【クラシックの迷宮】 片山杜秀 6 【4月から日曜】
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http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2018-03-31&ch=07&eid=68021&f=2434
>番組内容 片山杜秀「小管弦楽のためのトランジツィオーネン」(演奏)NHK室内合奏団,(指揮)小澤征爾ほか
片山の作品を小澤が振っているとしか見えない件 >トランジツィオーネン
松下眞一?と思ったらあれはコンツェントラチオーンだった 他の引っ越しする番組は告知してるのに、
迷宮は告知しなくていいんですかね
まあ明後日言うんだろうけど 「アッキーが『迷宮が日曜になると聞けなくなる』といってる」との視聴者の声がJOBKに寄せられ・・・
片山を証人喚問するか プペポー ららら♪クラシック「オレのベスト3」
2018年3月30日(金) 21時30分〜22時00分
演
チェロ奏者…長谷川陽子,関口知宏,大学教員・慶応義塾大学教授…片山杜秀,ピアニスト…小曽根真,宮川彬良, 日本のクラシック音楽について驚異のスピードで繰り出される知識と分析に圧倒されました。
それまであった唱歌とは童謡と全然違うものなんですか?「春の小川」とか「兎追いし」の「故郷」とか…「故郷」や「春の小川」はとってもいい歌ですけれども「故郷」はやっぱり故郷を思いなさいという歌だし倫理的な歌なんですよね。
学校の教科書に出てるのにいい歌なんですね。
ところが「かなりや」なんて「唄を忘れたかなりやは」とかね「捨てましょうか」「捨てちゃいけない」とかいってこれで急にテンポが変わって「唄を忘れたかなりやは」とか全然後半違った歌になっちゃう。
この「唄を忘れたかなりや」って誰?ってね。
カナリヤ歌忘れるの?みたいな…とにかく何をどう考えたらあの知識があのスピードで出てくるのかという。
そうですよね。
しかもご自分でお話しされててどんどんスピードを増していくんですよね。
ものすごい楽しかったです。
講義を聴きにいったようなほんとに…はい。
いやもう圧倒されてしまいました。
片山先生。 >>108
他の作曲賞が某一派に偏向してるからいいんじゃね? >>63
今年度はどっちかというと「ゴールデンカムイ」と山田風太郎の明治ものを... 石井真木と一柳慧の1960年代の作品は今の「現代の音楽」でかかる最新作よりも過激。 >>111
うん、きつかった
途中で寝落ちしちゃった・・・ >>106
出番前に片山の背中のゼンマイ回しすぎたんだろ
>>108
「片山杜秀賞」があったら対象物がいろいろありすぎw ※放送時間が日曜21時〜に変わりましたのでご注意ください
http://www4.nhk.or.jp/classicmeikyu/x/2018-04-08/07/69922/4756274/
4月8日日曜
NHKFM 午後9時00分〜 午後10時00分
クラシックの迷宮 ▽バーンスタインとマンボ 〜バーンスタイン生誕100年〜 ああ、跡地に入ったのがAKBだからムカついてんのか? 吉田秀和が住んでた家の跡地が、ほか弁亭になるようなもんか うちの近所はCD屋さんの跡地がクリーニング屋さんになったわ。
CD屋さんは別のところで続いているが。 4/8はヘルベルト・フォン・カラヤンの110回目の誕生日だと言うのにバーンスタインを特集するセンセ コープランド、オケが上手いし音質もなかなかいい
ただリズムというか縦の線があやしいのは、たぶんクーセヴィツキーの指揮のせいだな
譜面が読めなかったとか、とんでもない噂もある人だが 中国のせいで日本どころか世界が今年中に滅びそうなこのごろ。
人類最後の時も迷宮は放送しているだろうか。 そうなったら手遅れだし、気にするなよ。
僕も君も気持ちよく死んでるさ。 NHKも「働き方改革」言ってるならGWは全部片山の三昧にすれば職員みんな休めるのではないか
「昭和歌謡」「ラ・フォル・ジュルネ」「こどもソング」全部片山MCでイケルではないか
5.3は「憲法ソング三昧 拳法も剣法もあるよ」でショルティ蟷螂拳や鞍馬天狗でもやれば 再放送がなくなったのは、内容がいわゆるクラシックを外れることが多いことも
多少は影響しているのだろうか >>130
いきなり童謡とか流れればね
誰か苦情言ってもおかしくない
そのせいか最近はおとなしい そういうことに文句言う人っているんだよね
ガーシュウィンでさえ「クラシックじゃない」とか http://www.zasshi.com/zasshiheadline/syuukangendai.html
週刊現代 [4月28日号] 2018年4月16日(月曜日)更新
週現「熱討スタジアム」/『ノストラダムスの大予言』を語ろう
◆SF作家・山本弘、片山杜秀・慶應義塾大学教授
週刊現代(2018/04/28), 頁:132 放送曜日が変わったことに片山が気づいてない可能性はゼロじゃないなw
本人は決まった日にスタジオへ行くだけだから 5/6 ロマン派・異国・海軍
5/13 コジェルフ没後200年
5/20 私の試聴室
5/27 ラジオドラマ「夕鶴」〜オペラ「夕鶴」の起源を探る ロマン派・異国・海軍ってリムスキー+イベールかな
もう一ひねりありそうだけどジャン・クラはかかるか >>139
全部「MC 片山杜秀」にすれば職員みんな休めるのでは 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
2FKQJ 片山がノーヘルで屋根登ってスパナ1本で福岡ドームの天井を空けたり閉めたりして遊んでる夢を見た どういうこっちゃ 迷宮あるの忘れて、チューナーの下取り品を出してしまったわ。 深井史郎と芥川也寸志のマイクロホンのためのと題された楽曲
ともに遙か昔から作品の存在のみ知っていて一度はどこかで聴いてみたいと願っていたが、
やっと実現して感無量
ほぼ同じころの黛敏郎のコンクレート作品聴いた印象から推して、
まあ、だいたい想像してた範囲の曲たちだった [FM] 5月6日(日)
午後9時00分〜午後10時00分
クラシックの迷宮 ▽旅と異国と海軍・空想の翼を広げよう >>148
マイアベーアの「アフリカの女」の航海の場面が来るかと思ったら来なかった・・・ >>150
そこはメサジェ「お菊さん」とか少し斜め上で >>143
何を言う、我々はクラシックでなくカタヤマを聴いているのに? ルーセルか
つかオペラ・バレエというジャンルが近代まで生きてたの?
それともフランスバロックとは別物? >>154
このスレには居ないけどツイッターにはいる。クラシック聴いてる奴で。かなり権威主義的だよ。 実況でも音楽よりピアニカピアニカ言って
片山をアイドルか神扱いしてる連中ばっかりだしな >>157
100歳記念で取り上げちゃったからなあ 表象東大せんせ関係ならわかるが
ジャンルブレイカーにヲタなカタヤマに権威??? 夜のピアニカとかあるのか
スクリャービンの和音あたり吹いてみたい >>163
実際「迷宮」でスクリャービン特集したときに神秘和音をピアニカで吹いてたな、確か 今月の文藝春秋
http://bunshun.jp/articles/-/7210
>福沢諭吉「学問のすすめ」は金儲けのすすめ 片山杜秀
などと書いていると三田のお歴々から「あのピアニカ野郎 福澤先生をバカにしやがって」などと迫害されないか心配だ
書評欄の「片山社秀」というのはセンセイの双子の兄弟かお弟子さんだろうか 最近ピアニカ吹かないなw
時間移動、再放送なしが効いたんだろうなw 想像でしかも間違っていることを望むが
ピアニカはともかく、内容がここのところ少しおとなしくなっているように見えるのは
内部や外部から番組に、なんだありゃ巫山戯るなという内容の意見があるせいじゃないのかな NHKのスタジオならば、電子ピアノ持ち込むことくらい容易だし、
ピアノだと相当に複雑な楽曲分析もわかりやすくできる
事実ピアノ弾いて解説する番組も「鍵盤のつばさ」みたいに存在する
それなのに片山がピアニカ使うのは、実は彼は両手使ってピアノ弾くことができないのではないか >>169
>赤いトラクター
それは何のテーマでかけたのか? 6/3 日本人と「第九」〜「第九」日本初演から100年
6/10カール・マルクスと音楽〜マルクス生誕200年
6/17私の試聴室
6/24ラジオのためのカンタータ「古代幻想」〜中村真一郎生誕100年 習志野じゃなくて徳島だね
日本人の録音が多い曲であるのは確かだよね >>47
片山はこの一覧を見たんじゃないのか
まさかマルクスとは 「日本人と第九」…
「晴れたる青空」はかかるとして、その他何があるだろう
おそらく第九をジャズ風にアレンジしたような音源が採り上げられそう 大栗裕は映画や放送関係の音源もいろいろありそうだから
出してくるんじゃないかな 大栗裕なら「太子讃」とりあげてほしい
関係者には録音テープが配られたらしいし片山なら持っててもおかしくない >>179-181
大阪音大にアーカイヴが山盛りらしいが
NHKにも残ってそう >>174-175
全員男声ってどうしたんだろ
当時の編成で演奏したことがあった覚えがあるが・・ 今日はあまり面白くなかったな
気のせいかもしれないが、
日曜にシフトしてから、冒険的な内容がずいぶん減ったような印象がある >>185
そうだよ、番組タイトルもおとなしくなってる
話の内容も中高生が聞いても理解できるような難易度
どこぞからクラシック音楽に特化した番組にしてくれって言われたんだろ たしかに、これまでの「逸脱」した内容に文句をつける人がいたとしても
ふしぎではないからなあ リクエスト募集してたはずだがいつの間にか立ち消えになったな https://cgi2.nhk.or.jp/prog/form.cgi?p=P2434&tb=f1&f=P2434
一応メッセージとリクエスト募集はしてる
今までリスナーのリクエストによる番組が放送されたのは一回きりだと思うけど http://www.tbsradio.jp/254935
【告知】今夜5月22日(火)「今こそ考える“元号”の意味とは」
鈴木洋仁×片山杜秀×荻上チキ(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」22時〜)
▼22時50分頃〜 Main Session
時事問題や社会問題などをおよそ1時間にわたって特集します。
“平成”の終わりまであと一年。今こそ考える“元号”の意味とは
【スタジオゲスト】
スタジオには、事業構想大学院大学・准教授の鈴木洋仁さん
慶應義塾大学・教授で思想史研究家片山杜秀さん
http://static.tbsradio.jp/wp-content/uploads/2018/03/SS_20180301_morihide-600x400.jpg
http://radiko.jp/#TBS [FM] 5月27日(日)
午後9時00分〜午後10時00分
クラシックの迷宮 ▽ラジオドラマ「夕鶴」〜歌劇「夕鶴」の起源をさぐる〜
▽ラジオドラマ「夕鶴」〜歌劇「夕鶴」の起源をさぐる〜
片山杜秀
「ラジオドラマ“夕鶴”」 作・木下順二
團伊玖磨・作曲
(42分40秒)
(演出)岡倉士朗/梅本重信
つう…山本安英
与ひょう…宇野重吉
惣ど…清水将夫
運ず…加藤嘉
子供たち…大阪放送子供会
(管弦楽)大阪放送管弦楽団
(指揮)團伊玖磨
〜NHKのアーカイブスから〜
※1949年5月6日ラジオ第一で放送
「歌劇“夕鶴” から つうと与ひょうの別れの場面」
作・木下順二
團伊玖磨・作曲
(5分37秒)
つう…三宅春恵
与ひょう…木下保
(管弦楽)東京フィルハーモニー交響楽団
(指揮)團伊玖磨
<東芝EMI TOCE−9427/28> >>192
約70年前の音源を久々に引っ張り出してキタ感じよねー。
音質面は、戦後すぐの作品故期待してないが。はたして… 対談のルーピー讃はちょっといくらカタヤマだからそんな方向へ突き抜けなくてもいいだろとはオモタ >>192
キャストがいいな
山本安英は知ってたけど
宇野重吉や加藤嘉が出てるんだ アベノミクスがトリクルダウンだとか言ってる辺り現実政治は理解できてないね
慶應の教授なんだから学生の就職率が目に見えて改善してるのがアベノミクスの成果だって
事実は踏まえておいてほしい >>193
確かに音質は期待できなかった。
片山センセの読みかえがえぇって感じだった。
文化祭で「日本が誇るオペラにもなった作品」として真面目に夕鶴をやった(やらされた)からかもしれないけど。 少し前にベスクラでやった演奏会形式の夕鶴で、指揮の高関さんが解説してたのと併せて聴いたのでとても興味深かった
片山さんは言及しなかったがラジオドラマの時点で既に「ヒョロロロロロ〜」という鶴のテーマが印象深く使われてるんだね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています