【クラシックの迷宮】 片山杜秀 6 【4月から日曜】
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>>1
さんくす
テンプレをちょっと変えたけど、間違ってたら訂正宜敷 >>1
平成30年度 NHK番組表
http://www.nhk.or.jp/pr/keiei/syubetsu/pdf/H30-001.pdf
クラシックの迷宮
土曜21:00〜22:00→日曜21:00〜22:00 に変更します
月曜10:00〜11:00の再放送は無くなります 片山杜秀(かたやま・もりひで)
音楽評論家、思想史研究者。一九六三年仙台生まれ。東京で育つ。
慶応義塾大学大学院法学研究科後期博士課程単位取得退学。専攻は政治学。
著書に『音盤考現学』『音盤博物誌』『クラシック迷宮図書館(正・続)』『線量計と機関銃』(以上、アルテスパブリッシング)、
『国の死に方』(新潮新書)、『未完のファシズム』(新潮選書)、『近代日本の右翼思想』(講談社選書メチエ)、
『ゴジラと日の丸』(文藝春秋)ほか。朝日新聞、『レコード芸術』などで音楽評を執筆するほか、
NHK-FM『クラシックの迷宮』などでパーソナリティをつとめる。
二〇〇六年、日本近代音楽研究の業績により京都大学人文科学研究所から人文科学研究協会賞を、
二〇〇八年、『音盤考現学』『音盤博物誌』により吉田秀和賞およびサントリー学芸賞を、
二〇一二年、『未完のファシズム』により司馬遼太郎賞を受賞。慶応義塾大学法学部教授。
〔『現代政治と現代音楽』(アルテスパブリッシング)奥付より引用。〕 ◆用語解説
・ピアニカ
片山の得意技の一つ。鍵盤ハーモニカともいう。ラジオ番組や講演・講義などで、音型などの例示に用いられる。
『クラシックの迷宮』では、2013年8月3日放送の「コレルリ没後300年」の回でのフォリアの音型提示が初披露。
また、同年12月14日放送の「ワーグナーとリスト」の回ではトリスタン和音の解説に用いるなど、
楽譜を見せられないという制約のあるラジオにおいて、聴取者の理解をより深めるために役立てている。
なお、このように弾きながら解説するのは、かつて同じNHK-FMの『FMシンフォニーコンサート』において
山本直純が解説にピアニカを使用していたことに倣っているのではないかとの説もある。
鍵盤ハーモニカには「ピアニカ」以外にも「メロディオン」「バンビーナ」など様々な種類があり、
片山や山本が使っている(いた)のがピアニカだと確定している訳ではないが、
2ch界隈では慣用的に「ピアニカ」と呼ばれている。
・口三味線(くちじゃみせん)
片山の得意技の一つ。上記のピアニカと同様に、リズムなどの例示に用いられる。
『クラシックの迷宮』では2013年2月2日放送の「“春の祭典”100年」の回で初披露。
目まぐるしく変化するストラヴィンスキーの変拍子を明確かつ鮮やかに描写した。
なお、『線量計と機関銃』など一部の著書では、口三味線を文字で読むこともできる。
◆著作紹介(抜粋)
緊急地震警報とはどういうものか──。ほんとうならそれをここでかけたいのですが、やはり
放送番組のなかではそういうわけにもいかないので、そのかわりに私が口まねをしてみます──
「ピャーン、ピャーン、ピャーン。ピャピャーン、ピャピャーン。ピャーン、ピャーン、ピャー
ン。ピャピャーン、ピャピャーン」というやつです。思い出していただけたでしょうか。
〔『線量計と機関銃』28ページより引用。『片山杜秀のパンドラの箱』2011年4月29日放送分。〕 ◆ラジオ出演の様子
加羽沢美濃「さあ、次に登場するのは、この方です」
〔音楽〕
松井治伸「えー『クラシックの迷宮』、司会の片山杜秀さんです」
〔拍手〕
加羽沢「改めてご紹介しましょう。毎週土曜日午後10時から、FMで放送している
『クラシックの迷宮』の司会者、音楽評論家で政治学者の、片山杜秀さんです。
よろしくお願い致します」
松井「よろしくお願い致します」
片山杜秀「よろしくお願い致します」
松井「えー、この『クラシックの迷宮』、選曲が片山さんが選んでらっしゃいますが、
非常に、まあ言っちゃ何ですが、マニアックな選曲で、独自の視点での片山さんの解説。
これ、番組のコンセプトは、片山さん、何でしょう?」
片山「いやいやもう、僭越ながら吉田秀和さんの名曲を楽しむ番組の、後継番組として
始めさせて頂いたものですから、名曲を楽しむのは勿論なんだけれども、
有名な作曲家とか名曲に限らず、有名じゃないと世間で思われてる作曲家や、
みんなあんまり聴かなくても良いんじゃないかと思ってるような曲なんかも
楽しんで頂きたいっていうことで、なるべくあの、名曲から名曲じゃないものまで、
あと色んな時代のものも含めて、間口を広げて、
クラシック音楽の楽しみを広げられるような番組になればなっていうことで、
やらせて頂いております」
松井「非常に幅広いわけですね。時代もジャンルも」
片山「まあ、そうですね。ただ私がどうしても近現代が好きなので、ちょっとそういうところ、
そういうそっちのほうに偏ってるような傾向は、あるかも知れません」
加羽沢「そして何か謎解きをするような雰囲気もありますけれども、
今回選んで頂いたお勧めの1曲というのは」 片山「はい。あの、山田和男作曲の『おほむたから』っていう
オーケストラの音楽なんですけれども、この作品は1944年に作曲されて、
1945年の1月1日、戦争末期のお正月に、NHKからラジオで放送されて、初演された作品で、
同じ月の、今のN響の定期で、日比谷公会堂で、まあ空襲が前後にあるような時代に、
演奏されて、その戦後は完全に埋もれていた曲なんですけれども」
松井「作曲されたのが山田和男さん、あの指揮者としても有名な方でいらっしゃいますよね」
片山「はい、あのマーラーなんかを得意としている指揮者として大変有名で、
1990年代までご活躍でした」
松井「はい。今から70年前に初演されたという作品ですが、作品の特徴は何でしょうか?」
片山「はい。この作品はまあ、1945年の、戦争末期に初演されたということなんですけれども、
日本人の、何て言うんでしょう、戦争中の日本のクラシック音楽の創作の、
ひとつのまあ、極限的な、何かピークに来るような曲でありまして、
あの音楽としては、マーラーの交響曲第5番の第1楽章『葬送行進曲』って、
クラシックファンの方ご存知の方もあると思うんですけれども、この曲の、
下品に言えば“パクリ”、あの、上品に言えば“本歌取り”っていうのがベースにあって、
だからあの、マーラーの、ご存知の方は、ああマーラーとおんなじメロディーとかリズムとか、
ハーモニーの進行がたくさん出てくるって、おわかり頂けると思うんですけれども、
ただそこに、勿論、日本人の作曲家としての山田和男の署名があって、それはあの
仏教の声明(しょうみょう)のメロディーが、マーラーと組み合わされて入ってくるんですね。
これちょっと聴いてるとわかりにくいかも知れませんけれども、あの
♪あーああーああーああー あーあ
こういうようなメロディーが、入っております」 〔オーケストラの音合わせが聴こえ始める〕
片山「で、このメロディーと、マーラーが組み合わされることによって、
まあ声明といえば日本人の“祈り”でありますから、戦争末期の、あとマーラーの葬送行進曲で、
みんなが死んでいくっていうことですね〔←うれしそう〕。戦争末期で。
で、自分も山田和男さんも死んじゃうかも知れない、“一億玉砕”と言われた時代ですので、
その時代の中で、山田和男さんが、この…、
私は死んでしまうかも知れない、この戦争末期死んでしまうかも知れないけれども、
でも、生きたい、という、生と死の煩悶を、
マーラーの葬送行進曲と、仏教の声明のメロディーを組み合わせることによって表現した、
戦争末期の日本でなければ生まれない、傑作で、
戦後70年に、この年に、こういう時に聴いて頂くのに、相応しいのではないかという思いで、
選ばさせて頂きました」
松井「その頃の時代の雰囲気が、人々の気持ちと言いましょうか、
そういったものがこの曲の中に反映されていると」
加羽沢「そうですね。日本人しか書けない作品」
片山「と、思います」
松井「そういうことなんですね。
はい。えー片山さんここまで本当にお話、ありがとうございました」
加羽沢「ありがとうございました」
片山「…ありがとうございました」
〔拍手〕
松井「ステージ上あのー、準備も整ったようですね。はい」
加羽沢「では、お聴き頂きましょう。山田和男作曲『おほむたから』。
演奏は東京フィルハーモニー交響楽団、指揮は現田茂夫さんです」
〔2015年9月30日にNHK-FMで生放送された番組『NHK音楽祭オープニングコンサート2015』より、
片山杜秀の登場場面のみを抜粋。〕 年度替わりの3/31と4/1は2夜連続放送なのだろうか >>12
NHKアーカイヴのオペラ全曲三昧だったら嬉しくて発狂するw - 大澤壽人の「神風協奏曲」 -
「ラジオ音楽番組「シルバータイム」テーマ曲」
大澤壽人:作曲
(演奏)大阪ラジオシンフォネット、(指揮)大澤壽人
(1分03秒)
「ピアノ協奏曲 第3番 「神風協奏曲」」
大澤壽人:作曲
(ピアノ)福間洸太朗、(管弦楽)日本フィルハーモニー交響楽団、(指揮)山田和樹
(26分45秒)
〜サントリーホール 大ホール〜
「バイオリン小協奏曲 第1楽章」
大澤壽人:作曲
(バイオリン)阪田健吉、(管弦楽)大阪ラジオシンフォネット、(指揮)大澤壽人
(6分38秒)
「6つの小ピアノ曲」
シェーンベルク:作曲
大澤壽人:編曲
(管弦楽)大阪ラジオシンフォネット、(指揮)大澤壽人
(4分50秒)
「「スペイン組曲」から「アストゥリアス」」
アルベニス:作曲
大澤壽人:編曲
(管弦楽)大阪ラジオシンフォネット、(指揮)大澤壽人
(6分23秒) このラジオシンフォネットってのは自前で組織した放送用のポップスオケってこと?
放送局に属してない放送オケ振ってシェーンベルクとかユニークだよね http://www.tbsradio.jp/ss954/
来月3月1日の特集は「尊王攘夷」で
ゲストは片山先生だそうです
番組HPはまだ告知ありませんが番宣してます >>18
これはすごい。シェーンベルクの編曲まで!
こういう企画を歓迎・賛美するメールや電話をNHKにするといいよ。
100件もあると大反響ってことになって、こういう番組が増えるかもしれん。 増えなくてもいいけどw
半年に一回くらいアーカイブス拡大版があればそれで良い 再放送がなくなるということは片山のギャラも下げられるのだろうか http://www.tbsradio.jp/229254
【告知】3月1日(木)「明治維新150年、特別企画・第1弾、 特集『尊皇攘夷』」
▼片山杜秀×荻上チキ(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」22時〜)
▼22時45分頃〜 Main Session
時事問題や社会問題などをおよそ1時間にわたって特集します。
【テーマ】
明治維新150年、特別企画・第1弾、特集「尊皇攘夷」
その思想は今もまた、かたちを変えて蘇ろうとしているのか?
思想史研究家・片山杜秀さんと考えます。
【スタジオゲスト】
慶應義塾大学教授で思想史研究家の 片山杜秀 さん
※「尊皇攘夷」に関する疑問、質問などお待ちしております。
■宛先
メールアドレス:ss954@tbs.co.jp
FAX:03‐5562‐9540
Twitter HashTag:#ss954
Facebookも活用中! 大澤壽人の「神風協奏曲」 は極右戦犯曲だって
最近自作オペラが上演された超人気作曲家が怒ってたな
まあ「神風」と言っても色々あるわけだがw 最近毎日sonata erotica 聴いてる wundarbar! 音楽かけはじめた。
まるでクラシックの迷宮
しかも歌ってるw >>30
お手数ですが、出展を教えていただけますか 一文字違いのオペラでしょうか…
気に入っている作曲家なので、そんな無知なことを言うとは残念です。 H川はFacebookがパヨク全開すぎて草も生えないな
片山尊師も朝日に忖度してか少しずつ立民っぽいこと言い出してるけど 片山のそこらへんの言説は、売れなかった時代を知っているだけに
スポンサーに媚びたとしても責める気になれないなあ 3/10(土)電気と音楽
ttp://www4.nhk.or.jp/classicmeikyu/x/2018-03-10/07/72984/4756270/ ポリコレに配慮してヴァイオリン小協奏曲のタイトル「支那詩」が一言も出てこなかった件 もうちょっと意表をつくかと思ったが、割と「常識的」な選曲w 4月新譜
佐渡とトンスラーで芥川
バッティストーニと東フィルで伊福部 2018年がアニヴァーサリーイヤーの作曲家
フランソワ・クープラン 生誕350年
C.P.E.バッハ 没後230年 ロッシーニ 没後150年
グノー 生誕200年・没後125年 ブルッフ 生誕180年
ビゼー 生誕180年 チャイコフスキー 没後125年
グリーグ 生誕175年 リムスキー=コルサコフ 没後110年
ヤナーチェク 没後90年 ドビュッシー 没後100年
ラフマニノフ 没後75年
ユリウス・イッサーリス 生誕130年・没後50年
フェデリコ・モンポウ 生誕125年
アーサー・ベンジャミン 生誕125年
マリオ・カステルヌオーヴォ=テデスコ 没後50年
ハンス・アイスラー 生誕120年
ガーシュウィン 生誕120年
マイケル・ティペット 没後20年
アンタル・ドラティ 没後30年
メシアン 生誕110年
エリオット・カーター 生誕110年
ラーシュ=エリク・ラーション 生誕110年
ゴットフリート・フォン・アイネム 生誕100年(特集済み)
ベルント・アロイス・ツィンマーマン 生誕100年
レナード・バーンスタイン 生誕100年
カールハインツ・シュトックハウゼン 生誕90年
エイノユハニ・ラウタヴァーラ 生誕90年
マウリシオ・カーゲル 没後10年
アルフレート・シュニトケ 没後20年
橋悠治 生誕80年
片山は何を取り上げる!? アイネムに一時間使った片山が、ツィンマーマンを取り上げないわけはないと思う >>47
マックス・フォン・シリングス 生誕150年 フランツ・シュレーカー 生誕140年
年が半端かな・・・
シュレーカーは教育者として何度か名前が迷宮で出てきてた気がするが、
作品は出てきたことあっただろうか・・?? 迷宮に「モスラ」がでてきたくらいじゃ誰もなんとも騒がない件について 昨日のはおもしろかった
やはり現代の音楽を俯瞰すると、映画音楽は避けられないのはっきりした そっちの方が需要もあるし、
食うためにはかかせない。 困ったな。
迷宮どころか日本解体のカウントダウンが始まっちゃったよ。 こう言う風に知った顔してやたら悲観的になるのはその人の勝手だけど他人にそれ押し付けないでほしいわ ウィンナワルツも当時のポップスだったんじゃね
今ではクラシック扱いだけど 慶應の来年度の片山の授業が面白そう
「ぴあにかちゃんねる」でネット配信すべき
歴史T・U(水3)
「明治150年」の思想史T・U
歴史T・U(水4)
ゴジラでたどる日本現代史T・U
歴史T・U(木3)
第一次世界大戦から第二次世界大戦へ 日本陸軍の場合・日本海軍の場合
https://gslbs.adst.keio.ac.jp/ >>62
映画見せるのかー
ゴジラ・シリーズの映画とそれに関連する映画の鑑賞、そこに講義を組み合わせて進めます。 初代ゴジラは大丈夫だけど、権利残ってる映画許可とらずに授業でやると東宝が殴り込んでくるのかなぁ さすがに慶応大学法学部なんだから権利関係はしっかり処理するんだろうけど
「せんせいは ○んでも ぴあにかをはなしませんでした」 古い録音とか収録後50年+演奏者の没後30年は権利があって、海外物はそれに戦時加算が
プラスされるんだっけか?よくわからないのでカタヤマンに吹いて教えてほしい。 大学なんだからそういうのを専門に処理している人がいるでしょ 去年の1月初代ゴジラみたあと片山が語るというイベントがあったが、
伊福部について話すはずが河内桃子について(祖父の大河内正敏がどうだとか)7分、平田昭彦が(元陸士だったのが戦後東京帝大に編入してとか)15分しゃべってたからな
授業がシラバス通り進むとは思えん 講演接したいならお金かかりますが興味ある方はどうぞ
http://agora-web.jp/archives/2031641-2.html
【おしらせ】アゴラ読書塾 明治150年の「国のかたち」
2018年03月16日 15:30
アゴラ編集部
講師:池田信夫(アゴラ研究所 所長)
ゲスト:片山杜秀(慶應義塾大学教授)4月20日 >>68
そこでズだだだッ!ですよ
>>70
駒田のアゴラ? 4/8 バーンスタインとマンボ〜バーンスタイン生誕100年
4/15 コラージュの作曲家〜ベルント・アイロス・ツィンマーマン生誕100年
4/22 私の試聴室
4/29 立体音楽のためのカンタータ・ディアロジーク「男の死」〜NHKアーカイブスから 渋谷ってことは「迷宮」の収録明けかな
片山の講演聞くなら日吉行って>>62モグればタダじゃないかという 正規に片山センセを聴こうとすると・・・高いなw
さすが慶應、国公立とは値段が違うなw
審査料 18,000 円
・春もしくは秋学期のみの履修/聴講または研究指導を希望する場合は 40,000 円
・通年科目,セット科目の履修/聴講または 1 年間の研究指導を希望する場合は 80,000 円
聴 講 料(科目等履修生) 学部 41,000 円(1単位につき)
http://www.gakuji.keio.ac.jp/tokubetu/3946mc000001ispz-att/3946mc000001isv9.pdf >>76
>>48-49で出たツィンマーマンとバーンスタインが早くも登場してるな
あとそういえば前回のドビュッシーも没後100年で取り上げたんだもんな
他に可能性があるのは1918年生まれの昭和期の日本の作曲家(去年だと貴島清彦)だが、誰がいる? ちゃっちゃっちゃ ちゃっちゃらっちゃっちゃ ちゃっちゃっちゃっちゃ
片山「マンボ!」 東横線の車内で近代日本の作曲家や軍人たちについての問題といて、
日吉の駅で合格だったらピアニカ吹いてもらってレイかけてもらい、不合格なら「渋谷直行」で学内にも入らせてもらえない審査、
なら18000円かけてうけてもいいかも いい加減ピアニカから離れたらどうだ?
面白くない、というかつまらない
本人もピアニカ芸人で売ってるわけじゃないんだし >>84
ピアニカは山本直純が先達だしね
>>66
授業で使う分には良いんじゃなかったっけ
そういえばオレの大学の教養課程の時間、ゲスト講師で晩年の柴田南雄が予告もなく現れ、
色々興味深いことしゃべった後で、いきなりシュトックハウゼンのピアノソナタかけだしたので教室内はあっけにとられてた >>87
すまん、ブーレーズのソナタ2番だった
例のポリーニのやつ http://www.phileweb.com/news/d-av/201803/22/43575.html
2019年3月末まで
radiko、全国47都道県でNHKラジオの配信を開始。4月12日から
2018年03月22日
(株)radikoは、4月12日(木)正午から、全国47都道県を対象に
NHKラジオの実験配信を開始すると発表した。終了予定は2019年3月末。
radikoでのNHKラジオの実験配信は、日本民間放送連盟(民放連)と
NHKによる共同キャンペーンの一環として、災害時における有効な情報伝達メディアとして
聴取インフラ実験をベースとしたラジオの社会的価値やラジオの魅力の訴求を目的としており、
2017年10月2日より国内5エリア(関東広域/1都6県・福岡県域・宮城県域・広島県域・愛媛県域)にて
実施されている(関連ニュース)。
上述の実験配信において、ユーザーから配信の継続や
聴取エリアの拡大希望の意見が多くあったこともあり、
4月12日からは全国47都道府県にて2018年度実験配信を開始。
なお、2017年度実験配信は2018年3月30日(金)をもって終了となる。
NHKラジオの実験配信は、無料で聴取できるライブ(同時配信)のみ。コンテンツは以下のとおり。
・NHK第1(全国を8エリアに分けた8コンテンツ)
・NHK第2(全国共通1コンテンツ
・NHK-FM(東京1コンテンツ)
なお前回同様、radikoの『エリアフリー聴取(ラジコプレミアム)』(有料/放送エリア外聴取)、
『タイムフリー聴取』(無料)の配信は行わない。 4/12 からとりま来年3月まではradiko でNHK ラジオが全国で聞けますよ! クラシックの迷宮▽若き小澤征爾が振った日本人作品〜NHKのアーカイブスから〜
「小管弦楽のためのトランジツィオーネン」
石井眞木:作曲
(演奏)NHK室内合奏団、(指揮)小澤征爾
(10分08秒)
〜都市センターホール〜
「交響詩「輪廻」(さむさーら)」
黛敏郎:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)小澤征爾
(22分40秒)
〜東京文化会館 大ホール〜
「ライフ・ミュージック」
一柳慧:作曲
(管弦楽)読売日本交響楽団、(指揮)小澤征爾
(16分46秒)
<VARESE SARABANDE VCD47253>
〜日生劇場〜 おー
小澤の振る黛って聴いたことないかも
バッカナールとか振ってないかな この番組ならそういう方向に行くはず
かけても冒頭にちょこっと流して
「小澤征爾といえばタケミツというイメージが強いのですが」
と言ってすぐ違うのに移る 片山氏のドビュッシー前奏曲第2巻の話面白かった
なぜかまだ放送時間が変更する点には全く触れず >>95
片山は武満にもだいぶ言及してるし、小澤と武満も大きな関わりがあったから、なにか知られざる武満/小澤音源を出す可能性も充分あったと思うが アーカイヴスには知られざる小沢武満音源はなかったのでは?
その代わりなのか、来月のアーカイヴスが武満のレア物。 アーカイブ
全曲放送特番かTBSの音源みたいにCDBoxにしてもらえないものか >>96
4月になっても土曜日出勤して「誰アンタ」と追い返され泣きピアニカのセンセ
さすが暁星だけあってラ・マルセイエーズの鼻歌完璧だった http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2018-03-31&ch=07&eid=68021&f=2434
>番組内容 片山杜秀「小管弦楽のためのトランジツィオーネン」(演奏)NHK室内合奏団,(指揮)小澤征爾ほか
片山の作品を小澤が振っているとしか見えない件 >トランジツィオーネン
松下眞一?と思ったらあれはコンツェントラチオーンだった 他の引っ越しする番組は告知してるのに、
迷宮は告知しなくていいんですかね
まあ明後日言うんだろうけど 「アッキーが『迷宮が日曜になると聞けなくなる』といってる」との視聴者の声がJOBKに寄せられ・・・
片山を証人喚問するか プペポー ららら♪クラシック「オレのベスト3」
2018年3月30日(金) 21時30分〜22時00分
演
チェロ奏者…長谷川陽子,関口知宏,大学教員・慶応義塾大学教授…片山杜秀,ピアニスト…小曽根真,宮川彬良, 日本のクラシック音楽について驚異のスピードで繰り出される知識と分析に圧倒されました。
それまであった唱歌とは童謡と全然違うものなんですか?「春の小川」とか「兎追いし」の「故郷」とか…「故郷」や「春の小川」はとってもいい歌ですけれども「故郷」はやっぱり故郷を思いなさいという歌だし倫理的な歌なんですよね。
学校の教科書に出てるのにいい歌なんですね。
ところが「かなりや」なんて「唄を忘れたかなりやは」とかね「捨てましょうか」「捨てちゃいけない」とかいってこれで急にテンポが変わって「唄を忘れたかなりやは」とか全然後半違った歌になっちゃう。
この「唄を忘れたかなりや」って誰?ってね。
カナリヤ歌忘れるの?みたいな…とにかく何をどう考えたらあの知識があのスピードで出てくるのかという。
そうですよね。
しかもご自分でお話しされててどんどんスピードを増していくんですよね。
ものすごい楽しかったです。
講義を聴きにいったようなほんとに…はい。
いやもう圧倒されてしまいました。
片山先生。 >>108
他の作曲賞が某一派に偏向してるからいいんじゃね? >>63
今年度はどっちかというと「ゴールデンカムイ」と山田風太郎の明治ものを... 石井真木と一柳慧の1960年代の作品は今の「現代の音楽」でかかる最新作よりも過激。 >>111
うん、きつかった
途中で寝落ちしちゃった・・・ >>106
出番前に片山の背中のゼンマイ回しすぎたんだろ
>>108
「片山杜秀賞」があったら対象物がいろいろありすぎw ※放送時間が日曜21時〜に変わりましたのでご注意ください
http://www4.nhk.or.jp/classicmeikyu/x/2018-04-08/07/69922/4756274/
4月8日日曜
NHKFM 午後9時00分〜 午後10時00分
クラシックの迷宮 ▽バーンスタインとマンボ 〜バーンスタイン生誕100年〜 ああ、跡地に入ったのがAKBだからムカついてんのか? 吉田秀和が住んでた家の跡地が、ほか弁亭になるようなもんか うちの近所はCD屋さんの跡地がクリーニング屋さんになったわ。
CD屋さんは別のところで続いているが。 4/8はヘルベルト・フォン・カラヤンの110回目の誕生日だと言うのにバーンスタインを特集するセンセ コープランド、オケが上手いし音質もなかなかいい
ただリズムというか縦の線があやしいのは、たぶんクーセヴィツキーの指揮のせいだな
譜面が読めなかったとか、とんでもない噂もある人だが 中国のせいで日本どころか世界が今年中に滅びそうなこのごろ。
人類最後の時も迷宮は放送しているだろうか。 そうなったら手遅れだし、気にするなよ。
僕も君も気持ちよく死んでるさ。 NHKも「働き方改革」言ってるならGWは全部片山の三昧にすれば職員みんな休めるのではないか
「昭和歌謡」「ラ・フォル・ジュルネ」「こどもソング」全部片山MCでイケルではないか
5.3は「憲法ソング三昧 拳法も剣法もあるよ」でショルティ蟷螂拳や鞍馬天狗でもやれば 再放送がなくなったのは、内容がいわゆるクラシックを外れることが多いことも
多少は影響しているのだろうか >>130
いきなり童謡とか流れればね
誰か苦情言ってもおかしくない
そのせいか最近はおとなしい そういうことに文句言う人っているんだよね
ガーシュウィンでさえ「クラシックじゃない」とか http://www.zasshi.com/zasshiheadline/syuukangendai.html
週刊現代 [4月28日号] 2018年4月16日(月曜日)更新
週現「熱討スタジアム」/『ノストラダムスの大予言』を語ろう
◆SF作家・山本弘、片山杜秀・慶應義塾大学教授
週刊現代(2018/04/28), 頁:132 放送曜日が変わったことに片山が気づいてない可能性はゼロじゃないなw
本人は決まった日にスタジオへ行くだけだから 5/6 ロマン派・異国・海軍
5/13 コジェルフ没後200年
5/20 私の試聴室
5/27 ラジオドラマ「夕鶴」〜オペラ「夕鶴」の起源を探る ロマン派・異国・海軍ってリムスキー+イベールかな
もう一ひねりありそうだけどジャン・クラはかかるか >>139
全部「MC 片山杜秀」にすれば職員みんな休めるのでは 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
2FKQJ 片山がノーヘルで屋根登ってスパナ1本で福岡ドームの天井を空けたり閉めたりして遊んでる夢を見た どういうこっちゃ 迷宮あるの忘れて、チューナーの下取り品を出してしまったわ。 深井史郎と芥川也寸志のマイクロホンのためのと題された楽曲
ともに遙か昔から作品の存在のみ知っていて一度はどこかで聴いてみたいと願っていたが、
やっと実現して感無量
ほぼ同じころの黛敏郎のコンクレート作品聴いた印象から推して、
まあ、だいたい想像してた範囲の曲たちだった [FM] 5月6日(日)
午後9時00分〜午後10時00分
クラシックの迷宮 ▽旅と異国と海軍・空想の翼を広げよう >>148
マイアベーアの「アフリカの女」の航海の場面が来るかと思ったら来なかった・・・ >>150
そこはメサジェ「お菊さん」とか少し斜め上で >>143
何を言う、我々はクラシックでなくカタヤマを聴いているのに? ルーセルか
つかオペラ・バレエというジャンルが近代まで生きてたの?
それともフランスバロックとは別物? >>154
このスレには居ないけどツイッターにはいる。クラシック聴いてる奴で。かなり権威主義的だよ。 実況でも音楽よりピアニカピアニカ言って
片山をアイドルか神扱いしてる連中ばっかりだしな >>157
100歳記念で取り上げちゃったからなあ 表象東大せんせ関係ならわかるが
ジャンルブレイカーにヲタなカタヤマに権威??? 夜のピアニカとかあるのか
スクリャービンの和音あたり吹いてみたい >>163
実際「迷宮」でスクリャービン特集したときに神秘和音をピアニカで吹いてたな、確か 今月の文藝春秋
http://bunshun.jp/articles/-/7210
>福沢諭吉「学問のすすめ」は金儲けのすすめ 片山杜秀
などと書いていると三田のお歴々から「あのピアニカ野郎 福澤先生をバカにしやがって」などと迫害されないか心配だ
書評欄の「片山社秀」というのはセンセイの双子の兄弟かお弟子さんだろうか 最近ピアニカ吹かないなw
時間移動、再放送なしが効いたんだろうなw 想像でしかも間違っていることを望むが
ピアニカはともかく、内容がここのところ少しおとなしくなっているように見えるのは
内部や外部から番組に、なんだありゃ巫山戯るなという内容の意見があるせいじゃないのかな NHKのスタジオならば、電子ピアノ持ち込むことくらい容易だし、
ピアノだと相当に複雑な楽曲分析もわかりやすくできる
事実ピアノ弾いて解説する番組も「鍵盤のつばさ」みたいに存在する
それなのに片山がピアニカ使うのは、実は彼は両手使ってピアノ弾くことができないのではないか >>169
>赤いトラクター
それは何のテーマでかけたのか? 6/3 日本人と「第九」〜「第九」日本初演から100年
6/10カール・マルクスと音楽〜マルクス生誕200年
6/17私の試聴室
6/24ラジオのためのカンタータ「古代幻想」〜中村真一郎生誕100年 習志野じゃなくて徳島だね
日本人の録音が多い曲であるのは確かだよね >>47
片山はこの一覧を見たんじゃないのか
まさかマルクスとは 「日本人と第九」…
「晴れたる青空」はかかるとして、その他何があるだろう
おそらく第九をジャズ風にアレンジしたような音源が採り上げられそう 大栗裕は映画や放送関係の音源もいろいろありそうだから
出してくるんじゃないかな 大栗裕なら「太子讃」とりあげてほしい
関係者には録音テープが配られたらしいし片山なら持っててもおかしくない >>179-181
大阪音大にアーカイヴが山盛りらしいが
NHKにも残ってそう >>174-175
全員男声ってどうしたんだろ
当時の編成で演奏したことがあった覚えがあるが・・ 今日はあまり面白くなかったな
気のせいかもしれないが、
日曜にシフトしてから、冒険的な内容がずいぶん減ったような印象がある >>185
そうだよ、番組タイトルもおとなしくなってる
話の内容も中高生が聞いても理解できるような難易度
どこぞからクラシック音楽に特化した番組にしてくれって言われたんだろ たしかに、これまでの「逸脱」した内容に文句をつける人がいたとしても
ふしぎではないからなあ リクエスト募集してたはずだがいつの間にか立ち消えになったな https://cgi2.nhk.or.jp/prog/form.cgi?p=P2434&tb=f1&f=P2434
一応メッセージとリクエスト募集はしてる
今までリスナーのリクエストによる番組が放送されたのは一回きりだと思うけど http://www.tbsradio.jp/254935
【告知】今夜5月22日(火)「今こそ考える“元号”の意味とは」
鈴木洋仁×片山杜秀×荻上チキ(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」22時〜)
▼22時50分頃〜 Main Session
時事問題や社会問題などをおよそ1時間にわたって特集します。
“平成”の終わりまであと一年。今こそ考える“元号”の意味とは
【スタジオゲスト】
スタジオには、事業構想大学院大学・准教授の鈴木洋仁さん
慶應義塾大学・教授で思想史研究家片山杜秀さん
http://static.tbsradio.jp/wp-content/uploads/2018/03/SS_20180301_morihide-600x400.jpg
http://radiko.jp/#TBS [FM] 5月27日(日)
午後9時00分〜午後10時00分
クラシックの迷宮 ▽ラジオドラマ「夕鶴」〜歌劇「夕鶴」の起源をさぐる〜
▽ラジオドラマ「夕鶴」〜歌劇「夕鶴」の起源をさぐる〜
片山杜秀
「ラジオドラマ“夕鶴”」 作・木下順二
團伊玖磨・作曲
(42分40秒)
(演出)岡倉士朗/梅本重信
つう…山本安英
与ひょう…宇野重吉
惣ど…清水将夫
運ず…加藤嘉
子供たち…大阪放送子供会
(管弦楽)大阪放送管弦楽団
(指揮)團伊玖磨
〜NHKのアーカイブスから〜
※1949年5月6日ラジオ第一で放送
「歌劇“夕鶴” から つうと与ひょうの別れの場面」
作・木下順二
團伊玖磨・作曲
(5分37秒)
つう…三宅春恵
与ひょう…木下保
(管弦楽)東京フィルハーモニー交響楽団
(指揮)團伊玖磨
<東芝EMI TOCE−9427/28> >>192
約70年前の音源を久々に引っ張り出してキタ感じよねー。
音質面は、戦後すぐの作品故期待してないが。はたして… 対談のルーピー讃はちょっといくらカタヤマだからそんな方向へ突き抜けなくてもいいだろとはオモタ >>192
キャストがいいな
山本安英は知ってたけど
宇野重吉や加藤嘉が出てるんだ アベノミクスがトリクルダウンだとか言ってる辺り現実政治は理解できてないね
慶應の教授なんだから学生の就職率が目に見えて改善してるのがアベノミクスの成果だって
事実は踏まえておいてほしい >>193
確かに音質は期待できなかった。
片山センセの読みかえがえぇって感じだった。
文化祭で「日本が誇るオペラにもなった作品」として真面目に夕鶴をやった(やらされた)からかもしれないけど。 少し前にベスクラでやった演奏会形式の夕鶴で、指揮の高関さんが解説してたのと併せて聴いたのでとても興味深かった
片山さんは言及しなかったがラジオドラマの時点で既に「ヒョロロロロロ〜」という鶴のテーマが印象深く使われてるんだね 皮肉じゃぜんぜんないんだけど
「音楽劇」じゃなくて「ドラマ」を放送しちゃうのは
この番組らしくて大したもんだね ベスクラの夕鶴って短期間で再放送されてるんだな
クロニクルの情報には書いてないけど、地震情報とかで中断されたのかな >>202
再放送された?
