【Bach】 J.S.バッハ 【総合】 Part28
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Johann Sebastian Bach (1685-1750)
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【Bach】 J.S.バッハ 【総合】 Part27
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1496871223/ >>174
貴方以外トラヴェルソの話なんてしてないんだけど?
勝手にやっててくれよ 職場でムシャクシャした時は、オルガン曲をサブウーファー強めにして鬱憤晴らしてる コープマンの平均律の解説だったかな
レオンハルトですら調律を微調整して演奏していたが
コープマン盤は濁ろうがどうなろうが(とまでは書いてなかったが)
そのままでやってるって書いてあったなあ
>>174
鍵盤楽器の調律と単にピッチを定めるのが難しい管・弦とでは
話の次元がちょっと違うんだよね。 しかしコイツら、自身の知的水準の低さを競い合って、なぜ恥ずかしくないんだろう??
恥ずかしいとは何かを、いまだに知覚できないのだろうか。
だとすれば、無知という用語の定義そのものなのだが。 >>177
>鍵盤楽器の調律と単にピッチを定めるのが難しい管・弦とでは 話の次元がちょっと違うんだよね
そんなこと、わかっているよ。
俺は、「トラベルソの音程が現代技術で何とかならんのか」と書いたのに、他の連中が勝手に音律の話を始めたんだろうが。 「勝手にやっててくれよ」
などと言われてたので
ちょいと不憫に思って書いたってつもり。
思うけどヴァイオリンのビブラートも管楽器のビブラートも
もとは音程をごまかす奏法だったんじゃないのか
ヴァイオリンなんて人数が多くなればそのぶんピッチのズレが
音の増幅、厚みになってるわけで。偉そうにビブラートしてるけど
もとからフレットがあるヴァイオルのような奏法は
ヴァイオリンにはムリなのかもしれんが。 > 思うけどヴァイオリンのビブラートも管楽器のビブラートも
> もとは音程をごまかす奏法だったんじゃないのか
ノリントンがN響に客演した折、まさにその通りのことを言っていたな
アマチュアやサロンオーケストラが下手なのをごまかすための下品な奏法
だと、ウィーンやベルリンなどの超一流オケがビブラートかけるようになった
のは第1次大戦後、テクニックの少々劣る団員でも補充せざるを得ない状況に
陥ったのがきっかけだとか 管楽器のヴィブラートについて具体的な話は何も出ずに進んでますがw 私は下品な演奏が好きなんだよ。上品な演奏など糞喰らえだ。 5chのごとき下品な板にいるような連中が上品な演奏とは笑わせてくれる。 音程を微調整できる弦楽器やスライドトロンボーンよりも
さらに深刻な問題を抱えていて
ビブラートやトリルなどで
装飾的に音程を誤魔化すのに用いられたのではないか 先日、作曲に行き詰まって佐村河内の元を離れて修行に行ったんだ。
やっぱガチホモ作曲家として檜舞台に立ちてえ。
男気を活かして、雄野郎どもを旋律の漣にダイブしてえじゃねえか。
俺はJ.S.バッハ兄貴の家に行ったんだぜ。対位法を教わりにな。
そしたら、リュリの兄貴までいるじゃねえか。
俺はリュリの兄貴は苦手なんだ。
こいつは凶暴なバリタチガチホモでフィストファック連発の
アナルクラッシャーだ。
リュリの兄貴は開口一番、俺の教会ドリア旋法を体得しないか、と
問うてきた。
俺は固唾をのんで断り、バッハ兄貴に対位法の教えを乞うた。
もちろん、対位法なんざどうでもよくて、実際は体位法を
教わりたかったんだが、バッハの兄貴は生真面目で勤勉すぎるので
対位法を教えようと躍起になった。
リュリの兄貴がでかくて太い指揮棒を怒張させながら、俺も混ぜろと
熱り立っていたので、うざくて仕方がなかった。
バッハ兄貴の白髪かつらとデブってる体が艶かしく、俺は
リュリの兄貴は眼中になかったが、仕方がなくリュリの兄貴と
プレイをし始めた。
乱暴で、凶悪で、自己中で、自分本位の、アグレッシブで
スパルタンなリュリ兄貴の責めに耐えつつ、エレクチオンではなく
苦痛の呻きをあげると、バッハの兄貴はようやく気がついたらしく
二重あごに精液を滲ませながら紅潮したデブ顔をすり寄らせてきた。
雨降って地固まる、である。バッハの兄貴に和音の手ほどきで
フーガセックスして貰えるんだぜ!
バッハ兄貴の八木かつらがすっ飛ぶ程の3Pに今夜も
苦痛と快楽の泉なんだぜ。 ある旋律を歌う時
ビブラートをかけずにただツーーーンと弾くのか?
歌声でもそうだが音を伸ばして朗々と歌い上げるときに
ただぼーっと音を伸ばしているのか?
まあ音を揺らさなくても伸ばして歌えるならそれでいいが 往年のチェコフィル、クラリネットのヴィブラートは強烈な印象。
今はやらないみたい、残念だね。 ヘタクソなヴィブラートなんてない方がいい
特に金切り声を張り上げるソプラノ どんなヴィブラートをかけても「金切り声」にはならないでしょw ここ最近で一番バッハに関係あるレスが>>191という悲劇 ルネッサンス、更に遡って実はあんまり楽しくない中世トルバドゥール音楽から、近代まで
クラシック600年ぐらいの歴史はあらかた聴いたつもりだけど
結局、定期的にバッハに戻るんだよな
ロマン派の時間的にも規模的にも(作曲家の自我的にも)肥大した交響曲は最近はかったるい
バッハと一部の近代のさっぱりした曲が中心になってる >>198
ひょっとしたら、我ながら、これが「老い」というものなのかもしれないな
くー、カッコいい(爆笑) うん、典型的な脳の老化現象だね
もう棺桶に片足突っ込んでる ヴィヴラート悪者にされてて笑える
無くてはならないものではないが、独奏にはあっても良いものだよ
ヴィヴラートという装飾自体が悪いのではなく、相応しくないシチュエーションで使う音楽家が悪い ブリリアントのコンプリート142枚のポチったまではいいんだけど、ファイルの整理が大変
おかげで正規表現だなんだでID3タグマスターの称号を得られるまでになった
やっと本腰入れて3000曲聞けるよ
作りも作ったりだなぁ ちょっと、質問があります。
ゴルトベルク変奏曲で、
すべて繰り返しありのチェンバロ版は、
誰の演奏がありますか?
多くのチェンバロ奏者が、
最後のアリアの繰り返しを省略しているので、
きちんと繰り返している演奏を探しています。 >>209
https://tower.jp/item/2326446/J-S-バッハ:ゴルトベルク変奏曲
すいません、これでいいのですか?
ライヴは買わないので、ライヴ以外でお願いします。 >>211
あと廃盤ですがユゲット・ドレフュス盤とか(これは持ってます)
www.amazon.co.jp/dp/B00005EOQY ドレフュス盤もリヒターDG盤もアリアダカーポのリピートはないよ >>214 >>217
ありがとうございます。
エガー盤を買ってみます。 >>208
つべでチェンバロ、ハープシコードの演奏で演奏時間が長いのから探したらすぐでした
Robert Hill のライヴでの演奏です
装飾音やアゴーギクが少し凝り過ぎている気もしますが、好きな演奏ではあります。
https://www.youtube.com/watch?v=rHPDFcPherg 昨今人工知能たるものの発展が目覚ましいが、
バッハの全譜面を読ませたら最期のフーガも予測できるのだろうか…
とNHKの人工知能SP番組を見てて思った 人工知能より、すぐれた音楽研究者のほうが出来そうな 和声進行はAIでもかなり洗練されたの作れそうだけれど
洗練されたメロディーは無理そう 逆にメロディーさえ入れればバッハ風に管弦楽構成にしてくれるAIならありそう ボルツマンマシンのボルツマンってブルックナーにピアノを習ってたらしいね ボルツマンマシンじゃなくボルツマン定数じゃないの? どっちもボルツマン由来だけどAIとの繋がりはボルツマンマシンの方が強いしね 佐藤俊介の無伴奏全曲@浜離宮朝日
2009年製のバロックヴァイオリンでバロック弓ガット弦
ひたすら素晴らしかった。彼以上のバッハを弾く人は世界見てもそうそういない。
バロック仕様のせいか、調による音色響きの違いが鮮明、ソナタ3番2番は異次元の演奏
最後にやったパルティータ2番はジーグまでであまりに素晴らしく拍手したくなるほど
そこからのシャコンヌは変奏を弾き分けるというより全ての変奏が流れるように全体として世界を作っていた感じ
シャコンヌだけが突出せずにパルティータ2番という曲のパーツとして収れんしてたのがむしろ新鮮 >>236
クラシックといえども、世の流行には逆らえんからね。
4〜5年前買った礼服のズボンの股上がやたら浅かったのと同じ。 テンポは流行で速くなったり遅くなったりはしない。
無視されていただけ。
シェルヘンの軍隊の終楽章を聴いて( ゚д゚ )ハッとしたよ。
つまり早く演奏するのがしんどい下手くそ奏者たちに
スパートの合図を送るため鞭を振る事ができなかった
だけ それだけ。 シャイーのマタイ2時間10分は爆速だな
クレンペラーより1時間半以上速い まあスレ違いなんだが、ヘンデルのメサイアなんか、90年台くらいからテンポがやたら上がってる。
古楽勢なんか、ヴィヴァルディをプログレッシブロックみたいにしちまったなって思うやつらもいる。
動物としてのヒトは、より速いテンポで興奮したいんだろう。
大規模な戦争でも始まって長期化すればまた遅くなるんじゃないか?w
#クレンペラー、ボールトのメサイアはなんであんなに遅えんだろ
#SirC.Davisもボールトを継承でもしたのかと思うくらい遅えな モダン楽器で演奏していないやつらが古楽勢だな。
モダン楽器はとりあえず1960年に主要な楽団で用いられていた楽器ということでw >>245
遅いメサイアはヘンデルの個性を無視したケシカラン演奏だと思うが
早すぎて軽薄なのもまたヘンデルをバカにしていると思われる
ノーマルでノーブルな中庸の徳を備えた者にのみヘンデルは真っ当な演奏が許すのだろう >>247の認識がこのこのスレの現状というう感じですかねぇw >>249
楽は音楽そのもののことですよ
楽しむから楽なんではなく、楽を楽しむと勝手に読んでるだけです *rawk ~ *ŋrawk で語源的に関係はあるみたいだね
もちろん全く別の単語だけど >>253
『古楽とは何か』を読んだこと無い人なのは分かった。 >>254
そんなもの読む気ないね
ささ、立派な定義をどうぞw はたしてID:HJ2hjzFTはこのまま無様に逃げ回るのだろうか
それとも万人を唸らせる古楽の完璧な定義を提示し
古楽界の権威として君臨するようになるのだろうか 未だに古楽と古楽器の違いを知らない人ばっかのスレw >>255みたいなのは
Akademie fur Alte Musik Berlinはピリオド楽器を使ってるから"Alte Musik"が名前に入ってる訳では無いということも多分分かってない。
まぁ『古楽とは何か』を読む気なくて恥をさらすのは自業自得。 >>255
他人の話を聞く気もない宣言してから語れっていうの頭おかしい
>>258
ばっかりとか妄想で断定するのも頭冷やせ >>260
少なくとも>>250から>>258まで1日以上知らない人ばっかだったのは事実。 結局悔しすぎて無様に自演連投してしまう聞き専ID:HJ2hjzFT氏なのであった… ここにも聴き専をバカにするやついたんだ。
聴き専もピンキリなのを知らんのかねぇ。
高校時代、自分でやらんのに何わかったつもりなんだ、って思っていたが、
今思えば、俺がわからんことをたくさんわかっていた。
おれは特に若いころ、自分の技量を磨くのに必死で、肝心なとこがわかっていないことが多かった。
多かれ少なかれ、誰しもこんなもんじゃないの? 古楽と古楽器の区別なんてもう何年前の話だよと・・・
あと「古楽とは何か」というレスでアーノンクールの『古楽とは何か』を想像しない人がいるのは時代だねぇ。
で、結局>>245の言いたかったのはどっちなんだ。 >>267
>>247によれば、とりあえずとしつつ、楽器で古楽かどうかを区別してる人のようだ。 例えばリリング、チャンバロも弦も五月蝿すぎて、
奏法がどうだこうだで古楽だなんて思えないしw チェンバロが五月蠅すぎるから古楽に思えないというのは結構新鮮な感じ。 一応分からん人の為に解説
作曲家が作曲した当時に作られた楽器でも多くが近代に「改良」が加えられて楽器の音響特性と奏法が変わっているんだ
作曲家が想定していた音楽は何かを追及していくと、その曲が作られた時代の楽器を当時のセッティングで使う事に行きつく
現代の作家でも設計、セッティングを200年前の物に近い状態の楽器を作る事が出来るので、それを用いても古楽は出来る
ではモダン楽器でも出来るかというと、そこは楽器の特性と奏法が違うので無理があるんだ
そして古楽を志す半端プレイヤーは原理主義宗教家だから教義を否定されたり似て非なるものを古楽と呼ばれるのを感情的に許せないのね
素人がなんとなく良い気がすると思って聞いている音楽をあれこれ理由をつけて否定してくる奴が居たら要注意だぞ?
初音ミクで鳴らそうがバッハはバッハだからな! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています