クラシックで「大嫌い!」って曲ある?
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俺はマラ5のアダージェットかな
あれだけはリッピングするときに除外するし、
CDで聴くときも必ず飛ばすレベルで嫌い >>722
決まり過ぎているところや、曲想が明る過ぎる
のもあるかもしれない。明るいことは悪いこと
ではないのですが。
>>734
なるほどユニゾーンかあ。整い過ぎは好きでな
いから、それと関係があるかもしれないですね。 いまユジャ・ワンのスレの流れでチャイコのコン1番を聴いていた。
この曲随所に魅力的なところがあるいい曲なのだが、
冒頭のあれのせいで好きだと公表しにくいところがあるよね。
>>721、>>722 冒頭原因説に同感。 >>730
「シラー」と答えて先生がシラーっとしたわけね >>736
チャイコン一番はホルヘボレットピアノのデュトワ=モントリオール響だと冒頭の恥ずかし感が無くなるよ。試しに聴いてみたら? チャイコフスキーの1、4、5、6は好きだが、
2、3は恥ずかしくて聴いてらんねー。
3番の3楽章は美しいが。 ゲーテはウィルヘルム・マイスターと神曲しか読んでないな、翻訳だけど >>739
そうですか、ありがとう。
無料で聴けるのがなさそうなのでアマゾンへ注文してしまいました。 >>745
訂正です。
白鳥の湖はドイツの作家ヨハン・カール・アウグスト・ムゼーウスによる童話
『奪われたヴェール』を元に構想が練られたそうです。 とにかくいちばん大嫌いなのは
あの長ったらしい拍手とブラボーである。
これ、全然進歩して無いだろ。
それにうるさい咳払いも。 このスレで
作曲家○○ すべてって書いてる人って、
その作曲家の有名な曲をほんの数曲知ってる程度で、
その人の現存するすべての曲を聴いたわけじゃないのにそう書いてるよね
その程度の浅い知識で作曲家のすべてを知り尽くしたかのように語ってるのは実に痛々しい ブルックナー嫌いってのは米の飯が嫌いって言ってるようなもんだと思うんだよね
あんな味のないもの好きだってやつの気が知れない!とか言うやつがいたら日本人なら怒るよりむしろ哀れむだろう
一説によると米の飯が美味いと思えるようになるには十年食い続けなければいけないそうだ ブルックナーはそこまではかからないよベートーベンやモーツァルトが普通にいいと思えるならだけど ひたすら浸れ 同じくブルックナー嫌い。とにかくださいに尽きる。
よくもまあ、あんなださい旋律を思いついたもんだ。
思いついただけならまだしも、世に出したもんだ。
更にロリコンだもん、生涯独身も納得 >>753
>>752カキコミしたトタンにまさにサンプルみたいな… だいたい、宗教がかりの暗い曲嫌いなんだ。
マタイ受難曲やモツレクとか何がめでたいんだ?
チャイコの「悲愴」も大嫌いだ。
音楽くらい楽しめばいいと思う。
ベト3の葬送行進曲もうざい。 米っての失礼だろ。ベチャベチャで炊くの失敗したコメって感じ。 米の飯ではピンとこないガキっぽい味覚の持ち主or感覚より理屈が先走るタイプのためにもうひとつ別の例えをあげておこう
サシミって知ってるか? 日本人は生の魚食うんだぜ全く信じられねぇ! 野蛮だよな文明人じゃねーよ! とかいまどきぬかすのがいたらそういうことぬかす方が野蛮な非文明人扱いされるでしょう?
だけど西洋人が生の魚だの海藻の出汁だのを美味いと認めるのに半世紀かかったんだよ?
ブルックナーがわからん人は異文化の料理に挑戦するつもりで先入観抜きに当たるべし
いったんわかってしまえば世の中には美味い料理とマズイ料理美しい音楽とそうではない音楽があるだけだと思えるよ 私は朝比奈先生の弟子だから、
フランス音楽は大嫌いだ! >>755
ひょっとして苦いからコーヒーもビールも嫌いですか?
どんな甘党だって米の飯の代わりに三食ケーキ食ってたら飽きるのに三日かからないと思うけど >>755
ひょっとして苦いからコーヒーもビールも嫌いですか?
どんな甘党だって米の飯の代わりに三食ケーキ食ってたら飽きるのに三日かからないと思うけど 興奮しちゃってまあ…
抵抗しない他人に説教するって動物として凄い快楽らしいよな
ネットの書き込みでもほとんど同じ状態になるらしいし >>750
うるせー
何で嫌いな作曲家の作品を聴く必要があるんだ >>755
クラシックが全部暗いと思ったら大間違いだぞ、
レクイエムやマタイや悲愴ばっかりじゃないぞ、
明るい曲だって沢山あるんだよ。
そんなに暗いのが嫌だったらAKBとかKGBとか神楽坂84とか聴いてな! >>755
じゃあヨハン・シュトラウス2世でも聴いていればいいよ
空っぽのお前にピッタリだ >>765
ヨハン・シュトラウスを馬鹿にしないで下さい。
日本ヨハン・シュトラウス協会会長
保柳建 >>768
馬鹿にしたくなるほど大衆に迎合し過ぎた
幼稚な作品ばかり、
クラシックを聴き込んでいる人はヨハンシュトラウスは
聴かない筈だ。 >>769
僕にとっても、リヒャルトじゃないシュトラウス一族は僕の人生には不要だし、
この世から消えたとしても何も惜しくない作曲家だから、
貴男の気持ちはわかるけれど、少し落ち着いて
あれで、シェーンベルクやベルクのような偉大な作曲家をうならせ、
今なおヴィーンっ子らは誇りとしている作曲家なんだよ
そこまでこき下ろすのはよくない >>770
私はシェーベルクやベルクも聴きますし、
その他のクラシックレパートリーも広く好みますが、
ウィーンフィルのニューイヤーコンサートを聴く為にウィーンに行った事もありますし、
入手できうる限りのニューイヤーコンサートのCD、DVDを所有しております。
当たり前の事ですが、一般のクラシック作品とシュトラウス一家並びにその周辺の作品とは別物で区別すべきものなんでしょうが、
私や一部のクラシックファンでビギナーでヨハン・シュトラウスから入って、
それはそれとして嗜好しながら、
別のクラシック作品にも関心を持っていった人も結構いると思うんです。
私的には娯楽音楽としてのヨハン・シュトラウス周辺の音楽の価値も高いと言っておきます。 >>759
暗い宗教音楽をビールやコーヒーに例えられる訳がないだろ。
音楽って音を楽しむものなのに
なんであんな暗い、ちっともめでたくないものを
聴かなければならんのだ? >>763
そんな事言ってない。
モツレク、マタイ、悲愴、
これらは暗いじゃないか。
聴いててちっともめでたくない。
人類にとって要らない汚物みたいなもんだ。 >>765
そら、モツレク、マタイ、悲愴なんかよりは
ヨハンシュトラウスの方がよっぽどめでたい。 ヨハン・シュトラウスって歌謡曲だろ、内容が無いよう >>775
ただの歌謡曲だったらウィーンフィルが演奏したりクライバーが指揮したりしないよ。 そら国家みたいなもんだからな
価値があるから演奏してるわけではない 悲しい曲は実際の悲しみと違って、それを対象化してコントロールして、悲しみとして表現し、あるいは受容する、できる、そういう側面がある
そのことを楽しみと表現してるんだと俺は思うけどね 暗いから楽しめないというのがよくわからん
別に明るいから楽しいというわけでもないだろう >>780
明るくても暗くても楽しいと言うヤツがいなくて困ってる
クラヲタって偏るんだよなあ >>781
明るくても暗くても、そのどちらでもなくても
楽しかろうが、苦しかろうが、そのどちらでもなかろうが、クラシックはゼーンブ好きというヤツがいなくて困ってるんだよwww >>774
ヨハンシュトラウスばっかり聴いてる奴って純粋にクラシックファンじゃないな。
毎年ウィーンでやってるニューイヤーコンサートは
一年のご挨拶と言うか欧州風の新年会だ。
わしはヨハンシュトラウスが大嫌いだ。
貴族お抱えの作曲家だから暗くて長い曲は演奏しないよそりゃ。
一年中ヨハンシュトラウス聴いてる奴はただのアホじゃ!
何がめでたいだよ、宴会じゃあるまいし。
そんなに明るい曲好きならジャニーズ系とか神楽坂84でも聴いとれ!! >>774
お前、葬式の出棺の時も
ヨハンシュトラウス流してくれって葬儀屋に頼むのか?www >>782
クラシックはゼーンブ好きなんて奴いるわけ無いし、
なんで困るんだよ。
作曲家や演奏家によって好き嫌いと言うものがあるんだよ。 >>781
暗い短調でも明るい長調でも好きな曲、嫌いな曲があるんだよ。
クラシックファンならみんなそう感じるハズだ。
お前はクラシックを聴いた事無いだろ。 R.シュトラウスの交響詩「ツァラトゥストラはこう語った」、楽劇「ばらの騎士」 >>787
なんか洒落のワカランジジイだな
だからクラヲタは嫌われる >>789
クラオタは嫌われる?
そうでもないだろう。
思想までが明るいバカの方がよっぽど嫌われるよ。 関係ないけど明るいというか
楽しい短調の曲ってあるよな。
バッハの管弦楽組曲第2番とか。 楽しいが至高の感情みたいに言いたがるやつ文化を知らないんだろうなと思う
そんなこわがらなくてええんやで 世の中、いろいろな感性の人がいてもいいと思うが、
>>755みたいな考えだと、シェイクスピアの悲劇とかは誰も喜ばないわけで、
要するに、自分は世間の中では少数派であるとわかってくれれば、それでいい。 >>792
モーツァルトの40番やトルコマーチもそうだと思う。 ショパンのノクターン第20番嬰ハ短調
とても悲しい曲だが
やたら転調を繰り返すのが特徴。
https://m.youtube.com/watch?v=WrrLraHKvZs >>795
ちょっとー待て、
「この曲は大嫌い」って言うのに少数も多数もねえだろ?
マタイ、モツレク、悲愴を聴いて「嫌だなー」
と俺が思う訳でそれが多数派であろうが少数派であろうかは関係ない。
そんな数のアンケートを取るスレじゃないぞ。
やりたかったら他にアンケートスレでも作ってそこでやれや。 シューマンやメンデルスゾーンやシューベルトの交響曲は
どうも好きになれない。
シューマンに関してはCDは一枚も持っていない。 退屈。 シンバル鳴らしてジャンジャカジャーン
っていうのないから面白くないしな シューマンやメンデルスゾーンやシューベルトの交響曲は
どうも好きになれない。
シューマンに関してはCDは一枚も持っていない。 >>739
アマゾンから届いたので聴いてみましたが、やっぱり恥ずかしいです。
どのへんが違いますかね? >>806
その手があったか。ありがとう、でももう買ってしまった。
ついでにちょぴんの1、2も買ってしまった(汗)。 >>783
俺も別にヨハン・シュトラウスは好きではない。
しかし、モツレクなどよりはマシだと言ってるだけだ。
あんな死にたくなるような怠い音楽何がいいんだ?? >>784
ならお前、年中葬式してるのか?
これから何年生きるか知らないが、
葬式にもってこいの音楽なんか聴いてなにがおもしろいんだ?
ちなみに俺だったら自分の葬儀ではベートーヴェンの「大フーガ」だな。 そして妙な雰囲気の10分間に···
まあ
クラヲタの希望する曲を葬式に流したら
ほとんどの場合は早く終わってくれ
的な白けた空気感になると思うがw 俺の葬式では大ミサかブル8か平均律クラヴィーア一巻、あるいはミクロコスモスを流してくれ 俺の葬式では、マタイ受難曲通しで
ちょうど3時間くらいだろ ボレット/デュトワ/モントリオール響のチャイPコン1番の冒頭聴いてみたが
俺の耳にはごく普通の演奏に聞こえる(いい演奏だけどね)。 ニーベルングの指環全曲
長すぎて、他の曲を聴く時間を取られた
ほぼ俺のクラ人生の半分を費やしてしまった >>814
そうまでして聴いたのは、好きだったからじゃないの? ・マーラー全部
・モーツァルト全部
なぜか悲しくなる、嫌な事が起きる、腹が立ってくる メロディの汚いものはみんな嫌いだ。
特にバカトーク。 >>813
僕は恥ずかしくならないんだけど…
ボレットの演奏は良かったからまあ損はしなかった?
ショパンの1、2はサイコーだと思うけどどうだった? >>818
もう一人のMがいたら悲劇の3大M 降臨 マルタンは世間から嫌われるほど録音がごろついてないよ >>821
俺も恥ずかしくならない。
てか俺は、>>736と>>739 のコメントから「チャイコPコン1番の冒頭部を恥ずかしく
感じる人には、ボレット/デュトア/モントリオール響のような、”普通でない”
演奏が合っている」という意見を読み取った。そしてたぶん彼らの演奏は「音量を抑えた
控えめな演奏なんだろう」と想像した。でもそうじゃなかった。そしてそれが意外な結果
だったので、>>813では「普通だ」ということを強調して書いてしまたんだ。
そもそも俺は、どんなタイプの演奏でも、このPコンの冒頭部を聴いて恥ずかしくなる
ことがない。まずそれを明確に書いておくべきだったな。
ところでボレットのショパンの1、2はどこで聴けるの。このスレのどこかに
リンクがあるのかな。 チャイPコン言い出しっぺの736です。
泊まりだったもんでレスがおそくなり、すみません。
念のため、「冒頭とはソロが出てくるまで」、のつもりです。
828の人は813と同じ人で、ほかの演奏でも恥ずかしくはならないということですね。
739の人は、ほかの演奏でどうかは書いていないけれど私の言いたいことはわかる、
という感じでしょうか。
確かに、デュトアのはホルンがややマイルドな印象はありますが、ほかに「ここが
こう違うんだよ」というところがあれば教えてください。何度か聴いてみます。
ショパンはまだ聴いていません。
関係ありませんが、Montréalてeにアクサンがあるので本当はどんな発音かと思って
辞書を引いてみたら、モンレアルのようですね。 813と828を書いた者です。
>>829
NMLで「各楽章の冒頭30秒」が聴けるのは1番だけみたいだね。会員登録をすれば
全曲聴けるようだが。そこでとりあえずAmazonに行ってみたら2番の方も、各楽章の
冒頭30秒が聴けた。感想は・・・30秒ではちょっと何かを言うのは難しいw
まあでもあえてひとこと言うと、ボレットはチャイコの1番の方がいい演奏をしている
ような気がする。
あと、828で「デュトア」と書いてしまったが、普通は「デュトワ」だね。訂正します。 >>831
俺は初レスだが、チャイPコンの冒頭は俺も苦手で気恥ずかしい気がしてた。
有名曲だけに俺も何種もCD持っててボレット盤もあったので改めて聴き返してみたら恥ずかしくない。
ボレットのピアノというより、デュトワ=モントリオール響の伴奏の奥ゆかしさが通俗性を払拭しているのかなあとも思うがどうだろう?
メロディ自体が恥ずかしいと言う人ならどんな演奏聴いても恥ずかしいだろうが、
ロシアロシアした土俗的演奏が苦手な人にとっては、正に恥ずかしくない演奏ではないの? このスレで話題にのぼるのはそれだけ知名度と存在感が大きいということだよ
ポチメのだいすこなムソルグスキーなんて話題にもならないもん
ドヴォルザークのスターバト・マーテルも、アンチがつくほど人口に膾炙してなさそうだし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています