【Bach】 J.S.バッハ 【総合】 Part28
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Johann Sebastian Bach (1685-1750)
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【Bach】 J.S.バッハ 【総合】 Part27
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1496871223/ ブランデンブルク協奏曲と管弦組曲の名盤をそれぞれ教えてほしいです
大昔のカールリヒターのは持っています すみません、スレ違いのようですね
他で聞いてきます >>101
改めてリヒターを聴いてみると
これでいいような気もする今日この頃。 すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
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01Q 最近Amarcordに女性メンバー追加したWolfgang Katschnerのモテット集をよく聞いてる。
OVPPでJunghaenel & Cantus Colln以来の名演だと思うのだけど、器楽が入ってて、
所々なぜか声楽が消えて器楽だけになってしまうのが、演奏が本当に素晴らしいだけに残念・・・ 有線でバロックのピリオド演奏のチャンネルがあり、ずっと聞いていた。
で、わかったことは、俺はバッハ以外のバロックをほとんど知らないということ。 >>101
管弦組曲2は、ルツェルン〜ニコレ
ブラ5はリヒターのDVD バッハを聴けば、バロックを聴いたことになる
一石二鳥 どこぞのロッカーが作ったなんちゃってバロックかと思ったらBWV558だった
まぁ偽作でしょうが Beethoven Op. 49-1 ピアノソナタ19番1楽章の主題 >>114
これでした!
ありがとうございました
バッハだと勘違いしてました…すみません
おかげでスッキリしました ニ短調で2声で半音階的な進行が多用されるあまり有名でない曲、知りませんか?タイトルがわからない
おそらく鍵盤曲?多分中期から後期の作品 >>116
それだけでわかったらバッハ研究者としてかなりの人
といいつつ、現れるんだよな 平均律第1巻のニ短調プレリュードかと思ったけど
二声だし特に締めのところが半音階的だな そもそも単純二声の曲なんかほとんどないだろ
しかも半音階的進行なんて言ったら皆無では? 四つのデュエットのEmとか2声半音階進行進行多用してる、ほかにも捧げものとかいろいろある
2声で半音階進行作るのは仕組み的にもべつに難しいことではないしバッハなら尚のこと 鏡像拡大と反行のカノンだろうね
巨匠の技としか言いようのない巧妙さだけど、音楽としては陰鬱な >音楽としては陰鬱な
むかしファンになりたてのバッハ初心者に
「音楽の捧げ物やフーガの技法を聴いてバッハなんか早く嫌いになれ」と言ってた人が居たのを思い出したわ しかし、バッハ道の行きつくさきは、この二曲と思いますよ
カンタータやマタイ・ロ短調とは別方向で 音楽の捧げものの方がフーガの技法よりずっと明るくて聴きやくて分かりやすくて美しい。
トリオソナタもあるし。
フーガの技法は衒学的すぎ
しかもこれをオルガンでやられた日には参る >>119みたいのにはわからないだろうな
2声の半音階進行すら聞き取れないんだもん >>126
ワハハ
練習・実験のための曲なんか想定していないからね
技法とか二声部に限定して書いた曲なんかバッハでも特殊だということ
こういうのみたいなのは判らんだろうけどね 平均律両巻、パルティータフランス風序曲フランスイギリス含む各種組曲、ゴルドベルク、イタリア風のアリアと変奏、四つのデュエット、捧げもの
これら全部2声の曲含まれているし全体としてみてそこそこ登場するわけだけど
半音階はおろか、2声自体が特殊って…耳を疑うわ色んな意味で >>130
二声部分が含まれるというのとずっと二声に終始するようなものとは
全然違う
あほですね そんな2声の定義のとんでも解釈は君以外してないので安心して 二声の「曲」な
三声以上になることはない曲など>>130の言ってる中にいくらでもある
部分的にここは一声みたいな話はアホすぎるので除外
一つのラインの中に擬似的に多声が含まれるてのはまた別の話、あくまでも擬似的だし
最後ユニゾンで一声しかないのに「重厚な和音」とか言ってる某東条とかいたけど耳悪いよね
8度重複で重厚な和音とか普通言わないよな
たくさんの音に聞こえちゃうのかねえ バッハのピアノ曲、ゴルトベルク変奏曲が舞曲系、の人のデジャヴ感が凄い また自分が上だ下だってやってるのか
ほんと老害は邪魔 ゲーベルは完成度の高い優雅な理想的な演奏だけど
ピノックの生命感は目を見張るものがあるよ
初めて聞いたとき衝撃を受けた そういえば、ピノックは最近、話題にならんね。
全盛期はすごかったのに。
LPはたくさん所有している。
ライブは二度行ったよ。四季なんぞやりやがった。日本じゃしょうがないのかも。 >>141
俺は、1044を初めて聴いたのがピノックで、曲も演奏も衝撃受けた。 嫌いなら入門せんだろ そもそも
ああ見えてアーノンクールのLP聴いて
古楽器に夢中になったと語っている ピノックはギターのブリームの演奏にインスパイアされたと言ってたなあ >>146
ピノック。
ブランデンブルクもちろん旧録を
すり減るほど聴いたとかのインタビューを読んだ希ガス 145の読解力なさに脱帽
国語が嫌いでしょうがなかった俺でもわかる 古楽器が嫌いというより奏法がモダン楽器のそれと違うだけでは? とりあえずもう少し主語を書けば良いんじゃないかな。 >>153
音色も違うじゃん。
古楽器はソフトだ。モダンは刺激を求めている。
それに、モダン楽器でピリオドの奏法をやる奏者もいる。
フラウトトラベルソなんか、現代の技術を使えば、あの音色で音程が良い楽器が作れると思うんだがなぁ。やらんね。 >>155
古楽器は音程こそ味のうちだと思う。
アコースティックの良さって案外そういう部分にあるよ。 クラビコードという楽器も、鍵盤楽器にしては音程が不安定だしね
録音ですら音量も小さいし、名手が演奏してもいい演奏だと思えない
でも自分自身が弾いたら、病みつきになるような要素があるのかもしれないな 誰が弾いても下手に聴こえるような楽器こそ
やればハマるものだという(例;クラギ) まあヘタクソなヴァイオリンとソプラノは聴きたくない 古楽器の場合、下手でピッチがおかしいのとちゃうのよ >>161
ピッチがおかしい、は正しいピッチが論理的に説明できるやつだけが使う言葉
現実として技術というより頭と耳が悪い奏者は多いし、ガットが扱いづらいのも確か
それと論理と耳がちゃんとしてるやつでも平均律が圧倒的に重宝されてる現実の悪い面しか見えていないために一般的には受け入れにくいピッチで「正しい」演奏を偉そうにやるやつもおる
その結果正しさなんか求めていない聴衆と共演者に煙たがられる 平均律を論理的に説明できない奴が言うことじゃない。 平均率とか音程とか
弦楽の人は難しいこと言うねえ
普通に聞いてるとよっぽどのプロでない限りきちんと音程取れている人
なんかほとんどいないけど よっぽどうまい人でも
カラオケなら音痴レベルでも十分通用するよ弦楽器w 俺んとこのチェンバロ奏者(音大出にあらず)は、ピアノでやるときに
「平均律は汚い」というね。
宮本笑里は管楽器奏者に教えられたから音程が悪い、とよく言われる。
(他人の言ってることで、すまん) >>163
そんなに難しいの?
半音が、2の、12分の1乗になっているだけでしょ。
だから、五度、長三度などが綺麗な和音にならない。 平均律は汚い
これを真に受けると例えばハ長調のフーガを演奏するために調律したチェンバロでは
続けて変イ長調のプレリュードやフーガなどを演奏することはできない、ということなのだが
そのあたりはどのように考えているんだろうか >>169
>>167の言う(現代の)平均律ではハ長調で演奏するための調律などない
どの調も平均的に「濁って」いる
キルンベルガーなどの古典調律では変化記号の多い調性ほど多少ズレが増える
これにより濁りが増え軋みの様な効果が出る >>169
その通り続けて別の調の楽曲を演奏することはできないよ 早速バカが現れましたね
バッハは全曲通して弾いたんですよ いや仮に純正律のハ長調に調律したチェンバロがあったとしての話だ
あなたと言いたいことは一緒 話戻すと、
>>162は知らんようだが、フラウトトラベルソの音程はガタガタなんですわ。
低音Fとか、まともに出ない。
平均律か純正律か、とかのレベルではない。
トリルはもっと顕著。
そこを、現代の技術で、音色そのままに音程正しくできんもんかな、という提案。
ドミソの和音でミを低めにするなんて、管楽器でも普通にやりますよ。 >>174
貴方以外トラヴェルソの話なんてしてないんだけど?
勝手にやっててくれよ 職場でムシャクシャした時は、オルガン曲をサブウーファー強めにして鬱憤晴らしてる コープマンの平均律の解説だったかな
レオンハルトですら調律を微調整して演奏していたが
コープマン盤は濁ろうがどうなろうが(とまでは書いてなかったが)
そのままでやってるって書いてあったなあ
>>174
鍵盤楽器の調律と単にピッチを定めるのが難しい管・弦とでは
話の次元がちょっと違うんだよね。 しかしコイツら、自身の知的水準の低さを競い合って、なぜ恥ずかしくないんだろう??
恥ずかしいとは何かを、いまだに知覚できないのだろうか。
だとすれば、無知という用語の定義そのものなのだが。 >>177
>鍵盤楽器の調律と単にピッチを定めるのが難しい管・弦とでは 話の次元がちょっと違うんだよね
そんなこと、わかっているよ。
俺は、「トラベルソの音程が現代技術で何とかならんのか」と書いたのに、他の連中が勝手に音律の話を始めたんだろうが。 「勝手にやっててくれよ」
などと言われてたので
ちょいと不憫に思って書いたってつもり。
思うけどヴァイオリンのビブラートも管楽器のビブラートも
もとは音程をごまかす奏法だったんじゃないのか
ヴァイオリンなんて人数が多くなればそのぶんピッチのズレが
音の増幅、厚みになってるわけで。偉そうにビブラートしてるけど
もとからフレットがあるヴァイオルのような奏法は
ヴァイオリンにはムリなのかもしれんが。 > 思うけどヴァイオリンのビブラートも管楽器のビブラートも
> もとは音程をごまかす奏法だったんじゃないのか
ノリントンがN響に客演した折、まさにその通りのことを言っていたな
アマチュアやサロンオーケストラが下手なのをごまかすための下品な奏法
だと、ウィーンやベルリンなどの超一流オケがビブラートかけるようになった
のは第1次大戦後、テクニックの少々劣る団員でも補充せざるを得ない状況に
陥ったのがきっかけだとか 管楽器のヴィブラートについて具体的な話は何も出ずに進んでますがw 私は下品な演奏が好きなんだよ。上品な演奏など糞喰らえだ。 5chのごとき下品な板にいるような連中が上品な演奏とは笑わせてくれる。 音程を微調整できる弦楽器やスライドトロンボーンよりも
さらに深刻な問題を抱えていて
ビブラートやトリルなどで
装飾的に音程を誤魔化すのに用いられたのではないか 先日、作曲に行き詰まって佐村河内の元を離れて修行に行ったんだ。
やっぱガチホモ作曲家として檜舞台に立ちてえ。
男気を活かして、雄野郎どもを旋律の漣にダイブしてえじゃねえか。
俺はJ.S.バッハ兄貴の家に行ったんだぜ。対位法を教わりにな。
そしたら、リュリの兄貴までいるじゃねえか。
俺はリュリの兄貴は苦手なんだ。
こいつは凶暴なバリタチガチホモでフィストファック連発の
アナルクラッシャーだ。
リュリの兄貴は開口一番、俺の教会ドリア旋法を体得しないか、と
問うてきた。
俺は固唾をのんで断り、バッハ兄貴に対位法の教えを乞うた。
もちろん、対位法なんざどうでもよくて、実際は体位法を
教わりたかったんだが、バッハの兄貴は生真面目で勤勉すぎるので
対位法を教えようと躍起になった。
リュリの兄貴がでかくて太い指揮棒を怒張させながら、俺も混ぜろと
熱り立っていたので、うざくて仕方がなかった。
バッハ兄貴の白髪かつらとデブってる体が艶かしく、俺は
リュリの兄貴は眼中になかったが、仕方がなくリュリの兄貴と
プレイをし始めた。
乱暴で、凶悪で、自己中で、自分本位の、アグレッシブで
スパルタンなリュリ兄貴の責めに耐えつつ、エレクチオンではなく
苦痛の呻きをあげると、バッハの兄貴はようやく気がついたらしく
二重あごに精液を滲ませながら紅潮したデブ顔をすり寄らせてきた。
雨降って地固まる、である。バッハの兄貴に和音の手ほどきで
フーガセックスして貰えるんだぜ!
バッハ兄貴の八木かつらがすっ飛ぶ程の3Pに今夜も
苦痛と快楽の泉なんだぜ。 ある旋律を歌う時
ビブラートをかけずにただツーーーンと弾くのか?
歌声でもそうだが音を伸ばして朗々と歌い上げるときに
ただぼーっと音を伸ばしているのか?
まあ音を揺らさなくても伸ばして歌えるならそれでいいが 往年のチェコフィル、クラリネットのヴィブラートは強烈な印象。
今はやらないみたい、残念だね。 ヘタクソなヴィブラートなんてない方がいい
特に金切り声を張り上げるソプラノ どんなヴィブラートをかけても「金切り声」にはならないでしょw ここ最近で一番バッハに関係あるレスが>>191という悲劇 ルネッサンス、更に遡って実はあんまり楽しくない中世トルバドゥール音楽から、近代まで
クラシック600年ぐらいの歴史はあらかた聴いたつもりだけど
結局、定期的にバッハに戻るんだよな
ロマン派の時間的にも規模的にも(作曲家の自我的にも)肥大した交響曲は最近はかったるい
バッハと一部の近代のさっぱりした曲が中心になってる >>198
ひょっとしたら、我ながら、これが「老い」というものなのかもしれないな
くー、カッコいい(爆笑) うん、典型的な脳の老化現象だね
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