1回で収まらなかったので、2回に分けて放送されたけど、そのことではなくて? >>203
そういうことか、失礼。
1回目は「シリーズ・オーケストラ・ジャパン(1)東京シティ・フィル」
2回目は「東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団演奏会」
だったので、再放送だと思った。 >>205
これから聴くよ 多分w
ファイルはある >>199
「ただの民話やおとぎ話ではない」って演出家のノート説明してるとこで
新国立劇場の「夜叉ヶ池」思い出した。
天災に対する人間の愚かさやジェンダーと原作が元々持っていた近現代なテーマを強調した作品だった。
でも偉い評論家の先生は「アクチュアリティが無い」とこき下ろしてましたねw >>201
ラジオドラマや劇付随音楽から派生したオペラって多いから
こういった文脈で語るのは本来音楽学者の仕事なのに・・やってんのは片山せんせだけだからなぁ >>207
前から計画されていたんだろうけど新国「夜叉が池」は驚くほどタイムリーだったよね。
関西では何度か実現している岩田&十束ペアだったし、見たかったけど仕事が…というのであきらめ後悔してる。 >>191
「平成」を考案したとも言われる安岡正篤の伝記書くのはどうなったんだ
ミネルヴァ評伝選に予告されて5年は経ってるぞ
あるいは中学校の頃から「群書類従」などを読み漁っていた片山教授が年号を撰進するか? [FM] 6月3日(日)
午後9時00分〜午後10時00分
▽「日本人と第九」〜日本初演から100年〜
片山杜秀「文部省唱歌“朧月夜”」高野辰之:作詞,岡野貞一:作曲,(ソプラノ)名倉亜矢子,(リードオルガン)鈴木開ほか 06/06(金) 20:00-20:55 TOKYO FM ドキュメンタリードラマ「歓喜の歌が響く街〜第九の里・徳島県鳴門市の奇跡」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001416.000004829.html 男声だけの第九すごい違和感あった
音楽的に女声は大事なんだと思った 久野久のピアノに感心した。現代の弾き方の先駆者という感じ。 日本人第9初録音のメンバー、木下保と四谷文子、懐かしい
自分が子供の頃は御両名まだまだ現役で、
四谷さんは題名のない音楽会の橋本国彦の特集に出てきて「黴」という歌曲を歌ってたのが思い出される
一方の木下保は声楽家としてはとっくに引退してたが、アマチュア合唱団の指導者として隠然たる力を持っていた
丁度一昨日の「ビバ、合唱」で彼の指揮した慶応ワグネルソサエイテェ合唱団の演奏なんかが流されていたし、
先週の「夕鶴」で紹介された録音でも歌っていたな >>214
久野久って生涯だけ知ってて、もっとメタメタな演奏かと覚悟して聴いたら、意外とまともだったね 日本国産ピアニスト第一号・久野久の生涯
https://www.youtube.com/watch?v=_260j_B_Vxk
思い出してもう一回見たらヒロコ先生も出てたんだなと気付いた。 中村紘子さん、「ピアニストという蛮族がいる」で久野久について書いてるし ピアノだと安川加寿子、原千恵子
ヴァイオリンだと江藤俊哉、諏訪根自子
1910年代〜20年代の生まれ
これ以前の日本の演奏者はに前史という感じだな 後は作曲の分野で滝廉太郎のような天才が早世しなかったらどこまで達成できたか
そこは本当に惜しい 久野久の月光のレコードは富士山レコードか・・・
http://navy.ap.teacup.com/zero/img/1261807339.jpg
コロムビアの元になったニッポノフォンはともかく、アコースティック録音時代は
タイヘー、ヒコーキ、オリエントとかもうわけからんな… >>219
知ってるけど、この映像の中にも登場してたことはすっかり忘れてたってわけ。
久しぶりに映像を見て、「ヒロコ先生も歴史の側に行かれたんだなぁ」と感慨深く思ったってことです。 片山プロがアマチュア向けの講演会で自分の趣味に脱線し続けて客がついていけなくなり激怒して「帰る!」ってありそう サッカー三昧で高校サッカーの古豪暁星出身の片山教授が3時間位やればいい http://www4.nhk.or.jp/zanmai/x/2018-06-10/07/75228/4621071/
6月10日日曜
NHKFM 午後4時00分〜 午後10時00分
今日は一日“サッカー音楽”三昧 2018
一度は「片山杜秀三昧」やってほしい TFM ってLP 掛ける設備とか残しているのか、、 驚き、、、
音源はミュージックバード用に残してあるのかな 急に伸びてるから何かと思ったら、東京FMで木下忠司の追悼番組やってたのか
事前に知らせてよ
まあ、タイムフリーあるからいいけどさ
あと、実況は実況板あるでしょ 木下忠司といえば「私だけの十字架」
二十四の瞳といえば同窓会シーンでの田村高廣 トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ
http://radiko.jp/#!/ts/FMT/20180610043000
聴取可能期限:2018年06月11日 10:39まで
〜追悼 木下忠司〜
映画「喜びも悲しみも幾歳月」、TVドラマ「水戸黄門」の主題歌「あゝ、人生に涙あり」などで知られる映画音楽家の木下忠司さんが4月30日に亡くなりました。102歳。
兄で映画監督の木下恵介さんの作品「わが恋せし乙女」「二十四の瞳」などの名作や「トラック野郎」シリーズなど、数々の映画音楽を手掛けました。
今夜は、日本の映画音楽に造詣の深い音楽評論家、片山杜秀さんをゲストに迎えて、厳選した作品と、木下忠司さんのお人柄を偲びます。 >>246
聴取期限は本放送から一週間だよ
ただ、各個人の聴取可能期限はタイムフリーの「再生する」ボタンを押してから24時間
>>244
実況行っても誰も居なかったから、適当書いてたら誰か来ると思ったの
ごめんね 迷宮の再放送枠がなくなったので、本放送がないと片山の声がまるっと1週間聞けなくなる。
片山中毒者への影響も考えて迷宮がない場合は地上波・AMなどで片山の登場機会を義務付けるべきではないか。
そうでもしないと受信料払わんぞ。 ナ糞スの新譜、今月は復刻黛・細川と同時に、新ヤマカズがNaxosデヴューしてるあたり
来たるべき片山プロデュース日本作曲家選輯第2波は新ヤマカズも参戦する?と妄想
とりあえずはヤブの旧譜を上書きして無かった事にするのが急務か。 >>248
ありがと。
244とおなじく、いきなり増えてたからびっくりした。
できればまとめて感想をヨロ。 >>249
確かに、水面下で計画が進行してるように見えなくもない…
ていうかこのスレ、日本人作曲家選輯スレとほぼ同じメンツだろ >>246
聴いた
ものすごく濃かった
「てめぇら人間じゃねぇ」と叫んでみたりw
やりたい放題だった
しかし東京FMの深夜枠って、ヘンな番組あるんだね
横山幸雄の番組もはじめて聴いてみたけど、ヘンだよあれも うん、あの「てめぇら人間じゃねぇ、叩っ切ってやる!」は良かった
次は「シェイは丹下、名はシャゼン」とかやってほしい [FM] 6月17日(日)
午後9時00分〜午後10時00分
クラシックの迷宮 ▽私の試聴室
「パルス」
S.ライヒ:作曲
(演奏)インターナショナル・コンテンポラリー・アンサンブル
(14分16秒)
<Nonesuch WPCS−13764>
「“カルテット” から 第3楽章 ファスト」
S.ライヒ:作曲
(演奏)コリン・カリー・グループ
(5分51秒)
<Nonesuch WPCS−13764>
「管弦楽のための協奏曲 から 第5楽章」
B.バルトーク:作曲
(管弦楽)ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)パブロ・エラス・カサド
(9分25秒)
<harmonia mundi KKC5844>
「交響曲第5番 嬰ハ短調 から 第5楽章」
G.マーラー:作曲
(管弦楽)ミネソタ管弦楽団、(指揮)オスモ・ヴァンスカ
(15分25秒)
<BIS KKC5831> >>255
ガラケー用サイトだとカタカナは半角なんだよ 28:30〜って終わる頃には夏至も近いしもう明けてるじゃないか。
日野レンジャー「走れ歌謡曲」だってとっくに終わってる時間だ。 7/1 バーンスタインのルーツ探し〜名指揮者名作曲家の生涯100年パート2
7/8 浪速のバルトーク 大栗裕生誕100年
7/15 高畑勲と日本の作曲家たち〜名監督が愛した音楽
7/22 私の試聴室
7/29 平山美智子を知っていますか〜NHKアーカイブスから「ミュージカル名曲選」 大栗はなんか珍しいものが出てきそうで期待
映画音楽とかかな >>262
>高畑勲と日本の作曲家たち〜名監督が愛した音楽
高畑は、泰西クラシックのCDを出しているが
日本の、と言うと、三善、毛利、間宮を出すのかな >>265
え、そうなん?
映画じゃなくて、劇伴だったっけ
自分の中では同じようなもんだが 大阪で地震で本棚が倒れて死んだ人がたらしいがピアニカ先生は絶対にやばいと思う トンデモ本の白井聡なんかとつるむまでに堕ちちゃったんか
地震と安倍嫌いこじらせてどんどん変な路線にいっちゃったねえ 思ってた以上に金になるし、持ち上げられて良い気分なんだろ
そんな俗物じゃなくて、もっと純粋な奇人だと思っていたけど 専門が政治学なんだから、どうしてもイデオロギーにからむ発言も多くなるだろう >>268
稲田朋美やケントギルバートとつるむほうがよっぽど堕落だと思うのだが 白井聡って不正献金と無能で退陣した鳩山内閣をアメリカの陰謀で退陣しただと言ってるぐらい反米だし
緊縮脳のなんちゃって清貧主義者な内田樹と仲いいし自民党が政権につけないよう選挙権を制限しろと
言ってるから左翼的な政治指向があるだけで実体は反米・緊縮・選民思想と三拍子そろったド右翼なのよ 白井も佐藤優も先崎彰容も水野和夫も大澤聡も島薗進も、立場を超えて相手をして盛りあげられる人は、片山さんしかいないと思う。だから対談相手に引っ張りだされる。 年末の「徹子の部屋」のこの1年なくなった人特集で徹子の介添やればいいんじゃ。
徹子がバリバリのころやってた人知ってるのピアニカマンくらいのもんだろ。 >>274
片山の方が喋るから片山の部屋になっちゃうだろ 幾多の芸人が無茶ぶりされて撃沈した徹子に唯一対抗できるのは博識ピアニカ芸人ではないか
中村紘子や木下忠司の追悼というと出てくるところ見ると晩年の森繁みたいな追悼芸風になるかも 迷宮の収録日はだいたい金曜日かね
いつもそのくらいに具体的な曲目がアップされるし >>278
毎週録ってるとは思えんな
2回録りくらいじゃね? ▽ラジオのためのカンタータ「古代幻想」 〜中村真一郎生誕100年・NHKのアーカイブスから〜 片山杜秀
http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2018-06-24&ch=07&eid=68596&f=2434
これってメインは最後のモスラじゃ >>227
ただでさえ10万点以上の書籍やレコードを収容できず利根川の向こうに移住しなくてhならなくなったセンセになんてことを 古関裕而関係で「ゼエランジャ城の幽霊」とか発掘しそう ロシアの大地にやけにソ連の音楽に詳しい瓶底眼鏡の日本人が現れて何故か嬉しそうにインドネシア語でモスラについて語って鍵盤のついたブブゼラを吹いて西アフリカの黒魔術師と戦ったらしい
ボリス・ゴトノフの世界だな >>285
ハインライン『宇宙の戦士』の落ち乙
「クレオパトラと結婚したってのを忘れてるぜ」 アマゾンのジャングルの中に劇場を作ろうとした瓶底眼鏡の日本人が、
資金源としてゴム園を開拓しようとして・・・というのもあったな
船に山を登らせるシーンで鍵盤ハーモニカの音色が響いてたな すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
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CVQ ボルゴグラード要するにスターリングラードで日本VSポーランドとかセンセの出番だろ
ラジオ第2放送の副音声かモスクワ放送を使ってソ連世界大戦日本史に必要以上に詳しい片山教授の解説やってほしい。
アシスタントは藝大でショパンやったというブラタモリの子で。
♪プー ペーポ パッパッ プー ペーポ パッパッ? これは「レニングラード」かw そうか?
最後のショスタコも有名なスタジオのじゃなくてライヴ持ってくるあたり、
いろいろ捻って多面的で、この人らしい切り口だと思ったが ってか、前半は音の悪いのを持って来すぎで、
こんなじゃ、いずれ番組無くなるよ
先週の現代音楽モドキも酷かった
片山さんももっと一般聴取者のことを考えないと
金にならなくてやめたいのかも知れないけど >>291と、>>293とでは全くこの番組に求めるものが違うね >>293
あなたはどんな番組なら良いと思うのかな?
今週はカラヤン指揮、ベルリンフィルの演奏で、「田園」全曲をお届けしました。
次回はベーム指揮ウィーンフィルで「未完成」をお届けします。
みたいなのがいいの? 去年のこの番組でバーンスタインの「解剖」をやったら
ミヨーくらいで、あとは違った曲になったんじゃないのかなあ
ブリッツスタインなら、三文オペラは1曲にして、「空輸」もかけただろうし
リハーサルもマーラーじゃなくてメシアンとか
あと、ルーツというからには、ミュージカルをポーターでも自作でもかけただろう
以前は「開いて」いたものが、圧力がかかったんだろうな
「片山先生、クラシック以外はなるべく遠慮してくれませんか」 >>296
メシアンのトゥーランガリラのリハーサルはすでにこの番組で放送済みだよ バーンスタインとワイル夫人の共演がかかる番組のどこがおとなしいのだろうか。
それから先週の入野義朗はこの番組の本領だろう。 ロンドンブーツ1号2号の田村淳さんが4月、慶應大学法学部・通信教育課程に入学したことが明らかになった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180705-00010000-huffpost-soci&p=1
バラ売りして片山先生の授業を通信教育で受けられるようにしてほしいところ 平成を代表する人物ということで麻原彰晃勝手に追悼してほしい。
自腹でオウム交響楽団コンサート行ったカタヤマンだからこそのエピソードとかあるのでは。 政治学者の片山杜秀氏が「尊師マーチ」について語った対談を紹介している
カッサパというホーリーネームの東京音大出身の信者が作曲したとされる
麻原彰晃の口ずさんだメロディを交響曲や交響詩にして演奏していたという
http://news.livedoor.com/topics/detail/14976845/ >>303
あたったね。最後の一部だけだったけど。 >>307
当たった、って、番組表見て書いたのでは? 関西弁のオペラ
有名どころでは三木稔の「春琴抄」とか中村茂隆の「美男におわす八尾地蔵」とかあるのだが・・ >>311
春琴抄はともかく、後者が有名とは?
一体どれほど人口に膾炙してるとお考えで? まあ、オペラではないが、関西弁のクラシック畑の声楽作品としては、
南安雄の一連の児童合唱作品がよほど有名かな 名演奏ライブラリーでヒッシュのバリトンとグルリットのピアノやってたけど、
カタヤマンに解説して欲しかった。 >>317
真面目なクラシック考察番組に向かうと思わせといて、揺り戻しねーw
さすがカタヤマン。転んでもタダでは起きない。 >三善晃作曲
>「赤毛のアン」の主題曲
王道が来たな >>318
いや、いろんな意味で常識的すぐるだろ
ゴーシュが抜けてるのがよく分からないくらいで 日々悶絶
コンサートホールの未来は暗いwとはいえ真っ当すぎてその通りとしかいえんわ。
つか海外はどうしてるのかなぁ >>324
新国とかバルコン席の階段に椅子リフトが設置されそう・・・ ersetta
@tersetta
夕刊開いたら、、
音楽評論家山崎さんの書かれたロト氏指揮の「春の祭典」の記事の中でー古いガット弦を張った弦楽器の音には…ー
と、絶対新しいガット弦だと思いまーす!w
21:39 - 2018年7月4日 tersetta
@tersetta
夕刊開いたら、、
音楽評論家山崎さんの書かれたロト氏指揮の「春の祭典」の記事の中でー古いガット弦を張った弦楽器の音には…ー
と、絶対新しいガット弦だと思いまーす!w
21:39 - 2018年7月4日 この人何がしたいの?
そのツイートが変だってことか? ありきたりのアニソン特集と思いきや
大変奥が深い内容ですた パンダコパンダが、トトロの主題歌を
マルコが、「君をのせて」を
それぞれ先行していることに触れれば、さらによかったんだが >>321
ゴーシュの曲はCDになってないから選びようがなかったんじゃないかな。
「インドの虎狩り」は迷宮向きの曲だったと思うが、今回の流れからは浮いてたかも。
あと高畑が一部作曲した「バケツのおひさんつかまえた」も入れてほしかったかな。 それは浅い考え
高畑の音楽について一家言ある、というべき 個人的な体験だけど、オレも赤毛のアンのエンディングテーマをリアルタイムで何の予備知識もなくテレビで見て、
なんだこれは、と思うまもなく「作曲:三善晃」のクレジットを見てのけぞったのが懐かしい
当時高校の合唱部で三善晃の「5つの童画」をやっててそのあまりにも鮮烈な音に感動しっぱなしだったのだ 片山氏とほぼ同年代でかつ現代音楽中心にかなりませてたオレは、
片山氏の話の何割かはあまりにもツボにはまって悶絶してる >>334
単に、思い入れのあるアニメ作品のテーマだから、ってのもあれば、
「ファンタジア」的に映像と音楽の結びつき的に分離しがたいとか
「ホルス」の音楽はその時代のハイエンドというか ホルスの前にも質の高いアニメ音楽はあった
越部信義の作品は、ホルスに引けを取っていない
では、ホルスの価値は? そこから始めるべき >>336
三善晃も強烈だったけど毛利蔵人の風景画をお壊せる静謐な音楽も印象的だった ヒルダの歌のルネサンス風な響きは「ニホンザル・スキトオリメ」の古楽器使用と繋がっているんだろうか >>341
作曲者の意識下ではつながってルでしょうね >>339
それは、「今日は一日 片山杜秀のアニソン三昧 ピアニカも吹くよ」までのお楽しみでは 片山にやって欲しいのはやっぱりアーカイブス三昧だけどね 越部信義といえば名曲揃いだが、俺はこれを推す
正太郎マーチ 1998年庵野秀明再録版
https://www.youtube.com/watch?time_continue=142&v=l2oSjta_H4M
庵野だけあって、オリジナルの完コピをやらせてる
時間もぴったり重なる
ただし楽器編成を少し大きくしているのでバランスがちょっと違うが
あとは完璧w
もちろんオリジナル通りモノラル録音ww 並べて聞くと、オリジナル(昭和30年代)のサックス陣とパーカッション隊が
誰が演奏してるのか知らないが、やたらにレベルが高いので驚くw
https://www.youtube.com/watch?v=VBh17WtCDQw&frags=pl%2Cwn 8/5 ジャンヌ・ダルクとコロンブス〜ポール・クローデルの音楽遺産
8/12 山田耕筰と古関裕而〜全国高校野球100回目の夏
8/19 休
8/26 立体音楽物語「新しい星の生まれるとき」〜NHKアーカイブスから さすがにハイドンにウェーベルンを見たなんて言われると、オイオイとは思うけどな 天地創造のカオスのシーンでは、ルベルの四大元素のことを言わないのは如何なものか 芸大で学徒出陣の戦没学生についてのパネルトーク(22日)、
会場の質問者から「これからの日本はどうなるんでしょうか?」などというトンデモ質問が出て、
思わずのけぞった姿に趣があった。いとをかし・・・。 以前日本のボレロ風音楽で放送してた菅原明朗のコンサートがあるみたい
菅原明朗没後30年記念コンサート
兵庫県明石市東仲ノ町6-1 アスピア明石北館9階 子午線ホール
2018年8月4日(土)16時
今年は明石が生んだ孤高の作曲家菅原明朗の没後30年にあたる。
帝国音楽学校初代作曲科教授であり、新交響楽団(現NHK交響楽団)指揮者などをつとめた菅原明朗を広く多くの人に知ってもらい、功績を改めて讃えて没後30年記念演奏会を開催する。
弦楽四重奏曲やら無伴奏チェロソナタをするよう。
行ってみる >>353
ハッキリした解答などあり得ず、何となく終わってしまったが、
更に詳しく聴きたければ29日の2時に芸大奏楽堂に行くべし。
明石よりはずっと近い・・・ >明石よりはずっと近い・・・
>>353が関西在住という発想は無いのか 菅原明朗といえば「葛飾情話」
片山せんせの評価は低いがw 大澤の1番、橋本や諸井が霞んで見えるくらいには傑作ではないか。
少なくとも1930年代前半までに日本で作られた曲の中に据えると出来が違い過ぎて浮いてる
しかし反応が薄い笑
クラオタから専門家に至るまでほとんど皆、独特な作風に困惑して触らぬ神に祟りなし状態なの?噴飯 >>360
そりゃムーブメントな人たちに「都合が悪いから」でしょ
「日々悶絶」
加藤剛追悼、つか、片山タソも「後になって気づく」ってことあるんだな。 大澤はI島氏が几帳面に努力されているのは認めるが
忘れられた「天才」作曲家だとか、文章読んでると強調するのはそこじゃないでしょ感がすごい
ちょっと神格化してると言っても大げさでない主観的な言葉の選び方には、学者としてはどうなのと思ふよ? 渋い番組で恐縮だが、このスレ住人なら興味ある方もいるかと
歌謡スクランブル ▽追悼・木下忠司作品集
[FM]2018年8月6日(月) 午後1:00〜午後2:00(60分)
「喜びも悲しみも幾歳月」若山彰、コロムビア合唱団
「「わが恋せし乙女」タイトル〜青春牧場」栗本正、栗本尊子
「破れ太鼓」木下忠司
「カルメン故郷に帰る」高峰秀子
「白蛇伝」
「にれの木陰で(内気な男)」小坂一也
「惜春鳥」若山彰
「二人歩けば」中島そのみ
「安寿の唄」能沢佳子
「大怪獣決闘ガメラ対バルゴン」
「次郎物語」ペギー葉山
「記念樹」小坂一也
「おやじ太鼓」あおい輝彦
「泣いてたまるか」渥美清
「二人の世界」あおい輝彦
「それぞれの秋」中新井節子
「ぼくはカリメロ」山崎リナ
「特捜最前線/タイトル・テーマ」
「私だけの十字架」F.チリアーノ
「「赤い迷路」のテーマ」
「あゝ人生に涙あり」里見浩太朗、横内正 >>362
>学者としてはどうなのと思ふよ?
学者だったのか?w
ある種のトリックスターだと思ってたお >>362
まぁ、音楽学者の中には灯台系なんか気に入らない作品はメタクソに貶める一方で
金積まれれば簡単に転ぶのもいるしな。 https://www.nhk.or.jp/radiosp/gosenfu/
NHKラジオ第1 8/8(水)21:05〜21:55
五線譜に託した最期の想い〜学徒出陣75年。
戦争が引き裂いた若者たちの夢
東京音楽学校学徒出陣学生の3名の足跡を追う。
2名は戦死、1名は大中恩。
取材協力に片山先生の名が。 なぜ片山はこんなにも大澤推しなのか...
実は本物の大澤の譜面なぞ、とうの昔に散逸しており
片山が若き日に三畳一間のアパートで、隣室からうるさいと怒鳴られつつ
ピアニカ一本で書き上げた交響曲を大澤名義で世に出してるという説 菅原明朗のコンサートがもうすぐ 楽しみ
https://sugaharameirou.jimdo.com/
弦楽オケ、弦楽四重奏、V n,Vc,Pのソロ曲が聴けるよう。 無伴奏チェロ(セロ!)ソナタが特に楽しみ! >>370
選輯のスレの人はおそらく全員ここのスレにもいる、狭いコミュニティなんだから、そうかっかしなさんなよ >>371
全員ここにもいるならあっちで目にしてるんだからますますここに貼る意味無し
退場! ロシア・フィルハーモニー交響楽団 = モスクワ市交響楽団(Moscow City Symphony)??
つべの公式垢に大量の演奏動画があるが、「あの」音だった。信じられないほど下手。 ロシアフィルは色々な交響楽団からの寄せ集めだったと思うけど 本日NHK第一に出演
http://www4.nhk.or.jp/nradi/
7時30分特集 一本勝負
『今だから問う 学徒出陣』
片山 杜秀 さん(慶応義塾大学 教授)
西山 伸 さん(京都大学 教授) >>375
http://www4.nhk.or.jp/nradi/24/
今だから問う 学徒出陣
2018年8月7日(火)放送2018年10月7日(日) 午後8:00配信終了
片山 杜秀 さん(慶応義塾大学 教授)、西山 伸 さん(京都大学 教授) 顔を真っ赤にして目を剥き出した片山先生に
ボーっと聞いてんじゃねーよ!!!
と叱られたい。 以下は伊東乾@東大准教授の文章からの抜粋
ちょうど古関裕而と山田耕筰に言及した箇所があって、面白かったので引用
片山先生と伊東先生との間でぜひ議論を戦わせてほしい
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180814-00053811-jbpressz-soci
この「予科練」のPR映画「決戦の大空へ」の主題歌として西條が作詞した「若鷲の歌」は「予科練の歌」として大ヒットし、現在でも知る人が少なくないかと思います。
(中略)
この戦意高揚映画の主題歌を作曲した古関裕而という人物についても幾度か言及したことがありますが、グローバルには考えられない存在としか言いようがありません。
(中略)
ちなみに「予科練の歌」の作曲で戦時中の生計を立てた古関に至っては、同じく1949年「長崎の鐘」というヒットソングで営利しており、もうここまで来ると、何も言うことはありません。
要するに、何でもいいんですね、こういう連中は。そして、それが中途半端にとぐろを巻いている。
国際社会では絶対に、存在自体を許されない、非倫理的、非人道的なメディア・プロパガンダの尖刃を切った「クリエータ」が、戦後全くその責任を問われず、何となく誤魔化してしまっている。
それだけにとどまらず、手のひらを返したように真逆のシナリオで商売する、商売が回ればそれで何となく、物事が通用するような錯覚を持つ・・・。
(中略)
ちなみに、日本でも、戦時協力した音楽家の一部は、公職を追放されるなど処分を受けています。
東京音楽学校教授だった人々、またポピュラーなところでは、山田耕筰氏など、国際的に通用した連中が軒並み、戦時協力で引っかかって潰れてしまいました。 お二人の活動領域からして今までも接点はあったと思うのだけど、こうも立ち位置が違うとどういう議論になるのか、大変興味深い あ、東大生からの評判悪いからまともな講義持たせてもらえず「ベルリン・ラオムムジーク・コレギウム音楽監督」なんて
中身のない肩書を後生大事に抱えているイトケンシュタインせんせーだ >>384
何をもって本業とするかによるね
主たる収入は東大からの給与だから、それは作曲して得てる金ではないな
作曲家として作品がどれだけ評価されているか、委嘱料、著作権料どれだけもらってるか、などを総合しても、
あまり作曲家でございと胸を張る程のこともないかと
それに比べたら片山先生の副業である音楽評論の仕事のほうが、余程世には認められてると思う イトケンも上野千鶴子に取り入って東大に職をもらったのはいいが
>>383の言う通り、あまりに中身がないのがバレて
ずーっと准教授のまま
時々やらかす炎上騒ぎを見ても、あまりにガキっぽ過ぎる
>>381のような文章の書き手としても、今や辻田真佐憲(これもあんまり質がいいとも思えないが)の
後塵を遥かに拝する始末 イトケンのいう
「 イタリアやドイツでこの話をすると、「本当に信じられない、日本というのはいったいどういう国なのか?」と ただただ呆れられてしまいます。
例えばピエトロ・マスカーニ(1863‐1945)という音楽家がいました。作曲家、指揮者として一世を風靡し、今日でも、出世作のオペラ「カヴァレリア・ルスティカーナ」などごく少数の作品が演奏されますが、莫大な数の作品はほとんど顧みられません。
ミラノ・スカラ座での権力奪取を狙ってムッソリーニに接近し、ファシスト政権に加担したので、戦後全財産を没収され、普及しすぎた一部を除いて大半の作品が実質的に禁止演目とされたからです。」
も無茶苦茶な理論で、なんで少数の作品は流通したのか、それじゃ禁止にした意味がねーだろw
それに、1961年という比較的早い時期に名誉回復がなされてることはイトケン先生知らないのかねえw >>387
>それに、1961年という比較的早い時期に
すまそ 打ち間違い
1951年です
終戦と没年(同じ年)の僅か6年後ですよ 山田耕筰は追放されたからよし、古関裕而は戦後金稼いだから駄目というのもあまりにも単純な見方
この人は片山先生のようにきちんと両名の足跡をたどり作品を鑑賞して言及しているとはとても思えない つーか、有名な作品以外は上演禁止って、そんなけったいな施策ってあるの?そこからまずいろいろおかしい気がする 片山は慶應義塾からの給与と評論活動どっちが収入多いんだろ
本人が言うように45までどこにも勤めたことなく母校に拾ってもらった・・・って慶應以外はこんな逸材なんで放置していたのか ドイツはオルフやエックのようにナチと折り合いつけつつ戦後も活躍した作曲家は多かったし
東ドイツではワーグナー=レゲニやゲルスターみたいなナチ・プロパガンダ音楽書いてた作曲家が
戦後は社会主義統一党の御用音楽書いて暮らしていたのを東大准教授サマはご存知ないようで フランス宮廷で活躍した作曲家が
フランス革命後は革命歌の編曲で食いつないでた話は何か物悲しい 生誕100年 バーンスタイン大解剖!
http://www4.nhk.or.jp/P5031/
[FM]
2018年8月24日(金) 午後2:00〜午後6:00(240分)
20世紀を代表するアメリカの芸術家レナード・バーンスタイン。
生誕100年を記念して、バーンスタインの愛弟子・佐渡裕、「ウエスト・サイド・ストーリー」でトニーを演じた石丸幹二、音楽評論家の片山杜秀が、彼の魅力を語ります。秘蔵音源もご紹介しますのでお楽しみに! 9/2 ロシア5人組5番目の男〜知られざる作曲家キュイ再発見
9/9 音のアメリカ論〜第1次世界大戦と9.11のアメリカ音楽
9/16 せめぎあいの音楽史〜弦楽三重奏と弦楽四重奏
9/23 私の試聴室
9/30 日本音楽コンクール作曲部門に思う〜NHKアーカイブスから >>360
ゲンオソ作家の先生の中にも大澤を認めてる人けっこう居るお >>399
現代の音楽で大澤1番が流れたとき、西村朗が
「戦前の日本に、こんな曲を書く作曲家がいたというのは、驚くべき事実ですね」
的なこと言ってたな >>401
西村こそ当たり障りない事言って、具体的な音楽の中身にはあまり触れないままお茶を濁してたと思うが
まあ、あの番組での西村は毎回そんな傾向あるけど、いつもよりも度合が顕著だったと思ったが >>402
でもまああの番組で大澤だけで持たせるってことは西村さんの意向は反映されてるはずだよね
猿谷さんだったらやらなかったと思う >>404
いやいや、あの番組の構成のかなりの部分は西村氏が係わってるよ
毎年四人組と称して自分の演奏会放送させてるし 大澤壽人好きです(小声)
5chで彼の話が出てるの嬉しいので、片山先生スレでスレチだとは思いますがお邪魔します。
>>362
大澤を常に(大戦末期でも)当局に抵抗して平和を希求した人のごとく仕立てあげようとしてたり、著者の願望が強くて違和感を覚える部分は多かったね。
まあ、あれだけ彼に関する資料をまとめあげた本はないから、その仕事には敬意を表しつつ、天才やらの主観的な部分は話半分にしておくのが良いのかも。
>>402
俺もそう思った。「大変な力作です」とか誉める言葉を繋いでるようではあったけど、「名作」「傑作」とは絶対言わなかった。なんていうか『頑張ったで賞』って感じのコメントだったと思う。
毎回西村さんの好きにやらしてもらってるわけではないのかな。 >>406
西村さんの件だけど、そりゃあ客観的に見て、大澤が日本において当時時代の先端を行っていたとはいえ、
作品の価値を客観的に評価したら世界の中で見たらどうかってことでしょう
それでも当時の日本の中では忘れてはいけない作曲家だということで、西村さんの意志で取り上げたんだと思う >>407
西村さんの意思かもしれません。そうだと思いたいです。
大澤の評価として、そのあたりが適切なところでしょうし。
取り上げられて然るべきということを西村さんほどの方が感じ取って下さったのなら嬉しいなと。
番組の事情が外部の人間に分からないのは当然だけど、少し歯がゆいですね。 >>408
西村さんはあの番組二度目の登板なわけだけど、今回は学者的な立場で網羅的に過去を振り返るってのを
ひとつの柱としてるみたいだからね まあ、今のFMだと片山さんという強力な日本のクラシック畑作曲家フリークがいるから、
そっちに任せておけば黙っていても取り上げられる大澤や伊福部でさえ、
あえて西村さんの番組でも取り上げたってことは、それだけこれらの先達に価値を認めてるってことだと思う >>410
東大表象や一橋系としては
「武満以前に作曲無し」ムーヴメントだから 慶応の法科では大澤・伊福部ムーヴメントなのだろうか あの時代に日本でああいう音楽を書いた、という歴史的な意味は大きいと思う>大澤
ただ、一般のファンは「大澤?だったらプロコフィエフ聴いとくわ」となるんじゃないだろうか 一般のファンは「武満?だったらドビュッシー聴いとくわ」
一般のファンは「伊福部?だったらストラヴィンスキー聴いとくわ」
一般のファンは「西村?だったら聴かないわ」
一般のファンなんて言っちまったらおしまいだろ。 十年前くらいどっかの雑誌に
昭和天皇の戦争責任をテーマにしたオペラ台本寄稿してたな。
四人一役なシュールなやつだったが社会学者の限界も感じられた。
あれ、ソクーロフの映画「太陽」の昭和天皇(イッセー尾形)も加えれば完璧なのにw 来年の迷宮は「岡山県に捧ぐ」「北海道に捧ぐ」とか続きそうだな 北海道はどうせ伊福部だろうが >>422
つ間宮芳生
来年蘇演される「ニホンザル・スキトオリメ」
NHKの音源掘り起こしてくれないものか・・・ 「新潮45」が話題になってるが連載持ってる片山センセは杉田水脈についてどう考えているのだろうか
センセが炎上したら吹いて詫びるのだろうか 10/7 明治の音楽遺産1〜明治150年・明治音楽史をたどる
10/15 明治の音楽遺産2〜明治150年・明治音楽史をたどる
10/21 私の試聴室
10/28 日本人作曲家の「交響曲」を聴く〜NHKアーカイブスから
「1.2」の連続講義なんて、まるでどっかの大学の教授みたいだ >日本人作曲家の「交響曲」を聴く〜NHKアーカイブスから
市販されてないような珍しい作品の放送音源を期待
黛や矢代は名曲だけど、それだとがっかりするな 来週のアーカイブスは林光の「交響管弦楽のための一章」とかやらんかな 「新潮45」が休刊となると片山の水戸学の連載はどうなるのだ
ディアゴスティーニあたりで「週刊片山杜秀」やってくれればバインダーも予約するぞ そりゃ「痴漢する権利を保証しろ!」なんて載せたら休刊にもなりますわ
片山は新潮とは手を切って他所で連載やってくれ このままでは新潮選書「未完のファシズム」の続編が「未完の水戸学」になってしまう
他社だが「群像」の日本音楽史の連載もいつのまにかなくなったし
>>432
次の相手はしんちょうに選ばないと 30日の放送大丈夫かな
台風情報で潰れるのは勘弁してほしい 野平一郎「亡命」
CDジャーナル10月号「日々悶絶」
ブッ飛びすぎる感想。片山真骨頂でワロタ。 片山さつきが入閣するなら片山杜秀はなぜ入れないのか
「五箇条の御誓文はアレンジすれば道徳教育の役に立つ」くらいは言いそう ここじゃ話題にならなかったけど、この前の音楽コンクール入賞作品特集みたいなのも
この番組でしか絶対にかからないな
とても興味深く聴いた
八村作品なんか、寡作な彼のその後の作品集なんかにも入ってないみたいだし >>442
いや、かからんでしょ、そういう習作みたいなものをアーカイブから探して持ってくるのなんて
少なくともオレの聞いてる範囲では、あの番組でアーカイブからとってきてかけたのを知らない しかし、あの頃の日本のオケは、音程もアーティキュレーションもリズムも
今のアマオケより下手くそだったなあw >>443
ああ、昔のやつってことかごめん
その年の入賞作品は放送してるから聞いてよ
片山が取り上げるまで何十年も聞かないのはもったいない >>445
勿論毎年聴いてますよ
つまらないものが多いけどね >>445
あ、でもその放送って、現代の音楽の枠じゃないじゃんw >>440
たしかにこれは期待w
吹きそうでもある いやあ、ワロたw
オッペケペー節には、確かに「よこはまたそがれ」の陰があるなw 平尾昌晃と、今はその息子もポップス歌手で、
親戚である平尾貴四男とその子供もクラシック奏者...
どうしてこうなったと思うくらい両系統で柄が違うなw あんなにいろんな意味で面白い放送内容だったのに
反響ないね
これじゃ、NHKも嫌がるのは仕方ないか しかしオレもかなり音楽情報のアンテナ高いほうだと自負してたが、
平尾昌晃の話なんて、一体片山センセはどこで耳にしたのかね
まったくもって油断も隙もないな
あと、一月一日などの東京音楽学校の演奏が、編曲のハーモニーがかなり凝ってたのが面白かった
次の放送が待ち遠しい でもやはりこの番組は土曜の夜遅くのほうがよかったなあ
日曜夜というと、上浪渡の「現代の音楽」の開始のゥェーベルン編曲バッハと、
夜の停車駅の「ヴォカリーズ」が今でも頭をよぎる
あの頃はまだ高校生だったなあ 初期の「お雇い外国人」の時代はあんまり面白くない…
それと「ダイナマイト節」が聴きたかったわ 明治音楽史、面白かったよ
ラッパがちょっと多かったけど
兵隊さんはかーわいそうだーねー、で片山センセの歌も聴けたし 大正生まれのオレの爺さんが「起床」のメロディで「起っきれー起っきれーみんな起っきれー、起っきねーと大将さんにしっからっれるー」って歌ってたの思い出したわw >>456
国産純音楽の分野は昭和に入るまで面白くはならないと思う。 >>459
大正時代の山田耕筰の怪作の数々とか、面白いと思うが 「群像」の日本音楽史の連載も作曲家個人の列伝にはまりすぎて本筋が進まぬまま立ち消えてしまったし、Eテレの昔の「人間大学」みたいな感じで番組やらんかの 帝大、早稲田、明治のカレッジソングは迷宮でかけても、
信時潔作曲「慶應義塾塾歌」堀内敬三作詞作曲「若き血」はかけない慶応大学教授カタヤマン
塾当局からの圧力でもあるのか 明治音楽史通して聴いて思ったのは、軍艦マーチが今に残る理由がわかったのと、
瀧廉太郎がやはり抜きん出た存在であったことの再確認かな
今聴くといかにも凡庸な曲が並ぶ中、軍艦マーチはとても新しく聞こえたし、
瀧廉太郎の諸作は完全に芸術作品の域に達してる 太平洋戦争中の大本営発表で
勝ち戦のときは軍艦マーチで始まり負け戦のときは海ゆかばで始まるって
岩城宏之が書いてたな 11/4 戦没作曲家からのメッセージ〜イギリスWW1終戦から100年
11/11 休
11/18私の試聴室
11/25音楽物語「あなたにはきこえませんか」 >>468
> 瀧廉太郎の諸作は完全に芸術作品の域に達してる
結核と言うことで遺品等はことごとく焼いてしまったらしい。
草稿や断片くらいは残ってたんじゃないかと残念。 >>472
片山先生が都内書店でサイン会やってくれたら
そこで買いに行ってもいいなw 軍艦巻ーチまで全部ひっくるめて稚拙(もちろんそれはごく当然の話)。
その中で滝の出現は一つのブレイクスルーで、音楽的才能を感じさせる曲だけれどもやってることは自体はごく初歩的。
山田の出現がまた相当なブレイクスルーだけれど、
それでも1920年代までは日本の純音楽作品の習作期間に等しいかと思う。 戦没作曲家からのメッセージ〜イギリスWW1終戦から100年は
バターワースが中心だろうけど、他には誰がいるんだろう イギリスの近現代だとヴォーン・ウィリアムス、ホルスト、エルガー、ブリテン
最近だとトマス・アデスとか?
ジョン・ダヴナー(現代作曲家の方)ってあまり聞かないがどういう評価なんやろ ケリーの「弦楽のための悲歌」とかブリスの「朝の英雄たち」が流れるかも >>476
WW2も入れていいなら、22歳で戦死したマイケル・ヘミングの「戦死した兵士のための哀歌」とか
http://ml.naxos.jp/album/0724356605350 ルディ・シュテファンはドイツだし、前に取り上げたもんなあ グラナドスみたいなのも戦没っていうの?
軍隊に入ってた人だけかと思ってた。 >>482
戦没だよ、当然
空襲でなくなった人もそうだ 池辺先生が文化功労者か
前番組の担当者吉田秀和もなったし、片山も将来文化功労者・文化勲章候補か >>484
ウェーベルンも災難だが誤射しちゃった人も災難。不条理すぎる。
>>483
マニャールみたいにドイツ軍相手にゲリラ戦やらかして盛大に戦死しちゃった人もいるな ユダヤ人作曲家で収容所で死んだのは数人いるんじゃね? それはそうだがWW1がメインのようだから採り上げられないだろう 再び片山色を強く打ち出す迷宮
もう土曜に戻れないから腹をくくったのだろうか YAMAHA 日本の音楽家を知るシリーズ
http://www.ymm.co.jp/feature/ongakukawoshiru.php
今年次々出てたの知らなかったわ
このスレで話題に出てたっけ? >>494
ここでは出てないかな
図書館に入るので借りて読んでます 新刊
音楽放浪記 日本之巻
https://books.rakuten.co.jp/rb/15682274/
>>494
片山の著作でもないんだから話題でなくても当然だろ ピアニカよりよっぽどスレ違いだ <吉田秀和賞>青山学院大教授の堀真理子さんの著書に
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181104-00000040-mai-cul
[審査員選評]片山 杜秀
http://www.arttowermito.or.jp/yoshida/other.html?id=417
>あとがきに1954年の水爆大怪獣映画『ゴジラ』が出てくるのも嬉しい。ゴドーとゴジラは兄弟であったのか。
「迷宮」のときのように嬉しそうな声だしてるセンセ 今週お休みか
前回、自分は近代英国好きだから得した気分w 片山センセのクイーン論も
さすがだなあと感じ入った。 N響機関紙「Philharmony」新連載、N響百年史始まる。
今日B定期行って気づいた。
https://www.nhkso.or.jp/library/philharmony/phil18Nov.pdf
1シーズンかけてPrologとな。先は長そうだ。 >>504
「史記」みたいに130篇までいったりしてw茨城県民だけに「大日本史」か
成就した暁に文化勲章かな 先生にこの戦前の一連の放送がどんなんだったか連載で教えて欲しい。
http://stokowski.web.fc2.com/jp/nattoku/opera_air.html
近衛秀麿指揮で田谷力三のタンホイザーとかフィデリオとかすごい気になる・・・ 12/2 19世紀フランスオペラ入門〜グノー生誕200年
12/9 カール・マルクスと音楽〜マルクス生誕200年
12/16 はじけるピチカート〜弦を弾く奏法の魅力
12/23 私の試聴室〜2018年クラシック音楽界を回顧する
グノーとかマイアベーアとかオーベールとかの作品は謎度が高いな・・・ >>511
まあひと言で片付けると、二流ってことで >>512
片山風にいうと
「もっと知られるべき、音楽史上における重要な作曲家」 グノー「ファウスト」の牢獄のシーンの三重唱。
歌唱はカルーソー、ファーラー、ジュールネ。1910年録音。
https://www.youtube.com/watch?v=SKpppWBGT0I&t=30m48s オーベール作曲「王冠のダイアモンド」序曲
https://www.youtube.com/watch?v=gatHwhSzJDE
これはマーキュリーの35mm録音ですよね。
オーベールの作品のフランスオペラでは田谷力三も歌った「フラ・ディアボロ」も
あるので、グノーと合わせて先生よろしくお願いします。 「音楽物語“あなたにはきこえませんか”」ってヤマカズの曲なんだ https://www.nhk.or.jp/radio-blog/bangumi/mihonichi/309743.html
楽評論家の片山杜秀が、驚異的な博覧強記を武器に、
クラシックにおける古今東西の名曲を独創的な視点で自在に論じる音楽番組が
「クラシックの迷宮」。
12月第1週の情報を入手いたしました!
年末に向けてのすてきな企画、
「19世紀フランス・オペラ入門」です!
初心者からマニアの方まで、クラシック音楽ファンの方にご満足いただける、
濃密な60分になる予定です。
今回の柱となるのは、フランスの作曲家、シャルル・グノー。
1818年生まれで今年、生誕200年を迎えました。
交響曲や宗教音楽、歌曲などさまざまなジャンルで活躍したグノー。
なかでも1859年の歌劇「ファウスト」で成功を収めて以来、
「ミレイユ」「ロメオとジュリエット」など相次いで名作を発表、
オペラ作曲家としての名声を確立しました。
12月2日(日)の放送では、
このグノーのオペラ作品を中心に、
作曲家ベルリオーズや同年代のパリで活躍したドイツ人のマイヤベーアなどの作品をからめながら、
グノーが活躍した19世紀のフランス・オペラの時代と文化を片山杜秀さんが解説します。
師走の第1日曜日、夜9時からの放送です。 グノーの「ファウスト」っていいオペラだな
イタリア歌劇団の古い映像観て感動した
ただあの中のバレエ音楽の組曲はなぜか嫌い
ミサ曲もそうだけど、良くも悪くも分かりやすいところがあるのかなと思う 「アヴェ・マリア」
C.グノー:作曲 スラヴァ:編曲
(歌・シンセサイザー)スラヴァ
こういうのがかかるようだと吉田秀和以来の超正統派クラシック番組にいつか平原某が出てきそうで心配だ もみあげ伸ばしてちっちゃな黒い帽子かぶってお祈りしてるイメージ>超正統派 >>521
スラヴァは一部のクラファンでもカルトブームになってたよ。
そういや高野史緒のSF小説「カント・アンジェリコ」もその影響下に書かれてる。
声楽の能力がサイバーパンク的ギミックとして利用される。 どっちかというとライトなクラファンか
ヒーリングミュージック枠で売り込んでたような ディスクショップで働いてた十数年前、すかした男がやってきて「キミ、スバラのCDある?」と訊いたのが忘れられない >>521
かつてフィリッパ・ジョルダーノのアルバム出たときのレコ芸の悪評を思い出した
そこから更に思いは空耳アワーの「あ〜のイボ〜痔」へ フィリッパの評がレコ芸に出たのかw
オレは結構好きで、あのあたりのポップオペラのCDはよく聴いた
オペラ・ベイブだったか、ソプラノのデュオとか、なんちゃらいう盲目のテノールの人とか
ナナ・ムスクーリのオペラ・アルバムも素敵だった 「今日は1時間グノー三昧 ピアニカもあるよ!」よかった
日本語オペラでのファウスト博士役で是非 >>529
>ナナ・ムスクーリのオペラ・アルバムも素敵だった
それと、バーブラストライサンドのは別格 >>531
バーブラ・ストライザンドの「美しい夕暮れ」、好きだなあ >>530
片山タソはどちらかというと視聴者をカルトヲタクの世界に誘う誘惑者メフィストフェレスがふさわしい ノリノリだなw
アイスラー、プロコは予想していたが
シュルホフ、E.シュミットなんて知らんがなw インターナショナルって以前はドジェイテ作曲という表記だった気がする >>535
シュルホフは以前丸々1回分使って特集したじゃないの
ソナタ・エロチカの一部がかかったりしたはず グノーの「死と生」届いた
実質あれくらいしか録音物が無いのね 迷宮は昔の立体音響のやつ以外は聞きやすくなって個人的には歓迎
グノー特集もよかったし、今週のピチカート特集もとても楽しみ! グノーの「死と生」、セールで買ったけど封も切ってないはず…CDどこ行ったかな
「聖チェチーリア荘厳ミサ曲」が楽しくて好きなので、これも聴いてみようと思いつつ 数万点のCDや本のあるピアニカ御殿には開封されていないCDたくさんありそう 「死と生」の1枚目(生)聞いたけど、なんつーか随分明るい「死」だなこれw
死んだら神の国に行くってのは分かるが、、、 グノーの「ファウスト」のラストも、死に絶えて終わるけど明るい救いがあって感動する
NHKイタリア歌劇団公演の古い映像で、マルガレーテがただの丸っこいおばちゃんであったとしても
まあタイトルロールのクラウスは相変わらずカッコいいんだが
ところで指揮のポール・エチュアンってここでしか名前を見ない気がするんだが、どういう活動をしてたんだろう Paul Ethuinでググったらすぐウィキがヒットした…ルーアンのオペラハウスでリングなんかも振ってたんだな ピチカート特集 悪くはなかったけど、カタヤマンにしては安全運転だったかな 1/6 新春をイギリスのワルツで祝う
1/13 第一次世界大戦戦没者へのレクイエム
1/20 私の試聴室
1/27 よみがえる諸井誠の交響曲
>>553 ENRAKUに見えた 山田くん〜 1枚とって イギリスのワルツかー
クレンペラーのメリー・ワルツはかかるかな、と思ったけど
イギリスと全然関係なかった アパラチアンワルツやテネシーワルツはアメリカだしなー 大晦日は19時代から第九をはさんで23:45までEテレをジャック
http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2018-12-31&ch=31&eid=31882&f=5421
http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2018-12-31&ch=31&eid=33642&f=2976
どうせなら第九もうやってくれんかの
♪プーペーパーポーパポーパポー 片山曰く、平成は平らに成っただと?アホか!
東西冷戦は無くなったけど、新自由主義という
新たなイデオロギーが跋扈して来たのを無視か。
米英仏中を見てみろ。格差拡大で大変な事態だ。 あまりの気持ち悪さに紅白にチャンネル変えた
テレビに出るべき人にあらず えー、いまさら?
あの独特の口調で目を剥きながら話すのが持ち味じゃん クラオタの代表のような人だな。
キモ過ぎるし、自分の著作と反するような事をペラペラとw。
吉田秀和も同じようなタイプだった。 なんか渋沢氏に似て来たw
>>564
金積まれるところっと転向する灯台せんせよりましだろ まさかの初夢「カタヤマ教授 ピアニカ御殿の10万冊の資料引受を条件に東京大学移籍!」 大晦日のEテレのクラシック・ハイライト2018で
初めて片山杜秀を見た
しゃべりが独特だったが、どこかで聞いたような
感じだなと思ったが、思い出せずかなりたってから
囲碁棋士の石倉昇(東大卒)のしゃべりに似てることを
思い出した
インテリの中では似たような話し方をする人がいるって
ことなのかなあと思った 見た目はクイズダービーだかに出ていた篠沢教授?に似てきたと思う
俺は好きだな
政治関係の著作は興味無いが 今日はピツェッティ特集
ヴァイオリン・ソナタと交響曲、どちらも聴いたことあるのに、
二つのつながりは今日の解説で初めて知った 年初から2週連続ピアニカというのは上層部からテコ入れの指示でもあったのかしら ピツェッティの音型にピアニカはホントに合わないと思った 2/3 グラジナ・バツェヴィッチを知っていますか
2/10 フランス革命からベルリオーズへ〜ベルリオーズ没後150年
2/17 私の試聴室
2/24 別宮貞雄の室内楽を聴く ベルリオーズ 断頭台への行進をピアニカで吹いてくれんかな ピツェッティ面白かったね
皇紀2600年の人だとヴェレシュもあんまり知らないから一度取り上げてほしいな >>567
宮本亜門がリンダちゃん芸大出身ってしらなくてびっくりしてたのが
あの番組のハイライトだったな 天皇と右派。「おことば」を批判する安倍政権支持者たち<片山杜秀氏>
https://hbol.jp/183719 片山先生と樋口先生ゲストだけど音楽の話はなし
BS日テレ「深層NEWS」2019年01月28日放送
【テーマ】
北海道を守った将軍… 北方領土問題の根源は
【ゲスト】
樋口隆一(明治学院大学名誉教授)
片山杜秀(慶応義塾大学教授)
http://www.bs4.jp/shinsou/ >>581
樋口隆一ってバッハとかで有名な人だよね 慶応卒だし 昨日、ピツェッティの室内楽のCD 届いたから聴いたけど演奏も音質もばっちり
2回聴いて、同じ演奏者の別のピツェッティ曲集も注文したよ >>583
こういうレスを聞いたら、カタヤマンも本望じゃないかな >>583
片山先生だけじゃなく、自分もピツェッティファンとしてうれしい
ヴァイオリンソナタが代表作になってるけれど、ピアノトリオもいいと思う >>585
2枚目はトリオ入ってるんで楽しみです
迷宮はキツい現音減ってから毎週聞くようになったなあ
そろそろ新年度の番組編成の発表らしいけど、再放送も復活するといいね >>586
きつい現音苦手ですか?
オレはむしろそういうのがすきだな
八村義夫とか、特集してくんないかな オレはカタヤマのおかげでベルリオーズに犯された(意味不明) すぐには落ちないのに、わざわざ重複スレを立てるのはどうかと >>596
このスレは捨てるから重複はしない
ここは「クラシックの廃墟」になる このスレ来てる人は放送時間変更になっても大丈夫です
事前告知や小まめにHPチェックしてるだろうし
次スレは980〜990レスあたりで立てればいいし
その時にスレタイやテンプレ修正すればいいです ダメです3月最後の放送が終わった時点で立て直さなくてはなりません
ぷー、ぺー、 >>599
ちなみに番組内では前回放送変更時にはひと言の告知もなかったな
それでもコアなリスナーは何事もなかったかのように平然とついていく 大体NHKクラシックのトップページに表示されるこの番組のアイコンからして、土曜21:00〜のまま修正されてない。 >>603
今知りました
都内N図書館に数冊入荷してました(・ω・) 興味はあるけど、未だチョウキセイジの「第三帝国と音楽家たち」を読み終えてないので、
永久にそこまで辿り着けない気がする
クソ時間掛かってるのは、本文に出てくる音楽家のCD とかを購入しつつ読み進めてるから。 いまは>>472の新書を読んでるところ
文体はラジオでしゃべってるそのままみたいな感じ
初心者にもわかりやすいような語り口になってる 新書の方買っちゃった
語り口調と同じ文体だから脳内できっちり再生される >>610
書評としては、よくわからない評論だけど
「赤毛のアン」と書かれると、迷宮のあの回か、
と理解してしまえる不思議。 >>612
まさにその通りだった
勿論書籍のほうが掘り下げてるけと 「群像」連載中からここにも書いたのだが、
「鬼子の歌」は文章だけじゃわからん。CDつけるとかDLできるようにしてほしかった。 CD付けるとしたらNaxosのあのシリーズか。
欲しかったり、いらなったりする奴だ。 しかしよくそんな売れそうにない本を出版に漕ぎ着けたねえ >>619
うんまあ、生徒に教科書として売りつけるわけにはいかんしなぁ。買うか・・・ >>603で前口上から三善の「赤毛のアン」を過ぎたあたりまで試し読みできるが、
まあいつもの感じだな
こういうとファンに、というかスレ住人に叱られるかもしれないけど、
片山先生は本になるとさらに饒舌感が増すから、普通の内容でも500ページ超えちゃったんじゃないか
決して無駄話してるわけじゃないけど、情報量に対して過剰なほどの文字がわーっと押し寄せてくるような感じ 多くても3000部くらいしか刷ってないんじゃないか
著者価格で100冊くらい買わされてそうだ 同時期に出た新書はヌルい感じ、文庫は整理して再出版みたいなものなので、買うならこれか、という感じだけど、邦人作曲家に限られているのが、、 NHK-FM50周年記念特番、今日は一日"ありがとうFM50"三昧~クラシック編~にカタヤマンでますで〜
N響の特別公演もあるでよー
https://www.nhk.or.jp/radio/fm50/zanmai/index.html >>626
おお、これは期待
ところで三日目のオーディオドラマ編で、過去のドラマの掘り出し物劇伴がかからないかと期待 >>627
FMシアターとか青春アドベンチャーの再放送だろ もちろんここのカタヤマニアンは邦人作曲家の音源リクエストするよな? 3.1 ってただの平日なんだが。。。
こんな長時間番組録音したところで聞くわけが無い ネタにマジレスになってしまうが一応…
日本で初めての本格的なFM放送の実験局(現実験試験局)として、東京(JOAK-FMX)で1957年12月24日19時に送出を開始した。
その後、大阪(JOBK-FMX)、名古屋など全国主要都市で実験局が開局した。
当初はモノラル放送であったが、1963年12月16日には実用化試験局となった東京局でステレオ放送を開始した。
1966年までに全国規模で地方局の開局を行い、【1969年3月1日】に実験局・実用化試験局が放送局(現地上基幹放送局)に種別変更し、本放送を開始した。
1977年11月には全国全てのローカル放送でもステレオ放送が可能となった。
NHK-FMは当初、英国放送協会(BBC)の「サードプログラム」(現在のRadio3)をモデルに、「クラシック音楽や講演などのハイカルチャーを扱う、非常に高度な教養放送を行う」
という構想のもと、中波放送の新局「ラジオ第3放送」としての開局が予定されていた。 「ベートーヴェンを聴けば世界史がわかる」読了
面白かったんで「歴史という教養」買っちゃった 片山センセの口述筆記のバイトとか募集してるのかな
知らない漢字や固有名詞ボンボン出てきて楽ではなさそうだが 口述筆記って今や自動で文字に起こせるんじゃないの? >>637
Googleドキュメントで誰でも気軽に音声入力出来るようになったが
誤変換訂正が面倒くさい
特に特殊な単語や固有名詞多めだと変な変換してくれるからな たしかに迷宮を聞いてないとマーラーからキャプテンウルトラには行けない >>634
今日届いたステラにアーカイヴ音源もたくさん流す予定みたいに書いてあったんで、録音するわ・・・(´・ω・`) >>634
関係ないが、テレビのステレオ放送ってだいぶ後からだったな
しかも他の番組ステレオなのに、クラシック音楽番組はモノラルとか、かなり変だった コマーシャルの方が先にステレオ化して
(コマーシャルを飛ばすビデオデッキは、ここで判別していた)、
番組自体は1995-2000の間くらいじゃないかな。 >>641
>テレビのステレオ放送ってだいぶ後からだったな
1970年だったね そうなの?
ステレオ放送がかなり広まっても、「N響アワー」はずっとモノラルだったイメージがあるので
テレビのステレオ自体もっと遅くからだったような気がしてたが 日本のテレビの一つのチャンネルによるステレオ放送っていわゆる音声多重放送の一環として
スタートしたんじゃなかったかな
試験放送と本放送開始の時期に諸説あるけど1978年から1980年の辺り え、じゃあさっきの1970年って…
1970年、昭和45年って、カラー放送もまだ全部じゃなかったのでは
古すぎて分からんけれども >>647
>1970年って
万博アワー
>>648
文化放送とニッポン放送ってのもあった >>649
文化放送もニッポン放送も実はどちらもフジサンケイグループ >>650
カタカナ混じりすぎてルー大柴みたいになってるな せっかくの記念番組なんだから、センセがアーカイブスの週でよくいってる、
「AM2波使ってステレオにする」番組を是非再現してほしい 昔のアンサンブルステレオで、AMチューナー2つ組み込んだのがあったんだよね
何の意味があるのか不思議に思った人は多いだろうな 関係ないけど、70年代の日本の6桁アンプやレシーバーは
今の基準に照らしても、すごく性能がいい
状態さえ良ければ、今の2〜30万円機器を凌駕するんじゃねえかなあ >>645
https://ja.wikipedia.org/wiki/NHK%E6%95%99%E8%82%B2%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3
アナログ音声多重放送についても、まず三大都市圏で1990年(平成2年)10月から、その他は翌年3月21日(春分の日)からの実施であった。
いずれも総合テレビや在京・在阪民間放送より相当遅かった。
文字多重放送(字幕放送)については1999年(平成11年)と、さらに開始が遅かった。
音声多重放送=ステレオ放送や二ヶ国語放送
実際クロニクル検索でも1990 10 6 の放送からステレオになっている 生放送中に地震が起きたら、おもむろにピアニカ出して緊急地震速報演奏するのだろうか >>659
よしお兄さん引退するかも話は普通に言われてたぞ
今月の歌がいかにもなお別れソングで、
よしお兄さんとリサお姉さんが真ん中に来てたから >>653
FM放送の記念番組でAM2波はないだろうに おかあさんといっしょのガチ勢はここにも居たのか!
カタヤマは14歳でおかあさんといっしょを録画していた話があったような。 2019年度慶大法学部の一般入試の日本史で伊福部昭が出題される!
一体、誰がこんな問題を…
https://t.co/akHN48M66u 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) >>664
14歳って言ったら、70年代半ばで家庭用VCRが家にあったのか
すげえなあ 3/3 休止
3/10 世界を覆い尽くそうとする男〜ベルリオーズ没後150年vol,2
3/17 「ウグイス」で春を味わおう
3/24 私の試聴室
3/31 NHKバック音楽特集vol.2 >>663
関東ではニッポン放送がまだやってる
関西は数局やってるはず >>665
伊福部=「火吹く部」とか作曲家が北海道帝国大学農学部出たとか迷宮でしか知らない
慶応法学部の過去問と云えば、この模擬講義やった講師はピアニカの出囃子で出てきたとしか思えない
http://www.admissions.keio.ac.jp/exam/fit15_a.html うぐいすといえば、メシアンとレスピーギとヴィヴァルディとベートーヴェンは
すぐに思いつくな 迷宮で、ビル・コンティの「ロッキー」をかけたことある?
ひさしぶりに聞いて、いい音楽と思うと同時に
迷宮的いじり甲斐があるようにおもったんでね
例えば、ミクロスローザやレスピーギあたりと絡めて >>665
あー先越されちゃったー
俺は都立高校の日本史の教員
うちの学校は慶應なんか間違っても受けないんだけど早慶の問題見ててビックリしたよ
片山大先生以外にこんな問題出すやつはいないわね(笑) 誰か書かないかと待ってるんだが、佐村河内守ネタ問題にできるよね。 >>665
迷宮リスナーの受験生なら
心の中で快哉叫んだだろうなw 迷宮リスナーは1%いるかな。
あと、高校生のころ、ゴジラ好きでもなかった。
特撮とかアニメは好きだったけど、
ゴジラはダメな日本映画と思ってたわ。 「ゴジラかな、モスラかな、ラドンかな」で迷うのかな もしかして、慶應くらいになるとあれくらいはジョウシキで片山センセ以外が作ったのでは 許さん説は俺も思ったが、あの人は日本のものは馬鹿にしてるから、設問作れないだろ。
もう一人、鳥取県知事だった片山さんもいたけど、Wikipedia によると早稲田に行ったのかな? http://www4.nhk.or.jp/zanmai/359/
>片山守秀(政治学者・音楽評論家)
これ修正してもらった方がいいのでは どうせなら3日かけて「昨日も今日も明日も特撮・TV挿入曲・CMソング・日本のゲンオン・WW1三昧 ピアニカもあるよ!」やればいいのに
ギャラも1人で済むし >>682
本名「素秀」だしさほどこだわってないかも 先日、迷宮で取り上げられたグノーの、交響曲集のSACD が発売
https://tower.jp/article/feature_item/2019/02/27/1101
来月はリヒテルのp con 集を買うのが先だけど、いずれ聴いてみたい( ´∀`) グノーはファウストや楽しいミサ曲はいいんだけど
シンフォニーはあまり面白くなかった印象があるなぁ…
ビゼーのシンフォニーみたいなのだったらなー 迷宮でクレーナウって取り上げられたんかな
マーラーのような大曲が多くてお気に入りなんだけど、ナチスの協力者だったから録音少ないのよね >>675
京大の国語では吉田秀和が出題されたらしい 同じ東北人だし、
「音楽監修・ナレーション(副音声解説);片山杜秀」決まりだろ >>691
吉田秀和は現代文の教科書にも載ってるくらいなので
(たしかヘンデルと相撲の話が出てくる文章)
入試問題に出るのはとくに珍しくはない
公立二次で青柳いづみこの文章も出てたの見たな >>691
40数年前に早稲田の文学部入試で「ロベルト・シューマン」が出てるし、
その前にもどこかであっただろう 昨日片山さんも最後言い間違えしてたな
相当疲れたと見える 片山の背中についてるゼンマイちゃんと回してあげなきゃダメじゃないか 上浪渡のモノマネとか面白いところもあったけど、もう一つの芸の話とか、
そもそも迷宮の話はチラっとしか出なかったし物足りなかったわ >>699
岩槻おばさんもかみまくりで、
ひどかった。 聴くものがないので
文化講演会「トランプ政権と中東」を聞いているが
キリスト教福音派(マイク・ペンス)やユダヤ人の話なので、満足できるかもしれない。 文化講演会は当たり外れが大きいよね
だいたい科学系の話題の方が面白い >>701
そうかな
ベリオへのインタビューの話とか、なかなか興味深かったけどな
近藤先生との対比も 週末の「迷宮」でラ・マルセイエーズかかるのか
小中高の先輩・市川中車が披露してたがフランス語12年やってるカタヤマンもソラで歌えるはずだ
ぜひ吹きながら歌ってほしい ヴィラロボスのsym 3 に盛大にマルセイエーズのパロディが出てくるなw
今、ネトラジで掛かっててびっくりした 朝日新聞3/11夕刊の「紫苑物語」批評
カタヤマンの新刊が出てきてフイタw
その前の週の「金閣寺」批評でカタヤマ先生狂喜乱舞してるし 片山の新書近刊を追っているけど、ベートーヴェンのは一段落ちるね
真ん中辺りで「Gというのはソです」という感じの本なので 初心者にもわかるようにラジオで語りかけてるのを、そのまま新書にしたようなものだから
交響曲は普通30分くらいですが、これは長くて50分くらいあります、とか 「G」とはなにかわからん読者のために付録でピアニカのCDつけてくれれば Gといえば「G13トラクター商談求む」というキーワードである人への仕事の依頼方法の一つでして。
トラクターといえばやはり「赤いトラクター」 BSテレ東「男はつらいよ」の紹介番組に山本直純関連で登場
ヒアニカ演奏も披露 4月からは土曜21〜22時
4/6 スッペ生誕200周年
4/13 ルーセル生誕150年
4/20 私の試聴室
4/27 平成の終わりに寄せて >>716
カタヤマンも番組なりに、平成の30年を総括するんね。
1989-2018年のクラシック界隈の出来事なんかあったかな?
あとで調べてみるか… 鍵盤ハーモニカによる「軽騎兵」序曲が楽しみだ
♪プペッパポ プペッパポ パッパパパパ パ〜パ〜 平成で消された作曲家と言えば
ショーコー、ショーコーショコショコショーコーの人 たしかカタヤマは麻原のイマジネーションをもとに作曲された交響曲を聞きにオウム交響楽団のコンサート行ったんだよな
ってことはカタヤマは巡り巡ってオウムにお布施したんじゃないかという 平成だから今上天皇にまつわる音楽色々かけるんじゃないのかな あの人に昨年のクラシックハイライトで初めて見たが、死刑囚の宮崎勤に似ててキモい。
言ってることは平易で分かりやすいが、顔がねw 奥さんとか子供いるの??? >>724
奥さんはソプラノ歌手の藍川由美さんですよ >>729
あんな不細工な姉さん女房何が羨ましいの? >>730
君の奥さんの画像公開してよ
ま、いるならば、だけどねww >>731
うちの家内は可愛い綺麗といわれる。
5ちゃんで公開する馬鹿はいませんよw 大学院生〜フリーライターのころ奥さんの稼ぎで食ってた「ヒモ」みたいな時代があったと本人談
あんな本抱えた旦那食わしていただけたいしたもんだ 片山杜秀氏のエッセイ「日々悶絶」に「紫苑物語」の感想。
そうか最後は悪が滅びる勧善懲悪の話だったのか(違 小学生の頃から「群書類従」読んでたという慶應義塾の片山教授も選考メンバーなのでは。
もしそうなら「21世紀の安岡正篤」と呼ばれるかも。
新元号考案、14日に委嘱=安倍首相が最終判断、発表まで1週間
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190324-00000066-jij-pol 自分も選考メンバーの一員である可能性があると思った わたくしが提出致しました新元号の案は、
「鍵絆」(けんばん)、でございます。
「けん」は、鍵、keyの鍵ですね。
で、「ばん」は、絆(きずな)という字の音読みです。
絆(きずな)という言葉は、東日本大震災以来、事あるごとに叫ばれて来ましたけれども、
これから始まる新しい何十年かも、やはり絆は大切であろうと。
人と人との繋がりは、大切にしていかねばならないと。
絆こそが、これからの日本を導いていく鍵なのではないかと。
そう思いまして、「絆を鍵とする」と書いた「鍵絆」を、提出させて頂きました。 >>737
あんた天才だ!
ちゃんとカタヤマンの声で再生されたぞ!? >>735
さーどうだろね。
月刊日本2019年4月号
【特集B】安倍偽装内閣
佐高 信 偽造・捏造・安倍晋三
小川淳也 安倍政権を支える「国民の諦め」
片山杜秀 近現代史上最強の内閣官房が誕生した
http://gekkan-nippon.com/ 慶應義塾卒業・明治大学大学院修了と年号にゆかりのある大学出身の片山が鍵絆大学学長として「迷宮」やってる将来
そんなの待つまでもなく帝京平成大学天下りして「帝京平成大学のここがすごい!」をファミマで延々やってくれてもいいが >>739
片山も現実政治ではノイホイのお友達のポンコツだね
Webの平成精神史でも結構間違いだらけの発言してるし ネトウヨ暴言で潰れた新潮45に最後まで連載持ってたくらいでポンコツは左右問わない バック音楽集は面白いね
武満の「アフリカ風」には、彼の合唱曲「風の馬」にも引用されてた民謡「Abi-YoYo」が出てきてびっくりした デコに蝿のせながらプラカードもって説明に熱弁を振るう片山が見たかった >>744
元記事。きれっきれの分析。
なぜ安倍偽装内閣は延命するのか? 権力の一元化を可能にする最強の「官房」<片山杜秀氏>
https://hbol.jp/189147
> 安倍内閣の特色を一言で言い表わせば「偽装内閣」となる−−。 昨夜の番組もスリリングであったぞ。
【音声配信】特集「新元号は「令和」に決定。お祭り騒ぎの一方で、いま、本当に考えるべきこととは?」
原武史×片山杜秀×荻上チキ▼2019年4月2日放送分(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」22時〜)
https://www.tbsradio.jp/355838
政府はきのう、平成に代わる新元号を「令和(れいわ)」に決定したと発表しました。
政府によりますと、出典は、現存する日本最古の歌集「万葉集」ということで、
日本の元号の典拠が、中国の古典ではなく、日本の古典=国書となるのは、初めてだということです。
新元号の発表に際しては、菅官房長官に加え、安倍総理も会見を行い、
新元号に込められた意味などを説明。「働き方改革」や「抵抗勢力」などの言葉も飛び出し、
まるで所信表明演説のようだったとの指摘も出ています。
一方、メディアでは、新元号と同じ名前の人を探したり、新元号の名を冠した商品を紹介するなど、
お祭り騒ぎの様相を呈しています。
こうした中、共同通信がきのうときょう実施した世論調査では、新元号の「令和」について、
好感が持てると答えた人は73・7%。
出典が日本の古典だったことについて、「評価する」と答えた人は84・6%に上りました。
また、安倍内閣を支持する人は、52・8%で、先月の調査に比べ9・5ポイント上昇しています。
今夜は、新元号をめぐって、いま何を考えるべきなのか、天皇や元号について、
考察を深めてきた2人の専門家とともに考えます。 >>746
タイトルだけしか読んでなくね?「東条英機でもうまくいかなかったことをゴニョゴニョうまいことごまかしてる」といえば 今月入学した慶應法学部の新入生は>>665の問題をくぐり抜けて来てるんだよなぁ まさに片山チルドレン すっかりアベガー三流知識人になっちゃったね、アルファツイッタラー気取りのアベニクシー垢レベルのことしかいってない
内閣人事局といってもほとんどは前例踏襲の人事にお墨付き与えてるだけなのに >>751
まあでも基本保守派のオレでもいい加減安倍には飽きてきたのは事実 朝日新聞、アルティスといったド左翼メディアを本拠地にしてるから
仕方ない 「正論」に寄稿しているのが一流知識人だとでも?
朱子学嫌いキャラのケント・ギルバートなんて「大学」「中庸」すら読んだ形跡ないんだが そこそこ信用に足りそうな人物ならなんでもいいわw
デーブスペクターやモーリーロバートソンみたいなクズどもよりずっとマシ ケント・ギルバートって事業に失敗して借金背負ってから
急にビジネス愛国に転向した人だっけ 土曜復帰して一発目は「今日は1日スッペ三昧 浅草オペラもあるよ!」か
復帰祝に盛大に吹きまくってほしいところ 福沢諭吉に続き慶應医学部の創設者北里柴三郎がお札か
2100年ころに紙幣があればピアニカを嬉しそうに吹く片山のお札が >>762
北里柴三郎は東大の前身の出だが帝大・文部省と大喧嘩の末福沢に拾われ慶應医学部創設 やっぱり土曜日の方がしっくり来るなあ
日曜日なら朝の方がいい 日曜だと、次の日の仕事の為に寝る準備している時間で、ちっとも楽しくなかったわ。 「日々悶絶」で「紫苑物語」を超絶カタヤマ論法で
「岡倉天心が喜びそうな極右オペラ」と書いてたw 「映像の世紀」のテーマ「巴里は燃えているか」を鍵ハモるカタヤマン https://youtu.be/gxjaDAxe_8U
鬼子の歌刊行にあたって編集者?と片山が対談してる動画があったよ
Part7まである
このスレの人は観るべし 5/4 休止
5/11 ポーランド国民に愛された作曲家スタニスラフ・モニューシュコ生誕200年
5/18 私の試聴室
5/25 指揮者渡邉暁雄が残した遺産〜生誕100年記念 https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201904190000276.html
「子連れ狼」原作者の小池一夫さんが死去 82歳
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%B1%A0%E4%B8%80%E5%A4%AB#%E4%BD%9C%E8%A9%9E
作詞
マジンガーZ
・Zのテーマ(歌:水木一郎)
・ぼくらのマジンガーZ(歌:水木一郎、コロムビアゆりかご会)
グレートマジンガー
・おれはグレートマジンガー(歌:水木一郎、コロムビアゆりかご会)
・勇者はマジンガー(歌:水木一郎、コロムビアゆりかご会)
電子戦隊デンジマン
・ああ電子戦隊デンジマン(歌:成田賢)
・デンジマンにまかせろ!(歌:成田賢)
大戦隊ゴーグルファイブ
・大戦隊ゴーグルV(歌:MoJo、こおろぎ'73、ザ・チャープス)
・ストップ・ザ・バトル(歌:MoJo、こおろぎ'73、ザ・チャープス)
科学戦隊ダイナマン
・科学戦隊ダイナマン(歌:MoJo、こおろぎ'73)
・夢をかなえてダイナマン(歌:MoJo、こおろぎ'73)
子連れ狼
・ててご橋(歌:バーブ佐竹、コロムビアゆりかご会)
・子連れ狼(歌:橋幸夫)
・刺客街道
・おねやれ大五郎
・三途の川の乳母車
・大五郎子守唄
・毒屋の子
・修羅の花(映画『修羅雪姫』主題歌、映画『キル・ビル』挿入歌)
五街道まっしぐら!
・いっしょに小石を拾いませんか(歌:ほりえみつこ) >>777
筆者名を見てちょっとびっくりした
最後のコメント…
日本のベートーヴェンというと誰になるんだろう
諸井三郎? いきなり日本が中ロに支配されてる「オオカミ・ライズ」読んだらどんな感想書くかな? 今日聴きに行った仙台フィル定期のアンコールで
広上淳一がレズギンカをピアニカ吹き振りしてて思わずこの番組を思い出した。
ピアニカを指揮棒よろしくぶん回してたから視覚的には楽しかったが、ピアニカの音は客席ではほとんど聞き取れなかった
さすがにオケ相手では分が悪いか >>779
カタヤマが飛び入りしてピアニカ倍管編成にすればよいのでは 小澤さんのブラ2よかった
第九も熱気があって感動した 週刊新潮のモノクログラビア頁にコラム開始
吉田秀和に続き山本夏彦の枠も継承 >>786
篠田麻里子、こいつ絶対クラシック好きじゃないだろ。 >>787
そうなのか?
この前何かのアンケートで、好きな作曲家はカリンニコフとサリエリ、ベルクだと書いてた気がする >>789
ラインナップがメチャクチャすぎて怪しい こっちにも情報あったけど、篠田は何にも無い。
www.m-on-music.jp/0000340407/amp/ >>790
m-on ってあったから一瞬「民音」?と焦ったわ ロイヤルメトロポリタン管弦楽団のロイヤルとメトロポリタンって、欧米か!って名前のオケね。 >>792
>ロイヤルメトロポリタン管弦楽団
皇太子殿下(徳仁親王)を楽団長として東京にあるからそういう名前なんだろう
強いて日本語にすれば、皇室帝都管弦楽団かねえw 録音した時は由緒正しいオケだったかもしれないが、西本智実を加えたら胡散臭いんだが。 ロイヤルじゃねえだろインペリアルだろと皇室関連の事柄を「ロイヤルなんたら」と書く報道を見るたびに突っ込んでしまう
あと「インペリアル」の名を関するなら高円宮妃久子殿下が総裁の読売日響になるんじゃないかね
式部職楽部もだろうけど 16:00〜17:55 NHKラジオ第1(東京)
天皇陛下 退位へ 〜「平成」と私たち〜
野村正育 御厨貴 片山杜秀 中江有里
【ゲスト】東大先端科学技術研究センター名誉教授…御厨貴,
大学教員・慶応大学教授…片山杜秀, 女優/脚本家…中江有里,
【司会】野村正育, 【出演】横井悠
4月30日、天皇陛下は退位され、平成の時代は幕を閉じます。
「退位礼正殿の儀」を中継し、識者とともに天皇陛下の歩みをたどり、
私たちにとっての平成の意味を考えます。
4月30日、天皇陛下は「退位礼正殿の儀」をもって退位され、平成の時代は幕を閉じます。
天皇陛下は、昭和に続く平成に「象徴」としてのあり方を模索し続けてこられました。
新たな令和の時代には、何を受け継いでいくべきでしょうか。
番組では、「退位礼正殿の儀」を生中継し、専門家たちとともに、
「象徴天皇」としての歩みや、「昭和」から「平成」に受け継がれてきた思いを見つめ、
私たちにとっての「平成」の意味を考えます。 「おかあさんといっしょ」専門家の話を傾聴する番組かしら。 「改元の音楽」
山田耕筰のはもう出したばっかだし不謹慎んかも 改元の音楽は大沼哲の「マルシュ・オマージュ」とか近衞秀健の「交響曲《昭和》」とかだろうな 平成の終わりに寄せる回では、黛敏郎の「祝婚歌」をやって頂きたかった
山田耕筰とか、退屈の極みだ ヤマコーは前も流したよなあと思った
黛の祝婚歌はNHKライブラリーを探しても音源が見つからないらしい >>802
前に「題名のない音楽会」で演奏したんだよなあ クラシック大好きアイドル全員集合!
ビビる大木, 篠田麻里子, 清塚信也, 片山杜秀
https://www4.nhk.or.jp/P5802/ >>805
一緒に写るとハルクが混ざるみたいだものな。 迷宮実況では、ピアニカ吹奏を渇望している輩が多いので
カタヤマンは充分アイドルの資格アリです ^^ 所用ができて聴けなかった
誰かファイルで記録した人アップして アイドル()を20人くらい集めてわちゃわちゃしてただけじゃないの?w 今さら「4分33秒」に驚いてみせるのは無理があるよなあ https://tower.jp/article/campaign/2019/05/05/01?
ナチスの協力者としても有名なプフィツナー生誕150年記念記事
ネタ元があったにせよよく纏められてるね プフィッツナーの「クラカウの挨拶」早くレコーディングせんかい
グレーナーだってレコーディングされてきてるんだから モニューシコ、聴きやすかったからCD注文したけど、なにぶん録音が少ないので選択肢があまりなかった
「ハルカ」の新録を自前で買ったから、番組で掛けてみたかっただけなんかな
録音悪かったからそれは買わなかったけど なんだかあまり心に響くオペラじゃなかったなあ
民族的であることと、普遍的であることの両立の難しさなのか
してみれば、ショパンのマズルカなんかは奇跡的な作品なのだろう 片山先生には是非、パウル・フォン・クレーナウを取り上げてほしいんだよなあ
クロニクル検索によると、今まで一度もNHKで取り上げられたことがないらしい
確かにナチスの協力者で、お国(デンマーク)が占領されて大変な時期に悠々自適な生活を送っていたとされる人だけど、
特にその交響曲は長編が多く、それなりに個性的で、マーラーに飽きた層なんかにはうけると思うんだよね
最近になって、面白いことにデンマークのオケがクレーナウの曲を録音して売ってくれてる(chandos) 6/1 渡邉暁雄とシベリウス
6/8 ガリーナ・ウストヴォリスカヤ生誕100年
6/15オッフェンバック生誕200年
6/22わたしの試聴室
6/29間宮芳生卒寿を迎えて ブルジョアジーのノスタルジーか
今日は切れ味があまりなかったな 最後のスーパーマン・マーチ、あんまり良くなかった。
LAのオケより、東欧のオケにやっつけで仕事させた方がいいわ。
てか、ドゥダメルは、クリストファー・リーヴのスーパーマン見たことないだろ。 日本フィル振って、邦人作品もたくさん紹介した人だからね
なかでは矢代の交響曲が印象深い、というか渡邉盤しか聴けなかった時期が長かったのではないか 佐藤優×片山杜秀トークライブ
「令和時代を生き抜くために」?
https://www.kinokuniya.co.jp/c/label/20190424103000.html
片山のサインはほしいな
片山杜秀ソロリサイタル@日比谷公会堂 なら飛んでいくのに 言ってることはどんどん適当かつ不勉強になってきてるけどね
時事ネタでの小遣い稼ぎやめて本業の音楽評論に専念したらいいのに 令和時代がどうの、なんて今語ってるのはみんな適当なことばかりだけどね
改元に載って、一儲け企んでるだけ 最近、佐藤優と一緒にメディアに出ることが多いね。
佐藤優は自分の言いたいことを補強する人としか組まないし、
強引にでも相手が自分の意見に100%賛成しているかのように
取りまわすタイプの人だから、片山さんにも以前と違う
イメージが付きつつあってちょっと嫌なんだよね。 佐藤優の出汁でもいいんじゃない
商売として割り切ってるでしょ オールドメディアの言いたいデマをもっともらしく言ってくれるスピーカーになってるよね
上皇陛下は安倍総理に批判的だの令和は安倍の横やりだのモリカケは安倍の犯罪だの
令和の画数が13で死刑になったオウム幹部も13人、13は平成の時代31年をひっくり返した
とか言い出した時はついにキバヤシ化したかと思った 飢えに飢えた実況民に、ピアニカ絨毯爆撃を浴びせるカタヤマン>今晩(2019年6月8日)の迷宮 片山も、保守層に寄った発言をしても金にならないことは分かってるからね
今彼に金を出してる大半以上が左翼寄りメディアだから みじかびの、きゃぷりてとれば、すぎちょびれ、すぎかきすらの、はっぱふみふみ
わかるね? 7/6 菅野光亮生誕80年〜「砂の器」の作曲家
7/13 ハルダンゲルフィドルの響き
7/20 私の試聴室
7/27 間宮芳生卒寿を迎えて(2) >>843
あれ?
間宮さんのその1なんてあったっけ? 菅野光亮は、ヴィオラソナタの楽譜が音楽芸術の付録についてきたのを覚えてる
それから程なく亡くなってしまったのだったか 砂の器って、脚本メチャクチャだよなぁ
名画扱いされてるけど 間宮芳生は、最近発売されたホルスをかけるんだろうな 「クラシック音楽館」でなぜかピアノに座ってフルニエについて熱弁する片山 アンセルメも話してたね
今日の髪型はかっこよかった 迷宮にしては珍しいゲストに間宮芳生本人が出てくるとは
作曲家を前に「僭越ながら プペポー」とか吹かないかな >>852
過去にはオネゲルの「火刑台上のジャンヌ・ダルク」をアーカイブスでやったときに当時演じた草笛光子さんがゲストで出たのがあったな しかし間宮さん、老人養護施設にもうかなり長いこと入っていらして、
一度は要介護5まで行ったというのに、お元気なんだね 6月29日土曜
NHKFM 午後9時00分〜 午後10時00分
クラシックの迷宮 ▽間宮芳生 卒寿(90歳)を迎えて〜NHKのアーカイブスから〜
「オペラ“ニホンザル・スキトオリメ”(プロローグ〜第3景)」
間宮芳生:作曲
木…(バリトン)平野忠彦、男…日下武史、女王ザル…(ソプラノ)滝沢三重子、オトモザル…(バリトン)友竹正則、絵かきザル・スキトオリメ…(テノール)金谷良三、絵かきザル・ソノトオリメ…(バリトン)中村義春、
(合唱)東京混声合唱団、(管弦楽)東京フィルハーモニー交響楽団、(管弦楽)プロコルデ室内管弦楽団、(オルガン)島田麗子、(指揮)若杉弘、(副指揮)徳丸聡子 (34分44秒)
<〜NHKのアーカイブスから〜 ※放送初演:1965年11月22日>
※木島始:台本 鬼子の歌やっと読んだ
このスレでもほとんど触れられてない理由がわかった
有り体に言って、手抜きだよな…これは >>858
あの語り口って聞くぶんには楽しいけど活字になるとウザイw 録音の開始、遅れた〜
タイマーで録音しているから、次の録音とくっつけなきゃいかんわ。 関西弁について話していた時、用事ができて、その部分を聞き逃した
どなたか、要約おながいします 今日時報が無かったから、
レジェンドも迷宮も最後に無音部分があったな 片山:
日本的なものを意識させるのは、上方のアクセントを使っているところだと思うんですけど、それについてお話いただけませんか。
間宮:
語り部の雄弁であるためには、上方のイントネーションはとってもいいな、と元から思っていた。
それわね、(台本の)木島さんの言葉の中にすでにあるんですね。
木島さんは京都で、それは何か生かせないかと考えていた。
それはつまり物語を運んでいく役の楠がそれだととってもいいなと私は思ったのですね。 >>858
手抜きっていうか、同じ文章を繰り返すのも目につくし、
ホントに喋りを吹き込んで文字起こしした(だけな)のかと思ってしまうね 紛らわしくて、ごめん。
同じような感想を持ちました、です。 つまり中身が薄くて、読んでもあんまり目新しい情報もないから、
800円の新書ならいいけど、3000円の単行本としての値打ちはないと >>873
ノープロブレムです
>>874
いや、この本では、同じ文章の中で少し前に書いた(言った)ことを繰り返すことがあるのよ >>870
CDジャーナルに連載してる「日々悶絶」は話し言葉じゃないんだよな。
内容は過激だけどw しゃべりを文字に起こしてるからかなりいい加減な内容になってるということは否定しない
特に政治関連の本は しかし、片山は45くらいまで適当な生活送ってたのに、
それまでに政治の話なんてほぼ無意味だって学習しなかったんかな いや、本人に言わせると、「俺はまず政治学者だ」ってことだけど? アーカイブを2週続けるってことは、「1月間を開けるとヤバイかもしれない」ということだろうか アクセルとブレーキを踏み間違えるかもしれませんし。 ららクラに出ていたのが話題になってないけど、ノーマークだった?
一応日本の映画音楽特集だったけど…… 鬼子の唄、文章中の繰り返しは多かったね
文芸誌の連載だから、前の週に言ったことをわかりやすく説明するのに長くなってる感じ
あと内容も今までアルテスの本とかnaxosの解説の焼き増しが多かった
ただ、三善、戸田、松村辺りは初出だと思うし、諸井、黛なんかも今までの論に色々足されてて、自分としては結構満足だった
まあ終世大事にしておける日本近代音楽史の決定版みたいなのを期待してたのに裏切られたという感は確かにあるけどね >>887
>文芸誌の連載だから、前の週に言ったことをわかりやすく説明するのに長くなってる感じ
なるほど!
失礼に聞こえたら御免、
それは想像ですか、それとも連載時に読んだ経験からですか >>888
後書きにそのようなことが書いてなかったっけ? とはいえ、単行本化に際して手を入れるくらいはしてほしいが >>888
後書きには「音楽の専門誌ではないので」みたいなことが書いてあったから、わかりやすく毎号掲載の原稿を書いたんだろうなという想像で、実際の連載は読んでないです
確かに再編して欲しい感はあるけど、まあ今までの片山本の延長として考えれば違和感はあまりなかったかなぁ
同じこと言ってるところは読み飛ばしてたし 片山氏にとっても、いろんな意味でこれは大事な本だと思うのだが
それをこういう雑な出し方をしてしまったのは、残念というか何をやってるんだというか >>893
周り(私も含め)が盛り上がって勝手に期待してただけだと思ってたんだけど、そういう重要作を出すつもりで片山さんも書いてたのかな? 鬼子の歌なんて卑屈とも思えるような題をつけた時点で、
世間の耳目を集める際物として出したのかなと思ってみたり 昨日の放送で「舞台上演時に収録」とあったが
録画なのかな。 >>894-5
たしかに、本人にとってはもうそれほど重要な話題じゃないのかもな 今更ながら、モニューシコのHalka 聴き終えた
cpo から出てるやつ
楽しめたよ 連載中からここでも書いたが「鬼子の歌」はどんな曲についていってるのか全くワカランからCD添付とかパスワードで動画見れるようにしとけばよかったと思うの やくぺん先生が中国人作曲家の「南京"大"虐殺」オペラを褒めちぎってるけど
片山せんせのヲタクアンテナにも本職アンテナにも引っかかってないってことは
捏造色が強いってことなんだろうか?
まあこれから触れる可能性もあるが。 どうだろうね、せんせも朝日御用文化人になって随分偏ってきてるから
今頃「れいわ新選組こそ真の保守!」とかふきあがってたりして 8/3 引き裂かれた人間の音楽〜テオドール・アドルノ没後50年
8/10夏だ!お祭りだ!お囃子だ!
8/17ヒューム大尉の楽しみ〜ヴァイオルの名手生誕450年記念
8/24私の試聴室
8/31湯浅譲二卒寿を迎えて やくぺん先生って自分で先生とか言っちゃうのどうなの?
やくぺんってどういう意味?
教えてクレマンソー >>903
湯浅さんもスタジオにお招きするのかな
数年前西村さんの番組ではいらしてたけど
間宮、湯浅、一柳の3名がまだ健在なのは心強い >>905
どうだろ
>湯浅譲二卒寿を迎えて
であって
>湯浅譲二を迎えて
じゃないからなあ 信時潔「海道東征」
これ知ったのは片山タソが解説書いてるロームのCDだったな。
しかし、今時この曲を今の陛下や上皇陛下に捧げるなんて迷惑な事を考えるバカはいるのだろうか? >>910
バロックより前の人のせいか、バロックっぽくなく、古臭いと感じなかった不思議。
ただ、退屈な曲だけど、曲名は銀魂っぽかった。 吉田といい、それに気に入られた片山といい、見た目が醜悪すぎる 歴史を振り返り、今を学ぶ
人文科学・歴史 片山杜秀(かたやま・もりひで) 先生
http://www.law.keio.ac.jp/interview/#ct03c
無理を重ねてきた近現代の日本
広島、長崎、アウシュヴィッツ。20世紀の悲劇の舞台です。そこにチェルノブイリや21世紀に入ってからの福島を加えられるかもしれません。
二つは原爆投下、二つは原発事故、一つは大虐殺。五つのうち三つまでが日本での出来事になります。
この国は世界の中でも特別に呪われているのでしょうか。まさかそんなことはありますまい。近現代の日本は、世界でも飛び抜けて背伸びしてきた。無理に無理を重ねてがんばってきた。そのせいで成功したこともいっぱいある。
しかし背伸びをすれば転びやすくもなる。それゆえに悲劇の発生率も高くなる。そう考えることはできないでしょうか。
関連領域を学ぶことで見える視座
私は近現代の日本の思想や文化の歴史にとりわけ興味を持っています。
具体的に言えば、二つの世界大戦の時代、さらに戦後の政治思想や社会思想、哲学や文化芸術です。そこには多くの実りがある。
けれど無理をしすぎたゆえの失敗や悲劇もある。今の日本はそういう教訓を学んだり忘れたり、とにかくその積み重ねの果てに出来ている。やはり温故知新です。歴史を振り返ってこそ初めて今を学ぶ視座も獲得できるというものでしょう。
みなさんは法律や政治に興味を抱かれて法学部を目指されるのだと思います。しかしそれだけをいきなり極めるということは、当たり前ですがありえません。前提や関連領域をよく知ってこそ初めて見えて気づいて閃くことも多い。
歴史を含めた人文科学の諸講座は、そのために用意されているのです。 さすが、中学生でおかあさんといっしょを録音する人だけの事はある。
背伸びしなかったんですね。 今回再放送
再放送するならアーカイブの方がいいのに
・・・・まさかネタ切れ?; 週末にFMでやってた「×クラシック」という特番のコーナーで、かなり選曲がマニアックかなと思ってたら、
選曲が片山先生だった
しかし一番びっくりしたのはライヒの「ディファレント・トレイン」をかつて市川紗椰がヴァイオリンパートを演奏したことがあるってことだった >>926
×ディファレント・トレイン
○ディファレント・トレインズ >>926
よく言ってることが分からないが、市川紗椰がディファレントトレインズの演奏に
ヴァイオリンで参加したことがあるということか? >>928
そういうことだ
早稲田でオケでもやってたのかな クラシックの迷宮 ▽夏だ!祭りだ!!伊福部だ!!!
https://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2019-08-17&ch=07&eid=70573&f=2434
8時間くらいかけてやればいいのに >>930
スペシャルと思いきや、いつもの60分というwww
迷宮三昧といこい三昧、どっちが先に実現するかw >>930
実際に数年前に4時間で伊福部祭やってるしね このスレッドは1000を超えました。
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