名かと思ってたが一応由来はあるようだな 先日の「オーケストラの休日」よく昔きいてたな。
「めんどり」がすきだったがやってなかった。
ところでガーシュインのピアノ協奏曲へ調、あれよりもうまいのも、凄いのもあるけど、演奏の説得力が桁違いに違う!
オーケストラ毎に音色が違っていた時代の置き土産だな シベリウスの廉価ボックス買いました。実はシベリウスが苦手なのですが、オーマンディのは聞きやすいですね。作曲者が認めただけあります。 いまだにハイドンの交響曲がCD化されないのは悲しい… みなさんはCBS録音とRCA録音にありがたみの違いを感じておられますか
RCAは別室での残響をかぶせているから云々、とか 電気的に加工されたRCAの人工残響・・・
ありがや、ありがたや >>751
アビーロードで録音されたクラも、残響が付加されてる。
スタジオだから響かないのは当然で、エコールームで残響を作って
スタジオのウォールスピーカーに戻したり、
いろいろ「加工」してるぞ。 ローマの松はRCAよりもCBSの方が良い。しかもCBSでも新盤と旧盤があり、新盤がスケール大きくて良い。 >>754
ゆうべ聴き比べましたよ。とりあえず松だけですが。
SICC1593〜4の二枚組なら1958録音と1968録音が
両方入っていますからね。買っといてよかった。
(現行版のSICC10253は60年代の再録版は入ってないんですよね)
AmazonのレビュアーにはRCA盤がお好きな方もいるようですね。
トランペットが良いそうで。
今夜はトスカニーニ盤を聞いているところです。
いまナイチンゲールが啼き始めました。 フィラディルフィアの煌びやかな音はどうしたら出るんだろうか? フィラディルフィアの土台はストコがつくりあげた
オーマンディはさらにそれを着飾らせた CBSの録音は素晴らしい
フィラディルフィア本来の音色をそのまま再現してくれてる 「松」はどの録音よりも1972年の東京公演が最高じゃったのう。
ジリオッティのクラリネットとジョーンズのホルン(二人とも大東亜戦争では敵じゃったが)が絶品であったぜよ 合わせ物がうまい指揮者、それがオーマンディ
協奏曲にかけては他の追随を許さなかった
逆をいえばそれだけ強烈な個性がなかったということになるが 初めて買ったメンチャイV協奏曲がスターン、オーマンディのLP
楽譜付きのものだ オイストラフ+オーマンディのメンチャイ盤もアナログ時代の定番でしたね ゼルキンと合わせたブラームスもいい
セル盤よりいいかも すぐでもないような
セルがEMI移籍前にゼルキンとのセッションを望み滑り込みで間に合った企画なのでは
セルは管弦楽主要曲集を本当はコロンビアでまとめたかったのでは?(弦の協奏曲がEMIになってしまった) セル側からの希望だったのか
今の今までゼルキンはオーマンディ盤に不満があって
セルと再録したのかと心を痛めていた フィラデルフィア以外でお奨め録音は?
又は外国で遭遇した経験も(例えばウィーンやバイエルンで聴いた感想など大歓迎!) その昔レコ芸に大宮真琴さんのレポートがあった。
ウィーンフィルのコンサート。
曲は忘れたが、ベートーヴェン、ハイドンのシンフォニーだったような。。 大宮真琴はハイドン研究家として有名だった
レコ芸でも月評での常連評論家が海外へ出張したときなどは 代役でその部門を担当していた ゼルキンとのブラームスコンチェルト1番は愛聴盤。キビキビしてよい。 アイヴズの交響曲はどれもイイが、
第一番とホリデーシンフォニーかな たしか20世紀函にはいってたっけ、と思ったら違った
20世紀函の11,12枚目もいい感じだった シベリウスのフィンランディア合唱付きが最高
シベ2もオーマンディが一番いい オーマンは性格が悪いから嫌い。
性格悪くてもセルとかは凄まじくて良いけど
オーマンはぬるま湯に浸かったみたいでイヤ。 >>783
地元にユタ交響楽団があるのにスポンサーだったのかな? 1967年に初来日したオーマンディ、フィラディルフィアのゴージャスなサウンドに
日本の批評家やファンは度肝を抜かれた
レコ芸特集でも絶賛の評価記事ばかりだった コンサートを聞いた福永陽一郎は
「あれがプロのオケなら、日本のオケはガクタイだよ」と感想をもらした >>792
ディースカウの大地の歌でバンスタより出来が良いと
明言は避けたけど吉田秀和もほめてたクレッキーは
隠れた名匠だね 日本では地味な指揮者はスルーされる
もっと評価されてもいい指揮者がたくさんいるのに
批評家もミーハーのクズばかりだから仕方ないけど コーホーとかコーホーとかコーホーとかヨーイチローとかヨーイチローとかヨーイチローとかね クレツキーいいよね
運命の第一楽章をなにげに聴いたとき、おぉそうきたかと思った フィラデルフィアを育てたスコトが1960年に録音したファリアとワーグナーの1枚は
オールドファンを歓喜させた
なにしろ24年ぶりの再会だったからな
CBSは歴史的面会と大宣伝した 第九も最高とは思わないがなかなか良いと思う
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